付箋

■詳細

詳細設定ダイアログを開きます。

■見出追加

直接編集モードで見出項目を追加します。

■見出追加(D)

見出項目を追加し、詳細ダイアログを開きます。

■明細追加

最後尾に明細項目を追加します。
見出項目が登録されていない場合は自動作成されます。

■明細追加(C)

クリップボードの内容で最後尾に明細項目を追加します。
見出項目が登録されていない場合は自動作成されます。

■明細追加(D)

明細項目を最後尾に追加し、詳細ダイアログを開きます。
見出項目が登録されていない場合は自動作成されます。

■複数明細追加(C)

クリップボードの内容で最後尾に見出と明細項目を追加します。

■サイズ自動調整

表示内容に合わせて付箋サイズを調整します。

■非表示

付箋を非表示状態にします。
表示状態に戻す場合は設定ダイアログの付箋一覧のチェックボックスをオンにしてください。

■アクティブ時透過度

アクティブ時の透過度を指定します(10%刻み)。

■非アクティブ時透過度

非アクティブ時の透過度を指定します(10%刻み)。

■編集ロック

チェック状態の時は付箋のデータ変更系の操作を選択不可にします。
(一部の操作は可能です)

■サイズ位置固定

チェック状態の時は付箋のサイズと位置を現在の状態で固定します。

■最前面

チェック状態の時は付箋が常に最前面に表示されます。

■移動

付箋を指定位置へ移動します。

■全見出表示

全見出項目を表示状態にします。

■全明細初期化

全明細項目を未チェック状態にします。

■データセーブ

現在の内容をデータファイルに保存します。
※通常は終了時に自動保存されます。

■クリップボード

付箋の内容をクリップボードにコピーします。

メール送信

付箋の内容をクリップボードにコピーし、D-SendMail を起動します。
※ D-SendMail インストール時のみ表示されます。

■付箋削除

付箋を削除します。
削除した付箋はデータファイルが再利用されるまでは設定ダイアログの削除付箋のチェックボックスをオンにすることで復活させることができます。

■データ再読込

ファイルから読み込んだデータで付箋内容を再構築します。