12:34 (Y_K) ロスト「んー……どうしようか?」  長剣を持ち、見ている 12:35 (Y_K) ロスト「凄いものだから、確保したけど……ナギは短剣だしなー。」 12:35 (rizu_) エヴァ「おぉ、ロストではないか。どうかしたかえ?」 とことこと、箱庭亭に入ってくるエヴァ 12:35 (Y_K) ロスト「おー、エヴァ。 少し前振り~。」 12:36 (rizu_) エヴァ「うむ。少し前振りじゃの」 ロストと同じテーブルに座る 12:36 (Y_K) ロスト「ほら、前の探索で剣を見つけたけど…これをどうしようかなー?と思ってさー。」 12:36 (rizu_) エヴァ「おぉ、そういえばあったのぉ」 12:37 (rizu_) エヴァ「あの時はルナリスがいなければ、どうなっていたやら……」 12:37 (rizu_) 剣の女神動かしたあとの爆発とか爆発とか…… 12:38 (Y_K) ロスト「ドーンもいなかったら、俺も大火傷もしていたしなー。」 12:38 (Y_K) あの爆発は危なかった…。 12:38 (Y_K) ロスト「そういえば、エヴァもフォーキャスターだっけ?」 12:39 (rizu_) エヴァ「うむ? そうじゃが、それがどうかしたかえ?」 12:40 (Y_K) ロスト「ほら、この剣はフォーキャスターの経験ある人だと思いっきり使えたよな?」 12:40 (Y_K) ロスト「探索の役に立つかもしれないから確保したけど…、どうしようかなー?と思ってさー。」 12:41 (rizu_) エヴァ「なるほどのぉ……」 12:41 (rizu_) エヴァ「それならば、ナギには渡さんのかえ?」 12:42 (Y_K) ロスト「うーん、それも考えたけど…ナギは短剣がメインだからなー…。」 12:42 (rizu_) エヴァ「あー……。そういえばそうじゃったなぁ……」 12:44 (rizu_) エヴァ「ふむ。そうじゃな。それならば我が使うというのはどうかえ?」 カッカッカと冗談のように言い、笑う 12:44 (Y_K) ロスト「おおー! 確かに、それが一番かも!」 12:45 (rizu_) エヴァ「なんじゃとぉ?!?!」 12:45 (rizu_) エヴァ「じょ、冗談で言ったのじゃぞ?」 12:45 (Y_K) ロスト「え? でも、他にフォーキャスターいないじゃん。」 12:46 (shinobox) しののん「飯ぃ!」 シーン登場 12:46 (Y_K) ヨワン「ワシ、ワシは!?」   PL「ヨワンは一度きりのゲストキャラ。」  ヨワン「ガーン!」 12:46 (rizu_) エヴァ「そ、そうではあるが……。しかしのぉ……」 12:46 (Y_K) ロスト「おー、しののん。 前回振りー。」 12:46 (shinobox) しののん「なんだなんだ?」 12:46 (shinobox) しののん「おぅwロストじゃないか!前回ぶりだな!」 12:46 (rizu_) エヴァ「前回振りじゃな」 >しののん 12:47 (Y_K) ロスト「ああ、前の探索で手に入れた剣をエヴァが必要そうだから渡そうかなー?って話してるんだー。」 12:47 (shinobox) しののん「あれ?でも、その剣はナギにあげるんじゃなかったのか?」 12:48 (rizu_) エヴァ「やっ、ロ、ロスト……。我にはそのように大層なアイテムはちょっとのぉ……」 焦り焦り 12:48 (Y_K) ロスト「いやいや、あげるとまだ決めてないぞ!?」 12:48 (shinobox) しののん「あぁ、確定してたんじゃなかったのか」 12:49 (Y_K) ロスト「そうかー? エヴァの方がこの剣が似合うと思ったけどなー。」 12:49 (shinobox) しののん「そういえば、エヴァもフォーキャスターだったね」 12:49 (Y_K) ロスト「そうそう。」 12:50 (rizu_) エヴァ「し、しかしのぉ……。うまく扱える自信などないぞ……?」 12:51 (shinobox) しののん「エヴァならできるできるb」 12:51 (Y_K) ロスト「うんうん、それに竜のときだってエヴァの指揮のおかげ全力で攻撃できたからなー。」 12:52 (shinobox) しののん「竜のとき・・・orz」(´・ω・`)顔になるしののん 12:54 (rizu_) 「う、うぅむ……。そう言ってもらえるのは確かに嬉しいのじゃが、そのアイテムを我はちゃんと扱えるか自信がないのじゃ……」 リビルド申請中で、チェックメイト覚えてないエヴァ( 12:55 (shinobox) しののん「キキに火力負けかけた・・・orz」←ドラゴン戦を思い出している 12:55 (Y_K) ロスト「そうか? けっこう前に会った子供がエヴァの事を師匠と言っていたし。」 12:56 (rizu_) エヴァ「しののんはしののんで、充分火力があると思うがのぉ……」 12:56 (Y_K) ロスト「師匠って言われるくらいだから、エヴァなら扱えれると俺は思うのにな~。」  笑顔 12:57 (rizu_) エヴァ「む、むぅ……」 ロストの笑顔にちょっと考えこむ 12:57 (Y_K) ロスト「うんうん、魔力全快したときは俺よりも高い威力だし。」  >しののん 12:57 (shinobox) しののん「まぁ、それは昨日までの話だb というか、エヴァが師匠とは・・・」←立ち直って驚く(立ち直りが早い) 12:57 (shinobox) しののん「今日からの俺は違うのだ!(`・ω・´)」 12:58 (Y_K) ロスト「ああ、前に腕試しで迷宮に挑みたいと言っている子供がいたから案内したんだよ。」 12:58 (shinobox) しののん「どんな子供!?Σ(´・ω・`)」 12:59 (Y_K) ロスト「んー? ちょっと話し方はエヴァっぽい?」 12:59 (rizu_) エヴァ「なに、少し小生意気で臆病者の可愛い弟子じゃよ! (いつ弟子にしたのか、覚えてないがの……)」 12:59 (shinobox) しののん「いや、子供の特徴と言う事ではなくてだな・・・ そもそも迷宮に挑みたいって、どんな変わり者なんだ・・・」 13:00 (Y_K) ロスト「何か「友人の力になりたいから、少しでも強くなるんじゃー」とかうんとか。」 13:01 (shinobox) しののん「なんと!?美しいな・・・」 13:01 (rizu_) エヴァ「カッカ。我が弟子ながら、面白い事を言うじゃろ?」 13:02 (shinobox) しののん「まぁ、この師匠にしてこの弟子あり、と言った所だな」 13:03 (Y_K) ロスト「んじゃ、エヴァ。 ほいっ。」  剣を鞘に入れた常態で投げ渡す 13:04 (rizu_) エヴァ「にゅお?!」 それを投げ渡されて、慌てながらも受け取る 13:04 (shinobox) しののん「投げるなよ~w」 13:04 (Y_K) ロスト「確保しただけだから、購入手続きしていないからお金はエヴァが払わないといけないけど。」 13:05 (rizu_) エヴァ「ろ、ロストぉ?! 我にこれはと言うておるじゃろ?!」 慌て慌て 13:05 (Y_K) ロスト「まあまあ、必要なかったら「ロストの代わりに確保を撤回に来たのじゃー」って言えば良いって。」 13:06 (shinobox) しののん「お金払ってなかったのか・・・」 13:06 (rizu_) エヴァ「む、むぅ……。それならば……」 13:06 (Y_K) ロスト「確保だけだからなー。」  >しののん 13:07 (shinobox) しののん「そうだったのか~」 13:07 (rizu_) エヴァ「……(ロストが渡してくれたものじゃから使いたいが、金がのぉ……。どうしたものか……)」 思案中 13:09 (rizu_) エヴァ「の、のぅロスト……。頼みがあるのじゃが……」 13:10 (Y_K) ロスト「んー、何だー?」  >エヴァ 13:12 (Y_K) ロスト「そういえば、エヴァは所持金どれくらい?」 13:12 (rizu_) 「……ん、いや。なんでもないえ……」 13:12 (shinobox) しののん「とりあえず、ギルド倉庫に入れておけばいいんじゃない?」 13:12 (rizu_) エヴァ「所持金かの? この前のを入れれば三万ぐらいかの……」 13:13 (Y_K) ロスト「じゃあ、ギリギリ…かな?」 13:14 (rizu_) エヴァ「うむ……。すぐにという訳にはいかぬが、せっかく渡されたものじゃ。必ず使わせてもらうえ」 大切そうに剣を抱く 13:15 (shinobox) しののん「じゃあ、この剣はこれにて終了!剣なだけに!」びしっ 13:16 (rizu_) エヴァ「…………」 ひゅぅぅぅぅ 13:16 (rizu_) エヴァ「さて、暖かいお茶でも飲むかの……」 13:16 (Y_K) ロスト「…???」 13:17 (Y_K) ロスト「あ、俺も一杯頂戴ー。」  >エヴァ 13:17 (shinobox) しののん「(´・ω・`)」 13:17 (rizu_) エヴァ「うむ。よいぞ」 ロストにお茶を渡して 13:17 (rizu_) エヴァ「しののんも飲むかえ? 味には自信があるぞ?」 13:18 (shinobox) しののん「のむのむ!」 13:18 (shinobox) しののん「まぁ、試し打ちはゆっくりしてからロスト相手にやればいいしね!」お茶を受け取る 13:19 (rizu_) エヴァ「ほれっ」 っとお茶をしののんに渡して、エヴァはお茶をこくこくと飲む 13:19 (Haha) クーリッヒ「余の配下たちよ!おはようと言ってやろう!!」ばんっと扉をあけ入ってくる 13:19 (Y_K) ロスト「え? 試し打ちって…何を!?」 Σ(=□=; 13:19 (Y_K) ロスト「おー、王様。 お久しぶりー。」 13:19 (shinobox) しののん「新しい魔法!」 13:20 (Haha) クーリッヒ「うむ、息子よ!元気そうであるな!」 13:20 (rizu_) エヴァ「なんじゃ。クーちゃんかえ」 一瞬クーに振り向いたあと、また視線を戻すエヴァ( 13:20 (shinobox) しののん「王様・・・はっ」 13:20 (shinobox) しののん「・・・・・・誰だっけ・・・?」 13:20 (Haha) クーリッヒ「言っておくが余はクーちゃん呼ばわりを許してはおらんからな!」 13:22 (shinobox) しののん「というか・・・息子・・・?」 13:22 (Haha) クーリッヒ「余こそは高貴なる血筋の元に生まれたゼカルティリアス王国の末裔、クーリッヒなるぞ!」気取ったポーズをとりながら 13:22 (rizu_) エヴァ「おや、そうであったかの? まぁ細かいことを気にしてはならぬぞ。小さいやつと思われるからの」 >クー 13:23 (Haha) クーリッヒ「そうだ!余はこやつの父親になってやったのだ!」 13:23 (shinobox) しののん「こやつって・・・ロスト・・・?」 13:23 (Y_K) ロスト「え? 誰が父親?」 13:23 (Haha) クーリッヒ「うむ!」 13:24 (Y_K) ロスト「おー、そうだった…って、親父に似ているだけって言っただけじゃん!?」  Σ(=△= 13:24 (shinobox) しののん「ロスト・・・女性に飽き足らず、男性にまで手を出すとは・・・」 13:24 (Haha) クーリッヒ「それはともかく、今日は腹を空かせているであろううぬらに差し入れを持ってきてやったぞ!ありがたく思いたまえ!」 13:24 (Y_K) ロスト「しののん…、流石に少し引くぜ。」  (==; 13:24 (Y_K) ロスト「おー、何だ何だー?」(わくわく 13:24 (shinobox) しののん「冗談に決まっているじゃないか~」 13:24 (rizu_) エヴァ「ほぉ?」 13:25 (shinobox) しののん「なんだなんだ~」 13:25 (Haha) 籠に入ったパンを取り出し、背負っていた鍋を下ろしながら 13:26 (Haha) クーリッヒ「ビーフシチューを作ってきたぞ!」 13:26 (rizu_) エヴァ「ビーフシチューとな」 13:26 (shinobox) しののん「この王様(おっさんと読む)・・・料理ができるのか!」 13:26 (Haha) クーリッヒ「うむ。一晩煮込んで作った自信作だ!」 13:27 (shinobox) しののん「ロスト、まずは毒見だ!」耳元ぼそぼそ 13:27 (rizu_) エヴァ「ほぉほぉ。それは楽しみじゃのぉ」 13:27 (Y_K) ロスト「え? 毒なのか!?」   Σ(=△=; 13:27 (Haha) クーリッヒ「じっくりと堪能したまえ!」 13:28 (Haha) クーリッヒ「毒などではなーい!!」怒った 13:28 (shinobox) しののん「まずは警戒ってえらい人が行ってただろ!」耳元ぼそぼそ 13:28 (shinobox) しののん「!?」 13:28 (Haha) 言ってた人です( 13:28 (Y_K) ロスト「いや、しののんが毒味しろーって言ったから!?」  Σ(=△=; 13:29 (rizu_) エヴァ「まぁクーの作った物ならば、大丈夫じゃろ。どれ、食べてみてもいいかや?」 >クー 13:29 (shinobox) しののん「探索の基本は、警戒行動だからな!」 13:29 (Haha) クーリッヒ「第一、毒など入れたら風味が台無しになるであろう!」そういう問題でもない 13:29 (shinobox) しののん「実際の所猛毒ほど、美しくキレイなものなんだぜ?」 13:31 (Haha) クーリッヒ「どうやらうぬとは永遠に分かり合えぬようだな・・・」 13:32 (Y_K) ロスト「飯に毒は食えなくなるから、俺は嫌だぞー。」 13:32 (shinobox) しののん「まぁ、それもそうか」 13:32 (rizu_) エヴァ「クー。我にひとつ注いでもらってもいいかえ?」 13:33 (Haha) クーリッヒ「うむ。よく味わって食べたまえ!」 13:33 (shinobox) しののん「と言う事で、食う!」 13:33 (Haha) うつわに持って渡す 13:33 (rizu_) エヴァ「では、いただきます」 むぐむぐ 13:33 (Haha) 普通にうまい。 13:33 (rizu_) お味のほどはいかに! 13:34 (shinobox) 「俺の分もくれ~!」 13:34 (rizu_) エヴァ「おぉ。これはなかなか」 むぐむぐむぐ 13:34 (Haha) クーリッヒ「・・・・・・」ロストにももりながらジト目でしののん見てる 13:35 (shinobox) しののん「ごめんなさい~(´・ω・`)」 13:35 (Haha) クーリッヒ「まぁ、よかろう」もって渡す 13:36 (Y_K) ロスト「おお、美味いー! しかも、味がきつくないから単品でも十分いけるー。」 13:36 (shinobox) しののん「わ~い!」 13:36 (Haha) クーリッヒ「うむうむ。美味そうに食ってくれて料理も満足であろう」 13:37 (rizu_) エヴァ「しかしこれほどとはのぉ。他にもなにか作れたりするのかえ?」 13:37 (shinobox) しののん「うめぇ!」 13:37 (Haha) クーリッヒ「一通りは作れるぞ!甘いものは味見できんが!」 13:38 (rizu_) エヴァ「ほぉ。それならば辛いもの以外をなにかまた食べてみたいのぉ」 13:38 (Y_K) ロスト「おお、王様も甘いものは苦手なのかー。」 13:38 (Haha) クーリッヒ「うむ、苦手である。今度また何か作って持ってくるぞ」 13:39 (rizu_) エヴァ「うむ。楽しみにしてるえ」 13:41 (Y_K) ロスト「んじゃ、俺はそろそろ行くかなー。 じゃあなー。」 13:41 (Haha) クーリッヒ「待て!今日は余も行くぞ!!」 13:42 (Haha) クーリッヒ「また置いていくなど許さんからな!!」 13:42 (Y_K) ロスト「んじゃ、一緒に行くかー。」 13:42 (rizu_) エヴァ「っと。我もじゃな」 13:42 (shinobox) しののん「・・・(´・ω・`)」 13:42 (Haha) クーリッヒ「・・・・・・」 13:42 (rizu_) エヴァ「カッカッカ。しののんはお留守番じゃの」 13:42 (shinobox) しののん「ひどい・・・」 13:43 (shinobox) しののんのフラストレーションカウンターが5個増えた! 13:43 (Y_K) ロスト「まあまあ、またすぐに探索できるって。」 13:43 (Haha) クーリッヒ「す、すまぬ・・・」 13:43 (Y_K) ロスト「んじゃ、行くかー。 またなー、しののん。」  >シーンアウト 13:43 (shinobox) しののん「まぁ、気をつけてね・・・(´・ω・`)」 13:44 (Haha) クーリッヒ「何か土産を買ってきてやる!」 13:44 (Haha) (シーンアウト 13:44 (shinobox) しののん「戦いたい・・・orz」 13:45 (rizu_) 「また、の」 カカカと笑いつつ、シーンアウト 13:46 (shinobox) しょんぼりしてシーンアウト 20:25 (Haha) オルゴーレム「やれやれ・・・疲れたぜ」 20:25 (Haha) 開いてる窓から侵入 20:25 (_05_Lost) コフィン「……おや?」   謎の棺がそこにいた。 20:26 (Haha) オルゴーレム「ん?棺おけか・・・ちょっくら失礼するぜっと」 20:26 (Haha) 上にちょこんと乗っかる 20:26 (_05_Lost) あ、上にクッションがあるよ( 20:26 (Haha) オルゴーレム「なかなかの弾力だな」 20:26 (Haha) 笑ったらしい( 20:26 (_05_Lost) コフィン「仲間がよく上に乗りますからね~。」  きゃきゃっと喜んでいるらしい( 20:27 (Haha) オルゴーレム「ふん。俺は子どもじゃないから面白い、とは思わんがな」 20:28 (Haha) オルゴーレム「棺おけ、お前の名はなんというんだ?」 20:29 (Haha) オルゴーレム「俺は・・・そうだな。オリヴァーとでも名乗っておくか」 20:30 (Haha) オリヴァー「今はある犬の飼い主をしてやってる」 20:32 (_05_Lost) コフィン「私はコフィンと呼ばれていますねー。 生まれた頃から、この棺の中にいたんですよ。」 20:32 (Haha) オリヴァー「ほう、ではお前のことは棺おけ、と呼んでやろう」 20:34 (_05_Lost) コフィン「わ、私の名前はコフィンですよ!?」 20:34 (Haha) オリヴァー「ああ、分かってるぞ、棺おけ」 20:35 (_05_Lost) コフィン「ひ、酷いですー!」  そう言って、オルゴーレムの両脇から 20:35 (_05_Lost) 少年、少女の人形(15cm)がコフィンが展開した穴から現れる! 20:36 (Haha) オリヴァー「ふん・・・それでどうするつもりだい」 20:37 (_05_Lost) そして、その少年少女の人形がオリヴァーを掴もうとして 20:37 (_05_Lost) つかめた場合は、ゆさゆさと揺らします。( 20:37 (Haha) オリヴァー「まぁ、名前で呼んでやるよ。泣かれても面倒だからな」 20:37 (Haha) イメージボディでした( 20:38 (Haha) オリヴァー「コフィン棺おけ」 20:38 (_05_Lost) コフィン「おお、ありがとうございますー。」  互いに額をぶつけたのか、なきそうな表情をしている少年少女人形 20:38 (_05_Lost) コフィン「違いますよーーーー!?」  人形も違うよーーー! という表情をします 20:38 (Haha) オリヴァー「ふっ」 20:38 (Haha) ニヒルに笑う 20:42 (Haha) オリヴァー「まぁ、コフィン棺おけ。これだけは言っておこう」 20:43 (Haha) オリヴァー「死ぬんじゃないぞ。死んだら呪い殺してやるからな」 20:43 (_05_Lost) コフィン「しくしくしく…。 はい、オリヴァーゴーレムさん。」 20:43 (_05_Lost) コフィン「勿論ですよ! 私は死ぬつもりはありませんよー!」 20:44 (_05_Lost) 人形も おー! と返します 20:44 (Haha) オリヴァー「(これをあいつに言った時は『余こそうぬを鈍い殺し返してやる!』と言われたな・・・)」 20:44 (Haha) オリヴァー「よし、いい返事だ。棺おけの癖に」 20:45 (_05_Lost) コフィン「私はちゃんと、中に人はいますよーーー!?」 20:45 (Haha) オリヴァー「死体が、か?」 20:45 (_05_Lost) コフィン「生きてますよーーーーー!?」 20:46 (Haha) オリヴァー「ほう・・・」 20:49 (Haha) オリヴァー「嘘はいかんぞ、嘘は」 20:49 (Haha) のっぺらな面でにらんでる 20:50 (_05_Lost) コフィン「仕方ないですね…。」 20:50 (_05_Lost) そう言って、棺おけの一部が開き 20:50 (Haha) オリヴァー「ほう・・・」 20:50 (_05_Lost) 子供のように細い手が出る( 20:50 (Haha) それに合わせて自分も腹の部分を開き 20:50 (Haha) もう一本の腕を出す( 20:50 (_05_Lost) コフィン「ひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃっ!?!?」 20:51 (_05_Lost) ガタガタと揺れたかと思ったら、ずてーんと転ぶ( 20:51 (Haha) オリヴァー「まだまだだな・・・」 20:51 (_05_Lost) コフィン「怖い、怖いですよ!?」 20:51 (Haha) オリヴァー「・・・倒れても、俺は戻せないぞ?」 20:51 (Haha) 言動はともかくちっこいから( 20:51 (_05_Lost) コフィン「あ、それは大丈夫です。」  棺おけの一部から機械のアームが出て起き上がる。(マシンリム 20:52 (Haha) オリヴァー「高機能のようだな」 20:52 (Haha) オリヴァー「ふ・・・あの犬のお守りがなければお前の使い魔をやっても良かったが仕方ない」 20:53 (_05_Lost) コフィン「いえいえ、私に使い魔は必要ありませんよー。」 20:53 (Haha) オリヴァー「なに、俺が必要ないだと!棺おけの癖に!」 20:53 (Haha) 怒った( 20:53 (_05_Lost) コフィン「…だって、私がこけた場合は壊しそうで怖いので…。」 20:54 (Haha) オリヴァー「ふん・・・まあ、良いだろう。俺の力など要らん、というのでなければ問題ない」 20:54 (Haha) 気取ったポーズをとり 20:55 (Haha) (こういう所は主人似 20:57 (Haha) オリヴァー「・・・棺おけよ。我が下僕である犬が呼んでいる気がするので失礼する。ではな」 20:57 (Haha) てとてとてと、と歩いてがんばって壁を登って(10回落ちる) 20:57 (Haha) やっと登れたので、窓から出る 20:58 (Haha) (外から「うぬ、勝手に歩くなといっておろう!」「俺に命令するな!回避しかできない犬の癖に!」「歌も歌えんオルゴーレムが何を言う!」 20:58 (Haha) という言い争いが聞こえてきて・・・シーンアウト 20:58 (_05_Lost) コフィン「さようならー。 では、私もご飯を食べますかー。」 (背景化 20:59 (_05_Lost) 少年人形  仲良いねー。という表情する   少女人形  良い子(オリヴァー)なんだねーという表情する 21:00 (_05_Lost) そして、コフィンと同じくシーンアウト