そしてまた、別の日。この日もGMの調子は不調で――。 16:58 (urai_) ちなみにOPは判定などもないので、 16:59 (urai_) プリプレイはスキル宣言のみして進めようと思います。 16:59 (GMurai) 今からでもOP可能だぜって方は名前変更をお願いします。ちなみに場合によっては1時間弱かかる。 新規参加者が結構いたのでOPだけ先にやることになってます。 17:04 (GMurai) ・プリプレイ 17:04 (GMurai)  スキル宣言などあれば 17:04 (_04_Lidel) 無いです 17:05 (_09_Feb) ファミリアーで、達成値を上げる能力値は【知力】にします 17:06 (GMurai) うむ。他なければ進めたいと思います。 17:14 (GMurai) ではまずアリスから。 17:14 (GMurai) #ランダム、ヴァルト、ダラン 17:14 (GMurai) [DICE] GMurai > 対象(ヴァルト) 17:14 (GMurai) ふむ。 17:15 (GMurai) アリスはヴァルト(PL:紅夕陽さん)に対してコネクションを取ってもらいます。 17:15 (_04_Lidel) はい 17:15 (GMurai) ダイスでやってもらうので、1dを2回どうぞ。 1d 1d で振れるので、まとめてふってください 17:15 (GMurai) [DICE] GMurai > ダイスでやってもらうので、1dを2回どうぞ。 1D6[6]6 = 6 1D6[6]6 = 6 で振れるので、まとめてふってください 17:16 (GMurai) うん、GMはここでダイス運を使い切ったな 17:16 (_04_Lidel) 1d6 1d6 17:16 (GMurai) [DICE] _04_Lidel > 1D6[6]6 = 6 1D6[4]4 = 4 17:16 (GMurai) うん・・・?なんかまたシュールなのきたな。 17:16 (_04_Lidel) これで良いですかね? 17:17 (GMurai) っ 慕情(ルルブ2P334参照) 17:17 (GMurai) あなたはヴァルトに対して慕情をいだいている。 17:18 (GMurai) ちなみにここで取ったコネクションの内容は、GMが勝手に決めるので、ご了承ください。 17:18 (GMurai)   17:18 (_04_Lidel) おう。種族を超えた、愛ですね。 17:19 (GMurai) では次、キサラギ。 17:19 (GMurai) #ランダム、ムギ、スナリ、ウィンド、ミトリ、ウィル 17:19 (GMurai) [DICE] GMurai > 対象(ムギ) 17:19 (GMurai) ・・) ムギが・・・憑りつかれている・・・・ 17:20 (GMurai) えと、では。 17:20 (GMurai) キサラギはムギ(PL:rizuさん)に対して、コネクションを取ってもらいます。 17:20 (GMurai) 1dを2回どうぞ。 17:20 (_09_Feb) 1d+1d 17:20 (GMurai) [DICE] _09_Feb > 1D6[1]1+1D6[1]1 = 2 17:21 (GMurai) あ、+なくても反応するんでご安心を 17:21 (GMurai) (スペースはいれなきゃだけど 17:21 (GMurai) っ 友人(ルルブ2P334参照) 17:21 (GMurai) あなたはムギと友人だ。 17:21 (_09_Feb) ウマが合うとかw 17:21 (GMurai) ちなみにここで取ったコネクションの内容は、GMが勝手に決めるので、ご了承ください。 17:22 (GMurai) それではオープニングへ 17:22 (GMurai)   17:22 (GMurai) オープニング 17:23 (GMurai)  冒険者たちは妖精郷を目指していた。 17:23 (GMurai)  財宝を手に入れるため、謎を解き明かすため、もしくは行方不明の少女を探すために。 17:23 (GMurai)  それぞれ自分自身の目的を持ちつつも、共通の場所、妖精郷を目指して彼らは歩いていた。 17:23 (GMurai)  そこで何が待ち受けているかなど、露も知らずに――。 17:23 (GMurai)   17:23 (GMurai) その1 「ヴァルトさんは、どこかしら?」 17:23 (GMurai)  シーンプレイヤー:アリス 17:24 (GMurai)  アリスは最近、気になっている男性がいた。 17:24 (GMurai)  その人は酒場でちょっとしたときに助けてくれた人なのだが、なかなかいい感じの人だったのを覚えている。 17:24 (GMurai)  勿論名前も聞いている。確か、ヴァルトさん。 17:25 (GMurai)  ただ最近は彼の姿をあまり見ない。自然と追っていることを気づきつつも、アリスはよく彼が行っていたという路地裏にやってくる――。 17:25 (GMurai)  RPOK 17:25 (_04_Lidel) 「ん〜みつかりませんね……ヴォルドさん」 17:26 (_04_Lidel) 「何処に行ったのでしょうか?」 17:26 (GMurai) 商人「あれ、ヴァルトさんをお探しですか?」 と、見慣れない商人が声をかけてくる。 17:26 (_04_Lidel) 「……謎です。……不思議なにおいがします」 17:26 (_04_Lidel) 「ふむ?どちら様でしょうか?」 17:27 (GMurai) 商人「私はただの露天商ですよ。いや、ヴァルトさんの知り合いって言ったら、ちょっとした関係者といいますか」 17:28 (_04_Lidel) 「……それを証明するものは?」 17:28 (GMurai) 商人「そんなものはありませんけど、あの人が行ったところには心当たりがありますよ」 17:28 (_04_Lidel) 「……(急に声を掛けられて、信用できませんよ)」 17:29 (GMurai) まあ商人とヴァルトが仲が良かったってことは、アリスの情報網には引っかかってる。 17:29 (_04_Lidel) 「……本当ですか?」(疑いの目 17:30 (GMurai) 商人「ええ。……まああまり教えるのは気乗りしませんが、あなたは随分探していたみたいなので」 17:30 (_04_Lidel) 「……まあ、貴方を疑ったところで、ヴォルドさんと出会えるわけでも有りませんし……その心当たりを聞かせていただけませんか?」 17:32 (GMurai) 後名前、ヴァルトですよ! 17:32 (_04_Lidel) 「……(まあ、猫の皮の剥ぎ方は1つでは有りませんし)」 17:32 (_04_Lidel) っと、すみません 17:33 (GMurai) 商人「とある山中の遺跡に消えたそうです。まあ、今は神殿が封鎖しているみたいなんですけどね」 17:34 (_04_Lidel) 「……遺跡ですか。……それで、その話をして、私に何をさせたいのですか?」 17:35 (GMurai) 商人「いえ、ちょっと前にもヴァルトさんを探しに行くと言って消えた方がいたので、参考までに」 17:35 (GMurai) 商人「ヴァルトさんはおそらく、妖精郷に行ったと思われます。……他の方も、多分」 17:36 (_04_Lidel) 「……へぇ。まあ、興味は有りますね。ヴァルトさんとは、1度きちんとお話ししてみたかったところですし……封鎖されている抜け道などは、ご存知ですか?」 17:36 (GMurai) 商人「妖精郷は今ちょっとした話題になってますから、酒場に行ったらいいと思いますよ」 17:37 (GMurai) 商人「普通にテープで封鎖してあるだけなんで、簡単には入れるみたいです。この前も人が入った痕跡があったそうで」 17:37 (_04_Lidel) 「……妖精郷。不思議の国みたいなものですか?」 17:38 (GMurai) 商人「そう考えて差し支えないでしょう」 17:39 (_04_Lidel) 「くすくすくす。どうやら、私には、不思議の国が着いて回っているようですね……実に愉快です」 17:40 (_04_Lidel) 「良いでしょう。行ってみようじゃないですか……その妖精郷とやらに」 17:40 (_04_Lidel) 「私、わくわくしてきました。それでは、まず、酒場に言って聞き込みでもしましょうかね」 17:41 (GMurai) 商人「まあ・・・、お気をつけて」 と言って商人は商売に戻ります。 17:41 (_04_Lidel) というわけで、酒場に行きたいのですが、よろしいでしょうか。 17:41 (_04_Lidel) 「えぇ。分かりましたよ」」 17:42 (GMurai) うむ。それはシーンを変えます。 17:42 (GMurai)   17:42 (GMurai) オープニング2 17:43 (GMurai)  町の酒場は今日も繁盛している。 17:43 (GMurai)  新しい題材、もとい金回りのいい話はないものかとキサラギもやってきていた。 17:43 (GMurai)  そんな中現れた一人の少女――アリスといったか、が持ち出した妖精郷という話題。 17:43 (GMurai)  ちょっと前に行方不明者が出たとか話題になっていた場所だ。 17:44 (GMurai)  確かそこには、友人のムギが向かっていたはず。お宝の臭いがするとか言って。 17:44 (GMurai)  シーンプレイヤー:ALL 登場許可:ALL アリスのRPからどうぞ 17:45 (_04_Lidel) 「……へぇ。ここが、さっきの商人さんが言っていた酒場ですか」 17:46 (_04_Lidel) 「……ねえ。ここにヴォルトさんが、来ていたって聞いていたんだけど、どなたかご存じないかしら?」 17:47 (_04_Lidel) 「……何でも、妖精郷に行った……って聞いたし、すごく不思議よね」 17:47 (_04_Lidel) 「なんだか、不思議な感じがするし、お宝も眠っているかもね」 17:47 (GMurai) 客「ヴァルト? ああ、あの眼帯の兄ちゃんか。妖精郷に行くとか言って、1週間くらい前に消えたよ」 17:48 (_04_Lidel) 「……消えた?1週間も前に?その後は、どうなったんです?」 17:49 (GMurai) 客「分かんねえなあ。とんと噂も聞かないし」 17:49 (_04_Lidel) 「……そうですか。……お宝が眠っていると聞いたのですが、皆さんは、行かれないのですか?」 17:50 (GMurai) 客「俺たちは客で、冒険者でもねえからなぁ」 と肩をすくめて 17:51 (GMurai) キサラギも出ていいよ! 17:51 (_04_Lidel) 「くすくす。そうですか」 17:51 (_04_Lidel) 「……では、言ってみましょうかね?その妖精郷とやらに」 17:51 (_04_Lidel) 訂正:行って 17:55 (_04_Lidel) 「さって、では、遺跡とやらに向かってみましょうかね?……それとも、他に情報を持っている人はいるんですかね?」 17:56 (_09_Feb) 「ええっと・・・・たしかこっちって聞いたけど・・・」メモを片手に山猫連れた兎族の少女がやってきます 17:57 (_04_Lidel) 「……?そこの人……何かお困りで?」 17:58 (_04_Lidel) と、兎族の少女に声を掛けます 17:58 (_09_Feb) 「・・・と・・・え?私ですか?」>リデルに 17:59 (_04_Lidel) 「そうですよ。……何か真剣にメモを見ていらっしゃったので、少し興味がわいたんです」 17:59 (_04_Lidel) 「ちなみに、私の名前は、アリス・L・リデル。しがない新米の冒険者です」 18:00 (_09_Feb) 「妖精郷ってトコに至る道が、このあたりにあると聞いたんですけど分からなくなってしまって・・・」メモをひらひら振りながら 18:01 (_04_Lidel) 「……へぇ。あなたも妖精郷に行こうとなさっているのですか。ちなみにどういった御用で?」 18:01 (_09_Feb) 「あ、ご丁寧に・・・私はキサラギ・・・・キサラギ・ナガトって言います。それから、この子(山猫)は『ぴゅあー』って言います」 18:02 (_04_Lidel) 「キサラギさんですか……そちらの山猫さんも、どうぞよろしくお願いいたしますね」 18:02 (_09_Feb) 「なんでも、『なんでも願いがかなう』って言う素敵な宝があるとか・・・・私も詳しいことは分からないんですけどね♪」 18:02 (_09_Feb) 「この噂も、どこまで本当か分かりませんし」 18:03 (_04_Lidel) 「それは、楽しそうですね……実に興味深い」 18:03 (GMurai) まあ二人は断片的情報ながらも、山の中の怪しい遺跡で数人冒険者が消えて、そこから妖精郷に行けるって情報を得ることができる。 18:04 (_04_Lidel) 「あ、ちなみに私の目的は、ヴォルトさんという方を探すことと、妖精郷へ遊びに行くためです」 18:05 (_04_Lidel) 「どうやら、行先は同じようですね。ならば、一緒に行きませんか?」 18:06 (_09_Feb) 「ムギさんって、お友達から聞いたんですよ。数ヶ月前になるから、もう着いてるとは思うんですけど・・・」 18:07 (_09_Feb) 「そうですね。私のほうこそ、おねがいします」>一緒に 18:07 (_04_Lidel) 「袖振り合うのも他生の縁と言いますしね」 18:08 (_09_Feb) 「ええ、よろしくおねがいします」とお辞儀 18:08 (_04_Lidel) 「へぇ……ムギさんですか。ちなみに行先はご存じで?」 18:09 (_04_Lidel) >妖精郷への 18:09 (GMurai) 行き先諸そこなんだけどね。えっと、皆月堂さんさえよければこっから強制導入しますよー 18:09 (_09_Feb) 「『妖精郷にお宝を探しに行ってくるよ!』って、聞いただけなんで・・・」 18:11 (kaigetu) おkっすよー 18:11 (GMurai) じゃあ二人は適当にロールを続けておいてくださいなー。 18:11 (_04_Lidel) 「私は、ヴォルトさんを探している最中に怪しげな商人から、山中の遺跡に行き、そこで消息を絶ったと聞いていますよ。まあ、どこまで、信じて良いのか分かりませんがね」 18:11 (GMurai) きりのいいところまで行ったら教えてください。 18:13 (_04_Lidel) 「どちらにしても、当てがないので、私は、山中の遺跡に行ってみようと思うのですが、いかがでしょう?キサラギさん?」 18:13 (_09_Feb) 「ムギさんが残してくれたこのメモには、このあたりに入り口があるって書いてあるんですけど・・・」 18:13 (_09_Feb) 「その遺跡は、ココから近いですか?」 18:14 (_04_Lidel) 「ふむ……そこの辺りを聞き忘れていましたね」 18:14 (GMurai) あ。場所はすぐ分かるよ。有名な所だし。 18:15 (_04_Lidel) 「では、マスターさん。山中の遺跡の場所をご存じないですか?」>酒場のマスターに 18:15 (GMurai) 寧ろそれも商人がいった範囲ですぐ分かる。いくら新米冒険者って言ってもね。 18:16 (_04_Lidel) 了解です 18:17 (_04_Lidel) ちなみに、山中までの距離は? 18:17 (_09_Feb) 絵描きさんです(キリッ! 18:17 (GMurai) 距離とかは気にしなくてOK。行くと宣言したらすぐいける。 18:18 (GMurai) それではシーンを移す……前に。 18:18 (_04_Lidel) 「あぁ……思い出しました。すぐ近くだったはずです。行こうと思ったら、直ぐにでもいけるような場所ですよ」 18:18 (GMurai) シーンをかえて、少し時間を戻したいと思います。 18:19 (GMurai) おkですかー?>2人 18:19 (_09_Feb) おk 18:20 (GMurai) では。 18:20 (GMurai)   裏で皆月堂さんのコネクション設定。 しの(PL:東雲さん)に対して保護者のコネを獲得。 え?年上なのにしの「が」保護者?となったのでGMが魔改造解釈した結果――。 18:20 (GMurai)   18:20 (GMurai) オープニング3 彼女は遅れてやってくる 18:20 (GMurai) シーンプレイヤー:テオーナ 18:20 (_09_Feb) って言うか、戻すとまだ別行動注だけど、・・・ 18:21 (GMurai) ん?無理矢理合流させるからちょっと待っててね 18:21 (GMurai)  テオーナは山中を歩いていた。理由を説明するには、朝方の話しに振りかえらなくてはならない。 18:23 (GMurai)  朝方、街中を歩いていた彼女は、神殿に貼ってある行方不明者リストの中に見慣れた名前を見つけたのだ。 18:24 (GMurai)  こっそり冒険者としての仕事に出ようとして、危うく大参事になりかけた時に助けてくれた少女――しのの名前が。 18:24 (GMurai)  そういえば彼女は行方不明者の捜索で消えたと聞く。ミイラ取りがミイラになったのかは、さておき。 18:25 (GMurai)  彼女には恩がある。困っているならば助けるべきではないか。意気揚々と歩き出した彼女はさっそく山中で迷っていた――。 18:25 (GMurai) 登場許可:テオーナ 18:26 (_15_Teona) 「しのちゃーん……うぅ、どこですかぁ〜…」(涙 18:27 (GMurai) 迷ってるテオーナの元に、二人の冒険者らしき人の声がする。 18:27 (GMurai) 登場許可:アリス、キサラギ 18:28 (GMurai) ということで二人も、妖精郷目指して山の中で時間合流。 18:28 (_15_Teona) 「というか、これ私も遭難フラグですよね……うぅ、どうしよう…」 18:28 (_09_Feb) 冒険者・・・・に見えるのかなぁw 18:28 (_15_Teona) 一応それっぽい装備はしてる( 18:28 (_04_Lidel) 「あら……貴方は、こんな所で何をなさっているのです?」 18:28 (GMurai) まあこういうところにくるのは冒険者くらいじゃないかなぁ。 18:29 (GMurai) ちなみにテオーナは、しのが妖精郷に消えたってことも知ってておk。 18:29 (_15_Teona) 「ふぇ、ふぇっ!?」 いきなり人が来たからびっくり 18:29 (_09_Feb) マントはしてるか、少なくとも旅人には・・・・ 18:29 (_04_Lidel) 「くすくす……貴方も妖精郷の噂を聞いてきたのですか?」 18:30 (_09_Feb) 「フンフン」と山猫が匂いをかいでますw 18:30 (_15_Teona) 「妖精郷!?知ってるんですか!?」 アリスの肩を鷲掴みにしかねないほど接近(ぁ 18:31 (_04_Lidel) 「まあ、そんなに興奮なさらずに……確実な情報とは言えませんが、この山中にある遺跡が、どうやら怪しいらしいですよ」 18:31 (_09_Feb) 「で、今からわたしたちも、そこに向かうつもりなんです」 18:31 (_04_Lidel) 「何でも、そこに行くと、消息不明になるんだとか……」 18:32 (_15_Teona) 「す、すいません……知り合いが妖精郷に行って行方不明になったものですから…」 18:32 (_04_Lidel) 「ふふ。世の中、不思議な事ばかりだからこそ、面白いとは思いませんか?」 18:33 (_09_Feb) 「スゴイですねぇ」 18:33 (_04_Lidel) 「まあ、私も人を探しておりますので、宜しければ一緒に行きましょうか?」 18:34 (_15_Teona) 「いいのですか!?ありがとうございます!!…あ、私テオーナといいます」 18:34 (_09_Feb) 「わたしはキサラギ・ナガト。それから、この子は『ぴゅあ〜』」 18:35 (_09_Feb) 「よろしくお願いしますね♪」 18:35 (_04_Lidel) 「私は、アリス。アリス・L(リリウム)・リデルと申します。不思議な事に付き纏われる、不思議なアリスです。どうぞご自由にお呼び下さい」 18:35 (_04_Lidel) 「よろしくお願いしますね」 18:36 (_15_Teona) 「よ、よろしくおねがいしまひゅっ!?」(噛んだ 18:36 (GMurai) では、そんな風に自己紹介をしている時。 18:36 (_04_Lidel) 「……さてっと、自己紹介も終わりましたし、行きましょうか?」 18:36 (GMurai) 皆さんの周りに薄桃色のモヤが立ち込めだす。 18:37 (_04_Lidel) 「おや……早速、お出ましですかね」 18:37 (_15_Teona) 「え、ふぇっ!」 18:38 (_04_Lidel) 「さ〜て……妖精郷。いったい、どんな場所なのでしょうね?」 18:38 (GMurai) 薄桃色のモヤはやがて周囲をすべて包み込む。 18:38 (_09_Feb) 「とてもキレイなトコなんでしょうか?」絵筆をぐっと握って 18:39 (GMurai) モヤはだんだん、深く深くたちこめだし、 18:39 (_04_Lidel) 「くすくすくすくす」 18:39 (GMurai) だんたんと皆の意識をさらっていく――。 18:39 (_04_Lidel) 「さ〜て、パーティーの始まりですね」 18:39 (GMurai)   18:40 (GMurai) 「ようこそ、妖精郷へ――」 聞き慣れぬ声が、頭にこだまする。 18:40 (GMurai) 澄んだ声は意識をクリアにしていく。それが合図かのように、モヤが晴れる 18:40 (GMurai)   18:40 (GMurai) オープニングはここで終わりです。 18:40 (GMurai) 後は20時〜の本編でどうぞ! しかして本編は切断により開催されないのであった……。 途中までのミドルのみ存在します。