23:42 (hai_GM) 23:42 (hai_GM) 今回予告 23:42 (hai_GM)   23:42 (hai_GM) …とある場所に、かつては多くの人間たちが暮らす大きな国があった―――、 23:42 (hai_GM) 人々は勤勉で、その心は穏やかであり、幸せな国を作るために努力していた―――。 23:42 (hai_GM) しかし、国を治める王、その13代目であったヒューリンの青年は、 23:42 (hai_GM) まるでに何かにとりつかれたかのように罪なき人々を殺害させ、 23:42 (hai_GM) 謎の巨人や魔族、妖魔などが王城を出入りし、まるで地獄のような場所へと変貌した。 23:42 (hai_GM) ―――そして国に住んでいた人々による反乱が起こった際、謎の極光と共に世界から姿を消したと言う。 23:42 (hai_GM)   23:42 (hai_GM) それが、”魔に堕ちた都”の伝承である―――。 23:42 (hai_GM)   23:43 (hai_GM) アリアンロッド・ソウルストーリー 「”魔に堕ちた都” ~不死院にて~」 23:43 (hai_GM)   23:44 (hai_GM) いま、”闇の魂”が…鼓動する… 23:44 (hai_GM)   23:44 (hai_GM) ■自己紹介 行動値順に 23:44 (hai_GM)   23:45 (_09_Rola)   23:46 (_09_Rola) ローラ・ランスロー 23:46 (_09_Rola) ヒューリン(ハーフヴァーナ) 14歳 女性 23:46 (_09_Rola) おっちょこちょいで騙されやすい、危なっかしい性格。 23:46 (_09_Rola) ポーションを投げ、ナイフを投げ、マジックアイテムを投げ(予定)、 23:46 (_09_Rola) 所持金と人生設計を豪快に投げ捨ててしまったた薄幸の少女。 23:46 (_09_Rola) だが、そんなローラが唯一投げ捨てられなかったもの、それは姉だった…… 23:46 (_09_Rola) ”歪み”に消えた姉の手がかりを求め、秘密結社のエージェントとして 23:46 (_09_Rola) 小柄だが抜群のスタイルのボディで様々なバイトに勤しむ。 23:46 (_09_Rola) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list2.cgi?id=356&mode=show 23:46 (_09_Rola) PLは、堅実な人生設計でいきたいゼラです。 23:46 (_09_Rola) ローラ「よろしくっス!」 23:46 (_09_Rola)   23:48 (_07_Miche) ミッシェル・ド・ノートルダム CL1 エルダナーン 男 外見25歳 23:48 (_07_Miche) ひょろ長い体躯を白衣に包み、無精ひげの生えただらしない印象を与える男。          目だけが無駄に情熱的にGIRA☆GIRAと輝いている 23:48 (_07_Miche) 自称『永劫を生きる狂気の天才学者』であり、『この世界の存続に関わる重大な秘密に辿り着いた』          と言っては『世界を滅ぼさない為の研究』として歪みについて調べている 23:48 (_07_Miche) 基本常にハイテンションであり口から出る言葉は120%が妄言。 23:48 (_07_Miche) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list2.cgi?id=352&mode=show 23:48 (_07_Miche) PLは、最近濃いキャラばかり。みのぐちです 23:49 (_07_Miche) 「フゥーハハハハハッ!!この狂気の天才に任せておけェッ!!」 23:49 (_07_Miche)   23:49 (_06_RADE) レイド・ベルナルド CL1 種族:ヒューリン クラス:アコライト/ドルイド 23:49 (_06_RADE) 年齢:15歳 / 身長:168cm / 体重:58kg 23:49 (_06_RADE) 肌:白 / 髪:プラチナブロンドのショートボブ / 瞳の色:翠 23:49 (_06_RADE) 年齢よりもやや幼くみられる程度の童顔の美少年。 23:49 (_06_RADE) やや細身に見られるが、脱ぐと案外鍛えてるらしい。 23:49 (_06_RADE) 両親は二人とも放浪のプロの詐欺師。自身も物心が付く頃にはその手口を学び、片棒を担ぐ。 23:49 (_06_RADE) 数年前、両親が捕まり、自身は神殿施設に預けられ、そこで更正しつつ育てられることとなる。 23:49 (_06_RADE) 表向きは人当たりの良い神官候補生として育つが、内面は両親譲りの銭ゲバ詐欺師である。 23:49 (_06_RADE) 普段は表向きの性格に合わし、ゆっくりと丁寧な言葉を使うが、本性は酷いモンである。 23:49 (_06_RADE) ちなみに名前も偽名。本名は不明。 23:49 (_06_RADE) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list2.cgi?id=373&mode=show 23:49 (_06_RADE) 中の人はYAMAGEです。宜しくお願いします。 23:50 (_06_RADE) 「宜しくお願いしますね。(ちっ・・・・うざってぇ)」 23:50 (_06_RADE)   23:51 (_05_Lphi)   23:51 (_05_Lphi) ルフィーラ CL1 ウォーリア/サムライ 23:51 (_05_Lphi) 18歳/ヒューリン/女性/168cm/BWH=73.53.82/黒い髪でポニーテール 23:51 (_05_Lphi) 刀を使う剣士。傭兵をしながらエリンディルを回っていた 23:51 (_05_Lphi) 人を疑う事を知らない真っ直ぐな性格をしている 23:51 (_05_Lphi) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list2.cgi?id=345&mode=show 23:51 (_05_Lphi) PLは銀杏です。よろしくお願いします 23:51 (_05_Lphi) 「必ず――皆で生きて帰ろう」 23:51 (_05_Lphi)   23:51 (_05_Lphi)   23:51 (hai_GM)   23:52 (hai_GM) GMは灰鴉、ようこそ…”闇に堕ちた都”へ 23:52 (hai_GM)   23:52 (hai_GM) ■プリプレイ 23:53 (_07_Miche) まだなにもなっしん 23:53 (_06_RADE) 無いです 23:53 (_09_Rola) えーと。。。 23:53 (_09_Rola) ギルドはどうでしたっけ 23:54 (_09_Rola) 個人なし 23:54 (hai_GM) そしてギルドはとりあえずサポートだけ決めて置いてください、ギルド自体はセッション中に作りましょうか 23:54 (_05_Lphi) 個人はなしでーす 23:54 (_07_Miche) んー……目利き1、祝福でどう? 23:55 (_05_Lphi) 蘇生じゃなくて? 23:55 (_07_Miche) どっちも欲しいけど……んー 23:56 (_07_Miche) あ、プロテ1かぁ。なら蘇生の方がいいな 23:56 (_09_Rola) 一応、MPはポーションピッチするよー 23:56 (_09_Rola) MPPがほとんどないけど・・・ 23:57 (_06_RADE) 3本あれば、1セッション持つと思いたい 23:57 (_09_Rola) 2本・・・! 23:57 (_09_Rola) ナイフは4本! 23:58 (_06_RADE) なんだかいけそうな気がするぅ~♪ 23:58 (hai_GM) まあ、目利き1の蘇生ですね 23:58 (_07_Miche) ぱんだはそれで 23:58 (_05_Lphi) 異存なしです 23:58 (_09_Rola) OK! 23:59 (_06_RADE) 僕もそれで 23:59 (hai_GM) ギルマスはまあ、結成した時にでも決めてもらいましょう 23:59 (_09_Rola) 頑張ってお金を稼いで・・・! 23:59 (_05_Lphi) 一人散財する子がいるからね……w 23:59 (hai_GM) では、OPへ参りますよー、一人一人やっていきます 00:00 (hai_GM) まずは…まあ、レイドさんからかな( 00:00 (hai_GM) ではいきますよー 00:00 (_09_Rola) はーい! 00:00 (hai_GM) では… 00:00 (hai_GM)   00:00 (_06_RADE) はーい   00:01 (hai_GM) ■OP1 シーンプレイヤー;レイド 「絵に描いたような…」   00:01 (hai_GM) では、レイドさんは現在神殿内にて、奉仕作業を行っています。 00:02 (hai_GM) 心の内側はともかく、監視…というほどではありませんが、先輩が隣で声をかけながらやっているので、手をぬくことも出来ない状態です 00:02 (hai_GM) RP開始 00:03 (hai_GM) 先輩「やー、たいへんねー、私お掃除は好きじゃないんだよー、きれいなお部屋は好きなんだけどねー」 00:03 (hai_GM) といった、中身のない会話をすでに30分は聞かされてます、そろそろ台詞がループしそう( 00:04 (_06_RADE) 「(ったく・・・・なんでンな金になんねーコトしなきゃなんねーワケ?考えたヤツ、アフォなの?死ぬの?)でも、僕らがやらないと綺麗な部屋になりませんよ?」にっこりと 00:05 (hai_GM) 先輩「そーよねー、でもー」と、ループしそうな会話を、突如聞こえてきた足音がさえぎります 00:06 (hai_GM) デブで高価そうな服を着て、指とか首にじゃらじゃらと光物をつけた…絵に描いたような悪趣味な金持ち、と言った風情です 00:06 (hai_GM) 先輩「…げ、ボルカノン…」と、彼を見た瞬間、先輩は見えないようにすっごい嫌そうな顔をしてから、普通の顔にもどります 00:08 (hai_GM) ボルカノン「ぶひー、こっちにレイドとかいう小僧がいると聞いたブヒー…ちと話がぶふぃー」 と、特徴的というかなんというかなしゃべり方で( 00:09 (_06_RADE) 「(うぜぇぇぇぇ!!!またそれかよ・・・ん?なんじゃありゃあああっ!!)こんにちは。ええっと・・・・僕に何か御用でしょうか?」金持ちには美少年スマイルを 00:09 (hai_GM) ちなみに、神殿に結構な献金をする豪商の一人で、そこそこ神殿へ依頼を優先的に受けさせてる、という話がある男です 00:10 (hai_GM) ボルカノン「ぶひー、君がレイド君ぶひー? ”歪み”というものが大体一週間前に現れ、現在もあることは聞いているとおもうぶひー」 00:11 (hai_GM) まあ、別に判定を振る必要もなく、”歪み”というものが神殿の話題になっているのはレイドさんの耳にも入ってます 00:11 (_06_RADE) 「(こいつが例の豚か・・・・ウヒヒヒ。小遣い稼ぎでもさせて貰おうか・・・・)はあ、一応聞いてますが・・・・」 00:12 (hai_GM) ボルカノン「何か起こっては遅いが、なかなか高レベルを動かすには彼らは腰が重過ぎるぶひー、そこで、調査は君のような優秀だが経験の薄いものに、という話になったぶひー」 00:14 (hai_GM) ボルカノン「そういうわけで、神殿から”専門家”を派遣するので、彼の護衛、兼、歪みの監視を依頼したいぶひー」 00:15 (hai_GM) まあ、”専門家”はぶっちゃけミッシェルさんのことですが( 00:15 (_06_RADE) 「成程・・・・お話は分かりました。ご期待に応えられる様、がんばります!!」美少年すまーいる 00:15 (_06_RADE) この時は知る由も無かったw 00:16 (hai_GM) ボルガノン「おお、それはありがたいぶひー! では、神殿の上の方と詳しい話を詰めるぶひー」 といったところで 00:17 (hai_GM) ”歪み”の場所の地図を渡され、現地で”専門家”と合流することになりました 00:17 (_06_RADE) 「あの・・・ご存知だと思いますが、まだ僕は経験が浅いものでして・・・・その・・・準備とかが・・・・」つまり、前金寄越せ 00:17 (_06_RADE) とw 00:17 (hai_GM) ボルガノン「うん、結構長期間拘束するから、1500Gほど前金を渡しておくぶひー」 00:19 (hai_GM) といった会話をして、逃げるにしろなんにしろまずは”歪み”へと足を進めた…と、いったところでシーンを終了しますー 00:19 (_06_RADE) 「ありがとうございます!では、準備を整えてきます!」振り返ると、口元がニヤーッ 00:19 (_06_RADE)     00:20 (hai_GM) ■OP2 シーンプレイヤー:ローラ・ランスロー 「信じる気持ちと黒い噂」 00:21 (hai_GM) では、あなたがバイトやらエージェントとしても訓練や仕事をして、疲れて帰ろうとしたシーンから 00:21 (hai_GM) 背後から黒尽くめの男…気配からしてエージェントとしての先輩…が、あなたに手紙を渡し、影へと消えました 00:22 (hai_GM) その手紙はデンバル・テバラからの、呼び出しの手紙でした。 00:23 (hai_GM) ―――そして、翌日…彼と会う約束をした場所で、相対しました 00:23 (hai_GM) RP開始   00:24 (hai_GM) デンバル「やぁローラ…随分久しいね」 と、形容するなら邪悪な、と付き添うな笑みを浮かべて声をかけてきます 00:25 (_09_Rola) ローラ「……あ、デンバルおじさん、お久っス!」満面の笑顔で 00:25 (_09_Rola) ローラ「……良かった。間違ってなかったっス」胸の谷間から手紙取り出しつつ 00:26 (_09_Rola) ローラ「おじさんも相変わらず邪悪に元気そうで安心したっス」心の底から信じきった笑顔でにこにこしながら。 00:26 (hai_GM) デンバル「…ローラ、君も妙齢の女性なのだから、そういったそぶりを簡単に男に見せてはいけないよ」 と胸から手紙を出したことをしかりつつ 00:27 (hai_GM) デンバル「ふふ、君も元気そうでなによりだ…さて、もう少し長く再会を祝いたいところだが…、君に話があるんだ」 00:27 (_09_Rola) ローラ「先輩が”エージェントとは胸の谷間に物を隠せるようになるべし”と」真顔で 00:28 (_09_Rola) ローラ「なんっスか。お金ならここに・・・」ちゃりん。10G( 00:28 (_09_Rola) ローラ「20Gなら貸せるっス!」 00:28 (hai_GM) デンバル「…」頭に手を当てて( 00:29 (hai_GM) デンバル「…また、何か買わされたのかい…?」 00:30 (_09_Rola) ローラ「投げ捨て人生道と言う本を買ったっす。凄く感銘を受けたっス!」 00:30 (hai_GM) デンバル「まあ、君の生活とか、君の先輩の処遇は今はおいておこう…君の姉…”彼女”が飲み込まれた”歪み”についてだ」 00:31 (_09_Rola) ローラ「……姉さんの、手がかりが!?」 00:31 (_09_Rola) ハイジャンプで一息に間合い詰めて 00:31 (_09_Rola) ローラ「どこに行けば姉さんに会えるっスか!」 00:31 (hai_GM) デンバル「落ち着きなさい」 と、思わず黙ってしまうほどの重圧をかけて 00:32 (_09_Rola) ローラ「……ひぃ!?」ぺたんと腰抜かして 00:33 (hai_GM) デンバル「…正直に言えば、君に伝えるべきか悩んだ…君はまだ、こんなにも…」と、最後の言葉はのみこみ、席から立ち上がってローラに手を差し出す 00:33 (hai_GM) デンバル「…脅かすようなことをしてすまない、だが、もし”彼女”を追っていくなら”脅かす”ではすまないかもしれない場所だ」 00:34 (_09_Rola) ローラ「……大丈夫っス」胸を張る 00:34 (_09_Rola) でも腰を抜かしたまま立てない 00:35 (hai_GM) デンバル「…ああ、君ならそういうと知っていた…」 では、立ち上がらせながら 00:36 (_09_Rola) ローラ「ボクも、伊達にスローランスな人生歩んできた訳じゃないっス」 00:36 (hai_GM) デンバル「この地図の場所に、”彼女”が飲み込まれた”歪み”がある、私も出来る限り力を貸そう」 00:36 (_09_Rola) ローラ「……!」ぴょこん 00:36 (_09_Rola) そして懐から転がり落ちる妖しいタヌキの置物 00:37 (hai_GM) では、席に戻りながら「行きなさい、馬車を用意しておいた」 と、タヌキの置物を意図的に無視しながら( 00:37 (_09_Rola) ローラ「……エージェントナンバー007、ローラ。”歪み”の調査に言って参りますっス!」 00:37 (_09_Rola) では、置物を回収して馬車の荷台に 00:37 (_09_Rola) あ、ナンバー適当にほざいたけどいいですか? 00:37 (hai_GM) 大丈夫ですよー 00:38 (hai_GM) 上のかたになるほどなぜか数字が大きくなるという不思議な組織です( 00:38 (_09_Rola) なるほどw 00:39 (_09_Rola) ローラ「……姉さん、必ず、ボクが」タヌキ撫でつつ 00:39 (hai_GM) では、馬車に乗り込んだあなたの耳に、「…あの子、”彼女”の妹ですって」「…今度は妹のほうも消すつもりなのかしら…」とか、そういう声が聞こえました 00:39 (_09_Rola) 通行人もエージェント!? 00:40 (hai_GM) むしろ、エージェントが集まってる場所で馬車に乗り込んだ感じですかね、デンバルさんはエージェントの中で上位の方なので 00:41 (hai_GM) まあ、色々させるために馬車の周辺にいた数名が噂話というか、陰口を叩いてただけですね( 00:41 (_09_Rola) ああ、なるほど 00:41 (hai_GM) 馬車の人「…本当にいくので?」 と、馬車の人も心配そう 00:42 (_09_Rola) ローラ「……胸が小さい人の嫉妬は見苦しいっス」とか呟きながらタヌキ撫でてる 00:42 (_09_Rola) ローラ「ありがとっす、センパイ」微笑んでぎゅっと腕にだきついて 00:42 (hai_GM) 馬車の人「……気ぃ、つけてな」 では、そういって歪みへと行き 00:42 (_09_Rola) ローラ「ずっと……後悔してたんす。あの時、ボクは姉さんについていかなきゃいけなかった」 00:43 (hai_GM) 馬車の人「…(何もいわず、淡々と歪みのほうへと馬車を走らせる)」 00:44 (_09_Rola) ローラ「……今のボクは、姉さんにも負けない」ぐっと拳を握る 00:44 (hai_GM) では、地図のとおりに1日たちながらも”歪み”へと着きました 00:45 (hai_GM) ”歪み”はただそこにあり続け、周囲を干渉しながら空間をねじませています 00:45 (_09_Rola) ローラ「ここ、が……」ごくり、と唾を飲み込む 00:45 (_09_Rola) 入ればいいんですか? 普通に 00:45 (hai_GM) あ、近づいたらイベントが発生します 00:45 (_09_Rola) うい! 00:45 (_09_Rola) 近づく! 00:45 (hai_GM) では、懐かしい雰囲気が”歪み”から発せられます 00:46 (_09_Rola) ローラ「……!?」 00:46 (hai_GM) そう、これは…かつて別れ、そのままあえなくなった、姉の… 00:46 (_09_Rola) 置物を放り出して ローラ「姉さん!」 00:47 (hai_GM) と、おもった瞬間、あなたをいくつもの空間で出来た縄のようなものが縛ります 00:47 (_09_Rola) ローラ「やぁん!?」 00:47 (_09_Rola) ローラ「こ、こら離すっス。ボクは、ねーさんに……!」 00:48 (_09_Rola) ローラ「ボクはハムじゃないっスー!?」 00:48 (hai_GM) そして、”歪み”の中心が大きく裂け、まるで生き物の口のような形で、そこへと引きずられます 00:48 (hai_GM) ばくん そんな擬音が発せられ、ローラさんは浮遊感を感じながら、気を失ってしまいます 00:48 (_09_Rola) ローラ「もぎゅられるー!?」 00:49 (hai_GM) といったところでシーンエンドです 00:49 (_09_Rola) ローラ「・・・姉、さん」 00:49 (hai_GM) 最後に、なぜかふと姉が持っていた”刀”を思い出しながら… 00:49 (hai_GM)   00:50 (hai_GM) ■OP3 シーンプレイヤー:ミッシェル・ド・ノートルダム 「自称天才、”微笑”との会話」 00:51 (hai_GM) では、ミッシェルさんは今日も今日とて”歪み”の研究を行っています 00:52 (hai_GM) そこに、”歪み”に関して調べられる場所が出来た、そのことで話がある、と”微笑”に呼ばれました。 00:52 (hai_GM) RP開始 00:52 (hai_GM) 場所は微笑の執務室、彼女はいつものような透明な笑顔であなたを迎えます 00:52 (_07_Miche) カツ、カツ、と微笑の部に向かい足音が響いて。ドアが開く 00:53 (_07_Miche) 「ミッ!!」(ばっ 00:53 (_07_Miche) 「ッシェルッ!!」ばばっ! 00:53 (_07_Miche) 「ド!!」ひゅっ! 00:53 (_07_Miche) 「ノォォォォォォォォォォトルダムッ!!」ばーん! 00:54 (_07_Miche) 「この狂気の天才の力、ついに求める日が来たようだなッ!!」 00:54 (hai_GM) ベルヴェース「こんにちは、ミッシェルさん。 いま紅茶を入れますね」ほののん 00:54 (hai_GM) 普通神官(護衛)「うわぁ…、なんていうか…うわぁ…」 00:55 (_07_Miche) 「ふっ、この天才にそのような雑事は必要ない。早速本題に入ろうではないか"鋼鉄の微笑"よ」ふっ、とポーズを点けて 00:56 (hai_GM) ベルヴェース「今日もお元気ですのね、っと、数日間持続している”歪み”について、あなたは聞き及んでいるかしら?」ほののん 00:56 (_07_Miche) 「無論。ついに始まった、そう言う事なのだろう」窓から空を見て、深刻そうに 00:57 (hai_GM) 護衛「(…なにがはじまったんだろう…)」 00:58 (hai_GM) ベルヴェース「ええ、あなたにはその”歪み”の調査をお願いしたいの…大丈夫かしら?」小首をかくん、としながら 00:59 (_07_Miche) 「フゥーッハハハハハハッ!!誰に向かって聞いているのかね"鋼鉄の微笑"よッ!この狂気の天才、 ミッシェル・ド・ノートルダムの力をついに生かす日が来たのだ。是非もない、私に任せておけッ!!」ばっと白衣が翻る 00:59 (hai_GM) ベルヴェース「まあ! それは頼もしいですわ」ほわわん( 01:01 (hai_GM) ベルヴェース「それでは、この地図の場所に件の”歪み”がありますわ、         改めて、”歪み”の調査と監視の依頼を出させていただきます」 01:02 (_07_Miche) 「フッ。やはりここに現れたか。予想通りだな。ヤツめ……」真剣な表情でその地図を見て「いいだろう。早速赴くとしよう!」 01:02 (hai_GM) では、地図を受け取って出たらシーンを終わらせますよー 01:02 (_07_Miche) では立ち上がり、ばっと白衣を翻して背を向けます 01:03 (hai_GM) では、出て行ったのを確認して、ベルヴェースは小さく…いつもの貼り付けたような微笑のまま…つぶやいた 01:03 (_07_Miche) 「"システム"は起動した。この世界では貴様らの好きにはさせんぞ"機関"よっ!フゥーハハハハハッ!!」高笑いを上げ、靴音高く 01:04 (hai_GM) ベルヴェース「…ええ、”期待”していますわ…”その、魂に…”」(くすくすと、とても楽しそうに、嘲笑(わら)った 01:05 (hai_GM) では、シーンを終わらせます 01:05 (hai_GM)   01:06 (hai_GM) ■OP4 シーンプレイヤー:ミッシェル、レイド 「歪みにて」 01:06 (hai_GM) では、ミッシェルさんとレイドさんは、歪みの前で合流しました 01:06 (hai_GM) RP開始 01:07 (hai_GM) ”歪み”は”世界”を捻じ曲げながら、ただそこに存在しつづけ…すさまじい異物感とともに異様な音を発しています 01:07 (_07_Miche) では、顔を合わせた直後。ひゅっと手をかざし 01:08 (_07_Miche) 「返答は不要だとも。貴様も私も導かれたのだよ。この歪みに」きりっ 01:09 (hai_GM) あ、彼(ミッシェルさん)が護衛対象であることはわかってるってことで( >レイドさん 01:09 (_07_Miche) 「故に我々はなすべき事をしなくてはならない。判っているだろう"黒の聖者"よッ!!」ばばっ 01:10 (_06_RADE) 「(うわー・・・何コイツ・・・・?)で、“導かれた”とは?」>ミッシェル 01:11 (_07_Miche) 「ふっ。まだ気付かないか。ならば良い、いずれ判る……君もまた、この"システム"の渦中にいるのだよ」顎の無精ひげを撫でて 01:12 (hai_GM) まあ、そんなところで”歪み”からガラスの割れるような音が聞こえました 01:12 (_07_Miche) 「さあ、始まるぞ!」ばっ、と腕を振って 01:12 (_07_Miche) 歪みに近付きましょうか 01:13 (hai_GM) そして、”歪み”があった場所には、大きな”亀裂”のようなものが生まれ、亀裂の向こうから巨大な光が近づいてきているのがわかります 01:13 (_06_RADE) 「(もしかして、コイツ何も知らないんとちゃうか?)っと、先行しないでっ!」メイスを構えてミッシェルの前に 01:13 (_07_Miche) きっと、無駄に格好良いポーズで光を迎え撃とうとしています 01:14 (hai_GM) では、二人はその大きな光に飲み込まれていきます、すると、レイドさんは懐に入れてただろうGから違和感を感じます 01:14 (hai_GM) G=ゴールド( 01:14 (_06_RADE) 「ッ!?」金の感触には敏感なの 01:15 (hai_GM) まあ、ありていに言って軽くなったというか… 01:15 (hai_GM) ぶっちゃけ消えてなくなりました( 01:15 (_07_Miche) 「くっ。そうか、そう言う事うぉわっ!?」飲み込まれていきつつ 01:16 (_06_RADE) 「ふざっけんなよ!?タダ働きじゃねえかっ!?」飲み込まれながら叫ぶ 01:16 (hai_GM) では、ここで完全に光に飲み込まれ… 01:17 (hai_GM) 二人がいなくなったそこには、”歪み”がまるでそうあるべきといわんばかりに、ただ存在していました 01:17 (hai_GM) では、シーンエンド 01:17 (hai_GM)   01:18 (hai_GM) ■OP5 シーンプレイヤー:ルフィーラ 「キオクノカケラ、チイサナロウヤ」 01:18 (hai_GM) 夢を、みていた 01:19 (hai_GM) ???「――――よ、汝は――――」 人影があなたへと話しかける、しかし声にはノイズが走り、なにをいってるかわからない 01:20 (hai_GM) ????「あな―――”薪の――――」 女性、だとおもわれる影から、話しかけられる、しかし、その言葉はあなたには届かない 01:20 (hai_GM) そんな断片的な記憶が現れては消え、現れては消え…そして、最後に 01:21 (hai_GM) 刀を持った女性…だと、おもう女性、そして、淡く光る彼女の刀… 01:21 (hai_GM) そこで、目が覚めた 01:21 (hai_GM) 周囲は小さい、本当に小さい、牢屋の中 01:22 (hai_GM) 光源はこれまた小さな窓からもれる光と、天井に開いた大きな穴くらいだ 01:22 (hai_GM) ふと、大きな穴から、何かが落ちてきた、これは…鍵のようだ 01:22 (hai_GM) RP開始 01:23 (_05_Lphi) 「――、夢か……?」顔に手を当てながら、気だるげに身を起こし 01:23 (_05_Lphi) 「……?」落ちてきた鍵に目をやり、拾い上げる 01:23 (_05_Lphi) そうしてからようやくここが牢屋だと気づき、何故こんなところにいるのか、と思い出そうとしますが 01:24 (hai_GM) では酷い頭痛を感じ、思い出せそうにありません 01:24 (_05_Lphi) 「……っどこだ、ここは」頭痛に顔を歪ませ 01:24 (hai_GM) さて、頭痛を感じているとですね、がたり、という音が聞こえ、天井から骨と皮だけになったようなやせ細った男性が頭から落ちてきます 01:25 (_05_Lphi) 「わっ!?」牢の隅に飛び退いて 01:25 (_05_Lphi) その男性を覗き見てみます 01:25 (hai_GM) 正確にいうなら、男性”だった”と言うべきでしょうか? …よくみなくても、絶命しています 01:26 (hai_GM) ではそこでふと、天井のほうから視線を感じます 01:26 (_05_Lphi) 「……なんなんだ、ここは」一応、死者へ黙祷を捧げて、落ちてきた穴を見上げてみます 01:27 (hai_GM) では、そこには血のついた剣を持った、古風な全身鎧を着た騎士風の…おそらく男性…が見下ろしていました 01:27 (_05_Lphi) 「! おい!」と声をかけてみます 01:28 (hai_GM) 彼は指でまず鍵をさし、そしてあなたが捕まっている鉄格子のほうへさらに指を向けます 01:28 (_05_Lphi) 「……出ろということか?」鍵と、鉄格子を順に見て 01:28 (hai_GM) そして、彼はそのまま興味をうしなったように、どこかへと天井を歩いて去っていきました 01:29 (_05_Lphi) 「…………ここで考えていても埒が明かないな」 01:29 (hai_GM) では、鍵を使って鉄格子を開け、通路へと出ますか? 01:29 (_05_Lphi) と、その前に、自分のものじゃない刀に気づいていいですか? 01:29 (hai_GM) どうぞー 01:30 (_05_Lphi) では、見覚えのない刀を拾って、まじまじと見つめます 01:30 (hai_GM) なにやら聖浄な力を、ほんの少しだけ宿しています 01:30 (hai_GM) …といっても、その力はあなたが眺めている間に消えてしまいましたが 01:30 (_05_Lphi) 「……なんだろうな。まるで覚えはないが……この感覚……」刀を胸に抱きしめ 01:31 (hai_GM) では、何故だか酷く心が安らぎながらも、胸を貫かれるような痛みが走ります 01:31 (_05_Lphi) 「武器が多いに越した事はないだろう」その刀も腰に差して 01:31 (_05_Lphi) 改めて、鉄格子を開けます 01:31 (hai_GM) では、通路では数名の罪人らしきものたちがいます 01:32 (_05_Lphi) 「……あの」声をかけてみますが 01:32 (hai_GM) 彼らはそれぞれ意味の無い言葉の羅列を繰り返しながら、一人は空を仰ぎ涙を流し 01:32 (hai_GM) 一人は壁へ頭を打ちつけながら笑い、一人は力ない笑みを浮かべながら脱力しています 01:33 (_05_Lphi) 意志の疎通は無理そうだ……気味悪いと思いつつ、間を抜けて先へ 01:33 (hai_GM) 罪人1「あああああああああえぶxbじゃwhdhbjう…まき…まき…まきのおう…」 01:33 (hai_GM) 罪人2「ひがいがひがひがふはねにしゃ…いひひひひひ!」 01:33 (_05_Lphi) 「……」ぞぉぉぉ 01:34 (hai_GM) では、彼らの横を通り過ぎても、彼らは意にも介さずさきほどまでと同じ行動を繰り返し続けます 01:34 (hai_GM) いつまでも…いつまでも… 01:34 (_05_Lphi) 「っ……こ、怖くないぞ……ああ、怖くなんてないとも……!」早足になる 01:34 (hai_GM) では、数名似たような人間ともアンデッドともいえないような不気味な彼らを横目に、少し広い場所へでます 01:35 (_05_Lphi) 「なんなんだここは……出口はどこだ」周囲を見回し 01:35 (hai_GM) そこは、神殿の礼拝堂に少し似ていましたが、椅子や机などはありません…しかし、見渡すならば先ほどまでの存在たちとは少し毛色の違うものたちを見かけます 01:36 (_05_Lphi) どんなものだろう…… 01:36 (hai_GM) 一人は幼い…14歳くらいであなたよりも遥かに大きな胸を持つ少女 01:36 (hai_GM) 一人は、白衣を着て黒い髪をぼさぼさにした、研究員のような男性 01:37 (hai_GM) そして、細身の童顔の美少年 01:37 (hai_GM) 全員気を失っているようです 01:38 (_05_Lphi) 「彼らは……おい!」駆け寄って、じゃあ少女の身体を揺すり 01:38 (hai_GM) なお、少女は透明ななぞの縄のようなものが巻きついています( 01:38 (hai_GM) では、全員登場です 01:38 (_09_Rola) はーい 01:38 (_05_Lphi) 「何があったんだ……おい、生きてるか?」ゆさゆさ 01:39 (_09_Rola) 「むにゃむにゃまだ食べたい後5分」涎たらー 01:39 (_09_Rola) そしてハム状態のままぴくぴく 01:39 (_05_Lphi) 「起きろ!? のん気な寝言言ってる場合じゃない!」ゆっさゆっさ! 01:40 (_09_Rola) では、そこで姉さんの刀がちょっと反応していいですか 01:40 (_05_Lphi) はーい 01:40 (hai_GM) どうぞ 01:41 (_09_Rola) 柔らかな光を帯びて。ふうっとその光がローラの頬を撫でる 01:41 (_09_Rola) 「……ね、え、さ、ん?」 01:41 (_09_Rola) ぱちり 01:41 (_05_Lphi) で、私と目が合うと 01:41 (_09_Rola) 「・・・・・・・・・・・」がっかり 01:41 (_09_Rola) 「……姉さん、姉さんは?」 01:42 (_09_Rola) きょろきょろぴちぴち 01:42 (_05_Lphi) 「ああ、良かった。目が覚めたな……」ほっと安心し 01:42 (_07_Miche) 「……むぅ……」こっちも眉根を寄せた、苦悶の表情で 01:42 (_09_Rola) もぞもぞと芋虫のままきょろきょろと 01:42 (_05_Lphi) 「姉さん……? なんだか分からないが、とりあえず、それを斬るから大人しくしているんだ」>ローラ 01:42 (_09_Rola) 「……ぎゃー。ボクおいしくないっすよ!?」硬直 01:42 (_09_Rola) 何故かすぱっと華麗に切れると思うよ! 01:42 (hai_GM) では、自分の刀では切れないとなぜか理解し、先ほど拾った刀では切れそうだと理解します 01:43 (_05_Lphi) 「安心しろ、食べたりしないから」くすっと笑い 01:43 (_05_Lphi) 「……いくぞ」拾った刀を抜いて、すぱっ、と斬る 01:43 (_09_Rola) 「……そ、れ」 01:43 (_09_Rola) 「……おお?!」 01:44 (hai_GM) では、不自然に”縄”だけを切り裂き、”縄”は虚空へと消えました 01:44 (_09_Rola) 「動ける動ける、ハムから生ハムに超進化!」 01:44 (_05_Lphi) 「……ふむ……まぁ、いい。他の人たちも無事だろうか」ミッシェルの顔を覗き込み 01:44 (_09_Rola) 「さんきゅーさんきゅーべりまっちょ!」笑顔で>ルフィーラ 01:45 (_05_Lphi) 「ああ、礼には及ばないよ。無事で良かった」笑顔で返す>ローラ 01:45 (_09_Rola) 「そう、その刀っス!」がしっと手をとろうと>ルフィーラ 01:45 (_09_Rola) 「変わり果ててしまったけど、やっぱり貴方は姉さん……!?」 01:45 (_05_Lphi) 「刀……?」手を取られ、ぽかーんとした顔で 01:46 (_05_Lphi) 「私は君の姉……なのか?」 01:46 (_09_Rola) 「……きっとそうっス。50%ぐらい」じー 01:46 (_05_Lphi) 「あ、いや待て待て。私に妹はいない。一人っ子だった……うん、そこは覚えてる」 01:46 (hai_GM) まあ、記憶の中にそんな相手はいないと断言できます( 01:46 (_09_Rola) 「……ボクはローラ、行方不明だった貴女を探してたっス」 01:47 (_09_Rola) 「……がぁん」 01:47 (_09_Rola) サテ長すぎた。そろそろ他の人に気付こう 01:47 (_09_Rola) 「……あ、そうだ!」 01:47 (_05_Lphi) 「恐らく人違いだ。私は……ルフィーラ、そう、ルフィーラだ」 01:47 (_09_Rola) 「……もしもーし。ご飯ですよ朝ですよ食べちゃいますよー」ゆさゆさ 01:48 (_07_Miche) 「……む」くわ、と目を開く>ゆさ 01:48 (_05_Lphi) 「おーい、生きてるなら返事をしろー」>ミッシェル、レイド 01:48 (_06_RADE) 「・・・・ッ金っ!?」がばっ 01:48 (_07_Miche) 「……ここは……そう、か。私は」顎の無精ひげに手をやり、真面目な表情で考え込む 01:48 (_05_Lphi) 「良かった、二人とも無事そうだな」安堵し 01:48 (_09_Rola) 「……はっ!」きらきらさせてそんな表情を見やり>ミッシェル 01:49 (_09_Rola) 「……ローラ・ランスロー16歳っス。結婚してください!」がしっ>ミッシェル 01:49 (_06_RADE) 「・・・・・(左右を見渡す)・・・・ええっと・・・・此処は?それに・・・貴方がたは?」>ローラ&ルフィーラ 01:50 (_07_Miche) 「む……ふ、ふむ。確かに状況を確認の為にも一度自己紹介が必要か」がっしられてたじたじしつつ立ち上がり 01:50 (_07_Miche) 「私の名は」すっと手を挙げ 01:50 (_05_Lphi) 「私はルフィーラ――あっちの子はローラ、というらしい。ここがどこかについては、私には説明しかねる」>レイド 01:50 (_07_Miche) 「ミィッ!!」(ばっ 01:50 (_07_Miche) 「シェルッ!!」ばばっ! 01:50 (_09_Rola) 「名は?」目をきらきら 01:50 (_07_Miche) 「ド!!」ひゅっ! 01:50 (_07_Miche) 「ノォォォォォォォォォォトルダムッ!!」ばーん! 01:50 (_09_Rola) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 01:51 (_05_Lphi) 「…………………………………………」 01:51 (_09_Rola) 「さよなら私の恋」 01:51 (_09_Rola) がくり 01:51 (_07_Miche) 「人呼んで、狂気の天才科学者!!」 01:51 (_09_Rola) 「誰が呼ぶっス!?」 01:51 (_05_Lphi) 「名か!? 今の、名乗りなのか!?」>ミッシェル 01:51 (_07_Miche) 「どうしたね少女、いやあえてこう呼ぼう"ザ・プライドシューター"よ!」ばばっ>ローラ 01:51 (_09_Rola) 「……”歪み”に魅せられたかなんかっすか?」 01:52 (_09_Rola) 「そんなものまだ投げてねーっス!?」きしゃー>ミッシェル 01:52 (_06_RADE) 「・・・どうやら例の“歪み”に飲み込まれた、までは認識しているのですが・・・」ミッシェルはガン無視してルフィーラに 01:52 (_05_Lphi) 「“歪み”とは何のことだ……?」>レイド 01:52 (hai_GM) まあ、いい感じにぐだぐだになってきたところで、大きく床が揺れました 01:53 (_09_Rola) 「……ひゃう?!」たゆん 01:53 (_05_Lphi) 「うわっ!?」無揺 01:53 (_07_Miche) 「ふむ。そこから説明が……バカな、早すぎる……」天を見上げ 01:53 (hai_GM) そして、轟音がひびき土ぼこりが舞い、砕けた床の石が小さな破片となって空から振り落ちます 01:54 (_06_RADE) 「えっ!?何故貴方がご存知無いので・・・・うおっ!?」 01:54 (_05_Lphi) 「っ、危ない!」ローラを庇うように抱きかかえる 01:54 (_09_Rola) 「……ありがとっス」きらきら>ルフィーラ 01:54 (hai_GM) 震源とおもわれるほうには…縦4m、横は3mはあるであろう、巨大な巨大な…太ったトカゲに小さなコウモリの翼をつけたような異形 01:54 (_09_Rola) かばわれなかったら破片直撃タンコブコースだった 01:55 (_05_Lphi) 「礼には及ばないさ――なんだ、アイツは?!」 01:55 (_09_Rola) 「あ、アレは……!?」 01:55 (_07_Miche) 「身構えたまえ!万の言葉を尽くすよりも一言で十分だろう……敵だ!!」ばっ! 01:55 (hai_GM) ???「…ソォォォォォォ…ルゥ…ヲォォ…ソォォォ…ルゥ…クワセロ…クワセロォォォォォォ!」 と叫んだところで 01:56 (hai_GM) 皆さん…といっても、ルフィーラさん以外ですが、それぞれの獲物に手を伸ばしたところですね 01:56 (hai_GM) 何もないですね、ええ( 01:56 (_09_Rola) 「きゃーん?!」 01:57 (_09_Rola) な、何も・・・!? 01:57 (_05_Lphi) 装備なしかっ?! 01:57 (_09_Rola) え、ZENRA!? 01:57 (hai_GM) いえ、武器だけです 01:57 (_05_Lphi) 服は着とけ!?w 01:57 (_07_Miche) 良かった。白衣がないと翻せない 01:57 (_06_RADE) 「ちっ・・・いきなりかよっ・・・・ん?あれ?・・・・・・・金の上に得物もかよっ!!」 01:58 (_09_Rola) 「……みょ!?」隠しポケットとかに入れておいたナイフを探して胸元開けてスカートめくってー( 01:58 (hai_GM) そして、さきほどの揺れが原因か、先ほどまでなかった場所…まあ背後あたりに…道が出来てるのが発見できます 01:58 (_06_RADE) 「見えてますよ?」>ローラ 01:58 (_09_Rola) 「……きゃあ!?」慌てて抑えて 01:58 (_05_Lphi) 「こんなところで開くんじゃないっ」>ローラ 「て、言ってる場合でもない!」 01:58 (_09_Rola) 「み、皆こっちーっす!」 01:58 (_09_Rola) ハイジャンプ! 01:58 (hai_GM) 逃げてそっちへいくなら、判定などもなしで逃げれます 01:58 (_09_Rola) 一目散にそっちに駆け込もうとします>GM 01:59 (_09_Rola) シーフ的に 01:59 (_05_Lphi) 「私が殿を務める! 全員ローラに続け!」 01:59 (_07_Miche) ふむ、では急いで逃げよう。目くらましが必要ならファイアボルトの一発も 01:59 (_09_Rola) 「だ、だってエージェント的な隠し武器がー!」 01:59 (hai_GM) ちなみに、戦うこともできます、まあ、結構厳しいですが 01:59 (_06_RADE) 逃げます 01:59 (_07_Miche) 「ここは退くべきだな。逃げるぞ!」 02:00 (_09_Rola) 飛び込みますが罠なんかはなかったでしょうか 02:00 (_06_RADE) 「言われなくともっ」ダッシュ 02:00 (hai_GM) 罠らしきものはないですね 02:00 (_05_Lphi) 三人が逃げ込んだのを確認して、私も逃げる 02:00 (_09_Rola) 「姉さん、こっち!」手を伸ばす>ルフィーラ 02:01 (hai_GM) ???「ソォォォォォッォォォォッォォルゥゥゥゥゥッゥウゥゥゥゥゥゥ…!」 では、背後でいつの間にか出した大槌で横なぎに振りますが 02:01 (_05_Lphi) 「うんっ……!」その手を掴み 02:01 (hai_GM) 衝撃で少し吹っ飛ばされるだけで、ダメージらしきダメージはありません 02:02 (hai_GM) で、結構頑丈に作られているらしく、何度か槌を振るいましたが壊れず、その場でうなり声を上げます 02:02 (_09_Rola) 頑丈に、と言うのは何が…? 02:02 (hai_GM) ああ、通路に入るところの壁ですね 02:03 (_06_RADE) サイズ的に通れなかったのか 02:03 (hai_GM) 人間用なので、巨大な異形ではどうあがいても入ることは出来なさそうです 02:04 (_07_Miche) 「さて……一先ず少しここを離れ、説明と行こうか」ばっと白衣を翻し 02:04 (hai_GM) さて、道は奥へと続いています…先に進みますか? 戻っても、異形が待ち構えていますが 02:04 (_05_Lphi) 「貴方は、何か知っているのか?」>ミッシェル 02:04 (_09_Rola) 「明かり、明かり……」 02:04 (_09_Rola) あ、道具は?>GM 02:04 (_07_Miche) 「ふっ、無論だとも。この狂気の天才に任せたまえ!!」ばっ 02:04 (hai_GM) 道具は残ってますー 02:05 (_05_Lphi) 「おお……頼もしいな!」信じるよこの子は 02:05 (_06_RADE) 「じゃあ、全て語ってくれます?」>ミッシェル 02:05 (_09_Rola) ランタンつけて 02:05 (_09_Rola) 「……胡散くさいっス」 02:06 (_09_Rola) 「うわぁん。投げ捨てる前になくなるとか詐欺っスー!!!!」 02:06 (hai_GM) さて、では奥へと進みますね? 02:06 (_05_Lphi) 進みましょうー 02:06 (_07_Miche) まあ、『歪み』というものとそれに飲み込まれた自分達があの場所に転送された、こと位の説明かな?を一応進みつつ 02:06 (hai_GM) では、ミドルフェイズへ ログⅡへ