21:01 sene_GM >   21:01 sene_GM > ●今回予告 21:01 sene_GM > 水の神殿での激闘から数日。 21:01 sene_GM > イドゥン達の活動はなりを潜めたものの、下級の妖魔がリド山を中心に活動を続けていた。 21:01 sene_GM > そんなある日、ヴァルカンに次の遺跡の場所を示す神託が下る。 21:01 sene_GM > 最期の遺跡を目指す"黄金の防人"一向……その眼前に、遂に"伝説の都"が姿を見せる! 21:01 sene_GM >   21:01 sene_GM >          「The Lost Capital」第四話 21:01 sene_GM >            「最期の封印、蘇る災い」 21:01 sene_GM >   21:01 sene_GM >   21:01 sene_GM > ●自己紹介 21:01 sene_GM > ローランから順番に、成長させた所を紹介して下さい 21:01 _14_Laurent >   21:01 _14_Laurent > ローランです 21:02 _14_Laurent > 成長はエナジーフロウとワンツーブロウが順当に成長 21:02 _14_Laurent > エナジースクイーズとフルスピードもとりました 21:02 _14_Laurent > 火力、命中、移動力を強化です。 21:03 _14_Laurent > 装備は覚醒の爪を買い、これでワンツーブロウ使えば5Dふれるぜ! 21:03 _14_Laurent > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=360&mode=show 21:03 _14_Laurent > PLは引き続きみつるでお送りします。 21:03 _14_Laurent >   21:04 _05_Valkan >   21:04 _05_Valkan > 「紹介、ヴァルカンである。」 21:05 _05_Valkan > 「説明、今回は新規に《プロボック》《フォーチュンガード》を習得。」 21:07 _05_Valkan > 「説明、他にも《パラディンT》を習得、《オートガード》《カバームーブ》《ライフブースト》も順調にアップデート完了した。」 21:08 _05_Valkan > 「説明、装備品は【筋力】の関係であまり更新できなかったが次は大分変るはず。」 21:08 _05_Valkan > 「以上。」 21:08 _05_Valkan > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?mode=show&id=339 21:09 _05_Valkan > PLのsaigaです、今回も壁役をがんばりたいです。 21:09 _05_Valkan >   21:09 _08_Loki >   21:09 _08_Loki > ロキですー 21:09 _08_Loki > CL6ではバードとしての修業を積みました。ジョイフルSL2になってファイトソングも覚えたよ、やったね。ついでにヘイストもSL2に 21:09 _08_Loki > CL7では歌に飽きたのか錬金術を学びはじめ、ポーションを気化させて辺りにぶちまける技を覚えました。戦闘後のMP回復は任せろー。以上 21:09 _08_Loki > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=359&mode=show 21:10 _08_Loki > PLはものものです。今回も張り切ってプロテ飛ばしますねー 21:10 _08_Loki >   21:10 _08_Christa >   21:11 _08_Christa > クリスタです 21:12 _08_Christa > スキルはブラッドスペルとマジックフォージのスキルMAX、マジシャンズマイトのスキルが3になり新規スキル、ハイウィズダムで知力判定が2D+11になりました 21:13 _08_Christa > 購入はポーション補充だけですが、前回のセッションで得た水流の証を所持しています 21:14 _08_Christa > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=358&mode=show 21:14 _08_Christa > PLは神崎鈴です。今回のセッションは属性的に苦戦しそうですが頑張ります 21:14 _08_Christa >   21:15 _12_Belluna > はーい、ラストいくぜい 21:16 _12_Belluna > というわけで、ベルーナです。 21:16 _12_Belluna > 成長報告の前に大事な前提変更が1つ。 21:16 _12_Belluna > 今回レベUPに伴い、サポクラをガンスリからダンサーに変更しました。 21:16 _12_Belluna > それを踏まえて、まとめて説明します。 21:17 _12_Belluna > まずステータス。成長とクラス変更で全体的に変わりましたが、目立つのは敏捷UPぐらいです。 21:17 _12_Belluna > 加えて装備のお陰で行動値12、移動力は11m 21:17 _12_Belluna > ついでにスラブロダメージが9d6+21になりました。 21:19 _12_Belluna > スキルはガンスリから、1度だけイニシPでメインPができるカリキュレイト、 21:19 _12_Belluna > 劣化インタラプトことカウンターショット 21:20 _12_Belluna > 魔法ダメに変えるマジックバレット 21:20 _12_Belluna > ダンサーからはシーン1回どんな判定も+1Dできるダンシングヒーロー 21:21 _12_Belluna > メインPの間飛行+移動ができるフェザータップ 21:22 _12_Belluna > 今回は(攻撃は最大の)防御にあたるスキルをいくつか取りました。 21:22 _12_Belluna > アイテムはHMPP2本補充。 21:23 _12_Belluna > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?mode=show&id=361 21:23 _12_Belluna > 最近の卓の出目にgkbrしてるPL、みかステラでお送りします。 21:23 _12_Belluna >   21:23 _12_Belluna >   21:24 sene_GM >   21:24 sene_GM > GMはセネリオです。今日もよろしくお願いします 21:24 sene_bot > 荒ぶるセネぼっとだよ。 今日もはっちゃけちゃうよ 21:25 sene_GM >   21:25 sene_GM > ●プリプレイ 21:25 sene_GM > 各種宣言があればここで。ギルド宣言、ギルドサポート宣言もお願いします 21:25 _05_Valkan > 《マジカルハーブ》SL2宣言。 21:25 _05_Valkan > これでMPポーション5つ入手。 21:26 _12_Belluna > キャリバー、キャリバーガンパード(攻撃力+21) 21:26 _12_Belluna > おっと、正確には6+15やね 21:27 _08_Loki > ギルサポは蘇生・祝福・陣形(3)・限界突破・目利き・最後の力 21:28 _14_Laurent > フルオプションだね 21:30 _14_Laurent > 買い物なし 21:30 _08_Loki > 買い物なし 21:30 _08_Christa > クリスタも買い物なしです 21:31 sene_GM > では、OPへ移りたいと思います 21:31 sene_GM >   21:31 sene_GM >   21:31 sene_GM > ●オープニング 21:31 sene_GM > --------------シーン1:"もう片方"の行方--------------- 21:31 sene_GM > 登場:ローラン 21:31 sene_GM > 舞台:宿屋 21:31 sene_GM >   21:31 sene_GM > ローランは宿屋の一室で、ぼんやりと父親からもらったネックレスを眺めている。 21:31 sene_GM > 君が幼い頃に、半分に分けて貰ったもう片方・・・・・・父親が持っているはずのネックレスを、イドゥンが持っていた。 21:32 sene_GM > それが意味することに、思考を巡らせているのだ。 21:32 sene_GM > RPどうぞ 21:32 _14_Laurent > 「・・・・・・・・まさか、隠し子?」 21:34 _14_Laurent > 「いや、まさかそんな」 21:35 _12_Belluna > 3ar+4 登場判定 21:35 sene_bot > _12_Belluna -> 3D+4 = [3,6,5]+4 = 18 21:36 sene_GM > 判定成功、どこから登場かな? 21:36 _14_Laurent > 「しかしそれ以外に可能性が・・・」(ぶつぶつ 21:36 _12_Belluna > では、その辺でコンコンと扉をノックしましょう 21:36 _14_Laurent > 「ん?どうぞ」 21:37 _12_Belluna > 「…突然押しかけてきて悪いね」中に入ろう 21:38 _14_Laurent > 「ベルーナか、どうした?」(寝転んでた 21:39 _12_Belluna > 「いや…特に用事はないんだけど、さ…」 21:39 _14_Laurent > 「・・・・・・・・・・・・」(思案 21:40 _14_Laurent > 「そうか、お前の気持ちを察してやれなくて悪かったな」(かっこいい顔で起き上がる 21:41 _12_Belluna > 「最近色々あっただろ?だから、その…落ち着いてられなくて…」何故かその表情を調子できずに視線を彷徨わせておこう 21:41 _14_Laurent > 「あぁ、大丈夫だ。その先は言わなくても、わかってる」(近づく 21:42 _12_Belluna > 「え、ちょっと…!」(思わず後ずさる 21:42 _14_Laurent > 壁ドン! 21:43 _14_Laurent > 「ベルーナ」 21:43 _12_Belluna > 「な、何だい急に…」 21:44 _14_Laurent > 「空腹だけど、金がないんだな。わかってるギルドのメンバーだ。1食ぐらい出そう」 21:45 _12_Belluna > 「なっ!? ウチはそんなに大飯食らいじゃないよっ」ぷんすこ 21:45 _14_Laurent > 「む、じゃあなんで俺の部屋に来たんだ?」(きょとん 21:47 _12_Belluna > 「ちょっとばかり心配だったんだよ。…そのネックレス、イドゥンが持ってたのと対なんだろ?」 21:47 _14_Laurent > 「あぁ、1つだったのを親父が2つに分けたんだ。これを俺に。もう一つは親父が持ってたはずなんだよ」 21:48 _12_Belluna > 「だから、さ…やっぱり、思う所があるんじゃないかと思って」 21:49 _14_Laurent > 1「あぁ、今様々な仮説を検証してたところだ」or2「・・・心配してくれたのか?」 21:49 _14_Laurent > 1d2 21:49 sene_bot > _14_Laurent -> 1D2 = [1] = 1 21:49 _14_Laurent > 「あぁ、今様々な仮説を検証してたところだ」 21:51 _12_Belluna > 「…親父さん、今頃どうしてると思ってるんだい?」 21:51 _14_Laurent > 「アルカディアにいる」(断定 21:52 _14_Laurent > 「アルカディアを研究し、そこへ向かうと言って家を出たんだ・・・なら俺の親父がどうしてるかなんてそれ以外ない」(失敗挫折を一切考慮してない瞳である。 21:52 _12_Belluna > 「…そっか、安心したよ。やっぱり、ローランは…強い男だね」にこっ 21:52 _14_Laurent > 「失礼な。俺は荒事は苦手な探求者だというのに」 21:53 _12_Belluna > 「じゃあ、安心もした所で…ウチは部屋に戻るよ」ドアノブに手をかけて振り向く 21:53 _12_Belluna > 「ああ、そうそう」 21:54 _14_Laurent > 「ん?」 21:55 _12_Belluna > 「荒事が苦手な奴は砥石なんて振り回さないからね?」ニヤニヤ 21:55 _12_Belluna > そんな感じでシーンアウト 21:55 _14_Laurent > 「なん、だと」 21:56 _14_Laurent > てなかんじで? 21:56 sene_GM > あいさー 21:56 sene_GM >   21:57 sene_GM > ネックレスの行方はどうあれ、君の思いは変わらないようだ 21:57 sene_GM > 父親はアルカディアにいる。 その思いも幼い頃から変わらない 21:57 sene_GM > 今はそう、最期の封印の場所を早く見つけよう 21:57 sene_GM >   21:57 sene_GM >   21:58 sene_GM > --------------シーン2:変わりゆく情勢--------------- 21:58 sene_GM > 登場:クリスタ 21:58 sene_GM > 舞台:竜の骸骨亭 21:58 sene_GM >   21:58 sene_GM > クリスタは今日も竜の骸骨亭で食事をとっている。 21:58 sene_GM > 水の神殿での激闘から十日と少しが経過したが、最期の封印のありかはまだ分からないそうだ。 21:58 sene_GM > あの"光の柱"が出ていない以上、妖魔達が先に見つけたという事はまだ無さそうだが・・・・・・ 21:58 sene_GM > RPどうぞ 21:59 sene_GM > ガウルテリオ「まったく、ここんとこ忙しくなってきたなぁ」 やや上機嫌で接客を続ける 21:59 sene_GM > よく見てみると、酒場でたむろしている冒険者の数も増えてきてるような・・・・? 22:00 _08_Loki > 3d+3 登場判定 22:00 sene_bot > _08_Loki -> 3D+3 = [6,2,5]+3 = 16 22:00 _08_Christa > 「そういえばガウルテリオさん、冒険者の数が増えているような気がしますが…・・」と辺りを見回しながら聞きます 22:01 _08_Loki > 「おや、クリスタさん。おひとりですか?」とシーン登場。隣の席に座る 22:01 sene_GM > ガウルテリオ「あぁ、聞いてないのか? ここ最近の”光の柱”騒ぎの影響の一つさ」 >クリスタ 22:02 _08_Christa > 「はい、一人でお食事です。ロキさんも何か食べますか?」 22:02 _08_Christa > 「どんな影響があったのですか?」 22:02 _08_Loki > 「ええ、いただきます。ガウルテリオさん、ミルク一杯と、クリスタさんと同じ料理をお願いします」 22:02 sene_GM > ガウルテリオ「リド山を中心に、下級の妖魔の出現報告が急に増えてきたんだ。 どうやら山の各地から瘴気が溢れてきてるらしくてな」 22:02 _08_Loki > 「瘴気、ですか・・・不穏ですね」 22:03 _08_Christa > (やはり災厄と関連が?)と思いながら話を聞きます 22:04 sene_GM > ガウルテリオ「それで、神殿や宮殿でも冒険者をさらに広く募ってきてるみてぇなのさ」 22:05 sene_GM > ガウルテリオ「それだけじゃねぇ、流石に三度も”光の柱”が上ってちゃあ、人の口に戸は立てられないだろ?」>二人にすっと顔を近づけ 22:05 _08_Christa > 「……?」顔を近づけてきたガウルテリオに首をかしげながら見ます 22:05 _08_Loki > 「・・・なにか出回ってる噂でも?」 22:06 sene_GM > ガウルテリオ「『リド山には何かとんでもない秘密が隠されている』・・・・どこもかしこも、そんな話でいっぱいさ」 22:06 sene_GM > その状態で、すっと料理とミルクを出す 22:07 _08_Loki > 「あー・・・。詳しいことは話せませんが、あの山には近づかない方がいいですね」 22:07 _08_Loki > 「あ、どうも。美味しそうですね、いただきます」 22:07 _08_Christa > 「そうですね。リド山の異変から妖魔の急増ですから……また更に何かあってもおかしくありません」 22:08 sene_GM > ガウルテリオ「国の兵士がぽろっと秘密を漏らしたとかそんな話まで耳に入ってくるぜ、なんだったか、アル・・・・アル・・・・アルディオン?」 22:10 sene_GM > ガウルテリオ「俺のカンじゃ、近々情勢が大きく動くぜ。 神殿もその時を分かってて、冒険者を集め始めてるのかもな」 22:10 _08_Loki > 「神殿の意図は露知らず。冒険者にとっては絶好の稼ぎ時ってところでしょうかね」 22:10 _08_Christa > 「そうですか。なら、より周りを見ていつでも事態を把握して動かなくてはいけませんね」 22:11 sene_GM > ガウルテリオ「そういうわけだ、お前らもしっかり稼いでウチでお金落としてくれよな!」 ニカッと 22:11 _08_Loki > 「さて、ごちそうさまでした」(早食い 22:11 _08_Christa > 「わかりました」と微笑んでお代を渡します 22:11 _08_Loki > 「ええ、その点はご心配なく。あ、クリスタさん、お代は僕が持ちますよ」 22:12 _08_Loki > クリスタの分も払おう 22:13 _08_Christa > 「あらあら。ではお言葉に甘えて」 22:14 _08_Christa > 「あ、そういえばガウルテリオさん。下級の妖魔が急増したということですが、それ以外……例えば魔族などは見たとかの噂はあるでしょうか?」 22:14 sene_GM > ガウルテリオ「魔族? 例えばどんなのだ?」 腕を組み、考える体 22:15 _08_Loki > 「怪しい仮面をした者とか、鎖を持った者などの目撃情報があればお聞きしたいのですが」 22:17 sene_GM > ガウルテリオ「んー・・・・郊外ででっかい爆発があった以降は、町の中じゃ聞かないな」 22:17 _08_Loki > 「そうですか、ありがとうございます」 22:18 sene_GM > ガウルテリオ「イヤ待て、鎖を持った妙な奴なら、リド山をうろついて妖魔達を指揮してるって話があった」 22:18 _08_Loki > 「・・・・ふむ、そうですか」 22:18 sene_GM > ガウルテリオ「しかし魔族かと聞かれるとな・・・・魔族ってこう、人外ばっかだろう?」 22:19 _08_Christa > 「たしかに人外ですね」 22:19 _08_Loki > 「ですね。外見が人に近しいものも稀にいたと思いますが」 22:20 sene_GM > ガウルテリオ「あー、それもそうか」 22:20 _08_Loki > 「しかし、あくまでもレアケースです。魔族と断定するのは早計かもしれませんね」 22:22 sene_GM > ガウルテリオ「そうだ、リド山で討伐に言ってた冒険者の話なんだがな」 22:23 _08_Loki > 「はい」 22:23 sene_GM > ガウルテリオ「瘴気の出方が、何と言うか・・・・『蓋が少しだけ開いて、そこから漏れ出しているような感じ』だそうだ」 22:24 sene_GM > ガウルテリオ「たいした情報じゃないと思うが、一応な」 22:24 _08_Loki > 「・・・なるほど、ありがとうございます」 22:24 _08_Christa > 「いいえ。貴重な情報ありがとうございます」 22:24 sene_GM > ガウルテリオ「あいよ、毎度あり!」 22:24 _08_Loki > 「ごちそうさまでしたー。・・・さて、クリスタさん、この後に何か予定は?」 22:25 _08_Christa > 「特にありませんが」 22:25 _08_Loki > 「なら、少しだけ錬金術の実験に付き合ってください。後で御礼にデザート奢りますよ」 22:26 _08_Loki > ってな感じで酒場のドアから出ながらシーンアウト 22:26 _08_Christa > 「わかりました」と答えてロキと一緒に出て行ってシーンアウト 22:27 sene_GM >   22:27 sene_GM >   22:27 sene_GM > --------------シーン3:新たな神託--------------- 22:27 sene_GM > 登場:ヴァルカン 22:27 sene_GM > 舞台:グランフェルデン郊外、神竜王神殿 22:27 sene_GM >   22:28 sene_GM > ヴァルカンは今、グランフェルデンの一角に建設された、小さな神殿でお祈りをしている最中だ。 22:28 sene_GM > この神殿は、少しずつ増えていくアルディオン生まれの人たちの為に建てられたものだそうだ。 22:28 sene_GM > RPどうぞ 22:28 _05_Valkan > 「・・・・・・・・・。」静かに目をつぶっている手を合わせている。 22:30 _05_Valkan > 「思考、あれから数日経つがいまだ情報はなし・・・。」 22:31 _05_Valkan > 「思考、あの魔族たちよりも早く封印を確保しなければいけない今、自分にできることはないだろうか・・・。」 22:31 _08_Loki > 3d+3 登場判定するか 22:31 sene_bot > _08_Loki -> 3D+3 = [2,1,5]+3 = 11 >>sene_GM > ロキはヴァルカンにコネもってたっけ? >>_08_Loki > ・・・・あ、ヴァルがロキにコネ持ってる、になるのか >>sene_GM > ですね、フェイト一点消費ってことにします? >>_08_Loki > ・・・・んー >>_08_Loki > 最後の力もあるし、じゃあ使ったってことで >>sene_GM > あいさ 22:31 _05_Valkan > そう呟いて天井を見上げる 22:32 _08_Loki > 「悩んでいるようですね」 ヴァルの視界外から声をかける 22:32 _05_Valkan > 「挨拶、これは教官殿、こちらへ来るのは珍しいですね、シスターは今炊き出しに行っていますが。」 22:33 _05_Valkan > と言って教官に振り向く。 22:34 _08_Loki > 「神竜王の神殿というものを一度見てみたかったのですよ。・・・もちろんシスターさんとお喋りするのも目的のうちでしたが、それは残念ですね」 22:35 sene_GM > さていいかな? 君達が会話していると、ふとヴァルカンにだけ誰かの声が聞こえる 22:36 sene_GM > セフィロス「――――ヴァルカン、ヴァルカンよ。私の声が聞こえますね?」 22:36 _05_Valkan > 「感知、これは・・・セフィロス様の声!」 22:37 _05_Valkan > と言って耳に手を抑えた態勢で待機 22:37 _08_Loki > 「私には何も聞こえませんが・・・神託というのはそういうものなのでしょうか・・・」 22:37 sene_GM > セフィロス「――――いまでよくローランと仲間達を護ってくれました、まずはその事に感謝を」 22:37 sene_GM > ロキには何も聞こえないが、ふと神殿正面のセフィロス像を見ると、淡く発光しているのが分かる 22:38 _08_Loki > 「・・・ふむ、ヴァル君の故障ではないようですね」(ボソッ 22:38 sene_GM > セフィロス「――――事態は、我々の予想を遥かに上回るスピードで進みました、我々が神託を下すよりも、ずっと早く」 22:39 _05_Valkan > 「質問、それは封印が思いのほか早く解かれていると?」 22:40 sene_GM > セフィロス「――――アルカディアの"印"が二つに別れ、魔の手に渡った事・・・・これは、私達も想定していなかった事でした」 22:41 sene_GM > セフィロス「――――ですが、貴方方がその妖魔に手痛い打撃を与えた事で、しばらくの間 その活動が止まっていました」 22:41 _05_Valkan > 「質問、件の印はローラン殿とローラン殿の父上殿が持っていたらしいのですが・・・。」 22:42 _05_Valkan > 「思考、傷が癒え再び活動し始めたと?」 22:42 _08_Loki > (どんな話をしているのでしょうね・・・。おそらく妖魔の動向に関してでしょうけど・・・) 22:43 sene_GM > セフィロス「――――えぇ、まもなく魔の者たちは再び動き始めます。 しかしそれは封印を解く為ではなく、"アルカディア"の破壊を防ぐ為」 22:44 _05_Valkan > 「考察、自分たちを狙ってくると?」 22:45 _05_Valkan > 「アルカディアにある災いをどうにかしようとする自分たちを・・・。」 22:45 sene_GM > セフィロス「――――それもあるでしょう、しかしもう一つ」 22:45 sene_GM > セフィロス「――――アルカディアを破壊する為のもう一つの"鍵"が、ディアスロンドにあります。 近いうちに、使者が訪れる事でしょう」 22:46 _05_Valkan > 「疑問、使者?それはいったい誰なのでしょう?」 22:46 sene_GM > セフィロス「――――そしてそれを手に入れるために、魔が動き始めるでしょう」 22:46 sene_GM > セフィロス「――――貴方方が、よく知っている人です」>ヴァルカン 22:46 _05_Valkan > 「質問、いや、それよりも・・・破壊するための鍵ですか?」 22:47 sene_GM > セフィロス「――――えぇ、 しかしその"鍵"を手に入れるのは、アルカディアの全ての封印が解き放たれている事が条件・・・・」 22:47 _05_Valkan > 「考察、それを狙ってくるもの・・・あの二人かその仲間。」 22:48 sene_GM > セフィロス「――――これから、最期の封印の場所を伝えようと思います。 しかしそれは”アルカディア”を地上に蘇らせる事」 22:48 sene_GM > セフィロス「――――ヴァルカンよ、これから言うことをよく聞き、そして仲間に伝えて下さい」 22:48 _05_Valkan > 「考察、なら我々がすべきことは封印を見つけ解除し、アルカディア破壊の鍵を先に手に入れること・・・!」 22:49 _05_Valkan > 「了解。」 22:49 sene_GM > セフィロス「――――我々の目的は、アルカディアの封印を解いた上で、完全に破壊する事」 22:50 sene_GM > セフィロス「――――その為に、貴方方の持つ"精霊王の証"と、ローランと魔の者が持つ"鍵"が必要なのです」 22:51 sene_GM > セフィロス「――――貴方方に、最期の封印を解き放つ。 その覚悟はありますか?」 22:51 _05_Valkan > 「記録、確かに聞き届けました、必ずや仲間たちに伝えましょう。」 22:51 _05_Valkan > 「表明、そして覚悟は・・・当の昔にできています。」 22:52 _05_Valkan > 「必ずや、守ってみせましょう・・・仲間を。」 22:52 sene_GM > セフィロス「――――分かりました、では貴方に最期の封印の場所を伝えます」 一瞬、像が大きく輝く 22:52 sene_GM > そしてヴァルカンの脳内に、とある場所の風景が浮かぶ 22:53 sene_GM > やや高い位置から、グランフェルデンを見下ろしている。 足元には、地中へと続いているであろう遺跡の扉 22:53 sene_GM > ここは・・・・リド山の山頂だ! 22:54 sene_GM > セフィロス「頼みましたよ――――」 22:54 sene_GM > そして、セフィロス像は輝きを失っていく・・・・ 22:55 _08_Loki > 「・・・・終わりましたか? セフィロス様はなんと?」(ヴァルに歩み寄る 22:55 _05_Valkan > 「消失、行ってしまわれたか・・・教官殿。」 22:55 _08_Loki > 「はい」 22:55 _05_Valkan > 「召集、みんなを集めるので手を貸していただきたい。」 22:56 _05_Valkan > 「説明、今の話、早く伝えねば。」 22:56 _08_Loki > 「わかりました。酒場――で話すのは不味そうですか。宿屋の個室に集まりましょう」 22:56 _05_Valkan > 「了解、お願いします。」 22:57 _05_Valkan > そういって神殿を急いで後にし、ほかのメンバーの元へ行く。 22:57 _08_Loki > 同じく 22:57 _05_Valkan > セフィロス様の言葉を伝えるために。 22:57 _05_Valkan > sceneout 22:58 sene_GM >   22:58 sene_GM >   22:58 sene_GM > --------------シーン4:山頂へ!--------------- 22:58 sene_GM > 登場:全員 22:58 sene_GM > 舞台:宿屋の個室 22:58 sene_GM >   22:59 sene_GM > ヴァルカンが召集をかけて、君達全員は今、宿泊している宿に集まっている 22:59 sene_GM > 一体何があったのだろうか? 22:59 sene_GM > RPどうぞ 22:59 _12_Belluna > 「急にどうしたんだい?」きょとん 22:59 _08_Christa > 「ヴァルガンさん、一体どうかなさいましたか?」 22:59 _05_Valkan > 「確認、この部屋の付近にいるのは我々だけか?」 23:01 _14_Laurent > 「じゃないか?」 23:01 _08_Loki > 「ええ、そこら辺はぬかりないですよ」 23:01 _05_Valkan > 「了解、では説明を始める。」 23:01 _08_Loki > (確認したってことにしてください 23:02 _05_Valkan > 「説明、今回集まってもらったのはあるお方からアルカディアなどの情報をいただいたからである。」 23:04 _05_Valkan > そう前置きをしてからセフィロス様から聞いた最後の封印、アルカディア破壊のための鍵、それを狙ってくる使者、目的を話します。 23:04 _14_Laurent > 「なるほど、かくかくしかじかか」 23:04 _08_Loki > 「まるまるうまうまですね」 23:05 _08_Loki > 「次に我々が行くべき場所が決まりましたね・・・」 23:05 _05_Valkan > 「説明、ゆえに我々がすべきことはひとつ、最後の封印の証を手に入れ。」 23:05 _14_Laurent > 「第4の封印の地がわかったのは行幸だが、アルカディアを破壊する鍵をディアスロンドから、か」 23:05 _05_Valkan > 「魔族の持つ証も手に入れ、鍵を手に入れる。」 23:06 _08_Christa > 「今回こそ、魔族達より先に証を手に入れなくては」 23:06 _05_Valkan > 「思考、鍵に関しては調査に向かった学者殿に期待しよう。」 23:07 _05_Valkan > 「思考、ゆえに我々は目の前の目的を果たそう。」 23:08 _12_Belluna > 「ああ、ウチらはウチらのやることをするだけさ」 23:08 _14_Laurent > 「まぁ破壊の方は4つの封印が解けてるのが前提らしいし、山頂にいくしかないな」 23:08 _05_Valkan > 「リド山の頂上、最後の封印の神殿へ」 23:08 _05_Valkan > 「考察、魔族たちも活発に動いているらしい、迅速な行動を推奨する。」 23:08 _08_Loki > 「――では、早速準備に移りましょうか」 >>sene_GM > 念のために言っておくと、"鍵"というのは比喩的表現を含んでいます >>_08_Loki > 鍵が人物である可能性もあるのね >>_14_Laurent > 情報であったり、合言葉であったり、人物であったりするかもだしな >>sene_GM > (今考えておいたら、鍵と言わないほうが良かったなー・・・・と思ってる >>23:16 _08_Loki > 武器とかの可能性もあるねぇ 23:16 sene_GM >   23:16 sene_GM >   23:16 sene_GM > ●ミドルフェイズ 23:16 sene_GM > --------------リド山:山頂--------------- 23:17 sene_GM > リド山の山頂まで上ってきた君達、どうやらここに最期の遺跡への扉があるようだが・・・・ 23:17 sene_GM > 木々が鬱蒼と茂っており地面は葉っぱで覆われている。探すのは時間がかかるかもしれない 23:17 sene_GM > RPどうぞ 23:18 _14_Laurent > 「このあたり、か?」 23:18 _08_Christa > 「そうですね……扉がどこかに隠れているのでしょうか」 23:18 _05_Valkan > 「考察、上空から道のり、日の傾き、障害物の配置・・・。」 23:18 _12_Belluna > 「本当にこんな所にあるのかねぇ…」きょろきょろ 23:18 _08_Loki > 「探すしかありませんね・・・」 23:19 _05_Valkan > 「それらを考慮して・・・。」 23:19 _08_Loki > GM、判定あります? 23:19 sene_GM > 感知判定で難易度15です 23:19 _14_Laurent > 6+2ar 23:19 sene_bot > _14_Laurent -> 6+2D = 6+[6,1] = 13 23:19 _08_Loki > ヴァルはボーナスありませんか? 情景見てますよね 23:19 sene_GM > ヴァルカンは、セフィロスからの情報があるので達成値+3 23:20 _08_Loki > 2d+5 とりあえずロキも 23:20 sene_bot > _08_Loki -> 2D+5 = [3,2]+5 = 10 23:20 _05_Valkan > 6+2d 23:20 sene_bot > _05_Valkan -> 6+2D = 6+[2,5] = 13 23:20 _05_Valkan > う〜ん・・・。 23:21 _12_Belluna > 2ar+3 ベルーナも試しに感知 23:21 sene_bot > _12_Belluna -> 2D+3 = [2,5]+3 = 10 23:21 _12_Belluna > そう簡単には見つからないかぁ 23:21 _08_Christa > トリビアリストで知力判定にして振ってもいいですか? 23:22 sene_GM > どうぞー 23:22 _08_Christa > 2ar+11 トリビア使っての判定 23:22 sene_bot > _08_Christa -> 2D+11 = [6,5]+11 = 22 23:22 _08_Christa > もう少しでクリティカルだー 23:22 _08_Christa > とりあえず成功 23:23 _05_Valkan > じゃあヴァルカンが情報を伝えそれをもとに位置を割り出したのかな? 23:23 _08_Christa > それで 23:24 sene_GM > では、ヴァルカンからの情報を元にクリスタは無事、遺跡の扉を見つけた 23:24 sene_GM > 腐葉土の下に埋もれていた、石のフタが君達の目の前に現れる 23:24 _08_Christa > 「ヴァルカンさんの情報ですと……あ、下の方にありました」 23:25 _08_Loki > 「これは気づきませんでしたね・・・流石です、クリスタさん」 23:25 _14_Laurent > 「なん、だと」 23:26 _08_Christa > 「とりあえず、これを開けて中に入りましょう 23:26 _08_Christa > 」と言いますが開けるのに何か判定あります? 23:26 sene_GM > 判定はなしでー 23:26 _05_Valkan > まずは危機感知? 23:26 _05_Valkan > と、いらないのか 23:26 _08_Loki > 「ヴァル君、お願いします」(石の蓋を指さして 23:27 _05_Valkan > 「了解。」と短く告げ扉に手をかける。 23:27 _14_Laurent > 6+3ar 扉調べるね、一応 23:27 sene_bot > _14_Laurent -> 6+3D = 6+[2,6,2] = 16 23:27 _14_Laurent > 16で 23:27 sene_GM > 罠は無いだろう 23:28 _14_Laurent > じゃあ入ろう 23:28 _08_Loki > 入ります 23:28 _05_Valkan > open 23:28 _05_Valkan > ごごごごご 23:28 sene_GM > では次のシーンへ