21:18 (rizu) エヴァ「ふぃ…」 (´=ω=)y─┛~~ 21:20 (kaigetu-box) つかつかつかつか 21:21 (rizu) エヴァ「…ん?」 (´=ω=)y─┛~~ 21:21 (kaigetu-box) エウラリア「あぁ、やーっと見つけたよ、エヴァ」 足早にやってきた呪術士( 21:22 (rizu) エヴァ「おー。エウラではないか」 21:22 (rizu) 手あげて、ふりふり 21:22 (kaigetu-box) エウラリア「ちょっとさ、今時間ある?長話出来そうなくらいの」 21:23 (rizu) エヴァ「時間かえ? うむ、問題ないが」 21:23 (kaigetu-box) エウラリア「あと…人目が無いところに移動したいんだけど」 21:23 (rizu) エヴァ「ほむ」 21:24 (rizu) エヴァ「コリーン。ちと個室借りるえ?」 21:24 (yutaka) ナギ「…私も、話付き合っていいかな?」 21:24 (rizu) エヴァ「のわ?! な、ナギ…。いつからいたのじゃ。お、脅かすでない!」 (ドキドキ 21:24 (yutaka) ナギ「ついさっき」 21:25 (rizu) コリン「はーい!」 21:25 (rizu) エヴァ「エウラは、ナギがいても問題ないかえ?」 21:26 (kaigetu-box) エウラリア「無いわよ。てかあたしがエヴァに聞きたいこと知ってるから」 21:28 (kaigetu-box) エウラリア「ほら、許可もらったし、さっさと行く」 エヴァの肩がっしり掴んで引っ張る 21:28 (rizu) エヴァ「ふむ。では、二名様ご案内~」 とことこ個室へ先行 21:28 (yutaka) ナギ「…」黙ってついて行きます 21:28 (rizu) エヴァ「ちなみにその個室。防音は完璧じゃから、心配しなくてよいぞ」 トコトコ 21:29 (rizu)   21:29 (rizu)   21:29 (rizu)   21:30 (rizu) エヴァ「それで、話とは?」 料理頼んで、そしてそれが来て、和室(たぶん)に座り 21:30 (kaigetu-box) エウラリア「まぁ、あんたに色々と聞きたいことがね」 21:31 (rizu) エヴァ「ふむ」 21:31 (rizu) エヴァ「話せることでよければ、答えるえ」 21:31 (kaigetu-box) エウラリア「んじゃまどろっこしいのは無しで、まず大前提で一つ。───エリスちゃんて、『何』?」 21:33 (rizu) エヴァ「……我の大事な娘に『何』とは失礼じゃなエウラ」 21:33 (kaigetu-box) エウラリア「あたしだって普通こんな聞き方しないわよ」 21:34 (kaigetu-box) エウラリア「でもね、そう聞きたくなるような事が遺跡内であったの。あの子は只者じゃないって」 21:35 (kaigetu-box) エウラリア「ちなみにこの質問はエリスちゃん本人から許可もらってるから。で、どうなの?」 21:37 (rizu) エヴァ「エリスが只者じゃないと聞かれてものぅ。我とルナの娘じゃしとしか答えようがないえ」 21:37 (kaigetu-box) エウラリア「まぁそれに関しては異論は無いわ。あんだけいちゃいちゃやっててさ」 21:38 (rizu) エヴァ「(てれてれ)」 唐揚げ食べつつ 21:38 (yutaka) ナギ「じゃあ、これは聞かせて貰える…あの子の、呪いについて…」 21:39 (rizu) エヴァ「呪い…?」 首傾げ 21:39 (yutaka) ナギ「…エヴァは、知らないの?」 21:40 (yutaka) 少し驚きの表情で 21:40 (kaigetu-box) エウラリア「…あの子ね、あんたとルナリスの存在以外はどうでもいいんだって。それこそ塵と同じだと言ってた」 21:41 (rizu) エヴァ「さぁーての」 とぼけるように 「ただ単に呪いと言われてもなぁ」 >ナギ 21:41 (rizu) エヴァ「ふむ…。それで?」 >エウラ 21:41 (kaigetu-box) エウラリア「そんで、二人───特にあんたがルナリス以外の女といちゃいちゃしてるのが許せないんだって」 21:42 (kaigetu-box) エウラリア「………その女に殺意を抱くぐらいに、さ」 21:42 (rizu) エヴァ「それをふたりはエリスから聞いた…っと?」 21:43 (yutaka) ナギ「・・・・(こくり」 21:43 (kaigetu-box) エウラリア「それはまずいから、あたしとナギで説得しようとしたんだけど、その考え方は変えられないってさ。さっき言ってた呪いとやらのせいでさ」 21:45 (rizu) エヴァ「……」 21:45 (rizu) エヴァ「ふぅ…」 21:46 (rizu) エヴァ「やはり、そうであったか…」 21:47 (rizu) エヴァ「ある程度は察しておったが、予想通りであったという訳か」 21:47 (kaigetu-box) エウラリア「んじゃ、さっきのあたしの質問、答えてくれる?」 21:48 (rizu) エヴァ「エリスが『何』であるか…ということかえ?」 21:48 (kaigetu-box) エウラリア「そっちがダメなら、質問をちょっと変えるけど」 21:49 (kaigetu-box) エウラリア「エリスちゃんと収奪の王との関係について、とか」 21:50 (rizu) エヴァ「なんじゃ。その名まで知ってたかえ」 21:51 (kaigetu-box) エウラリア「そっちについては本当にハッキリさせたいの。今日遺跡であったことなんだから」 21:52 (rizu) エヴァ「うーむ…」 21:53 (rizu) 頬ぽりぽり 21:54 (rizu) エヴァ「正直言うとな、我もそれに関してはあまり知らんぞ?」 21:54 (kaigetu-box) エウラリア「嘘さえ言わなきゃ許す」 21:55 (yutaka) ナギ「知ってる範囲でいい、教えて…」 21:56 (rizu) エヴァ「ふぅ…」 キセル出しつつ 「そうじゃなぁ。なにから話したもんか」 21:56 (rizu) エヴァ「まずは、エリスが生まれたきっかけから話そうかの」 (´=ω=)y─┛~~ 21:59 (rizu) エヴァ「あれは、我がまだプリーストだった頃じゃのぅ」 22:02 (rizu) エヴァ「ちょうど上級になり始めて、潜った時に出会った黒龍戦。あれがきっかけじゃった」 22:02 (rizu) 【2012年5月26日】 『「箱の庭」第35回~歌劇"屠竜の英雄"~』 22:03 (rizu) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/smt_bbs/smt_bbs.cgi?action=show&txtnumber=log&mynum=105&cat=13&t_type=tree 22:03 (rizu)   22:03 (rizu) エヴァ「超強力なドラゴンでな」 22:04 (rizu) エヴァ「正直、あれに勝てたのは奇跡があってだと思うておる」 22:05 (rizu) エヴァ「まぁ、それでその黒龍戦の時に『魔皇炉』をの。我が盛大に使ってしまったのが事の始まりじゃろうなぁ」 22:05 (kaigetu-box) エウラリア「あぁ、あの本ね」 22:06 (rizu) エヴァ「うむ。ふたりは『魔皇炉』がどういうものか、知っておったかの?」 22:07 (yutaka) ナギ「正直余り詳しくは…、命を削って魔力を増幅するくらいは覚えてるけど」 22:07 (rizu) エヴァ「うむ。それで合っておる」 22:07 (kaigetu-box) エウラリア「こっちもそんぐらいかしらねぇ…」 22:08 (rizu) エヴァ「それぐらい知っておれば問題ない」 22:08 (rizu) エヴァ「それでな」 22:08 (rizu) エヴァ「いやもうなんというか」 22:08 (rizu) エヴァ「若気の至りというやつか」 22:09 (rizu) エヴァ「あの時はあーするしかなかったとはいえ、我はすべての生命を『魔皇炉』に捧げてしもうての」 22:10 (rizu) エヴァ「一回死んじゃった♪」 てへ 22:10 (yutaka) ナギ「・・・(パチクリ」 22:10 (kaigetu-box) エウラリア「……………」 22:11 (rizu) エヴァ「まぁ、これだけならばエリスは生まれなかったんじゃがのぅ」 22:11 (rizu) エヴァ「そのあとがいかんかった」 22:12 (rizu) エヴァ「捧げて死んだあとも、まだ黒龍は生きておってな」 22:12 (rizu) エヴァ「それでその…なぁ…」 22:13 (rizu) エヴァ「我が死んだ時に落ちた『魔皇炉』をルナが拾って…」 22:13 (rizu) エヴァ「その『魔皇炉』で…ルナが…」 22:14 (rizu) エヴァ「生命全部『魔皇炉』に捧げて死んじゃった♪」 てへ 22:15 (kaigetu-box) エウラリア「アホかあんたらはーーー!!!」(すぱーん 22:15 (rizu) エヴァ「の、のわー?!」 22:15 (rizu) すぱこーん! 22:16 (yutaka) ナギ「え、え?」<ナギは混乱している 22:16 (kaigetu-box) エウラリア「……まぁ、過ぎたことは仕方ないし、どーやったか知らないけど生きてるならいいわ」(ため息 22:17 (rizu) エヴァ「うむ。些細なことじゃ」 22:17 (rizu) (´=ω=)y─┛~~ 22:17 (rizu) エヴァ「それで話を戻すと」 22:19 (rizu) エヴァ「その時に我とルナが捧げた生命が原因で、どうも『魔皇炉』の封印が緩んで」 22:19 (rizu) エヴァ「その一因として、エリスがめでたく生まれたという訳じゃよ」 22:20 (rizu) エヴァ「いやー。いま思い出しても、予想外の連続じゃな!」 (´=ω=)y─┛~~ ハッハッハ 22:21 (yutaka) 「・・・・・・そう、だったんだ…」<あんまりわかっていない風な顔(ナギの頭は処理が追いついていない 22:21 (kaigetu-box) エウラリア「……要約すると、エリスはエヴァとルナリスが魔皇炉に突っ込んだ生命力が混ざって出来た生命体、と?」 22:22 (rizu) エヴァ「さらにそこに、『魔皇炉』に封印されていた魂が微妙に混じっているらしいえ」 22:23 (yutaka) 「それが…呪いの正体?」 22:23 (rizu) エヴァ「じゃろうなぁ」 22:23 (kaigetu-box) エウラリア「孤児拾ってきたにしちゃ二人に似すぎって思ってたけど、それなら納得……できそうでできないわ」(汗 22:25 (yutaka) ナギ「うん」 22:26 (yutaka) ナギ「えっと、それでね…えっと」 22:27 (rizu) エヴァ「それとまぁ、その『魔皇炉』に封印された魂が予想以上に問題だったのも一因じゃろうし……。ん、なんじゃナギ?」 22:29 (yutaka) ナギ「…そのエヴァはその呪いをどうしてあげたいの?」 22:30 (rizu) エヴァ「もちろん解除するに決まっておろう」 22:31 (rizu) エヴァ「普通に考えて、あの状態がいいとは思わんじゃろうて」 22:31 (yutaka) ナギ「エリスも…二人が幸せになれるならってそう言ってた…私にはまだよくわからないかけれど、ルナリスは何か違う…見たい」っと今日会ったことを説明します 22:32 (yutaka) 最後の方ね 22:34 (yutaka) ナギ「私は正直、エリスが何者で合っても3人が納得してるならいいって思ってる…そして必要ならその呪いを解くことを手伝いたいとも」 22:34 (yutaka) ナギ「でも…その前に一度しっかり3人で話すと良いと…ううん、話さないと行けないと思う」 22:36 (yutaka) ナギ「お互いの想いをもう一度確認して、それで行動しないと…後悔すると思うから」 22:38 (kaigetu-box) エウラリア「話し合うなり喧嘩するなり、自分の主張はちゃんと言い合いっこしときなよ。エリスちゃん、そういうの抱え込むタイプっぽいし……まぁ曲がりなりにも親だから分かってるか」 22:39 (rizu) エヴァ「……そうじゃなぁ。頃合い的にもそろそろ話し合う時じゃしの…」 22:39 (rizu) エヴァ「しかし、じゃ」 22:40 (yutaka) ナギ「どうしたの?」 22:41 (rizu) エヴァ「ナギ。これは我ら家族の問題。それもかなり危険な問題じゃ。ゆえに関わっても、碌なことにならんえ?」 22:44 (yutaka) ナギ「…さっき黒龍と戦ったのが発端って言ったじゃない…それに…私たちは仲間じゃないの?」 22:46 (rizu) エヴァ「いやまぁ…。仲間と言ってくれるのは嬉しいが…。こう、家族問題に他人を巻き込んでよいものか…」 (;=ω=)y─┛~~ 22:47 (rizu) ポリポリ 22:47 (kaigetu-box) エウラリア「PT内で愛憎劇やられるほうがよっぽど堪えるんだけど?」 (# ー ) 22:48 (rizu) エヴァ「(てれてれ)」 22:48 (yutaka) ナギ「そこ・・・照れるところじゃないよ…」 22:48 (kaigetu-box) エウラリア「褒めてないっての」 22:49 (rizu) エヴァ「ほっほっほ」 嬉しそうに笑う 22:49 (rizu) エヴァ「まぁあれじゃ」 22:49 (rizu) エヴァ「エリスを心配してくれて、ありがとの。ふたりとも」 22:49 (rizu) ニッ 22:50 (kaigetu-box) エウラリア「……まぁうん、なんとかしてちょうだい。ホント」 22:51 (yutaka) ナギ「さっきも言ったけど、黒龍の事が発端だし…それにあの遺跡で今も続いてることなら他人事じゃないよ?」 22:55 (rizu) エヴァ「ほっほ。それもそうじゃな」 22:56 (rizu) エヴァ「なんにせよ近いうちに決着はつける」 22:56 (rizu) エヴァ「それだけは約束するえ」 22:57 (yutaka) ナギ「…変に意地を張って、無理しないでね?」(お前が 22:57 (rizu) エヴァ「……(メソラシー」 (;=ω=)y─┛~~ 22:58 (kaigetu-box) エウラリア「(はぁ)………で、次。エリスちゃんと収奪の王との関係のほうなんだけど」 22:58 (kaigetu-box) エウラリア「これはむしろ魔皇炉のほうかな、関係あるの」 22:58 (rizu) エヴァ「おろ。まだ聞きたいことが? なんじゃ?」 22:59 (kaigetu-box) エウラリア「今日の探索の最後、なんか封印の鍵だかなんだかで、紫色の宝石を手に入れたんだけど」 23:00 (kaigetu-box) エウラリア「その時に聞こえたのよね。収奪の王ってやつの声が」 23:00 (rizu) エヴァ「ほぅ…」 アワビほじりつつ、ぱくぱく 23:02 (kaigetu-box) エウラリア「『覚醒は近い』だとか『儀式を行え』とか。あぁエリスちゃんを『愛すべき我が眷族』とか呼んでたような?」 23:03 (rizu) エヴァ「それはあれじゃろ」 23:05 (rizu) エヴァ「覚醒が近いって言うのは、封印を解除するための宝石がほぼ集め終わっておるからじゃろうし」 23:05 (rizu) エヴァ「儀式もそれのことじゃな」 23:06 (rizu) エヴァ「愛すべき眷属というのは、エリスに収奪の王の魂の一部が混じっているからじゃろう」 23:07 (rizu) エヴァ「……しかし。エリスのことを愛すべき眷属と言ったのに関しては許せんな」 23:07 (kaigetu-box) エウラリア「……やっぱそこに反応するんだ」 23:08 (rizu) エヴァ「当たり前じゃ! 我が娘たるエリスを愛してるなどと、一億年…。いや、永久に早いわ!!」 23:10 (rizu) エヴァ「まったく。封印を解除したら、即一発入れるはやはり確定じゃな」 23:10 (yutaka) ナギ「…愛しているならもう少し行動を慎んでも良いともうな」 23:10 (kaigetu-box) エウラリア「はいはいごちそーさまですよちくしょー」 23:11 (kaigetu-box) エウラリア「…ま、聞くこと聞けたし、こんなもんでいいかな。ナギも言いたいこと言えたっぽいし」 23:12 (rizu) エヴァ「ほっほ。そうかえ? ほかに聞きたいこと、あったら聞くえ?」 お酒注ぎつつ 23:12 (yutaka) ナギ「うん…後悔しない…道を選んでね」 23:12 (rizu) ナギ、エウラにも渡す 23:13 (kaigetu-box) エウラリア「まぁ『質問』は終わりかな、うん」 23:13 (rizu) エヴァ「カッカッカ。ナギ、我が後悔する道を選ぶと思うかえ?」 23:14 (yutaka) ナギ「…むしろ、今までの行動が後悔につながりそうで怖いよ…」 23:14 (rizu) エヴァ「じゃあ、大丈夫じゃな。うむ」 23:15 (rizu) お酒ゴクリゴクリ 23:16 (kaigetu-box) エウラリア「じゃあ、こっからは…『説教』タイムってことで」(ぁ 23:16 (rizu) エヴァ「……えっ。なんじゃ…と…?」 23:17 (kaigetu-box) エウラリア「あんたには前々から言いたいことがかなーりあったのよね…。主に性癖とエリスちゃんの教育について」 23:18 (rizu) エヴァ「ほむ…。エウラ、興味があると…?」 23:18 (yutaka) ナギ「うん、聞いて置くべきじゃないかな…」 23:19 (kaigetu-box) エウラリア「ねぇよ!!というかあんたがよく女といちゃいちゃしてるせいでエリスちゃんがどんだけ性格捻じ曲がったと思ってるんだ!?」 23:20 (kaigetu-box) エウラリア「今日だってルナリスがなんか調べ物してる時に横でエリスちゃんが酷い殺気出してたっての!!」 23:21 (rizu) エヴァ「ま、マジでか…」 23:21 (kaigetu-box) エウラリア「なんか病気関係の本見てたよ。……心当たり、あるよね?」(ごごごごご 23:21 (rizu) エヴァ「これでも、エリスが生まれてからかなーり…自重してるのじゃが…」 23:22 (rizu) エヴァ「……うん? 病気…?」 23:22 (rizu) エヴァ「病気…病気…」 23:22 (yutaka) ナギ「記憶に関する本…だったかな?」 23:23 (rizu) エヴァ「……。エウラー。それルナが調べておったのかえ?」 23:23 (kaigetu-box) エウラリア「それはエリスちゃんのほう」 >記憶 23:23 (kaigetu-box) エウラリア「そうよ」 23:23 (yutaka) ナギ「ごめん、勘違い」 23:24 (rizu) エヴァ「おっちゃこちょいじゃなぁ、ナギや」 ナギのオデコつんつん  23:25 (yutaka) ナギ「わ、私の事は今はいい・・・」 23:25 (rizu) エヴァ「ふーむ。ルナが病気に関して調べておったのなら、心当たりはひとつしかないの」 23:25 (kaigetu-box) エウラリア「やっぱり………」 23:26 (rizu) エヴァ「その病気に関しても、誰の病気に関してかは言うわけにはいかぬが」 23:26 (kaigetu-box) エウラリア「そんなんだから『おかーさんたちと関わる女は全部排除する』とか超過激発言されるんだっての……」 23:26 (rizu) エヴァ「ハッキリいうとくが、それ」 23:26 (rizu) エヴァ「ただの借りを返すためじゃからの?」 23:27 (kaigetu-box) エウラリア「でも相手女なんでしょ?」 23:27 (rizu) エヴァ「まぁの!」 エッヘン 23:28 (kaigetu-box) エウラリア「無い胸を張るな!!」(すぱこーん! 23:29 (yutaka) ナギ「……無い胸…(ずーん」 23:29 (yutaka) 胸をペタペタ 23:29 (rizu) エヴァ「失敬な! 我はCじゃ!!」 23:29 (yutaka) (自分の 23:30 (rizu) エヴァ「ほれみぃ、エウラ!」 ナギの傍になぜか急に寄っていて 23:30 (rizu) むしろナギの肩だいて 23:30 (rizu) エヴァ「ナギが傷ついたであろう!」 23:31 (kaigetu-box) エウラリア「……あ、うん、ごめん…」 23:32 (yutaka) ナギ「うん…良いよ…うん…(ず~ん」 23:33 (rizu) エヴァ「よしよし。大丈夫、大丈夫。そんなナギが好きな者がいるであろう?」 むぎゅむぎゅ  23:33 (kaigetu-box) エウラリア「………よく考えたら、今の発言自分にも帰ってくるような気がする」 ←胴部なし(露出大)な割に胸無い 23:33 (yutaka) ナギ「いや、そ、それは…」 23:35 (kaigetu-box) エウラリア「と、とにかく、もう築いちゃったもんはともかく、これいじょういちゃいちゃするような女を増やすのはやめてくんない?精神衛生上いろいろ良くないから!!」 23:36 (rizu) エヴァ「なんじゃ。まるで人が歩くたびに恋人を作るみたいに」 まったくぅっといった感じで 23:36 (yutaka) ナギ「Σそ、そうだった、もう少しエリスやルナリスの事も考えて…」押し押し 23:36 (mitara) 空耳< (私のことは)あそびだったのねー?!  23:37 (mitara) ))) 23:37 (rizu) エヴァ「なんかよく分からんが、キキの声が…。気のせいかえ」 23:37 (rizu) はなれはなれ 23:37 (rizu) 元の席に戻りつつ 23:37 (kaigetu-box) エウラリア「………りゃなん」(ぼそり 23:37 (rizu) エヴァ「りゃなんは可愛いのぅ」 23:38 (kaigetu-box) エウラリア「しののん誘惑した魔族」(ぼそり 23:38 (rizu) エヴァ「……ハッ。りゃなんは渡さんぞ?! 絶対!!」 23:39 (kaigetu-box) エウラリア「あたしが一緒に探索したときに、二人もR18的なことやってたのに?」 23:40 (yutaka) ナギ「…」少しこめかみ押さえて 23:42 (kaigetu-box) エウラリア「…マジで自重しろよ」(小声&低音 23:42 (rizu) エヴァ「けっこー…しとるんじゃがなぁ…」 23:43 (rizu) エヴァ「まぁ…。すまぬ…」 23:43 (yutaka) ナギ「してそれなのが…問題…」 23:44 (rizu) エヴァ「うむぅ…」 23:45 (kaigetu-box) エウラリア「………今度そんなことなりそうになったら、気絶させてでも止めるからね?」 23:47 (kaigetu-box) エウラリア「………はぁ、もういいや。言って辞めるくらいならもう辞めてるだろうし」 23:48 (rizu) エヴァ「暴走しそうになってるなら、それはそれで助かるえ~」 23:49 (rizu) エヴァ「しょーじき言うと、どうも死神吸い込んでから暴走しやすくなっててのぅ」 (´=ω=)y─┛~~ 23:50 (kaigetu-box) エウラリア「………(あの時を思い出した)」  (((((  □ ))))) 23:52 (rizu) エヴァ「ほっほっほ」 (´=ω=)y─┛~~ 23:52 (kaigetu-box) エウラリア「と、とにかく、マジで自重してくれないと、こっちにとばっちり来るんだからホント」 23:52 (rizu) エヴァ「うむ。頑張ってみるえ」 23:52 (rizu) カニ、ぱくぱく 23:53 (rizu) ほじりほじり 23:53 (rizu) お酒ゴクリゴクリ 23:53 (kaigetu-box) エウラリア「……まぁ、これで言いたいこと大体言ったし、話は終わりなんだけど…」 23:53 (rizu) エヴァ「はふぅ…。うまい…」 恍惚とした感じで 23:53 (kaigetu-box) エウラリア「あんたホントに分かってんのかぁ!!?」(テーブル強打 23:54 (rizu) エヴァ「まぁまぁ。エウラもそう怒らずに」 剥いたカニをエウラの口に放り込みつつ 23:55 (kaigetu-box) エウラリア「はふっ!!?」 23:55 (rizu) エヴァ「マルさんが茹でてくれたカニじゃ。美味しいえ~」 23:56 (kaigetu-box) エウラリア「(もぐもぐした後)………帰る」 23:57 (rizu) エヴァ「ほむ…。気に入らなかったかの…?」 23:57 (rizu) ショボーン 23:59 (rizu) エヴァ「美味しいんじゃけどなぁ…」 モグモグ 00:02 (rizu) エヴァ「エウラー」 帰ろうとしてるエウラの背に声かけて 00:02 (kaigetu-box) エウラリア「…何よ」 00:02 (rizu) エヴァ「我が暴走した時は、よろしくの?」 にひっと笑って 00:03 (kaigetu-box) エウラリア「そもそも暴走すんなって言いたいけど……まぁ、任された」 00:03 (kaigetu-box) (退室 00:04 (rizu) エヴァ「……さぁて。ナギや」 00:04 (rizu) エヴァ「朝まで飲んで、食べまくるえー!」 ひゃっほぉぅ! 00:04 (rizu) エヴァ「おっと、ふたりじゃ寂しいの。エリスやルナも呼ぶかの!」 00:05 (rizu) 携帯電話という名の伝心人形ぴっぽっぱ 00:09 (rizu) ルナールナー。エリスーエリスー。いろいろあっていまナギとご飯食べてるんだけど、一緒にたべよーよー 00:10 (rizu) ワカッター。クルンダネー。マッテルー 00:14 (rizu) ロストモヨンドコー 00:15 (rizu) ピッポッパ。プルプル 00:15 (rizu) ガチャ 00:16 (rizu) ヤーロストー。オキテルー? 00:16 (_21_Aurira) ンーエヴァードシター…。  寝ぼけ声 00:17 (rizu) イマイロイロアッテ、ナギトゴハンタベテルンジャケド 00:17 (rizu) ロストモクルー? 00:17 (rizu) ルナトエリスモクルヨー 00:17 (_21_Aurira) ウン、クルヨー。 00:17 (_21_Aurira) オオ-、ワカッタワカッタ- 00:18 (rizu) オーケー。ジャ、マッテルエー