
アリアンロッド2E　セッションリプレイ
「Vampire Neet」
(File 1 of 2)

■今回予告
“遺跡の街”ライン……の近郊の、名もなき村。
村の近くで、最近新しい遺跡が発見された。
それと前後して、日が暮れる度に妖魔らしき影が村に出没するようになったのだが……

　　ル　ー　　: ルー　CL1　シーフ/サモナー
　　ル　ー　　: 年齢：12　性別：男
　　ル　ー　　: 身長：148cm　体重：39㎏
　　ル　ー　　: 肌色：白　　髪：菫色　　瞳：勿忘草色
　　ル　ー　　: 森の中で獣と共に生きてきた。森を襲った魔物と戦い傷つき倒れたところをギルドのメンバーに拾われて街に出てきた。人が多くて怖いので、メンバーと一緒の時以外は外出しない
　　ル　ー　　: ＰＬは山本です。よろしくお願いします

　ク　リ　ス　: クリス　ＣＬ３　メイジ/サモナー　猫　１４歳くらい　少女。
　ク　リ　ス　: 旅の老いた召喚師に拾われ、使役獣として過ごした。人としての生きかたを知らない捨て猫少女。
　ク　リ　ス　: トラップ探知、アラクネ、風魔化、カトブレパスによる放心あたりが仕事。
　ク　リ　ス　: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=83&mode=show
　ク　リ　ス　: ＰＬはバヤです。よろしく。

マクシミリアン: マクシミリアン＝ヴォルフマイヤー　種族:ヴァーナ(狼)　20歳男性
マクシミリアン: CL3　ウォーリア/ウォーリア
マクシミリアン: 身長:186cm　髪の色:金髪　瞳の色:翠　肌の色:白
マクシミリアン: 出身はグランフェルデン王国、代々騎士を輩出する名家であるヴォルフマイヤー家の嫡男である。
マクシミリアン: 爵位もあるのでフルネームはもっと長いらしい。
マクシミリアン: ヴァーナとしてはかなり大柄で、重量のある斧槍を愛用する。
マクシミリアン: 実直で、熱血で、騎士道精神一直線のかなり暑苦しい男。
マクシミリアン: 「弱きを助け、悪を討て」の家訓に忠実で、困っている人を見過ごせない。また、悪は即滅である。
マクシミリアン: 何かと力任せに物事を進めるのでやることが過激になりがち。
マクシミリアン: 現在、家訓により修行兼正義執行の旅で各地を放浪している。
マクシミリアン: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=38&mode=show
マクシミリアン: PLは箱。　パワー馬鹿の脳筋ですがよろしくお願いします。

　　ユ　ン　　: ユン・カース　CL3　メイジ/セージ
　　ユ　ン　　: 種族：ヒューリン　性別：女　年齢１３歳
　　ユ　ン　　: 髪の色：銀　瞳の色：黄　肌の色：白
　　ユ　ン　　: ぼさぼさの髪にみすぼらしい姿でとても年頃とは思えない。
　　ユ　ン　　: 生まれてすぐに親を亡くし、クラン＝ベルでストリートチルドレンとして生計を立てていた。
　　ユ　ン　　: ある時財布を盗もうとしたネヴァーフの男性に捕まってこっぴどく怒られ、身の上を説明すると何故か魔法と冒険者の話を聞かせてもらう。
　　ユ　ン　　: それがきっかけで、冒険者に憧れ旅立ちを決意した。
　　ユ　ン　　: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=31&mode=show
　　ユ　ン　　: PLはhaganeです。よろしく

 シャルロット : シャルロット=ブリュノ（Charlotte）
 シャルロット : 年齢：１７　性別：女
 シャルロット : 身長：１７０cm　体重：？？
 シャルロット : 肌色：　白　　　髪：金　　瞳：碧
 シャルロット : 元々錬金術師の家系に生まれるが、天啓を享けアコライトの道へ。
 シャルロット : 自分が学んできた錬金術を世の役に立てる為に旅立つ
 シャルロット : http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=19&mode=show
 シャルロット : ＰＬは蛍。ヨロシクー

ク　ル　シ　ェ: クルシェ　ヒューリン　CL3　アコ/サムライ　１７歳　女
ク　ル　シ　ェ: 身長160ｃｍ　黒髪ポニーテール　黒い瞳
ク　ル　シ　ェ: ヒューリンの一般家庭に生まれた少女。15歳の時にアコライトとして冒険に旅立ち、妖魔に襲われたところをとあるサムライの冒険者に助けられる。
ク　ル　シ　ェ: 以後、その強さに憧れその冒険者を師匠と仰ぎ、しばらく旅を共にし、以後独り立ちしてきままに旅している。
ク　ル　シ　ェ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=80&mode=show
ク　ル　シ　ェ: PLはレウノアです。よろしくおねがいします

　　Ｇ　Ｍ　　: GMはミハイルです。不束者ですがよろしくお願いします。


■プリプレイ

　　Ｇ　Ｍ　　: 何か申告したいこと
 シャルロット : 買い物はシートの通り
 シャルロット : 愛（お金）をください（残金１２Ｇ
 シャルロット : 以上（
　　ユ　ン　　: 毒消しを購入。あとマジカルハーブの効果でMPポーション3本取得します
ク　ル　シ　ェ: とくになしです
マクシミリアン: ギルド:狼旅団（マクシミリアン）　サポート:蘇生、祝福、限界突破で
　　Ｇ　Ｍ　　: あいさ
　　ル　ー　　: あ、私も毒消しを2つくらい購入しておきますー
　　ル　ー　　: って、もう買ってあった
マクシミリアン: HPとMPポーションを3本購入。シャルロットに預けておきます
 シャルロット : ういうい
 シャルロット : もらいま
　　ユ　ン　　: じゃあ俺も今マジカルハーブで取得した分からMPポーション2本預けます
　　ユ　ン　　: これはアフターで消滅するんで気をつけてね
 シャルロット : ういうい
 シャルロット : 先に使おう
　　ユ　ン　　: 以上かな
マクシミリアン: 以上ですな
　ク　リ　ス　: はいな
　ク　リ　ス　: あ
　ク　リ　ス　: ファミリアを。感知でｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: あいさ
　　Ｇ　Ｍ　　: 始めますよー
　ク　リ　ス　: 了解
　　ユ　ン　　: はい


■オープニング

　　Ｇ　Ｍ　　: ここは“遺跡の街”ライン……の近郊の、名もなき村。
　　Ｇ　Ｍ　　: 時刻は日の出前のトワイライト……といった所だろうか。君たちは今、村の神殿にいる。

　　ユ　ン　　: 「あふぁ…」眠そうな目をこすりながら朝食をかじる
　　神　官　　: 「皆さん、おはようございます……」
 シャルロット : 早朝の礼拝を済ませ顔を出している
 シャルロット : 「おはようございます」
ク　ル　シ　ェ: 「ああ、おはよう」刀手入れしつつ
　　ル　ー　　: 「るー」リウー（雪豹ファミリア）の後ろに隠れて挨拶
マクシミリアン: 「おはよう。　今日もよい朝だな」
　ク　リ　ス　: 「……おは、よう」隅っこでマグカップを両手で持って、中のミルクを舐めるように飲んでます
　　ユ　ン　　: おこちゃまなので朝に弱い
　ク　リ　ス　: とりあえず、遺跡と妖魔を調べに集まってるってことで良いのですかね？
　　Ｇ　Ｍ　　: ですね＞クリスさん
　ク　リ　ス　: 了解です
　　ユ　ン　　: 「…それで、今日は朝から遺跡を調べに行く？」
　　神　官　　: 「朝から、のほうがよいと私は思います……妖魔は夜に活動しているとの報告がございますので……」
マクシミリアン: 「うむ。　妖魔が出るという話だ。　早速調査に赴き、撃滅せねば」
 シャルロット : 「なるほど？」
マクシミリアン: ぐぐっと、拳を握り
マクシミリアン: 「彼奴らをのさばらせておけば必ず近隣住民に被害が出る。　悪の芽は早期にデストロイ、我が家の家訓である」
　　ユ　ン　　: 「…あまり長引くとまた村に被害が出る」
 シャルロット : 「それはそれで大変ですね」
 シャルロット : （薬瓶の中身を軽く混ぜ
　　ル　ー　　: 「ルーはみんなに着いてく」
ク　ル　シ　ェ: 「だな、わざわざ妖魔の活動時間に行くことはないだろ」

　　Ｇ　Ｍ　　: ……と、トントン、トントン、と、神殿の扉を叩く者がいる。
　　ユ　ン　　: 「…？礼拝の時間はまだ…」
　　Ｇ　Ｍ　　: 男が一人、慌てた様子で入ってくるよ。
　　　男　　　: 「大変……大変なんだ！　俺の息子のアレックスがいないんだよ！！」
マクシミリアン: 「なんと！？　詳しく話を聞かせていただこう！」
　　　男　　　: 「今朝……目覚めたら、アレックスがいないんだよ！　家中どこ探しても……うわああああん」
　ク　リ　ス　: 「……」興味なさそうにしていたが、ＰＴメンバーが興味を示すしたので反応
　　ル　ー　　: 「さらわれた？」
　　　男　　　: 「きっと……きっとそうだ……！　最近妖魔がうろちょろしてるっていうだろ？　そやつに違いねえ！」＞ルー
　　ユ　ン　　: 「そう決め付けるのは早計」
ク　ル　シ　ェ: 「おい、落ち着け」
マクシミリアン: 「むう……」
　ク　リ　ス　: 「……家中？　家の外は？　そのアレックスは歩けないの？」
　ク　リ　ス　: まだ赤ん坊だったりしたらえらいことですね。
　　　男　　　: 「家の外も……村中思い当たる場所を探してもないんだよ！！！」
　　ル　ー　　: 「アレックスいくつ？」
　　ユ　ン　　: 「…その子の靴は？」
 シャルロット : 「はぁ・・・」
　　　男　　　: 「アレックスは……明日で12だ……靴……は、よく見てなかった……」
　　Ｇ　Ｍ　　: どうやら男は気が動転しているようだ。
　ク　リ　ス　: 俊足のブーツだったりしたらえらいことですね
　　ユ　ン　　: いや、靴がなかったら少なくとも自分で履いて出てったってことだからね
　ク　リ　ス　: ええ、まぁそれは分かりますｗ
 シャルロット : 「もう一度落ち着いてよく状況を思い出してみましょう」
 シャルロット : のほほんと（
　　Ｇ　Ｍ　　: 男「えー……うー……えーっと……」(おっさん思い出し中……)
　　ユ　ン　　: 「…どうする？遺跡に行く予定だったけれど」
　　ユ　ン　　: マクシミリアンに
 シャルロット : 「大丈夫です。落ち着いて」と説得するなりなだめてみるかね
 シャルロット : オピニオンいい？
　　Ｇ　Ｍ　　: どうぞ
マクシミリアン: 「むう……まあ、とりあえずだ。　ご子息がよく遊びに出るような場所に、遺跡とかなにやらあるか？」
 シャルロット : 3d6+6 精神判定
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 3d6+6 => 11(3d6: 2 5 4)+6 = 17   精神判定
 シャルロット : １７という出来栄え
 シャルロット : 何だかとてもアコのような（
　　Ｇ　Ｍ　　: 男「遺跡……なんて、行くような子じゃなかったはずなんだ……どちらかといえばあまり外に出たがらない子なんだ……」
　ク　リ　ス　: 「……マスター。探すの？」＞マックス
マクシミリアン: 「むう……ますますもって困った」
 シャルロット : 「困りましたねぇ」
　　ル　ー　　: 「靴、みてきたら？」
ク　ル　シ　ェ: 「証拠が少なすぎるな・・・」
　　ル　ー　　: 「靴あったら、さらわれたと思う」

　　Ｇ　Ｍ　　: ……と、またノックする音が。今度は女性が入ってきた。
　　ユ　ン　　: 「？」入ってきた女性の方を見て
マクシミリアン: 「む、今度はなんだ？」
　　　女　　　: 「何だって、目が覚めたらアレックスとルドルフがいなかったのよ……」
　　ユ　ン　　: 「…増えた」
ク　ル　シ　ェ: 「なに、二人目か！？」
　　　女　　　: 「ルドルフはここにいたみたいだけどね。玄関にアレックスの靴が残ってたから……ちぃっ、なんてこったい」
 シャルロット : 「アレックスとルドルフ？」
　ク　リ　ス　: ああ、このおじさんがルドルフさんですか
マクシミリアン: 「ああ、ルドルフは父君であったか。　そして靴は残っていたと」
　　　女　　　: 「あぁ、ルドルフはうちの旦那さ！　それにしてもどういうことだい！」
　　　　　　　※ちなみにアドリアナという名前を予定していたのですが結局セッションで出せませんでした。
　　ル　ー　　: 「遺跡の妖魔、怪しい？」
ク　ル　シ　ェ: 「これは確定か・・・？」
　　ユ　ン　　: 「…話を総合すると、二人が気付いたときにはもういなかった。つまり、二人の話を聞くよりも調べに行った方がいいと思う」
マクシミリアン: 「そうだな。　まずは調査だ」
　ク　リ　ス　: 「……アレックス、の？」
　　ユ　ン　　: 「行くついでにこの人達の家を見ていけばいい」
 ルドルフの妻 : 「ところでお前達、もしかして……冒険者なのか？」＞PC・ALL
ク　ル　シ　ェ: 「ああ、その通りだ」
 ルドルフの妻 : 「冒険者だったらうちの息子を捜してきてくれよ！」
ル　ド　ル　フ: 「俺からもお願いだよ……！」
マクシミリアン: 「遺跡の調査で集まっていたところであったが……いったんルドルフさんのご自宅をみてみよう」
マクシミリアン: 「家からさらわれたのであれば、何かしら痕跡が見つかるやも知れぬ」
　ク　リ　ス　: 「……そう。了解……迷子は寂しいもの」
　ク　リ　ス　: ひょい、と椅子から飛び降りて
マクシミリアン: 「妖魔退治も大事だが……幼子の命も大切だ。見過ごしてはおけぬ……」
　ク　リ　ス　: 外に出て、ルドルフさんと奥さんの足跡を憶えながら
　ク　リ　ス　: それを追って彼らの家まで行こうとします
 シャルロット : 「何はともあれ・・・ひとまずは」
マクシミリアン: 「すまない、皆。　少々寄り道をする」　と、皆に頭を下げます

　ク　リ　ス　: 感知判定でいいでしょうか？
　　Ｇ　Ｍ　　: どうぞ……トラッキング持ってるなら足していいよ
　ク　リ　ス　: 「……マスターの好きにすればいい。マスターなんだから」少しだけ驚いた、戸惑った表情でそう応えながら、足跡を追ってみます
　ク　リ　ス　: 2d6+9 トラッキングはなし
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 3(2d6: 2 1)+9 = 12   トラッキングはなし
　ク　リ　ス　: うーむｗ
ク　ル　シ　ェ: 「構わない、人命が優先だ」頷いて
　　ル　ー　　: 「リウー追いかけて」
　　ル　ー　　: 私も感知判定やりますねー
　　Ｇ　Ｍ　　: どうぞ
　　ル　ー　　: 2d6+7　トラッキングはないです
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+7 => 8(2d6: 3 5)+7 = 15   トラッキングはないです
　ク　リ　ス　: この判定はそんなに重要ではないんですよね。本番は家の回りだし
　　　　　　　※本番は遺跡(ダンジョン)のつもりだったんだけど……どうしようと思った。
　ク　リ　ス　: ここはこれで確定しときます。
　　Ｇ　Ｍ　　: 足跡ははっきりしていないが、どうやら村の外、遺跡のある方向へと続いているようだ。
　ク　リ　ス　: な
　ク　リ　ス　: えーと
マクシミリアン: 色々かッ飛んでルドルフさん宅近辺の調査になっていたようである
　ク　リ　ス　: ちょっと待ってくださいね。私は「神殿の前で、ルドルフさんと奥さんの足跡を追って、彼らの家まで行こうとした」のですが
　ク　リ　ス　: 彼らの足跡が遺跡の方から来ていたと？
　　ユ　ン　　: ルドルフ夫妻の家は遺跡の方にある、って事でいいのかな？＞GM
　　Ｇ　Ｍ　　: 入る方向と出る方向があるな。ちなみに遺跡の方向に行ってるのはルドルフ夫妻のではない。
　　ル　ー　　: 足跡を追って行ったら、別の足跡を見つけて、それが遺跡の方に行っているということですかね？
　　Ｇ　Ｍ　　: そういう事です＞ルー
　　ル　ー　　: 「やっぱり、遺跡の方に誰か行ってる」
　ク　リ　ス　: では、遺跡の方へ行ってしまいましょうか
　ク　リ　ス　: 「……」こく、とうなづいて
マクシミリアン: 「ならば確定か。　急ごう」
ク　ル　シ　ェ: 「これは確定か」
　　Ｇ　Ｍ　　: では、シーン切りますね
　　　　　　　※オープニングはシナリオ作ってなくてフルアドリブで作ったのでgdgd感が……


■ミドルフェイズ　０

　　Ｇ　Ｍ　　: 1～2時間ほど、歩いたり、走ったりした。
　　Ｇ　Ｍ　　: 足跡をたどり、君たちは屋根の付いた竪穴の前にやってきた。
　　Ｇ　Ｍ　　: やや前後方向に長く、人間が数人入るには十分な広さだ。
　　Ｇ　Ｍ　　: 竪穴には梯子がかかっているようだ。
　　Ｇ　Ｍ　　: 奴はここにいるのだろうか……？

　ク　リ　ス　: とりあえず、誰か隠れていないか見てみます
　ク　リ　ス　: 次に、オブジェクトにトラップ探知していきます。
　ク　リ　ス　: まずは隠れていないか見てみますね。
ク　ル　シ　ェ: 「・・・面倒な場所だな」
マクシミリアン: 「うむ……入り口は行った先で待ち伏せされていると厄介だ」

　　Ｇ　Ｍ　　: あ、竪穴の中に何か見えますね
　　Ｇ　Ｍ　　: ・壁は石で出来ているようだ。
　　Ｇ　Ｍ　　: ・向こう側の壁の底辺に扉のようなものが見える。
　　Ｇ　Ｍ　　: こんな感じですね。

　ク　リ　ス　: では、まず誰か隠れていないか、隠密していないか、から
　ク　リ　ス　: 感知判定していきますね
　　Ｇ　Ｍ　　: どうぞ
　ク　リ　ス　: 2d6+9 
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 4(2d6: 3 1)+9 = 13   
　ク　リ　ス　: 確定ｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: この辺りには誰もいないようです。
　　ル　ー　　: ではトラップ探知はスキルのある私が先に
　ク　リ　ス　: では、地面、壁、天井、扉、とトラップ探知していきましょう
　ク　リ　ス　: あ、私もあります
　　ル　ー　　: あ、あるんですかー
　ク　リ　ス　: 二人で順次やっていきましょうか。フェイトが節約できそうです
　ク　リ　ス　: では、まずは地面から。
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 10(3d6: 6 1 3)+9 = 19  
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 地面には特にないですね
　ク　リ　ス　: 危険感知が必要になったら教えてくださいｗ
　ク　リ　ス　: では壁
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 10(3d6: 3 6 1)+9 = 19  
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 壁は特にないです、。
　　ル　ー　　: 3d6+7　では天井を
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 3d6+7 => 11(3d6: 6 3 2)+7 = 18   では天井を
　ク　リ　ス　: 3d6+9 天井
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 7(3d6: 1 1 5)+9 = 16   天井
　　Ｇ　Ｍ　　: 天井も特に何もないです。
　ク　リ　ス　: deha
　ク　リ　ス　: 扉を
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 14(3d6: 6 6 2)+9 = 23  
　ク　リ　ス　: 極端だなｗ
　ク　リ　ス　: 確定です。
　　ル　ー　　: 最後に扉…と思いましたが、必要ないですね(笑)
　　Ｇ　Ｍ　　: 扉には鍵がかかっています。下手に開けようとすると毒針が飛び出してくるようです。
　ク　リ　ス　: おおっと
　ク　リ　ス　: 改めて足跡も追っておきますね
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 12(2d6: 6 6)+9 = 21  
　ク　リ　ス　: 極端だなｗ
　ク　リ　ス　: この扉の中へ続いてますか、やっぱり
　　Ｇ　Ｍ　　: 扉の中の方に足跡が続いていますね。

　　　　　　　※扉は底辺に……って言ったんですけどねぇ
　　Ｇ　Ｍ　　: ちなみに竪穴の深さは大体5～6mほどですかね
　ク　リ　ス　: 竪穴ってことは、登攀とか必要ですかねぇｗ
　　ル　ー　　: 扉調べてるのでもう登っちゃったんでは(笑)
　　Ｇ　Ｍ　　: 降りる方ですよ
　　Ｇ　Ｍ　　: まぁここは判定無しでいいや
　ク　リ　ス　: 感謝ー

マクシミリアン: では、罠解除のため扉にエンゲージします
　　Ｇ　Ｍ　　: はい。
マクシミリアン: 毒針喰らっても毒消しあるし
マクシミリアン: 2d6+6 罠解除
( ダ　イ　ス ): _08_Maxim : 2d6+6 => 10(2d6: 5 5)+6 = 16   罠解除
マクシミリアン: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 無事に、毒針の罠を解除できたようです。
　ク　リ　ス　: では、扉にコップ当てて向こうの音を聞いてみましょう
　　Ｇ　Ｍ　　: 感知で判定どうぞ
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 9(2d6: 5 4)+9 = 18  
　ク　リ　ス　: 確定です
　　Ｇ　Ｍ　　: 今のところは何も聞こえないようだ。
　ク　リ　ス　: 「……誰もいない」
マクシミリアン: 「分かった。　皆、中に入ろう」
マクシミリアン: と、呼びかけます。　では遺跡内へ
　　ユ　ン　　: 「…了解」ハシゴからひょい、と降りる
　ク　リ　ス　: 「……」こく、とうなづいて、扉の正面を避けて少し開け、中を覗いてみましょう
ク　ル　シ　ェ: 「どうだ？」後から降りてきて
　　　　　　　※鍵Aの存在が忘れられてます。
　　Ｇ　Ｍ　　: 鍵は鍵Aです。何もいじってないのでトラップ解除で9以上出せば開きます。
　ク　リ　ス　: それくらいならがんばってみますかｗ
マクシミリアン: ああ、鍵があったか
　ク　リ　ス　: 失敗したら壊れて開かなくなるかな
　ク　リ　ス　: やっぱりマックスさんに任せましょう
　　ル　ー　　: ええと、まあ開けた途端に危険感知のことも考えて私があけましょう
　ク　リ　ス　: よろしくお願いします
　　ル　ー　　: シーフですしー
　　ル　ー　　: 2d6+5　トラップ解除
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+5 => 7(2d6: 1 6)+5 = 12   トラップ解除
　　Ｇ　Ｍ　　: では、鍵が開きました。扉を開けて中に入れます。
　　ル　ー　　: 「開けた」
　ク　リ　ス　: 「……」こく、とうなづいて
　ク　リ　ス　: 正面を避けて少し開けて、中を覗いてみましょう。
　　Ｇ　Ｍ　　: 敵らしき姿は見当たりません……
　ク　リ　ス　: 中はどんな感じです？
　　Ｇ　Ｍ　　: 石造りの部屋ですね
　　Ｇ　Ｍ　　: 入るならシーン切りますよ。
　ク　リ　ス　: 了解です
　　Ｇ　Ｍ　　: では、遺跡の中に入っていきます。


■ミドルフェイズ　１

　　Ｇ　Ｍ　　: 扉をくぐると、石造りの部屋だ。
　　Ｇ　Ｍ　　: ここにはなんとか、日の光が差し込んでいる……但し扉を開けている限りにおいてだが。
　　Ｇ　Ｍ　　: 左の壁と右の壁、それぞれ10時の方向と2時の方向に廊下が延びているようだ。

　　ユ　ン　　: 「道、分かれてる」
　ク　リ　ス　: まぁ例によって作業を。隠密看破からトラップ探知して足跡を追ってみます
ク　ル　シ　ェ: 「さぁ、どっちだ・・・？」
マクシミリアン: 「とりあえず、灯がいるな」
　　ユ　ン　　: 「ランタンつけとく？」
　　Ｇ　Ｍ　　: 灯りを点けますか？
 シャルロット : 「暗くては何も出来ませんからね」
 シャルロット : 点けよう
マクシミリアン: 「そうだな」　ランタンつけます
　　Ｇ　Ｍ　　: 荷物袋に入れたまま照らすというのも不自然なので誰か片手空いてる人？
 シャルロット : 腰のベルトに下げておく
　　　　　　　※あぁ、その手がありましたね……
　　ユ　ン　　: 片手空いてるから持っとくよ
　　ル　ー　　: 私は両手空いてますので
　　Ｇ　Ｍ　　: まぁ腰に付けとくのもありだね
　　Ｇ　Ｍ　　: まぁ思い思いの方法で照明を携帯しましょう。
マクシミリアン: んー、ベルトポーチはないが腰につけて大丈夫？
　　Ｇ　Ｍ　　: 付けてて大丈夫ですよ＞マクシミリアン
マクシミリアン: ありがとうございます
　ク　リ　ス　: では、隠れている人がいないかチェックから
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 4(2d6: 2 2)+9 = 13  
　ク　リ　ス　: 確定しますｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: この部屋に隠れている人はいないようです。
　ク　リ　ス　: では、オブジェクトにトラップ探査を。といっても床壁天井くらいですかね。
　　Ｇ　Ｍ　　: 順次どうぞ
　ク　リ　ス　: では床から
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 10(3d6: 6 3 1)+9 = 19  
　ク　リ　ス　: 確定、壁
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 6(3d6: 2 1 3)+9 = 15  
　ク　リ　ス　: 確定、天井
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 8(3d6: 2 5 1)+9 = 17  
　　ル　ー　　: 3d6+7　壁は私も
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 3d6+7 => 6(3d6: 4 1 1)+7 = 13   壁は私も
　ク　リ　ス　: 確定。以上です。
　　ル　ー　　: 3d6+7　誕生も振っておきますねー
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 3d6+7 => 15(3d6: 6 5 4)+7 = 22   誕生も振っておきますねー
　　Ｇ　Ｍ　　: 床、壁、天井とも特にないようです。
　ク　リ　ス　: 何もなければ足跡追跡に移ります
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 9(2d6: 5 4)+9 = 18  
　ク　リ　ス　: 確定。曲がり角から顔を出さないように注意して追っていきましょう
　　ユ　ン　　: 足跡あるのかなそもそも
　ク　リ　ス　: なければ追えない事がわかるでしょうｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: かすかにだが、右の部屋に出入りしている足跡がわかる。左の部屋に行く足跡もあるが、右に行く足跡の方が遙かに多い。
　ク　リ　ス　: 追えることが分かりました
　ク　リ　ス　: 「……右が多い。左は、少ない」
マクシミリアン: 「奴らが普段たまり場にしているのは右というわけか」
　ク　リ　ス　: 「……村にあった靴跡かどうかは……無理。ごめん」
　　ユ　ン　　: 「どうする？」
マクシミリアン: 「ふむ……」
ク　ル　シ　ェ: 「ふむ、まずは出入りが多いほうが妥当か？」
マクシミリアン: 「そうだな、出入りが多いほうに行こう」
　　ル　ー　　: 「わかった。頑張る」
　ク　リ　ス　: 「……」こく、とうなづいて
マクシミリアン: 「間違いなく戦闘になるだろう。　気を引き締めていくぞ」
　ク　リ　ス　: 「……」こくこく
マクシミリアン: では、右の部屋へ
マクシミリアン: ああ、出入り口前でいったん様子を伺いましょうか
　　Ｇ　Ｍ　　: 誰かいる気がします。突入するならシーン切ります。
　　Ｇ　Ｍ　　: ちなみに扉はないです。
　ク　リ　ス　: 耳をそばだててみます。会話内容とかが聞こえればベスト
　　Ｇ　Ｍ　　: 判定してみて？　感知で
　ク　リ　ス　: 2d6+9 感知
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 6(2d6: 3 3)+9 = 15   感知
　ク　リ　ス　: 確定です
　　Ｇ　Ｍ　　: 足音とか、呼吸の音とかは聞こえますね。何か会話している様子はないようです。
　ク　リ　ス　: 了解です。
　ク　リ　ス　: では、突入しちゃいましょう。
　　Ｇ　Ｍ　　: では、シーン切ります。


■ミドルフェイズ　２

　　Ｇ　Ｍ　　: 右の廊下を進むと、扉をくぐって最初の部屋より少し大きめの部屋がある。
　　Ｇ　Ｍ　　: 日の光は、ここまでは差し込んでこないようだ。
　　Ｇ　Ｍ　　: 手持ちの灯火が石造りの部屋を明るく照らす。左の壁には通路が見える。
　　Ｇ　Ｍ　　: しかし、前方には人の姿をしたものが十数人見える。
　　Ｇ　Ｍ　　: 見た感じ魔法使いっぽいが……君たちを見ると、襲いかかってきた！
　魔法使い達　: 「あ！　美味しそうな人間達だ！」「わーい！」
戦　闘　配　置　[PC]5[A1]2[A2]
　　　　　　　※移動は1m単位としています。[]内が1つのエンゲージ、間の数字はエンゲージ間の距離(m)です。
　　　　　　　※エンゲージを迂回するのは可能ですが、その場合移動力が10m余計に必要としています。

(戦闘開始。ここからラウンド進行です)

□第1ラウンド　セットアップ

　ク　リ　ス　: 特に無しです
マクシミリアン: ない
ク　ル　シ　ェ: なしです
 シャルロット : なし
　　ユ　ン　　: なし
　　ル　ー　　: なしです
　　Ｇ　Ｍ　　: エネミー側もないです。
　　Ｇ　Ｍ　　: エネミーA1とA2は、モブです。

□イニシアチブ

□13:クリス

　ク　リ　ス　: えーと、後退できますか？
　　Ｇ　Ｍ　　: 後退するとシーン外になりますがよろしいですか？
　ク　リ　ス　: 了解です。では、
　ク　リ　ス　: 移動なし。マイナーでブーストマジック、メジャーでカトブレパス→A1
　ク　リ　ス　: 3d6+5 OKなら魔術判定
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+5 => 8(3d6: 2 5 1)+5 = 13   OKなら魔術判定
　ク　リ　ス　: 確定します
　　Ｇ　Ｍ　　: 2d6+3 回避判定
( ダ　イ　ス ): MihailGM : 2d6+3 => 4(2d6: 3 1)+3 = 7   回避判定
　　Ｇ　Ｍ　　: 命中。
　ク　リ　ス　: 3d6+1+7 無属性魔法ダメージ　放心つき
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+8 => 13(3d6: 3 6 4)+8 = 21  
　魔法使い達　: 「「「は、はうぅぅ」」」放心は効きます。

□11:ルー

　　ル　ー　　: A1にファミリアアタックします
　　Ｇ　Ｍ　　: おう。判定どうぞ
　　ル　ー　　: 2d6+7
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+7 => 2(2d6: 1 1)+7 = 9  
　　ル　ー　　: あれ？
　　ユ　ン　　: ＞＜
　　Ｇ　Ｍ　　: ファンブル……
　ク　リ　ス　: ｗ
　ク　リ　ス　: ミドルで振っておけというファンブルですねｗ
　　ル　ー　　: 雑魚そうなので申し訳ないですがここはこのままで
　リ　ウ　ー　: 「？？」
　　　　　　　※GMが発言。
　　ル　ー　　: 「リウーぼんやりしてた」

□8:マクシミリアン、ユン

マクシミリアン: MVでA1にエンゲージ、マイナーでバーサーク、メジャーでバッシュ
戦　闘　配　置　[PC]5[Max/A1]2[A2]
　　Ｇ　Ｍ　　: 判定どうぞ！
マクシミリアン: 3d6+4
( ダ　イ　ス ): _08_Maxim : 3d6+4 => 6(3d6: 2 3 1)+4 = 10  
マクシミリアン: ぐうわ。ふりなおす
　　Ｇ　Ｍ　　: ……どうぞ
マクシミリアン: 3d6+4
( ダ　イ　ス ): _08_Maxim : 3d6+4 => 17(3d6: 6 6 5)+4 = 21  
　　Ｇ　Ｍ　　: うおお！
　ク　リ　ス　: おお
マクシミリアン: うぅわ！　もったいね！
　　Ｇ　Ｍ　　: 2d6+3
( ダ　イ　ス ): MihailGM : 2d6+3 => 5(2d6: 4 1)+3 = 8  
　ク　リ　ス　: ｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: こんなところで手負いにクリティカル；
　　Ｇ　Ｍ　　: ダメージどうぞ
マクシミリアン: 33+6d6 過剰火力もいいところ
( ダ　イ　ス ): _08_Maxim : 33+6d6 => 33+10(6d6: 1 2 3 1 1 2) = 43   過剰火力もいいところ
マクシミリアン: 出目はすこぶる悪いが！
　ク　リ　ス　: ｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: まぁ、計算するまでもなく落ちたな
戦　闘　配　置　[PC]5[Max]2[A2]
　魔法使い達　: 「やーん」とか言いながら倒れます。声がかわいいのが癪だ
マクシミリアン: 「（人に害為す妖魔よ、滅するがよい！！）」と叫びたいのを我慢している

□8:ユン

　　ユ　ン　　: ムーブ、マイナーなし。メジャーでアースバレット
　ク　リ　ス　: ｗ
　　ユ　ン　　: 3d6+8　魔術判定
( ダ　イ　ス ): _08_Yun : 3d6+8 => 11(3d6: 3 5 3)+8 = 19   魔術判定
　　ユ　ン　　: 確定で
　　Ｇ　Ｍ　　: 2d6+3
( ダ　イ　ス ): MihailGM : 2d6+3 => 8(2d6: 2 6)+3 = 11  
　　Ｇ　Ｍ　　: まぁ、当たる。ダメージどうぞ
　　ユ　ン　　: 5d6+14　地属性
( ダ　イ　ス ): _08_Yun : 5d6+14 => 22(5d6: 4 5 5 6 2)+14 = 36   地属性
　　ユ　ン　　: 36点
　　ユ　ン　　: 「えいっ」足下の石畳をマジックスタッフで浮かすと叩き割って当てる
　魔法使い達　: 「「「は、はわわっ！！」」」ばったばったと倒れていきます。……
　　Ｇ　Ｍ　　: 全滅したみたいです。

(戦闘終了)

ク　ル　シ　ェ: 「なんだ、私の出番はなかったか」刀を鞘へ収め
マクシミリアン: 「……潜入作戦と言うのはつらいものだ……存分に声を上げられん」
　　ユ　ン　　: 「…こいつらは目当てじゃない。出番は、まだ先」
ク　ル　シ　ェ: 「ま、それもそうか」
　ク　リ　ス　: 改めてこの部屋を見てみます
　　Ｇ　Ｍ　　: ドロップ品が落ちてます。ダイスロールをどうぞ(2回)。
　ク　リ　ス　: む、先にエネミー識別してみてもいいですか？ｗ
　　Ｇ　Ｍ　　: そこで伸びてるのをエネミー識別、どうぞ
　ク　リ　ス　: 2d6+4 できる人、お願いしますｗ
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+4 => 8(2d6: 2 6)+4 = 12   できる人,お願いしますw
　ク　リ　ス　: 私はこれで確定
 シャルロット : 2d6+7 エネミー識別
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 2d6+7 => 11(2d6: 5 6)+7 = 18   エネミー識別
 シャルロット : 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 二人とも成功しました。
　　　　　　　※さらにユンも達成値21で成功してます。

ヴァンパイア見習いメイジ。「魔術師見習い」(R2-213頁)をベースに、分類を妖魔に変更し、《暗視》を追加したエネミー。

　ク　リ　ス　: 「妖魔……！」毛を逆立てて。
マクシミリアン: 「しかもヴァンパイアか……てっきりゴブリンあたりを想定していたが」
　ク　リ　ス　: というわけで、トドメさした人がフェイトなしで振ってしまってよいかと。
 シャルロット : 「まぁ・・・邪悪なのは間違い無さそうですね」
　　ル　ー　　: 「アレックス、危険」
ク　ル　シ　ェ: 「・・・やばい予感するのは気のせいか？」
マクシミリアン: あい。ではドロップ
マクシミリアン: 2d6
( ダ　イ　ス ): _08_Maxim : 2d6 => 5(2d6: 1 4) = 5  
マクシミリアン: ぐふぁ
　　ユ　ン　　: 2d6　ドロップ
( ダ　イ　ス ): _08_Yun : 2d6 => 4(2d6: 3 1) = 4   ドロップ
　　ユ　ン　　: フッ
　ク　リ　ス　: ｗ
　　ユ　ン　　: まあ戦闘中に出なかっただけマシって事で
　　Ｇ　Ｍ　　: 結果……なにもなし
　　ユ　ン　　: 「何もない。こいつらはどうやら下っ端」
 シャルロット : マグニフィケーション、ＭＰＰ使用。対象は希望者にて
　　　　　　　※クリスとマクシミリアンが挙手。
 シャルロット : 2d6
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 2d6 => 7(2d6: 6 1) = 7  
 シャルロット : 3d6+2 効果
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 3d6+2 => 15(3d6: 6 6 3)+2 = 17   効果
 シャルロット : １７点回復
　ク　リ　ス　: おおｗ
　ク　リ　ス　: この部屋、他には？
　　Ｇ　Ｍ　　: 特にほかには見当たらないですね。
　ク　リ　ス　: なんかオブジェクトがあればトラップ探知しときます。
　ク　リ　ス　: すると、こっちはここで行き止まりですか
　　Ｇ　Ｍ　　: いや、左に通路が延びてる
　　ユ　ン　　: うん、最初にそう言ってたね＞通路
　ク　リ　ス　: あ、了解です。失礼
　　ル　ー　　: 「先に進もう？」
マクシミリアン: 「ああ。　急ごう。　なるべく音は立てずに、だが」
　ク　リ　ス　: または、この見習いを締め上げてみるか
　ク　リ　ス　: まぁ、先へ進みましょうか
　　Ｇ　Ｍ　　: では、奥の部屋へ進みますか？
マクシミリアン: はい
　　ユ　ン　　: で、いいんじゃないかな
　　Ｇ　Ｍ　　: では、シーン切ります。


■ミドルフェイズ　３

　　Ｇ　Ｍ　　: 先ほどの部屋より広く、左右方向が前後方向の2倍くらいある。
　　Ｇ　Ｍ　　: 向かいの壁、左45度ぐらいの方向にドアがある。
　　Ｇ　Ｍ　　: ドアは施錠されており、特別な鍵が必要なように見える。

　　ユ　ン　　: うは、鍵Bか
ク　ル　シ　ェ: 「また鍵か・・・」
　ク　リ　ス　: とりあえず、人、物と探査していきます
　ク　リ　ス　: 2d6+9 隠れてる人？
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 5(2d6: 4 1)+9 = 14   隠れてる人?
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: いないようです。
　　ル　ー　　: 隠密看破についてはルーも調べておきますね
　ク　リ　ス　: おお
　ク　リ　ス　: お願いしますー
　　ル　ー　　: 「リウー、何か臭うか？」
　　ル　ー　　: 2d6+7
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+7 => 6(2d6: 2 4)+7 = 13  
　　　　　　　※やっぱりいないです。
　ク　リ　ス　: 床を探査
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 11(3d6: 6 2 3)+9 = 20  
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 床には何もなさそうです。
　ク　リ　ス　: 壁
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 13(3d6: 6 6 1)+9 = 22  
　ク　リ　ス　: 当然確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 右45度、ちょうど左の扉と対象になる位置に隠し扉を見つけた。
　　Ｇ　Ｍ　　: データ的にはコンシールがかかった扉です。施錠はされていません。
　ク　リ　ス　: 3d6+9 天井
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 12(3d6: 3 5 4)+9 = 21   天井
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 天井は特に何もないです。
　ク　リ　ス　: 3d6+9 見えている方の扉
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 11(3d6: 6 2 3)+9 = 20   見えている方の扉
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 鍵B以外に、トラップは仕掛けられていないみたいです。
　ク　リ　ス　: 3d6+9 隠し扉
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 15(3d6: 5 6 4)+9 = 24   隠し扉
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 隠し扉にトラップはないです。
　ク　リ　ス　: 「……隠し扉……」
　　ユ　ン　　: 「…お約束」
　ク　リ　ス　: 両方の扉にコップ当てて見ます
　ク　リ　ス　: 2d6+9 見えている方
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 8(2d6: 4 4)+9 = 17   見えている方
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 遠くて聞こえづらいですが、なにやら声がしますね。
　ク　リ　ス　: 2d6+9 隠し扉
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 5(2d6: 3 2)+9 = 14   隠し扉
　ク　リ　ス　: 確定です
　　Ｇ　Ｍ　　: 特に何も聞こえないようです。
　　ル　ー　　: 隠し扉についてはルーも聞いてみます～
　　ル　ー　　: 2d6+7
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+7 => 5(2d6: 1 4)+7 = 12  
　　　　　　　※やっぱり聞こえないです。
　ク　リ　ス　: 了解。最後にダメ元で足跡を。
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 5(2d6: 3 2)+9 = 14  
　ク　リ　ス　: 確定。
　　Ｇ　Ｍ　　: なんとかわかりましたが、鍵Bの付いている方に、出入りの痕跡が多いようです。
　ク　リ　ス　: 了解ー
マクシミリアン: では隠し扉の部屋へ
　　Ｇ　Ｍ　　: はい。シーン切ります。


■ミドルフェイズ　４

　　Ｇ　Ｍ　　: 石造りの部屋だがとても狭い、三畳一間といったぐらいの広さだろうか。
　　Ｇ　Ｍ　　: 部屋の奥には宝箱が一つ見える。宝箱の常として、鍵がかけられている。

　　Ｇ　Ｍ　　: あ、この鍵は鍵Aです。
　ク　リ　ス　: 隠し扉の奥にトラップというのも考えにくいですが、とりあえず
　　ユ　ン　　: まあ鍵に安心してトラップ、と言うのもないわけではないし
　ク　リ　ス　: ですね。
　ク　リ　ス　: 隠れているエネミー等から探していきます。
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 5(2d6: 4 1)+9 = 14  
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 隠れているエネミーはいないようです。
　　ル　ー　　: 2d6+7　こちらも感知しておきます
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+7 => 4(2d6: 3 1)+7 = 11   こちらも感知しておきます
　　　　　　　※やっぱりいないようです。
　ク　リ　ス　: 3d6+9 床のトラップ
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 11(3d6: 6 2 3)+9 = 20   床のトラップ
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 床にトラップはないようです。
　　ユ　ン　　: 後は宝箱か
　ク　リ　ス　: 一応、壁と天井も見ておきましょう
　ク　リ　ス　: 3d6+9 壁
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 8(3d6: 2 1 5)+9 = 17   壁
　ク　リ　ス　: 3d6+9 天井
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 12(3d6: 6 4 2)+9 = 21   天井
　ク　リ　ス　: ともに確定です
　　Ｇ　Ｍ　　: 壁と天井は特にないです。
　ク　リ　ス　: では、いよいよ宝箱に
　　Ｇ　Ｍ　　: どうぞ
　ク　リ　ス　: 3d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 7(3d6: 2 2 3)+9 = 16  
　　ル　ー　　: ここは振っておきましょう
　ク　リ　ス　: ルーさんもいるし確定ｗ
　　ル　ー　　: 3d6+7
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 3d6+7 => 11(3d6: 1 4 6)+7 = 18  
　　ル　ー　　: こちらも確定です
　　Ｇ　Ｍ　　: これ、下手に開けると散弾が飛んできます。
　　Ｇ　Ｍ　　: データ的には、ショットガンランチャーですがカスタマイズしてあります。
　　　　　　　※ダメージダイスの数を増やしてました。ダメージが洒落にならないことに。
　ク　リ　ス　: 「トラップ……」
　　ル　ー　　: 「わな」
　ク　リ　ス　: 解除値はいかがなもんでしょうか
　　Ｇ　Ｍ　　: レベルは7になりました。解除値はいじってないので死神のアルカナの番号と同じです。
　ク　リ　ス　: じうさん
マクシミリアン: 期待値であるが……
　　ル　ー　　: ここは私がフェイト使って開けますよ
マクシミリアン: お願いします
　　ル　ー　　: ウォーリアのマキシムさんには温存してもらってー
　　ル　ー　　: 3d6+5　フェイト1点使用
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 3d6+5 => 9(3d6: 3 4 2)+5 = 14   フェイト1点使用
　　ル　ー　　: なんとかー
　　ル　ー　　: 「リウーここを叩く」
　　Ｇ　Ｍ　　: なんとか散弾銃を外しました。
　　Ｇ　Ｍ　　: あとは鍵を外せばいいです
　ク　リ　ス　: 中からアレックスくんが出てきたらいいなぁとか思いながら
　　ユ　ン　　: 怖いよ！？ｗ
　　　　　　　※そんな恐ろしいことはないのでご安心を。
　　ル　ー　　: 2d6+5　開けます
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 2d6+5 => 7(2d6: 6 1)+5 = 12   開けます
　　Ｇ　Ｍ　　: 鍵が開きました。
　　ル　ー　　: 「鍵も開けた」
　　ル　ー　　: 「中身、なに？」
　　Ｇ　Ｍ　　: 中には、ローブ、指輪、鎧の3点が入っています。
　ク　リ　ス　: 一応トラップ見てから、鑑定に回しましょう
　ク　リ　ス　: 3d6+9 ローブ
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 15(3d6: 5 6 4)+9 = 24   ローブ
　ク　リ　ス　: 3d6+9 指輪
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 8(3d6: 1 6 1)+9 = 17   指輪
　ク　リ　ス　: 3d6+9 鎧
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 10(3d6: 2 6 2)+9 = 19   鎧
　ク　リ　ス　: 全部確定で。
　　Ｇ　Ｍ　　: 全部成功してます。
　　　　　　　※トラップ探知の判定だったのですがアイテム鑑定と勘違いして確定名ばらしてしまいました……
　　Ｇ　Ｍ　　: アイテム全部罠はないです。
　　Ｇ　Ｍ　　: 改めて、鑑定どうぞ。
　ク　リ　ス　: 「触っても大丈夫」鑑定できそうなシャルさんやユンさんに渡しましょう
 シャルロット : 振ろうか
　　ユ　ン　　: ２ｄしかねーけどねｗ
 シャルロット : 2d6+7 アイテム鑑定＠指輪
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 2d6+7 => 7(2d6: 5 2)+7 = 14   アイテム鑑定@指輪
 シャルロット : 2d6+7 アイテム鑑定＠鎖帷子
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 2d6+7 => 7(2d6: 3 4)+7 = 14   アイテム鑑定@鎖帷子
 シャルロット : 何という期待値（
　　Ｇ　Ｍ　　: 2つ成功。
　　ユ　ン　　: じゃあローブを
　　ユ　ン　　: 2d6+7　アイテム鑑定ローブ
( ダ　イ　ス ): _08_Yun : 2d6+7 => 2(2d6: 1 1)+7 = 9   アイテム鑑定ローブ
マクシミリアン: ふぁんぶるー
　　ユ　ン　　: フェイト使うね？ｗ
 シャルロット : 2d6+7 アイテム鑑定＠ろーぶ
( ダ　イ　ス ): _05_Chrlt : 2d6+7 => 5(2d6: 3 2)+7 = 12   アイテム鑑定@ろーぶ
　　Ｇ　Ｍ　　: ギリギリ成功

ローブはイレイションローブ。指輪は護りの指輪。鎧は妖精のチェインメイルです。全てR1-170頁掲載のアイテムです。

　　ユ　ン　　: にょろーん
　　ユ　ン　　: とりあえず終わりかな…
　ク　リ　ス　: この部屋はこれで終了ですね
　　ユ　ン　　: 「…結局、宝物を隠してあるだけだった」
　ク　リ　ス　: 最初の分かれ道の左の部屋まで戻りましょうか。
マクシミリアン: ですね
ク　ル　シ　ェ: ですなー
　　Ｇ　Ｍ　　: はい。ではシーンを切ります。40分まで休憩。
　　ル　ー　　: はいー


■ミドルフェイズ　５

　　Ｇ　Ｍ　　: 最初の部屋から左の廊下をしばらく進むと右に折れ、
　　Ｇ　Ｍ　　: そこからしばらく進むと先ほどより少し大きめの部屋がある。
　　Ｇ　Ｍ　　: 日の光は、ここまでは差し込んでこないようだ。
　　Ｇ　Ｍ　　: どうやら部屋の左の方に出たようだ。
　　Ｇ　Ｍ　　: 1時の方向……部屋の真ん中少し奥あたりに、泉のようなものが見える。

マクシミリアン: 「泉か・・・」
ク　ル　シ　ェ: 「毒じゃないだろうな」
　　ル　ー　　: 「こんなところにある泉、あやしい」
　ク　リ　ス　: では、例によって隠れているモノ探しから
　ク　リ　ス　: 2d6+9
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 2d6+9 => 9(2d6: 4 5)+9 = 18  
　ク　リ　ス　: 確定
　　Ｇ　Ｍ　　: 敵の気配はないようですね。
　ク　リ　ス　: では、床、壁、天井、泉とトラップ探知していきます
　ク　リ　ス　: 3d6+9 床
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 16(3d6: 6 4 6)+9 = 25   床
　ク　リ　ス　: 3d6+9 壁
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 6(3d6: 1 3 2)+9 = 15   壁
　ク　リ　ス　: 3d6+9 天井
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 10(3d6: 5 2 3)+9 = 19   天井
　ク　リ　ス　: 3d6+9 泉
( ダ　イ　ス ): _13_Chrys : 3d6+9 => 10(3d6: 4 2 4)+9 = 19   泉
　ク　リ　ス　: 全て確定です
　　ル　ー　　: 3d6+7　壁はチェック
( ダ　イ　ス ): _11_Luh : 3d6+7 => 15(3d6: 5 6 4)+7 = 22   壁はチェック

　　Ｇ　Ｍ　　: 床、壁、天井には何もないです。
　　Ｇ　Ｍ　　: 泉は回復の泉です……が、中に何かあるようです。
　　Ｇ　Ｍ　　: これは、鍵……のようでしょうか。

　ク　リ　ス　: 「……鍵が落ちてる」
　　ユ　ン　　: 「…拾う？」
　　ル　ー　　: 「拾わないとあっち開けられない、けど」
　　ユ　ン　　: 拾ってみるか
マクシミリアン: ですな
マクシミリアン: 「俺が拾ってくる」　と、泉の中へ
マクシミリアン: 鍵を拾いに行きます
　　Ｇ　Ｍ　　: では、イベントアイテム「鍵」を手に入れました。重量は0でいいです。
マクシミリアン: 「これであの扉の向こうにいけるな」
　　ユ　ン　　: こくり、と頷く
ク　ル　シ　ェ: 「じゃ、戻るとしようか」
　ク　リ　ス　: 了解

　　Ｇ　Ｍ　　: では、右側の奥の部屋に戻って、鍵Bを開けるとクライマックスフェイズですが
　　Ｇ　Ｍ　　: 準備はよろしいですか？
　　ユ　ン　　: はい
　ク　リ　ス　: はいー
マクシミリアン: 私は大丈夫
ク　ル　シ　ェ: おｋです
　　ル　ー　　: 回復の泉の効果はHPです？
　　Ｇ　Ｍ　　: HPだった。意味ないよね
　　ル　ー　　: ですねー
　　ル　ー　　: では、特にやることないです
　　Ｇ　Ｍ　　: では、突入しますか？
　ク　リ　ス　: はい
ク　ル　シ　ェ: うい

(続く)