02:13 (GMurai) プリプレイ 02:14 (GMurai) ・準備できた方から自己紹介どうぞ 敬称略 ・ミトリ(PL:ミタラ) ・ウィンド(PL:Y.K) ・ウィル(PL:らいむらいと) GM:ウライ  今日もリアルラックが足りない 02:20 (GMurai) ・スキル宣言などあれば 02:20 (GMurai)  アイテム購入可能(ウィル以外) 02:20 (_09_Mito) CL4になりまして。ファーマシー1 ピュリファイ1 02:20 (GMurai)  なければなしとお願いします。 02:20 (_11_Wind) …所持金計算してないから、諦めます。  >買い物 02:21 (_09_Mito) ファーマシーでポーション3つ(シナリオおわると消えるんだっけ) 02:21 (GMurai) ・ギルドについて@裏 02:21 (_11_Wind) あと、崖や落ちそうな場所だとウィングを宣言しています。 02:21 (GMurai) うん>消える 02:21 (_09_Mito) あとかいもの バックパック買います。 02:21 (_06_Will) 特になし? 02:21 (GMurai) ちなみに一応、GMの処理的問題でその時にも言ってもらえると助かる>ウィング 02:22 (_11_Wind) 了解ですー。 あと、ウィンドですw 02:22 (_09_Mito) 宣言面倒なんで、開始前にピュリファイも使用。 聖水も3つ入手ということで 02:22 (_09_Mito) いいかな。 02:22 (GMurai) はいなー 02:22 (_09_Mito) そしてMPが7減る・・ 02:22 (_09_Mito) 吐血) 02:22 (GMurai) 一応プリプレイでのスキル宣言は、プリプレイ時とか、タイミング:アイテムのスキルなんで 02:23 (_09_Mito) ん、了解です。 では開始後 02:23 (GMurai) できればウィングとかの宣言は無しにしてもらえると助かります・・・。処理できぬ 02:23 (GMurai) あ、アイテム取得系は構わないですよ 02:23 (GMurai) 後お金増やすの、とかかな 02:24 (GMurai) ではオープニングいきますー。 02:24 (GMurai)   02:24 (GMurai)   02:24 (_11_Wind) それだと、覚えた意味がなくなります…。orz  >ウィングの宣言 02:24 (_11_Wind) どうぞー 02:24 (_11_Wind)   ウィングの処理などは裏で相談済み。 詳細が知りたい場合はウライまで。 02:24 (GMurai) オープニング 02:24 (GMurai)  冒険者たちは妖精郷を目指していた。 02:24 (GMurai)  財宝を手に入れるため、謎を解き明かすため、もしくは行方不明の少女を探すために。 02:24 (GMurai)  それぞれ自分自身の目的を持ちつつも、共通の場所、妖精郷を目指して彼らは歩いていた。 02:24 (GMurai)  そこで何が待ち受けているかなど、露も知らずに――。 02:24 (GMurai)   02:25 (GMurai) シーンプレイヤー:ウィル 02:25 (GMurai) さて、ウィルはムギ(PL:rizuさん)に対してコネクションを取ってもらいます。 02:25 (GMurai) なので、1dを2回どうぞ 02:26 (_06_Will) 了解です。 02:26 (_06_Will) ……1d6? 02:26 (_06_Will) 1d 02:26 (GMurai) [DICE] _06_Will > 1D6[1]1 = 1 02:26 (_06_Will) 1d 02:26 (GMurai) [DICE] _06_Will > 1D6[6]6 = 6 02:29 (GMurai) っ あこがれ(ルルブ2P334) 02:29 (GMurai) ウィルはムギに憧れているみたいだ。 02:29 (GMurai)  ちなみにここで取ったコネクションの詳細は 02:29 (GMurai) GMが勝手に決めるんでご了承くださいな。 02:30 (GMurai) それでは、シーンはとある酒場から始まる―― 02:32 (GMurai)  新米冒険者のウィルはとある酒場で、ドラム缶の窓越しにジュースを啜っていた。 02:33 (GMurai)  ここで噂話を聞くのが彼女の日課なのであるが、今日はどうやら毛色の違う噂が流れている。 02:33 (GMurai) 客「また妖精郷に行っちまったみてえだ。これで何人目だ?」 02:34 (GMurai) 客「そろそろ10人行くんじゃないかねえ。まあ、無事ならいいんだけど……」 02:34 (GMurai) 客「一番初めに爺さんに内容聞いて行った……。なんだ、ムギってやつがリーダーのパーティー。あいつらそろそろ一週間にならねえか?」 02:34 (GMurai) 客「爺さんもどこ行ったか見当が分からねえからなぁ。まあ、どうなるやら」 02:34 (GMurai)  そう、ムギの名前が聞こえたのだ。 02:35 (GMurai)  新米でありながら各所で名前を聞くムギ。彼女にひそかにあこがれていたウィルは、その噂に興味を持つ――。 02:35 (_06_Will) 「えっと、その話詳しく聞かせていただけませんか?」>ドラム缶のまま、客の所へ 02:35 (GMurai)  コネクション:あこがれ あなたは同じ冒険者でも自分とは正反対のムギにあこがれている。 02:36 (GMurai) 客「ああ、なんでも遺跡の近くで人が消えるらしい」 と、ウィルの方を向いて 02:37 (_06_Will) 「遺跡……ですか、その遺跡はどちらに?」 02:39 (GMurai) 客「近くの山の中だよ。お嬢さん、いくつもりかい?」 と怪訝そうに 02:41 (_06_Will) 「ええ、行ってみようと思います。ムギさんが心配ですから」 02:41 (GMurai) 客「あそこは行方不明者がいっぱい出てる。行くんなら気をつけなよ」といって客は噂話に戻ってしまいます 02:42 (GMurai) それでは何もなければシーン移行しますー 02:43 (_06_Will) はいー 02:44 (GMurai)   02:44 (GMurai)   02:44 (GMurai) ミドル1 02:44 (GMurai)  シーンプレイヤー:ウィル 02:44 (GMurai)  客の言っていた山にたどり着いたウィルは、とある遺跡の前に到着する。 02:44 (GMurai)  遺跡にはテープがはられ、「立ち入り禁止:神殿」と書かれている。 02:44 (GMurai) RPOK 02:45 (_06_Will) 「此処が、遺跡ですか……」テープをくぐって進みます。 02:46 (GMurai) ふ、普通に潜っただと・・・!? 02:46 (GMurai) ふむ。ウィルが歩いて行くと、薄桃色のモヤが立ち込めだします。 02:47 (_06_Will) 「霧……?でも、それにしては色が……」まだ、進みます( 02:48 (GMurai) モヤはウィルのドラム缶の窓を覆い……。 02:48 (GMurai) そのまま周囲が、歪みだす――。 02:49 (GMurai) 場面を映します。 02:49 (GMurai) 移す! 02:50 *GMurai topic : 6日目「未明」 02:51 (GMurai)  ウィルは薄桃色のモヤに包まれている。 02:51 (GMurai)  ふいに、風が吹いた。風は、あっという間にモヤを吹き飛ばしてしまう。一気に視界が開けた。そして、ウィルは、自分がとても美しい広大な湖のほとりに立っていることを知る。 02:51 (GMurai)  空の青を写し取ったように、青く澄んだ湖。その湖面すれすれのところを、白い鳥が飛んでいる。高く、険しく、切り立った断崖が、まるで大神の手のひらのように湖を包み、その上からは幾筋もの滝がゴオゴオと音を響かせながら、絶え間なく流れ落ちている。 02:51 (GMurai)  ウィルが立っているのは、断崖に囲まれた唯一の岸辺だ。 02:51 (GMurai)  そして湖の中には、小さな建物が立っていた。 02:51 (GMurai)  建物には〈七色のおもてなし亭〉と看板がかかっている。 02:51 (GMurai) シーンプレイヤー:ALL お呼び出しまで待ってね! 02:52 (GMurai)  朝の空気が辺りを包む。水面を、一匹の白い獣が駆けている。 02:52 (GMurai)  それは湖を周回したかと思うと、ウィルの方にやってきた。 02:52 (GMurai)  登場許可:ウィル 02:53 (GMurai) ??「お客、ですか……?」 黒髪に白メッシュのヴァーナ(兎)。紫色の帽子を被ってる。 02:54 (GMurai)  こわごわ、といった感じで白い獣の後ろに隠れながら、声をかけてくるよ。 02:54 (_06_Will) 「……えと、此処は何処でしょう?」>兎族の方に聞いてみる 02:55 (GMurai) ??「えっと、……ここは、妖精郷です。 私は、パスタといいます」 ぺこりと頭を下げ 02:56 (_06_Will) 「あ、これはご丁寧に、ウィルと申します」斜め30度に傾くドラム缶( 02:57 (GMurai) パスタ「あの、よければおもてなし亭に来ません、か?」 02:58 (GMurai) パスタ「あそこで、ここについての説明をしてくれる、グラタンって人がいます……」 02:58 (GMurai) パスタ「あ、……よければ、なんですけど・・・」 02:58 (GMurai) 白い獣の後ろにひょいと隠れて 03:00 (_06_Will) 「はい、お願いしてもいいですか?」 03:00 (GMurai) パスタ「じゃあ、あそこの入り口から、どうぞ・・・」 と言って飛び去ってしまいます 03:01 (_06_Will) では、歩いて入口まで行きます。 03:02 (GMurai) 中では、男女の争うような声が聞こえますね。 03:02 (GMurai) 登場許可:ウィンド&ミトリ 03:03 (_11_Wind) 「…何で僕がお前達に合わさなきゃいけないんだよ。」   03:04 (_09_Mito) 「何ででもない。 そうしなければ生き残れないであろう。」 03:04 (_09_Mito) 「どうしてお前は、いつも一人で行こうとするんだ。」 03:04 (GMurai) グラタン「お二人ともー、朝ご飯さめちゃいますにゃあ……」 と遠慮がちな声もする。 03:05 (_11_Wind) 「……別に僕の勝手だろ。」  ちょっと顔を背ける 03:05 (GMurai) ムギの話題とか出すとウィルが入りやすいかもね>2人 03:06 (_09_Mito) 「勝手に死なれると、みなが迷惑するんだ。」 う、黒くなった 03:06 (_09_Mito) 「ムギやダランが危険な目にあったのも、お前が・・・っ。」いや、ウィンドさんのせいじゃないけどね。 03:07 (_11_Wind) 「……悪かったな。」  ぶすっとする。  ※攻撃届かなかったのが、やっぱりショックでした。 03:08 (_06_Will) 「……すみません、何方かいらっしゃいますか?」では、ここで入口から入りましょう。からんからーんと 03:08 (_11_Wind) 「………。」 03:08 (_09_Mito) 「・・・わかればいい。」けどなっとくしてないか、うむむ 03:08 (GMurai) グラタン「!! お客さんですかにゃ? ちょうどいいところに、朝ご飯ができたところですにゃ! よければどうですにゃ?」 03:09 (GMurai) と、黒髪の猫ヴァーナが詰め寄ってくる。 03:09 (_09_Mito) 「まだまだこの続きは、今度じっくりと聞いてもらうぞ。」>うぃんど 03:09 (_06_Will) 「はい、頂きたいと思います。……おいくらですか?」財布を出しつつ。 03:09 (_09_Mito) といって来客対応しようと思ったが、あるぇ 03:10 (_09_Mito) 「・・・。(汗」 03:10 (_09_Mito) 平和っ! 03:10 (_11_Wind) 「……わかったよ。」  素直に応答する 03:11 (_09_Mito) 「いや、このドラムカンは一体。」 つっこみどころがもうカオス 03:11 (_11_Wind) ※ただし、相当嫌そうな声で( 03:11 (GMurai) グラタン「お代金は結構ですにゃあ。パスタからここに来るようにきいたんにゃら、説明もしにゃきゃなので」 03:11 (GMurai) といって基本事項を話しつつお料理をふるまう。勿論二人も一緒の席に。 03:11 (_11_Wind) 「…ドラムカン? ……――はぁ?」   ウィルの姿を見て、年相応にポカーンとする 03:11 (GMurai) 基本事項については掲示板参照&ログ参照で。 03:12 (_09_Mito) ぽかーんとしてる。 そして、まともに対応してるグラタンにも唖然。 03:12 (_09_Mito) あと、新しい遭難者相手なら、料理を第一に切り出すグラタンの商売根性(?)にも畏怖。うーん、おそるべし。 03:13 (_11_Wind) 素直にポカーンとしますが、ミトリがいるのを思い出したために… 03:13 (GMurai) グラタン「まあ、そういうことにゃので、暫くはここに泊まってかまいませんにゃあ」 03:14 (_11_Wind) 「…じゃあ、僕は上の奴らの看病に戻る。」  自分のポカーンとした顔を見せた照れ隠し( 03:15 (_09_Mito) 「ウィンド・・・。」その様子を把握しつつも、それでも看病してくれる姿に、意外と思いはっとする。 03:15 (GMurai) アナウンス: ウィルの #ウライ_おもてなし亭 が解放されました。以後自由にご利用ください 03:16 (_06_Will) 「しばらく、此処で泊まらせていただきますね。……あ、あの、少し聞きたいことがあるのですがよろしいでしょうか?」 03:16 (_11_Wind) 「…ちゃんとヴァルトやダナンにムギの看病もするから安心しろよ。」(シーンアウト 03:16 (_11_Wind) ※しばらくしたら戻るよ! 03:17 (GMurai) グラタン「なんですにゃ?」 03:18 (_06_Will) 「……えっ!?……あの!ムギさんの事知っているのですか!?」ウィンドを止めてみる( 03:19 (_11_Wind) 「…僕より二人の方が詳しい。」  そう言って、今度こそシーンアウトする( 03:19 (_09_Mito) 「ムギの友人か?」>うぃる 03:19 (GMurai) グラタン「ムギさんはここにいる冒険者ですにゃあ」 03:21 (_06_Will) 「私、ムギさんが行方不明と聞いて探しに……」 03:22 (_09_Mito) 「ムギ、いつのまにこんなに人望を・・・。(感心、あと、ちょっと遠くにいかれたきぶんで切ない。」 03:22 (GMurai) グラタン「ムギさんは先日のお使いで疲れたらしく休んでらっしゃいますにゃあ」 03:23 (_06_Will) 「そうなのですか……あの、お見舞いに行ってもよろしいでしょうか?」>ウィンドさんと話すフラグ 03:23 (_09_Mito) 「こんなことになってしまって、すまないな。 会ってやってくれ、ムギも喜ぶだろう。」>うぃる 03:24 (_06_Will) 「……えと、貴女は?私はウィルといいます」 03:24 (_09_Mito) 「名乗るのが遅れてすまない。私はミトリ。」 03:24 (_09_Mito) 「ムギの義姉だ。」 03:25 (_09_Mito) 「見ての通り、ここで脱出の方法を探している。」 03:25 (_11_Wind) 「……おい。」  タオル交換しただけなのか、すぐに戻ったウィンド( 03:26 (_06_Will) 「ムギさんのお義姉さまですか、よろしくお願いしますね」 03:26 (_09_Mito) 「こちらこそ。 これから大変だろうが。よろしく頼む。」おじーぎ 03:27 (GMurai) グラタン「あ、そうだ。ご飯食べてそうそうで悪いんですが、おつかいを頼んでもいいですかにゃ?」 03:27 (_06_Will) こちらもお辞儀を返す。30度に曲がるドラム缶。 03:27 (_06_Will) 「おつかい……ですか?」 03:27 (_09_Mito) というわけで、止められないかぎり私はミトリ通常進行でRP続けちゃいますぜ・・・。お、くえすときたー。 03:28 (_11_Wind) 「…。(気づいていないなら、いいか。)」 03:28 (GMurai) グラタン「はいですにゃ。ちょっとした届け物にゃのですが……。僕が行くにはちょっと厳しい所なんですにゃあ」 03:28 (GMurai) グラタン「ウィンドさんもいいですかにゃ?」 03:29 (_11_Wind) 「………。」  >ミトリを見る( 03:29 (_11_Wind) ※本人は断りたい( 03:30 (_11_Wind) あ、PLは受けたいですよー!? 03:30 (_09_Mito) 「・・・頼む。あなたがいないと、ここから先進めそうにないんだ。」 ウィルの前なので、ちょっと 03:30 (_09_Mito) まじめにせっとくしようという気になったミトリの図 03:31 (_11_Wind) 「…わかったよ。」 03:32 (_11_Wind) 「…あと、次からはそういう風に説得するな。 肌が痒くなる。」 03:32 (_09_Mito) 「有り難い。」ちょっといい顔する。  その心は誰にもわからず。 03:34 (_09_Mito) っと、いまのうちに さすがにこれは省略でピューリファイつかっておこう。 03:34 (_09_Mito) 2d6 発動判定が必要だった様子 03:34 (GMurai) [DICE] _09_Mito > 2D6[5,6]11 = 11 発動判定が必要だった様子 03:34 (_09_Mito) 成功、聖水3個 MP7消費(吐血 03:35 (_11_Wind) ミトリさーーーん!?( 03:35 (_09_Mito) ? 03:35 (_11_Wind) いや、吐血したのでw 03:37 (_09_Mito) 吐いたのはPL、 MPが結構きびしぃ 03:37 (_11_Wind) いや、わかってますからwww ( 「」 がないのでw そしてGMは切断するのであった――orz