21:10 sene_GM >   21:10 sene_GM > ●今回予告 21:10 sene_GM > "火焔の王"イフリートから課せられた試練を乗り越え、一つ目の封印が解き放たれる。 21:10 sene_GM > その余波はリド山を越え、グランフェルデン王国や他の都市国家でも確認できるほどであった。 21:10 sene_GM > レティシアは君たちを呼び出し、リド山で起こった事と今後の方針について話し合う。 21:10 sene_GM > "アルカディア"に存在するという"災い"。その正体を早急に調べる必要があるのだ。 21:10 sene_GM > だが同時にグランフェルデン王国では、封印から解き放たれた"闇"が動き始めていた… 21:10 sene_GM >   21:10 sene_GM >           「The Lost Capital」第二話 21:10 sene_GM >            「暗躍する者、動き出す野望」 21:10 sene_GM >   21:10 sene_GM >   21:11 sene_GM > ●自己紹介 21:11 sene_GM > ローランから順番に、成長させた所を紹介して下さい 21:11 sene_GM >   21:11 _11_Laurent > ローランです。 21:11 _11_Laurent > 成長はストロングスタイルがMAXになって、上位のメタルマックスも取得 21:11 _11_Laurent > セットアップで+5D、パッシブで+2Dの火力増強 21:12 _11_Laurent > &マインドアデプトで精神+2、トレーニング感知で感知+1されました。 21:12 _11_Laurent > お買い物はしてない。ポーションだけ買い足す 21:12 _11_Laurent > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?mode=show&id=360 21:13 _11_Laurent > そんなかんじのローランの中の人はみつるです。今日もよろしく 21:13 _11_Laurent >   21:13 sene_GM > 続いてヴァルカンどうぞ 21:13 sene_GM >   21:13 _05_Valkan > はい 21:13 _05_Valkan > 自分ヴァルカンであります。 21:14 _05_Valkan > 成長(追加パーツでのアップデート)はまずはコネクトフォースのLVアップ。 21:14 _05_Valkan > 次上がればグレートコネクトが使えるように? 21:15 _05_Valkan > さらにオートガードのLVも上がりアイアンクラッドも習得。 21:15 _05_Valkan > さらに守りが熱くなります。 21:16 _05_Valkan > 後はマジカルハーブを習得。 21:16 _05_Valkan > これでMPは大分気にしなくていいかと。 21:16 _05_Valkan > 買い物はハイMPポーションを2つ購入。 21:16 _05_Valkan > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?mode=show&id=339 21:17 _05_Valkan > っとヴァルカンのせいちょうはこんなもんです、PLsaigaでしたー。 21:17 _05_Valkan >   21:17 sene_GM > 次、ロキどうぞ 21:17 sene_GM >   21:17 _06_Loki >   21:17 _06_Loki > ロキの成長ですね、はい 21:17 _06_Loki > エフィシエントとプロテクションのレベルが1レベルずつ上がりました。これによりプロテクが5d+11に。そして皆さんお待ちかねのヘイストも取りました。 21:18 _06_Loki > 一般スキルはスティグマを取得。判定が少しでも安定したら良いなと思います。 21:18 _06_Loki > 買い物はローランと同じくしてません。プリプレイでポーション買うつもりです。 21:18 _06_Loki > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=359&mode=show 21:18 _06_Loki > PLはものものです。今回もよろしくお願いしますねー 21:18 _06_Loki >   21:18 sene_GM > お次はクリスタ、どうぞ 21:19 _07_Christa > はい。クリスタの成長をお知らせします。 21:19 _07_Christa > ます、能力基本値上昇で知力が3の倍数になったので+1です 21:20 _07_Christa > スキルはアースブレイカーSL5、ブラットスペルSL3、リゼントメントと通常時が2d6+27から後者二つで更に火力が上がります 21:21 _07_Christa > 一般スキルはトレーニング:知力で2D+8でふれるようになりました 21:22 _07_Christa > 買い物は前回使ったポーション類の補充と新規でハイHPポーション+2を購入。 21:22 _07_Christa > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=358&mode=show 21:22 _07_Christa > PLは神崎鈴です。よろしくお願いします。 21:22 _07_Christa >   21:23 sene_GM > 最期にベルーナ、どうぞ 21:23 _09_Belluna > はーい 21:24 _09_Belluna > 基本能力値の変動による判定値の変化は特にないです。 21:25 _09_Belluna > スキルは新規でクイックドロウ。ちょっと命中が物足りないと感じた時使用して+1Dできます。 21:26 _09_Belluna > あと2つはファニングとガンパード1レベずつ上昇。火力固定値上昇と4体まで同時に攻撃できるようになりました 21:27 _09_Belluna > 一般で覚えてたのはブロウストライカー。これで1度だけシーン2回のスラブロが使えます 21:28 _09_Belluna > アイテムはHMPP2つとHHPP1つで、使った分を補充した感じです。 21:28 _09_Belluna > 前回のアフターで購入済み、所持金も既に変えてあります。 21:29 _09_Belluna > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=361&mode=show 21:29 _09_Belluna > PLはみかステラでお送りします。どうぞよしなに。 21:29 _09_Belluna >   21:29 _09_Belluna >   21:29 sene_GM > GMはセネリオです。 さーて、3d回避エネミーどうすっかなー・・・・│ω=) 21:30 sene_GM >   21:30 sene_GM > ●プリプレイ 21:30 sene_GM > 各種宣言があればここで 21:30 sene_GM > ギルド宣言、ギルドサポート宣言もお願いします 21:30 sene_GM >   21:30 _11_Laurent > サポートは全部もってくぜ! 21:30 _05_Valkan > 《マジカルハーブ》を宣言、MPPを3個入手。 21:30 _06_Loki > HMPP×1 MPP×2 強心丹×1購入 合計600G 21:31 _11_Laurent > MPPを4ほーん 21:31 _09_Belluna > キャリバー、キャリパーガンパード。魔導中の攻撃力が+12されます。 21:31 _09_Belluna > ミス:魔導銃 21:31 _07_Christa > MPポーション3本購入します 21:32 sene_GM > これで全員だね、了解 21:32 sene_GM >   21:32 sene_GM > ●オープニング 21:32 sene_GM > --------------グランフェルデン王城--------------- 21:32 sene_GM > 封印の遺跡から帰還した直後の事だ。君達は今。グランフェルデン王城の応接室にいる。 21:32 sene_GM > 事態を重く見たレティシア王女が、ローラン達を直接招いたのだ。 21:32 sene_GM > レティシア「さて、早速だが……一体遺跡で何があったのだ?」 21:32 sene_GM > RPどうぞ 21:33 _11_Laurent > 「何、といわれてもな・・・妖魔を退治して、マジックアイテムを回収しただけだが」 21:34 _05_Valkan > 「解答、ローラン殿の言った通りだ。」 21:34 sene_GM > レティシア「たったそれだけで"あんなもの"が出現する筈が無いだろう・・・・もっと具体的に話してくれ」 頭抱え( 21:34 _06_Loki > 「では、私が見たままの内容を――」カクカクシカジカ 21:35 _05_Valkan > 「解答、我々に黙秘権は・・・。」 21:35 sene_GM > ふむ、その話には"アルカディア"も含まれるかな? >ロキ 21:35 _06_Loki > アルカディアは伏せますね 21:35 _11_Laurent > 「遺跡の調査、妖魔の討伐を依頼された。その結果得たものは実物、情報ともに我々が手に入れる権利があるが」 21:35 _05_Valkan > 「質問、教官殿全部しゃべってよかったのでしょうか?」 21:36 _11_Laurent > 「それを開示しろというのなら神殿、ディアスロンドを通していただきたい」 21:36 sene_GM > アルカディアを伏せるという事は、何かしらの封印を解いたと言う事は話さない? >ロキ 21:36 _06_Loki > 「アレだけのことが起きたのですから、調査隊がいずれ派遣されるでしょう。下手に嘘を吐いてバレたら面倒ですよ」>ヴァル 21:37 sene_GM > レティシア「ディアスロンドと来たか・・・・余程、とんでもない事をしたと見える」 21:37 _06_Loki > 何かしらの封印を解いたが、それがなんの封印かはわからない。おそらく邪神ではないはずだ、って感じではぐらかしますかね 21:37 _05_Valkan > 「納得、そうでしたね、さすがは教官。」 21:37 _11_Laurent > 「だが国防のためだというのらな」 21:37 _09_Belluna > 「……」下手するとボロが出そうなのでやりとりを見守る方向で 21:37 _11_Laurent > 「この国に危害が及ぶものではないということは伝えられる」 21:38 sene_GM > レティシア「ふむ・・・・・・」 一番大事な部分を伏せられたので、どうしたものかと思案顔になるよ 21:38 _06_Loki > 「念のため、調査隊を派遣してはどうでしょう。我々一介の冒険者にはわからない事実がわかるかもしれません」 21:39 sene_GM > レティシア「・・・・君の言うとおりにしよう。 調査隊を派遣して、君達が訪れた遺跡を再調査する」 >ロキ 21:39 sene_GM > レティシア「それと、君達にはしばらくグランフェルデンに滞在してもらいたい」 21:40 _06_Loki > 「お気をつけて。妖魔の残党がいる可能性もありますからね」 21:40 _07_Christa > 「滞在ですか?」 21:40 _11_Laurent > 「理由を伺ってもいいか?」 21:40 sene_GM > レティシア「簡単に言えば、"重要参考人"だな」 21:40 _11_Laurent > 「期間は?」 21:41 sene_GM > レティシア「君達が訪れた遺跡の事が詳しくわかり次第、もう一度話しを聞かせてもらおうと思う」 21:41 sene_GM > レティシア「期間はそうだな・・・・一週間したら、もう一度連絡を取ろう」 21:42 _11_Laurent > 「・・・ではその間の宿、食事はそちら持ちで」 21:42 sene_GM > レティシア「……中々、言うじゃないか」 ヒクッ( 21:42 _05_Valkan > 「解答、自分の目的はローラン殿の護衛、ならばローラン殿についていくまで。」 21:43 _07_Christa > 「ローランさん、王族にそのようなことは……」 21:43 _11_Laurent > 「冒険者を何の根拠も証拠もなく軟禁するというのは対外的にどうなんだろうな?」 21:44 _11_Laurent > 「だが、新たに発見された遺跡についての調査研究のアドバイザーとして冒険者を雇って一定期間養うというのはよくある話だ」(はっはっは 21:45 sene_GM > レティシア「根拠も証拠も無いとは心外だな、君達があの遺跡を調査した事は記録してあるし、その結果どうなったかは君達の知る通りだ」 21:45 _09_Belluna > 「でも、時は金なりってよく言うじゃないか。ウチらの時間も有限なんだから、それぐらい出してくれてもいいと思うんだけど…」 21:46 _11_Laurent > 「内部にいたわれわれにそれを言われても困るんだがな。」(本音が出る 21:46 _07_Christa > 「ローランさん……」と苦笑しますがローランの言葉にも納得する部分があるのでそれ以上の言葉はありません 21:46 sene_GM > レティシア「そうだな・・・・しばらくの間、国が直接雇った冒険者として扱おう。 宿と食事は半額が限度だな」 21:46 _11_Laurent > 「ふむ、了解した」 21:47 _11_Laurent > 「ではその間、この国の研究機関や図書館などには自由に出入りさせてもらえるということで」 21:47 _11_Laurent > ただ飯食いながら前回の情報の調査してやるぜ、なムーブ 21:47 sene_GM > レティシア「いいだろう、図書館や研究施設には私から紹介状を用意する」 >ローラン 21:47 _07_Christa > 「研究機関、図書館……!」とクリスタの目がキラキラしています 21:48 _09_Belluna > 「ウチとしては宿と食事がきちんとあるなら、何も言わないさ」 21:48 _05_Valkan > 「興味、研究機関か。」 21:48 _06_Loki > 「信用していないというわけではないのですが、念のために証書をいただきたいですね」 21:48 sene_GM > レティシア「ただ紹介状は少し時間がかかる。 三日ほど待ってもらえないか?」 >ローラン 21:49 _11_Laurent > 「了解した」 21:49 sene_GM > レティシア「なかなか用心深い冒険者達だ」 ロキの発言に苦笑し 21:49 _11_Laurent > 「ロキ、王族に向かって失礼だぞ」(ぇ 21:50 _05_Valkan > 「疑問、この言葉を使わざる負えない『人のふり見てわがふり直せ』」 21:50 _06_Loki > 「お気に触ったのなら謝罪します。なにぶん育ちが悪いもので、必要以上に勘ぐってしまう癖があるのですよ」 21:50 sene_GM > 念書の内容は、「一週間の間、国雇いの冒険者として滞在」「宿代と食事代半額持ち」「研究施設と図書室の出入り自由」 21:50 sene_GM > こんなものでいいかな?>ロキ 21:51 _06_Loki > いいんじゃないでしょうか サインまで確認出来たらおk 21:52 sene_GM > OK レティシアが君達の目の前でサインして、ローランにもサインを促すよ 21:52 _11_Laurent > 「あぁ、それと監視つけるなら目に見えるようにつけてくれ」(サインしながら 21:53 _11_Laurent > 「不審者につけられたら相手を再起不能にする癖があってな。」 21:54 _11_Laurent > 「誤解でそちらの部下と一戦交えるのはこちらとしても避けたい」 21:54 _06_Loki > 「悪いことは言わないので、彼の言った通りにした方が良いかと思われます。彼は冗談が苦手なので・・・」(苦笑 21:54 sene_GM > レティシア「やれやれ・・・・わかった、言うとおりにしよう」 では念書の写しをローランに渡します 21:55 sene_GM > 原本はレティシアが懐にしまうよ 21:56 _11_Laurent > 「ではわれわれは宿に行っても?」 21:56 _09_Belluna > 「確かに…ウチも反射的に銃抜きたくなるし…その方がいいね」 21:57 sene_GM > レティシア「あぁ、協力感謝する」 21:57 _11_Laurent > 「街中で銃を抜くなんて物騒な」(ぇ 21:58 _06_Loki > 「では、行きましょうか」 21:58 _07_Christa > (ローランさんって意外と自分のことがよく分かっていらっしゃらないでしょうか)とローランを見ながら心の中で呟きます 21:58 _06_Loki > とりあえず皆で宿へ向かおう 21:58 _05_Valkan > 異議なし。 21:58 _11_Laurent > 宿の部屋決まったら報告するよ。 21:58 _09_Belluna > 「ぬ、抜きたくなるだけだって!闘士の性っていうか…!」弁解しつつ。異議なしー 21:59 _07_Christa > 異議なしです 21:59 sene_GM > では、三日後までシーンを進めます 21:59 sene_GM >   22:00 sene_GM > --------------グランフェルデンの宿屋--------------- 22:00 sene_GM > リド山に光の柱が上って三日、そろそろレティシアの紹介状が届く手はずだ 22:01 sene_GM > 君達は宿屋の1階兼酒場で、使いがやってくるのを待ちつつたむろしている 22:01 sene_GM > RPどうぞ 22:01 _05_Valkan > 特に用事がなければ省エネモードで待機。 22:01 _05_Valkan > 「・・・・・・・・・。」 22:01 _09_Belluna > 「はー、まだかなー…」飲み物飲みつつヒマそうに机にぐたー 22:02 _07_Christa > 「いよいよ、研究機関や図書館に行けるのですね」とうきうきしながら待っています 22:02 _06_Loki > (お酒のおつまみを頼んでムシャムシャ食べてる 22:03 _11_Laurent > 「zzz」 22:03 _05_Valkan > 扉の横で置物とかす。 22:03 sene_GM > ???「おーい? "黄金の防人"が泊まってる宿はここであってるかなー?」 22:03 _07_Christa > 「はい。そうですが、あなたは?」 22:04 sene_GM > がちゃりと、フィルボルらしき少年が宿屋に入ってくる 22:04 _09_Belluna > 「あってるあってるー。ほら、使いがきたよ」寝てるローランのほっぺたつんつんしよう 22:04 sene_GM > ユウマ「ユウマ・オルコットだ、いちおー監視役として付いていけって頼まれちった」 22:04 _06_Loki > (おつまみを呑み込んで向き直る 22:04 _11_Laurent > 「んぅぅ」 22:05 _06_Loki > 「ユウマさんですね。私はロキ・ディオールと申します。どうぞよろしく」 22:05 sene_GM > ユウマ「えっと、これが頼まれていた紹介状だ、はいよ」 とりあえず一番ユウマに近い場所にいる人に渡します 22:05 _05_Valkan > ローランが起きるのに合わせて起動する。 22:05 _06_Loki > 受け取るのはクリスタでいいかな 22:05 _09_Belluna > いいんじゃないかな 22:05 _11_Laurent > うん。 22:06 _05_Valkan > 「・・・ピピッVK-00型機械兵士Vaikan システム機動・・・システム機動・・・。」 22:06 _07_Christa > 「ユウマくんですね。紹介状ありがとう」と紹介状と受け取って中身を確認。 22:06 sene_GM > ユウマ「次に、これがレティシアからの依頼書だ、ほいさ」 では続いてクリスタにもう一枚の書類を渡します 22:07 _11_Laurent > 「ん・・・それで、再調査は順調なのか?」 22:07 _06_Loki > 「依頼書・・・ですか。働かざる者食うべからずってことですかね。クリスタさん、内容は?」 22:08 _07_Christa > 「依頼書……?」と依頼書の中身も見ます 22:08 _11_Laurent > 3日の期間でやってるものと思ってのセリフ 22:08 _07_Christa > GM、どういった内容でしょうか? 22:08 sene_GM > えっと、まずは依頼書の内容から 22:09 sene_GM > どうやら、光の柱が上って以降、近辺で妖魔の出現報告が増え始めている 22:09 sene_GM > グランフェルデンの城内でも出現報告が上がっているので、その調査を頼みたいそうだ 22:09 sene_GM > 次に、再調査の進展についてだな 22:11 sene_GM > ユウマ「んーと、詳しくは厳重に秘匿されてて分からないんだけど、"何か"の封印を解き放ったってのは聞いてるよ」 22:11 _11_Laurent > 「・・・」(ベルーナを見る 22:11 _06_Loki > 「城内で妖魔とは、穏やかではないですね・・・」 22:11 sene_GM > ユウマ「それと調査の内容に比べて期間がかなり長くなってる。 ひょっとしたら君達が調査した場所以外も調べてるのかも」 22:11 _09_Belluna > 「ん?ウチの顔になにか付いてるかい、ローラン?」きょとん( 22:12 _11_Laurent > 「いや、なんでもない」 22:13 sene_GM > ユウマ「君達の調べ物は同時進行で大丈夫だってさ、何か聞きたいことあったら俺が答えられる範囲で答えるよ?」 22:14 _06_Loki > 「とりあえず、依頼は引き受けましょう」 22:14 _11_Laurent > 「場内に妖魔といったが、変装しているのか?」 22:14 _05_Valkan > 「質問、妖魔の増加について、どこから現れているかは見当はついていないのか?」 22:14 sene_GM > ユウマ「いや、どっからか入り込んでは町を荒らしてるみたいだ。 今は場内の兵士が対処してるから大きな問題にはなってない」>ローラン 22:14 _06_Loki > 「妖魔の出現報告が上がった場所と日時が知りたいですね。もちろん国が認知している限りの情報で構わないのですが」 22:15 _11_Laurent > 「素顔で入って暴れてるのか、了解した」 22:15 sene_GM > ユウマ「出現報告や日時までは俺じゃ分かんないなぁ・・・・酒場の冒険者達なら把握してるんじゃない?」 22:15 _06_Loki > 「ふむ・・・。城壁内から何者かが手引きしているかもしれませんね」 22:16 _11_Laurent > 「じゃあそのあたりの調査を行おう」 22:16 _06_Loki > 「わかりました。我々で調べましょう」 22:17 _07_Christa > 「調べるとしましたら、最初は酒場でしょうか?」 22:17 _05_Valkan > 「了承、ローラン殿の意向に従おう。」 22:17 sene_GM > ユウマ「それじゃ、よろしく頼んだぜ!」 ビシッ 22:17 _06_Loki > 「酒場、つまり今からここで聞き込みすればいいのですよ」>クリスタ 22:18 _09_Belluna > こちらも返すように親指グッ 22:18 sene_GM > ユウマ「俺はちょっと別に用事があるから、調査は”防人”に任せていいよな?」 22:18 _11_Laurent > 「あぁ。まかせておけ」 22:19 sene_GM >   22:19 sene_GM >   22:19 sene_GM > ●ミドルフェイズ 22:20 sene_GM > さて、相談の様子だと、図書館ともう一つ、妖魔に関する調査ができる場所だね 22:20 _11_Laurent > ですな 22:20 _07_Christa > です 22:20 sene_GM > 研究施設云々に関しては、それっぽいことをどっかでぼかして聞けばヒントがもらえる場所を教えてくれるかもね 22:20 _11_Laurent > 冒険者の集まる酒場で妖魔の調査 22:21 sene_GM > 酒場と図書館か、どっちからか、それとも分かれて行動するか 22:21 _05_Valkan > 古い遺跡を調査しているのはどこの機関か?とか? 22:21 sene_GM > ですね 22:23 sene_GM > どこから調べるか、決まったら教えてねー 22:24 sene_GM > ○補足:もしも二手に分かれてる最中に戦闘が起こったら 22:24 sene_GM > 上記のような状況の場合、一ラウンドは今いるPCで凌いでもらいます 22:25 sene_GM > 2ラウンド目のSUに、登場していないPCは【登場判定】を行う事で参戦が可能です 22:26 sene_GM > 何か質問はあるかな? 22:26 _06_Loki > どんなに離れてても可能ですか 22:26 sene_GM > どんなに離れていても、といってもグランフェルデン城内に必ずいるでしょう、可能です 22:26 _06_Loki > なるほど、了解しました 22:24 _11_Laurent > 「クリスタ」 22:25 _07_Christa > 「なんですか?」 22:25 _11_Laurent > 「図書館で例の(アルカディア)ことを伝承、民話とわず調べてくれないか?」 22:25 _11_Laurent > 「そういうのが得意そうなのが君しかいないからな。司書にどこまで打ち明けるかは一任する。」 22:26 _07_Christa > 「……わかりました。お任せください」 22:26 _11_Laurent > 「それとベルーナ」 22:26 _09_Belluna > 「なんだい?」 22:26 _11_Laurent > 「クリスタの護衛を頼めるか」 22:26 _09_Belluna > 「ああ、構わないよ」 22:27 _11_Laurent > 「残りの3人は聞き込みだ」 22:27 _06_Loki > 「かしこまりました」(ニコニコ 22:28 _11_Laurent > 「ないとは思うが、図書館にも人に化けてる妖魔や、手引きしてる人間がいるかもしれない、気をつけてくれ」 22:29 _09_Belluna > 「うん、そっちも気をつけてね」 22:29 _11_Laurent > 「荒事は苦手だが3人いればなんとかなるだろう」 22:29 sene_GM > 決まったかな? 班分けを教えて下さいな 22:29 _11_Laurent > つうわけで最初は図書館@クリスタ&ベルーナでよろしく 22:29 _06_Loki > 「荒事は苦手、ですか。なかなか面白い冗談ですねー」 22:30 _05_Valkan > 「了解、調査を開始する。」 22:30 _11_Laurent > 次に酒場などで冒険者へ聞き込み@ローラン、ヴァルカン、ロキ 22:30 sene_GM > 了解。 ふむ、どっちから行くか・・・・ 22:30 *_11_Laurent Topic : 図書館:クリスタ&ベルーナ  酒場:野郎s 22:31 sene_GM > では、図書館のシーンから行きますね。 シーン変更 22:31 sene_GM >   22:31 sene_GM > --------------王立図書館--------------- 22:31 sene_GM > クリスタとベルーナは、ローランに頼まれ二人で図書館を訪れた。 22:31 sene_GM > 司書「やぁ、王立図書館へようこそ」 22:31 sene_GM > RPどうぞ 22:32 _09_Belluna > 「えーと、調べ物をしに来たんだけど・・・」 22:32 _07_Christa > 「こんにちわ。調べものをしてもよろしいでしょうか」と紹介状を渡します 22:33 sene_GM > 司書「これは・・・・レティシア王女の紹介状!?」 ビックリ 22:35 sene_GM > 司書「あぁ、問題ないけど・・・・何を調べるのかな? ここは広いから案内が必要だろうけど」 22:36 _09_Belluna > 「んーと・・・古い遺跡に関して、だっけ?」クリスタに確認しつつ 22:37 _07_Christa > 「えぇ」>ベルーナ 22:38 sene_GM > 司書「遺跡ね・・・・もう項目を少し絞って欲しいところだけど、ひとまずはこっちかな」 二人を案内します 22:39 sene_GM > 司書「具体的に、いつの時代の遺跡だい?」 22:41 _09_Belluna > 「えーっと・・・神話の時代?とかだった気がする・・・」 22:42 sene_GM > 司書「神話の時代・・・・それはもう『遺跡』じゃなくて『神話』の項目になるな」(汗 22:43 sene_GM > 司書「だけど、少なくとも大昔って事は確実みたいだね・・・・・・"こっち"にあるかなぁ?」 22:43 _09_Belluna > 「あ、そうなんだ。ウチ、そういうのよくわかんなくて・・・単語で聞いただけだったから、ね?クリスタ?」クリスタに同意求める 22:45 _07_Christa > 「そうですね。私も『アルカディア』という単語以外はまだわかりませんし……」と答えます 22:46 sene_GM > 司書「アルカディア・・・・? すまないけど、僕も聞いた事が無いな」 22:47 sene_GM > 司書「僕もここにある本は全て把握してるつもりだけど……でもあそこなら……あそこはなぁ……」 22:48 _09_Belluna > 「ウチらもよく知らないから、調べに来たって感じなんだ」 22:48 _09_Belluna > 「・・・なんか問題があるのか?」 22:48 _07_Christa > 「あそこ……? 司書さん、何か心当たりがあるのですか」 22:48 sene_GM > 司書「あそこはちょっとね、素人を入れたくないというか・・・・」 22:49 sene_GM > どうやら、司書は何かしら躊躇っているようだ 22:49 _07_Christa > GM、何か判定があったりしますか? 22:49 sene_GM > 説得するなら、精神判定でどうぞ。 難易度は15だ 22:50 _09_Belluna > 念書の事を仄めかしつつなら、補正付いたりしませんかね( 22:50 sene_GM > OK,判定難易度-2だ 22:51 _09_Belluna > 難易度13か 22:51 sene_GM > RPはしっかりとな!( 22:52 _07_Christa > 「私たちはレティシア王女の許可はもらっています。あの方の信頼を失う行いはいたしません」 22:52 _07_Christa > 「私たちはどうしてもアルカディアを調べたいのです。お願いします」と頭をさげる 22:52 sene_GM > 司書「う・・・・それを言われると困るなぁ」 アセアセ 22:52 _07_Christa > そしてフェイト1点使っての説得判定! 22:53 sene_GM > どうぞー! 22:53 _09_Belluna > 「うん、それに・・・この調べ物はこないだの事件の解決に繋がるかも知れないんだ」 22:53 _07_Christa > 3ar+5 22:53 sene_bot > _07_Christa -> 3D+5 = [5,1,2]+5 = 13 22:53 _07_Christa > ギリギリ成功ー! 22:53 _09_Belluna > 補正様々 22:53 _06_Loki > b 22:54 sene_GM > おぉ、では司書さんは観念して心当たりを話し始めるよ 22:54 sene_GM > 司書「図書館に"別館"があるんだ。 ここにあるものより遥かに古い資料は扱いが難しいから、向こうに置いてある」 22:55 sene_GM > 司書「固くなった紙とか、羊皮紙の本とか、ヘタに触るとボロボロになるからね」 22:56 _07_Christa > 「なるほど、だから素人に入ってほしくなかったのですね」 22:56 sene_GM > 司書「"地の時代"以前の物と思しき書物もそれなりの量がある。 目当ての物はそっちなら見つかるかもしれない」 22:57 _07_Christa > 「……私たちは別館に行きたいのですが可能でしょうか?」 22:57 sene_GM > 司書「鍵は僕が持ってるから、スグにでも案内できるよ。 ただ僕の指示に従って読んでくれよ・・・・?」(汗 22:57 _07_Christa > 「わかっています。司書さん、ありがとうございます」と笑みを浮かべてお礼を言います 22:58 _09_Belluna > 「そうだったんだ・・・難しい事言ってごめんな。ちゃんと指示には従うからさ」こちらもぺこり 22:59 sene_GM > 司書「分かってくれて何よりだ、さぁ案内しよう」 22:59 sene_GM > そういうと、司書は二人を"別館"へ案内する・・・・ 22:59 sene_GM >   22:59 sene_GM >   22:59 sene_GM > --------------竜の骸骨亭--------------- 22:59 sene_GM > さて、所変わってここは多くの冒険者が集まる酒場だ 23:00 sene_GM > ここで情報を集めようと、ローラン、ヴァルカン、ロキの男子組はやって来た 23:00 sene_GM > ガウルテリオ「よぉいらっしゃい、何か飲んでくか?」 23:00 sene_GM > RPどうぞ 23:00 _11_Laurent > 「ではミルクを」 23:01 _06_Loki > 「残念ながら、職務中なのでアルコールは控えさせていただきます・・・私もミルクで」 23:01 _05_Valkan > 「注文、では高純度オイルを頼む。」 23:01 sene_GM > ガウルテリオ「オイルか・・・・マキナ用なんて残ってたかな」 がさごそと( 23:02 _11_Laurent > 「そういえば最近街中にまで妖魔がはいってきてるらしいから冒険者の羽振りいいんじゃないか?」 23:02 sene_GM > ふむ・・・・ヴァルカンは難易度10で幸運どうぞ、成功したらオイルが残ってる(   23:02 _05_Valkan > 「確認、教官ストレートに聞くのか?」こそこそ 23:03 _06_Loki > 「よろしければその羽振りの良い冒険者を紹介していただければいいのですが」 23:03 _05_Valkan > 3+2d 23:03 sene_bot > _05_Valkan -> 3+2D = 3+[4,6] = 13 23:03 sene_GM > さらっと良い出目出しおって( 23:03 sene_GM > ガウルテリオ「おぉ、ちょうど残ってた。 運がいいな」 ドンと三人に注文の飲み物を出します 23:03 _06_Loki > 「ありがとうございます」ゴクゴク 23:04 _05_Valkan > 「感謝、いただこう。」 23:05 sene_GM > ガウルテリオ「それで、妖魔ねぇ。 兵士達がそんな話は言っていたが、こっちまでは入り込んで無いな」 23:05 _11_Laurent > 「じゃあ端の方で処理されてるのか」 23:05 _06_Loki > 「兵士たち、ですか・・・」 酒場に飲みに来ている兵士がいないかキョロキョロ 23:06 _05_Valkan > 「確認、店主は何か情報は持っているか?」 23:06 sene_GM > ふむ、酒場にはそれなりの数の人たちがたむろしてるが、流石に兵士が抜け出してお酒飲んではないかな 23:07 sene_GM > ガウルテリオ「んー・・・・教えてやってもいいが、俺も情報が欲しいな」 23:07 _05_Valkan > 「質問、というと?」 23:08 _06_Loki > (本格的な聞き込みは城まで行く必要があるかもしれませんね・・・) 23:08 sene_GM > ガウルテリオ「今、何か情報が欲しいといったら一つしかねぇだろ? 三日前の"光の柱"だよ。何か知ってるか?」 23:08 _05_Valkan > 教官とローランを交互に見る。 23:09 _05_Valkan > 話していいのか?と。 23:09 _11_Laurent > 「昔の魔道装置がうごいただけだ」 23:09 _11_Laurent > 「今は役目を終えて稼動を終えたはずだから危害は及ばない」 23:10 sene_GM > ガウルテリオ「んー・・・・"粛清の光"だとか"アトミック爆弾"って噂に比べりゃ随分とスケールが小さいな」 23:10 _06_Loki > 「真実なんてそんなものですよ」 23:10 _11_Laurent > 「粛清装置なんてめずらしいものでもないだろう」 23:10 _05_Valkan > 「事実、直接害になるようなことはないだろう。」 23:11 sene_GM > ガウルテリオ「なんか実際に見たことあるような言い方だな?」 23:12 _11_Laurent > 「さぁてな」 23:12 _05_Valkan > 「質問、それで情報は?」 23:12 _06_Loki > 「こちらの情報はこれで全部ですよ」 23:12 sene_GM > んー、これで納得するかどうか、精神で判定どうぞ。 難易度は15です 23:12 _11_Laurent > 「あと知ってるのは姫君のスリーサイズぐらいだ」 23:13 _06_Loki > 強心丹おk? 23:13 _11_Laurent > 7+2ar 23:13 sene_bot > _11_Laurent -> 7+2D = 7+[6,5] = 18 23:13 _11_Laurent > でた 23:13 _05_Valkan > ベアアップ乗る? 23:13 sene_GM > ガウルテリオ「ブッ」( 知っているのかローラン!? 23:13 _06_Loki > おk、飲まない( 23:13 _05_Valkan > っともう振ったか。 23:13 sene_GM > 早いなw、 ではガウルテリオは渋々納得したみたいだ 23:14 sene_GM > ガウルテリオ「まぁそんなものかもな」 ケラケラ 23:14 _06_Loki > (チョロイ) 23:14 _11_Laurent > 3サイズはクリスタにエンサイかけてもらえばきっとメイビー(ぇ 23:15 _05_Valkan > 使い方ちげぇ!? 23:15 sene_GM > ガウルテリオ「さて、妖魔の出現情報だったな。 夜飲みに来る兵士の話じゃあ北東の裏通りを中心に現れるそうだ」 23:15 _06_Loki > 「私もエンサイクロペディア覚えましょうかねー」(ケラケラ 23:15 _06_Loki > 「北東の裏通りですね」 23:15 _11_Laurent > 「その周辺に地下通路でもあるのか?」 23:16 sene_GM > ガウルテリオ「あの辺りに外から入れる門やらなにやらはないし、兵士達も不思議がってたよ」 23:16 sene_GM > ガウルテリオ「地下通路か・・・・ありえるかもしれねぇな」>ローラン 23:16 _05_Valkan > 「疑問、謎だな・・・。」 23:16 _11_Laurent > 「・・・そういえばこの町は」 23:17 _11_Laurent > 「テレポート対策の障壁なんて上等なモノはないのか?」 23:18 _11_Laurent > 「とりあえず現場周辺で地下を調べるか 23:18 _06_Loki > 「ですね。出来れば目撃情報も集めたいところです」 23:18 _05_Valkan > 「了承、ならすぐに行くのか?」 23:18 sene_GM > ガウルテリオ「あー・・・・無いんじゃ無いか?」 むしろある街あったっけ 23:18 sene_GM > ガウルテリオ「他に何か聞きたいことはあるか? サービスするぜ?」 23:19 _05_Valkan > 王都ならあるいは 23:19 _11_Laurent > 「警備責任者の人とナリか」 23:20 _06_Loki > 「今、冒険者地の間でホットな噂はありますか? ――先刻の光の話以外で」 23:21 sene_GM > ガウルテリオ「例の光のインパクトがでか過ぎて他の噂なんか吹っ飛んじまってるよ」 ケタケタ 23:21 _05_Valkan > 「質問、火の神殿なるものの話を知らないか?」 23:22 _06_Loki > 「なるほど。ありがとうございます」 23:22 sene_GM > ガウルテリオ「他の噂も例の光に関する物ばっかだ、あれ以来王国の兵士が慌しくリド山周辺を調べてるらしいな」 23:22 sene_GM > ガウルテリオ「んー、どっかの街の神殿か?」>火の神殿 23:23 _05_Valkan > 「否定、知らないのならそれでいい。」 23:24 sene_GM > アルカディアに関しては、聞かなくていいのかな? 23:24 _05_Valkan > オイルの料金を置いて店を出る? 23:24 _05_Valkan > うかつに口に出していいのかな〜と思って。 23:24 _11_Laurent > うん。 23:24 _06_Loki > 出ようか 23:24 _11_Laurent > 役割分担分担 23:26 sene_GM > では別館にシーンを移そうか