21:04 sene_GM >   21:04 sene_GM >   21:04 sene_GM >   21:04 sene_GM > ●今回予告 21:04 sene_GM > ―――――伝説の都"アルカディア" 21:04 sene_GM > 神話の時代に存在したとされるこの都の事を知るものは、もはやごく僅かしかいない。 21:04 sene_GM > それでもこの都を追い求め、冒険者となった者が一人いる。 21:05 sene_GM > 幾らかの経験を積み、神殿でも顔見知りが増えてきた君の元に舞い込んだ新たな探索依頼。 21:05 sene_GM > その遺跡で君は、否、君たちは大いなる"試練"を受ける事になる…… 21:05 sene_GM >   21:05 sene_GM >          「The Lost Capital」第一話 21:05 sene_GM >           「冒険の始まり、伝説の幕開け」 21:05 sene_GM >   21:05 sene_GM >   21:05 sene_GM >   21:06 sene_GM > ●自己紹介 21:06 sene_GM > 一人ずつ、皆で確認する感じでゆっくりやっていきましょう。 21:06 sene_GM > まずはローランから、紹介どうぞ 21:06 _10_Laurent > ういうい 21:06 _10_Laurent >   21:06 _10_Laurent > ローラン 21:06 _10_Laurent > シーフ/モンク/ヒューリン 21:06 _10_Laurent > 性別/年齢/身長:男性/19才/178cm 21:06 _10_Laurent > 髪色/瞳色/人種:赤色/鳶色/南欧風 21:06 _10_Laurent >   21:06 _10_Laurent >  探索者の家系に生まれた青年。 21:06 _10_Laurent > 彼の先祖は代々様々遺跡や伝承を調べることを生業にしている。彼の父親もその例に漏れず”伝説の都”の探索をしていた。 21:06 _10_Laurent > しかしローランが10歳の頃、父親がいつものように調査の旅に出たが、帰ってくることはなかった。 21:07 _10_Laurent > 15になったローランは冒険者のメダルを受け、父親の足跡をたどりながら世界を旅して回る。 21:07 _10_Laurent > 父親がまだ生きていて目的の”伝説の都”にいるのではないかと信じて。 21:07 _10_Laurent > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=360&mode=show 21:07 _10_Laurent > PLはみつるやでー よろしゅう 21:07 _10_Laurent >   21:07 _10_Laurent >   21:07 sene_GM > 火力要因シーフ、防具無しとかどこのwizニンジャです?( 21:08 _10_Laurent > 火力は低い(きり 21:09 sene_GM > ポーションホルダーも空っぽだけど・・・・大丈夫なのかなこの子( 21:09 sene_GM >   21:09 sene_GM > それじゃ、ヴァルカンどうぞー 21:10 _05_valkan > あい! 21:10 _05_valkan >   21:10 _05_valkan > ヴァルカン 21:10 _05_valkan > ウォーリア/プリーチャー/エクスマキナ 21:12 _05_valkan > 性別/年齢/身長:男性/?歳/2.2m 21:12 _05_valkan > ボディーカラー/アイカラー:白/赤 21:12 _05_valkan >   21:13 _05_valkan > 駅うすマキナの機械兵士 21:13 _05_valkan > ミスエクスマキナ 21:14 _05_valkan > 過去にたった一人過ごしていたがあるとき神竜王セフィロスから信託を受けた。 21:14 _05_valkan > 彼はその声に導かれ冒険者となり誰かを守る喜びを知り、生きる意味を学んだ。 21:14 _05_valkan > そしてあるとき神竜王セフィロスから指名を受けた、 21:14 _05_valkan > 「これからできる仲間を守れ。」 21:14 _05_valkan > と。 21:14 _05_valkan > その使命に従い彼は守る力を得るため、修行の旅は始まった。 21:14 _05_valkan >   21:14 _05_valkan > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?mode=show&id=339 21:15 _05_valkan > PLのsaigaでっす、初のキャンペーンで浮かれてます、よろしく! 21:15 _05_valkan >   21:15 _05_valkan >   21:15 sene_GM > エンデュランス三積みしてるだけあって、一人だけHPとMPが突出してるね! 21:16 _05_valkan > それだけでなくどんどん固くなるよ! 21:16 _05_valkan > 撃てば打つほど固くなる鉄のごとく! 21:16 sene_GM > コネクトフォース三積みされたら、どうなることやら・・・・ 21:16 sene_GM >   21:17 sene_GM > ではロキ、どうぞ 21:17 _06_Loki > はいはいー 21:17 _06_Loki >   21:17 _06_Loki >   21:17 _06_Loki > ロキ・ディオール CL3 アコライト/セージ 21:17 _06_Loki > 性別:男 種族:ヒューリン 容姿:画像通り 21:17 _06_Loki > 22歳の青年。無類の女好き。 21:17 _06_Loki > 英雄の親の元に生まれた彼は、幼い頃から親を超えることを目標として日々神官としての修業を積んできた。 21:17 _06_Loki > そんな中、彼はふとしたきっかけからアルカディアの伝説を知る。 21:17 _06_Loki > 彼はその秘密の真相を探り、父を超える名声を得ようと旅に出る。 21:18 _06_Loki > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=359&mode=show 21:18 _06_Loki > PLはものものです。よろしくお願いしますん! 21:18 _06_Loki >   21:18 _06_Loki >   21:18 sene_GM > アルケミとかバードとか聞いてたからエフィ四積みしてくるとは思って無かったよ!( 21:19 _06_Loki > フハハハ! ヴァルカンを鉄壁とするのだー! 21:19 sene_GM > さらっとクイックヒールまで持ってるし、序盤はロキが大活躍しそうだな 21:19 sene_GM >   21:20 sene_GM > 続いてクリスタ、どうぞ 21:20 _07_Christa >   21:21 _07_Christa > クリスタ・テーラ CL3 メイジ/セージ 21:21 _07_Christa > 性別:女性 年齢:外見年齢23歳 21:21 _07_Christa > 髪:若葉色の髪が首の真ん中の長さまでウェーブヘア。 21:22 _07_Christa > 瞳の色:茶色 身長:168cm 21:23 _07_Christa > 〈地〉の魔術士では有名なテラー家第7代次期当主。 21:23 _07_Christa > テラー家では代々外の世界で魔術士のしての修行を行うため彼女も冒険者となった。色々な知識や魔術等を得るため伝説などには興味を持つ。 21:23 _07_Christa > おっとりのほほんとしていて、ニコニコ。年下、年上にも関わらずよく頭をなでようとする。 21:23 _07_Christa > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=358&mode=show 21:23 _07_Christa > PLは神崎鈴です。よろしくお願いします(ペコリ 21:23 _07_Christa >   21:24 _07_Christa >   21:24 sene_GM > 安定のメイジ/セージ、空いた枠をどうするかと思ってたけど、血を吐いてきましたか 21:25 _10_Laurent > 魔攻一本だとエフィはうまくないし、ハイウィズダム積むには早いしな 21:26 _07_Christa > 血を吐きます。一応、成長ではまだまだ攻撃力を上げれたらいいなと思っています 21:26 sene_GM > 成程、これからどうなるか期待してます 21:26 sene_GM >   21:26 sene_GM > 最期にベルーナ、どうぞ 21:26 _09_Belluna > キャラクター名:ベルーナ・デウス 21:26 _09_Belluna > 年齢:19 性別:女 身長:170 体重:60 21:26 _09_Belluna > 髪の色:黒のセミロングを一束ね / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 21:26 _09_Belluna > 活発で男勝り、悪く言えばガサツな性格。売られた喧嘩は基本的に買う主義。 21:26 _09_Belluna > 道中どんな苦境があっても乗り越えて見せるという強い意志がある反面、 21:26 _09_Belluna > 恋愛やお洒落など女の子らしい事になると、途端に消極的になってしまう。 21:26 _09_Belluna > 有名な闘士である父親により、自らも闘士として銃の腕を鍛えられた。 21:26 _09_Belluna > 己がまだ未熟であると自負しているにも関わらず、父親の一人娘として優遇される状況が嫌になり、 21:26 _09_Belluna > 逃げるように旅をしながら己を磨いていた。 21:26 _09_Belluna > そして旅の途中で彼女は一人の男性と出会う。その強さと真っ直ぐな瞳に――― 21:27 _09_Belluna > ―――――惹かれてしまったのだ。 21:27 _09_Belluna > http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list4.cgi?id=361&mode=show 21:27 _09_Belluna > PLはキャラメイク時点で既に女神に弄ばれているみかステラでお送りします( 21:27 sene_GM > 関係:慕情とはね、GMとしても弄り甲斐がありそう 21:28 _09_Belluna > 主に運命的な意味で 21:28 sene_GM > ローランとこういうシチュしたいってあったら、恥ずかしがらずに相談に来るんだぞー( 21:28 sene_GM >   21:28 sene_GM >   21:29 sene_GM > GMはようやくインフル完治したセネリオでお送りしてまいります 21:29 sene_bot > 荒ぶると評判のセネぼっとだよ、今日も張り切っていこう! 21:29 sene_GM >   21:29 sene_GM >   21:29 sene_GM > ●プリプレイ 21:29 sene_GM > 各種宣言があればここで 21:29 sene_GM > ギルド宣言、ギルドサポート宣言もお願いします 21:29 sene_GM >   21:31 _10_Laurent > MPポーション4、HPポーション1だけ購入。 プリプレイ宣言スキルはない 21:31 _05_valkan > _ 21:31 _07_Christa > _ 21:31 _06_Loki > _ 21:31 _09_Belluna > _ 21:31 sene_GM > あ、ベルーナ 21:32 sene_GM > アイテムスキルはプリプレイで宣言お願いね 21:32 _09_Belluna > あ、待て待て、あるある 21:32 _09_Belluna > せやった 21:32 _09_Belluna > キャリバーとキャリバーガンパード3やね。 21:33 sene_GM > 購入もローランくらいかな、全員了解 21:34 sene_GM > 今日はOPと、戦闘一つ目くらいまで行く事を目標にしてます、二つ目の戦闘まで行ったらもうけもの 21:34 _10_Laurent > ギルドサポートは蘇生と、陣形でござい 21:34 sene_GM > ギルド名はもうちょっと時間かかりそうだね、裏でじっくり考えるといいよー 21:35 sene_GM > それじゃ、始めて行きましょう 21:35 sene_GM >   21:35 sene_GM >   21:35 sene_GM > ●オープニング 21:36 sene_GM > OPは一人ずつやっていきます、まずはローランのOPから 21:36 _10_Laurent > うい 21:36 sene_GM > --------------シーン1:始まりの遠い記憶〜ローラン〜--------------- 21:36 sene_GM > 登場:ローラン 21:36 sene_GM > 舞台:過去の記憶、父の書斎 21:36 sene_GM >   21:36 sene_GM > 君がまだ10歳くらいだった頃、君はよく父親の部屋に遊びに行っては書物の整理の手伝いをしていた。 21:36 sene_GM > 君の先祖は代々、様々な遺跡や伝承を調べる事を生業にしてきた。 21:36 sene_GM > 父親の部屋には、その為の蔵書が山のように積まれているのだ。 21:36 sene_GM > 父親の名前は、オーギュストだったよね? 21:36 _10_Laurent > うみ 21:37 sene_GM > オーギュスト「ローラン、この本を向こうの引き出しに戸棚にしまっておいてくれないか?」 21:37 sene_GM > RPどうぞ 21:37 _10_Laurent > 「わかったよ、父様!」(たったった 21:38 sene_GM > 君は元気に、戸棚まで駆けていく 21:38 sene_GM > すると君は戸棚に置かれた、不思議なアクセサリーを見つける。 21:38 sene_GM > 二つの金属が噛み合って一つになったもの・・・・・・陰陽図を想像してもらうといいかもしれない。 21:38 sene_GM > アクセサリーの隅には、君の知らない文字が刻まれている。これは一体何だろう? 21:38 _10_Laurent > 「ん、しょ・・・ん?父様。これなに?」 21:39 sene_GM > オーギュスト「ん・・・・・・あぁ、これは"アルカディア"と呼ばれる都を見つける鍵だそうだ」 アクセサリーを見て 21:39 _10_Laurent > 「アルカディア・・・父様が調べてるのだっけ?」 21:39 sene_GM > オーギュスト「よく覚えてるな」 頭なでなで 21:39 _10_Laurent > 「えへへ。」 21:39 sene_GM > オーギュスト「遥か神話の時代に存在した伝説の都・・・・・・その存在に関する書物も物語も、一切が失われてしまった」 21:40 sene_GM > オーギュスト「この伝説の都を探し出す事。それが代々続く一族の使命なんだ」 21:40 _10_Laurent > 「父様ならきっとみつけられるよ!」 21:41 sene_GM > オーギュスト「ハハハ、私も長い間アルカディアについて調べているが、資料の一つもまるで見つからない」 21:41 _10_Laurent > 「・・・父様・・・」 21:42 sene_GM > そういうと、父親はローランからアクセサリーを受け取ります 21:42 sene_GM > そして、アクセサリーの二つの金属が噛み合った部分をカチリと外し、それぞれに紐を通した 21:42 sene_GM > オーギュスト「ほら、片方をローランにあげよう」 ローランの首にかけ 21:42 _10_Laurent > 「え、でも大事なものなんじゃ」 21:43 sene_GM > オーギュスト「だからこそ、だよ」 21:43 sene_GM > オーギュスト「ローランが大きくなった時、私に代わって"アルカディア"を見つける日が来るかもしれない」 21:43 _10_Laurent > 「・・・・・・・・うん、大事にする!」(にぱぁ 21:43 _10_Laurent > 「うん、父様がもし見つけられなくても僕が絶対見つけるよ!」 21:44 sene_GM >   21:44 sene_GM > それからしばらくして、父親は調査の旅に出たきり行方不明になってしまった。 21:44 sene_GM > 何故かは今になっても分からない。だが君は、父親は"アルカディア"を探しに行ったのだと思った。 21:44 sene_GM > そして19歳となった今も、父親が"アルカディア"にいると信じ、こうして冒険者を続けている。 21:44 sene_GM >   21:44 sene_GM >   21:44 sene_GM > --------------シーン2:誓い新たに〜ヴァルカン〜--------------- 21:44 sene_GM > 登場:ヴァルカン 21:44 sene_GM > 舞台:グランフェルデンのとある宿、夢の中 21:45 sene_GM >   21:45 sene_GM > 君は戦乱の大陸アルディオンにいた頃、常に孤独だった。 21:45 sene_GM > ただ、何を為す訳でもなく惰性で過ごしていた君にある日、"神竜王"セフィロスから信託を受ける 21:45 sene_GM >   21:45 sene_GM > ―――――エリンディルへ渡りなさい。そこで守るべき仲間を持ちなさい。――――― 21:45 sene_GM >   21:45 sene_GM > この信託に従い、君はエリンディル大陸へ渡ってきた。 21:45 sene_GM > そして知ったのだ。誰かを守る喜びを、生きる意味を。 21:45 sene_GM >   21:45 sene_GM > さて、君は今夢を見ている。上下左右の無い、不思議な空間に君がぽつんと立っている。 21:45 sene_GM > ???「・・・・カン。ヴァルカンよ、私の声が聞こえますか?」 21:45 sene_GM > ふと、まるで頭の中に直接響くような女性の声が聞こえる。 21:45 sene_GM > 君はこの声を聞いた事がある。かつて信託を与えてくれた、"神竜王"セフィロスの声だ。 21:45 sene_GM > RPどうぞ 21:46 _05_valkan > 「・・・この声は・・・あなたは・・・セフィロス様。」 21:46 _05_valkan > 「お久しぶりです。」 21:46 sene_GM > セフィロス「今、このエリンディルの地に恐るべき災厄が降りかかろうとしています」 21:46 _05_valkan > 「む・・・!」 21:47 sene_GM > セフィロス「もはや知る人も僅かしかいない、太古の都"アルカディア"の伝説・・・・」 21:47 sene_GM > セフィロス「かの地が妖魔の手に落ちれば、遥か神話の時代の災いが解き放たれてしまいます」 21:47 _05_valkan > 「・・・アルカディア・・・自分はどうすれば!?」 21:48 sene_GM > セフィロス「私が助けられる事は、あまり多くありません。 だから、これだけ覚えておいて・・・・」 21:48 sene_GM > セフィロス「あなたの仲間を・・・・・・」 21:48 sene_GM >   21:48 sene_GM > ―――――彼を、ローランを守りなさい――――― 21:48 sene_GM >   21:49 _05_valkan > 「仲間を・・・彼を・・・守る・・・。」 21:49 sene_GM > この声を最期に、君は目を覚ます。 21:49 sene_GM > 目を覚ました場所は、いつも宿に使っている部屋のベッドの上。ちょうど日が昇り始めた時間帯だ。 21:49 _05_valkan > 「・・・・・・・・・その願い、確かに記憶いたしました。」 21:50 _05_valkan > 「仲間を・・・彼を・・・確かに守って見せましょう・・・!」」 21:51 _05_valkan > 「それが、自分の願いであり、存在意義。」 21:51 _05_valkan >   21:51 _05_valkan >   21:51 sene_GM > --------------シーン3:"鬼の面"の野望〜ロキ・ディオール〜--------------- 21:51 sene_GM > 登場:ロキ 21:51 sene_GM > 舞台:五年前、とある村の遺跡 21:51 sene_GM >   21:51 sene_GM > 君は幼い頃から英雄として名を馳せる親を超えることを目標として、日々神官としての修業を積んできた。 21:52 sene_GM > だが今、君は絶体絶命の危機に陥っている。 21:52 sene_GM > とある村の中央にある小さな遺跡、そこを妖魔の手から守る為に派遣された君たちは 21:52 sene_GM > 鬼のような仮面を被り、魔力で作られた巨大な腕を操る、イドゥンと名乗る妖魔にことごとく敗れてしまったのだ。 21:52 sene_GM > http://www.geocities.jp/senerio206/jpeg/HNI_0070.JPG 画像 21:52 sene_GM > ロキたちを軽くあしらったイドゥンは、遺跡の前に立つとぼそりと呟く。 21:52 sene_GM > イドゥン「・・・・・・ここも"外れ"か。まったく、気が滅入る」 21:52 sene_GM > RPどうぞ 21:52 _06_Loki > 「うぅん、こんなところで死ぬのは不本意ですね。酒場のあの子をまだ口説き落としてません・・・」 21:53 _06_Loki > どうにかして逃げられないかと周囲に気を配ります 21:53 sene_GM > イドゥン「・・・・口の減らんヤツだな、まだ生きてたのか」 >ロキ 21:54 _06_Loki > 「あいにく、減らず口は物心ついたときからでしてね・・・。どうにかして生き延びさせてもらいますよ・・・っ!」 21:54 sene_GM > では、そうやって立ち上がろうとするロキを、イドゥンは黒い片腕で押さえつける 21:55 _06_Loki > 「ぐっ・・・!」 21:55 sene_GM > イドゥン「これ以上私を苛立たせるのは止めてもらいたい。ただでさえ"外れ"続きだというのに・・・・」 21:56 _06_Loki > 「外れ、か。貴様、一体何が目的だ・・・?なぜこんな小さな遺跡にこだわる・・・?」 21:56 sene_GM > イドゥン「"アルカディア"の門を開くためだ。私はもう五年近く、この大望を叶えるべく動いてきた」 21:56 sene_GM > イドゥン「どんな小さな遺跡でも、"アルカディア"に関わっているかどうかもわからない以上、しらみつぶしに探していくしかないのだ」 21:57 _06_Loki > 「アルカディア、だと・・・?」 21:57 sene_GM > イドゥン「・・・・・・お喋りが過ぎてしまったようだな。殺すか」 21:57 sene_GM > そう言って、妖魔の黒い腕がロキに伸びようとした矢先、イドゥンとロキとの間を弓矢が貫く。 21:57 sene_GM > どうやら、別の冒険者達が応援を連れて助けに来たようだ。 21:58 sene_GM > イドゥン「ち、救援が来たか」 21:58 _06_Loki > 「ふふふ、僕の悪運も尽きてなかったようですね」 21:58 sene_GM > そしてイドゥンが《テレポート》で退散しようとする直前、ロキに向かってこう言う。 21:58 sene_GM > イドゥン「その顔、覚えておこう。次に会う時は容赦しない」 21:59 _06_Loki > 「こちらこそ。次こそは負けませんよ」 21:59 sene_GM > その悪態にフンと軽く返すと、イドゥンはテレポートで退散してしまった 22:00 sene_GM > 直ぐに救援に来た冒険者達から手当てを受ける、どうやら仲間達も気絶しただけで済んだようだ 22:00 _06_Loki > 「やれやれ、大変な目に遭いましたよ・・・」と、苦笑を浮かべて仲間の手当てを受けます 22:01 _06_Loki > 「・・・アルカディア、か」 と誰にも聞かれないように一人言う 22:01 sene_GM >   22:01 sene_GM > 九死に一生を得た君は、イドゥンが呟いた"アルカディアの門を開く"という言葉がずっと気になっていた。 22:01 sene_GM > "アルカディア"などという地名は、知り合いの冒険者に聞いても誰も知らなかった。 22:01 sene_GM > これはきっと、とてつもない秘密に違いない。君は今でも、そう確信している。 22:01 sene_GM >   22:01 sene_GM >   22:01 sene_GM > --------------シーン4:新たな依頼を探して〜クリスタ・テーラ〜--------------- 22:02 sene_GM > 登場:クリスタ 22:02 sene_GM > 舞台:グランフェルデン王国、竜の骸骨亭 22:02 sene_GM >   22:02 sene_GM > テラー家では代々、魔術師としての修行の為に冒険者として外の世界を歩く事になっている。 22:02 sene_GM > 君も次期当主として、冒険者となり放浪の旅を続けているのだ。 22:02 sene_GM > 今、君がいるのはグランフェルデン王国にある酒場"竜の骸骨亭"だ。最近はここを拠点に活動している。 22:02 sene_GM > 店主のガウルテリオが、君に飲み物を出しつつ話しかけてくる。 22:02 sene_GM > ガウルテリオ「よぉクリスタ、今日は調子どうだい?」 22:02 sene_GM > RPどうぞ 22:03 _07_Christa > 「こんにちは。ガウルテリオさん、調子はいいほうです」 22:04 _07_Christa > 「ただ欲を言えば……」 22:04 sene_GM > ガウルテリオ「ん?」 22:04 _07_Christa > 「私が知らない未知の魔術等が見つかればいいのにと思ってしまいます」 22:05 sene_GM > ガウルテリオ「未知の魔術か・・・・そう簡単には見つからないだろうなぁ」 22:06 sene_GM > ガウルテリオ「ところで新しい依頼が出たって他の連中が言ってたが、知ってるか?」 22:06 _07_Christa > 「何でしょう?」 22:06 sene_GM > ガウルテリオ「リド山って知ってるか? この街から西に半日程度歩いた所にある、鍋蓋みてぇにのっぺりした山だ」 22:06 sene_GM > ガウルテリオ「そのリド山の麓で新しい遺跡が見つかったんだってさ、神殿まで行って詳細を聞いてみたらどうだ?」 22:07 _07_Christa > 「新しい神殿……。ガウルテリオさん、ありがとうございます。一杯飲んでから話を聞きに行きます」 22:08 sene_GM > ガウルテリオ「おう、きばってこいや!」 22:08 _07_Christa > 「えぇ」 22:08 sene_GM >   22:08 sene_GM > こうして君は、いつものようにグランフェルデンの大神殿へ向かい、新たな依頼を受けに行った。 22:08 sene_GM > 次はどんな冒険が待っているのか、胸を馳せながら。 22:08 sene_GM >   22:08 sene_GM >   22:08 sene_GM > --------------シーン5:命短し恋せよ乙女!〜ベルーナ・デウス〜--------------- 22:09 sene_GM > 登場:ベルーナ 22:09 sene_GM > 舞台:グランフェルデン大神殿 22:09 sene_GM >   22:09 sene_GM > 君の父親は、クラン=ベルで名を馳せる闘士である。 22:09 sene_GM > 君自身も、闘士として魔道銃の腕を鍛えて来たが、今はクラン=ベルを抜け出して旅を続けている。 22:09 sene_GM > こうして今日も、グランフェルデンの大神殿で新たな依頼が無いか探しに来ているのだ。 22:09 sene_GM > ・・・・・・・・・・・・実は半分くらい、"彼"がいないか探すためが理由なんだが。 22:09 sene_GM > RPどうぞ 22:10 _09_Belluna > 「んー…あいつ、どーこいったんだろうなー?普段どこら辺にいるとかちゃんと聞いとけばよかったかもなー」 22:10 _09_Belluna > ぶつくさ呟きながら依頼探しなう 22:10 sene_GM > さて、そんな君に話しかけてくる冒険者がひょこっと現れる。 22:10 sene_GM > 名前はキャロライン、よく共に冒険をすることのある仲間だ。見た目は上級ルルブの「双剣の舞踏」だな。 22:11 sene_GM > キャロライン「まーたローランを探してるの? 毎日毎日飽きないわねー」ニヤニヤ 22:13 sene_GM > キャロライン「ベルーナー?」 手をブンブン 22:13 _09_Belluna > 「いいだろ別にー? 珍しくウチの中でビビっと惹かれる強さ…っての?そういうの感じたら、やっぱり闘士の血が騒ぐってもんよ」 22:13 _09_Belluna > まだしっかり自覚してない模様( そして遅くてすまん 22:14 sene_GM > キャロライン「なんか微妙に乙女のセリフじゃないわね・・・・まぁそれはそうと」 ぱさりと、ベルーナに遺跡探索の依頼を見せる 22:14 _09_Belluna > 「お、なんだ?依頼か?」 22:15 sene_GM > キャロライン「面白そうだからちょっと手助けしようと思っちゃって。こういう依頼なんか、あの人好きそうじゃない?」 22:15 sene_GM > そうやって見せたのは、遺跡探索の依頼書だ。掲示板からひったくってきたらしい 22:17 _09_Belluna > 「へー、遺跡探索かー…そういや、あいつも親父が遺跡とかに詳しい人だった覚えがあるなー」 22:17 sene_GM > キャロライン「どう? 今ならお安く提供するよー?」 悪徳商人の顔( 22:19 _09_Belluna > 「…今自分がどんな顔してるか分かるかい?」苦笑しつつ依頼を受けるよーん 22:21 sene_GM > キャロライン「まいどありー、今度"ガーデン・マレット"のパフェ奢ってねー♪」 22:22 _09_Belluna > 「ちゃっかりしすぎぃ!!」ぎゃーぎゃー反論する感じでシーンアウトかな? 22:22 sene_GM > あいさー 22:22 sene_GM >   22:23 sene_GM > こうして新しい依頼を手に、"彼"に少し近づいてみようと奮闘することとなったベルーナ。 22:23 sene_GM > 新たな仲間と共に壮大な運命に巻き込まれていく事など、今はまだ知りようも無かった。 22:23 sene_GM >   22:23 sene_GM >   22:23 sene_GM > ●ミドルフェイズ 22:23 sene_GM > --------------グランフェルデン大神殿--------------- 22:23 sene_GM > 登場:PC2、全員登場OK 22:23 sene_GM > グランフェルデンの神殿は今日も盛況だ。様々な冒険者達が、新たな依頼を求めて集まっている。 22:23 sene_GM > そんな中、セフィロスからの信託を受けたヴァルカンがローランを見つける所から物語は始まる。 22:24 sene_GM > どうやらローランはいつものように、遺跡探索の依頼を受けようと受付嬢のアリエッタに話しかけているようだ。 22:24 sene_GM > RPどうぞ 22:24 _05_valkan > 「失礼、貴殿がローランか?」 22:24 _10_Laurent > 「・・・?・・・そうだが、君は?」 22:25 _05_valkan > 「自分VK−00型機械兵士ヴァルカンと言います、」 22:26 _10_Laurent > 「・・・アルディオンのエクスマキナか、めずらしいな・・・で、なぜ俺の名前を?」 22:26 _05_valkan > 「我が主から貴殿を護衛してほしいと頼まれたためやってきました。」 22:27 _10_Laurent > 「主?・・・心当たりがないんだが」 22:27 sene_GM > アリエッタ「主・・・・ひょっとして信託が下ったんです?」>ヴァルカン 22:28 _05_valkan > 「肯定、今朝方輪が主から下されたものだ。」 22:28 _10_Laurent > 「神託・・・アコライト・・・いや、プリーチャーか」(納得 22:29 sene_GM > アリエッタ「神託を受けて護衛になるというのは、時々あるんですよー」 ぱぁっと顔を綻ばせ 22:29 _05_valkan > 「肯定、我はプリーチャーの能力を有する。」 22:30 _05_valkan > 「我が力は他者を守ること、それが存在意義。」 22:30 _10_Laurent > 「なるほど・・・しかしプリーチャーの信仰は神竜王セフィロスだったはずだが、そんな存在に名指しされるのか」 22:30 _10_Laurent > 首から下げたアクセサリーを外套の下で握り 22:31 _05_valkan > 「自分に貴殿が何者であるかの興味はない。」 22:31 _05_valkan > 「ただ願いのために守る、了承していただけるか?」 22:32 sene_GM > アリエッタ「だめですよー! これから仲間になるなら、そういうこともちゃんと興味もっていかないと!」フンス 22:32 _10_Laurent > 「ぶっきらぼうなやつだな・・・だがまぁ神託があったのなら必要な時が来るんだろう。構わないよ」 22:32 _05_valkan > 「疑問、それは本当に必要な行為であるか?」 22:33 _05_valkan > >アンリエッタ 22:34 sene_GM > アリエッタ「仲間と共に焚き火を囲み、友情を培い、協力して強大な敵に立ち向かう! 冒険者はそういうものです!」 力説 22:34 _05_valkan > 「思考・・・・・・・・・。」 22:34 _05_valkan > ヴーン、チーン 22:34 _05_valkan > 「了承、以後注意を払おう。」 22:35 _10_Laurent > 「・・・はぁ・・・さて、何かいい依頼はないかな」 22:36 sene_GM > アリエッタ「わかってくれて何よりです! それで今日はどんな依頼を受けるのです? やっぱり遺跡探索?」>ローラン 22:36 _10_Laurent > 「あぁ、または古文書の解読でもいい」(できないけどな! 22:36 sene_GM > さて、そこにローランを見つけて、駆け寄ろうとするベルーナの姿が 22:37 sene_GM > どうやら、かつて一緒になった縁からか、クリスタも一緒のようだ 22:38 _07_Christa > 「こんにちわ、アリエッタさん。リド山の麓にある新しい遺跡のことについてお聞きしたいのですが……」 22:38 sene_GM > アリエッタ「あぁ、リド山の遺跡ですねー・・・・あれ、掲示板に貼ってあったはずなんですが」 掲示板を見てみるが、リド山の依頼書は見つからない 22:38 _10_Laurent > 「新しい遺跡?」 22:39 _07_Christa > 「えぇ、ガウルテリオさんから聞いた話ですけど……あなたは?」 22:40 sene_GM > アリエッタ「えぇ、最近妖魔が出入りしているのが発見されたのがきっかけで・・・・あれー? 誰かが取ってっちゃったのかな?」 ウロウロ 22:40 _09_Belluna > 「あー!いたいたー!!ローラーン!!・・・お、なんだ、クリスタもいるじゃん!久しぶりだなー!」ぶんぶんと依頼書持った手を振りながら合流 22:40 _07_Christa > >ローラン 22:41 _05_valkan > 「検索、あそこにいる人物の手にある依頼書がそうであるかと。」 22:41 _10_Laurent > 「あぁ、君か。君も依頼を探しているのか?」 22:41 sene_GM > ふむ、ではベルーナ。ちょっと危険感知ふってみようか( 22:41 _09_Belluna > faxtu!? 22:41 sene_GM > 足元にねじが落ちてた!( 22:41 _09_Belluna > 思わず変換ミスっちゃったよ 22:42 _09_Belluna > だが、ベルーナは・・・サーチリスク持ちだ!やったるー! 22:42 _09_Belluna > 3d6+4 危険感知 22:42 sene_bot > _09_Belluna -> 3D6+4 = [4,5,6]+4 = 19 22:43 _09_Belluna > ドヤァ( 22:43 sene_GM > おぉ、高い。ねじを思いっきり踏んづけてしまったが、なんとか体制を立て直す 22:43 _09_Belluna > 「おおっとっと・・・!ふぃー、危なかった・・・」 22:44 _10_Laurent > 「大丈夫か?」(腕を伸ばして 22:44 sene_GM > 踏んづけたねじはコロコロと転がり・・・・少し向こうにいたある神官の所まで転がるよ 22:44 sene_GM > ロキ、どうぞー 22:44 _06_Loki > 「・・・・おや? これはこれは・・・」とネジを拾って歩み寄る 22:45 _06_Loki > 「これはあなたのですよね、ヴァル君」 22:45 _05_valkan > 「再開、これは教官殿、お久しぶりであります。」 22:46 _09_Belluna > 「え?あ、ああ!大丈夫大丈夫!サンキューな」伸ばされた腕を掴むのが何故か恥ずかしくなって、自力で立て直し 22:46 _10_Laurent > 「ならいい」 22:46 _06_Loki > 「ええ、お久しぶりですね。――ダメですよ、メンテナンスを怠っては。このネジ一本が戦局を左右する可能性だって無きにしも非ず、です」 22:46 _06_Loki > ネジを渡す 22:46 _07_Christa > 「お久しぶりです、ベルーナさん……?」とローランに対する反応に首をかしげます 22:47 _05_valkan > 「謝罪、申し訳ありませんお手数をおかけして。」ねじを装着 22:47 sene_GM > アリエッタ「あ、それです! リド山の遺跡探索依頼!」 ベルーナの持っている紙を指差し 22:47 _05_valkan > 「質問、教官殿はなぜここに?」 22:47 _09_Belluna > 「おう、ローランもクリスタも、いつかの依頼の時は世話になったな」 22:48 _10_Laurent > 「大したことはしてないさ」 22:48 _06_Loki > 「まぁ、目的は二つありますね。一つは手ごろな依頼の確認。もう一つはアリエッタさんをお茶に誘いに来たのです」(爽やかに笑いながら 22:49 _07_Christa > 「私の方もお世話になりました」 22:49 _09_Belluna > 「・・・へ?あー、これか?前にローランが遺跡探してるみたいな事言ってたからさ」みんなに依頼書を見せるように 22:49 _05_valkan > 「以外、この場にいるものの何名かは知り合いか。」 22:50 sene_GM > アリエッタ「へぁ!?」 ワタワタ>ロキ 22:50 _10_Laurent > 「あぁ、それだ」(ずずいと積極的に覗き込む 22:50 _07_Christa > 「あ、これが新しい遺跡ですね」と依頼書にキラキラした目で見ます 22:50 _05_valkan > 「質問、ローラン殿はこの依頼を受けるのか?」 22:50 sene_GM > アリエッタ「あ、その依頼について説明しますねー」 無理やり話を戻そうとする( 22:50 _10_Laurent > 「あぁ、受ける」 22:51 _06_Loki > 「おや、皆さんこの遺跡に行くのですか?」とついていく気満々で話しかける 22:51 sene_GM > アリエッタ「えーと・・・・ここから西に半日ほど行ったところにある、リド山の麓で妖魔がたむろしているのが見つかったんですよ」 22:51 _05_valkan > 「解答、ローラン殿を守る使命を果たすため、自分も行く所存です教官殿。」 22:52 sene_GM > アリエッタ「どうやら、未発掘の遺跡を縄張りにしているようでして・・・・」 22:52 _09_Belluna > 「よっしゃ、決まり!ウチはベルーナっていうんだ。皆よろしくな!」アリエッタの説明そっちのけでテンション上がってる 22:53 sene_GM > アリエッタ「皆さんには、この遺跡にいる妖魔の討伐と、遺跡内の探索をお願いしたいのです・・・・お願いだから話聞いてー!」(((´Д⊂) 22:53 _05_valkan > 「勧誘、ローラン殿に教官殿もメンバーに入れることを申請する。」 22:53 _06_Loki > 「ふむ、使命ですか。となると、神託を受けたのですね。興味深い話です」 22:53 _07_Christa > 「妖魔を倒せば、一番最初に遺跡探索してもよろしいでしょうか?」>アリエッタ 22:53 _06_Loki > 「ああ、私はキチンと話を聞いていますよ。ですから、依頼が終わったら是非私の話も聞いてくださいね」>アリエッタ 22:54 _05_valkan > 「説明、彼の戦術は我々にとって非常に有益であると判断します。」 22:54 _10_Laurent > 「討伐か・・・手間だが頭数がいれば問題ないだろう。あぁ、別に構わないが」<後半ヴァルカン 22:54 sene_GM > アリエッタ「あ、はい大丈夫です」>クリスタ 22:54 _09_Belluna > 「あっ、ごめんごめん。色々楽しくなっちゃってさ」アリエッタに続き促すー 22:54 sene_GM > アリエッタ「ロキさん・・・・」(うるうる 22:55 _06_Loki > 「私は神官です。見たところ、皆さんの中には神官がいない模様。私でよろしければ、是非ともお供させていただきますよ」 22:55 _06_Loki > 「ああ、自己紹介が遅れましたね。ロキ・ディオールと申します。以降お見知りおきを」(スマイル 22:55 _10_Laurent > 「ならこの5人でチームを組み、遺跡を探索しよう」 22:56 _07_Christa > 「そうしましょう。私はクリスタ・テラー、メイジです」 22:57 _10_Laurent > 「ローラン。探索者だ」 22:58 _05_valkan > 「紹介、自分はVK-00型機械兵士ヴァルカンと申します。」 22:58 _09_Belluna > 「おう!改めて、みんな宜しくな!」 22:59 _05_valkan > 「説明、戦闘役職においてはタンクに相当します。」 23:00 sene_GM > こうして、新しい仲間達と共に、遺跡探索の依頼を受ける事になったのだった 23:00 sene_GM > では、次のシーンへ