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レランガイド

WarAgeでよく見る食べ物、飲み物について。

飲み物

ST・HP回復LV1 (ラッシー)
LV1であるがSTとHPともに回復するのでどちらも減ってる場合は効率がいい。 主に1vs1で使われることが多く、HPとSTの減り具合によって回復はGHPとGSPで使い分けで調整する感じだ。
ST回復LV3 (ミルクココア、オレンジシェイク)
ヒーラー付きPT用の近接や、速攻戦やSTを多く使う構成などで使われる。PTの場合は大抵の場合ヒーラー側としては HP重視で回復する傾向にあるので、回復される方はST重視で回復していくという具合である。
ST回復LV2 (バナナミルク)
コスト重視。上記の二種に比べると安上がりであり、 特にこだわってなければ、飲み物によるST回復はこれで十分であるともいえる。またLV3よりも効果時間自体は 長いので、飲み忘れをよくしてる人は、結果的にはこちらのほうがいいという場合もある。
MP回復LV2 (フレーバードティ)
MPメインで回復を期待するならこれだろう。STをきっちり管理する必要がある。 コンデンスマインドとアイコンが同じため、buff管理に混同するので注意。
MP回復LV3 (セレモニアルティ)
単価がかなり高い。少しでもMP回復がほしい人向け。
MP・ST回復LV1 (ミルクティ)
単価が安く、MP・STの両方回復するため非常に扱い易い。 MPメインで消費していくメイジヒーラー系だとすこしMP回復が不安になる場合がある。 またサブで魔法スキルを組み込んでいる構成の場合は、これしか選択肢がない上にST回復に不安がでてくる。

食べ物 LV3 or LV2

ATK+10 命中-5(スキヤキ)
攻撃力を重視するのは特にPT近接などでは多く見られる傾向で、その最上位の食べ物、単価もトップクラス。ロットンブレス対策として使うならば金銭面での覚悟が必要。単にステータス底上げとして割りきって使うのもあり。
ATK+5 AC+5 (うなぎの蒲焼)
PT系近接など標準的な食べ物。それなりにコストはかかるが入手もしやすい。
AC+10 (月見うどん、ポテトコロッケ、いなり寿司など)
上の二つに比べると単価が安い。以前のAC食べ物の効果が+20のころはコストパフォーマンスに眼を見張るものがあったが+10になってコストに見合うそれなりの感じになった。
ATK+5 (力うどんなど)
劣化うなぎの蒲焼という感じだが、単価が抑えられ、PT近接などATK重視という傾向に沿った形もとれる。
命中+10 ST+15 (ピザ八ットグルメ)
使ってる人をあまり見かけたことはないが、構成が少し特殊な場合など選択肢に入るかも?
回避+10 HP+15 (ホットドック)
回避重視のヒーラーやメイジ、または盾なし構成など。コストは高め。
回避+10 (野菜のジュレ、ソーセージ)
ホットドックの低コスト版。

食べ物 LV1

回避+5 AC+5 (ケチャップパスタ)
ステータス上昇に対するコストも良く、回避ありなら選択肢の有力候補。ただしATKや命中など攻撃に関するステータスは上がらないため、LV2,3の食べ物と組み合わせて選択するといいだろう。
ATK+3 HP+15 (ペペロンチーノ)
ATK特化ならばこれ。コストは高め。
命中+5 (イクシオンステーキなど)
命中が気になるなら悪くない。値段も安い。トール系など装備命中+がないときの命中の底上げ。ただし命中系は相手の回避が元々0ならばステータス上昇の意味はなくなる。
ATK+3 (バルドスカットステーキ)
ペペロンチーノの低コスト版。
AC+5 (オルヴァンサイコロステーキ)
回避なしなら、ケチャップパスタを使う必要がないため、さらにコストを抑えることができる。
回避+5 (ベジタブルサンドなど)
コストを抑えたいなら悪くない。ただしケチャップパスタのコスパ、供給が良いため、あまり選択肢に含まれないことがおおい。

抵抗食べ物 LV3 or LV2

全抵抗+10 AC+5 (肉じゃが)
単価は高い。ACが半分になって重要度は下がった気がするが、少しでもACがほしい時に選択。
全抵抗+10 (カボチャコロッケ シーフードパエリア)
標準的な抵抗食べ物。

抵抗食べ物 LV1

全抵抗+5 (リンゴ飴、タイヤキ)
LV1系の標準的な抵抗食べ物。
(火or地など)抵抗+10 (ミートサンドなど)
さらに絞った選択として。火、地系の魔法属性がおおいので、特化するのもあり。単価の安いものも多い。

その他

自分にダメージ10 (ワサビ)
コーマ、メスメなど眠り系対策に必須。持っていないと詰んでしまう。
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