GMダミー: カーニバル・フェスタ GMダミー: 王都で開催される、大規模なお祭りだ。 GMダミー: 君たちもこの祭りに参加していた…一人の少女と共に GMダミー: そう、彼女と祭りを楽しむこと。 GMダミー: それが今回の君たちの仕事なのだ。 GMダミー: アリアンロッド2E「カーニバル・フェスタ」 GMダミー: お祭りの舞台が君を待つ!? GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: キャラが決まりましたら、行動値順に自己紹介をお願いします ニーナ: ニーナ: ニーナ=ケルヴィン、CL3のシーフ/モンク。ドゥアンの牙爪族(ケイネス)の少女。 ニーナ: 髪は銀色、瞳は赤。ドゥアンにしては若干小柄な、褐色の肌の14歳。 ニーナ: 冒険者であった両親の失踪を受け、その真相を知りたいと ニーナ: 自らもまた冒険者ニーナ:った。 ニーナ: スタイルは前衛。敵の注目を引き、急所をとらえる。 ニーナ: 父の見よう見まねではあるが、時折血筋の片鱗を垣間見ることができる。 ニーナ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=1&mode=show ニーナ: PLはBJFLDです、よろしゅう ニーナ:   エラノール: エラノール: エラノール: 16歳/女 エラノール: 緑髪/碧眼/垂れ目 エラノール: 身長155cm位/体重40kg後半 エラノール: なんか、ぼんやりしてる エラノール: 一応冒険者で神官だが、その正体は、悪の秘密結社(どこの地元だか知らんが地元密着型)ネオダイナスカトバルの情報収集担当。 エラノール: 前身である、ダイナスカトバルが解体し、新体制となった折、人事移動で極東支部から送られてきた。 エラノール: 現在は、冒険者稼業で日銭及び上納金を稼ぎつつ、エリンディル西方の情報収集中である。 エラノール: 普段ぼへーっとしているのは、周りの音に集中し続けているからである。 エラノール: ちなみに、親がダイナスカトバルに所属していた流れでなし崩し的に組織に編入したせいか、微妙に忠誠心が薄い。だが、神殿の暗部を教え込まれたせいか、組織を抜ける気は皆無らしい。 エラノール: ファミリアは軍人ウサギの「ビート隊長」という意味不明なクリーチャー。グラサンかけた軍服の二足歩行のウサギ。人語を普通にしゃべる。 エラノール: 契約者本人が何もしないでも、銃器を携行したファミリアが勝手に敵を排除してくれるらしい。 エラノール: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=76&mode=show エラノール: PL40タケダにて、よろしくお願いします。 エラノール:   エラノール:   ミーナ: ミーナ: ミーナ ヴァーナ(ぬこ) シーフ/レンジャー ミーナ: お金・宝石、そう言ったお宝な光物が大好き ミーナ: お宝を求めて世界を旅する ミーナ: 落ち着きのない猫(笑 ミーナ: 16歳 ミーナ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=30&mode=show ミーナ: PLは鳴牙でふ(  ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ ミーナ: ミーナ: ダスト: ダスト CL3 ウォーリア/モンク ヒューリン/男/17歳 ダスト: ぼさぼさ赤毛に長身、左手を布で覆った青年 ダスト: どっかの妖魔に攫われ、人体改造と強化措置を受けた元一般人 ダスト: 左腕が錬金術の業によると思われる黒い義腕ニーナ:っている ダスト: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=142&mode=show ダスト: PLはぱんだいえろーです。よろしくお願いします ダスト:   シャルロット:   シャルロット:   シャルロット: シャルロット:・アストランテ CL:2 アコライト/セージ シャルロット: エルダナーン♀ 18歳? 190cm 肌:白人種 目:碧眼 髪:朱色 シャルロット: 記憶喪失の儚げなお嬢様。 シャルロット: 自身に残されていた知識と、穴だらけの記憶を頼りに、 シャルロット: 今日もふらふら世界を流離います。 シャルロット: 顔も知らない、『強奪者』を求めて。 シャルロット: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=145&mode=show シャルロット: PLは様々な誤爆が多い道でお送りします。よろしくお願いします。 シャルロット: そしてうん。CL3です( シャルロット:   シャルロット:   GMダミー: GMはアリアン2回目。まだまだ若葉マークなGMダミーでお送りいたします GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: GMダミー: ◆プリプレイ GMダミー: 申請ある方はどうぞ。ギルドもここでお願いします ニーナ: ギルドは戦神の守護団、ギルドマスター代理はニーナで ニーナ: サポートは・・・ちょっと待ってください ニーナ: 蘇生祝福命の雫で GMダミー: それで決定ですね?わかりました GMダミー: 他に申請のある方はいらっしゃいませんか? ニーナ: 個人の買い物などはありません。 シャルロット: なしー エラノール: MPP2個買います。 ダスト: なっしん エラノール: あと、ファミリア感知を取得、以上 GMダミー: では、始めたいと思いますー 舞台裏 ニーナ: 今買うの?屋台製のMPポーションを買うんじゃないのかw シャルロット: ( ゜∀゜)o彡°露店!屋台! ニーナ:消費期限切れ間近なポーション(笑 GMダミー:   GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ◆オープニング GMダミー: 祭りの始まる少し前、君たちはとある屋敷に招かれていた GMダミー: 依頼人である男性が君たちを出迎える。 GMダミー: 彼の名前はカール・グステンブルク GMダミー: 貴族にしては珍しい、改革派の人物だ。 GMダミー: カール「おお、冒険者殿。よく来ていただけました、ささ、どうぞ。」 GMダミー: そういって椅子を進めてくる シャルロット: 「失礼致します。わたくしはシャルロット:・アストランテと申しますわ。どうぞ宜しくお願い致します」とふわりと挨拶しつつ椅子に座ります ダスト: 「あー、ども。依頼を受けた冒険者っす」微妙に馴染まないようにきょろきょろ ニーナ: 「ありがとうございます。早速ですが・・・」 一礼してから座り、話を促します エラノール: 「えーと・・・おはようございますー」 GMダミー: カール「ふむ。では早速…依頼というのは、うちの娘とともに祭りを回ってもらってほしいのです。」 ミーナ: 「色々高そうなものがあるにゃん(落ち着きなく眺めて回ってる)」(こいつは何しに来たんだw シャルロット: 「護衛・・・でございますの?」 ダスト: 「あー……貴族のお嬢さんの護衛、か」 エラノール: 「遊びにいくんですねーw」 GMダミー: カール「まあ、それも兼ねていますな。ではいらっしゃい。ミーナ。」 GMダミー: そういうと、扉の奥から侍女に連れられ一人の少女が姿を現す。 GMダミー: 綺麗な金髪は、華麗な浴衣に映えて美しい。 GMダミー: ミーナ「お初にお目にかかります。ミーナ・グステンブルクと申しますわ。」 舞台裏 ニーナ:キャーカブッター! エラノール: 見事に同名 ニーナ:ミーナさんわろす GMダミー:ホントだw ミーナ:色々台無しであるw エラノール:貴族のおぜうさんと落ち着きのない盗人か・・・ ミーナ:ネタにもほどがあったwオープニングから軽く吹いた ダスト:むしろネタになるさw ミーナ:やるなGM(笑 ニーナ:この展開は予想外 シャルロット:楽しくなりそうだw ミーナ: 「呼んだかにゃ?」(ぉぃ ダスト: 「お前じゃねえ座ってろ」(ぉ ニーナ: 「・・・全然違いましたね」 ミーナに対して、軽く笑います GMダミー: カール「おや、そこのお嬢様は同じ名前ですか。それはいい偶然です。ぜひとも仲良くしてやってください」 エラノール: ビート「よろしく頼みますぜお嬢さん」<ファミリアのウサギ ダスト: 「どーも。護衛の冒険者です」 シャルロット: 「あら、楽しい偶然ですわね」コロコロ笑いつつ ダスト: 布でぐるぐるの左腕で頬掻きつつ一礼 GMダミー: ミーナ「あら、同じ名前だなんて。面白い偶然ですわね。ふふ。皆さんよろしくお願いしますわ」 シャルロット: 「よろしくお願い致しますわ」にっこり笑いかけつつ GMダミー: カール「この子がどうしても祭りに行きたいと聞かないものでしてな。本当は騎士にでも頼もうと思ったのですが…」 GMダミー: ミーナ「あんな堅苦しい方々が近くにいらっしゃっては、楽しむものも楽しめませんわ!」 ニーナ: 「なるほど・・・これでは騎士の方々には、頼めそうにありませんね」 ミーナ: 「そんなもん連れて行ったら、周りも迷惑だにゃぁ」 ダスト: 「むしろ何で騎士に護衛を……OK。良く判った(==;」 ニーナ: 多少おどけた調子で合わせます シャルロット: 「改新派騎士とはいえ、騎士を祭りへ連れて行くのは・・・少々無理がありますわね」少し苦笑気味 GMダミー: カール「と、いうことでして。ミーナは祭りに行くのも初めてですので、案内もよろしくお願いします」 GMダミー: そういって頭を下げるね。 ダスト: 「んなモンかねぇ」苦笑浮かべ「OKお姫様。エスコートつかまつる」 エラノール: 「わーい、お祭りにいきましょうー」 ミーナ: 「任せるのにゃ。射的や金魚すくいにゃどにゃど、お祭りを堪能させてあげるのにゃ」(こいつ適当言ってるがあるのか?金魚すくいとかw GMダミー: ミーナ「ええ、楽しみですわ」  エラノール: 「金魚って、美味しいんですかね?」 ダスト: 「食うトコねぇよ!?」 エラノール: 「えー」 シャルロット: 「骨と皮だけですよねー」微笑しつつ ダスト: 「何で不満げだよ!鑑賞用に求めるなよ!?」 ニーナ: 「祭りなら、他にも食べ物はあるでしょう?」 金魚はないとおもうんだ・・・ GMダミー: ミーナ「うふふ。面白い方々ですわ〜」 コロコロと笑う GMダミー: では、皆さんがそうやって談笑していると祝砲が鳴り、祭りの開催を知らせた。 GMダミー: カール「さあ、楽しんでらっしゃい。ミーナ。そして皆さん」 エラノール: ビート「ふう・・・疲れる主だぜ・・・」 GMダミー: …では、君たちは屋敷を出た。と、後ろから執事がこっそりと耳打ちをする。 GMダミー: 執事「ミーナ様はカール様の派閥の関係上で、同年代の貴族の子に友達がいないのです。…ですからどうか今日一日だけ、ミーナ様と友達になってやってくださいませんか」 GMダミー: そういって頭を下げる。「どうぞよろしくお願いします」と ニーナ: 「…わかりました。」 小声で返します シャルロット: 「はい。承りました」振り返りつつこっそり ダスト: 「……わはは。友達ねぇ」苦笑しつつ肩すくめ エラノール: 「わーいお祭りーいこーいこー」>ミーナ(お嬢)の手を引っ張りつつ GMダミー: ミーナ「ええ、行きましょうか」 こうして君たちは祭りへと繰り出した。 GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ◆マスターシーン GMダミー: 同じころ、その祝砲を全く別の思いで聞く、一つの影があった。 GMダミー: 老人「…始まったかの。…いいか、しくじるでないぞ?」 GMダミー: 複数の影「………」 GMダミー: その後ろで、いくつかの影が闇へと消える。 GMダミー: 老人「見事な手際じゃのう…くくく。憎き改革派。あ奴の顔がゆがむ様子が目に浮かぶわい。」 GMダミー: 老人は一人、テラスで笑う… 舞台裏 ミーナ:悪いやつ「ミーナを出せ」 PTの人達「はい( ・д・) っと差し出されるうちの子」こんな図(((笑 ニーナ:採用 シャルロット:いいですなそれwww エラノール:よし、それいこう エラノール:うちのPC天然だからそれでいける シャルロット:うちのPCも天然入っているからイケルイケル! エラノール:ダストが一人ツッコミ役 ニーナ:こっちは冷静にミーナ(PTの方)を差し出しそうだなぁ、こっちなら大丈夫だろうと。 GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ◆ミドル シーン1 GMダミー:君たちは彼女とともに、祭りに繰り出していた。 GMダミー: 様々な屋台が軒を連ねている。 GMダミー: さて、どれからミーナ:に勧めためたものか…? GMダミー: パッと目につくのは…射的・型抜き・くじ引き・金魚すくい・クイズ大会募集の看板。だろうか? GMダミー: ミーナ「色々ありますのね…どれがおもしろいのですか?」 ミーナ: 「じゃぁ、射的から行ってみるのにゃ」 ダスト: 「懐かしいな……まあ、目についたトコから行ってみたらどうだ?ってもう射的直行かそこの猫」 ミーナ: 「置いてあるのを撃ち落したら貰えるのにゃ」 ミーナ: 猫は射的か金魚すくいかで迷っただけとも言うw シャルロット: 「個人的には、クイズ大会を押したいところですわね・・・」りんごあめや焼き鳥屋をチラチラッっとみつつ エラノール: 「・・・・」<すっと、焼きそば屋の方をみつつ目を逸らした シャルロット: 「・・・どうかいたしまして?」焼きそば屋から必死に目をそらそうとしているエラノールへ エラノール: 「ソース焼きそばって、邪道ですよね?」 ダスト: 「……OK、気になるなら買って来いよチラ見してねぇで」>シャル ニーナ: 「ではでは、こちらも色々と見繕っておきましょうか」 食べ物系を中心に確認 GMダミー: ミーナ:「わあ、あんなにおいしそうな食べ物屋さんまで…ああ、迷ってしまいます。」 ミーナ: 「射的や金魚すくいで軽く身体を動かしてからの方が美味しいのにゃ」(ナンダッテw シャルロット: 「あら? 買ってきてよろしいのでしたら・・・」輝かしい笑顔でりんごあめや突撃するよーw ダスト: 「シャル、ついでに御姫さんの分も頼む」小銭袋シャルに投げつけ シャルロット: 「あら、了解いたしましたわ。他の方もいりますかー?」りんご飴や並びつつ シャルロット: 小銭キャッチ! GMダミー: ミーナ「私も食べたいですわ!あ、その間に何がいいか決めておいてくださいませ。私ではわからないので〜」同じく突撃 ニーナ: 「一人では持ち切れないでしょうし、こちらも買い物に付き合いますよ」 買い物班へ シャルロット: 「ありがとうございます」ほわほわニーナとミーナと並びつつ ダスト: 「すぱー)……なんっつーかなぁ(==;」 エラノール: 「・・・」<何故か灰皿をダストに差し出している ダスト: 「すぱー)サンキュ……って シャルロット: で、りんごあめくださいなーと突撃したり、焼きそばや廻ったりしてるよ! GMダミー: ミーナ「賑やかで楽しいですわ〜」 ダスト: お前も行ってこいよ。こっちは姫様見てるから」 エラノール: 「焼きそばは塩に限りますよね・・・」>ダスト ニーナ: こっちはみんなが食べるもの回収しつつ、変なことしようとしてる人いないか探してみますか GMダミー: ふむ。あまりにも人が多いのでそこまで話わからないが、少なくとも殺気の類は感じない ダスト: 「……どっちでも良いよ。俺ぁ(==;」>エラノール シャルロット: 「ですわねーw あら、ミーナさん、これも美味しくてよー」フランクフルト差し出しつつ。警戒○投げしつつミーナさんとはしゃいでますよー エラノール: 「うう・・・分かってもらえない・・・」 ニーナ: 「とりあえず・・・」 と焼きそばやら綿あめやらを ニーナ: あ、焼きそばは塩焼きそばとソース焼きそば両方で ミーナ: 「どれどれ、ぱく(横からがぶり)美味しいのにゃ」(オマエジャネェヨw>シャル ダスト: 「だからお前じゃねぇよ猫!?」 ミーナ: 「ミーナはミーナなのにゃ」 ニーナ: 「こっちのミーナさんはこれでも食べていてください」 ニア 焼き鳥 GMダミー: ミーナ「くすくす…ではいただきます」<焼き鳥 GMダミー: 君たちは祭りを思う存分楽しむ。しかし、やはり催しも楽しまなければ。 GMダミー: 君たちは射的屋へと向かった。 GMダミー:   GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ◆ミドル シーン2 GMダミー: 射的。それは簡単なように見えて意外と難しい。 GMダミー: 案の定。最初に突撃したミーナ(お嬢様)は、悪戦苦闘している。 GMダミー: ミーナ「意外とむずかしいのですねえ〜」 ミーナ: 一応聞いときますが、銃ですか?弓ですか?w ダスト: 実はクロスボウ(ぉ ニーナ: 「もう少しでしたのに・・・惜しいところでしたね」 お嬢様の射的を見て ニーナ: 実は魔動銃だったりw ダスト: 「まあ、この手のはなぁ」一歩引いてみてる エラノール: 「ビートちゃん、ゴー」ビート「いや、使い魔はいかんだろ」 シャルロット: ここで武器投げを押してみよう( GMダミー: 空気で軽く飛ばすシステムです<銃 火力が弱すぎるので軍事とかには無理ですが、こういうのにはもってこい ミーナ: 「おやじ、弓でやらせるのにゃ」(無茶言うなよw GMダミー: おやじ「男はだまってこいつを使え!女もだ!」 と銃を ダスト: 「何を打ち抜くつもりだよ!?」 GMダミー: ミーナ「う〜ん…皆さん、ちょっとお手本を見せてはもらえませんか?」 シャルロット: 「惜しかったですわね、ミーナさん・・・。では、わたくしも早速」護衛なのに楽しんでるよ! 銃を構えようとするよ! エラノール: 「投げてもいいのー?」>屋台のおじさん GMダミー: 挑戦するなら、器用に狙い撃ち、さらにどこに当てればいいかなので、器用+感知で判定してください ミーナ: 「弓ならこんなの全部にゃぁが獲って帰るのににゃぁ」(ビッグマウスも良いとこであるw GMダミー: おやじ「だからこいつを使え、馬鹿もん!」 とこういって銃を渡す GMダミー: また、普段から飛び道具を使うキャラ…ミーナは+4の補正がかかります エラノール: ミーナ(猫)、ゴー ミーナ: 「銃はいまいち扱いにくいのにゃ」(と言いながらもしぶしぶ渡された銃で撃つ シャルロット: 器用と感知二回振ればいいの?@q@ GMダミー: いえ、合計して基準としてください シャルロット: 2d6と器用+感知ですねb了解しました ミーナ: 2ar+12+4 こういう事か エラノール: _09_Mi-na -> 2D+12+4 = []+12+4 = 20 ミーナ: 扱い難いをダイスが体現しよったw GMダミー: 他にも遊びたい方はじゃんじゃんw結果発表しますので ニーナ: 「では、こちらもやってみますか」 適度に失敗したほうが楽しいかな? シャルロット: 2d6+4+3 「当たってくださいなー」楽しげにパーン エラノール: _05_Char -> 2D6+4+3 = [4,2]+4+3 = 13 ニーナ: 2ar+5+4 器用5感知4 エラノール: _10_Nina -> 2D+5+4 = []+5+4 = 14 ダスト: 「って、俺もか」 ニーナ: 14 ダスト: 2ar+4+2 エラノール: _07_Dust -> 2D+4+2 = [2,1]+4+2 = 9 ダスト: 店主に行ったか(ぉ エラノール: 2ar+10 エラノール: _09_Elano -> 2D+10 = [6,3]+10 = 19 エラノール: 19だと・・? ダスト: 「……難しいモンだな.結構」長い銃右手だけで撃ってるので明後日の方向に エラノール: ビート「ふう・・・」<結局ファミリアが射った GMダミー: 〜10 外れ 11〜13 当たったが落とせず 14〜16 当たって落とした 17〜19 いいのを落とした 20〜一番上の段のすごいやつを落とした。 GMダミー: ミーナ「わあ、皆さんすごいんですね!」 GMダミー: おやじ「かあ〜。あんなたちうめえなあ!」 エラノール: ビート「ふむ、あと一歩届かなかったな」 シャルロット: 「あら・・・ちょっとぐらつく程度でしたか。当たったのは嬉しいですけど、残念ですわ」ほうっっと( ´Д`)=3 ニーナ: 「・・・こう、ですかね?」 ぎりぎり落とせた GMダミー: おやじ「ほら、こいつだ!」 そういってミーナに渡すのは特大ポメロ人形w GMダミー: おやじ「まさかこいつを早々に持っていかれちまうなんてなあ。商売あがったりだぜ!」でも嬉しそう ミーナ: 「これは今日の記念にあげるのにゃ」>お嬢さん GMダミー: ミーナ:「わあ、本当ですか。うれしいです!大事にしますね!」 シャルロット: 「猫のミーナさん凄いですわ! ミーナさん、良かったですわねぇ」ポメロん人形覗きこんではしゃいでます GMダミー: ミーナ「お祭りってこんなに楽しいんですね…ほかにも面白いのいっぱいあるんですか?」 ニーナ: お嬢様がはしゃいでるのを確認しつつ、周囲警戒中 ダスト: 「そりゃまあ、な」周囲警戒しつつ ダスト: 「……んじゃ、そろそろ次に参りましょうか。お姫様?」 GMダミー: ミーナ「ええ、では次はクイズとかいうのに参加してみたいですわ!」 ミーナ: 「小難しいのは嫌いなのにゃ」 シャルロット: 「あそこの人だかりが出来ているところでしょうか・・・? 行ってみましょうかー」 :19 ニーナ: 「では、行きましょうか」 移動しますか :19 エラノール: 「クイズ・・・眠りの呪文ですねー」 エラノール: 移動で シャルロット: 移動にてー ミーナ: 「ちょっと軽く見回ってくるのにゃ。あとで客席の方に行くのにゃ」(と言いながら絶対遊んで帰ってくるだろう猫w シャルロット: 「いってらっしゃいませー。お土産よろしくお願いしますー」手をふりふり エラノール: 「猫じゃらしですー」(来い来い来い ダスト: 「仕事忘れてんなよ……(はぁ」 GMダミー: では、君たちはクイズ大会の参加場所へと移動した。 GMダミー:   GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: ◆ミドル シーン3 GMダミー: クイズ大会…様々なグループが参加する、このお祭り屈指の賑やかな場所 GMダミー: 参加登録をすませた君たちは、いざ大会へと望む。 GMダミー: 司会「皆さんこんにちは。今年もやってまいりました。グランフェルデン大クイズ大会!こちらが参加者の皆様です!」 GMダミー: 市民「ヒューヒュー」 「面白そうだな」 「あそこのグループ皆可愛くね?」 「あの男羨ましい…ぎぎぎ」 舞台裏 シャルロット:ダストさん集中砲火w ダスト:一見ハーレムだしね(ぉ ニーナ:もげろってやつかw シャルロット:リア充爆発しろ、でも合ってるかなw GMダミー: ミーナ:「どきどきいたしますわ…」 GMダミー: 司会「では、さっそく始めたいと思います!答えははやおしとなりますので、参加者の皆様は頑張ってください!」 ダスト: 「……言われ無き嫉妬を受けてる気がする(==;」すぱ− シャルロット: 「緊張しますわ・・・!」両手握りしめつつ エラノール: 「こっくり、こっくり」 ニーナ: 「では・・・」 GMダミー: 司会「それでは…第1問!これはとても簡単だと思いますよ」 GMダミー: 司会「我らが我がグランフェルデンの誇る、二つの騎士団といえば!?どうぞ!!」 エラノール: 「おレンとこ来ないか?」 ダスト: 「王立騎士団と……なんだったっけな。警護?」 GMダミー: 司会「おおっと、正解です!皆さんこれは有名ですから分ったでしょう。」 ダスト: 「……(有名だったのか(汗」 シャルロット: 「あらー?」歓声で問題が聞こえなかったことにしておこうw GMダミー: 市民「あ〜そうそうそんなんだった」 「もてるくせに博識なんて…ぎぎぎ」 「ねたむのやめろよw」 ニーナ: 「ダストさん、なかなかやるようですね」 ダストさんに向かって笑みを浮かべる ダスト: 「すまん。警護は聞いたことがあるんでもう片方当てずっぽうだ(==;」 ミーナ: 「どんな感じなのにゃ?」(フランクフルトを食べながらなきつつ、両手に沢山の食料と金魚の水袋、頭には横向きにつけたお面 そんな姿で帰って来て客席に座るw GMダミー: 市民「おう。客席での通称「もげろ」グループが今正解したぜ」 GMダミー: 司会「ではでは〜。第二問!これも簡単かもしれませんね。」 ダスト: 「……ちょっとまて何だもげろって―!?」 GMダミー: 司会「悲鳴が聞こえましたが構わず…太陽の王であり、神々の王の名前はなんでしょう!?」 エラノール: 「アーケンラーブ?」 GMダミー: 「おおっと、惜しい!!」 ミーナ: 「(たこ焼き食べつつ)神様の名前なんて知らなくても困らないのにゃぁ」と客席で見ている ダスト: 「最近のサプリでさらに修羅場発生した神様だっけか?」 ダスト: (中:SW2ですそれは シャルロット: 「アーケンラーヴでしたわねぇ、確か」こてんと首をかしげつつ ニーナ: 「ティダンさんは大変ですね」 GMダミー: 司会「正解!!間違ってアーケンラーブと覚えていらっしゃる方は多いようですね。発音的にはほぼ同じなので、私にもわかるところはありますが」 GMダミー: 市民「ティダンは似てるけど違うだろ!!」 「いやティダンとか聞いたことないんだけど」 「おう、俺もない」 GMダミー: 司会「おお、順調ですねえ…では第三問。そろそろ難しくなりますよ!!」 シャルロット: 「正解でよかったですわぁ」PL的にw GMダミー: 別の回答者「くやしいなあ〜」 「あそこすごいな」 GMダミー: 司会「…では、第三問!!」 GMダミー: 「皆様おなじみの愛くるしいポメロが落とすもの、グミにキャンディそれとあと一つは!?」 ダスト: 「人形?」 エラノール: 「破壊神?」 ダスト: 「怖いよ!!?」 ニーナ: 「カード?」 GMダミー: 別の回答者「ボメロに…」 司会「おおっと!?早い!正解です!!そしてポメロが落とすのなら破壊神ではなくかわいいの神ではないかと!?」 GMダミー: 市民「なんだよかわいいの神って」 「しらんあの司会者がああなのはいつものこったろ」 「それもそうか」 GMダミー: ミーナ:「これのことですね〜」人形を抱え ニーナ: 「こんなところに答えがあると、びっくりしちゃいますね」 お嬢さんに笑いかけます GMダミー: 司会「さてさて〜ここまでのところもげろチームが圧倒的のようです!しかし最後の問題は一挙5点!まだまだ他の冒険者さんにも挽回の機会はありますよ!!」 ミーナ: 「よくわかったのにゃぁ(と、わたあめをあむあむ」 ニーナ: 「・・・クイズ大会らしい展開ですね」 お約束お約束 ダスト: 「だからもげろってなんだよっ!!?」 シャルロット: 「難しいのかしら・・・」こてんと首をかしげつつ GMダミー: 司会「ではいきますね。第四問!!これは難しいと思いますよ〜!!」 GMダミー: 司会「皆様が普段目にする虫にも、王がいるのはご存知でしょうか?ではズバリ、その"小さき虫の王"の名前とは!?」 GMダミー: 市民「あ、これ昔ならったぞ」「あ、あれだろ…え〜と」 ダスト: ミーナ、叫べ(ぉ シャルロット ミーナ:叫んじゃえw ミーナ: 「(焼きそば食べつつ)そんなの簡単なのにゃ。それは、アラクネなのにゃ。厳密には蟲なのにゃ」 ニーナ: w ダスト: 「……あ(==;」 ミーナ: ツッコミまでプレゼントw エラノール: <アラクネ持ちw GMダミー: 司会「おおっと、ここにきてまさかの客席からの即答大正解〜!!ということはなんとこの部の優勝はそこのお嬢さんとなります!!」 ミーナ: 「(一切気にした風でもなく、焼きもろこしを食し)どうかしたのにゃ?」 ニーナ: 「・・・ミーナさんらしいといえば、らしいですね」 お嬢様と歓談中 GMダミー: 市民「まじか」 「なんだそりゃ」 「あの人らしいなあ」」 エラノール: 「すごいよミーナさん」 GMダミー: 司会「というわけでそこの御嬢さん。舞台へどうぞ!!」 ダスト: 「……まあ、良いのか(==;」姫ミーナ横目で見つつ GMダミー: ミーナ「ふふ。これが大会ってものなのですね〜」 ミーナ: 「にゃ?(実は適当に見てたから状況が飲み込めてないw)」 GMダミー: 市民「こいつだってさ。」「胴上げしてやろうぜ」 GMダミー: てな感じで舞台まで運ばれてきて強制胴上げ(何 シャルロット: 「わー! 物凄く飛んでおりますわー」キラキラキラ ミーナ: 「やめるのにゃぁ(と言いつつも猫はバランス感覚に優れているためなんてことはないw」 GMダミー: ミーナ:「わっしょいわっしぃ」 なぜかあげる方に参加してる。そしてめっちゃたのしそうw ダスト: 「……まあ。楽しんでるみたいだしな」周囲警戒中 GMダミー: 司会「では皆様。ごきげんよう!次回の開催は〜………」 ニーナ: 「たまには、こういうのも悪くはないですね」 同じく警戒中 シャルロット: 「あら、ヒューリンなミーナさんいつの間に」ぽやっと。慌てて駆け寄ってそばにいとこうw エラノール: ビート「まあ、いいが、猫が流されて行ってるぞ」<男津波に ダスト: 「……すまん。姫を頼む。猫拾ってくるわ」 ニーナ: 「わかりました。」 ダスト: エルダナーン並みの長身で人かき分けて猫ミーナ拾いに ダミー: ミーナ「わっしょいわっしょい〜!!」 ミーナ: 「戦利品は死守したのにゃ」(をひ シャルロット: 「ミーナさん、そろそろ移動みたいですわよー」わっしょいミーナさんに声掛け シャルロット: 「たおやかな見かけによらず、力があるのですねー」なんだかずれた感心 ミーナ: 「(お面をつけてやって金魚を渡し)さぁ、次行くのにゃ」>お嬢さん GMダミー: ミーナ:「む。わかりましたわ」 GMダミー: そしてクイズ大会は賑やかなまま終わりを迎えたのだった GMダミー:   GMダミー:   GMダミー: