23:46 sene_GM > --------------ローラン--------------- 23:46 sene_GM > 登場:ローラン それ以外は登場判定は難易度10 23:47 sene_GM > 場所:グランフェルデンの宿 23:47 sene_GM > グランフェルデンでの騒ぎがひと段落した後、君はオーギュストに呼ばれて宿の1階に下りてきた 23:47 sene_GM > どうやら、ローランたちが体験した事を改めて聞きたいらしい 23:48 sene_GM > オーギュスト「とりあえず、お疲れ様」 23:48 sene_GM > RPどうぞ 23:48 _17_Laurant > 「あぁ、オヤジこそ」 23:48 sene_GM > オーギュスト「随分と、いろいろな事があったようだね」 23:48 _17_Laurant > 「・・・まぁ妖魔倒すのと罠にかかるの繰り返しだったけどね」 23:49 sene_GM > オーギュスト「私も、イドゥンという妖魔に襲われてから、ずっと連絡が取れなかった」 23:50 _17_Laurant > 「死んだものとおもってたぞ」(ホントは信じてたのに。 23:51 sene_GM > オーギュスト「すまなかった」 素直に謝る 23:51 _17_Laurant > 「まぁ生きてたのならよかったよ・・・最初はイドゥンが腹違いの妹かと思ったくらいだし」 23:52 sene_GM > オーギュスト「私を何だと思ってるんだ!?」 ( ・д・)Σ 23:53 _17_Laurant > 「親父はモテたしな」 23:54 sene_GM > オーギュスト「いやまぁそれはあるかもしれないが・・・・」 23:54 sene_GM > ふと、ローランのほうを見る 23:54 _17_Laurant > 「・・・?」 23:54 sene_GM > オーギュスト「そうか・・・・最期に顔を見たのは、10年も前か」 23:55 sene_GM > オーギュスト「大きくなったな」 23:55 _17_Laurant > 「親父はいなかったけど、親父の背中は覚えていたからな」 23:56 sene_GM > オーギュスト「仲間達のことも、教えて欲しいな」 23:56 _17_Laurant > 「変人ばっかりで大変だった」 23:58 sene_GM > オーギュスト「変人とは失礼じゃあないか」 くすくすと笑う 23:58 _17_Laurant > 「ヴァルカンは電波受信系エクスナキナだし・・・頼りになるタンクだったけど」 23:58 _17_Laurant > 「ロキはニコニコしながら悪巧みしかしてないし・・・生命線で足向けて寝れないけど」 23:59 _17_Laurant > 「クリスタはほうれん草とかレバー食べさせないとな」 23:59 _17_Laurant > 「ほんと変人ばっかりだよ」 00:00 sene_GM > オーギュスト「ベルーナっていう子はどうなんだい?」 00:00 _17_Laurant > 「え?・・・ん〜・・・ストーカー?」 00:00 _17_Laurant > 「なんかクリスタにくっついて来て、いつの間にか収まってたし」 00:01 sene_GM > オーギュスト「ふむ、そうか・・・・」 00:01 _17_Laurant > 「でもまぁからっとした性格で付き合いやすいやつだったな。男前だし」 00:02 sene_GM > オーギュスト「なんだかんだで、仲間の事を大切に思ってると言う事がよく分かったよ」 00:03 _17_Laurant > 「持ちつ持たれつだったし、荒事苦手な俺を守ってくれてたからな。感謝してるよ」 00:04 sene_GM > オーギュスト「さて、これからどうするか考えているのかい?」 00:04 _17_Laurant > 「旅を続けるよ」 00:04 sene_GM > オーギュスト「私は、まずは家に帰らないとな」 ぽりぽりと頭をかき 00:05 _17_Laurant > 「・・・かあさんの墓参りしないと祟られるだろうな」 00:05 sene_GM > オーギュスト「まったくだ、かれこれ10年もほっぽかしてしまった」 00:05 _17_Laurant > 「・・・帰ってゆっくりするといいよ」 00:06 sene_GM > オーギュスト「それじゃあ、父さんはこれで一旦失礼するよ」 00:06 sene_GM > オーギュスト「今度は、頻繁に連絡を取れるようにする」 00:06 _13_Belluna > (すれ違いになるように登場判定します) 00:06 _17_Laurant > 「そうしてくれ」 00:06 *sene_GM Topic : 00:06 sene_GM > どうぞ 00:07 _13_Belluna > 3ar+4 コネあり 00:07 sene_bot > _13_Belluna -> 3D+4 = [2,5,6]+4 = 17 00:07 sene_GM > では、オーギュストと入れ替わるようにしてベルーナが入ってきた 00:08 _13_Belluna > 「…親父さんとは沢山話せたかい?」 00:08 _17_Laurant > 「昨夜はおたのしみでしたね」 00:08 _17_Laurant > 「あぁ、まぁな」 00:09 _13_Belluna > 「そっか…ウチも今度、久しぶりに会いにいってみようかな」 00:09 _17_Laurant > 「ご両親にか?」 00:10 _13_Belluna > 「ああ。こっちも親元離れて旅してるからね。ローラン達を見てて、ね」 00:10 _17_Laurant > 「そうか・・・そういえばどこ生まれなんだ?」 00:12 _13_Belluna > 「大陸としてはこっちだけど、田舎の方だよ」決めてなかったんでかくしか( 00:12 _17_Laurant > 「ふむ・・・通り道か」 00:12 _13_Belluna > 「そっちは旅に出るんだっけ?」 00:13 _17_Laurant > 「アルカディアの次は妖精卿を探しに行くつもりなんだよ」 00:15 _17_Laurant > 「北の方にあるらしいんだけどな、ちょうどベルーナの故郷が通り道だ」 00:15 _13_Belluna > 「……ねえ、ローラン。それ、なんだけどさ」 00:15 _17_Laurant > 「うん」 00:16 _13_Belluna > 「故郷も勿論そうなんだけど…その後も、ローランと一緒に旅に行っちゃ、ダメ、かい?」ちょっとたどたどしく 00:17 _17_Laurant > 「ん?・・・ん〜・・・いいぞ」 00:17 _13_Belluna > 「ホ、ホントかいっ?」嬉しくて思わず声が裏返る 00:18 _17_Laurant > 「あぁ、頼りになるからな」 00:18 _17_Laurant > 「よろしく頼むよ」(手を差し出す 00:18 _13_Belluna > 「・・・ああ!こちらこそ!」ぎゅっと差し出された手を握る。表情は満面の笑み 00:19 _17_Laurant > 「よし、じゃあクリスタも声かけないとな」 00:20 _13_Belluna > 「…え?……あ、ああ、うん!そうだね!せっかく仲良くなったんだもんね!」 00:20 _17_Laurant > 「じゃあいくぞ」(手を引いて走る 00:21 _13_Belluna > 「あ、ああ・・・!」 00:21 _13_Belluna > 「(・・・ま、今は・・・これでもいっか、な)」引っ張られつつ、握ってる手を見てそっと笑う 00:22 sene_GM >   00:22 sene_GM >   00:22 sene_GM > --------------ヴァルカン--------------- 00:22 sene_GM > 登場:ヴァルカン それ以外は登場判定は難易度10 00:23 sene_GM > 場所:グランフェルデンのセフィロス神殿 00:23 sene_GM > アルカディアの一連の騒動から少しあと、ようやく身の回りが落ち着いたので、改めてこの神殿に報告に訪れる 00:24 sene_GM > そして君は、改めてセフィロスの声を聞く 00:24 sene_GM > セフィロス「ヴァルカン、よく私達の願いを聞き届けてくれました」 00:24 sene_GM > RPどうぞ 00:26 _03_Valkan > 「忠誠、わが身は御身のために。」 00:27 _03_Valkan > 「このくらいのことなんということはありません。」 00:27 sene_GM > セフィロス「・・・・私が、貴方の前に最初に現れた時の事を覚えていますか?」 00:28 _03_Valkan > 「肯定。」 00:28 _03_Valkan > 「自分が動くことをやめ、わが身が朽ち果てる寸前。」 00:29 _03_Valkan > 「あなたが声をかけてくれました。」 00:30 sene_GM > セフィロス「その時の貴方の姿を、私は今でも覚えています」 00:30 sene_GM > セフィロス「見違えるほど、成長しましたね」 00:31 _03_Valkan > 「疑問。」 00:31 _03_Valkan > 「本当にそうでしょうか・・・。」 00:31 sene_GM > セフィロス「どういう意味でしょう?」 00:32 _03_Valkan > 「説明、あなたから命を受け、ローラン殿と接触したとき。」 00:33 _03_Valkan > 「自分は相手の都合を考えてなどおらず、ただあなたからの使命を果たす事だけを考えていた。」 00:35 _03_Valkan > 「思考、他者のことを考えず、己のの考えを押し通すだけの自分はあなたがいう『成長』をしているのだろうか。」 00:35 _03_Valkan > 「今になってそう思うのです。」 00:35 sene_GM > セフィロス「仲間は、貴方のことをどう思っているのですか?」 00:35 _03_Valkan > 「・・・・・・・・・。」 00:35 _03_Valkan > 「不明。」 00:36 sene_GM > セフィロス「貴方がいなければ、ここまで来る事は出来なかった」 00:36 sene_GM > セフィロス「少なくとも、そう思っているはずです」 00:36 _03_Valkan > 「自分には彼らの思考、行動は難解でした。」 00:37 _03_Valkan > 「ローラン殿は荒事は苦手だと言いながらも誰よりも強かった。」 00:37 _03_Valkan > 「ベルーナ殿はローランが絡むとたまにおかしくなることがある。」 00:38 _03_Valkan > 「クリスタ殿は己の身を削ってまで戦った。」 00:39 _03_Valkan > 「教官殿は様々のことを教えてくれたが、たまによくわからないことを言った。」 00:39 _03_Valkan > 「・・・・・・・・・。」 00:39 _03_Valkan > 「結論、自分には彼らのことがよくわかっていない。」 00:40 _03_Valkan > 「・・・・・・・・・だが。」 00:40 sene_GM > セフィロス「だが?」 00:40 _03_Valkan > 「なぜだかはわかりませんが。」 00:40 _03_Valkan > 「彼らのことを、もっと知りたい、もっとそばにいたい。」 00:41 _03_Valkan > 「・・・そう、思うのです。」 00:41 _03_Valkan > 「分からないはずなのに。」 00:41 _03_Valkan > 「分かろうとしている、矛盾した行動。」 00:42 sene_GM > セフィロス「・・・・貴方は今、相手の都合を考えてなどおらず、私の使命を果たすことだけを考えていた。といいましたね?」 00:42 _03_Valkan > 「肯定。」 00:42 sene_GM > セフィロス「もう既に、貴方の行動はそれを乗り越えています」 00:42 _03_Valkan > 「む?」 00:43 sene_GM > セフィロス「私からの使命が無くとも、彼らと共に冒険をしたいのでしょう?」 00:44 sene_GM > セフィロス「自分の意思で、前に進む。 それこそが、"成長"なのですよ。 ヴァルカン」 00:44 _03_Valkan > 「肯定。」とすかさず答える。 00:44 _03_Valkan > 「セフィロス様・・・。」 00:45 sene_GM > セフィロス「今の貴方なら、私の助けが無くとも成長できるはずです」 00:45 _03_Valkan > 「・・・・・・・・・。」 00:46 _03_Valkan > 「了解、ならば自分は行きます。」 00:46 _03_Valkan > 「自分の進むべき道を。」 00:47 sene_GM > その言葉を聞くと、セフィロスはゆっくりと消えていきます 00:47 _03_Valkan > 振り返りまっすぐ進む、仲間の元へ向かって。 00:48 sene_GM >   00:48 sene_GM >   00:48 sene_GM > --------------ロキ・ディオール--------------- 00:48 sene_GM > 登場:ロキ それ以外は登場判定は難易度10 00:48 sene_GM > 場所:グランフェルデン神殿 00:48 sene_GM > 色々な事が終わって、ようやく時間ができた 00:49 sene_GM > 君はアリエッタの顔を見ようと、グランフェルデンの神殿へやってきた 00:49 sene_GM > アリエッタ「あ、ロキさん! おひさしぶりですー」 00:49 sene_GM > RPどうぞ 00:49 _12_Loki > 「アリエッタさーん! 帰ってきましたよー!お茶しましょう!」 00:50 sene_GM > アリエッタ「い、いきなり何を!?」 ( ・д・)Σ 00:50 _12_Loki > 「久しぶりに長い戦いから帰ってこれたんです。それぐらいの我儘は許してくださいよー」 00:51 sene_GM > アリエッタ「え、えぇ〜・・・・?」 あたふた 00:51 sene_GM > さて、そんな会話にある人物が割り込んできます 00:51 sene_GM > アリシア「ロキさん、お久しぶりです」 00:52 _12_Loki > 「あなたは・・・アリシアさん。お久しぶりですね。どういった用でこちらに・・・?」 00:52 sene_GM > アリシア「アルカディアの一件が終わったので、改めてお会いしたかったのです」 00:53 _12_Loki > 「それは・・・わざわざどうも。こちらこそ御礼に出向こうと思っていたところです」 00:54 sene_GM > アリシア「魔剣コンコーディアのことなのですが・・・・あれはもう一度、ディアスロンドに保管しようと思っています」 00:54 _12_Loki > 「そうですね、あるべきところに返すのが道理でしょう・・・」 00:55 sene_GM > アリシア「イドゥンの墓は、ディアスロンドの郊外に立てられました」 00:56 sene_GM > アリシア「・・・・あなた達には、本当に感謝しています」 00:57 _12_Loki > 「・・・・・そうですか。いずれパーティーを連れてお参りしましょう」 00:57 _12_Loki > 「感謝をするのはこちらの方ですよ。あなた方の力がなければ世界の破滅は止められなかったでしょう」 00:57 sene_GM > アリシア「またいつか、ディアスロンドへ来てください。 図書館の本も、お見せできるかもしれませんよ」 にこりと笑います 00:58 _12_Loki > 「ええ、その時はぜひ案内をお願いします」 微笑み返します 01:00 _12_Loki > 「お二人とも、時間がありましたら茶屋にでも行きませんか? これからしばらくお二人と会うこともないかもしれませんからね・・・」 01:02 sene_GM > アリエッタ「アハハ・・・・こんなに熱烈にアプローチされたら断れません・・・・」 01:02 sene_GM > アリシア「女の子二人を同時に誘う気ですか・・・・」; 01:03 _12_Loki > 「強引でスイマセン。しかし、私にはおそらく時間がないんですよ。きっと彼らはすぐにでも旅に出ると言い出しますからね。言い出すに決まってる。ならば、私がついていかない理由はないんです」 01:03 _12_Loki > 「なにせ、あのパーティーは手のかかる人ばかりですからね――というのは建前で、本音は私が仲間から頼られる教官として戦場に立ちたいからです」 01:03 _12_Loki > 「……ちょっと臭かったですかね? まぁ、それはそれです。早速茶屋に行きましょうー!」 01:04 sene_GM >   01:04 sene_GM >   01:04 sene_GM > --------------クリスタ・テーラ--------------- 01:04 sene_GM > 登場:クリスタ それ以外は登場判定は難易度10 01:04 sene_GM > 場所:竜の骸骨亭 01:05 sene_GM > 一連の騒動が落ち着き、いつもの酒場へ訪れたクリスタ 01:05 sene_GM > 店主のガウルテリオが、入ってきた君をみて茶化してくる 01:05 sene_GM > ガウルテリオ「おぉ! 英雄様のお帰りだ! さぁ」 01:05 sene_GM > ガウルテリオ「さぁ何でも食っていけ! 金はしっかり取るぞ!」 01:05 sene_GM > RPどうぞ 01:06 _12_Christa > 「あははは……では、ランチを1つお願いします」英雄の言葉に苦笑いしながら答えます 01:07 sene_GM > ガウルテリオ「しっかしお前が始めてここに来たのはそんなに前じゃあない筈だが」 01:07 sene_GM > ガウルテリオ「今のお嬢ちゃんを見ると、随分昔の事のように思っちまうなぁ・・・・」 01:09 _12_Christa > 「そうでしょうか? そこまで変わっていないと思いますが……」 01:09 sene_GM > ガウルテリオ「成長ってのは、自分では案外気づかないもんさ」 ニカッと笑い 01:09 sene_GM > ガウルテリオ「嬉しいような、悲しいような、複雑な気分になるよ」 01:10 _12_Christa > 「ガウルテリオさん……。成長できたのはきっと、ローランさん達のおかげです。」 01:11 _12_Christa > 「あの人達との旅はそれこそ短かったのに長く感じて……とても楽しかった」 01:12 _12_Christa > 「あの人達ともっと旅をしたのですが……今回の件が終わりましたし私もまたソロ冒険者に逆戻りでしょうか」とさみしそうな顔をします 01:13 sene_GM > ガウルテリオ「なぁに心配いらんさ。この世界は広いようで狭い。かと思えば狭いようで広い」 01:13 sene_GM > ガウルテリオ「そう遠くないうちに、ぽんと思いがけないところで再開できちまうのさ」 01:14 _12_Christa > 「……はい。また再会できた時には一緒に旅をしてくれませんかと誘ってみるのもいいかもしれません」 01:15 sene_GM > ガウルテリオ「そりゃあいい。 お嬢ちゃんには是非やって欲しいって依頼がたくさんあるからな!」 01:16 _12_Christa > 「どういう依頼がありますか?」 01:17 sene_GM > ガウルテリオ「ふむ、遺跡探索に護衛に、妖魔退治・・・・お、国付きの魔術師になってほしいってのもあるな」 01:18 _17_Laurant > 登場判定をころころっと 01:18 _12_Christa > 「遺跡……」と目をキラキラします 01:18 _17_Laurant > 3+2ar コネないからなぁ 01:18 sene_bot > _17_Laurant -> 3+2D = 3+[6,6] = 15 01:18 _13_Belluna > 引っ張られてるはずだし自分も。 01:18 _17_Laurant > ・・・w 01:18 _13_Belluna > 2ar+4 01:18 sene_bot > _13_Belluna -> 2D+4 = [4,3]+4 = 11 01:18 _17_Laurant > クリスタ好きすぎだろ、ローランw 01:19 _17_Laurant > 「クリスタ!」 01:19 _17_Laurant > 「俺はお前が(旅のお供に)ほしい!」 01:19 _12_Christa > 「え……あれ、ローランさん!?」まさかの再会に驚きます 01:19 _12_Christa > 「って、はい!?」ローランの言葉に驚愕 01:19 _13_Belluna > 「…はぁ!?」ローランと手をつないだまま同じく驚愕 01:19 sene_GM > ガウルテリオ「おぉ、熱い告白だねぇ」 ニヤニヤ 01:19 _17_Laurant > 「さぁ!いくぞ」(手を差し出す 01:20 _12_Christa > 「え……あの……が、ガウルテリオさん。えっと、依頼の件ですが……」(あわあわ 01:20 sene_GM > ガウルテリオ「これが両手に花って奴か・・・・」 01:20 sene_GM > ガウルテリオ「なぁに、お前さんが決める事だ」>クリスタ 01:21 _12_Christa > 「い、いやそれはベルーナさんに悪いですよ……」>両手に花 01:21 _12_Christa > 「……えっと、その……私、ローランさん達と一緒に行きます!」 01:21 _12_Christa > 「ローランさん、ベルーナさん。改めてよろしくお願いします!」と笑顔で差し出された手を取ります 01:22 sene_GM > ガウルテリオ「おぅ! そっちのお嬢ちゃんも負けるんじゃねーぞ! もたもたしてたら盗られちまうからな!」 >ベルーナ 01:22 _03_Valkan > 3+2d 01:22 sene_bot > _03_Valkan -> 3+2D = 3+[4,6] = 13 01:22 _12_Loki > 3d+4 01:22 sene_bot > _12_Loki -> 3D+4 = [6,5,5]+4 = 20 01:22 _03_Valkan > 「発見、ここにいたかローラン殿、ベルーナ殿、クリスタ殿。」 01:23 _12_Loki > 「お邪魔しまーす!・・・やっぱり揃ってますね」 01:23 _17_Laurant > 「よぉ」(両手でお手手つないでる 01:23 _12_Christa > 「ヴァルカンさん、ロキさんも」 01:24 _13_Belluna > 「やぁ…えーと、その、奇遇だねぇ」 01:24 _03_Valkan > 「報告、皆に言いたいことがある。」 01:24 _12_Loki > 「・・・ローランさんが砥石で客を殴ろうとしたところを二人が止めた場面ですか?」 01:25 _17_Laurant > 「いや、クリスタを手に入れたところだ」 01:25 _03_Valkan > 「質問、ローラン殿たちは皆で旅を続けるつもりか?」 01:25 _12_Loki > 「おお、それはそれは・・・おめでとうございます」(棒読み 01:26 _17_Laurant > 「あぁ、すごく心強い」 01:26 _13_Belluna > 「・・・?(もやもや」なんか微妙な表情 01:26 _12_Christa > 「はい。私はローランさん達と旅を続けます」 01:28 _03_Valkan > 「そうか、なら。」 01:28 _03_Valkan > 「自分も連れて行ってほしい。」 01:28 _12_Loki > 「もちろん私も付き合いますよー」 01:28 _17_Laurant > 「アルディオンに戻らなくても大丈夫なのか?」 01:29 _03_Valkan > 「もともと戻る予定は自分にはない。」 01:29 _17_Laurant > 「そうか、ならいっしょにいこう」 01:29 _13_Belluna > 「・・・ああ!ロキやヴァルも来てくれるなら心強いよ」とりあえずよろ込む 01:29 _13_Belluna > ミス喜ぶ 01:30 _12_Christa > 「またみなさんと旅ができるなんて……本当嬉しいです」余程嬉しいのか少し涙目 01:30 _03_Valkan > 「説明、使命が終わり次第次の使命を貰い・・・ということを繰り返すはずだった。」 01:30 _03_Valkan > 「だが、自分はこの仲間で旅をしたいと望んだ。」 01:31 _03_Valkan > 「ゆえに、これからもよろしく頼む。」 01:31 _17_Laurant > 「あぁ、よろしくな」 01:31 _03_Valkan > 手を差し出す。 01:32 _12_Loki > 「よろしくお願いしますね」 01:32 _17_Laurant > 「ミナカトール」 01:33 _13_Belluna > 「…黄金の防人、再結成…か」 01:34 _17_Laurant > 「俺たちの戦いはこれからだ」 01:34 _12_Christa > 「ですね! で、ローランさん。まずはどこに行くのですか?」 01:34 _13_Belluna > 「…(なんだろう、この気持ち…皆とまた旅ができるのは嬉しい、はずなんだけどな…)」 01:34 _17_Laurant > 「とりあえず妖精卿でも探してみようと思ってたけど」 01:35 _12_Loki > 「私の親の実家がありそうなんですけど・・・」 01:35 _03_Valkan > 「思考、異存は無い。」 01:35 _12_Christa > 「妖精卿……! いいですね、探しましょう。そして行きましょう!」目をキラキラして両手(繋いでいる手も)を興奮してブンブン 01:35 _17_Laurant > 「たしかに存在するはずなのに人間では行こうと思ってはたどり着けないという」 01:36 _12_Loki > 「リーダーが行きたいというなら異論はありませんよー」 01:36 _17_Laurant > 「・・・そうか、ロキの実家か・・・わるくないな」(ぇ 01:37 _13_Belluna > 「…話は決まったみたいだし、ウチは一度部屋に戻るよ。ローランに引っ張りだこにされて疲れちゃったし」 01:37 _13_Belluna > そんな感じでそそくさとベルーナは一足先にシーン離脱 01:37 _17_Laurant > 「ん・・・じゃあまたあとで」 01:38 _12_Loki > 「・・・っと、お疲れ様です。――私も旅の準備を整えてきますね。ポーションを買い足さないと・・・」 01:39 _12_Christa > 「本当、妖精卿ってどういう所でしょうかー。旅立ちの準備をしなくちゃ……ローランさん、楽しみですね」と子供のような笑みを浮かべながら 01:39 _03_Valkan > 「思考、自分も準備に取り掛かるとしよう。」 01:40 _13_Belluna > @部屋って言ったけど、GMにお任せしますの 01:40 _17_Laurant > 「あぁ、何が起こるかまるで見えないのが楽しみだ」 01:40 _03_Valkan > そう言ってヴァルカンもシーン退場 01:40 _12_Loki > 「では皆さん、失礼しますね」 ヴァルと同じくシーン退場 01:40 _12_Christa > 「えぇ!」 01:41 sene_GM >   01:41 sene_GM >   01:41 sene_GM > --------------ベルーナ・デウス--------------- 01:41 sene_GM > 登場:ベルーナ、ローラン それ以外は登場判定、難易度13 01:41 sene_GM > 場所:待ち合わせの草原、小さな丘の上 01:41 sene_GM > グランフェルデン郊外の小さな丘に、ベルーナが立っている。 01:41 sene_GM > 一度準備を整えようと解散した後、一番にこの場所にやってきたベルーナは 01:41 sene_GM > 旅装を整え、待ち合わせ場所に彼が来るのを待っている。 01:41 sene_GM > RPどうぞ 01:43 _13_Belluna > 「(…ああ、やっぱり…戦いが終わってから、なんか変だ…)」傍らに荷物置いて遠くの景色をぼんやりみてます 01:45 _13_Belluna > 「(ローランがクリスタの手を掴んだ時…すごいモヤモヤした…)」 01:47 _13_Belluna > 「(なんでだろう…まるでウチがローランに…恋、してるみたいじゃないか…)」さっきまで握ってた手を見つつ 01:49 _13_Belluna > 「(…ローランは面倒臭がりでちょっと抜けてて、だけどいつも真っ直ぐで格闘術も強くて…)」 01:50 _13_Belluna > 「……ローラン…」考えてる内に名前がぽつりと口に出る 01:50 _17_Laurant > 「なんだ?」(後ろから覗き込む 01:51 _17_Laurant > 座ってるベルーナの後ろに立って上から。 01:52 _13_Belluna > 「っ!?」びっくりして思わず盛大に尻餅ついたまま距離を取る 01:52 _13_Belluna > 「ロ、ローラン…なんで…!?」待ち合わせ場所って事を忘れてる 01:52 _17_Laurant > 「・・・変なやつだなぁ」(旅支度完了 01:53 _13_Belluna > 「あ…そっか、待ち合わせ場所だったね、ここ・・・」苦笑しつつ立ち上がる 01:54 _17_Laurant > 「あぁ。随分早いな。俺も早く来すぎたかと思ってたんだが」 01:55 _13_Belluna > 「えっと・・・ちょっと、考え事してたら・・・思ったより早く出てきちゃって」 01:55 _17_Laurant > 「そうか・・・迷惑だったか?」 01:57 _13_Belluna > 「いや・・・そんな事はないよ」 01:57 _17_Laurant > 「そうか・・・で考え事って?」 01:58 _13_Belluna > 「え、えーと・・・こ、これからの旅の事、とか・・・」バレバレの嘘 01:59 _17_Laurant > 「なに、みんなで協力すれば何の問題もないさ」 01:59 _13_Belluna > 「……それは、どうだろ…」 02:00 _13_Belluna > 「いや、確かに旅の事ならそれでいいんだけど」 02:00 _17_Laurant > 「・・・?」 02:00 _13_Belluna > 「そうじゃないんだ…そうじゃ、なくて…」 02:01 _13_Belluna > 「……本当はさっき、ローランの事、考えてた」 02:01 _17_Laurant > 「・・・俺のこと?」 02:02 _13_Belluna > 「ウチはローランの強さに惹かれて、ここまで付いてきた訳だけど…」 02:03 _17_Laurant > 「あぁ」 02:03 _13_Belluna > 「でも、ただ強さだけだったら、ヴァルなんかはすごい耐久力だし、ロキやクリスタだって自分のやる事に関してはすごいし」 02:04 _13_Belluna > 「でも…ローラン程の執着心は持てなくて…なんでだろうって思ってた」 02:05 _17_Laurant > 黙って聴いてる 02:05 _13_Belluna > 「……でも、今…こうやってローランと話してたら、答えが見つかったんだ」 02:06 _17_Laurant > 「・・・そうか」 02:06 _13_Belluna > 「ローラン。ウチは……」目を伏せて、一呼吸おいてから 02:07 _13_Belluna > 「好き、なんだ」 02:08 _13_Belluna > 「ローランの事が、好き…なんだ、よ…」 02:08 _17_Laurant > 「・・・・・・・・・・え」 02:09 _13_Belluna > 「ウチだって、最初はそんなまさか、って、思ってた…んだけ、ど…」 02:09 _13_Belluna > ぎゅ、と服の胸元辺りを握りつつ 02:10 _17_Laurant > 「そ、そうだったのか・・・知らなかった」(どもる 02:10 _13_Belluna > 「ウチも知らなかった…今、自分でもびっくりしてる」 02:11 _17_Laurant > 「・・・え、っと、あの」 02:11 _13_Belluna > 「けど……この気持ちは、間違いじゃなかった」照れてるのかはにかむ様な笑みを浮かべてるよ 02:11 _17_Laurant > 「・・・」(顔をそらす 02:13 _13_Belluna > 「……ごめん、旅前なのに…気まずいこと、言っちゃって…」顔そらされたのを勘違いしてる 02:14 _13_Belluna > 「その…もし嫌だったら……忘れてもらっても、構わない、から…」嫌われちゃったかなと思って俯いてる 02:14 _17_Laurant > 「・・・いやじゃ、ない」 02:15 _13_Belluna > 「…え…」顔を上げる 02:16 _17_Laurant > 「・・・いやじゃ・・・ない」(それだけ言って背中を向ける 02:17 _13_Belluna > 「っ、ローラン、それって…!」どっか行っちゃうかもしれないと思わず駆け寄ってマントを掴む 02:18 _17_Laurant > 「ほ、ほら、もうすぐみんなが来るぞ」(慌ててごまかす 02:19 _13_Belluna > 「じゃ、じゃあ、せめて…!ちゃんと言っておくれよ!」 02:20 _17_Laurant > 「・・・・・・黙秘権を行使する」 02:20 _17_Laurant > へたれた 02:21 _13_Belluna > 「っ、この…馬鹿ローランっ!!」思いっきり背中をパーン!! 02:21 _13_Belluna > 大声で叫んだので合流しようとしてるみんなにも聞こえたんじゃないかな( 02:21 _17_Laurant > 「ぐは!」 02:23 _12_Christa > 登場判定します。ベルーナのコネで+1d。 02:23 _12_Christa > 3ar+3 02:23 sene_bot > _12_Christa -> 3D+3 = [3,4,3]+3 = 13 02:24 _12_Christa > 「ローランさーん、ベルーナさーん……!」と先についている二人にブンブン手を振りながら近づきます 02:25 _17_Laurant > 「うぅ・・・あぁ、クリスタ!」(嬉しそうに 02:25 _12_Christa > 「えっと……いったいどうしたのです?」首をかしげる 02:25 _17_Laurant > 「なにって・・・た、旅の相談を」 02:26 _13_Belluna > 「ああ、そんな所だよ」ローランの前に出て、クリスタからは見えない位置でローランの足をカカトで踏んでる 02:26 _17_Laurant > 「!?」 02:28 _13_Belluna > 「おや、大丈夫かい?」しれっと気遣うフリして顔を近づけて 02:28 _12_Christa > 「……??? そうですか」と二人に不思議に思いながら 02:28 _17_Laurant > 「・・・うぐぐ」(助けを求める視線をクリスタに 02:28 _13_Belluna > 「…答え、いつかは聞かせておくれよ」早口で小声で言ってさっと離れる 02:29 _17_Laurant > 「・・・」(赤くなる 02:29 _12_Christa > 「ローランさん、もしかして熱がありますか。顔が赤いですよ」と赤くなったローランを見て 02:30 _17_Laurant > 「・・・!・・・そ、そうかもしれないな」 02:30 _13_Belluna > 「さ、あとはロキとヴァルがくるのを待つだけだね!」こちらも少々顔赤い 02:30 _03_Valkan > 3+2d 02:30 sene_bot > _03_Valkan -> 3+2D = 3+[1,4] = 8 02:31 _03_Valkan > まだ来ない 02:31 _12_Loki > 2d+4 試してみよう 02:31 sene_bot > _12_Loki -> 2D+4 = [5,6]+4 = 15 02:31 _12_Loki > 成功しちゃった・・・ 02:31 _12_Loki > 「おや、皆さん早いですねー。・・・あとはヴァル君ですか」 02:32 _17_Laurant > 「よぉ」 02:32 _13_Belluna > 「あれ、一緒に来ると思ってたんだけど…」 02:33 _12_Christa > 「ロキさん」 02:33 _12_Loki > 「はい、なんですか?」 02:34 _12_Christa > 「えっと……」とロキの耳から囁くように言葉をつづけようとします 02:34 _12_Loki > 察してローラン達と離れたところに誘導しながら聞きます 02:35 _12_Christa > 「あ、あの……さきほどからローランさんとベルーナさんが少しおかしいといいますか……」 02:35 _03_Valkan > 「む。」 02:35 _03_Valkan > 「失敗、自分が最後化、待たせてしまったか?」 02:35 _12_Loki > 「進展があったのかもしれませんね。・・・まぁ、どこまで進んだかはわかりませんが・・・」 02:35 _12_Christa > 「二人の雰囲気が変わっていると言いますか。ローランさんの顔が赤くなっていましたし……」 02:36 _12_Loki > 「ほぅ、顔が赤く・・・」(ニヤニヤ 02:37 _12_Christa > 「あ、はい。顔が赤くです。やはり熱があるのでしょうか……」 02:37 _13_Belluna > 「ほ、ほら、みんな揃ったよ、ローラン」さっきの事もあって、ちょっとぎこちなく話かえkる 02:37 _13_Belluna > かける。 02:37 _17_Laurant > 「あ、あぁ・・・じゃあ出発するぞ!」 02:38 _12_Loki > 「フフフ、それはどうでしょうねぇ」>クリスタ 02:38 _12_Loki > 「っと、出発ですか。準備は万全ですよー」 02:39 _03_Valkan > 「了解。」 02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM > 思えば、一ヶ月と少しの短い冒険であったが、様々な出来事があった。 02:41 sene_GM > 恐るべき陰謀の渦中に放り込まれ、恐ろしい強敵が何度も襲ってきた。 02:41 sene_GM > そして、かけがえの無い仲間ができ、見違えるほどに成長した。 02:41 sene_GM > これからも、君達は冒険を続け、多くの出会いを続けていくのだろう。 02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM > だがそれは、私が語ることでは無い。 02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM > ――――さぁ、次は君達が新たな物語を語る番だ 02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM >         アリアンロッド2Eキャンペーン 02:41 sene_GM >            「The Lost Capital」 02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM >               〜Fin〜 02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM >   02:41 sene_GM >   02:42 sene_GM > ●アフタープレイ 02:42 sene_GM > お疲れ様でした!! 02:42 _12_Christa > お疲れ様でした! 02:42 sene_GM > 最期まで遊んでくれて有難う! 02:42 _17_Laurant > お疲れ様でしたー 02:42 _03_Valkan > お疲れ様〜。 02:42 _13_Belluna > やったあああああ 02:42 _13_Belluna > お疲れ様! 02:42 _12_Loki > お疲れ様でしたー! 02:42 _12_Christa > いえいえ、こちらこそ最後まで楽しかったです! 楽しいセッションありがとうございます 02:42 _13_Belluna > 初キャンペ無事に終わってよかった! 02:42 _12_Loki > ホントありがとうございましたー! 02:43 _13_Belluna > 楽しかったですよー! 02:43 _17_Laurant > 無事終わって何より 02:43 _03_Valkan > ですねー。 02:44 sene_GM > 本当はキャンペ通しての感想も聞きたいけど遅いので寝る! 02:44 _12_Loki > おやすみなさい! 02:44 _17_Laurant > w 02:44 _03_Valkan > まぁなにあともあれ 02:44 sene_GM > キャンペ連絡版にぜひとも感想を聞かせてくれ! 02:44 _17_Laurant > あいさー 02:44 _03_Valkan > 同じく限界 02:44 _12_Loki > そして私もそろそろ限界だ!またお会いしましょう! 02:44 _03_Valkan > おやすみ。 02:44 _13_Belluna > おやすみなさい! 02:44 *sene_bot Quit (Quit: 満足したぜ…) 02:44 _12_Loki > おやすみなさいましー! 02:44 _12_Christa > はい! 私も近いうちに感想書きます! 02:44 *_03_Valkan Quit (Quit: Leaving...) 02:44 *_12_Loki Quit (Quit: Leaving...) 02:44 _13_Belluna > 最後長くなってごめんよ! おやすみ! 02:44 切断しました 02:39 sene_GM > 邪神1:10:邪神の片鱗:5000G 02:40 sene_GM > グローツラング:11:黒鎖蛇の鎖:15000G 02:40 sene_GM > 邪神2:11:呪われた魂:7000G 02:41 sene_GM > 邪神3:16:神の血:10000G 02:42 sene_GM > 邪神4:17:神の血:10000G 02:42 sene_GM >   02:42 sene_GM > 今までの報酬:55800G 02:42 sene_GM > 基本報酬:10000G 02:43 sene_GM > 総計:112800G 02:43 sene_GM > 一人当たり:22560G 02:43 sene_GM >   02:43 sene_GM > 成長点:160点 報酬:22560G 02:43 sene_GM > ギルド:黄金の防人 ギルド成長点:45点 02:43 sene_GM > GM成長点:266点 02:43 sene_GM >