23:35 (GMurai) ・プリプレイ 23:35 (GMurai)  行動値順に自己紹介どうぞ 敬称略 ・ヴァルト(PL:紅夕陽) ・ウィル(PL:らいむらいと) GM:ウライ 23:38 (GMurai) ・スキル宣言などあれば 23:38 (GMurai) ・ギルド@裏 23:38 (GMurai) ・なければなしとお願いします 23:38 (_11_valto) ガンスミスによりマスケット取得。コンバージョン:ライフルにより名称と能力変更。 23:39 (_11_valto) オプションパーツによりガンストック取得。計算済みです。 23:39 (_11_valto) 以上です 23:39 (_06_Will) なしです。 23:39 (GMurai) あい、それではOPへ 23:39 (GMurai)   23:39 (GMurai)   23:39 (GMurai) オープニング 23:40 (GMurai)  続々と人の集まる妖精郷。今日の事件は――? 23:40 (GMurai)   23:40 (GMurai)   23:40 (GMurai) ミドル1 6日目「朝」 23:41 (GMurai)  6日目「朝」から時間は始まるのだが、ほんの少しだけ、時間を戻すことになる。 23:41 (GMurai)  グラタンから説明を聞いていたウィルは、ミトリとウィンドがいないことに気付いたのだ。 23:42 (GMurai)  まあひとりで回るのは危ない、とグラタンに説得され、4時間をおもてなし亭で潰していた――。 23:42 (GMurai)  そして朝。新たな来訪者を迎え、賑やかなおもてなし亭に一人、浮く影ひとつ。 23:42 (GMurai)  比較的最初に迷い込んだ冒険者、ヴァルトだった。 23:43 (GMurai)  妙な知り合いが増え、とりあえず気苦労が増えそうな雰囲気ではあるが云々。それはそれ、今日の暇つぶしを考えていたところに、同じく暇そうなウィル。 23:43 (GMurai)  今日はそんな2人の話しである――。 23:43 (GMurai) RPOK 23:49 (_11_valto) 「妖精郷に迷い込んでから、もう一週間が経とうとしている。しかし、肝心な情報が見つかっていない」 23:49 (GMurai) グラタン「あ、ヴァルトさん、デザートいりますかにゃ?」 っいちごぱふぇ 23:50 (_11_valto) 「ああ、ありがとうグラタン。いつもすまない」 23:53 (GMurai) グラタン「今日はお客さんが多いですにゃあ。あまりお構いできないのですいませんですにゃ」 とぺこり、と頭を下げ 23:54 (GMurai) グラタン「もしお暇だったら、ペンネやパスタのお願いを聞いてあげてほしいですにゃあ」 23:54 (_11_valto) 「ああ、そうさせてもらおう。……そうだな、まずは足だ。冒険者の基本はそこだしな」 23:56 (_11_valto) 「ああ、しかし、このいちごパフェ美味いな・・・・・・」もぐもぐ 23:56 (_06_Will) 「ヴァルトさん、私も着いて行って良いでしょうか?……2人の方が、安全だと思います」 23:57 (_11_valto) 「ああ、えっと……ウィルか。そうだな、一人より二人だ」いちごパフェを食べる手を止める 23:59 (GMurai) グラタン「ウィルさんも苺パフェいかがですかにゃ?」 と っパフェ 00:00 (_06_Will) 「あ、いただきます。……ところでペンネさんとはどのような方なのでしょうか?」 00:01 (_11_valto) 「貰っておけ、このパフェは美味いぞ。しの……ネヴァーフの少女が仲間にいるんだが、あの子が絶賛するのも頷ける」 00:05 (GMurai) グラタン「ペンネは施療院を担当しているヴァーナですにゃあ」 と料理を運びつつ 00:06 (_06_Will) 「施療院……ですか?」 00:07 (_11_valto) 「ああ、ペンネには何度か世話になっている。腕は確かだ」 00:09 (GMurai) と、お二人が話しているところに、栗色の髪の毛のヴァーナ(狼)が現れます。 00:09 (GMurai) 気難しそうな顔をした青年です。まあ、ヴァルトはしっていますが、ニョッキですね。 00:10 (GMurai) ニョッキ「グラタン。……暇なやつを、適当に頼む。フリアを探さねえと」 00:11 (GMurai) グラタン「フリアさんもそういえば、どこかに行ってるんでしたにゃあ……」 00:11 (GMurai) ニョッキ「あぁ。……あいつの炎がないと、俺は武器を作れねえからな。できるだけ早いうちがいい」 00:12 (_11_valto) 「ふむ。そういえば、お前をここに連れ戻した時に捜さないととぼやいていたな」 00:12 (GMurai) ニョッキ「ああ、……あんた、ヴァルトだったな。俺の武器はフリアに炎をかりて作っているんだ」 額に手を当て、ため息をつき 00:13 (_11_valto) 「そういうことなら、丁度ここに二人暇を持て余しているのがいるぞ」 00:14 (_06_Will) 「ええ、私達が探してきます」 00:14 (GMurai) ニョッキ「そうか。じゃあ二人とも、俺の工房に来てくれ。詳細を話そう」 といってエントランスから出ていきます。 00:15 (GMurai) では、とりあえず場面を工房へ。 00:15 (GMurai)   00:15 (GMurai) 〈鋼の工房〉 00:16 (GMurai)  工房内は静かだ。本来はそれ相応の暑さなどがあるだろうに、それもない。火のともされていない炉がおそらくその理由だろう。 00:17 (GMurai) ニョッキ「さっきも言った通り、俺はフリアから炎をかりて武器や防具を作っている。あいつがいなければ、殆ど何も作れないと思ってくれていい」 00:18 (GMurai) ニョッキ「フリアってのは炎の妖精だ。エインセルという割と珍しい妖精なんだが……。炎の穴の底の仲間の元に帰っているはずだから、呼んできてくれないか。俺の名前を出せば、来てくれると思う」 00:19 (_11_valto) 「炎の妖精か、了解した。今後、強い装備が必要になるだろう、その時は頼むぞ、ニョッキ」 00:19 (GMurai) ニョッキ「ああ。それ相応のマナマテリアルは貰うが、いい装備を提供しよう」 00:20 (GMurai) ミッション : 「フリアを探してほしい」 詳細:情報 00:21 (_06_Will) 「炎の穴……暑そうな名前ですね」 00:21 (GMurai) ではまずはじめに、【43:炎の穴】の場所を決めたいと思います。1dを2回どうぞ。 00:21 (_11_valto) では 00:21 (_11_valto) 1d6 1d6 00:21 (GMurai) ニョッキ「ああ。炎の妖精がたくさんあつまっているからな」>ウィルに 00:21 (GMurai) ダイスいれてなかった・・・ 00:21 (GMurai) 2d 00:21 (GMurai) [DICE] GMurai > 2D6[6,6]12 = 12(6ゾロ) 00:21 (_11_valto) あるあるw 00:21 (GMurai) おk。 00:21 (GMurai) ・・) GMは運を使い果たした← 00:22 (_11_valto) 1d6 1d6 00:22 (GMurai) [DICE] _11_valto > 1D6[4]4 = 4 1D6[4]4 = 4 00:22 (GMurai) お。 00:22 (_11_valto) まあまあかな 00:22 (GMurai) 中央エリアに【43:炎の穴】出現。 00:22 (_11_valto) ちけえwwww 00:22 (_06_Will) hou 00:22 (GMurai) マップだすんでお待ちを― 00:22 (_11_valto) あれ、GM。4 4 ですぜ 00:24 (GMurai) うん? 00:24 (GMurai) ああ、この1d×2は、場所なので 00:24 (GMurai) 3×3のエリアの、どこにあるかってことなのです。 00:24 (_11_valto) なるほど 00:24 (GMurai) http://www37.atpages.jp/trpg7/trpgd/fairy/map.jpg 00:25 (GMurai) 地図どうぞ 00:25 (_11_valto) 真横じゃないですかーやだー 00:25 (GMurai) ははは。そんなこともあるSA 00:25 (GMurai) ということで、炎の穴に向かわれますか? 00:26 (_11_valto) うぃ。今回はちゃんと探索するぞー 00:26 (GMurai) では時間経過の処理 00:26 *GMurai topic : 6日目「昼」 00:26 (GMurai) では移動判定をお願いします。【幸運】で難易度10。一人のみ判定可能で、フェイトによる振り直しは不可です。 00:27 (_11_valto) ウィルさん!お願いします! 00:28 (_06_Will) 素振りでいい? 00:28 (_11_valto) おk 00:28 (_06_Will) 3+2d6 ていっ! 00:28 (GMurai) [DICE] _06_Will > 3+2D6[5,2]7 = 10 ていっ! 00:28 (_06_Will) ))) 00:28 (_11_valto) セフセフww 00:28 (GMurai) お。成功。無事に炎の穴にたどり着くことができます。 00:28 (GMurai) では描写。 00:29 (GMurai)   00:29 (GMurai) 【43:炎の穴】 00:29 (GMurai)  砂漠の真ん中に巨大な穴がいている。 00:29 (GMurai)  穴から、ゴオゴオと炎が吹き上がっており、近づいただけで身を焼かれそうな熱気が吹き付けてくる。 00:29 (GMurai)   00:30 (GMurai) イベント決定ダイスをどうぞ。1d+2です。代表1名振ってください。 00:30 (_11_valto) では 00:30 (_11_valto) 1d6 1d6 00:30 (GMurai) [DICE] _11_valto > 1D6[4]4 = 4 1D6[4]4 = 4 00:30 (_11_valto) えー 00:30 (_11_valto) あ、間違えた 00:30 (GMurai) ・・) 1d+2ねw 00:30 (_06_Will) 1d+2 00:30 (GMurai) [DICE] _06_Will > 1D6[5]5+2 = 7 00:31 (_11_valto) 確定でw 00:31 (GMurai)  炎が噴き出す穴を、1人のフィルボルが覗き込んでいます。 00:31 (GMurai) まあ振り直しはできないのだ。 00:31 (GMurai) フィルボルは「ひゃ〜。こりゃ、すごいや」と声を上げています。 00:32 (_11_valto) 「ん?先客がいるな」 00:33 (_06_Will) 「落ちそうで、危ないですね……」穴をのぞいてるのを見て 00:33 (_11_valto) 「声を掛けるか。……そこのフィルボル!」 00:34 (GMurai) ??「ん? なんだー? おいらに用か?」 と言って振り返ってきます 00:35 (_11_valto) 「いや、違う。オレたちはそこの炎の穴に用があってな」 00:35 (_11_valto) 「着いた時に、覗き込んでて危なっかしいあんたを見つけて声を掛けたんだ」 00:35 (GMurai) ポピン「おお。そうかぁ。おいら、ポピン・ボビンっていうんだ。ちょっとした吟遊詩人で、気づいたらここにいたもんでいろいろ廻ってるんだよー」 00:36 (GMurai) ポピン「この穴の底にはサラマンダーが棲んでいるんだよ。用があるなら、エインセルの誰かに頼む方がいいぞー」 00:37 (GMurai) と教えてくれます。 00:37 (GMurai) ポピンは妖精郷の各地を回ってきたらしいですが、物覚えが悪くほとんどの事を覚えていません( 00:37 (GMurai) 食料(料理含む)1つと引き替えに、情報を1つ、提供してくれます。 00:37 (_11_valto) 「……サラマンダー、か。ありがとさん」 00:38 (GMurai) 情報は全部で9つ。ランダムに教えてくれます。 00:38 (GMurai) まあお二人は食べ物もって・・・る? 00:39 (_06_Will) 「私は持ってないですね……ヴァルトさんは持ってますか?」 00:39 (GMurai) ポピン「なんか食いもんくれたら、礼にいろんな事教えてやるぞー」 00:40 (_11_valto) 「オレもないな。……前にもこんなことがあったな。今度グラタンに頼むか」 00:41 (GMurai) ポピン「そうかー。んじゃおいら、そろそろいくだー」 と言ってポピンは去ってしまいます。 00:41 (GMurai) 特定の場所に限り、ポピンに会える可能性があります。 00:41 (_11_valto) 「ああ、次会うときには食べ物を用意しておこう」 00:41 (GMurai) まあ何か聞きたい場合は、食べ物を持っておくといいかもしれませんね。ちなみに会える場所は秘密。 00:42 (GMurai) それでは、ポピンが去り。相変わらず炎の穴からは巨大な火柱が上がっています。 00:43 (GMurai) 穴の底は燃え盛る炎のせいで見えませんね。 00:43 (_11_valto) 「しかし、これはまた壮観だな。炎が天にまで向かっているってのは」 00:46 (GMurai) まあぱっと見た感じだと、フリアらしき人はいない。 00:46 (_11_valto) 「さて、ウィル。これから穴の中へ向かうが、大丈夫か?」 00:47 (GMurai) ※ エリアサーチなどは可能だよ! 00:47 (GMurai) あー・・・。一応忠告。穴にロープとかをたらせば分かるのだが、炎は本物。 00:47 (GMurai) 後何m下りれば底か、とかは分からない。 00:48 (GMurai) んで、穴の内側はなだらかな岩壁になっていて、 00:48 (_11_valto) エリアサーチないぜ・・・ 00:48 (GMurai) つかまる突起とかはない。 00:48 (GMurai) 登攀判定(難易度10)に成功すれば降りれるけど、 00:48 (_06_Will) 「ええ、大丈夫です……熱いですが」ドラム缶装着中( 00:48 (GMurai) その場合達成値に-14の修正を受けてもらう。 00:49 (_11_valto) ひどい-値を見た気がする 00:49 (GMurai) 判定に失敗した場合は問答無用で落下すルンで注意。 00:49 (GMurai) 私も目を疑ったよ・・・ 00:49 (_06_Will) クリティカル以外無理だな( 00:49 (_11_valto) ですな! 00:50 (GMurai) この時二人の脳内にニョッキが言っていた事が浮かぶ――! 00:50 (GMurai) 00:18 (GMurai) ニョッキ「フリアってのは炎の妖精だ。エインセルという割と珍しい妖精なんだが……。炎の穴の底の仲間の元に帰っているはずだから、呼んできてくれないか。俺の名前を出せば、来てくれると思う」 00:50 (_06_Will) 「フリアさんー、いらっしゃいますかー、ニョッキさんの依頼できましたー」叫びます( 00:50 (GMurai) 外から呼んでも、いいんですよ・・・?(’’ 00:51 (GMurai) そう、ヴァルトが呼び掛けると、 00:51 (_11_valto) ※ウィルです 00:51 (_06_Will) ))) …… 00:51 (GMurai) 穴の淵に小さい炎が起こり、やがて炎が肥大化し―― 00:51 (GMurai) おっと、失礼。ウィルでしたね>< 00:52 (GMurai) 火に包まれた、少女が出てくる。 00:52 (GMurai) フリア「ニョッキが呼んでるの? ほんと?」 00:52 (GMurai) おそらくフリア。 00:53 (_11_valto) 「君がフリアか?ああ、本当だ。鍛冶をするのに、力を借りたいそうだ」 00:53 (GMurai) フリア「やっぱ、あたしが必要なんだよね〜、えへへへ」 とはしゃいでます 00:53 (GMurai) フリア「うん、行く行く。すぐ行く!」 00:54 (_11_valto) 「ああ、待ってくれ。その前に、一つ野暮用を聞いてくれ」 00:54 (GMurai) そう言ってそのまま出てこようとしますが、後ろから彼女と同じ姿をした少女たちが現れますね 00:54 (_06_Will) 「では、鋼の工房へ……どうされたのですか、ヴァルトさん?」 00:54 (_11_valto) 「む……?」 00:55 (_11_valto) 「いや、オレがここに来た理由に関わるでな」>ウィル 00:55 (GMurai) エインセル達「待ちなさい。自分の都合で放り出しておいて、今度はまた自分の都合で呼び戻そうなんて、都合がよすぎるんじゃないですの?」 00:55 (GMurai) といってフリアを引きとめに来た様子。 00:55 (GMurai) フリア「えー、でも……。この人もあたしに用事があるみたいだし……」 00:56 (GMurai) とヴァルトを指差し 00:56 (_11_valto) 「その都合、とやらは知らないが。オレ達は彼女の力が必要だ」 00:57 (_11_valto) と、真剣な眼差しでエインセルたちを見る 00:57 (GMurai) エインセル達「この子に炎をかりてた人よ。勝手に放り出しておいて……。まあ長くぐちぐちいうつもりはないわ。落とし前をつけてほしいだけよ」 00:57 (GMurai) フリア「えへへ、なんか照れちゃうな」 とちょっと炎を大きくし 00:58 (_11_valto) 「なるほどな。。……つまり、何をして欲しい?」 00:59 (GMurai) エインセル達「誠意の証として、ラナの店の料理をかってきて。〈蜂蜜漬け梨のクリームケーキ〉よ」 00:59 (GMurai) ということで。おつかいが発生します。 01:00 (_11_valto) 「わかった。そのケーキを買って来よう。そうしたら、彼女を連れて行くぞ」 01:01 (GMurai) エインセル達「ええ。それまでフリアはここにいてもらうわ」 フリア「えー!?」 01:02 (_11_valto) 「それは仕方ない。……それとは別に、一つ頼みたいことがある」 01:02 (GMurai) エインセル達「何かしら」 01:03 (_11_valto) 「帰ってきたらで良いのだが、サラマンダーと会わせてもらえないだろうか」 01:03 (GMurai) エインセル達は話し込んでいます。 01:04 (GMurai) エインセル達「……許可する、らしいわ。……じゃあちゃんと持ってきてくれたら、今度から私たちを呼べば連れて行ってあげる」 01:04 (_11_valto) 「わかった。恩に着る」 01:04 (_11_valto) 少しうれしそうに言う 01:05 (_11_valto) 「さて、そういうことだ。ウィル、果樹園に向かうぞ」 01:05 (GMurai) フリア「今日はイフリート様も来てるもんねー」 エインセル達「こら!」 01:06 (_06_Will) 「ええ、ヴァルトさん」 01:06 (GMurai) ということで、まずは果樹園の場所決定ダイスをお願いします。1dを2回。 01:06 (_11_valto) じゃあ、ウィルさん、お願いします 01:07 (_06_Will) 2d 01:07 (GMurai) [DICE] _06_Will > 2D6[3,1]4 = 4 01:08 (GMurai) うに。西エリアに【62:のどかな果樹園】出現。 01:09 (GMurai) ということでマップ更新 01:10 (GMurai) では、移動しますか? 01:10 (_11_valto) うぃ 01:10 *GMurai topic : 6日目「夕方」 01:11 (GMurai) 移動判定をお願いします。【幸運】で難易度13 01:11 (GMurai) 振り直しはできません。あ、フェイトによるダイス追加も不可。 01:11 (_11_valto) では 01:11 (GMurai) 同じエリアならば難易度が若干下がるので、 01:11 (GMurai) 一度他のエリアを通るのも手です。 01:12 (GMurai) 妖精の鉱山or停留所を経由するってことですね 01:12 (_11_valto) 停留所に一回行きます 01:12 (GMurai) 赤★のあるところは移動判定なしでいけますので。 01:12 (GMurai) はいな。では、違うエリアへの移動なので、ランダムイベントの発生をチェックします。 01:12 (GMurai) 2dをどうぞ 01:12 (_11_valto) 2d 01:12 (GMurai) [DICE] _11_valto > 2D6[1,1]2 = 2(1ゾロ) 01:12 (_11_valto) わ、わーお 01:12 (GMurai) アチャー 01:13 (GMurai) んでは1dをどうぞ 01:13 (_11_valto) 1d 01:13 (GMurai) [DICE] _11_valto > 1D6[5]5 = 5 01:13 (GMurai) ふむ。では移動途中の出来事――。 01:13 (GMurai) 突然、楽しそうな子供の笑い声がします。 01:13 (_11_valto) 「なんだ……?」 01:13 (GMurai) 見ると、小妖精たちがくるくる廻りながら空から飛んできて、二人を取り囲んできます。 01:13 (_06_Will) 「子供の声……?」 01:14 (GMurai) 小妖精たちが振り撒く光の粉を浴びて、二人は魔法にかかってしまいます。 01:14 (GMurai) 「小妖精のいたずら」発生。ちなみにキャンセルマジックとかじゃ解けないのでご了承ください。 01:15 (GMurai) では、先に特殊処理から。小妖精のいたずらを受けると、妖精郷同化度が+1されてしまいます。 01:15 (GMurai) シートに記入しておいてください。 01:15 (_11_valto) 了解ですー 01:15 (_06_Will) 了解です 01:15 (_11_valto) うはー、温泉に入りてー(泣 01:15 (GMurai) では、いたずら内容を決めましょう。それぞれ2dをどうぞ。 01:15 (_11_valto) 2d 01:15 (GMurai) [DICE] _11_valto > 2D6[4,6]10 = 10 01:16 (GMurai) おっと、失礼、PT全体でした。 01:16 (GMurai) ヴァルトのダイスで決定、でいいですか? 01:17 (_11_valto) nn, 01:17 (_11_valto) 大丈夫ですかね、ウィルさん 01:17 (_06_Will) 大丈夫でー 01:17 (GMurai) では。 01:17 (_11_valto) うぃ、では確定で 01:18 (GMurai) どこからともなく現れた小妖精たちと一緒に、空を飛んで散歩することになります。 01:18 (GMurai) 1tb経過。 01:18 (GMurai) さらに妖精郷同化度+1 01:18 (GMurai) 降りる場所は自由に指定できるので、好きな場所に降りる事ができます。 01:18 (GMurai) つまり、さっき移動しようとした場所以外に行けます。 01:20 (_11_valto) 果樹園いけます? 01:20 (GMurai) うむ。生ける。 01:20 (_11_valto) では、果樹園に降ります 01:20 (GMurai) 道もつながるよー。 01:20 (GMurai) では時間経過処理後、到着+描写入れますー。 01:20 *GMurai topic : 6日目「夜」 01:20 (GMurai) ※ 明度2 01:21 (GMurai) 色とりどりの果実をつけた木々がひしめいている。 01:21 (GMurai) 熟れた果実の甘酸っぱい香りが、穏やかな風に運ばれてくる。 01:22 (GMurai) 蝶が、緑の間をひらひらと飛んでいる。 01:22 (GMurai) ここは果樹園だ 01:22 (GMurai) 【62:のどかな果樹園】 01:23 (GMurai) さて、イベント決定ダイスの1d+2をどうぞ。 01:23 (_06_Will) 1d+2 01:23 (GMurai) [DICE] _06_Will > 1D6[2]2+2 = 4 01:23 (GMurai) ふむ・・・。 01:23 (GMurai) 果樹園の中を歩いていると、果物を山ほど積んだ荷車を引く妖魔に遭遇する。 01:24 (GMurai) 妖魔は、この果実を盗み出そうとしているようだ。 01:24 (GMurai) 妖魔は二人に気付くと、襲い掛かってきます。 01:24 (GMurai) それでは戦闘開始ー。 01:25 *GMurai topic : [大きめの蛮族][][PT] 01:25 *GMurai topic : [大きめの妖魔][][PT] 01:25 (GMurai) それ違う世界や・・・ 01:25 *GMurai topic : [大きめの妖魔A/B][][PT] 01:25 (GMurai) 敵は2体。それではセットアップあれば。 01:26 (_06_Will) SU:《タクティカルプレイ》をヴァルトへ 01:26 (_06_Will) 2d6 CF 01:26 (GMurai) [DICE] _06_Will > 2D6[4,5]9 = 9 CF 01:27 (GMurai) 効果を一応ー。 01:27 (_06_Will) 「ヴァルトさん、敵は油断しています!」 ヴァルトの攻撃+8で 01:28 (_11_valt_) 「ああ、援護感謝する!」 01:28 (GMurai) セットアップ他あれば。こちらはなし。 01:28 (GMurai) ちなみにこちらの行動値は8です。 01:28 (_11_valt_) ジョルトUを構える。 セットアップなしです 01:28 (GMurai) ではイニシアチブ、ヴァルトから 01:29 (_11_valto) mj:ワイドアタック mn:インベナム を宣言 01:30 (GMurai) 命中判定どうぞ 01:30 (_11_valto) 3d6+9 「その蛮行を止める……!」 01:30 (GMurai) [DICE] _11_valto > 3D6[3,3,6]12+9 = 21 「その蛮行を止める……!」 01:30 (GMurai) 2d+4**2 01:30 (GMurai) [DICE] GMurai > 1回目:2D6[2,5]7+4 = 11 2回目:2D6[3,6]9+4 = 13 01:31 (GMurai) どちらも命中。 01:31 (GMurai) ((そして振るのが早かったorz 01:31 (_11_valto) 2d6+12 「ベノムバレット!……狙い打つぜ!」 毒(2)付加 01:31 (GMurai) [DICE] _11_valto > 2D6[2,4]6+12 = 18 「ベノムバレット!……狙い打つぜ!」 毒(2)付加 01:32 (GMurai) うぬ・・・。それなりに痛い。 01:32 (_11_valto) あ、更にタクティカルプレイで+8で 01:32 (GMurai) うい。 01:32 (_11_valto) つまり、合計26です 01:32 (GMurai) まだ半分は削れてない。 01:33 (GMurai) そしてこちらのパッシブスキル発動。《闘争本能》2。バステを受けた場合、ダメージロール+2Dだー。 01:33 (_11_valto) うはー 01:33 (GMurai) それでは行動値9でこちらの攻撃。Aは二人にエンゲージして、攻撃してきたヴァルトを殴る。「腕が立つようだな?」 01:33 *GMurai topic : [大きめの妖魔B][][大きめの妖魔A/PT] 01:34 (GMurai) マイナーでスマッシュ。それでは命中判定行きます。 01:34 (GMurai) 2d+8 01:34 (GMurai) [DICE] GMurai > 2D6[5,5]10+8 = 18 01:34 (_11_valto) 4d6+6 フェイト1 01:34 (GMurai) [DICE] _11_valto > 4D6[4,6,5,1]16+6 = 22 フェイト1 01:35 (_11_valto) 「く、やはり近いとやり辛い……!」 01:35 (GMurai) 残念、よけられたか。ではBも同じく、ムーブでエンゲージ、ヴァルトをぶん殴るよ。マイナーでスマッシュを宣言。 01:36 *GMurai topic : [][][大きめの妖魔A/B/PT] 01:36 (GMurai) それでは命中判定 2d+8 01:36 (GMurai) [DICE] GMurai > それでは命中判定 2D6[1,2]3+8 = 11 01:36 (GMurai) うん。しょっぱい・・・。 01:36 (_11_valto) 念のためフェイト1 01:37 (_11_valto) 4d6+6 「オレ狙いとは……!」 01:37 (GMurai) [DICE] _11_valto > 4D6[4,5,6,6]21+6 = 27 「オレ狙いとは……!」 01:37 (GMurai) クリティカル回避されちゃあシカタナイネ。それでは次、行動値6でウィル。 01:37 (_06_Will) あ、タクティカルで行動終了です。 01:37 (GMurai) あ、なるほど了解。 01:38 (GMurai) クリンナップー。あれば。こちらは毒で10点のHPロス「くっ、結構きく・・・」 01:38 (_06_Will) ありませんー 01:38 (_11_valto) なしでー 01:38 (GMurai) それではセットアップあれば 01:38 (_11_valto) _ 01:39 (_06_Will) 《タクティカルプレイ》 01:39 (_06_Will) 2d6 01:39 (GMurai) [DICE] _06_Will > 2D6[1,3]4 = 4 01:40 (GMurai) こちらはなし。 01:40 (GMurai) それではイニシアチブ。ヴァルトから 01:40 (_11_valto) 「早めに終わらせる……!」 01:41 (_11_valto) mj:ワイドアタック mn:オルタナティブウェポン 01:41 (GMurai) っエンゲージ中 01:41 (_11_valto) でしたね 01:41 (GMurai) 射撃攻撃はエンゲージしている対象にできないです(== 01:41 (_11_valto) エンゲージから離脱を宣言 01:42 *GMurai topic : [][][大きめの妖魔A/B/ウィル][ヴァルト] 01:42 (GMurai) ここでおk?(’’ 01:42 (_11_valto) うぃ 01:42 (_11_valto) mjは使えましたっけ 01:42 (GMurai) マイナーが使えないだけですねー>離脱 01:42 (_11_valto) うぃー 01:43 (_11_valto) では ワイドアタック宣言で 01:43 (_11_valto) 3d6+8 01:43 (GMurai) [DICE] _11_valto > 3D6[3,2,2]7+8 = 15 01:43 (_11_valto) 出目ェ 01:43 (GMurai) 確定? 01:43 (_11_valto) 振りなおし 01:43 (_11_valto) 3d6+8 01:43 (GMurai) [DICE] _11_valto > 3D6[5,1,5]11+8 = 19 01:43 (_11_valto) kakutei 01:43 (GMurai) 2d+4**2 01:43 (GMurai) [DICE] GMurai > 1回目:2D6[2,3]5+4 = 9 2回目:2D6[5,2]7+4 = 11 01:43 (_11_valto) 確定 01:44 (GMurai) どちらも当たる―。 01:45 (_11_valto) 3d6+12+8 フェイト1 01:45 (GMurai) [DICE] _11_valto > 3D6[1,5,4]10+12+8 = 30 フェイト1 01:45 (GMurai) 首の皮1枚残して生きた。 01:46 (_11_valto) チッ…… 01:46 (GMurai) 「ぬぐ・・・貴様やるな・・・!」 といって、イニシアチブ大きめの妖魔A 01:46 (GMurai) スマッシュ切るのはあれだが、ヴァルトを狙っておこう。どうせ毒で死ぬ( 01:46 (_11_valto) 「タフな奴・・・!」 01:46 (GMurai) 離脱してヴァルトへエンゲージ。命中判定 2d+8 01:46 (GMurai) [DICE] GMurai > 離脱してヴァルトへエンゲージ。命中判定 2D6[4,6]10+8 = 18 01:47 *GMurai topic : [][][大きめの妖魔B/ウィル][大きめの妖魔A/ヴァルト] 01:47 (_11_valto) 3d6+6 「しぶとい!」 01:47 (GMurai) [DICE] _11_valto > 3D6[5,5,1]11+6 = 17 「しぶとい!」 01:47 (_11_valto) 確定で 01:47 (GMurai) うぃ。では命中。ダメージロール 6D+8 01:47 (GMurai) [DICE] GMurai > うぃ。では命中。ダメージロール 6D6[1,2,5,1,3,4]16+8 = 24 01:47 (GMurai) 24点物理どうぞ。 01:48 (_06_Will) 「ヴァルトさん、危ないです……っ!」 01:48 (_06_Will) 《プロテクション》 01:48 (_06_Will) 1d6 01:48 (GMurai) [DICE] _06_Will > 1D6[6]6 = 6 01:48 (GMurai) おお。プロテクションで6点軽減の18点かな 01:49 (GMurai) では、Aはそのまま膝をつく。ゼーハー。Bの行動。「拳を防ぐ壁など粉砕してくれる!」 マイナーでスマッシュ。ウィルに攻撃だー。 01:50 (GMurai) 2d+8 命中判定 01:50 (GMurai) [DICE] GMurai > 2D6[6,2]8+8 = 16 命中判定 01:50 (_11_valto) 「ウィル!避けろ!」 01:50 (_06_Will) フェイト2点解放。 01:50 (_06_Will) 3+4d6 回避 01:50 (GMurai) [DICE] _06_Will > 3+4D6[3,5,3,4]15 = 18 回避 01:51 (GMurai) うぬぬ。残念、避けられたか。 01:51 (_06_Will) 「こんな攻撃、当たりませんっ!」華麗に回避するドラム缶( 01:51 (GMurai) ウィルは行動済みなんで、クリンナップ。毒のHPロスで大きめの妖魔たちは落ちる。「ぐはぁっ(吐血」 01:51 (_11_valto) 「華麗とは言えないが、勝てたようだな……」 01:52 (GMurai) 他にクリンナップ処理なければ戦闘終了。二人の前には妖魔が2体。ドロップロールを2回どうぞ 01:52 (GMurai) 目利きで1個ダイス増えるね 01:52 (_06_Will) 3d6 Aの方を振ります。 01:52 (GMurai) [DICE] _06_Will > 3D6[6,5,2]13 = 13 Aの方を振ります。 01:52 (_11_valto) 3d6 ではBを 01:52 (GMurai) [DICE] _11_valto > 3D6[5,1,6]12 = 12 ではBを 01:53 (GMurai) ダイヤモンド(250G)×2 01:53 (GMurai) ダイヤモンド(250G)×2 01:53 (GMurai) 合計でダイヤモンドを1000G分手に入れた。 01:53 (GMurai) そしてGMうっかりしてたけど、現在明度2だったのよね・・・。 01:53 (_06_Will) あ、命中-1か( 01:53 (_11_valto) GM HPハイポ使っていい? 01:53 (GMurai) ペナ入るの忘れてた★ でもGMが忘れてたんでお相子で。 01:54 (GMurai) うむ。ドロップロールを漁りながら自由行動をどうぞ。 01:54 (_11_valto) 4d6 01:54 (GMurai) [DICE] _11_valto > 4D6[4,2,4,4]14 = 14 01:54 (_11_valto) 全☆快 01:55 (_06_Will) ヒールがあったりしたんだが 01:55 (_06_Will) ))) 01:55 (GMurai) ドロップ品は持てるかな? 01:56 (_06_Will) もてますー 01:56 (GMurai) ランタンも付けられるけどどうする?(’’ 01:56 (_11_valto) もてますー 01:56 (_06_Will) では、左手に冒険者セットのランタン装備で? 01:57 (GMurai) うに。明度+1。二人の周りだけ明度3になった。 01:57 (_11_valto) お願いします 01:57 (GMurai) では、果樹園を歩いて行くと、二人は簡素な小屋を見つける。 01:57 (GMurai) 扉の上には、「”蜂蜜姫”ラナの店」と書かれた看板があるね。 01:59 (GMurai) 目的地はそこ。夜だけど明かりがついている(’’ 02:00 (_11_valto) 「どうやら、まだやってるみたいだな」 02:00 (_11_valto) 中の様子はわかりますか? 02:02 (GMurai) うーん。パッと見た感じじゃ、人の気配があるなーってくらいかな。 02:02 (GMurai) あ。 02:03 (GMurai) 妖魔を倒した時に、特殊ドロップとして果物を2d個手に入れてます。ダイスしといてください 02:03 (_06_Will) 2d 02:03 (GMurai) [DICE] _06_Will > 2D6[1,6]7 = 7 02:03 (GMurai) 7個果物を手に入れている。 02:03 (GMurai) それでは、店の中に入りますか? 02:03 (_06_Will) 入ります。 02:04 (_11_valto) 2d 02:04 (GMurai) [DICE] _11_valto > 2D6[1,6]7 = 7 02:04 (GMurai) では、中に入ると、エルダナーンの女性と、ブラウニーが出迎えてくれます。 02:04 (GMurai) あ、果物はPT管理なんで7個のみ。 02:05 (GMurai) 女性「あら、お客様ですか? なんだかぼろぼろですね・・・・。あ、私はラナといいます、はじめまして」とぺこり。 02:06 (GMurai) では、ラナの店について説明したいと思います。 02:06 (GMurai) 詳しくは情報。 02:12 (GMurai) ちなみに休息するとHPMPは1tbにつき1/2回復。 02:13 (GMurai) 深夜まで寝て、移動して未明到着、がオススメ 02:14 (_11_valto) では、ヴァルトが二人分払って休息を 02:14 (_11_valto) 取ります 02:14 (GMurai) ラナ「ゆっくり休んでいってくださいねー」 では1tb経過させますね。 02:14 *GMurai topic : 6日目「深夜」 02:15 (GMurai) アナウンス : HPMPを1/2回復させてください 02:15 (GMurai) ラナ「あ、それ、うちの果樹園の果物じゃないですか?」 と二人に 02:16 (_11_valto) 「ああ。妖魔に盗まれそうになっていたのを、確保した」 02:16 (GMurai) ラナ「わぁー、ありがとうございます。お礼といっては何ですが、私のお料理、1人1つずつもらっていってください」と。メニューに関しては情報参照。 02:17 (GMurai) ラナ「妖精さんたちにあげると、いいもの貰えるかもしれませんよー」 と渡してきます。 02:17 (_11_valto) 「それは助かる。では――」 02:17 (GMurai) あ。一応賞味期限を、9日目「深夜」と記載しておいてください。 02:18 (GMurai) では2つ分無料でもらえます。他に買いたいものがあればお支払いを。 02:18 (_11_valto) 蜂蜜漬け梨のクリームケーキを一つ無料で それと+二個購入  02:19 (_06_Will) 「えっと、蜂蜜漬け梨のクリームケーキを5ついただけますか?」>35G出しつつ 02:19 (GMurai) ラナ「あ、2つはただでもっていっちゃってくださいな」 一人14G消費の6個購入でおk?(裏でいってたのだとそうなるけど 02:20 (_06_Will) あ、自分は21G消費で。 02:20 (_11_valto) 自分もですね 02:20 (GMurai) お、3個ずつ購入ですか? 02:21 (_11_valto) うぃ。一応、持っておこうかと 02:21 (_06_Will) ……でしたら、自分は28Gで( 02:21 (GMurai) はいな。では二人は合わせて8個の〈蜂蜜漬け梨のクリームケーキ〉を手に入れた。 02:21 (GMurai) えっと、重量:1 種別:料理 になります。 02:21 (GMurai) 特殊効果などは一切なし。 02:22 (GMurai) 賞味期限は3日。9日目「深夜」まで有効です。 02:22 (GMurai) 誰が何個持つとかは自分で管理してくださいなw 02:22 (_11_valto) ん、グラタンに渡して管理とか出来ます? 02:22 (GMurai) 一度おもてなし亭に帰ればできるかな 02:23 (GMurai) おもてなし亭に預けたアイテムは、ギルドアイテムとして管理するので 02:24 (GMurai) では準備が整えば、移動場所を宣言後、時間を移行したいと思います。 02:24 (_06_Will) では、炎の穴へ。 02:24 (GMurai) はいな。 02:24 (_11_valto) うぃ