オノレ・ローランサンが名乗ったところから 01:06 (_03_Iris) 「私たちは神殿の依頼で来ました。でも依頼主のニルヴェさんは隠し事をしているようで、信用できないのです」 01:07 (_03_Iris) 「それがなんなのか知りたくて参りました」 01:07 (_48_Ell) 「依頼の内容は、昨今噂の盗賊団の殲滅でした。ですが、多少調べたことで、情報の食い違いに気付いたです。」 01:08 (Saylus_GM) 男A「・・・・・・。」 01:08 (Saylus_GM) 男A「今となっては、騎士団は敵だ。その騎士団が何を隠していようが、俺達には関係が無い。」 01:08 (_15_nine) 「そこよ!」どーん 01:09 (Saylus_GM) 男A「・・・俺達を殺しに来たんだろ?なら、手っ取り早くやりあおうじゃないか。・・・それとも、何かあるのか?」 01:09 (_15_nine) 「ぶっちゃけ私等はあんた達が何でこんな所で、こんな事してんのかさっぱり理由が分からない!」 01:09 (_48_Ell) あ、GM確認! 01:09 (_48_Ell) 3人の服装は? 01:09 (Saylus_GM) ああ、男Aはタンクトップにケープを羽織っただけの、かなりの軽装です。 01:10 (Saylus_GM) 男Bはよろいを着ているけど・・・実力にそぐわない程、貧相な鎧ですね。CL20がCL3クラスの鎧をつけているようなカンジ。 01:10 (_09_Viola) 「……言葉、では、信じて、もらえ、ない……?」 01:10 (Saylus_GM) 男Cは、普通の魔術師の格好です。 01:10 (Saylus_GM) (CL20相応の服装) 01:11 (_48_Ell) んじゃとりあえず荷物の中から防寒具出して渡すよ。 01:11 (_48_Ell) 「一先ず、見てるこっちが寒くなるですから、これくらい着ててほし~です」 01:11 (Saylus_GM) 男A「・・・・・・。」(警戒 01:12 (_48_Ell) 「罠かど~かくらい、調べられるですよね?」 01:12 (Saylus_GM) これは男Bが受け取って、調べますね。 01:13 (Saylus_GM) 何もない事を確認したら、男Aに渡します。 01:13 (_48_Ell) とくに仕掛けるつもりもないから、ちょっといいコートか何か。 01:13 (Saylus_GM) 了解。オノレは、「・・・先ずはありがとう、と言おう。そして、次に・・・何のつもりだ?と問おう。」 01:13 (Saylus_GM) と言います 01:13 (Saylus_GM) (あ、服は着るよ、素直に) 舞台裏 01:14 (_22_Thiru) 罠調べたちゅーとBがwiz?でも魔術師の格好してるのはCか 01:14 (Saylus_GM) ん?いや 01:14 (Saylus_GM) 男Bは漢探知したのですよ 01:14 (_22_Thiru) www 01:15 (_48_Ell) なんだtt(笑) 01:15 (Saylus_GM) 男Cは、罠がないとわかってたけど 01:15 (Saylus_GM) 特段聞かれなかったので、見守っていたと言う( 01:15 (_22_Thiru) いいチームワークだナー( 01:14 (_48_Ell) 「・・・?・・・言った通りですよ。話をするのに、寒い格好されてても困るです。」 01:14 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。そうか。」 01:15 (_48_Ell) 「それで・・・単刀直入に聞くです。何が目的ですか?」 01:15 (Saylus_GM) オノレ「・・・盗賊だって事を見りゃわかるだろ。金が目的だ。」 01:16 (_48_Ell) 「お金が必要なだけなら、相手全て皆殺しにしてさっさとシマを変えれば済むです。」 01:16 (Saylus_GM) オノレ「普通に冒険をしている分じゃ、間に合わない金額が・・・。ざっと3000万ゴールドが、必要なんだ。」 舞台裏 01:16 (_14_Mi-na) ・・・・ 01:16 (_14_Mi-na) 無理だ、そりゃ無理だ確かに( 01:17 (_22_Thiru) ああ・・・、無理だな、ケセドが60本とか( 01:17 (_48_Ell) 30倍かぁ・・・(全財産見ながら) 01:18 (_22_Thiru) 両方だったらしい( 01:18 (_18_Ruru) 70万あった 01:19 (_22_Thiru) 27万までなら出せないことはない(さらばケセド 01:17 (_48_Ell) 「・・・何に、必要なのですか?」 01:17 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・俺達は確かに盗賊だ。だけど、魂までは悪魔に売り渡しちゃいねえ!」 01:17 (Saylus_GM) オノレ「何に、って・・・。そりゃ、娘の治療費と・・・。嫁の保釈金だよ。」 01:18 (Saylus_GM) オノレ「冤罪で捕まって、来月には死刑になるんだ。だから、早く稼がないと・・・。」 01:18 (_48_Ell) 「冤罪、なんですね?」 01:19 (_15_nine) 「何で冤罪だって分かってて捕まってるんだろ?」 01:19 (_18_Ruru) 「無実証明すれば・・・いいのかな?」 01:19 (Saylus_GM) オノレ「女一人で、ひと家族皆殺しに出来ると思うか?・・・冒険者でもない女が!」 01:20 (_48_Ell) 「捕まったのは、どこですか?」 01:20 (Saylus_GM) オノレ「勤め先の一家、だったからだ。」 01:20 (Saylus_GM) オノレ「・・・俺の元家だ。俺が出勤しようとしたら・・・いきなり、騎士団のヤツらが家におしかけてきて・・・!」 01:21 (_14_Mi-na) 「・・・(黙って考え込んでいる)」 01:21 (_48_Ell) 「・・・」ニルヴェ、最近急に昇進したって言ってたな。 01:21 (_18_Ruru) 「・・・」 01:22 (_15_nine) 「・・・」 01:24 (_48_Ell) 「そっちはなんとかするです。ボクと、ギルド“戦神の守護団”の名にかけて。・・・もちろんホントに冤罪なら、ですけど。」 01:25 (_03_Iris) 「冤罪の声を発するに足る証拠と政治的な権威がないのがつらいんですね・・・」 ここでクウェリィが使用される。 01:23 (_14_Mi-na) 「・・・(動物の王、我契約せし竜の王ファーブニルよ、お答えください)」祈り 01:23 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・呼んだか?」 01:25 (_14_Mi-na) 「・・・(彼、オノレの妻は、何故に牢獄にて囚われの身となったのでしょうか)」 01:25 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・闇の書《Ramsis》と契約していた者の事か。」 01:26 (_14_Mi-na) GM、その書物のことは分かっていいの? 01:26 (Saylus_GM) ファーブニル「彼女の願い、力を欲した声にこたえて・・・力を与える魔族、《Ramsis》はその呼び声に答えた。」 01:26 (Saylus_GM) んー・・・知力判定、15でどうぞ 01:26 (_14_Mi-na) 17+3d6 01:26 ([dice]) _14_Mi-na: 17+8(3D6: 5 2 1) = 25 01:26 (_14_Mi-na) まあ、うん、基礎値がなんだ( 01:27 (Saylus_GM) ははは( 01:27 (Saylus_GM) 知ってるよ! 01:27 (Saylus_GM) 本を媒介として力を求める人間に破滅を与える、魔族! 01:27 (Saylus_GM) ファーブニル「その魔族は、彼女の呼び声に答えて彼女に力を与えた。そして・・・数名の命を奪った。」 01:28 (Saylus_GM) ファーブニル「しかし、彼女自身の生命力では、その程度の力が限界だったのだろう。・・・彼女は今、何も言えず・・・。何も言う事が出来ぬようになって・・・。」 01:29 (Saylus_GM) ファーブニル「取り付いた魔族自身も、この主の力が尽きたと見て、契約を解除したようだ。・・・しかし、殺めたのは事実。その罪により、捕らえられている。」 01:30 (_14_Mi-na) 「・・・・・・外道、がっ(・・・王よ、これ以上はお答え願えませんか)」・・・(まだ、謎が多すぎるっ!) 01:31 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・何が聞きたい?」 01:32 (_14_Mi-na) 「・・・・(その元凶たる闇の書、今の契約、その居場所は。・・・・どこですか?)」 01:32 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・判らん。」 01:33 (Saylus_GM) ファーブニル「契約者は、高位の魔術の素質を持った者で、故意に隠匿しているか・・・若しくは、今は誰とも契約していないか。」 01:33 (_14_Mi-na) 「・・・・な?(竜王たるファーブニル様でもです、か)」 01:33 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・恐らく後者だろう。前者であれば、人間がなせる業ではないからな。霊獣辺りでないと・・・。」 01:34 (_14_Mi-na) 「・・・・(・・・・・・・お答え、感謝いたします。竜王よ)」これ以上のサービスは無理だろうな 01:34 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・私も忙しい。ここらで、お暇させて頂く。」(さっと消える 01:25 (_48_Ell) 「気になるのはも~一つのほうですよ。娘さん、アンナちゃんでしたっけ。」 01:25 (_03_Iris) 「証拠さえ、なんとかできればいいんですけど」 01:25 (_03_Iris) 頭の中にソーンダイク思い浮かべつつ( 01:33 (_48_Ell) 「それで、娘さんの病気はいったい、ど~いったものですか?施せる手があるなら、協力するです。」 01:34 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・俺も医者じゃねえからな。よくわかんねえ。」 01:34 (Saylus_GM) オノレ「だけど、医療費がバカ高いってーのと・・・このままだと、アンナは死んじまう。それだけだぜ。」 01:34 (_03_Iris) 「いつからご病気に?」 01:35 (_48_Ell) 「・・・会わせてはもらえないですか?見てみないことにはわからないですから。」 01:35 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。武器を。」(手を差し出し 01:35 (_48_Ell) 「です。」躊躇無く手渡す。 01:35 (Saylus_GM) 男Bと男C「・・・・・・俺らは、ちょっと用事があるからな。席を外させて貰う。」 01:36 (_09_Viola) 「……スキに、もっていって、いい……」もう一歩下がる、誓いの剣と、紫水晶の剣と、ナイトシールドをさしたまま 01:36 (Saylus_GM) そう言うわけで、奥に行くなら 男BとCはここで別れる事になります。 01:36 (_48_Ell) 「みんなは待っててくれてもい~ですよ。」くるっと振り返って。 01:36 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。」(武器を持って、カバンにしまい込んで) 01:36 (Saylus_GM) オノレ「この奥だ。案内しよう。」 と、歩こうとします 01:37 (Saylus_GM) あ、BとCが怪しいかどうか調べるなら 01:37 (Saylus_GM) 精神判定でどうぞ。 01:37 (_14_Mi-na) インサイト乗る?GM 01:37 (_22_Thiru) インサイトは有効?( 01:37 (Saylus_GM) インサイト乗せてもいいよ! 01:38 (_48_Ell) んじゃボクも振っておこう。 01:38 (_14_Mi-na) 精神高い人アドバするので挙手プリーズ 01:38 (_03_Iris) ノ 01:38 (_48_Ell) 低い! 01:38 (_03_Iris) セイントブレッシングのせよう 01:38 (_15_nine) ノ 01:38 (_03_Iris) のせれる?>GM 01:38 (_14_Mi-na) 「・・・・私は。(まだあきらめたくない。いや、足掻くだけかもしれないけど、道を探したい」アドバ>ナイン イリス 01:38 (Saylus_GM) 大丈夫! 01:38 (_03_Iris) あい 01:39 (_03_Iris) 士気高揚ありのえーと 01:39 (_15_nine) 「・・・・んー、何か引っかかるんだよね?・・・なんだろこの感じ・・・」 01:39 (_03_Iris) とりあえずアドバはいいや 01:39 (_14_Mi-na) いや、いいよ、乗せてくれ 01:39 (_03_Iris) 8d6+14 01:39 ([dice]) _03_Iris: 26(8D6: 3 4 5 3 6 3 1 1)+14 = 40 01:39 (_03_Iris) のせた結果。 01:39 (_48_Ell) たっけぇ(笑) 01:39 (Saylus_GM) ・・・予想外w 01:39 (_15_nine) すごいやw 01:40 (Saylus_GM) んー、じゃあ こうしよう 01:40 (_14_Mi-na) 相手が高位の神官とかなら対抗高いしな 01:40 (Saylus_GM) 男Bと男Cは、奥に行くのを嫌がっているだけのようです。 01:40 (Saylus_GM) 何かある、とか そう言う恐怖ではなく 01:40 (_48_Ell) ああ、なるほど。そ~ゆ~状況なのか。 01:40 (Saylus_GM) 奥にあるものを見たくない・・・と言うカンジです。 01:41 (_09_Viola) ためらうほどの何かがるのね。こいつらの危険度はほとんどなさそうだ 01:41 (Saylus_GM) 後はただ単に 親子二人にさせておきたいな、と言う気持ちもあるような。 01:41 (Saylus_GM) (今回、面と向かっての対決じゃないので 相手の抵抗はないよ!) 01:42 (Saylus_GM) さて。全員で奥に行くかな? 01:42 (_03_Iris) どうすっか 01:42 (_14_Mi-na) ああ、武器は渡そう。 01:43 (_22_Thiru) ああ、全員なら武器渡しておこう 01:43 (_03_Iris) いいや。キャリバーをホルスターごと渡そう 01:43 (_15_nine) まあ、武器は渡そう( 01:43 (_03_Iris) ケセドも渡そう 01:43 (Saylus_GM) 全員だね。 アフタープレイのGM曰く「此処で『全員が武器を渡す』ことで本当にシナリオから外れだした」とのこと。 01:43 (Saylus_GM) じゃあ・・・武器を受け取って 01:43 (Saylus_GM) ものすっごい重そうだけど ずりずり引きずりながら、洞穴の奥に行きます。 01:43 (Saylus_GM) で、案内された先は 小部屋になっていて 01:44 (Saylus_GM) 簡素なベッドに、色白の女の子(ヒューリン)が、横たわっています。 01:43 (_48_Ell) 「お邪魔するです。」 01:44 (_48_Ell) そ~言えば確認してなかったよね、オノレもヒューリン? 01:44 (Saylus_GM) ヒューリンだよ! 01:45 (Saylus_GM) ガチムチなヒューリン。 01:45 (_48_Ell) がちむちて・・・(笑) 01:45 (_18_Ruru) ムキムキマッチョマン 01:45 (_48_Ell) 診察は、知力? 01:45 (Saylus_GM) んー・・・知力だけど 01:46 (_14_Mi-na) ・・・ど? 01:46 (Saylus_GM) 見た目として、顔色が悪くて 布団に所々血がついている。 01:46 (_09_Viola) まるで結核のよーだなぁ 01:46 (Saylus_GM) こういう病気は聞いた事が無い・・・かなり珍しい病気なのだろう。と言う事で 01:46 (Saylus_GM) 難易度はかなり高いです 01:46 (_14_Mi-na) いいだろう、ちるちる(目を合わせて 01:46 (_48_Ell) 結束するぞ! 01:47 *Saylus_GM topic : [][少女/PC][][][男][][扉]/5m 01:47 (_14_Mi-na) 「・・・散葉」いや、アドバだけで済めばそれに越したことは無い 01:47 (_14_Mi-na) アドバプレぽい、ちるねえ頼む 01:47 (_22_Thiru) 「・・・ふむ」、フェイトは3点 01:48 (_22_Thiru) 結束は1枚か2枚あると嬉しい 01:48 (_48_Ell) 結束ですよ~ 01:48 (_15_nine) 結束 01:49 (_03_Iris) 結束 01:49 (Saylus_GM) まわす気か! ・・・ふむ 01:49 (_03_Iris) 後ブレッシング 01:49 (_03_Iris) クリらなかったらパリペというよ 01:49 (_22_Thiru) いける?>GM 01:49 (_48_Ell) ヒストリーとか乗らないかな 01:49 (_22_Thiru) ブレッシング 01:49 (Saylus_GM) んー・・・ヒストリーは乗らないかなぁ 01:50 (_22_Thiru) マジックノウリッジ、ミュトスノウリッジは( 01:50 (Saylus_GM) 伝承じゃあないし 魔術でもないから、厳しい( 01:50 (Saylus_GM) と言うわけで 乗らないと言う事で。お願いします 01:50 (_22_Thiru) うい。ブレッシングはOK? 01:51 (Saylus_GM) 可能! 魔術判定をどうぞ 01:51 (_03_Iris) 3d6  01:51 ([dice]) _03_Iris: 11(3D6: 1 6 4) = 11  いや魔術ですにゃ 01:51 (_03_Iris) わすれてたw 01:52 (Saylus_GM) 成功ですね 01:52 (_22_Thiru) 3d6+19+2d6+3d6+2d6+1d6 まーわれー! 01:52 ([dice]) _22_Thiru: 11(3D6: 6 4 1)+19+7(2D6: 5 2)+7(3D6: 5 1 1)+6(2D6: 4 2)+4(1D6: 4) = 54 まーわれー! 01:52 (_22_Thiru) ぐぬぬ 01:53 (_22_Thiru) 11dでもまわらなんだか、さて、振り直し 01:54 (_22_Thiru) パリペします? 01:56 (_14_Mi-na) まあ、私がまわしに行ってもいいし、振り直しでいいんじゃないか 01:56 (_22_Thiru) んじゃ、振り直しっと 01:56 (_22_Thiru) 11d6+19 わんもあちゃんす! 01:56 ([dice]) _22_Thiru: 38(11D6: 2 4 4 5 2 2 2 4 6 3 4)+19 = 57 わんもあちゃんす! 01:56 (_22_Thiru) (しくしくしく 01:57 (Saylus_GM) 流石にわからない( 01:57 (_14_Mi-na) 本気で回す前提かwええい、フェイト4点。 01:57 (_22_Thiru) OK、回さないと分からんぽい 01:57 (_48_Ell) インテリジェンス発動。 01:57 (_48_Ell) ・・・あ。 01:57 (_48_Ell) ・・・しまった武器が(笑) 01:57 (_22_Thiru) 最後のフェイトじゃ持ってけ-( 01:57 (_14_Mi-na) 無理しないでね>フェイト 01:58 (_48_Ell) 最後の力あるから多少無理してもい~と思うよ。 01:58 (_14_Mi-na) そうだね。じゃあ結束の演出を 「・・・皆、何か少しでも心当りとかないかしら?」 01:59 (_48_Ell) ミーナちゃん振る? 01:59 (_14_Mi-na) で、じゃあ10Dあれば回るはずだ。結束3個くらい欲しい 01:59 (_18_Ruru) 結束 01:59 (_48_Ell) 結束~ 01:59 (_14_Mi-na) ん、これで10個 01:59 (_03_Iris) 結束 01:59 (_14_Mi-na) 11 01:59 (_09_Viola) 「……おねがい。私じゃ、力に、しか、なれない、から」 《結束》を。 01:59 (_14_Mi-na) 12 01:59 (_22_Thiru) あ、こっちも出してますよー>結束 01:59 (_14_Mi-na) ああ、カウントしてる 02:00 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。」(じっと見ている 02:00 (_18_Ruru) 「お願いします・・・」 02:00 (_14_Mi-na) 皆の助言、願いを胸に、愛用の魔道書をめくり 02:00 (_22_Thiru) 「んー、でてきそうで出てこんの・・・」 02:00 (_14_Mi-na) 12d6 回れ―! 02:00 ([dice]) _14_Mi-na: 29(12D6: 6 5 1 1 3 2 3 1 2 1 2 2) = 29 回れ―! 02:00 (_14_Mi-na) ぐっ・・・ 02:00 (_14_Mi-na) 振りなおす。 02:00 (_48_Ell) 「・・・どっかで聞いた気はするです・・・」 02:00 (_22_Thiru) その前に 02:00 (_22_Thiru) パリペを 02:00 (_03_Iris) うむ 02:00 (_14_Mi-na) ん。じゃあイリス、頼む 02:00 (_03_Iris) パリペイディア 02:01 (_03_Iris) フェイト11あるんだ、ここが使いどころさね 02:01 (_14_Mi-na) 12d6 「・・・見当たらない…!」それでも、諦めずに。助けられつつも探し。 02:01 ([dice]) _14_Mi-na: 34(12D6: 1 5 4 5 4 1 5 3 2 2 1 1) = 34 「・・・見当たらない…!」それでも、諦めずに。助けられつつも探し。 02:01 (_14_Mi-na) ぐうっ・・・ 振り直し! 02:01 (Saylus_GM) どうぞ 02:01 (_14_Mi-na) 12d6 「…お願い」 02:01 ([dice]) _14_Mi-na: 37(12D6: 4 1 1 2 2 6 3 6 3 5 2 2) = 37 「…お願い」 02:01 (Saylus_GM) ・・・・・・?! 02:01 (_48_Ell) 出た! 02:01 (_03_Iris) ういうい 02:01 (_14_Mi-na) ・・・2クリ 02:01 (_22_Thiru) 来た! 02:01 (_09_Viola) きましたわー 02:01 (Saylus_GM) それなら 02:02 (Saylus_GM) 肺結核じゃないかな?と思いました。 02:02 (_18_Ruru) キタ――(゜∀゜)――!! 02:02 (_14_Mi-na) 結核…って、まじかw 02:02 (_48_Ell) 結核かよっ 02:02 (_03_Iris) なおりようがないなぁ 02:02 (Saylus_GM) 堰をすると吐血する。そして、堰が止まらない。 02:02 (_18_Ruru) 結核かぁ・・・ 02:02 (Saylus_GM) ・・・ただし、一部の特殊な魔術で治る可能性がある・・・と思って 02:02 (_03_Iris) 肺炎を引き起こして急速に衰弱するらしいのう 02:03 (Saylus_GM) それって、一部の魔術師にしか出来ないよなぁ・・・と思った。 02:03 (_14_Mi-na) その一部までは私では心当たりがない? 02:03 (_48_Ell) して、その魔術とは! 02:03 (Saylus_GM) ん、それは 神殿お抱えの魔術師が出来るね 02:03 (_14_Mi-na) ああ、それにお金がいるのか、まさか・・・ 02:03 (Saylus_GM) (ソーンダイクに掛け合えば、何とかしてくれるかもしれない) 02:04 (_14_Mi-na) 「・・・・・・・・!こ、れ?」分厚い本の、一ページを指さし 02:04 (_03_Iris) ふむ。プリーストやソーサラーでだめというと 02:04 (_03_Iris) 儀式魔法の類か 02:04 (Saylus_GM) そうそう。その魔術師はかなり名のある医者で、そもそも診察するのに 予約だけで数ヶ月待ちのようだ。 02:04 (Saylus_GM) うんうん>儀式魔法 02:04 (_14_Mi-na) ・・・そんなにもつのか。この子…? 02:05 (Saylus_GM) 見た感じ、もちそうにない 02:05 (_14_Mi-na) デスヨネ( 02:05 (_22_Thiru) ですよね 02:05 (Saylus_GM) だから、見るのが苦しくて 男B・Cは部屋に入りたがらなかった、と言う次第。 02:05 (_48_Ell) 「・・・労咳、ですか・・・聞いたことはあるです!」 02:05 (_14_Mi-na) 「・・・・・・わかっても、私じゃどうしようもないって、いうの・・・?」分厚い本を取り落して 02:05 (_22_Thiru) まぁ、そこは予想はついてた 02:06 (Saylus_GM) オノレ「・・・!おまえ・・・アンナの病気が・・・わかるのか?!」 02:06 (_03_Iris) 「ミーナさん、病気分かったんですか?」 02:06 (_48_Ell) 「・・・だいじょぶですよ、ここに、グランフェルデン往きの転送石があるです、すぐに治療に入れれば・・・」 02:06 (_14_Mi-na) 「・・・・ええ、解ること、は・・・」気を取り直し、分厚い、古い本の説明を 02:06 (_18_Ruru) 「・・・出来ること・・・ある?」 02:08 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。こいつの、痛みを和らげて欲しい。」 02:08 (_03_Iris) 「肺結核……どういうのかだけは知ってますが……」 02:08 (Saylus_GM) オノレ「カリンが苦しむ顔だけは・・・見たく、ねえんだ・・・。」 02:09 (Saylus_GM) アンナ「・・・ん、おねーちゃん、おにーちゃんたち・・・どうしたの・・・?」 02:09 (_14_Mi-na) 「(高位神官のイリスでも…やっぱり、難しい、わよね・・・)」 02:10 (_03_Iris) 「あなたが心配なんです、今日知ったばかりですが」>アンナ 02:11 (Saylus_GM) アンナ「ふぇ・・・。もしかして、ぱぱのおともだち?」 02:11 (Saylus_GM) オノレ「いや。こいつらは・・・・・・。」(言いかけてやめる 02:11 (_48_Ell) 「ですよ。アンナちゃんのお見舞いに来たですよ♪」微笑んで 02:12 (_03_Iris) 「……ええ、今はそれだけです(目を瞑り」 02:13 (_03_Iris) んー、回復魔法とかで経過の軽減ってできるの?>GM 02:13 (Saylus_GM) アンナ「ほんと!じゃあ、じゃあ、ねえ、きょうってゆきふってる?」 02:13 (Saylus_GM) うーん・・・ヒールって肉体的な怪我の治療だと思うけどなぁ・・・ 02:14 (Saylus_GM) デスマーチで肩こり治療に使ってるから・・・ 少しは緩和出来るのか・・・? 02:14 (Saylus_GM) まあ、痛み止め程度の効果はある・・・とします。 02:14 (_03_Iris) リバイバーって 02:14 (_03_Iris) いうけど!(笑 02:14 (_09_Viola) フレーバーテキストをよむかぎり、《キュア》や《レイズ》のほうがそれっぽいかしら 02:15 (_03_Iris) ではとりあえずヒールヒール 02:15 (Saylus_GM) うん、演出でどうぞ。 02:15 (_22_Thiru) 「・・・ミーナ」(目配せつつ 02:14 (_14_Mi-na) 装備を真理の書から古代竜の牙に付け替え 02:15 (_14_Mi-na) 「・・・・・・・・・(奥様の事も、気になる。でも今の私じゃ、) ・・・うん」散葉にこたえて 02:16 (Saylus_GM) アンナ「ありがとー・・・、すごく、きもちいいよぉ・・・」 02:16 (_09_Viola) そういいえば雪はふってるのかしら、かしら 02:16 (_03_Iris) おおうw 02:16 (Saylus_GM) 1d6 3以上ならふってる 02:16 (_03_Iris) まぁこだわろう 02:16 ([dice]) Saylus_GM: 3(1D6: 3) = 3  3以上ならふってる 02:16 (_22_Thiru) ごぞんじかしら( 02:16 (Saylus_GM) 降ってる、と言う事で。 02:17 (_18_Ruru) 「降ってるよ・・・」 02:17 (Saylus_GM) アンナ「うわぁ・・・。また見たいなぁ・・・。ねえパパ、また雪を見せて!」 02:17 (Saylus_GM) ファーヴニル「・・・・・・汝が呼び声に応答する。」 02:18 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・アンナの体調が良くなったら、な。」  アンナ「おねーちゃんにまほーかけてもらったから、大丈夫だよ!見せてよう。だっこして!」 02:18 (_03_Iris) 「主よ、幼き子に活力をおあたえください。彼女は愛の手に抱かれるべき、祝福された子なのです。どうか、お救いください。……アーメン 02:20 (Saylus_GM) アンナ「おねえちゃん、ありがとう!」 02:21 (_03_Iris) 「いいえ。私ではなく神の、御技です。神様に感謝してあげてください」儚く笑い ここで二回目のクウェリィが使用される、のとほぼ同時に、ナイン@三月兎殿が時間の都合により離脱。 02:17 (_14_Mi-na) 「・・・・」深呼吸ひとつ 「・・・・・(我契約せし竜の王のファーブニル、・・・・お答えください、再び)」スキル限界を超えてふらっとしつつ 02:18 (_14_Mi-na) 特別な儀式魔術がいるってことは、分かってる。だから 02:20 (_14_Mi-na) 「・・・・・(・・・・私の実力や本分では無理かもしれません。ですが私は、この儚き命を救いたい。皆も同じです。どうか、私、いや、私たちににこの娘を助ける力(儀式魔術)を、授けていただけませんか。それで私が多少代償を背負う事に成ろうとも…!)」 02:21 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・。その気持ちに偽りは無いようだな。」 02:21 (_14_Mi-na) 「ありません」真っ直ぐに、ここは声に出して 02:21 (Saylus_GM) ファーブニル「しかし、汝の魔力では足りない。・・・一人の魔力では・・・。」 02:22 (_14_Mi-na) 「・・・・(私の限界を超えても良い。それでもやはり難しいのですか。私の友の力があっても、足りないのですか?)」 02:22 (Saylus_GM) ※具体的には、この魔術使ったら全員のMPが0になりますよっていう話です 02:22 (_22_Thiru) 何か問題が? 02:22 (_14_Mi-na) ああ、何の問題があるだろうか。 02:22 (_22_Thiru) >MPが0になることの 02:22 (_48_Ell) ボクは荷物漁ってるよ。何かやくに立ちそうな薬とか無いかと。 02:22 (_48_Ell) 何も、問題は、ない。 02:22 (_18_Ruru) 問題ない 02:22 (_03_Iris) ないよー 02:22 (_09_Viola) ならば、思う存分使うがよい 02:23 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・今から手順を教えよう。」(と、魔法陣の描き方を説明 02:24 (_14_Mi-na) じゃあ、その信託のままに、竜王が宿ったかのように 「・・・可能性は。ある」 02:24 (_14_Mi-na) ここからミーナのっとっていいよ!(GM 竜王が説明した敵な意味で 二度通訳になるのもあれだ、体はGMに預けた!) 02:24 (Saylus_GM) 部屋一杯に、魔法陣を描いて 02:24 (Saylus_GM) 全員で詠唱する、って方法です。 02:24 (_22_Thiru) 「そうかや、ならば手伝おう」 02:24 (_48_Ell) 「ですっ!」 02:25 (_18_Ruru) 「やるよ・・・」 02:25 (Saylus_GM) ああ・・・なら、ミーナは黙々と魔法陣を描いています。 02:25 (Saylus_GM) 壁を掘って、地面もがりがりと削って、描きます 02:25 (Saylus_GM) やっと描き終わって、ミーナは準備が出来た事を皆に伝えます。 02:25 (Saylus_GM) (で、ミーナ乗っ取り終わり!( 02:26 (_14_Mi-na) 「・・・これで、いい」微妙に光の薄い瞳で 02:27 (Saylus_GM) ファーブニル「・・・・・・念じれば、救われる。しかし・・・あまり多用する事なかれ。次に使うとしたら、お前の命も削りかねん・・・。」 02:27 (Saylus_GM) と、ファーブニルは消えます。 02:27 (Saylus_GM) さて、ここで儀式をするなら 全員MPを0にお願いします。 02:27 (Saylus_GM) 全員MP0になった事を確認したら 進めるよ! 02:27 (_09_Viola) 「……いくらでも……手伝う」 02:27 (_14_Mi-na) 「・・・・後は、全員で詠唱するだけ。魔力を限界まで使う」淡々と説明し 「・・・(私は誓いました。だからこそ、例え命を多少削ったとしても、救う道を探すのです…!)」 02:27 (_48_Ell) 「・・・んっ」吸われた 02:27 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・な、何を・・・?!」 02:28 (_22_Thiru) 「くっく、何、ちょっとした”魔法”じゃよ」(not魔術 02:28 (_14_Mi-na) 「・・・・・・・オノレさん、貴方は。この娘についていてあげて。手を握っていてあげて。父親がそばにいる。それ以上のものは娘には・・・ない」微妙に笑って。 02:29 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。何をするかはわからんが・・・。その様子だと、悪い事では無さそうだな。」(そう言って、アンナを抱きかかえます。 02:30 (_48_Ell) 「・・・ぅ・・・えへへ、き、キツイですね、これ」ぎゅっと胸押えて苦笑を浮かべる 02:31 (_09_Viola) 「……救えるなら、こんな、もの、苦しく、なんか、ない」奥歯を強くかみ締めて、気をもつ。 02:31 (_18_Ruru) 「・・・くぅ・・・」若干ふらつく 02:30 (Saylus_GM) キミ達が(メタに言うとMPを全て捧げると)、部屋が明るくなって 02:31 (Saylus_GM) 何やら奇妙な生物・・・神獣だろうか。その幽体が出てきて、少女をがぶっと飲み込もうとして・・・すうっと、少女の中に消えていきます。 02:32 (Saylus_GM) すると部屋は元の明度に戻ります 02:32 (Saylus_GM) キミ達がMPを消費しつくして膝をつくと、少女が立ち上がって 02:32 (Saylus_GM) アンナ「おにーちゃん、おねーちゃん・・・だいじょーぶ・・・?」と、手を差し伸べます。 02:33 (Saylus_GM) (RPどうぞ(( 02:33 (_48_Ell) 「・・・成功、した、ですか?」ふらりと壁にぶつかって、そのままずるずる崩れ落ちる 02:33 (_22_Thiru) 「あー、うむ。妾は少々疲れたのでな。しばらく休ませてはくれぬかの」 02:33 (_14_Mi-na) 「・・・・・ッ」呪文が終わるとともに、神託の負担もあって、ヒザだけでなく、ペタンと倒れて。 02:33 (_18_Ruru) 「・・・ふぅ・・・ちょっと待ってね・・・」息を整える 02:34 (Saylus_GM) オノレ「ア・・・アンナ・・・。お前・・・立て・・・ん、の・・・か・・・?」 02:34 (_09_Viola) 「……だいじょうぶ、だよ」みんなと同じくらいつらいけど、気力だけで立ってます。 02:34 (Saylus_GM) アンナ「ん?なぁに、パパ。アンナは大丈夫だよ?」 02:34 (Saylus_GM) オノレ「お、お前ら・・・な、何をした?!一体何を・・・!・・・・・・いや、何をしてくれた・・・?!」 02:34 (_48_Ell) ←もともと寿命がほとんど残ってないもんだから、超辛い(※ただの演出だけど) 02:35 (_22_Thiru) ←最近ちょっと余裕ができたけど1人分の命がない 02:35 (_18_Ruru) 「娘さんを・・・助けただけ・・・」 02:35 (_14_Mi-na) 「・・・ただ、私が。いや、私たちがしたいと思って。しただけ・・・ですわ(笑って」 02:36 (_48_Ell) 「えへへ・・・がんばった、ですよ?」荒い息しながら、満足気に微笑む 02:36 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。何で・・・なんで、盗賊の俺に・・・。悪人の俺と、俺の娘に、ここまでしてくれんだよ・・・!」 02:37 (_18_Ruru) 「・・・助けたいって思ったから・・・それだけ・・・」 02:37 (_14_Mi-na) 「・・・言いました。わ。・・・・・・・したいから。助けたいから。だから。・・・・それ以外に。理由が必要。かしら?」ね、とみんなにも 02:37 (_09_Viola) 「……そんなの、どうだって、いい……助けたい、と、おもった、から、みんな。そうした……私、も、それだけ」 02:37 (_48_Ell) 「・・・ん~、強いて言えば・・・自己満足、ですか。」 02:38 (_22_Thiru) 「やりたいからやる。至極単純かつ絶対の動機じゃな」 02:38 (_18_Ruru) ←家庭環境が凄いことになってる人 02:38 (_03_Iris) 「あなたの原罪は罪に端を発するものではありません。神はそうした人に手を差し伸べよ。隣人を愛せよと仰せです」 02:38 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・ありがとう。皆・・・ありが、とう・・・。」 02:38 (_03_Iris) 「分かりやすく言うといい人だから助けたいだけです、はいっ」 02:39 (Saylus_GM) (ぐずぐずっと泣くオノレ。パパだいじょうぶ?と、アンナは歩み寄る。 02:39 (Saylus_GM) さて、そう言うわけで アンナは治ったけど・・・どうする! 02:40 (_18_Ruru) 保釈金っていくらぐらいだろう・・・ 02:40 (_48_Ell) 「・・・盗ったもの、ちゃんと返さないとダメですよ。」 02:40 (Saylus_GM) 2000万ゴールド程度・・・かな(目反らし 02:41 (Saylus_GM) オノレ「・・・換金していない分は、あっちの部屋にある。持って行け。」 02:41 (_14_Mi-na) ・・・さすがに、重殺人か 02:41 (_22_Thiru) 治療費10mGだったのか・・・ 02:41 (Saylus_GM) 一家皆殺しにしてるしねぇ・・・ ここからしばらく、「何とかしてそちらも救えないか」という談義に 02:41 (_03_Iris) んー。 02:43 (_22_Thiru) 正直、立証は不可能ですって言われちゃったしなぁ・・・(クウェリィ的に 02:49 (_03_Iris) 逆に、動物の王の言葉が証言なんだがな( 02:49 (_14_Mi-na) クウェでそういう神託がでる。之が、証拠として使えるかもしれない唯一の可能性よね 02:49 (_22_Thiru) ただ、その神託も立証できないのよね 02:50 (Saylus_GM) ふむ・・・。神託を他の人に聞かせられる。もしくは文章化されたものならともかく 02:50 (Saylus_GM) 「そう聞いた!」と主張するだけじゃ、どうにもなぁ・・・ 02:50 (_03_Iris) ならば 02:50 (_03_Iris) 10人 02:50 (_03_Iris) サモナーを用意して 02:50 (_03_Iris) 全員個別に同じ質問について解答を聞けばいい 02:51 (_03_Iris) それで神託の証明は可能だ 02:51 (Saylus_GM) ファーブニル「同じ質問10回とか、まじ勘弁して下さい・・・(涙」 02:52 (Saylus_GM) 若しくは 02:52 (Saylus_GM) ソーンダイク自身がクウェリィすれば、問題ないよね 02:52 (_03_Iris) あいつサモナーないんじゃね 02:52 (_22_Thiru) 神殿長クウェ使えるのかw 02:52 (_48_Ell) いや待つんだ 02:52 (Saylus_GM) っギルドスキル 天啓 02:52 (_03_Iris) GSで天恵といえばまぁ 02:52 (_48_Ell) 天啓ていいじゃん 02:52 (_14_Mi-na) 動物の王たちが、神々が保証する 02:53 (_14_Mi-na) これ以上神殿に効く、証拠があるだろうか?ともいえる 02:53 (_22_Thiru) ことに、聞いたのが神殿長であるなら。ですな 02:54 (_09_Viola) 神殿はイケそーだな! 02:59 (_14_Mi-na) 「・・・・・・まだ、終わって。・・・・ない」ふらふらとしかし立ち上がって 03:01 (_18_Ruru) 「・・・まだ終わってない・・・」 03:02 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・いいんだ。休んでくれ。・・・今、暖かいスープを・・・。」 03:02 (Saylus_GM) (火をおこして、なべを火にかけています。) 03:02 (_22_Thiru) 「・・・後は、お主の進退じゃ。どうするつもりかの?」 03:02 (_48_Ell) 「・・・違うですよ、オノレさんたちのことです。」 03:02 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・俺か。」 03:03 (Saylus_GM) オノレ「俺は・・・娘が助かった以上、後は嫁をどうにかしないといけない。」 03:03 (Saylus_GM) オノレ「だから・・・。金がまだ必要なんだ。金が、な・・・。」 03:03 (_48_Ell) 「さっきも言った通り、ギルドの名にかけて、それはボクたちがなんとかするです。」 03:04 (_14_Mi-na) 「・・・・・・・オノレさん。聞いてほしいことが。・・・あるのですわ」 03:04 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・助けてくれるのか?本当に、俺の嫁を・・・助けて、くれるのか?」 03:04 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。」(黙ってミーナの話を聞く。 03:04 (_14_Mi-na) 神託の件を説明し、そしてなのある戦神の名声にかけて 03:04 (_14_Mi-na) 掛け合うと、説明しよう。代理のエルもそう言ってくれてるんだ まさかGSの「名声」がこのような使われ方(フレーバーとはいえ)をすると選んだ時にだれが思っていただろうか。 03:05 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。じゃあ、キャシーは・・・本当に、人殺しをしていて・・・。」 03:05 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・そ、れなら・・・俺は、どうすれば・・・。」 03:06 (_48_Ell) 「・・・ど~んっと任せておくです!だから、オノレさんはちゃんと罪を償って、娘さんとお嫁さんを迎えに来ればい~と思うですよ。」 03:06 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。お前達・・・。お前達は、それで俺の事を許してくれると・・・言うのか・・・?」 03:07 (Saylus_GM) オノレ「騎士団からの依頼なんだろ?そんな、金にならないことを・・・。」 03:07 (_48_Ell) 「・・・オノレさんたちが、誰か一人でも被害者出してたら、こ~はしてなかったと思うですよ。」 03:07 (_22_Thiru) 「ほれ言ってやれ(>イリスに)、”人はパンのみで活きるものではない”」 03:08 (_03_Iris) 「(ぎょっとして)よ、よくご存知ですね」 03:09 (_22_Thiru) 「昔小耳に挟んだだけじゃ。何時の何処だったかはもう憶えておらぬがの」 03:07 (_03_Iris) 「あなたは奥さんのことを信じてあげてください。あなたが疑えば、誰が奥さんに優しさを注げますか?」 03:08 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・!」(はっとして、オノレは立ち上がる。そして、両手を差し出す。 03:08 (_48_Ell) 「目先のお金に囚われてるよ~じゃ、商人は失格ですよ♪」 03:09 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。潔く、罪は償おう。俺を・・・好きにしろ。そして・・・済まない。アンナを、頼む・・・。」 03:09 (_14_Mi-na) 「(もう。後は任せても大丈夫かしら、ね)」 03:09 (_14_Mi-na) 「・・・・・・・・・・あは、ごめん。ちょっと限界」後は任せてもいいかな、と安心してふらりと倒れ。 03:09 (_48_Ell) 「・・・他の2人の説得は出来るですか?」 03:09 (_22_Thiru) 「っと、危なっかしいの」(ミーナを支え 03:10 (_09_Viola) 「……すぐ、だから、大丈夫……3人、で、雪を、見たら、いい……」倒れたミーナを受け止めよう、ゴロ寝はいかん。 03:10 (Saylus_GM) オノレ「あいつらは、こんな状況の俺に・・・手を貸してくれただけだ。あいつらは悪くない!」 03:10 (Saylus_GM) オノレ「リーダーは俺なんだ。だから、俺だけでいいんだ・・・。」 03:11 (_48_Ell) 「・・・それでも、罪は罪ですよ。そ~思うなら、あなたが受け止めないとダメだと思うです。」 03:11 (_22_Thiru) 「美しい友情じゃな、感動的じゃ。だが、それで全てが収まるわけではない」 03:11 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。」 03:11 (_18_Ruru) 「・・・」 03:12 (Saylus_GM) オノレ「・・・わかった。あいつらにも、自首するように言おう。 03:12 (_48_Ell) 「・・・・・この条件が呑めるなら・・・・・あとは・・・まかせ、て・・・」崩れ落ちたままボクも意識失うよ! 03:13 (Saylus_GM) オノレ「・・・・・・。お前ら・・・すまんっ・・・!」(洞穴の外にかけだして、男2人を呼んできます。 03:13 (_22_Thiru) 「先の言葉がウソでないのなら、相応の場所で相応の者に言うことじゃな。所詮、妾立ちは一介の冒険者に過ぎぬが故」 03:13 (_09_Viola) 「……みんな、むちゃ、しすぎ……」もひとつ受け止めよう。オマエも大丈夫か 03:14 (Saylus_GM) で、男2人(パラディンっぽいけどプリーストと、ウィザードですね)を連れて戻ってきて 03:14 (_18_Ruru) 「疲れた・・・・」ぺたんと座り込む 03:14 (Saylus_GM) 男B「・・・話は聞いた。俺も、リーダーに従ってお前達に身柄を預けるとしよう。」 03:15 (Saylus_GM) 男C「独身が既婚者に振り回されるとは、実に腹ただしいが・・・。致し方あるまいな」 03:15 (Saylus_GM) そういうわけで どうやって連れてかえる?( 03:16 (_22_Thiru) 転送石なかったっけ 03:16 (_03_Iris) ないなら 03:16 (_03_Iris) まだマークしてないからテレポじゃ 03:17 (Saylus_GM) 徒歩でもいいし、騎竜に乗せてもいい。 03:17 (_14_Mi-na) 「・・・・・・・・あは、ごめんね」転送石を、震える手で手元から出すよ 03:17 (Saylus_GM) 持ってたのか・・・! 03:17 (_14_Mi-na) 行先はもちろん、グランフェルデンの大神殿に指定してある 03:18 (Saylus_GM) 了解。では、転送石を使ったと言う事で・・・いいかな? 03:18 (_14_Mi-na) 気絶してるナインもちゃんと回収シタヨ! 03:19 (_14_Mi-na) (それでいいですー 03:19 (Saylus_GM) 了解。 03:19 (Saylus_GM) では・・・ 03:19 (Saylus_GM)   03:19 (Saylus_GM) ▽エンディング 03:19 (Saylus_GM) キミ達は、グランフェルデンの大神殿へ戻ってきた。 03:19 (Saylus_GM) ソーンダイクを訪ねると、一人で仕事をしているようだが・・・ 03:19 (Saylus_GM) RPどうぞ 03:19 (Saylus_GM) ソーンダイク「やあ。お帰り、無事かい?」 03:21 (_09_Viola) 「傷は、ない、けど」みなさんほうほうのて 03:21 (_22_Thiru) 「無事は無事じゃの。さて、頼みたいことがある」 03:21 (_48_Ell) 「・・・寿命が半年くらい縮まったです。」辛うじて目を覚ました(笑) 03:21 (Saylus_GM) ソーンダイク「・・・本当に、無事かい・・・?ん、何だい?」 03:22 (_22_Thiru) 「うむ、・・・(かくしか」で事情とか屋って欲しいこととか色々 03:22 (Saylus_GM) 了解。じゃあ、かくしかで理解して 天啓で裏を取った、と言う事で( 03:23 (Saylus_GM) ソーンダイク「・・・・・・うそではないようだね。君達の言う通りにしよう。」 03:23 (Saylus_GM) ソーンダイク「その男達も、悪いようにはしないさ。・・・ただ、騎士団には渡さない方がいいね。」 03:23 (_14_Mi-na) 「・・・・・・感謝いたしますわ、神殿長」 03:23 (_48_Ell) 「お願いするです。」 03:23 (Saylus_GM) ソーンダイク「あの人達、処刑するつもりだったらしいから・・・。」 03:23 (_48_Ell) ぺこり。 03:23 (_22_Thiru) 「じゃろうな。そこは信頼しておるよ」 03:24 (Saylus_GM) ソーンダイク「ここまで調査してくれてありがとう。感謝するよ」 03:24 (Saylus_GM)   03:25 (Saylus_GM) キミ達がオノレ達を引き渡して、神殿で裁判が執り行われた。 03:25 (Saylus_GM) 判決は、懲役3年。神殿にて服役するものとし ―― 03:25 (Saylus_GM) まあ、要するに神殿に軟禁状態にはなるが、神殿から出なければ自由にしていいよって判決である。 03:26 (Saylus_GM) (サブクラスがアコライトになったり、プリーストの男が再教育を受けたりしたが・・・これはまた別のお話。) 03:26 (_48_Ell) 家族3人、引き離されなくてよかったですよ~ 03:26 (Saylus_GM) 少女は父親と離れることにならず、実に幸せそうだ。 03:27 (Saylus_GM) 一方の奥さんはと言うと・・・いくら裏が取れたからと言っても、やらかしたのは事実。 03:27 (Saylus_GM) しかし、魔族に操られた上での行動なので、魔族は死刑、との判決が下りた訳だが・・・肝心の罪人がいない。 03:28 (Saylus_GM) そんな訳で、異例中の異例の話だが 神殿が、その魔族の討伐依頼(処刑依頼)を出す事になるのだが・・・これもまた、別のお話。 03:28 (Saylus_GM) 奥さんも奥さんで治療のしようがない状態になっているので、神殿に保護されることとなった。 03:29 (Saylus_GM) そんな訳で・・・まあ、まるく収まったんじゃなかろうか。 03:29 (Saylus_GM)   03:29 (Saylus_GM) ▽おしまい 03:29 (Saylus_GM) ▽あふたーぷれい 03:29 (Saylus_GM) 時間ごめんなさい!! 03:29 (Saylus_GM) お疲れ様でした! 03:29 (_48_Ell) おつかれさまでした~☆ 03:29 (_14_Mi-na) お疲れ様でした、お疲れ様でした!(大事なことなので 03:29 (_22_Thiru) お疲れ様でしたー。何も、問題は、ないw 03:30 (_09_Viola) おつかれさまでございます 03:30 (_18_Ruru) おつかれさまでした 03:30 (Saylus_GM) 今回はドロップが無いので 03:30 (Saylus_GM) 誰も聞かなかったけど、報酬は一人5万ゴールド 03:30 (Saylus_GM) で、名声で上乗せして 55000ゴールドになります 03:31 (Saylus_GM) (仮にも騎士団の依頼だからなぁ・・・それだけ本腰入れてやってくれ、との事です) 03:32 (Saylus_GM) で、成長点が 03:32 (Saylus_GM) 今回戦わなかったしなぁ・・・多めに出そう 03:32 (Saylus_GM) 5d6 03:32 ([dice]) Saylus_GM: 23(5D6: 3 6 5 3 6) = 23 03:32 (Saylus_GM) #150+23 03:32 (sylsBOT) Saylus_GM : 150+23 => 150+23 = 173 03:32 (Saylus_GM) 一人173点。