GMダミー: ◆クライマックス GMダミー: その後も思う存分祭りを楽しんだ君たち GMダミー: 少し疲れたというミーナのために GMダミー: 人込みを避けて少し休憩することにした。 GMダミー: ミーナ「皆さん。今日はとっても楽しかったですわ」 ミーナ: 「(カキ氷を食べて少し火照り気味な身体をクールダウンさせつつ)お祭りもそろそろお終いだにゃ。一息ついたら帰るにゃ」 シャルロット: 「(カステラをもふりつつ)そうですわねー。堪能できたみたいですし、そろそろ・・・」御屋敷にマーキングするの忘れてただと^q^ ダスト: 「……そりゃ重畳。ご満足頂けたようで何よりかな」肩をすくめて苦笑し エラノール: 「・・・」<ダストにフリップ【そこで口説いて】 ダスト: 「何でそうなるんだよ!?」>エラノール GMダミー: ミーナ:「ええ、とっても。ありがとう。皆さん」 エラノール: 「まだ遊ぶため」>ダスト: ダスト: 「もうまつり終わるだろ!?」 ニーナ: 「そろそろ日も暮れるころでしょうし、早めに帰りましょう」 GMダミー: ミーナ「ええ、そうですね。名残惜しいですが…」 ニーナ: 「別に今日だけで終わりってことはないでしょう?だって私たちはもう・・・」 シャルロット: キラキラとした視線をダスト:さんに送っておこうw>口説き ニーナ: そろそろなにか来るかな? GMダミー: ええ、いい勘ですね。では、そう言いかかったところで、何かの気配を感じます。危機感知判定どうぞ ダスト: 2d6+2 _07_Dust -> 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 シャルロット: ではミーナさんにアドバイスでー ダスト: ふぁんぼぅ(ぉ エラノール: 2d6+8 エラノール: _09_Elano -> 2D6+8 = [4,6]+8 = 18 エラノール: 18確定 ニーナ: 2d6+4 エラノール: _10_Nina -> 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 ミーナ: 4ar+6 にゃんこの感覚を持ってすれば エラノール: _09_Mi-na -> 4D+6 = [1,6,5,5]+6 = ニーナ: かく シャルロット: 2d6+3 エラノール: _05_Char -> 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 シャルロット: 確定ー GMダミー: 十分ですね。では、前から一人の女、そして後ろから二人。迫ってくる気配を感じます。 ミーナ: 「そこにゃ!(そこに熱々のお好み焼きを投げつけ)」 ダスト: 「……ん?」反応が遅れ GMダミー: 女「見事だね…冒険者。あたいの気配を察するとは」 シャルロット: 「・・・あら? 人が」ぽやーん ニーナ: 「なるほど、警戒は無駄ではなかったようですね」 エラノール: 「あらー?まだ遊び足りないんですかー>」 GMダミー: 女「だが多勢に無勢…大人しくミーナを渡してもらおうか」 ミーナ: 「熱くないのかにゃ?」(気にするのはそこかw エラノール: 「こっちのほうが人数多いですよ?」 GMダミー: ミーナ「(狙われてるのは…私!?)」 ダスト: 「ちっ……まあ、何だ。無粋だろ。あんたら」 シャルロット: 「ミーナさん・・・?どちらの?」ぬことヒューリンミーナさんを見比べつつ ニーナ: 「こちらのミーナさんなら・・・」 ミーナ(猫)をば ミーナ: 「にゃん」 エラノール: 「ミーナちゃんですー」 ダスト: 「仲間を売るなよ!?明らかに違うよ!!?」 GMダミー: 女「…いいだろう。それが答えなら」 GMダミー: そういうと、服を投げ捨てる。その下には動きやすそうな忍者…服が GMダミー: 女「悪いが殺させてもらう」 ニーナ: 「残念ながら、それはお断りします」 構えをとりつつ ダスト: 「……わはは。おっかねぇなぁ」ミーナとの間に立ちふさがり シャルロット: 「・・・あらあら」知識の書を開きつつ ミーナ: 「殺されるのは遠慮するにゃん」 エラノール: 「・・・」<ダストに[そこで口説いて]<フリップ ダスト: 「―――だがまあ。折角良い思い出作るのを邪魔はさせねよってだから何をさせたいんだよ!?」 エラノール: 「ジゴロルートで平和解決」 GMダミー: 女「何をごちゃごちゃ言っている。いくぞ!」 シャルロット: 口説いちゃうのでしょうか、と目をキラキラしてダストを見つめておこうw ニーナ: 「すみません暗殺者さん・・・こういう集団で」 GMダミー: 戦闘開始ーーー GMダミー:   GMダミー:   GMダミー:   GMダミー:表 by GM_dummy: [くノ一]-7m-[pc]-7m-[中忍・下忍] ダスト: 「口説かねぇよ!人をなんだと思ってるんだよ!?」 ミーナ: 「それは跡で別の修羅場が起きるだけだにゃん」 GMダミー: ミーナ「え、ええと…?」ちょっと頬が赤い シャルロット: なんだ口説かないのか、とちょっと(´・ω・`)ショボーン ミーナ: 口説かないのは女暗殺者のことかとw エラノール: ビート「ふ、お嬢さんはまんざらでもなさそうだけどな」 GMダミー:表 by GM_dummy: [くノ一(13)]-7m-[pc]-7m-[中忍(10)・下忍(9)] GMダミー: 戦闘開始しますよーw セットアップなにかありますか? ニーナ: なし ミーナ: 個人はないなぁ ダスト: 「ったく……興は削げるが。始めるか暗殺者。悪いがてめぇらみたいな思い出は御姫さんにゃいらねえよ」 エラノール: なしっす シャルロット: なしー ダスト: ≪パンプアップ/4≫ GMダミー: ミーナ「ダストさん…」 ダスト: 「――そこで見とけ。まあ、此処は守るさ」 GMダミー: ミーナ「約束、ですよ?」 ダスト: 「ああ。友達、らしいんでな?」左腕を構えて、布を内側から引き裂くように、黒い義手が展開する GMダミー: その言葉を合図に、ダストに何者かの声が聞こえる… GMダミー: 「汝その覚悟…見事なり。その女を守って見せよ…」 GMダミー: ダストさんに、対象「ミーナ(お嬢様)」への「守護の誓い」が授与されます(この戦闘のみ)…受け取りますか? ニーナ: 「友達までで、いいんです?」 多少おどけた調子で、ダストさんに語りかける ミーナ: 「お友達から始めましょうってやつだにゃ」 エラノール: ビート「あんたらも好きだな・・・」 ダスト: 「わはは……十分だよ。俺にはな」受け取ります GMダミー: 了解。ではセットアップを終了しますか シャルロット: 「そしてここからめくるめくアバンチュールとやらが始まるのですね・・・!」少し興奮気味に ミーナ: 「次に遭う時にはきっと子供が居るに違いないにゃ」 GMダミー: ミーナ「…」顔赤くして黙ってる GMダミー: ●イニシア GMダミー: 敵の行動値は()内部の数値です GMダミー: よって…13 くノ一 ダスト: 「勘弁してくれ(==;」 GMダミー: くノ一「チッ・・・手馴れてるな。依頼対象だけを殺させてもらう」 GMダミー:表 by GM_dummy: [くノ一(13)]-7m-[pc Mi(npc)]-7m-[中忍(10)・下忍(9)] GMダミー: こうなりますね GMダミー: ムーブでpcたちのエンゲージに移動。メジャーでミーナに攻撃 GMダミー:表 by GM_dummy: [くノ一(13) pc Mi(npc)]-7m-[中忍(10)・下忍(9)] GMダミー: ミーナ「ひっ・・・」 ダスト: 自動カバー! GMダミー: 7+4d6 命中判定 GM_dummy -> 7+4D6 = 7+[1,1,5,3] = 17 ダスト: 「ッ!!」体で割り込みに GMダミー: では、ダメージ。 GMダミー: 26+2d6 エラノール: GM_dummy -> 26+2D6 = 26+[5,2] = 33 シャルロット: プロテクー ダスト: ください― エラノール: サモンアラクネー シャルロット: 4d6+5 「神の声をお聞きなさい」 _05_Char -> 4D6+5 = [3,3,6,2]+5 = 19 エラノール: 2d6 _09_Elano -> 2D6 = [6,5] = 11 ダスト: 「くっ……助かるぜ。殴りやすい位置に来てくれたっ!」はじいた(ぉ GMダミー: 補助が手厚い!? ミーナ「だ、ダストさん…」 GMダミー:   GMダミー: ●10 ニーナ 中忍 ニーナ: GMに確認。迂回のルールはありますか? GMダミー: エンゲージをですね。今回は狭い人通りの少ないところで戦っていますので全てのエンゲージに封鎖がはいり、迂回は不可とします GMダミー: 迂回 ニーナ: 了解です ニーナ: あ、ついでにくノ一さんには戦意の誓いの効果を受けてもらいましょうか ニーナ: そして行動ですが・・・様子を見たい、待機で GMダミー: 了解です。では… GMダミー:   GMダミー: 中忍「…」 GMダミー: ムーブ、マイナーはなし。メジャーでミーナに向かって射撃攻撃 GMダミー: 7+4d6 「死ね…」 GM_dummy -> 7+4D6 = 7+[5,2,4,6] = 24 GMGMダミー: お嬢様のほうね ダスト: カバー続行ー。ダメージください GMダミー: 26+2d6 エラノール: GM_dummy -> 26+2D6 = 26+[4,1] = 31 GMGMダミー: 31です シャルロット: プロテクー エラノール: アラクネー シャルロット: 4d6+5 [] _05_Char -> 4D6+5 = [6,,5]+5 = 21 エラノール: 2d6 _09_Elano -> 2D6 = [6,4] = 10 ダスト: ……まじ防御分厚い(ぉ GMダミー: ホントだなあ… GMダミー:   ダスト: 「……こりゃ凄いな。何もいらなさそうだ」 GMダミー: ●09 ミーナ エラノール 下忍 ミーナ: こないのであれば・・・ ミーナ: MV:《ホークアイ》 MN:なし MJ:《ワイドアタック》 対象:中・下 シャルロット: 回避高そうなのでアドバイスしておこうー ミーナ: ありがとにゃ ミーナ: 4ar+5 命中 _09_Mi-na -> 4D+5 = [6,5,4,5]+5 = 25 ミーナ: 25 ミーナ: ダイス良い仕事した GMダミー: 6+3d6 下忍 GM_dummy -> 6+3D6 = 6+[1,5,5] = 17 GMダミー: 5+3d6 中忍 GM_dummy -> 5+3D6 = 5+[1,5,6] = 17 シャルロット: ダイス様が見てる・・・! GMダミー: 命中です。どうぞ ミーナ: 2D6+10+9 点物理 _09_Mi-na -> 2D6+10+9 = []+10+9 = 24 ミーナ: DR直後:《スティール》 ミーナ: 「これはいただいておくのにゃ」 GMダミー: どうぞ ミーナ: GMによって範囲スティールの場合、一発振りでドロップ決めちゃう場合もあれば、個別なケースもあるけどどうしませう?(’’ GMダミー: 範囲は一括でお願いします。 ミーナ: 4d6 フェイトはもちろん入れていいもの狙う。F2 _09_Mi-na -> 4D6 = [6,3,4,1] = 14 ミーナ: 期待値なのにゃ GMダミー: 邪神の印×2(12G)手に入れた。 GMダミー: 中忍「貴様…それを取るとは、許さんぞ」 エラノール: 「残念破壊神ではありませんでしたー」 ミーナ: 同じ物を落として都合2個って事かな? GMダミー: ですね ミーナ: 「売ればいくらかにはなりそうだにゃ」 GMダミー: では、次どうぞ あ、ダメージは確かに入ってる気はしました。ですが浅いですね GMダミー:   GMダミー: ●エラノール エラノール: では エラノール: ムーブなし、アニマルパクト、ファミリアアタック エラノール: 対象エネミー全て エラノール: んー・・・フェイト2 エラノール: 4d6+8 _09_Elano -> 4D6+8 = [1,4,5,2]+8 = 20 エラノール: 20確定 GMダミー: 6+3d6 GM_dummy -> 6+3D6 = 6+[3,5,3] = 17 GMダミー: 5+3d6 GM_dummy -> 5+3D6 = 5+[1,4,2] = 12 GMダミー: 7+3d6 GM_dummy -> 7+3D6 = 7+[4,1,3] = 15 GMダミー: 全員命中です。どうぞ エラノール: よし、フェイト3これでフェイト終わり エラノール: 6d6+3 ありったけの鉛玉ブッコミ エラノール: _09_Elano -> 6D6+3 = [4,5,1,3,6,5]+3 = 27 エラノール: 27貫通ダメージ GMダミー: くノ一「くっ…やるね」 それなりにはきいてる気がする エラノール: ビート「ち、全力出しすぎたか」 GMダミー:   GMダミー: ●下忍 GMダミー: 「…今度こそ殺す」 ムーブでpcたちにエンゲージ。ミーナに向かってメジャーでバッシュ GMダミー: 6+3d6 GM_dummy -> 6+3D6 = 6+[5,1,6] = 18 ダスト: かばうー ダスト: ダメージを GMダミー: 14+8d6 エラノール: GM_dummy -> 14+8D6 = 14+[5,1,1,4,2,4,1,2] = 34 GMダミー: 34で シャルロット: プロテクー ダスト: くださいな シャルロット: 4d6+5  _05_Char -> 4D6+5 = [6,5,1,1]+5 = 18 シャルロット: 18点にて エラノール: アラクネ エラノール: 2d6 _09_Elano -> 2D6 = [4,2] = 6 ダスト: 「くっ!!」2点抜けた(ぉ GMダミー: 硬いな… GMダミー:   GMダミー: ●07 ダスト ダスト: 「ははっ。加護様々だ」待機 ダスト: ああ、いや。動こう by GM_dummy: [くノ一(13) pc Mi(npc) 下忍(9)]-7m-[中忍(10)・] ダスト: 下忍に ダスト: MNヴァイタルMJペネト。命中ふぇいと2 ダスト: 5d6+6 エラノール: _07_Dust -> 5D6+6 = [2,6,3,3,5]+6 = 25 ダスト: 命中25− GMダミー: 6+3d6 GM_dummy -> 6+3D6 = 6+[4,5,3] = 18 GMダミー: 命中〜ダメージどうぞ ダスト: 「……勝負!!」左抜き手構えて ダスト: 4d6+27 _07_Dust -> 4D6+27 = [5,6,3,2]+27 = 43 ダスト: 43点の貫通ダメージ GMダミー: では…その一撃で下忍は倒れ伏す GMダミー:表 by GM_dummy: [くノ一(13) pc Mi(npc)]-7m-[中忍(10)・] ダスト: 左手首で炸薬が炸裂。その勢いで抜き手を打ち込み ダスト: 「がしょん)まず一つ、と」 シャルロット: 「見事ですわー」 GMダミー:   GMダミー: ●5 シャル シャルロット: MvとMnなし。Mjでくの一エネミー識別で シャルロット: フェイト1入れておこうー シャルロット: 3d6+9 「あの女性は・・・」 エラノール: _05_Char -> 3D6+9 = [1,5,2]+9 = 17 シャルロット: 17確定で GMダミー: 識別成功 トゥースリーダー(サブ) R265に少し弱体化を入れたもの GMダミー: 具体的には回避が1d減ってたりとか シャルロット: 「トゥースリーダーの補佐・・・。さる暗殺者集団の一員のようですわね」 シャルロット: と、詳細を伝えてターンエンド! GMダミー: くノ一「あんた、物知りだね……?」 GMダミー:   GMダミー: ●待機組 ニーナ: こっちだけかな? ダスト: ですね GMダミー: ですね ニーナ: ではでは。《インベナム》1+《ペネトレイトブロウ》をサブさんに ニーナ: 「なるほど、素早い身のこなしが特徴のようですね・・・ですが」 ニーナ: 命中でフェイト1点 ニーナ: 3d6+7+1d6 命中判定 _10_Nina -> 3D6+7+1D6 = [,2]+7+[6] = 19 ニーナ: 計算中 ニーナ: ふりなおします ニーナ: 3d6+7+1d6 命中判定(2回目) _10_Nina -> 3D6+7+1D6 = [4,3,1]+7+[6] = 21 ニーナ: 21 GMダミー: 5+3d6 エラノール: GM_dummy -> 5+3D6 = 5+[6,5,6] = クリティカル ニーナ: 「む」 シャルロット: リバーサルにて ニーナ: いや ニーナ: クリティカルしてる シャルロット: あー\(^o^)/ シャルロット: リバーサル撤回ー ダスト: (なでなで GMダミー: くノ一「ふん、あまいね」 GMダミー:   GMダミー: ◆クリンナップ GMダミー: ある方? シャルロット: なしー ニーナ: ないんじゃないかな エラノール: なしっす GMダミー: セットアップもある方いなさそうなので以降飛ばしますね ダスト: なっしん GMダミー:   GMダミー: ●13 サブくノ一 GMダミー: くノ一「これならどうかな?」 GMダミー: マイナーでフェイント、メジャーでワイドアタック。全員に攻撃します。 シャルロット: Σぎゃー^q^ ダスト: きたか。ミーナはカバーリングして自分は回避確定不可能 GMダミー: 7+4d6 GM_dummy -> 7+4D6 = 7+[5,1,4,3] = 20 ダミー: 20の範囲攻撃 シャルロット: うーんリバーサルしておこうかなぁ・・・(ちょっと待ち シャルロット: 計算中・・ ダスト: 1dなので回避不可能っす エラノール: 回避不可っす シャルロット: あっ、フェイントの効果間違えて覚えてた。リバサール撤回 ニーナ: 《ドッジムーブ》 シャルロット: 回避不可能にてー ニーナ: 2d6+10 一応ふる _10_Nina -> 2D6+10 = [5,6]+10 = 21 ニーナ: あ、よけた ミーナ: 2ar+7 ここでフェイトは勿体無い _09_Mi-na -> 2D+7 = [5,2]+7 = 14 GMダミー: おお GMダミー: ダメージロール行きますね ニーナ: 「小手調べはここまで・・・と、しましょうか?」 すいっ GMダミー: 26+2d6 「できるようだね…」 GM_dummy -> 26+2D6 = 26+[5,3] = 34 エラノール: アラクネ GMGMダミー: 34、範囲にて エラノール: 2d6 エラノール: _09_Elano -> 2D6 = [4,1] = 5 エラノール: 5で ダスト: 8+5で13止めて21の2倍で42。良い感じに瀕死。OKOK( ぉ シャルロット: また攻撃を受けるだろうダストへプロテクっとこう>誰も死なないことを確認して シャルロット: 4d6+5 _05_Char -> 4D6+5 = [1,1,2,4]+5 = 13 シャルロット: 出目\(^o^)/13にて GMダミー: 通った人には毒(4)付加します  GMダミー: くノ一「どうだい…?」 ダスト: では8抜けで毒付与 GMダミー: ミーナ:「み、皆さんっ…!?」 ダスト: 「くっ……悪いな。まだだ」 シャルロット: 「くっ・・・!しくじりましたわ・・・」顔色が悪く、息切れが エラノール: 「耳が・・・紫色に・・・」 舞台裏 ミーナ:何で毒なんだろ? ミーナ:バステ付与もマイナーだしにゃぁ(’’ GMダミー:ミスったたああ ニーナ:あるある>バステ付与をパッシブと勘違い GMダミー:よし、一個思いついたことがあります。ちょいと演出はいりますがいいですか? ニーナ:はい シャルロット:こちらは時間ありますし、大丈夫ですよb ミーナ:どうぞどうぞ ダスト:大丈夫よ― GMダミー:   GMダミー: ●10 ニーナ 中忍 ニーナ: さっきと同じコンボでサブさんに ニーナ: 命中にフェイト1点 ニーナ: 3d6+7+1d6 _10_Nina -> 3D6+7+1D6 = [4,3,4]+7+[6] = 24 ニーナ: 24なり GMダミー: 5+3d6 GM_dummy -> 5+3D6 = 5+[2,1,1] = 9 GMダミー: 命中〜 ニーナ: 2d6+11+6d6 アディショナルブロウ起動。装甲無視、通らば毒1 _10_Nina -> 2D6+11+6D6 = [4,1]+11+[1,2,5,1,2,1] = 28 ニーナ: 目が低い・・・28点物理貫通 GMダミー: くノ一「ぐうっ・・・」 ニーナ: 「隙を、見せましたね」 すかさず狙い撃ち GMダミー: 毒もらいました。結構効いてるかな GMダミー:   GMダミー: ●中忍 GMダミー: 中忍「ッ…」 メジャーでダストに向かって射撃攻撃 GMダミー: 7+4d6 エラノール: GM_dummy -> 7+4D6 = 7+[3,5,1,5] = 21 ダスト: 2d6+4 _07_Dust -> 2D6+4 = [4,5]+4 = 13 GMダミー: 中忍「まずは厄介なお前からだ…」 ダスト: 命中、ダメージを GMダミー: 26+2d6 GM_dummy -> 26+2D6 = 26+[6,4] = 36 GMダミー: 36点にて シャルロット: プロテクー シャルロット: 4d6+5 05_Char -> 4D6+5 = [5,2,5,5]+5 = シャルロット: 点にてー ダスト: 6抜け GMダミー: かたっ… ダスト: 「まだまだっ!」 GMダミー:   ニーナ: 「ここが正念場ですね、皆さん・・・頑張りましょう!」 ニーナ: 命の雫を使います GMダミー: 了解 ニーナ: 7d6 HP・MP両方共回復 _10_Nina -> 7D6 = [3,6,3,5,4,4,5] = 30 ニーナ: 各30点どうぞー シャルロット: おーw ダスト: 平均4超えてるw ニーナ: これくらい回復すれば、大丈夫でしょう GMダミー:   GMダミー: ●09 ミーナ エラノール ミーナ: MV:なし MN:《クローズドショット》 MJ:通常射撃 GMダミー: どうぞ〜 ミーナ: 4ar+5 命中@F1 エラノール: _09_Mi-na -> 4D+5 = [1,6,2,5]+5 = 19 GMダミー: 5+3d6 エラノール: GM_dummy -> 5+3D6 = 5+[6,3,6] = 20 GMダミー: ちょ シャルロット: リバーサルー シャルロット: あ、またクリだ( シャルロット: 撤回撤回 GMのダイスがあらぶっているなぁ・・・(´・ω・`) GMダミー: くノ一「甘いねえ」 GMダミー:   エラノール: ムーブなし、ハイサモナー、ファミリアアタック エラノール: 対象中忍 エラノール: 2d6+8 _09_Elano -> 2D6+8 = [3,5]+8 = 16 エラノール: 18確定 GMGMダミー: 6+3d6 GM_dummy -> 6+3D6 = 6+[3,5,1] = 15 GMダミー: 命中。ダメージどうぞ エラノール: あ、間違い、15だ エラノール: それと、ハイサモナーなので、命中ー1D シャルロット: どちらにしろ当たったのかな? G7Mダミー: 失礼。では命中のようですので、ダメージどうぞ エラノール: では エラノール: 3d6+3 _09_Elano -> 3D6+3 = [5,6,5]+3 = 19 エラノール: 19貫通ダメージ GMダミー: おおう。では…その一撃で、やはり中忍も倒れ伏す GMダミー:表 by GM_dummy: [くノ一(13) pc Mi(npc)] エラノール: ビート「ふう・・・あと一匹」 シャルロット: 「あと一人・・でも油断はできませんわね」 GMダミー:ここで先ほどのミスをリカバリーする演出を  GMダミー: ●?? ミーナ GMダミー: ミーナ「皆さんが苦しそう…私には、何もできないの…!?」 GMダミー: その時、彼女の耳に一つの声が聞こえる… GMダミー: 「汝、神の加護を…」 GMダミー: ミーナ「私は…ッ!」 GMダミー: マイナー:マジックブラスト メジャー:キュア GMダミー: 全員の毒を回復します GMダミー: ミーナ「…この力は…?そうだ、皆さんっ!!大丈夫ですか!?」 エラノール: 「あー耳が白く戻りましたー」 シャルロット: 「あ、あら・・・? 苦しさがなくなりましたわ・・・!」顔の色が平常に戻り、息切れがなくなりましたー ニーナ: 「これは、いったい・・・」 首を傾げる ダスト: 「……わはは、助かった。とは言えちょっとかっこうわるいな来いつぁ」 GMダミー: ミーナ:「私も…皆さんの役に立てるんだ…!」 GMダミー:   GMダミー: ●07 ダスト: GMダミー: さあ思いっきり決めるがいい ダスト: 「ラスト一人……目ぇそらしとけ。御姫さん」では、MNヴァイタルフォースMJペネトレイト+ボルテクスアタック>サブ シャルロット: アドバイスにてー ダスト: 「――――BERSERGA-BTS……Set!」命中P2で ダスト: 5d6+6 _07_Dust -> 5D6+6 = [2,6,4,3,4]+6 = 25 ダスト: 命中25.肘からパイル展開。掴みかかる GMダミー: 5+3d6 GM_dummy -> 5+3D6 = 5+[1,4,6] = 16 GMダミー: …命中!ダメージどうぞ ダスト: 5d6+57 _07_Dust -> 5D6+57 = [6,4,4,1,4]+57 = 76 ダスト: 76の物理貫通 GMダミー: くノ一「馬鹿…な…」 ダスト: 「情け―――無用!!」相手を捕らえた直後、炸薬の勢いで撃ち出された杭が女を貫く GMダミー: お見事!では、その一撃を受けてくノ一も倒れ伏す GMダミー:   GMダミー: 戦闘終了! GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ミーナ「…終わった…?」 ダスト: 「……悪いな」杭を引き抜き、女を一別して ミーナ: 「さて、帰るにゃ」 エラノール: 「うーん・・・」 エラノール: <首かしげつつ ニーナ: 「ですね」 ダスト: 「ふー……んだな、取りあえず終わったぜ、御姫さん」 シャルロット: 「・・・ふう。暗殺者が差し向けられるのなんて一体・・・」 ニーナ: 「色々とあるのでしょう、この街にも」 エラノール: 「誰に頼まれたんでしょうねー?この人(?)」 ダスト: 「それを考えるのは……俺らじゃねえさ」タバコ咥えて シャルロット: 「そうですわね・・・。では早々と戻りましょうか」(人の死体を見たことが無いだろうミーナさんから気遣いつつ GMダミー: ミーナ「…はい。」 ダスト: 「……こういう世界もあるってこった。忘れとけ。それがいい」 ダスト: ミーナに一声かけて背を向け GMダミー:ミーナ 「………(それで、いいのかな…?」 エラノール: 「・・・・」<ダストに[男は背中で語るんですね?]フリップ ニーナ: 「・・・」 ダストさんを慮って、フリップを下げさせる ダスト: 「だからそのフリップは何だよ!俺に何をさせたいんだよアンタはぁぁぁぁっ!!?」 ダスト: おもわず全力で突っ込む(ぉ ミーナ: 「それがいいかは自分で考えるにゃぁ。誰かの言う事を鵜呑みにしてても良い事なんてないのにゃ(と言いながらりんご飴食ってるw」 GMダミー: ミーナ「…ふふっ。」ほんの少し。笑った。 エラノール: 「・・・・」<ダストに[さあ、もっと惹きつけて] ニーナ: 「」 やれやれ、といった表情で肩をすくめる シャルロット: やっぱり口説いているのですね、とキラキラした視線を(ry ダスト: 「何をプロデュースしたいんだ、アンタって奴はぁぁっ!!?あとちがうから!口説くとかじゃないからシャルぅぅっ!?」 GMダミー: 君たちは、屋敷へと足を早めた。…少々、賑やかに… GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: マスターシーン その2 GMダミー: 一人の老人と向き合う一人の男 GMダミー: 老人の、その顔面は蒼白だった。 GMダミー:老人 「ま、まて、何のつもりだ…」 GMダミー:男「…契約違反だ。話と違うようだが?」 GMダミー:老人 「そ、それは…貴族が冒険者を雇うなどとは思わず…」 GMダミー: 言い切れず。男が投げた何かか老人を貫いた。 GMダミー: 男「そんな凝り固まった思考だから、保守派といわれるのだ…こんな馬鹿なおいぼれのために、優秀な仲間を失うとはな…」 GMダミー: 「それも宿命……か………」 GMダミー: 男はそれ以上語らず、闇へと姿を消した… GMダミー:   G7Mダミー:   GMダミー: ◆エンディング GMダミー: ミーナを屋敷へと無事送り返した君たち GMダミー: 彼女は何か思い悩んでいたが、君たちと別れるときは惜しみない笑顔を送ってくれた。 GMダミー: 三日後、いつものように酒場で騒いでいた君たち GMダミー: この3日間は大騒ぎだった。きな臭い噂の多かった、とある保守派貴族が何者かに殺されたためだった。 GMダミー: しかし、君たちにそれ以上の驚きのできごとがおこる… GMダミー: ミーナ「お久しぶりです。皆さん。…来ちゃいました♪」 ニーナ: 「その格好・・・、まさか」 シャルロット: 「あらあらあら」輝かしい笑顔でミーナさんとダストさんの反応を伺っています ダスト: 「……」コーヒー噴出(ぉ エラノール: 「・・・」<ダストに[そこで抱きしめて]<フリップ ダスト: 「げほごほっ!だから人をなんだと!?」 GMダミー: ミーナ「わっ。大丈夫ですか?ダストさん」 ミーナ: 「どこに驚く必要があるのにゃ?《キュア》を使ってたのは彼女なのにゃ。こうなる事はある程度予測できたのにゃ」(でも教えないやつw エラノール: ビート「まあ、うちの主はともかく、歓迎してやるくらいは構わんだろうさ」>ダスト ニーナ: 「さてさて。先輩としていろはを教えてみたらどうですか?ダストさん」 笑いをかみ殺しながら ダスト: 「げほっ。OK、大丈夫だ、問題ねぇ……あー、良く判ったな、この店。ってかそのなんだ」 シャルロット: 「あのタイミングで神の御技に開眼したのは奇跡でしたわ・・・。正に、愛の・・・ですわねっ」グッっと拳を握りつつなにやら演説 ミーナ: 「朝から晩までみっちり、いろんな事を教え込むと良いにゃん」 ダスト: 「周りはこう言ってるが。本気で冒険者にでもなる気か?」マジ顔で エラノール: 「・・・」<フリップに何を書こうか悩んでいる ダスト: 「真面目な話しをさせてくれぇぇぇぇぇぇっ!!?」 シャルロット: 「ええ。いろんな事を」 シャルロット: ニコニコニコ GMダミー: ミーナ:「これでも、ちゃんとした考えはあります。」 その眼に宿る決意は本物に見える エラノール: 「・・・」>ダスト【とりあえず続けて】 ダスト: 「……てーと?」 ニーナ: 「・・・」 フリップ追加【感動の再開を】 GMダミー: ミーナ:「まだ、私があんなふうに狙われる可能性がないとは言えません。そんな時のために力をつけておきたかったのと…」 GMダミー: そこで、少し言いよどむ。 エラノール: 「・・・」>ミーナ(お嬢)【不束者ですが・・・と続けて】 ダスト: 「だから止まれエラノールァァァァァッ!!?」 ミーナ: 「気持ちは言葉にしなきゃ伝わらないのにゃぁ」 GMダミー: …ミーナは少し、涙目のように見える GMダミー: ミーナ「…もう、守られてばかりなのは…嫌なんです。」 GMダミー: ミーナ「屋敷の皆や父様は、私のことをいつもとても気遣ってくれました。皆さんも、見ず知らずだった私のために GMダミー: 命を張って守ってくれました…でも、私も誰かを守れるようになりたいんです…」 ダスト: 「……(はぁ」重く嘆息し シャルロット: 何かを期待したまなざしで見つめております>二人を ダスト: 「個人的には止めとけって言いたいけどな?平穏な生活ってのは無くしたら結構きついぞ」 GMダミー: ミーナ「覚悟は…できています」 まっすぐにダストの瞳を見つめ返す ダスト: 「血に塗れるような人生なんざ、送らずに済むならその方が良いだろ……まあ、その上で言うんならこう返すさ」 ダスト: 「よろしく冒険者。これからは仲間として、な」わはは、と笑って GMダミー: ミーナ「…はいっ!ダスト先輩!いろいろ教えてくださいね!!」 と満面の笑みで ダスト: 「わはは……そりゃこいつらにも言っとけ」 GMダミー: ミーナ「はいっ!皆さん。よろしくお願いします!!」 ミーナ: 「男なら、俺が守ってやる、俺について来いくらい言うのにゃぁ(実は微妙に酔っ払いw」 ダスト: 「だーかーらーだーなー……其処まで過大評価しないでくれ」苦笑>守ってやる シャルロット: 「これからのようですわね・・・うふふふふ」両ほほに手を当てつつ エラノール: 「・・・」>視聴者に向けて【ここに始まった男と女の関係はてさてどうなるものか・・・次回に続く】 ニーナ: 「マスター!エール2つお願い!」 ミーナ: 「女性にあそこまで言わせたんだから、しっかり応えるのが男なのにゃぁ。けらけら(酔っ払いもいいとこである」 GMダミー: マスター「あいよっ。新しい冒険者の誕生を祝って、こいつは俺のおごりだ!」 エラノール: 「・・・」>【グランフェルデラブストーリー第一話、冒険者と貴族嬢(終り)】 GMダミー:   GMダミー: こうして、祭りは終わり、一人の少女が新たなる冒険者となった。 GMダミー: その少女は、のちにこの冒険者たちと一緒に様々な冒険をすることになるのだが GMダミー: それはまた、別のお話である… GMダミー: アリアンロッド2E「カーニバル・フェスタ」 GMダミー:…ところにより、グランフェルデラブストーリー第一話、冒険者と貴族嬢 GMダミー: ミッションコンプリート!! GMダミー:   GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ◆アフタープレイ GMダミー: というわけでお疲れ様でした!! シャルロット: お疲れ様でしたーw エラノール: お疲れ様でしたー ダスト: お疲れさまでした GMダミー: いや、終了が遅くなってしまって、申し訳ない<(_ _)>; ニーナ: お疲れさまでした ダスト: いえいえ。楽しかったです ミーナ: そこは、PCがはっちゃけすぎたのが原因だw シャルロット: いや、こちらこそ悪乗りして申し訳ない( 楽しかったです ニーナ: ダストさん弄るの楽しすぎたからしょうがない() ミーナ: 何もGMだけのせいではないw GMダミー: 正直、クイズ大会のラス1問以降はフルアドリブだったもんで GMダミー: 進行が遅れました<(_ _)> エラノール: いや、まさかああいう方向に転がるとは・・・ シャルロット: かなりPC達にも問題が( シャルロット: 本当にまさかのクイズ大会だったのですねw GMダミー: ええ、あれだけは特殊でしたw GMダミー: まあ、前半の祭り的な雰囲気と、後半のシリアスもといラブコメ空間と、うまく楽しめたのでGMは満足ですが(おい シャルロット: 同じく満足(´∀`) 今日は良い夢見れそうだ GMダミー: しかし…シナリオメモの段階では祭りであそんで襲撃されて撃退って流れだけだったはずなのに…w ミーナ: 猫大暴れwww エラノール: 誘導しておいてなんだけど、まさか、ここまで話が転がるとは・・・TRPGおそるべし シャルロット: あははw新たなPCまで出来ちゃったw GMダミー: まあ自分が乗っちゃったっていうのもあるので@@; ニーナ: まあ、いいんじゃないかなこういうのも ダスト: 作るのか、本当にw GMダミー: お気ニーナ:さらず。そもミーナが覚醒したのとか自分のミスが原因ですしね。まあ結果オーライですが ニーナ: ミス自体はそれほど重要ではない。大事なのは、どうリカバリーするかだ。 GMダミー: ん〜アコちゃんはもう一人いるのですが…しかしこれで作らないのはどうかと思う(オイ GMダミー: 実はメイジ/アコでしたっていうのでもいいが<被らないためには シャルロット: 被らない為にそれでもいいと思いますがw エラノール: サポートでもキュアは覚えられる ミーナ: 方向性を変えれば良いだけのこと GMダミー: まあ、そのうちミーナという持ちキャラがGMの手持ちに増えるでしょうw シャルロット: 元々魔術に素養があったという設定でもいいじゃないw ミーナ: そして、PTメンバーに呼ばれた時に2人返事するんですね。わかります エラノール: で、コネクションは取る方向で? シャルロット: うん、混合PT楽しみにしてますw ニーナ: 「ミーナはどうする?」「ん?」「どっち?」 ダスト: こっちは取るかな、記念に GMダミー: 了解w作るならこちらもとらせていただきましょう エラノール: おうう・・・こいつは・・・ ミーナ: あと確か・・・箱さんとこに、ミーナ:というのが居たはずwww ミーナ: カオス度UPすること請け合いw シャルロット: わぁwwww三人揃えたいww シャルロット: ( ゜д゜)ハッ! シャルロット: ドロップ忘れてた・・・w ミーナ: まぁ、箱さんとこもシーフだから、5人PTじゃないとやってられないのだけどねw GMダミー: さて、では経験点。そしてドロップを今行ってしまいましょう〜 ダスト: こちらフェイト使い切ってますのでお任せに エラノール: フェイト空ですのでお任せします。 GMダミー: ドロップは下忍、中忍、くノ一ですな シャルロット: フェイト4幸運 シャルロット: 3ですんー ニーナ: F3出力2 ミーナ: スティールで12が2個らしいから、後はどれだけ取れるか( ・д・) シャルロット: じゃあくの一いきますー シャルロット: フェイト3にてー シャルロット: 5d6 くの一 エラノール: _05_Char -> 5D6 = [4,3,4,1,1] = 13 シャルロット: またびもーな・・・orz ニーナ: 下忍ふります フェイト2点 ニーナ: 2d6+2d6 げにん エラノール: _10_Nina -> 2D6+2D6 = [3,1]+[5,4] = 13 ニーナ: 13かく シャルロット: アリ1のダグデモア先生が欲しい瞬間w ニーナ: ミーナお願い>中忍 ミーナ: 4d6 エラノール: _09_Mi-na -> 4D6 = [4,2,1,5] = 12 シャルロット: くの一13 中忍12 下忍13 ですねー GMダミー: では…それぞれ邪神の印1個ずつ。系3個。スティで2個につき。PC一人当たり12+報酬10でとなります。 シャルロット: おーwうまー ニーナ: これはありがたい ミーナ: 旧版の頃から《スティール》は美味しいものなのだw GMダミー: でもって、ボーナスが…+5と+5か。…では、経験点は31点。となります GMダミー:お疲れ様でした!