詳細設定ダイアログを開きます。
直接編集モードで見出項目を追加します。
見出項目を追加し、詳細ダイアログを開きます。
最後尾に明細項目を追加します。
見出項目が登録されていない場合は自動作成されます。
クリップボードの内容で最後尾に明細項目を追加します。
見出項目が登録されていない場合は自動作成されます。
明細項目を最後尾に追加し、詳細ダイアログを開きます。
見出項目が登録されていない場合は自動作成されます。
クリップボードの内容で最後尾に見出と明細項目を追加します。
表示内容に合わせて付箋サイズを調整します。
付箋を非表示状態にします。
表示状態に戻す場合は設定ダイアログの付箋一覧のチェックボックスをオンにしてください。
アクティブ時の透過度を指定します(10%刻み)。
非アクティブ時の透過度を指定します(10%刻み)。
チェック状態の時は付箋のデータ変更系の操作を選択不可にします。
(一部の操作は可能です)
チェック状態の時は付箋のサイズと位置を現在の状態で固定します。
チェック状態の時は付箋が常に最前面に表示されます。
付箋を指定位置へ移動します。
全見出項目を表示状態にします。
全明細項目を未チェック状態にします。
現在の内容をデータファイルに保存します。
※通常は終了時に自動保存されます。
付箋の内容をクリップボードにコピーします。
付箋の内容をクリップボードにコピーし、D-SendMail を起動します。
※ D-SendMail インストール時のみ表示されます。
付箋を削除します。
削除した付箋はデータファイルが再利用されるまでは設定ダイアログの削除付箋のチェックボックスをオンにすることで復活させることができます。
ファイルから読み込んだデータで付箋内容を再構築します。