このページは2011年12月31日に解散したPCゲームブランド、Rococo Worksのファンページになります。Rococo Worksが過去に出した作品の紹介や、サントラ情報等を載せていければと思います。

10mileから発売される笛＆J-MENTの最新作。
女の子同士の恋愛を描いた、とても綺麗なお話です。現在予約受付中でオススメは両作品ともプレイできるクオリアセットです。

Rococo Worksとは関係ないですが、笛さん描き下ろしの抱き枕カバーが出るそうです。詳細な設定があるキャラで、かなり可愛いので皆買いましょうとか言ってみる。

現在、予約受付中のヴァニタスの羊＆カタハネのサウンドトラックCD。
げっちゅ屋及び、直販サイトで購入すると、特典に描き下ろしカードがついてきます。
初回限定生産なので、この機会に是非どうぞ。

Rococo Works第三弾にして、最終作でもある「ヴァニタスの羊」。
中世ドイツ風の世界観で織り成す、中世欧風戦記浪漫群像劇と題された物語は、シリアスな一面を見せつつも、個性的なキャラクターを含めとても魅力があり、私が近年で一番好きなゲームの一つです。
実はヴァニタスの鷹と言われるダーク全開の裏シナリオが存在し、いつか商品化をするとかしないとか……楽しみですね。

Rococo Works第二弾、「airy［F］airy」。 まるで、童話のようなメルヘンチックな世界観で紡がれる、ファンタジックラブコメディーな物語。
全体的に主人公やヒロイン、その他登場人物が可愛らしく描かれており、プレイヤーを不思議な世界へと誘ってくれる。Rococo Worksの作品としては、結構グッズが出たのだけど、今はどれも完売して入手困難になっています。残念。

Rococo Works第一弾、「Volume7」。
横浜をモデルにした架空都市・奈々浜で展開される、特殊群像劇スタイルの物語。他に作品と比べるとSF的要素が濃いものの、実在の都市をモデルにしていることから、作中の背景で聖地を特定しやすく、シナリオライターと一緒に横浜を歩こう、みたいな企画もこっそり開催されたほど。
ちなみに背景を担当しているのは、エロゲ会社のminoriです。

Rococo Worksとして唯一出したサントラCD。
挿入歌のフルバージョンなど、全19トラックが収録されています。

Rococo Worksの前身とも言える、Tarteから発売されたゲーム。
エロゲ史に残る傑作、名作と評される作品であり、シロハネ編とクロハネ編の二編からなる、過去と現在を繋ぐAVGとされている。
Tarteによるパッケージ版は完売し、プレミアが付いているものの、電脳CLUBからDVD-PG版が、DMM等のダウンロードサイトでDL版が発売されているので、プレイするだけなら比較的難しくはありません。