連作風10title 《藍》

01:君はいつだって眩しくて
02:網膜の裏に君の幻影
03:焼きついて消えないよ
04:逢えない程にそれ程に、君が
05:恋しくて、焦がれた日
06:ただ、抱きしめ合うことも出来ずに
07:遠退いた季節を思い
08:記憶の中で微笑む君に
09:笑いかけて、僕は泣いた。
10:哀しくて愛おしい、夏の午後。

通してポエム第6弾。
連作にしてもいいし、バラバラにも使えると思われ。
bacK