紡いだ台詞100title 《式》

01:「思い出して」
02:「何だ、泣いてたのか」
03:「・・・この戯けがっ!!」
04:「こっちにいらっしゃいな」
05:「部屋の隅で膝でも抱えて丸まってれば?」
06:「無理なんかしてないよ」
07:「この程度、怪我でも何でもないですから」
08:「もう二度と出会いませんように」
09:「君にあげるよ」
10:「ごめん、今すぐ黙って殴られて?」
11:「・・・・・・俺に触っていいのはアイツだけだ」
12:「何で、どうして、こんなことになった」
13:「米もパンもケーキもないから、とりあえず君のこと食べていい?」
14:「あ、ひっさしぶりー」
15:「いつまでそこで寝ているつもりなの」
16:「ほら、行くよ!」
17:「君は僕の理想だよ」
18:「憧れるくらいなら自由でしょ?」
19:「テメェ、寝返ったな!」
20:「何処にもいないの、君だけが」
21:「あなたのことは、わたしがまもるね」
22:「助けないでください」
23:「あぁもういちいち煩いな、泣きたいなら泣けば?!」
24:「薄ら笑いしてる場合か」
25:「ぎゅーってしていーい?」
26:「そっか、そりゃ仕方ないな」
27:「はいどうも、ありがとね」
28:「地獄で待ってろ」
29:「あなたは神を憎めますか?」
30:「そっとしといてやるのも愛情なんて、詭弁だね」
31:「よし、殺す。ぶち殺す」
32:「ここまでおいで」
33:「空が低すぎるのよ」
34:「狭い、寒い、そして煩い!」
35:「何で君の為にそこまでしなきゃならないのさ」
36:「もう夜だよ」
37:「ねぇねぇねぇ髪の毛にリボンつけて!」
38:「え、何で怒ってるの?」
39:「好き好き大好きぐるぐるラブ!」
40:「・・・いかん、忘れてた」
41:「ここは俺に任せとけ」
42:「反省するまで飯抜きだからな」
43:「木登りなんてしたことないです」
44:「いーやーだーっつってんだろうが馬鹿野郎!!」
45:「うわあ、変人だぁ」
46:「何て云うか・・・その、・・・・・・ごめん」
47:「いつまで経っても辿り着けないよ」
48:「一緒に寝てもいい?」
49:「お前は全部俺のもん」
50:「手伝ってくれないの?」
51:「ピンキリにも程があろうよ」
52:「貴方さえいなければ」
53:「地面と仲良ししてればいいじゃない」
54:「さて、真実は闇の中ってね」
55:「愛してるとか云って何か意味あるわけでもないし」
56:「あぁ、そういえば」
57:「結果オーライ? 過程も少しは気にしろよ」
58:「思い出すのも面倒臭い」
59:「あ、そう。おやすみ」
60:「君に涙は似合わない」
61:「さよならシーユーまた会う日まで」
62:「いいから逃げろ!」
63:「そんなの、」
64:「信じてるよ、ずっと」
65:「じゃかぁしい」
66:「虚空眺めて楽しいですか」
67:「最低だな、アンタ」
68:「云っちゃダメなんですよ、そういうことは」
69:「星になれ」
70:「ね、綺麗でしょ」
71:「愛してなんかないよ。恋してる、だけ」
72:「やっと忘れられたのに」
73:「その背中見てると蹴り飛ばしたくなる」
74:「非常識だわ」
75:「君の全てが可憐」
76:「自ら不幸街道まっしぐらって感じ」
77:「もしもしハニー?」
78:「それがどうかしまして?」
79:「だから嫌いなんだよ」
80:「歩くの遅すぎ」
81:「君が信じてるのは僕だけでいいだろ?」
82:「あ、はは、ははははは!」
83:「壊れちゃった、壊れちゃった壊れちゃった・・・」
84:「メールじゃなくて、電話にして」
85:「虹の色ひとつひとつ切り離して、君にあげたいな」
86:「苦しいなら痛いなら、ちゃんと云ってよ」
87:「いつか、きっとね」
88:「知らないよ。何も知らない」
89:「勝手に殺すな」
90:「君の声だけが聞こえないんだ」
91:「戻れるなんて思ってないよ、最初から」
92:「雪が降ったら、キスをしようね」
93:「ちゃんと迎えに行くよ」
94:「うん、わかった」
95:「いい子だね」
96:「無駄口叩いてる暇があるなら手ェ動かせ!」
97:「悪いのは間違いなく君だと思う」
98:「貴方の為の私ですから」
99:「・・・笑ってくれる?」
100:「私だけは、忘れないで」

台詞お題100個組第2弾です。
シリアスとギャグが程よく混ざってるといいなぁと思いつつ、
何だかとてつもなく精神が不安定な人のようだとも思った。
bacK