○2日目     GM:2日目の朝の宣言をお願いします!    エリス:なにしようw    エリス:また練習でもしようかな?w    エリス:というのは冗談で    エリス:(’’ はぐれたあいつ    エリス:について聞いてみたいかな    エリス:名前忘れた()     GM:トマスですね     GM:街の外へは行ってはいけないと侍従長に言われてしまいます    エリス:なら、せめて情報を集めてくれないかと     GM:こっそり抜け道を探すか、または誰かにお願いして連れて行ってもらうしかないようです    エリス:ほほう!    エリス:面会は    エリス:いつか確認していい?     GM:PCが選んだ時間を侍従長が答えます(笑) フェルナンド:昼に行こうかと思ってたけど朝にしようか?w    エリス:夜にしとこうかなw    エリス:朝面会って    エリス:失礼じゃないか?w フェルナンド:でしょう?だから昼以降かなってw    エリス:うむw    エリス:ひとまず私は    エリス:前の領主娘について調べてみるよ〜     GM:了解です    エリス:あ    エリス:練習ってもう終わったのよね? フェルナンド:ですね     GM:一応もっと練習もできますよ フェルナンド:私は騎士団長のところへ。    エリス:おp    エリス:それならもっと練習する!     GM:了解です     GM:ではエリスから    エリス:はーい     GM:今日は面会の為に侍従長にコルセットのきついドレスを着せられ、ウェストを恐ろしく締め上げられます     GM:侍従長「お嬢様、初めてお会いする方との挨拶は、その季節の神の名前に出会いの感謝の言葉を込めつつ行うのが優雅、とされています」    エリス:「え? なんだそれ」     GM:侍従長「今は秋ですので、『秋と豊穣の女神アンテルシア様にこの出会いを感謝いたします』という言い回しが一般的です」    エリス:「・・・。 え?どこが優雅なんだ?」     GM:侍従長「春はラサリンス様、夏はエサルマーヌ様、冬は女神さまがいらっしゃいませんのでアエマ様やアリアンロッド様に感謝をささげるのが一般的です」    エリス:「私相手との出会いにたいしてどこも神様に感謝してないぞ?、それでも」    エリス:「言わなきゃなのか?」     GM:侍従長「左様でございます」     GM:にっこりと眼鏡の奥で眼光を光らせます    エリス:「・・・。 が、頑張るぜ・・・。」     GM:ということで【知力】判定または【器用】判定で目標値9でお願いします    エリス:器用なのかw    エリス:2d+7 必死に書いて覚える! ダイスボット:_06_Elise : 2d+7 => 3(2d: 1 2)+7 = 10 必死に書いて覚える!    エリス:あぶねぇw     GM:ひぃw    エリス:やっぱり、のうきんだw     GM:ではエリスは侍従長からお墨付きをもらいました     GM:とういことで次はフェルナンドですね     GM:フェルナンドが通された部屋で待っていると、騎士団長がやってきました フェルナンド:ノ     GM:騎士団長は自分の自分の領の被害について言い辛そうに口を濁しています フェルナンド:「早期解決のためにも詳しくお願いします。」     GM:【知力】または【精神】判定、目標値10の交渉で判定に成功すると、情報が手に入ります フェルナンド:3d6+8 被害とかkwsk教えてちょ!(オピニオンこみこみ) ダイスボット:_08_Fernando : 3d6+8 => 12(3d6: 5 3 4)+8 = 20 被害とかkwsk教えてちょ!(オピニオンこみこみ)     GM:達成値2倍w フェルナンド:期待値以上の良い出目ですね(*´ω`*)     GM:全開調べた神殿や祠、修道院のあたりは特に被害が多いようで、魔獣や不死者に襲われたものは更に不死者となって被害がどんどん広がっているようです。     GM:また生還した兵士によると、殺しても何度も蘇る妖魔に襲われたという証言もあったようです フェルナンド:ふむふむ フェルナンド:不死者が不死者を作り更に不死者を作り出すってことだね     GM:あと魔獣や不死者の動きが特徴的だったと聞き、自分たちの連れてきた騎士に新しい訓練をさせることで、効果的な軍の運用ができるのではないかと思いました     GM:得られた情報は以上です フェルナンド:了解     GM:では二日目の昼ですね    エリス:ふむ・・・。    エリス:ある程度合格はもらってる感じ?>立ち振る舞い     GM:そうですね。エルディバイスの使者と会うのも止められることはないでしょう    エリス:それじゃあ    エリス:(’’ 姫さんについて話を聞きたいなー    エリス:誰に聞きに行けばいいだろ    エリス:というか・・・なぜ変装するのか聞いてたっけ?    エリス:なり澄ます理由だね     GM:詳しくはまだ聞いていません    エリス:なら、聞いてみるw フェルナンド:こちらは新しく得たコマンドで…騎士に新しい訓練をさせる     GM:騎士団長からエルディバイスとの交渉をするとは言われています    エリス:詳しく聞きたい場合は?     GM:では、侍従長はリーズフェリア様との面会の時にその話がされるだろうと言われます    エリス:ふむふむ。OK    エリス:それなら    エリス:・・・    エリス:素振りがしたい!    エリス:と、侍従長を困らせよう!     GM:素振り!?w    エリス:木こりがしたいって    エリス:斧と触れ合う時間が癒しな    エリス:のうきん女子だからね     GM:うーん……特にイベントが発生しない可能性がありますが良いですか?    エリス:知ってる!    エリス:ラノベだったら    エリス:ここでイケメンの貴族と出会うこと    エリス:知ってる!()     GM:流石です(笑)     GM:では、エリスのイベントから     GM:エリスは裏庭辺りに出て斧の素振りをしている感じで良いですか?    エリス:うむ    エリス:ぶんぶんぶん    エリス:てってれー    エリス:筋力が1あがった    エリス:こんな感じです(’’     GM:侍従長「いけませんお嬢様!このような公爵令嬢としてはしたない行いをしてはなりません!」     GM:と侍従長が目を吊り上げて説教してきます     GM:そしてそれを遠巻きに何人かの使用人がチラチラと見ています    エリス:「やっば!」 たたかう とくぎ じゅもん どうぐ にげる    エリス:                          ↑     GM:せっかくなのでフェルナンドとの遭遇判定でもやってみましょうかw    エリス:おぉw    エリス:いいね(’’     GM:フェルナンドは幸運判定10で登場できるかどうか判定してみてください フェルナンド:2d6+4 ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+4 => 7(2d6: 1 6)+4 = 11    エリス:やはり    エリス:ここはラブコメ時空だった?     GM:おおw     GM:じゃあ……走って逃げるエリスに、たまたま通りかかったフェルナンドがぶつかる感じでいいですか? フェルナンド:「さて、不死者の特異な行動も分かったことだし…騎士たちに伝えて訓練をtt」(ドシン    エリス:2d+6 どっしーん(筋力判定 ダイスボット:_06_Elise : 2d+6 => 5(2d: 2 3)+6 = 11 どっしーん(筋力判定     GM:そこで筋力判定ですか!?w フェルナンド:2d6+3 筋力は低い ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+3 => 6(2d6: 3 3)+3 = 9 筋力は低い     GM:これは押し倒されるパターンw     GM:フェルナンドは突然現れた小柄な少女に押し倒されました!     GM:その後ろから真っ青な顔をした侍従長が駆け寄ってきます    エリス:「あっととわーーーっ!」    エリス:どさーと、馬乗りになる フェルナンド:「おや、これは元気なお嬢さんだ。大丈夫ですか?」(馬乗られつつ微笑む    エリス:「ご、g(思い直し)す、すみませんですわよ」     GM:www     GM:侍従長「まあ!フェルナンド様!これは大変失礼いたしました!フェルナンド様もお嬢様もお怪我はございませんか!?」     GM:と侍従長は誤魔化すように慌ててエリスを立たせます    エリス:「(え、えっと客人の前では) 大丈夫ですわ。」 と言いながら立とうかな フェルナンド:「怪我は。。。なさそうですね。良かった。えーと、そちらは?」(と侍従長に視線を     GM:侍従長「大変失礼いたしました。こちらの方はエリーゼ・アディベール様、リーズフェリア様の娘でございます」    エリス:「お、おほほほ」 優雅に     GM:侍従長「お嬢様、こちらの方はフェルナンド・エルディバイス様、エルディバイス伯爵家の次男様でございます」    エリス:スカートの袖をちょこんとつまんで    エリス:綺麗なお辞儀を    エリス:今の季節の女神ってだれだっけ? フェルナンド:※GM「 侍従長「今は秋ですので、『秋と豊穣の女神アンテルシア様にこの出会いを感謝いたします』という言い回しが一般的です」」    エリス:おほーありがとう!     GM:おお、ありがとうございますw    エリス:「(確か・・・)先ほどは失礼しました。 フェルナンド様」    エリス:カタゴトジャナイヨー、チガウヨー フェルナンド:「いえいえ、こちらも考え事をしておりましたもので失礼しました」    エリス:「(あ、それなら私悪くねーな)」 にこにこと、笑顔を浮かべて    エリス:世辞を真に受ける・・・! フェルナンド:「フェルナンド・エルディバイスと申します、秋と豊穣の女神アンテルシア様にこの出会いを感謝いたします」    エリス:先に言われた場合の返しはどうすればいいぞい!     GM:同じ感じで返せばいいかとw フェルナンド:そう思ってたよ!    エリス:「私も秋と豊穣の女神アンテルシア様にこの出会いを感謝を」    エリス:「フェルナンド様は、こちらで何を?」    エリス:侍従長から逃げるため・・・フェルナンドに話を振る フェルナンド:「そうですね、これから連れてきた騎士たちに情報の伝達と不死者の対策について話をするところでした」    エリス:「! その話を詳しく!」 とすごい食いつき方をする     GM:侍従長はその様子を見て、頬をピクピクさせています    エリス:「・・・と、思いましたが。 フェルナンド様もお忙しい様子ですので、また今度に おほほほ」 フェルナンド:「!!! 不死者たちに興味がお有りで?」    エリス:一本釣り! フェルナンド:「そうですね、まだやることがありますので後ほどにでも。」(ペコリ    エリス:では、こちらは去っていくけども    エリス:そっと・・・メモをはや書きして仕込んでも・・・ええんやで?()    エリス:魔法で書いたメモとか言っとけば    エリス:何とかなる!(GMちらり     GM:もっと食いついて一緒に街の外まで行っても大丈夫ですがw フェルナンド:「もし興味がおありでしたら騎士たちの訓練を見に来てください。ではでは」    エリス:こんど    エリス:ヒッソリ抜け出して    エリス:フェルナンドに会いに行く    エリス:その理由ができただけでも十分よ フェルナンド:ウンウン。     GM:では二人が分かれるのを見て、侍従長が目を吊り上げてエリスに迫ったところでシーンを切りますね    エリス:ひょえー    エリス:(’’ 了解     GM:ではフェルナンドのシーンに行きます フェルナンド:ノ     GM:フェルナンドは街の外の騎士団の拠点まで戻ってきました     GM:異母兄デルヴィスは街に遊びに行っているようで、姿が見えません フェルナンド:「兄上は…どこに?」(と近くの騎士に     GM:騎士「デルヴィス様は……その、街で情報収集を、してくると、言っていたような…」     GM:騎士は歯切れ悪く答えています フェルナンド:「兄上に私に聞かれたらそう言えと言われたんですね?はぁ…」 フェルナンド:「兄上のことは後回しです、先に情報共有と作戦、今後の動きについてです。」     GM:騎士「は!すぐに団員を集めてまいります!」     GM:即座に騎士団の団員が集められ、会議が開かれます     GM:騎士団に集めた情報から新しい訓練を指導する場合、【筋力】または【敏捷】判定を目標値9でお願いします フェルナンド:2d6+3+2 筋力+MP2 ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+3+2 => 7(2d6: 5 2)+3+2 = 12 筋力+MP2     GM:おお、初MPw フェルナンド:筋力3しかないから安全にね(*ノェノ)     GM:効果的な騎士団の運用方法の練習できました フェルナンド:「今回出現した不死者たちには特異な行動パターンが見られ…カクカクシカジカ」     GM:クライマックスフェイズで毎ラウンドの最後に、全てのモブに対してHPロス5点を与えれるようになります フェルナンド:やったね!     GM:もう少し時間をかけ、難易度の高い訓練をすることで、さらに高い効果を得られそうな手ごたえがありました     GM:という事で二日目の夜に進みますね     GM:二日目の夜のアクション宣言を各自お願いします    エリス:就職試験の面接しなきゃ     GM:エリスはリーズフェリアとの面会ですね    エリス:うむ フェルナンド:私の方は引き続き訓練ですかね。     GM:了解です     GM:では、エリスの方から進めますね    エリス:はーい     GM:エリスはリーズフェリアから午後のお茶会に呼ばれました。     GM:リーズフェリア「ようこそいらっしゃいました。私がアディベール公爵夫人で領主代行を行っていますリーズフェリアです。貴女がエリスですね?」    エリス:(貴族としてふるまった方がいいのか?)    エリス:「はい。」    エリス:と言いながら     GM:侍従長がそばで目を光らせているので、その方がよさそうです    エリス:優雅に一礼    エリス:きらん☆     GM:リーズフェリア「どうぞ、お掛け下さい」    エリス:教わった通りに    エリス:席に掛けて    エリス:じゃっかん、そわそわしながらも    エリス:次の話を待っておこう     GM:リーズフェリア「母親の病気を治すため、私たちに協力して下さると聞きました」     GM:リーズフェリア「しかしそれは、もう元のような生活には戻れないという意味を持ちます。貴女にその覚悟はあるのですか?」    エリス:と言いながら    エリス:少し悩むなぁ    エリス:姫さんが妖魔化してるの知ってるからなぁ    エリス:あ    エリス:(’’    エリス:うむ     GM:描写有りましたからねw    エリス:何の説明もなしにいきなり覚悟を決めろと言われて むっとしながらも     GM:ではエリスが思い悩んでいるのを見て    エリス:悩んでるのは中の人ヨ    エリス:エリスに素直に言うなら    エリス:知るか。となるけど    エリス:シナリオ的にはYESYES言ってた方がいいんだろうなぁってw     GM:リーズフェリア「騎士団長のコンズバルから話は聞いているかもしれませんが、貴女は同意するのなら、私の娘エリーゼ・アディベールとして隣領エルディバイスから派遣された領主の息子たちの相手をしていただきたいと思っています」     GM:リーズフェリア「エルディバイスの長男デルヴィス様は、我が領を救う同盟の条件に私の娘との婚約を要求してきました」    エリス:「相手っていうと、何をすればいいんだ・・・じゃなk・・・え?婚約?」    エリス:( ゚д゚)ぽかーん     GM:リーズフェリア「他に頼れるものがない我々はもう、その条件を呑む以外の選択肢を選ぶことはとても難しい状態です」     GM:リーズフェリア「ですので、貴女には私の娘として、エルディバイスの者を婿に迎え、次期公爵夫人となってもらうことになります」    エリス:「え、婚約って何するんだ?」 素を出しながら訪ねる     GM:侍従長「お嬢様、婚約とは婚姻の約束を結び、相手の殿方を将来婿に迎えるという事でございますよ」     GM:侍従長は若干声にあきれをにじませながら教えてくれます    エリス:「・・・」 難しい顔をして・・・ 「婿に迎えるって、何すればいいんだ?」 子供はコウノトリが運んでくれると信じてる!    エリス:質問質問!     GM:はい    エリス:(’’ 姫さんがここの領主の娘だって知ってるの?     GM:はい、エリスは知っています    エリス:「本当の娘が・・・生きてたらどうするんだよ。」 >リーズフェリア     GM:リーズフェリア「一度は継承権を取り上げて修道院に入れた娘です。あの性格では、たとえ生きていたとしても次期公爵夫人は難しいでしょう」    エリス:眼を細めて・・・リーズフェリアを睨み 「なら、断る。」 と、力強く言い放つ    エリス:あ    エリス:違うなここは    エリス:わかった。受ける    エリス:にしておく     GM:なんとw    エリス:(’’?     GM:リーズフェリア「貴女の覚悟は確かに受け取りました」    エリス:「だけど・・・ リーズフェリアの娘としてじゃねえ。」    エリス:「てめえら貴族の生き方には反吐が出る。」    エリス:「俺は、メレーシアの娘 エリスとして、・・・領主の娘として生きる。」     GM:リーズフェリア「なるほど……良いでしょう」     GM:リーズフェリア「貴女は、とても真っ直ぐなのですね」     GM:無表情のリーズフェリアから発せられたその声は、少しだけ慈しみが含まれている気がします    エリス:一瞬 慈しみが    エリス:怒りに見えて    エリス:ふぅ〜うぅ〜↑↑ってなったw     GM:www     GM:リーズフェリア「それで、貴女の母親の容態なのですが」    エリス:「あぁ!・・・じゃなくて。 えぇ」    エリス:おしとやかー     GM:リーズフェリア「貴女の母親を専属の薬師に見せていますが、普通の病気ではないとのことで、まだ意識は戻っていません」     GM:リーズフェリア「明日、高位の神官を派遣するよう神殿に要請しました」     GM:リーズフェリア「もし気になるのでしたら、貴女も付き添うといいでしょう」    エリス:「行くっ!」 がばっと身を乗り出す     GM:見かねた侍従長が小さく「お嬢様」と声を掛けます    エリス:「あ」     GM:ということで、シーンを切っても良いですか?    エリス:ってたしなめられたところでw    エリス:はーい     GM:はいw     GM:ではフェルナンドのシーンですね フェルナンド:ノ     GM:フェルナンドは夜遅くに至るまで騎士団にさらなる訓練を課しています     GM:【筋力】判定または【器用】判定を目標値10でお願いします    エリス:こいつら    エリス:脳筋だぞw     GM:外に出たらエリスも混ざって良いですよ!(笑)    エリス:では・・・    エリス:ヒッソリ混ざってたことにしようかなw フェルナンド:3d6+3+3 器用+MP ダイスボット:_08_Fernando : 3d6+3+3 => 12(3d6: 4 2 6)+3+3 = 18 器用+MP フェルナンド:2d6+3+3 ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+3+3 => 5(2d6: 2 3)+3+3 = 11    エリス:団員「(だれだこいつ?)」 フェルナンド:でした。     GM:はい フェルナンド:あぶね。     GM:混ざるのは外に出た時にしてくださいw     GM:成功ですね     GM:クリンナップにモブに与えるHPロスが更に+5されて、合計10点になりました     GM:次で最後ですが、更にとても難易度の訓練をさせることでもう少しだけ効果を上げることが出来そうだと感じました     GM:という事で二日目の夜が終わったのでMPを5点回復くしてください    エリス:消費MPは0...     GM:あ、エリスは結局名前をエリスで通す感じで行きますか?    エリス:あぁ    エリス:名前は確り領主の娘を名乗るよ     GM:はい、エリーゼの方ですね ○3日目     GM:では、3日目の朝の行動を宣言する前に     GM:フェルナンドの方でちょっとだけシーンをしますね     GM:三日目の早朝、フェルナンドは異母兄デルヴィスの天幕に呼び出されました。     GM:デルヴィス「おいフェルナンド、交渉の方はどうなった?」 フェルナンド:「こちらは交渉を上手く進めるために不死者事を調べたり作戦を立てたりしていましたよ。」     GM:デルヴィス「ふん、御託は良いからなんとしても期限までに交渉を終わらせろ」     GM:デルヴィス「既に正式な婚約とするために王都から城勤めの文官を寄越すよう手配をしたのだ。我々がこの事件を解決し、戻ってくる頃には全ての準備が整っていければならない」 フェルナンド:「兄上はここ3日毎日街に繰り出して情報収集をされていたみたいですがなにか有用な話でも?」     GM:デルヴィス「そうだなか………」     GM:デルヴェスは少しだけ考え込み     GM:デルヴィス「フェルナンド、お前はあの領主の娘の噂は聞いたか?」 フェルナンド:「噂といいますと?」     GM:デルヴィス「いや、知らないなら良い」     GM:そういってデルヴィスは小声でブツブツとつぶやき始めました。     GM:デルヴィス「ふうむ……下町であれほど噂されているのに、館に通っているフェルナンドが知らないとなるとますます怪しいな」     GM:そして何か良からぬことを思いついたようで、口の端を吊り上げ笑みを浮かべています。     GM:デルヴィス「よし、婚約の口約束を取り付けたら、アディベールとの同盟の最終確認は俺も行くぞ」     GM:デルヴィス「ああそれと、我々が出陣するときは救世主の出陣として行軍パレードを行う。そちらも手配しておけ」 フェルナンド:「それは帰ってきてからの凱旋にしましょう。」     GM:デルヴィス「おい!お前は生意気な口をきかず、俺の言うとおりに動いていればいいんだ!」     GM:デルヴィスは突然切れて何やら喚きだしたり、近くに居た側近にたしなめられたりしています フェルナンド:なにやら怪しい気配でも感じたりしますか??     GM:いえ、いつも通りです(笑) フェルナンド:らじゃw     GM:デルヴィス「いいか、まずは領主の娘との婚約を確実にとってこい!いいな!」 フェルナンド:「それはこの騒動を無事鎮圧してから考えましょう。」     GM:デルヴィス「くそ!お前ら揃って無能過ぎる!出ていけ!今すぐ出ていけ!」     GM:と、フェルナンドは側近と一緒に天幕から追い出されます フェルナンド:最近の若者は突然切れてこわい    エリス:www    エリス:キレルナイフやで     GM:という事で追い出されたフェルナンドは【感知】判定を目標値7でお願いします フェルナンド:2d6+5 ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+5 => 7(2d6: 1 6)+5 = 12     GM:では天幕の中からブツブツと漏れて聞こえているデルヴィスの声の中から     GM:「そういえば領主の娘はエリーゼと言ったか?成人はまだだったと思うが醜聞をごまかすために早めの改名をしたか」     GM:というような呟き声が聞こえました     GM:ということでシーンを切ります     GM:では、三日目の朝のアクション宣言をお願いします フェルナンド:領主の娘の噂について調べよう     GM:領主の館ではなく街の方で情報収集する感じですか?    エリス:(’’ふむふむ フェルナンド:はい     GM:了解です     GM:エリスはどうしますか?    エリス:どうしようかなー    エリス:ひとまず、気になった    エリス:(’’ 妖魔討伐について調べてみようかなぁ     GM:何処で調べますか?    エリス:んと    エリス:いくつか選択肢があるんだよな〜。    エリス:蘇れ!    エリス:1000冊は読んだ    エリス:ラノベの出来事集!     GM:www    エリス:少女漫画のであいをぉお!(ばりばりー    エリス:(ぷすぷす    エリス:居なくなった    エリス:弟分探しに    エリス:抜け出してくる    エリス:(’’     GM:了解です    エリス:何気にさ    エリス:領主の娘(仮)として生きるなら    エリス:あいつ    エリス:絶対何かヤラカスw    エリス:100%と言えるw     GM:ww     GM:では、エリスの方から処理していきますね    エリス:あ    エリス:先にフェルナンドさんからしてあげて(’’     GM:了解です     GM:ではフェルナンドのシーンから     GM:フェルナンドは街の商店や酒場を巡り、領主の娘の噂について調べています     GM:【感知】または【幸運】判定を目標値7でお願いします フェルナンド:2d6+5 ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+5 => 4(2d6: 3 1)+5 = 9     GM:ではフェルナンドは、「領主の娘はテーアの村の修道院に入れられていたが、あの辺りは被害が酷かったから生きて帰ってこれないのではないか」というような噂が流れていることを知りました フェルナンド:「じゃああそこで出会った女の子は…いったい…?」     GM:ということでエリスの方に行きますね     GM:エリスは侍従長や館の衛兵の目を掻い潜り、街の外まで抜け出そうとしています     GM:【敏捷】または【感知】判定を目標値8でお願いします    エリス:ふふふ     GM:!?    エリス:2d+2 おいらの敏捷戦闘力は2万2千2百2十2です ダイスボット:_06_Elise : 2d+2 => 5(2d: 3 2)+2 = 7 おいらの敏捷戦闘力は2万2千2百2十2です    エリス:(’’     GM:えww フェルナンド:コケたかな。    エリス:スカートの裾を踏んで    エリス:ずこー     GM:エリスは盛大に転んであえなく侍従長に捕まりましたw     GM:ということで、今日はこの辺りにしておきましょうか    エリス:「くそぉーーーー!」    エリス:ずーるずーる     GM:侍従長「お嬢様、そのような公爵令嬢としてあるまじき行為をなさってはなりません!」くどくど    エリス:そのあとしぬほど説教された()     GM:何気に初判定失敗w    エリス:さすがに    エリス:1回失敗で終わるように作られてはないでしょうw    エリス:z     GM:これだけ判定してファンブルが出たら終了はさすがに無い……はず?w    エリス:www     GM:ということで三日目の昼の行動の宣言からお願いします    エリス:ふむ    エリス:何をしようとしてたっけか     GM:エリスの方は神官が母の容態を見に来るのは今日という話でしたが……他にやりたいことがあれば明日になるかもしれません(笑)    エリス:お?    エリス:なら見に行く〜     GM:了解です フェルナンド:いにしえの悪魔についてって文献とかでは更に深く調べると何か出てくる?・3・     GM:うーん……特になさそうです     GM:ああ、情報収集でテーアの村の人を探すことが出来るかもしれません フェルナンド:おぉ、じゃあ訓練は夜にしたいからそっちの情報収集パートで。     GM:了解です     GM:では、エリスの方から進めますね     GM:神殿から呼びつけた神官長と高位の神官たちを、侍従長カタリーナが持て成し、エリスの母の寝かされている客間まで案内してきました。     GM:神官達は道具や魔術を使い、エリスの母の容態を調べています。     GM:そして、ある液体を付着させた布を腕に当てた時に、皮膚が少し赤くなったのを見て、神官長は急に険しい顔になります。     GM:神官長は神官たちに、癒しの術を唱え続けるよう指示を出します。     GM:そして侍従長に、別室で大切な話をしたいのでリーズフェリア様との面会をしたいと伝えました。     GM:リーズフェリア様がすぐに会うと言っていたという返答を持って帰ってきた侍従長に連れられ、神官長とエリスはリーズフェリアの執務室まで来ました。     GM:リーズフェリア「それで、どのような容態だったのですか?」     GM:神官長「瘴気です。彼女は魔族の瘴気に侵され、邪悪化の兆しが出ています」    エリス:「瘴気!?、かあさんが倒れたのは・・・つい、最近の話じゃないんだぞ!!」    エリス:と言いながら、神官長に詰め寄ろう     GM:神官長「それが……どうやら、何年もかけて蓄積した高濃度の瘴気が、最近になって急に体の中で活性化したかのような状態なのです」     GM:神官長「今はまだ精神力だけで邪悪化を抑え込んでいるような状態で、ですが既に体の中はもうボロボロで、もう長くは持たないでしょう……」     GM:それを聞いて部屋の中の空気が凍りつきます    エリス:「っ。 どういうことだ、治す方法は!!」    エリス:といって、神官長の襟をつかんでぐわんぐわんと揺らす     GM:神官長「や、やめたまえ!」     GM:神官長はごほごほとせき込みながら抗議します    エリス:それじゃあ、近くの誰かに宥められた形で・・・     GM:リーズフェリア「エリーゼ、貴女は何か原因に心当たりはないのですか?」    エリス:ふむ    エリス:何か思いだせることとか    エリス:判定であるのかな?    エリス:中の人は    エリス:妖怪アンテナびりびりなんだけどねw     GM:判定しなくても修道院で見た妖魔を思い出しますw    エリス:長年かけて蓄積したのよね?    エリス:それに対する心当たりね〜     GM:そっちは特に心当たりないですね    エリス:ほほ〜    エリス:ほんとでござるか〜?     GM:では、知力判定か幸運判定で達成値11以上を出すと何か心に引っかかるかもしれません    エリス:わーい!    エリス:2d+2+2 ダイスボット:_06_Elise : 2d+2+2 => 2(2d: 1 1)+2+2 = 6     GM:ファンブル・・・    エリス:こ・れ・は・の・う・き・ん☆    エリス:でも、    エリス:大事な場面だと判断して振り直しを宣言します。    エリス:2d+2+2 ダイスボット:_06_Elise : 2d+2+2 => 6(2d: 3 3)+2+2 = 10     GM:なんというw    エリス:ぐはー!     GM:おおう・・・    エリス:1点足りなーい!     GM:残念ながら何も思いつきませんでした!    エリス:中の人は    エリス:どう考えても祈り    エリス:怪しすぎんだろと思ってんだけどねw     GM:神官長「しかし……彼女がどんなに強い意志を持ち続けても、体の方があとひと月も持たない状況です」     GM:神官長「ここで下手に延命をしても、領主の館で邪悪化という最悪の事態に陥る可能性があります」     GM:神官長「ならばいっそ、我々の手でその魂を天に還してあげた方が……」    エリス:「ふざけんじゃねえ!」    エリス:「例え、どんな姿形になろうと、私は家族を見捨てねぇ!」    エリス:と言い放っておこう     GM:神官長「人としての尊厳を失ってしまうのが、本当に本人の為になるのかを、もう一度よく考えた方が良いのではないのですか?」     GM:リーズフェリア「神官長、彼女は私達にとって必要な存在なのです」     GM:神官長「……リーズフェリア様がそう仰るのでしたら」    エリス:ぐっと、神官長を掴み上げようとしたところを    エリス:リーズフェリアさんに宥められたことにしよう     GM:リーズフェリア「カタリーナ、妖魔の一匹ぐらい何とかなるぐらい警備を厚くするよう、コンズバルに伝えておきなさい」     GM:侍従長「畏まりました」     GM:神官長「しかしそうなると……原因が魔族であることを祈るばかりですな」    エリス:「・・・どういうことだ?」    エリス:ギロリと神官長を睨む     GM:神官長「確か原因となる魔族を打ち倒すことで、その瘴気に侵された人を救うことが出来る、とは聞き及んだことが御座います」     GM:神官長「しかし、この領内に魔族などいるのですか?」    エリス:ん(’’    エリス:エリスが見たのは    エリス:妖魔よね?     GM:はい、魔族ではありません     GM:リーズフェリア「エルディバイスからの使者のフェルナンド様が、いにしえの悪魔と呼ばれるものについて調べていました。もしかしたら何か知っているかもしれません」    エリス:んでもって    エリス:その妖魔って特別な感じだったの?     GM:いえ、特に特別な感じはしませんでした    エリス:他にも妖魔は出現してるの?    エリス:それとも、他のはアンデッドだけ?     GM:噂になっているのはアンデッドと魔獣ですね    エリス:ほほう、それなら    エリス:「・・・関係あるか・・・分からねえが。」    エリス:容姿は・・・まるで吸血鬼のようなのよね?     GM:フェルナンドの方の情報収集では何度倒しても復活する妖魔の噂話を聞いていますが、エリスは知らないですね    エリス:ほほう     GM:容姿はフォモールですね    エリス:「領地の中で、1匹だけ フォモールを見つけた。」     GM:リーズフェリア「それはどこですか!?」    エリス:ふむ    エリス:この時のリーズフェリアの様子は    エリス:普通に訪ねてる感じ?    エリス:それとも、何か意味深な感じ?     GM:今は普通に訪ねている感じですね    エリス:と、なると    エリス:さーて    エリス:どうしたもんか    エリス:フェルナンドにも相談 フェルナンド:ほいほい?    エリス:われわれは、GMシーン的にもラスボスであろう存在の所在地も容姿も知っているわけだが    エリス:(’’ これをリーズフェリアに伝えるか否か    エリス:伝えたら    エリス:エリスが本当に領主の娘endになりそうでw    エリス:逆にフェルナンドに密告して    エリス:そこから切り崩しが起きれば    エリス:エリスは自由endになると踏んでるのよ    エリス:義兄さん? 路地裏で闇討ちよ!()     GM:闇討ち!?w    エリス: 当り前よ()    エリス:うちの娘は    エリス:あんな軟弱野郎には譲らん!() フェルナンド:エリスのやりたい方向で大丈夫だと思うよ(*´ω`*)ノ    エリス:オイラはどちらでもいいのよねw    エリス:しいて言うなら    エリス:リーズフェリアと    エリス:侍女長を信頼してるから    エリス:伝えてもいいと思ってる    エリス:けど容姿は伝えないって手段もある    エリス:エリスとフェルナンドで暗躍するなら    エリス:伝えないルート    エリス:領主派と貴族派でそれぞれルートを進めていくなら    エリス:伝えるルートになるよ    エリス:  ここで領主に伝えたら    エリス:必然的にフェルナンドにはそのことを伝えないって選択になるしね フェルナンド:ふむふむ    エリス:闇の中で    エリス:領主の娘を討ち取るルートか    エリス:闇の中で    エリス:貴族(兄)を討ち取るルートか() フェルナンド:両方討ち取るれば万事解決!    エリス:つまり    エリス:フェルナンドが領主の娘    エリス:私が、貴族(兄)を討ち取ればいいわけだな!? フェルナンド:な、なんだってー!!!    エリス:さて。 冗談は程々に    エリス:好きにしていいのよね? フェルナンド:okまる。    エリス:(’’ PVPエンドの覚悟はできてる?    エリス:私は・・・PLの中でもだいぶ自由な人ですよ? フェルナンド:まぁなるようになるさ?・3・    エリス:はーい    エリス:GMお待たせしました     GM:どきどきw    エリス:ではでは。    エリス:     エリス:「・・・ここから先は、リーズフェリアの二人だけだ。」    エリス:と案に二人きりになることを伝えるよ     GM:リーズフェリア「……わかりました。カタリーナ人払いを」     GM:リーズフェリアが指示を出すと侍従長が他の人を退出させ、侍従長も一礼して出て行きました    エリス:では、リーズフェリアに・・・    エリス:「場所は・・・テーアの村の修道院」     GM:リーズフェリアはその場所の名前を聞き少しだけ反応しましたが、すぐに無表情を装います    エリス:ちなみに妖魔の出現は    エリス:てーあ村を中心に広がってる感じ?    エリス:ってのを調べてたり?     GM:フェルナンドの方が調べていますね    エリス:それなら    エリス:「私自身、修道院に何度か行って見たことある姿で・・・」    エリス:「・・・あんたの娘だ。」     GM:リーズフェリア「まさか……そんなことが……」     GM:リーズフェリアは無言になり何かに悩んでいましたが、真剣な面持ちでエリスに向き直ります。    エリス:こちらも    エリス:しっかり受け止めて    エリス:「今回の事件で、私のしってる”妖魔”に関係した人物は・・・私のかあさんとあんたの娘さんの二人だけだ。」    エリス:と伝えます。     GM:リーズフェリア「あの娘が妖魔になっているという事は、そこに魔族が居る可能性が高いという事ですね」    エリス:「その魔族さえ倒せば、あんたの娘も戻るかもしれない」     GM:リーズフェリア「エリーゼ、貴女にお願いがあります」     GM:リーズフェリア「貴女に、エルディバイスの騎士団をテーアの村まで導いて貰いたいのです」    エリス:「その真意はなんだ?」と続ける     GM:リーズフェリア「…………魔族を倒し……皆を守るためです」     GM:リーズフェリアは目をそらし、とても言い辛そうに答えています    エリス:あるいて・・・    エリス:まっすぐリーズフェリアを見よう    エリス:「いいのか? それで」     GM:リーズフェリア「こ……これはエリーゼの為でもあるのです。」     GM:リーズフェリア「何の功績もない状態でエリーゼが今後エルディバイスの子息と結婚することになっても立場の差から不当な扱いを受ける可能性があります。ここで名声を得ることが出来た場合それがエリーゼの武器となるのです……」     GM:リーズフェリアは言い訳のように言葉を並べていますが段々と声が小さくなり・・・    エリス:ジーっと・・・瞳を覗く     GM:そうするとリーズフェリアは囁くように語りだします。     GM:リーズフェリア「………事件が起きた時、私は真っ先に領主様にお願いしたのです。親衛隊を引き連れて、あの修道院に向かってくれと」     GM:リーズフェリア「そして、あの人と息子は、帰ってこなかったのです……」     GM:リーズフェリア「こんな、私が、あの娘を、諦めなくても、良いのでしょうか……」    エリス:「当たり前だ!」 小さな背丈に似合わない豪快な笑顔を浮かべ、にかっと笑う    エリス:「何がっても、見捨てない。 それが家族だろ、任せろ!」 サムズアップ!     GM:リーズフェリア「エリーゼ、ありがとうございす……」     GM:リーズフェリアの言葉には涙がにじんでいました    エリス:「うっしゃー!!、それじゃあ、まどろっこしい礼儀作法の勉強はおわりだー!」    エリス:「斧の使い方をしっかり学ばないとな!」    エリス:と、腕をぶんぶん振り回しながら     GM:という辺りでシーンを切っても良いですか?    エリス:OKです     GM:では、次はフェルナンドのシーンですね フェルナンド:はい     GM:フェルナンドは街の外の難民が集まっているところに来ています     GM:街の正門から移動させられた難民は、川の近くにテントを張り、そこで不安そうに生活しています     GM:【感知】判定または【幸運】判定の難易度9以上で、テーアの村の住人を見つけれます フェルナンド:えーとじゃあそこで フェルナンド:あ、それそれ。 フェルナンド:2d6+4 ダイスボット:_08_Fernando : 2d6+4 => 11(2d6: 6 5)+4 = 15     GM:高いw     GM:では、テーアの村から避難してきたという人達の集団の所まで来ました フェルナンド:「すいません、テーアの村の人たちですか?少しお聞きしたいことが。」     GM:テーアの村の村長を名乗る男が、近くの森から採ってきた薪を地面におろして、対応してくれます     GM:村長「ああ、俺はテーアの村の村長だ。あんたは……お貴族さんかい?」     GM:他の村人たちは遠巻きにこちらを見ています フェルナンド:「申し遅れました、私はフェルナンド・エルディバイス。今回の事態を終息させるために隣領からきた者です。」     GM:村長「これはどうもご丁寧に。私達に何か用ですかね」 フェルナンド:「はい、いくつかお聞きしたいのですが…【エリス】という名の娘に覚えはありますか?」     GM:村長「お前さんエリスに会ったのか!?ここに来たって聞いて探してたんだ!エリスはどこに居るんだ!?」    エリス:む?    エリス:エリスの名前    エリス:フェルナンドは知ってるっ気?     GM:はい、隠し情報で得ています    エリス:なんだってぇ!!     GM:まさか早速カードを切ってくるとはw    エリス:おいらの方の秘密は公然だったのに フェルナンド:ハハハ    エリス:フェルナンドの方はなにひとつ脈絡がないぞw    エリス:中の人びっくりw フェルナンド:どのタイミングで使うか考えてたけどココが一番かなっと。 フェルナンド:「やはり啓示の娘は…エリスはいるのですね。」 フェルナンド:「しかしここには居ない、ということか。」     GM:村長は娘のエリスを探している。もう少ししたら怪我人を置いてまたテーアの村に向かうつもりだという事を教えてくれます。     GM:村長「おい、エリスはどこに居たんだ!?なぜ知っているんだ!?」 フェルナンド:「私もいまテーアのエリスという娘を探しているところなのです。良かったら人相を教えてください」     GM:では身長120cm程度という事と、とても可愛い容姿をしている事と、意外と頼りになる事などを長い時間をかけて自慢してきます     GM:フェルナンドは容姿を聞いてエリーゼの事を思い出します    エリス:他人ダヨー     GM:他人でしたか    エリス:他人の空似ダヨー    エリス:ダッテ 似テルカラ 領主ノ娘代理ナンダヨー フェルナンド:えーとエリーゼさんは今夜に騎士団の練習を見に来てくれるんだっけ?    エリス:いくよ〜    エリス:夜にするならな(どやぁ     GM:では時間を夜に進めましょうか フェルナンド:あ、いや フェルナンド:そしたらば… フェルナンド:「村長さん、テーアの村に向かうのはおやめください。いたずらに被害を増やしてどうしますか?}     GM:村長「いや……これは俺たちがやらなくちゃなんでえんだ」 フェルナンド:「エリスさんはこちらに来ているという話なんでしょう?でしたらコチラの街の人に聞いてみてはどうですか?」     GM:村長「エリスと一緒に村の子供がここまで逃げてきていたんだが、そいつが言うにはどうもエリスは街の中に入ったんじゃないかって聞いてな」 フェルナンド:「では…今夜にでも騎士団の方に来ていただければコチラの街で顔が効きそうな方を紹介できそうですし如何でしょう?」     GM:村長「本当か!?すまねえ、助かる!」    エリス:よーし    エリス:今夜    エリス:エリス病欠するぞー☆     GM:え?www フェルナンド:待ってるNE☆ (*´ω`*)     GM:じゃあ夜に進めちゃっていいですか? フェルナンド:ハイ     GM:エリスはこっそり領主の館を抜け出す?フェルナンドが迎えに行く?    エリス:1日    エリス:昼夜の2フェーズだっけ?     GM:いえ、朝昼夜の3フェーズです    エリス:んで、今昼で夜になったのか     GM:ですです    エリス:(’’ んじゃ、侍女長を引き連れて    エリス:練習を覗きに行くぞ〜!    エリス:エリスは覚悟を決めた!     GM:侍従長は「お嬢様いけません。街の外は危険でございます」とエリスに小言を言いつつも、一緒に街の外の騎士団の拠点まで着いて来てくれます    エリス:「まーまー!」 と良いながら     GM:という事でエリスはエルディバイスの騎士団拠点まで来ました     GM:まずは先に騎士団訓練の判定をしましょうか フェルナンド:ハイ     GM:二人とも【筋力】または【器用】判定を目標値13でお願いします フェルナンド:ふたりとも?     GM:エリスも訓練に混ざるかなーとw    エリス:お    エリス:まざるまざるw    エリス:ヒッソリ    エリス:斧をふんふんしてるw     GM:片方が成功すれば大丈夫という事で    エリス:2d+7 コロコロw ダイスボット:_06_Elise : 2d+7 => 5(2d: 1 4)+7 = 12 コロコロw    エリス:あw     GM:残念w フェルナンド:2d+3+4 mp4 ダイスボット:_08_Fernando : 2d+3+4 => 2(2d: 1 1)+3+4 = 9 mp4 フェルナンド:ふぁんぶるうううううううううううう     GM:おおう・・・ フェルナンド:ふぇいと1払っときます。。。     GM:どうぞ・・・! フェルナンド:2d+3+4 mp4 ダイスボット:_08_Fernando : 2d+3+4 => 3(2d: 2 1)+3+4 = 10 mp4 フェルナンド:ツライ    エリス:フェイト1点つかっとくw    エリス:2d+7 ダイスボット:_06_Elise : 2d+7 => 7(2d: 5 2)+7 = 14     GM:強く生きて!    エリス:脳金ぱうわー     GM:成功ですね!     GM:クライマックスフェイズにラウンドの最後にモブに与えるHPロスが+5されて、合計15点になりました! フェルナンド:やったね!     GM:兵士「なるほど!そうすればいいのですね!流石ですお嬢様」 力を込めてぶんぶんと    エリス:「足に力を入れて・・・根元からかちあげる!・・・ようにするのですわ ほほほほ」     GM:侍従長「おーじょーうーさーまー?」    エリス:と、部隊の中で盛り上がってる場所がひとつ     GM:侍従長が怒りの声を上げた辺りで、フェルナンドに取り次ぎをお願いしたい人が居ると従者の一人が伝えに来ます フェルナンド:「エリーゼさま・・・?いつのまに・・・と。どうぞ、通してください。」     GM:では、従者に導かれてエリスの父が来ました     GM:エリスの父は、元気に斧を振り回しているエリスを見て目を見開いています    エリス:重要キャラが3人! 来るぞユウマ!     GM:父「エリス……なのか!?」    エリス:では、聞き覚えのある声を聴いて「ん?」 と振り向く フェルナンド:「えーと、あちらがこちらの領の姫さまのエリーゼさまですよ?」     GM:父「エリス……エリス!良かった無事で!」     GM:と父は近寄って抱きつこうとしてきます    エリス:「(え!、おやじ! 生きてたのか!)っ...!」 おやじ、と心から叫びたいところだが     エリス:ふと・・・    エリス:リーズフェリアの・・・悲痛の叫びを思い出す。    エリス:病に伏す母の姿を思い出す    エリス:開いた口を閉じて、ぎゅっと唇をきつく噛む    エリス:あとは・・・侍女長が・・・無礼な村人を止めるだろうと踏んで、それでも    エリス:エリスであり、父の娘であることを否定できずにいる     GM:では侍従長がその間に入り、エリスの父の進路を阻みます     GM:侍従長「人違いをされているようですがこの方はエリーゼ・アディベールお嬢様です。平民が気安く触れても良い方では御座いませんよ」     GM:父「いや、そんな事ない!エリス、エリスなんだろ!」    エリス:すっと、力を込めて 迷いを振り切り    エリス:「(・・・必ず、いつか、説明するから・・・、それまで・・・待っててくれ)」    エリス:「(かあさんといっしょに・・・)」     GM:侍従長を押しのけようとするエリスの父を見て、エルディバイスの騎士が慌ててエリスの父を拘束し、外に引きずってゆきます    エリス:その姿を最後まで見送ってから    エリス:「行きましょう。カタリーナ、フェルナンド様をお待たせしてはいけません」     GM:侍従長「……かしこまりました」 フェルナンド:「(・・・・村長さんは私の天幕に通しておいてくれ)」(と、騎士に耳打ち     GM:侍従長「お嬢様、お時間です。本日は夕刻よりエルディバイス家の方々を歓迎する夜会を開催しておりますので、そろそろ準備をしなくてはなりません」     GM:侍従長「フェルナンド様も、デルヴィス様とご一緒にお越しくださいませ」 フェルナンド:「かしこまりました、兄と一緒に伺わせていただきます。」 フェルナンド:「先程は私の友人が失礼をいたしましてすみませんでした。」    エリス:「いえ、このような大変な時期。錯乱されることもありましょう」 とフェルナンドに返しておこう フェルナンド:「この街に迷い込んだ娘を探しているという話で少し話を、と思ったのですが」    エリス:「そう・・・ですか」 と内心嬉しいのか微かに微笑む    エリス:ここでAPP判定!(違う     GM:ではエリスは退場で良いですか?    エリス:はーい(’’    エリス:このために    エリス:フェルナンドも呼んだのだろうしね!     GM:ではエリスは侍従長を引き連れ、領主の館に帰ってゆきました     GM:そして悄然とした顔のエリスの父が通されます     GM:父「あいつ、あいつは本当にエリスなんだ。間違いない……それなのに……」 フェルナンド:「やはりそうですか。。何かあるとは思っていましたがこんな結果とは。」     GM:父「エリスに何があったんだ?なんであんな恰好をしているんだ!?」 フェルナンド:状況から推測すれば替え玉に…というのは想像出来て良いよね?     GM:そうですね     GM:父「エリスは母さんと一緒に居たはずなんだ。母さんはこの街についてから熱で寝込んでいたらしい。母さんもエリスと一緒に居るのか……?」     GM:エリスの父は呆然と呟いています フェルナンド:「奥様は見かけていませんが…おそらくエリーゼ様の替え玉に…ということですが。」     GM:という感じでシーンを切っても大丈夫ですか? フェルナンド:「そんな大役を得て何を対価に得るか…おそらくはソコに奥様が関係してくるかと。」 フェルナンド:あとはカクカクシカジカで夜はふけるのでありますよ。     GM:ではシーンを進めますね