■戦闘開始 グロリア :「先生、行って」ニコ ハノン :バレないように離れた校舎にいます。 リルフィーユ:(倒すには、今しか……ない!) リルフィーユ:「グロリア!」と目で合図して グロリア :「先生逃げてくれるかな?」目を合わせずアメフラシを見てる リルフィーユ:「な……そんなこと、できるわけないでしょう!?」 グロリア :「体調不良で変身できない先生は、足でまといだぞ?」 リルフィーユ:「私を舐めないでください!」 グロリア :「勝てないんだよ?今の先生と俺じゃ絶対に」 グロリア :アメフラシと向き合う ハノン :遮蔽物がw GM :なお今回は戦闘で負けても問題ないイベントですが、この戦闘で減らした分の半分だけ、クライマックス戦闘でアメフラシの最大HPが減ります。またシナリオ中の回数制限スキル等の回数も使った分だけ減ります。 GM :とりあえず戦闘開始します! リルフィーユ:「病人と侮ったことを、後悔させてあげましょう……」 グロリア :「……。」 GM :アメフラシのパッシブスキル発動! GM :《滅びの雨》1:パッシブ。このエネミーが存在するシーン内で判定を行ったキャラクターは即座に即座に5点のHPロスを与える。 ■セットアッププロセス グロリア :ノ GM :ではまずは敵から リルフィーユ:アメフラシの行動値はいくつですか? GM :●SU17:アメフラシ GM :17です リルフィーユ:了解です。 GM :《コールアウト》3 > リルフィーユ GM :精神判定で失敗すると[逆上]を与えます GM :2d6+14+6 精神判定 GM :GM_hikari -> 2D6+14+6 = [4,2]+14+6 = 26 リルフィーユ:モンクのスキル……! GM :分析早いw リルフィーユ:11+2d6 GM :_12_Rillefy -> 11+2D6 = 11+[4,6] = 21 グロリア :アメフラシは武闘派でしたか…。 リルフィーユ:出目はいいですが、失敗です。 グロリア :先生先生 グロリア :っ 士気高揚 GM :なんですとー!?w リルフィーユ:ああ……でも、忘れていたのでいいです。 ハノン :了解w GM :では、そのままなら逆上と判定分のHPロス5です リルフィーユ:それに、ロールプレイ的にすごくおいしいので( グロリア :www ハノン :_ GM :リルフィーユはセットアップしますか? リルフィーユ:します。 GM :はい GM :●SU12:リルフィーユ リルフィーユ:理知の宝玉を使用、これで【行動値】が17に! GM :がーん! グロリア :おぉ! GM :●SU9:グロリア リルフィーユ:「お前だけは……絶対に許さない!」 グロリア :セット:ストロングスタイル5 GM :■イニシアチブプロセス GM :●17:リルフィーユ グロリア :「はぁぁ…」体全身に力を込める リルフィーユ:自分の行動の前に……《変身》を! リルフィーユ:「グロリア!」 ハノン :「…そんな!?」<遠くから リルフィーユ:「《変身》しますよ……変身! アリエスフォース!」 グロリア :「……」首を横に振る リルフィーユ:「なっ……」 リルフィーユ:と、ロールしつつ リルフィーユ:ムーブアクションでD-3に GM :ちゃっかりとw リルフィーユ:マイナーで《クルーセフィクション》、メジャーアクションで《ホーリーライト》をアメフラシに叩き込みます。 GM :はい リルフィーユ:「グロリア……なぜ!」 リルフィーユ:13+4d6 GM :_17_Rillefy -> 13+4D6 = 13+[5,6,2,2] = 28 リルフィーユ:命中は28。 グロリア :「先生、話は聞いてますよ?」 GM :アメフラシ「おやぁ~?」 GM :アメフラシの回避判定にパッシブスキル発動 GM :《超瞬発力》10:パッシブ。このエネミーが行うすべての判定のダイスに+[SL]個する。 ただし判定を行うたびにSLが1ずつ減少する(最低0)。このペナルティはシナリオ終了まで持続する。 GM :12d6+8 回避 GM :GM_hikari -> 12D6+8 = [2,1,4,4,1,4,5,1,2,4,1,4]+8 = 41 リルフィーユ:なんて悪いダイス目……しかし回避ですね。 GM :アメフラシ「あれれ~?変身しなくていいんですかぁ~?」と邪悪な笑顔を向けてきます GM :アメフラシ「それでは、こちらから行きますよぉ~」 リルフィーユ:「く……っ!」ぎりりと歯噛みします。行動終了。 グロリア :行動アリ GM :あ、割り込みか何かですか? グロリア :エンカレッジ GM :おお! GM :●エンカレッジ:グロリア グロリア :Mv:C2 Mn:パリィ Mj:ペネレイトブロウ グロリア :「久しいな」>アメフラシ GM :アメフラシ「んふふ、そうですねぇ~」 グロリア :3d+8 命中 GM :_09_Gloria -> 3D+8 = [2,3,4]+8 = 17 グロリア :確定。 GM :リアクションにカウンタースロー3 GM :判定に超瞬発力9 GM :2d6+9d6+11 命中判定、成功すればスリップ GM :GM_hikari -> 2D6+9D6+11 = [3,6]+[6,2,5,3,2,4,2,5,6]+11 = 55 グロリア :「ちっ」 GM :アメフラシ「あれあれ~?何で寝てるんですかぁ~?」 グロリア :では効果参照 グロリア :効果参照:インデュア グロリア :「なんのことだ?」 GM :アメフラシ「ちっ」 GM :アメフラシ「今度こそこっちから行きますよ!」 グロリア :地面を踏みしめ体制を整える リルフィーユ:アメフラシが神速の勢いで足を払うが、グロリアは勢いを利用して一回転、着地! GM :あ、HPロス分減らしておいてください GM :●17:アメフラシ GM :マイナー:《バイタルフォース》5  メジャー:《ハリケーンブロウ》3 >グロリア GM :2d6+8d6+11 命中判定、超瞬発力8 GM :GM_hikari -> 2D6+8D6+11 = [1,3]+[3,5,3,2,2,5,3,4]+11 = 42 グロリア :F二点使います。 グロリア :さらに グロリア :リアクション:ドッジムーブ1 GM :なんという全力w グロリア :判定の直前:マタドール1 グロリア :7d+18 GM :_09_Gloria -> 7D+18 = [6,5,6,6,1,6,6]+18 = 54 グロリア :回避。 グロリア :「あまい」 GM :ええええww GM :アメフラシ「んふ」 GM :●14:ハノン ハノン :ではムーブでホークアイ マイナーでオルタナティブウェポン メジャーで通常攻撃 リルフィーユ:「いつの間にこんな力を……」と、グロリアの見事な動きに驚きます。 GM :あ、グロリアはHP減らしておいてください GM :攻撃どうぞー グロリア :了解 ハノン :4ar+28 GM :_14_hanon -> 4D+28 = [2,3,6,3]+28 = 42 ハノン :42で ハノン :ちがうw ハノン :4ar+19 GM :_14_hanon -> 4D+19 = [2,1,1,3]+19 = 26 ハノン :26でw ハノン :42はダメージだったw GM :2d6+7d6+8 回避 GM :GM_hikari -> 2D6+7D6+8 = [6,5]+[3,4,4,5,2,2,6]+8 = 45 GM :回避! ハノン :ちぃw GM :ハノンにもHPロスプレゼント! ハノン :くぅ GM :では、次のラウンドに行きますね ■セットアッププロセス GM :●SU17:アメフラシ GM :《エナジーバースト》5 GM :●14:ハノン ハノン :なしー GM :●SU12:リルフィーユ リルフィーユ:なしで。 GM :●SU9:グロリア グロリア :セット:ストロングスタイル5 ■イニシアチブプロセス GM :●17:アメフラシ GM :アメフラシ「じゃあ、次はちょぉ~っと本気で行きますよぉ~?」ニタァとグロリアに笑みを見せ グロリア :「ちっ」構えを低く取る GM :マイナー:バイタルフォース  メジャー:トリプルブロウ グロリア :Σ(゚∀゚ノ)ノキャー リルフィーユ:来ましたね……ハノン、お願いします! グロリア :受けますよ~?。 リルフィーユ:貴方が自身を守りきれる保証がないので……それに、シナリオ制限のスキルは回復しません。 ハノン :リンクですねw グロリア :ふむ…。 ハノン :いや返信んできないから無理かw グロリア :なら、頼みます。 GM :インタラしますか?>ハノン ハノン :ではトリプルブロウにインタラ GM :はい、では打ち消されました! ハノン :「………させない」<狙撃 GM :アメフラシ「ちぃ!」 GM :●14:ハノン グロリア :「ありがと」 後ろに手を振るノシ >ハノン リルフィーユ:「そう何度も上手くいくと思ったら、大間違いですよ」 ハノン :「ふん」 ハノン :ムーブでホークアイ マイナーでオルタナティブウェポン メジャーで通常攻撃 GM :どうぞ ハノン :4ar+19 GM :_14_hanon -> 4D+19 = [4,1,6,6]+19 = 36 ハノン :うし GM :アメフラシ「うふふ、いいでしょう。あなた達に本当の絶望というものを教えて差し上げましょう」 ハノン :ってホークアイいらんかったw リルフィーユ:ええ、さっき使っていました(笑)。 GM :アメフラシは回避しようとせず、ただハノンの方に手のひらを向けます GM :ダメージどうぞ GM :あ、ホークアイは差し戻しして良いですよ ハノン :28+15+4d GM :_14_hanon -> 28+15+4D = 28+15+[6,1,5,2] = 57 ハノン :わーい ハノン :57点無属性魔法ダメージ GM :《邪悪の守護》10:パッシブ。このエネミーの受けるダメージを-[エネミーレベル×SL]する。 このスキルは変身状態のキャラクターから受けるダメージに効果がない。 GM :見えない障壁が弾丸を弾き飛ばし、ハノンの攻撃はアメフラシまで届きませんでした リルフィーユ:ち、やはり……! ハノン :ちょw GM :アメフラシ「んふふふふふ」 リルフィーユ:「グロリア! やはり、変身しなくては勝ち目はありません!」 ハノン :「…………やはり変身しないと厳しい」 GM :ハノンはHPロスを受けておいてください ハノン :ほい GM :●12:リルフィーユ グロリア :「……」 リルフィーユ:では、もう一度グロリアに呼びかけてみましょう。 リルフィーユ:なんなら【精神】で説得しても( グロリア :精神で勝てると?( リルフィーユ:11ありますよ GM :グロリアは説得に強かった気が…w グロリア :こちらも11ベアアップ持ちw グロリア :オピニオンもw グロリア :交渉系は得意w リルフィーユ:《オピニオン》リアクション関係ないじゃないですか( GM :これはもう判定せずに説得するしか!(笑) グロリア :HAHAHA グロリア :「先生約束してくれるか?」右手をかざす リルフィーユ:「……?」 グロリア :「この戦いが終わったら、ひとつ頼み事を聞いて欲しい」(フラグ リルフィーユ:「……いいでしょう」 グロリア :「《変身》アリエスフォース」 リルフィーユ:「変身! アリエスフォース!」 ハノン :「…………」 リルフィーユ:ギルドサポート、《変身》を使用! GM :リルフィーユとグロリアは光に包まれ、変身しました! GM :アメフラシ「んふふふふふ。今更変身しても遅すぎるんですよねぇ」 リルフィーユ:そして……マイナーで《クルーセフィクション》、メジャーで《ホーリーライト》。 ハノン :「あそこまで強力な魔族だと………この弾丸は効果がない」 リルフィーユ:「なにかを始めるのに、遅すぎるということはありません」 リルフィーユ:「いつ、どこであっても――――!」 リルフィーユ:13+4d6 GM :_12_Rillefy -> 13+4D6 = 13+[5,2,5,3] = 28 リルフィーユ:命中は28! GM :では普通に回避判定 グロリア :「(こんな顔…誰にも見せたくないな…)」顔を誰にも見せない GM :2d6+6d6+8 回避 GM :GM_hikari -> 2D6+6D6+8 = [5,1]+[5,3,2,1,3,5]+8 = 33 リルフィーユ:く……流石に当たりませんか。 GM :アメフラシ「あれれ~やっぱり遅いですよぉ~?」 GM :●9:グロリア グロリア :Mv:なし Mn:なし Mj:ペネレイトブロウ>アメフラシ リルフィーユ:「そう粋がることができるのも、今のうちです」 GM :どうぞ 01:43 *kouhei join #シルバーリング_光表 (kouhei@em1-115-193-236.pool.e-mobile.ne.jp) グロリア :「はっ」三本抜き手を放つ グロリア :3d+8 GM :_09_Gloria -> 3D+8 = [5,5,6]+8 = 24 01:43 *_12_Rillefy mode +o kouhei GM :普通に回避判定 GM :2d6+5d6+8 回避 GM :GM_hikari -> 2D6+5D6+8 = [6,4]+[6,6,2,6,3]+8 = 41 GM :アメフラシ「んふふふふふふ」 リルフィーユ:「なんて反射神経……」 GM :では次のラウンドに進みます ■セットアッププロセス GM :●SU17:アメフラシ GM :《エナジーバースト》5 GM :●SU14:ハノン ハノン :なし リルフィーユ:こちらもありません。 GM :●SU9:グロリア グロリア :「…」言葉は無用と言わんばかりに構えを取る>アメフラシ グロリア :セット:ストロングスタイル5 グロリア :「はぁぁっ(集中を切らすな…」 ■イニシアチブプロセス GM :●17:アメフラシ GM :マイナー:バイタルフォース5 メジャー:ソウルフィスト5 >リルフィーユ リルフィーユ:来ましたね、予想通りです。 GM :2d6+11+4d6 命中判定 GM :GM_hikari -> 2D6+11+4D6 = [2,4]+11+[6,5,1,6] = 35 GM :クリティカル! リルフィーユ:3d6 厄介な……! GM :_12_Rillefy -> 3D6 = [5,5,2] = 12 グロリア :ふむ…。 リルフィーユ:回避失敗。 グロリア :少々お待ちを グロリア :リンク使います? リルフィーユ:いえ、リンクを使っても、6の目がないと……。 ハノン :アフェクション? グロリア :6がひとつあればな…。 リルフィーユ:……まあ、ダメ元で振り直してみましょう。 GM :どうぞ! リルフィーユ:3d6 GM :_12_Rillefy -> 3D6 = [2,2,2] = 6 グロリア :むむぅ GM :おおう… リルフィーユ:くぅ……ダメでした。 リルフィーユ:足が思うようにうごかず、もつれてバランスを崩してしまいます。 グロリア :「先生っ!」 GM :ではダメージ! GM :2d6+37+5d6+5d6+50+10 無属性魔法ダメージ GM :GM_hikari -> 2D6+37+5D6+5D6+50+10 = [1,2]+37+[1,1,3,2,2]+[1,1,4,6,5]+50+10 = 126 GM :あ、クリティカル忘れてました GM :2d6+126 GM :GM_hikari -> 2D6+126 = [4,5]+126 = 135 GM :135点の無属性魔法ダメージですね リルフィーユ:流石に耐え切れませんね……《アフェクション》を使います。 GM :はい GM :●14:ハノン ハノン :………ハノン実は…詰んでない? GM :じゃあこう良い感じに無力感に打ちひしがれる方向で!(マテ ハノン :それだw ハノン :「…………駄目だ…………やはり変身できないと………どうすればいいの?」<と打ちひしがれてます ハノン :待機 GM :●12:リルフィーユ リルフィーユ:では、さっきのコンボでアメフラシに《ホーリーライト》。 GM :どうぞ リルフィーユ:13+4d6 GM :_12_Rillefy -> 13+4D6 = 13+[5,2,1,4] = 25 リルフィーユ:……フェイトを使って振り直します。 リルフィーユ:13+4d6 GM :_12_Rillefy -> 13+4D6 = 13+[6,5,4,3] = 31 GM :なんと! リルフィーユ:今度は31。 グロリア :すごい。 リルフィーユ:「そろそろ鬼ごっこは終わりです!」 GM :アメフラシ「ふふふ、良いでしょう。すこしはあなたの本気も見せてもらいましょうか」 GM :アメフラシは回避しません!ダメージどうぞ リルフィーユ:では、文字通り本気で行きましょう。《マジックフォージ》! リルフィーユ:34+14d6 GM :_12_Rillefy -> 34+14D6 = 34+[1,4,1,4,4,2,5,3,5,3,5,5,5,3] = 84 リルフィーユ:84点の貫通ダメージ。1点でも通ると[威圧]です。 グロリア :「相変わらず先生の攻撃はすごいな」 GM :アメフラシはレジストコンプリートで魔法攻撃のダメージを330点軽減 ハノン :「………」 GM :アメフラシ「あれぇ?本気はいつ来るんですかぁ~?」 GM :●9:グロリア グロリア :Mv:なし Mn:ハイMPP Mj:ペネレイトブロウ >アメフラシ GM :どうぞ グロリア :4d のMP回復 GM :_09_Gloria -> 4D = [4,3,4,5] = 16 リルフィーユ:「その技を使った時点で、既に貴方の底は見えました」 ハノン :GM現状の打開策は? グロリア :3d+8 >命中判定 GM :_09_Gloria -> 3D+8 = [4,2,4]+8 = 18 GM :特にありません!( GM :敵は普通に回避 GM :2d6+3d6+8 回避 GM :GM_hikari -> 2D6+3D6+8 = [3,3]+[5,3,5]+8 = 27 GM :回避しました。HPロス受けておいてください GM :●-14:ハノン ハノン :なにもしません、行動放棄します GM :では次のラウンド! ハノン :何もできないとも言いますがw ■セットアッププロセス GM :●SU17:アメフラシ GM :《エナジーバースト》5 GM :●SU14:ハノン ハノン :なし GM :●SU12:リルフィーユ リルフィーユ:《陣形》を使って、アメフラシのエンゲージに突入。 GM :はい リルフィーユ:そして、《サニタイズソーラー》! GM :天から眩いほどの光が降り注ぎアメフラシを直撃します! GM :という事で、イベントが発生するのでここで戦闘終了です GM :眩い光が収まってきたとき、まったく無傷のアメフラシが3人の前に姿を現します ハノン :「…………強すぎる」 リルフィーユ:「そんな……サニタイズソーラーが効かないなんて!?」 GM :アメフラシ「うふ、あは、あはははははははははあははははは!これが、これが散々私を悩ませてきたあなた達の力ですか?弱い!弱すぎですよ!!」 グロリア :「…」表情を変えることなく戦いの構えを続ける GM :そういって近くに居たリルフィーユとグロリアの首を掴むとそのまま凄い勢いで持ち上げます ハノン :<狙撃 リルフィーユ:撃ったら盾にされちゃう!( グロリア :らめぇ ハノン :<構えるだけ リルフィーユ:「ぐぅ……」 グロリア :「くっ」 ハノン :「…………くっ!?」 GM :アメフラシ「……ちっ。目障りな人がもう一人いますね」 リルフィーユ:じたばたともがいていますが、そのうち気を失ってしまいます( GM :そういってアメフラシは二人を地面にたたきつけ、雨の中に溶け込んでいきます ハノン :二人を回収します グロリア :気を失いますか? GM :気を失っても失わなくてもどっちでもいいですがすぐには動けそうにない感じです>グロリア グロリア :うい ハノン :「………まだ息はある…」 GM :そしてハノンが駆け寄った瞬間! GM :ハノンの背後に回り込んでいたアメフラシが耳元で囁いてきます ハノン :「しまっ!?」 GM :アメフラシ「あなた、ダイナストカバルの構成員なんでしょう?あなたのお父さんとても、よく働いてくれてますよぉ」 GM :とニタァと笑いかけてハノンの首を掴み持ち上げます GM :アメフラシ「今頃はあなたのお母さんもどうなっているでしょうねぇ」 ハノン :「…………っあぁ!?」 ハノン :「………は……な……せ」 ハノン :「母様は…………負け…ないい……絶対・に」」 GM :アメフラシ「ふふふふふ、離したらあなたはどうするんですかぁ?私を倒すんですか?それとも二人を置いて逃げるんですかぁ?」 GM :アメフラシ「うふふ、とっても良いことを思いつきました。良いことを思いつきましたよ。あなた……この二人を殺しなさい?」 ハノン :「……ぐ……あ………あ(ダメ意識…が)」 GM :そういってアメフラシは黒い槍を右手に呼び出し、ハノンの体を貫きます! ハノン :「あ…………あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 GM :アメフラシ「それでは私はあの手負いの獣を追い回す狩りを再開しましょう。みなさんご機嫌よぉ~」 GM :そういってアメフラシは姿を消しました! リルフィーユ:(手負いの、獣……?) GM :という事で戦闘開始です! グロリア :「ふぅ…」起き上がる GM :位置情報更新! ■セットアッププロセス リルフィーユ:これ、シーンはさっきの続きですか? GM :あ、新しいシーンという事で リルフィーユ:了解です。 GM :●SU14:ハノン ハノン :不滅の悪以外は通常通り? GM :あ、しまったw GM :特殊能力: GM :《不滅の悪》1:パッシブ。このエネミーは戦闘不能、および死亡しない。HPが0になっても通常通り行動することができる。 GM :《邪悪の守護》2:パッシブ。このエネミーの受けるダメージを-[エネミーレベル×SL]する。 GM : このスキルは変身状態のキャラクターから受けるダメージに効果がない。 GM :が追加ですね リルフィーユ:膝をついて起き上がり、「ハノンさん……なぜここに……!」と、見当違いなことを言います( ハノン :「コ…ロ…セ」<セットアップ無し リルフィーユ:自分のセットアップでは理知の宝玉を使用。【行動値】を17に押し上げます。 GM :●SU9:グロリア グロリア :「立ち向かうなら、倒す」 グロリア :セット:ストロングスタイル5 リルフィーユ:「グロリアさん、下がっていてください」 グロリア :「なぜ?」 ハノン :「……チ……カ…………ラ」 リルフィーユ:「……一撃で終わらせます」期待値通りなら! ハノン :「…………欲しい」 グロリア :「分かった」>先生 リルフィーユ:というわけで、行動は私から。 GM :はい GM :●17:リルフィーユ リルフィーユ:マイナーで《クルーセフィクション》、メジャーで《ホーリーライト》をハノンさんに。 リルフィーユ:……あ、GM。 GM :はい リルフィーユ:今、ハノンさんの分類はどうなってますか? GM :いつも通り妖魔です リルフィーユ:OKです。 リルフィーユ:では、そのまま攻撃。 リルフィーユ:13+4d6 GM :_17_Rillefy -> 13+4D6 = 13+[5,6,5,3] = 32 リルフィーユ:32です。 ハノン :ちょw グロリア :(`・ω・´)ゞ GM :あ、あと滅びの雨はもうないです ハノン :シュートアウト リルフィーユ:はい。 ハノン :士気高揚は乗りませんよね? リルフィーユ:小賢しいスキルを……。 GM :ああ、乗らないですね ハノン :19+3ar GM :_14_hanon -> 19+3D = 19+[5,2,3] = 29 ハノン :くそう ハノン :命中 リルフィーユ:「教師と生徒の力の差というものを見せてあげましょう……!」 リルフィーユ:《マジックフォージ》使用。ここで倒せなかったら超はずかしい( リルフィーユ:34+14d6 GM :_17_Rillefy -> 34+14D6 = 34+[2,4,1,4,4,1,5,4,4,1,6,2,1,6] = 79 リルフィーユ:ああっ、低い!? GM :なんとww グロリア :(`・ω・´)ゞ リルフィーユ:79点の貫通ダメージ。これだと5点残りますね。 リルフィーユ:あと、ダメージが通ったら[威圧]です。 ハノン :耐えられるかー!?<さっきの判定で10点減少 リルフィーユ:あ……(笑)。 グロリア :(`・ω・´)ゞ ハノン :「……ああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁ!!!!!!!!!!?」 リルフィーユ:「力というのは、誰かに与えられるものではないのですよ……」 GM :●14:ハノン ハノン :「…う・る…………さい!!!」 ハノン :ムーブでホークアイ メジャーでワイドアタック<二人 ハノン :3ar+19 GM :_14_hanon -> 3D+19 = [6,3,5]+19 = 33 ハノン :33で リルフィーユ:わー、避けられないですー(棒 リルフィーユ:3d6 GM :_17_Rillefy -> 3D6 = [4,1,3] = 8 リルフィーユ:回避失敗。 グロリア :4d+18 GM :_09_Gloria -> 4D+18 = [5,6,3,6]+18 = 38 グロリア :「ふんっ」首を横にずらす ハノン :うわーんw リルフィーユ:カバーはなしでOKです。 グロリア :うい ハノン :ではダメージ ハノン :28+15+2d GM :_14_hanon -> 28+15+2D = 28+15+[3,4] = 50 ハノン :50点物理 リルフィーユ:自分に《プロテクション》。 リルフィーユ:5d6 GM :_17_Rillefy -> 5D6 = [2,6,4,5,3] = 20 GM :●9:グロリア グロリア :待機 リルフィーユ:待機してもあなたしか残ってませんよ( GM :確かにw グロリア :行動放棄( GM :では次のラウンド ■セットアッププロセス GM :●SU14:ハノン ハノン :なし リルフィーユ:《サニタイズソーラー》を使用。ぴかー。 リルフィーユ:「目を覚ましなさい……」 ハノン :「ああああああああああああああああああああ!!!!! ハノン :<気絶 ■戦闘終了 グロリア :「ふぅ…力を込めただけ損でしたかね」力を抜くy ハノン :ちくしょー リルフィーユ:では、近寄って《ファーストエイド》。 リルフィーユ:3+3d6 GM :_17_Rillefy -> 3+3D6 = 3+[3,5,4] = 15 リルフィーユ:成功。HP1点で復活してください。 リルフィーユ:「ハノンさん、大丈夫ですか……?」と、揺り起こしつつさらに《ヒール》を。 ハノン :「………う……ここ…は………っ!?魔族は!?母様は!?} リルフィーユ:9+4d6 GM :_17_Rillefy -> 9+4D6 = 9+[1,1,2,5] = 18 GM :ではリルフィーユは敵の気配がなくなって少し気が抜けた瞬間、強烈な右目の痛みに苛まされます リルフィーユ:「母様? いえ、私は知らな……うぐっ!?」 リルフィーユ:27+4d6 GM :_17_Rillefy -> 27+4D6 = 27+[6,1,4,3] = 41 GM :意識が途切れそうになる痛みの中、自分の脳が少しずつ瘴気で変質していくような音が直接頭の中から聞こえてきます リルフィーユ:「あ……あぁぁあぁっ!?」 グロリア :「先生っ!」 ハノン :「まさか(ゼラプターからの説明を思い出す)」 リルフィーユ:「ぐろ、りあ……」と手を伸ばしますが、届かず意識が途切れていきます。 グロリア :「センセーっ!」手を取る ハノン :「………………これを使えば……でも」<母親との会話を思い出して葛藤 ハノン :<プリズムバレット ハノン :「…………………」<ジャキ ハノン :<先生に銃を構える グロリア :「…」ハノンの前に立つ ハノン :「………どいて…助けたいのなら」 グロリア :「それはなんだ?」敵意をむき出し ハノン :「………この銃にはアリエスメンタルの力が僅かながら込められている。まだ邪悪化してない今なら…全部使えば助けられる」 グロリア :「…いいだろう…信じよう」 グロリア :「だが、先生が死ねば、俺は迷わず即座にお前を殺すぞ」 ハノン :「…私を誰だと思ってるの?」 リルフィーユ:「グロリア、さん……信じましょう」 グロリア :「せんせいっ!」手を握る ハノン :「トリガーホークの名に賭けて…狙った獲物は逃さない」 リルフィーユ:「だいじょうぶ、です……から、心配、しないで」 グロリア :「分かった、心配などしない、だから…生きてくれ」手を握ったまま待ってる リルフィーユ:「私は、生徒の嘘を見抜く、の、得意、ですから……」( ハノン :<発射 ハノン :<3点バースト グロリア :「……」ずっと手を握ってる GM :一発、二発、三発の銃声が響き渡り、リルフィーユの右目は柔らかい光に包まれます GM :その右目はゆっくりと痛みを消して行き、そして呪の刻印は完全に消え去りました ハノン :「……任務完了」<ヘタリ込む リルフィーユ:はっ!? 私のアイデンティティの一部が――――っ!?( ハノン :こらーw グロリア :「……」握り込んで起きるまで待ってる グロリア :ZAPZAPZAP リルフィーユ:では、ゆっくりと目を覚まし「……ね? 大丈夫だったでしょう」 GM :ゼラプター「まったくよー、ハノンももうちょっとぐらい素直になった方が可愛いぜぇ?」 GM :と、突然黒い鷹がハノンの頭の上にとまります ハノン :今までどこにいた!? GM :安全なところに隠れていました!w グロリア :「ふぅ…」先生から手を離す リルフィーユ:「あれは、さっきの……」 ハノン :「…………取引」 リルフィーユ:「取引、ですか?」 GM :ゼラプター「いよぉ、なんとか生きてたみてぇだな」>リルフィーユ ハノン :「…この弾丸は変身できなくなった私の最後の手段」 リルフィーユ:「鷹が喋って……」 GM :ゼラプター「あん?俺様のこと忘れたなんていわせねぇぜ?さんざんカラス呼ばわりしてくれたくせによぉ!」 リルフィーユ:「……!」 グロリア :「ふむ、というとハノンがアリエステス・ガンナーか?」 ハノン :「…………そう」<頷く ハノン :「…だから、今度は私を助けて欲しい」 リルフィーユ:「……聞きましょう」 GM :ゼラプター「おいおいハノン。そういうのは助ける前に言うもんじゃねぇのか?別にいいけど」 グロリア :「俺はパスで、背負いたくない」手を振って GM :ゼラプター「ちっ!」>グロリア リルフィーユ:「グロリアさん、待ってください」 ハノン :「……あなた達の力で…北の街を……ダイナストカバルの仲間を…………父様を助けて!?} リルフィーユ:「私は、貴方の頼みを聞くと約束しました」 ハノン :「…………」 リルフィーユ:「その頼み事を、まだ聞いていません」 リルフィーユ:と、ハノンに目を向けつつ。 ハノン :「みんなを…………元に戻して」<泣きながら リルフィーユ:「ハノンさん……」 リルフィーユ:体を起こしつつ リルフィーユ:「私は、生徒の悩みを全て受け止め、聞く権利と義務があります」 ハノン :「せん………せ…………い」 リルフィーユ:「そして、できる限りの助力をすること……それが私の仕事です」 ハノン :「でも……………私にはもう………変身能力が」 リルフィーユ:「変身ができなくても、まだできることはあります」 GM :ゼラプター「何言ってんだお前?二人と一緒なら変身できるぞ?」ハノンの頭の上でつんつんクチバシで突っつく グロリア :話が聞こえないくらいの場所で待ってる。 GM :聞こえないぐらいの!?w リルフィーユ:「目標に到達するための手段は、決してひとつではありません」 ハノン :「…………だって……組織の装置は……」 リルフィーユ:この狭い部屋で……。 グロリア :なら部屋の端で( リルフィーユ:「ふたり一緒、とは、誰と誰ですか?」>ゼラプター GM :ゼラプター「いやだから、壊された装置の代わりに二人とアリエスエレメンタルを共振させれば変身できるって事だっての。相変わらず頭の回転おせーなぁ」 ハノン :「……聞いてない」 GM :ゼラプター「うん。言ってないし」 ハノン :散々引っ張ってそんなオチ!? リルフィーユ:「……仲がいいのですね」 GM :ゼラプター「はぁ!?お前何見てそんなこと言ってんの?目節穴?」 ハノン :新アイテムとか出るんでないの!? グロリア :(`・ω・´)ゞ ハノン :「………さっさと言え!!!!!!!!!!」<連射 GM :ゼラプター「うわ!うわわわわ!ちょ!ハノンさんマジやばいって!わ!あぶなねぇ!うわわわわ!」 リルフィーユ:「調子に乗ると、全てを貫く魔法の光が貴方に直撃しますよ?」笑顔でゼラプターに GM :ゼラプターは死に物狂いでどこかに飛んで行ってしまいました ハノン :「ふーっ………………ふーっ」 リルフィーユ:「あ……」 ハノン :「……大丈夫聞こえる範囲にはいるから」<ゼラプター リルフィーユ:「ともかく、ハノンさん」 ハノン :「………はい」 リルフィーユ:「あなたのご両親を助け出すのに……私も、協力します」 ハノン :「……ありがとう……ございます」 リルフィーユ:「もちろん、そこにいるグロリアさんも」( グロリア :「巻き込むなよ先生!」 ハノン :「グロリア………あなたとも取引」 グロリア :「なんの?」 リルフィーユ:「アンドレア学院の建学の精神は、友と互いに助け合い、協力して困難に打ち勝つことですよ?」 ハノン :「強力してくれるのなら…………ネオ・ダイナストカバルの情報力をあなたに提供する」<グロリアに携帯大首領を見せる グロリア :「俺は不良生徒でね」 グロリア :>先生 リルフィーユ:「では、あなたの単位には×をつけておきますね」にっこり グロリア :「とりあえず先生とは話し合うとして」(汗 ハノン :「任務上あなたのことは以前調べた…真実を知りたくない?」 リルフィーユ:ハノン……そんなことまで( ハノン :ふふふふふ ハノン :こんな使い方するとは思わなかったけどw グロリア :「真実なんてどうでもいい、ただ俺は目の前の壁を全て拳で打ち砕く、これが俺の一家の家訓だ」(脳筋一家 グロリア :「だから、俺の通る道で偶然ハノンの道が重なるなら、その時は同じ道を進む、それだけだ」 ハノン :「……………そう。ありがとう」 ハノン :「でも……………レイアンは渡さない」 グロリア :「ただ、協力する、ということじゃないのは知っておいてくれ、俺には俺の道がある誰の手助けを借りるでもなく、俺の力で成し遂げなくてはいけない目的が」 グロリア :「ん?レイアンがどうした?」 ハノン :「…………なんでもない」 ハノン :「じゃあ…改めて……ゼラプター」<口笛を吹いて呼び出す GM :口笛が鳴り響くとすぐに嫌そうな顔をしたゼラプターが飛んできます GM :ゼラプター「………んで?」 ハノン :「この子はゼラプター…私の部下」 ハノン :「挨拶」 グロリア :「仲間じゃないんだ挨拶する理由が見つからない(ツン」 GM :ゼラプター「おいちょっと待て!俺様はハノンの部下じゃなくてお前の父親のっていてぇいてぇぐいぐい頭を押すな!するから!挨拶するから!!」 GM :ゼラプター「うぐぐ……………ども。」ペコッ グロリア :「…グロリア」>ゼラプター リルフィーユ:「挨拶は生活の基本ですよ」 GM :ゼラプター「はいはい!わーったよ!」 GM :ゼラプター「俺様は空の王者、黒鷹のゼラプター様だ!仲良くしてやっから光栄に思えよな!」 グロリア :「…ふっ」鼻で笑う( ・´ー・`)フッ GM :ゼラプター「あーーー!お前鼻で笑ったな!?いま鼻で笑っただろ!!」>グロリアにギャーギャー ハノン :「…………根はいい子」 リルフィーユ:「頼りにしますね」と微笑み>ゼラプター グロリア :「さて、それじゃあな」部屋の外に ハノン :「まった」 グロリア :「俺はこのあとアメフラシとのリターンマッチが待ってるんだが?」 ハノン :「……………私も行く」 リルフィーユ:「グロリアさん、貴方の頼みごとをまだ聞いていませんよ!」 グロリア :「俺に干渉するなこれだ」>先生 リルフィーユ:「はい、聞きましたが受け入れはしません」( GM :ゼラプター「わはは、大人ってきたねぇ」 グロリア :「…大人と先生って汚いな」 グロリア :先生(全ての先生) リルフィーユ:「大人も先生も子どもも、人間ですから」 リルフィーユ:「でも、全てを偽ることはできないんですよ……?」 グロリア :「まぁいい、でも俺は先生が約束を守ると思って行動するから」 グロリア :「さて、アメフラシリターンマッチだ」ニコォ リルフィーユ:「はぁ……」 ハノン :「…落とし前はつけないと」<ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ リルフィーユ:では、このへんで最後にひとこと。 リルフィーユ:「先生というのは、生徒の行動にいちいち左右されるぐらいでは務まりませんよ」 リルフィーユ:と言って、グロリアについていきます。 リルフィーユ:何もなければ切ってもいいかなと>GM ハノン :ほい GM :ではゼラプターが最後にハノンの肩で GM :ゼラプター「まーったく。どいつもこいつも頑固で、不器用で、どうしようもなさ過ぎて見てらんないね……」 ※ この時点で前篇、後篇に分けたためPC側はすべてのリソースを全回復