01:37 (rizu) エヴァ「ロストー。ロストいるかえー?」 コンコン 01:37 (Y_K_) ロスト「んー? エヴァ、どうしたー?」 01:39 (rizu) エヴァ「たまにはふたりで話、してみんかえー?」 扉越しに 01:39 (Y_K_) ロスト「いいよー。」  扉を開ける 01:40 (Y_K_) ロスト「んで、何か用?」   マッスルゲインと増力の鎧装備 01:40 (rizu) なんかお酒数本持って登場 01:41 (rizu) エヴァ「ほっほ。用がなくては来てはいけんかったかの?」 01:41 (Y_K_) ロスト「いや、エヴァが俺の部屋に来るのが珍しい…って、お酒?」 01:41 (Y_K_) ロスト「酒を飲むなら、マルグリットさんの場所でいいと思うけど?」 01:43 (rizu) エヴァ「いやの? ロストとふたりっきりで飲んだことないと、昨日ナギとお酒飲んでた時にふと思うてな」 01:43 (Y_K_) ロスト「ん、ナギと? 話せない内容?」 01:44 (rizu) エヴァ「んにゃ、ナギとは冒険中以外ではあまり話したことがなかったので、交流を深めにな」 01:45 (Y_K_) ロスト「あ、いや…他の人に話せない内容かな? と思って。」 01:46 (rizu) エヴァ「んや。そういう訳ではないが、あれかの。やはり遊びに来たのは迷惑だったかの?」 01:47 (Y_K_) ロスト「あ、いや、俺もごめん。 とりあえず、どうぞ。」  そう言って、お茶を用意する 01:48 (rizu) エヴァ「おと。すまぬな。では、失礼するえー」 ロストの部屋へ入る 01:48 (rizu) さぁどんな部屋なのでしょうか! 01:48 (Y_K_) ああ、普通で普通な部屋だよ。( 01:49 (Y_K_) まあ、綺麗な方の部類 01:49 (Y_K_) あと、意外に本が多い。 01:50 (rizu) エヴァ「ふむ。片付いておるの」 01:51 (rizu) ベッドの下とか覗いてみるか 01:51 (Y_K_) 埃がいっぱいで何もない( 01:51 (DoubleBox) 有栖川手榴弾がベッドの下に・・・ 01:51 (rizu) ((((;゚Д゚)))) 01:51 (DoubleBox) 送り主:しっと団(ぉ 01:51 (rizu) ベッドカバーの中を調べてみるか 01:52 (rizu) ポンポンポン 01:52 (Y_K_) ロスト「…エヴァー、何やってるんだ?」  流石にジト目する 01:52 (Y_K_) ベットカバーは特に何もない 01:52 (rizu) エヴァ「いや、男の子なら猥本のひとつやふたつ、隠してるのではないかと思うてな」 01:53 (Y_K_) ロスト「わいほん?」 01:53 (rizu) エヴァ「、あぁいわゆる、エロ本じゃな」 01:53 (rizu) エヴァ「まぁいわゆる、エロ本じゃな」 訂正 01:53 (Y_K_) ロスト「持ってないなぁ。 あ、あるとしたら漫画の方かな?」 01:54 (Y_K_) と、普通に言う。 01:54 (rizu) エヴァ「漫画、か」 01:55 (rizu) エヴァ「棚の方かの」 棚の方へ 01:55 (Y_K_) 「楽しい保健の漫画」 01:56 (rizu) エヴァ「ほむ」 手にとってみる 01:56 (rizu) パラパラパラ 01:56 (rizu) めくって確認 01:56 (Y_K_) 漫画でわかりやすく保健を教えてます。( 01:56 (Y_K_) ロスト「エヴァ、飲まないのか。 お茶冷えるよー。」 01:56 (rizu) エヴァ「特にこれといってないか」 それを棚に戻す 01:57 (rizu) なんか分厚い辞書とかありますか! 01:57 (rizu) それも難しそうな! 01:57 (Y_K_) あ、あるね。 01:57 (rizu) エヴァ「ん? あぁ、ちーっと待ってな」 01:57 (rizu) それを取ってみよう 01:58 (Y_K_) 異世界関連の書物・妖魔・魔族関連の書物ですね。 01:58 (Y_K_) 図書館から借りた本( 01:58 (rizu) ぱらぱらぱら 01:58 (Y_K_) ロスト「エヴァもそういうのに興味あるのか?」  のんびりしながら、お酒は机の上に置いておこう 01:59 (rizu) エヴァってロストが異世界者だって知ってるんだっけ… 01:59 (rizu) (なんか前も聞いた気がするが…。 01:59 (Y_K_) 知っているよー 02:00 (rizu) エヴァ「まぁのぅ。我もちと、とある理由から調べてるしの」 ぱらぱら 02:00 (rizu) 調べてることがあるしの 02:00 (Y_K_) ロスト「そっか、手伝いとかいる?」 02:01 (rizu) エヴァ「んや。調べることに関してはもう大丈夫じゃ」 02:01 (rizu) エヴァ「ただ」 本のカバーっぽいのあったらそれも調べて 「ロストの力を借りるときはあるかもしれぬな」 02:02 (Y_K_) ロスト「それじゃ、その時は頑張るよ。」   自分で用意したお茶を飲みながら 02:02 (rizu) エヴァ「うーむ…」 本を棚に戻し、本棚の後ろをしらべ 02:03 (Y_K_) ロスト「…エヴァ、何やってるの?」    ちょっと、流石に気になる 02:03 (rizu) なにもなければ、今度はロストの部屋を眺め、怪しいところがないか見てみる 02:04 (rizu) 怪しいところというか、エロ本っぽいのがないか見てみる 02:04 (DoubleBox) しっと団から送りつけられた爆発物がいくつか・・・・・・ 02:04 (Y_K_) ないない。( 02:04 (rizu) つまりエロ本は… 02:05 (Y_K_) 「楽しい保健の漫画」くらい( 02:05 (rizu) チッ 02:05 (DoubleBox) エロ本が無いのかしっと団から設置された爆発物がないのか 02:05 (rizu) エヴァ「ロスト」 02:05 (Y_K_) ロスト「ん?」 02:05 (rizu) エヴァ「……エロ本、持ってないのかえ…」 残念そうに 02:06 (Y_K_) ロスト「持ってないぞー。」  普通に答える( 02:07 (rizu) エヴァ「ちえー。つまらん」 椅子に座りロストの入れたお茶を飲む 02:07 (Y_K_) ロスト「うわ、埃舞っている…。 エヴァ、後で掃除手伝えよー。」  (=△=; 02:08 (rizu) エヴァ「まぁ荒らしたのは我じゃしな。もちろんじゃよ」 02:08 (rizu) ゴクゴク 02:08 (rizu) エヴァ「しかしまぁ」 02:08 (rizu) お酒出して、ワイングラス出しつつ 02:09 (rizu) エヴァ「男の子だというに、エロ本のひとつもないとは…」 02:09 (rizu) 2つのワイングラスにワインを注いでく 02:10 (Y_K_) ロスト「え、悪いか?」  ←温泉の時も、あまり気にしない人だった(ナギは別 02:10 (Y_K_) ロスト「エヴァ、俺はお酒飲まないぞ。」   (=△=; 02:10 (rizu) エヴァ「ハッキリ言うと、いぢるネタがなくてつまらんわ!」 02:11 (rizu) エヴァ「おと。ロストは飲まん口じゃったか」 02:11 (Y_K_) ロスト「はい!?」  Σ 02:11 (rizu) エヴァ「ナギは普通に飲んでおったので、すっかり忘れておったのぅ」 02:11 (rizu) エヴァ「あぁそれともあれか」 ワイン飲みつつ 02:11 (Y_K_) ロスト「ナギは飲むんだ…。」 02:12 (rizu) エヴァ「ロストの部屋にエロ本がないのも」 02:12 (rizu) ゴクゴク 02:12 (rizu) エヴァ「ロストは、ナギで充分満足という訳かのぅ」 ぷはーっ 02:13 (Y_K_) ロスト「…うん、まあ。」  少し照れながら 02:14 (rizu) エヴァ「それとビックリしたえ」 02:14 (Y_K_) ロスト「?」 02:15 (rizu) エヴァ「ふたりとも純情そうな顔をしておいて、しっかりやることはやっておったことにじゃよ」 ワイングラスに2杯目注ぐ 02:15 (Y_K_) ロスト「……???」 02:15 (rizu) ニヤニヤ 02:16 (Y_K_) ロスト「やる事って?」  ちょっとワインを気にする 02:17 (rizu) エヴァ「にゃんにゃんに決まっておるじゃろ」 02:17 (Y_K_) ロスト「にゃんにゃん?」 02:18 (rizu) エヴァ「○○○」 02:19 (Y_K_) ロスト「………。」 02:19 (Y_K_) ロスト「――――え?」  もう一声 02:19 (rizu) エヴァ「○○○じゃよ」 ニヤニヤニヤニヤ 02:20 (Y_K_) ロスト「――――――!?」   バッと立ち上がって 02:20 (Y_K_) ナギの部屋へダッシュ!(すぐに戻ります 02:20 (rizu) エヴァ「ほっほっほっほっほ」 02:20 (rizu) 煙管準備してすっとこ 02:21 (rizu) あ、煙管って嫌な臭いはしなくて 02:21 (rizu) 張り替えたばかりの畳みたいな匂いがするらしいよ 02:22 (Y_K_) ロストは気にしないよー。(中の人は喘息もちなので煙は気にしますが 02:23 (Y_K_) ロスト「ただいまー。」 02:23 (rizu) エヴァ「おかえり~」 02:23 (rizu) (´=ω=)y─┛~~ 02:23 (Y_K_) ロスト「…えーと、何処で聞いたの?」 02:24 (rizu) エヴァ「聞いてはいないえ? ただ反応を見て確認したってのが正しいの」 02:25 (rizu) (誰からとは言ってないよ! 02:26 (Y_K_) ロスト「なるほどー。」  そう言って、納得して座る( 02:27 (rizu) エヴァ「しかしまぁ、44回目あたりにしてたとはのぅ」 02:27 (Y_K_) ロスト「ぶーーーーーーーーーー!?」 02:27 (Y_K_) ロスト「ちょ、エヴァ!? 本当、何処で誰から教えてもらったんだよ!?」   02:28 (rizu) エヴァ「うん? 昨日、ナギからじゃが?」 ?(´=ω=)y─┛~~ 02:28 (Y_K_) ロスト「ナギは言ってないって、言ったよ!?」 02:28 (rizu) エヴァ「まぁ言ってはいないのぅ」 02:29 (Y_K_) ロスト「…???」  02:29 (Y_K_) ロスト「…で、何でその話になるんだよ…。」  赤く恥かしがりながら 02:29 (rizu) エヴァ「ただ確かめたら反応がドンピシャだっただけじゃしの」 02:30 (Y_K_) ロスト「うわ、エヴァ凄いなぁ…。」 02:30 (rizu) エヴァ「いやぁ。まさかふたりがそこまでやっておるとは」 02:30 (rizu) エヴァ「我も超びっくりじゃ」 02:31 (Y_K_) ロスト「……で、ど…どうかしたの?」 02:32 (rizu) エヴァ「ん? どうかとは?」 ニヤニヤニヤニヤ。ワインごくりごくり 02:32 (Y_K_) ロスト「まさか、俺をおちょくる為だけに来た…とか…。」  (=△=; 02:33 (rizu) エヴァ「ほっほっほ。まっさかー」 02:33 (Y_K_) ――――ロスト、思い出し中。 02:33 (Y_K_) 顔が真っ赤になる。( 02:33 (rizu) エヴァ「いやぁ…。まさかナギがあんなことをのぅ」 02:34 (Y_K_) ロスト「え、あ…あんな事って…?」 02:35 (rizu) エヴァ「普段のナギからは想像できないことをやっているのじゃろ?」 02:36 (Y_K_) ロスト「…………えっと、」 02:36 (Y_K_) ロスト「エヴァ、ナギから話は聞いてないと言う事は……、」 02:36 (Y_K_) ロスト「内容も聞いてない?」   02:37 (rizu) エヴァ「さぁて、どうであろうなぁ?」 ニヤリ 02:37 (rizu) エヴァ「ただ反応をみれば…の…?」 02:37 (Y_K_) ロスト「うーん、ナギが恥かしがると思うから話せないなぁ。」   02:37 (rizu) エヴァ「ナギは可愛いのぅあれ」 ほっほっほ 02:38 (rizu) エヴァ「なぁに、どうせこれ以上は聞かんよ」 02:38 (Y_K_) ロスト「うんうん。 でも、その分なんでも一人で頑張ろうとするから、」 02:38 (Y_K_) ロスト「少しでも力になりたいと思っているんだよなぁ…。」 02:39 (rizu) エヴァ「おや、ノロケかえ?」 ニヤニヤニヤニヤ 02:40 (Y_K_) ロスト「あれ? エヴァはルナリスやエリスに対して、そう思わないの?」 02:41 (rizu) エヴァ「力になりたいとは思わんの。なにせ、当然のことじゃからな」 ワイン注ぎつつ 02:41 (Y_K_) ロスト「エヴァは凄いなー。」 02:42 (rizu) エヴァ「なんじゃ、今更気づいたのかえ?」 にっと笑って、冗談言うように 02:43 (Y_K_) ロスト「うん、子供を引き取ったりとか。 凄い凄い。」 02:44 (Y_K_) ロスト「エリスがあんなにエヴァの事を愛しているから、本当すごいよ。」 02:44 (rizu) エヴァ「ほっほ。我の娘じゃからのー。愛し愛されじゃよ」 02:44 (rizu) グビグビ 02:45 (Y_K_) ロスト「俺も、もう少しナギに積極的に行きたいけど…、」 02:45 (rizu) エヴァ「なら行けばいいではないか」 02:46 (Y_K_) ロスト「探索の邪魔をしちゃ悪いし、俺個人の思いでみんなやナギに迷惑かけたくないからなー。」 02:46 (rizu) エヴァ「……ふっ。だーめじゃのぅロスト」 02:46 (rizu) ワイン注ぎつつ 02:46 (rizu) エヴァ「ダメじゃ。全然ダメじゃ」 02:47 (Y_K_) ロスト「ん?」 02:47 (rizu) エヴァ「ナギに迷惑をかけたくない? みんなに迷惑をかけたくない?」 02:48 (rizu) エヴァ「よいではないか。かけて」 02:49 (rizu) エヴァ「仲間のひとつふたつの問題ぐらい、どどーんっと受け止めるのがパーティじゃ」 02:50 (Y_K_) ロスト「…本当にしていいのかな?」 02:50 (Y_K_) ロスト「いや、俺…本当に皆に迷惑掛けているし、大事な場面でとんでもない事しちゃうし…。」 02:50 (Y_K_) 体育すわりで、指でのの字をを書きながら( 02:51 (rizu) さぁもっと、ネガティブを吐き出すがいい 02:51 (Y_K_) ロスト「…でも、一番辛いのは。」 02:51 (rizu) エヴァ「攻撃を外したりのぅ」 ゴクゴク 02:52 (Y_K_) ロスト「…ナギが本当に危ない時に、傍にいない事が多い、かな…。」 02:52 (Y_K_) 思いっきり、しょんぼりして 02:53 (rizu) エヴァ「ま、確かにのー」 02:54 (Y_K_) ロスト「…けっこう不安なんだ。 ナギって、本当に一人で何でも頑張ろうとしているから。」 02:54 (rizu) エヴァ「ひとりで突撃して、回避して。壁となって。多いからの」 02:55 (Y_K_) ロスト「あまり気にしないようにしているけど、本当は最初に赤い死神の部屋の時のようにって思ったりとか。」 02:55 (rizu) 静かに聞いてよう 02:55 (Y_K_) ロスト「前にナギを巻き込んで攻撃するときは、大丈夫だとわかっても死ぬほど不安だったし。」 02:55 (rizu) ワイン飲みつつ 02:56 (Y_K_) ロスト「……でも、まあ。」 02:56 (Y_K_) ロスト「俺が心配しているってことは、皆も心配しているから皆が助けてくれると信じているんだ。」 02:57 (Y_K_) ロスト「ナギも皆が心配だから、一人で頑張っていると思うし。」   少し笑いながら 02:59 (rizu) エヴァ「ほほ。なんじゃ分かっておるではないか」 03:00 (Y_K_) ロスト「だから、俺の私情で迷惑掛けたくないんだよなぁ。」  (=△=; 03:00 (rizu) エヴァ「……ったく。ロスト」 立ち上がり、ロストに近づいて 03:01 (Y_K_) ロスト「ん?」 03:01 (rizu) ワイン瓶ごとロストの口にズポン 03:01 (Y_K_) ガシッと受け止める( 03:01 (rizu) おしとーる!! 03:01 (Y_K_) 筋力対決!( 03:02 (rizu) さぁこい! 03:02 (Y_K_) アクション、どうぞ。( 03:02 (rizu) って、こっちがアクションか 03:02 (rizu) さて、黒鋼つけてることにして 03:04 (rizu) 19+2d6 03:04 (YK_Bot) rizu : 19+2d6 => 19+11(2d6: 5 6) = 30 03:04 (Y_K_) ぶ!? 03:04 (rizu) あらぱない 03:04 (Y_K_) 確定? 03:04 (rizu) あたりまえである 03:04 (Y_K_) ・・・ 03:04 (Y_K_) 《ドラゴンソウr 03:05 (Y_K_) ……ちらっ( 03:05 (rizu) 許すとおおもいですか!! 03:05 (Y_K_) ほむ、仕方ないですね。 03:05 (Y_K_) あ、rizuさん 03:05 (Y_K_) 01:40 (Y_K_) ロスト「んで、何か用?」   マッスルゲインと増力の鎧装備 03:05 (Y_K_) これを見て、どう思います? 03:05 (rizu) ずるいと思います! 03:05 (Y_K_) 準備しましょう。( 03:06 (rizu) くっ。警戒されてたか…っ 03:06 (rizu) …ハッ 03:06 (rizu) つまり着替え中だった、だと… 03:06 (Y_K_) いや、巻き割が終わった後( 03:06 (Y_K_) 19+2d6+5 とはいえ、出目が強いから… 03:06 (YK_Bot) Y_K_ : 19+2d6+5 => 19+5(2d6: 3 2)+5 = 29 とはいえ,出目が強いから… 03:06 (rizu) 部屋で薪割り… 03:06 (Y_K_) ふっ( 03:07 (rizu) 勝ったな 03:07 (Y_K_) まあ、諦めましょう。 …で、エヴァ。( 03:07 (Y_K_) ロストは、酔っ払うと倒れる系ですが( 03:07 (rizu) 好都合じゃないか 03:07 (Y_K_) ………え? 03:08 (rizu) うん? 03:08 (rizu) ずぼっ 03:08 (Y_K_) ロスト「!?!?!?!?!?」 03:09 (Y_K_) ロスト「ちょ、えヴぁ…。 い、いっタいなに…?」  くらくら 03:09 (rizu) エヴァ「ロスト。おぬしのそれはな…」 くらくらしてるとこに 03:09 (rizu) エヴァ「迷惑をかけたくない? 違うの」 03:09 (rizu) エヴァ「怖がっている…だけじゃよ…」 03:10 (rizu) 耳元で囁く 03:10 (Y_K_) ロスト「………。」  ちょっと、くらくらしながらも酔いが少し冷めた気がする。 03:10 (rizu) そんで最後までゴクゴク飲ませる 03:10 (Y_K_) ロスト「!?!?!?!?!?」 03:10 (Y_K_) 流石に途中でグラスをバキッと割る! 03:11 (rizu) もったいない! 割られる前に引き抜こう! 03:11 (Y_K_) ロスト「ゲホッゴホッ!?」 03:11 (rizu) エヴァ「目、覚めたかえ?」 03:12 (Y_K_) ロスト「………まあ、否定はしない…。」 03:12 (rizu) エヴァ「それと言うておくが」 03:13 (rizu) エヴァ「おぬしとナギが付きおうた時点で、既に迷惑がかかっておる」 03:13 (Y_K_) ロスト「……。」  ちょっと表情が歪む 03:14 (rizu) エヴァ「それを今更。私情で迷惑をかけたくない? なにを言うておるんじゃ」 03:14 (rizu) エヴァ「時既に遅しじゃよ」 03:15 (Y_K_) ロスト「…―――ごめん、ありがとう。」 03:16 (rizu) エヴァ「じゃからここさらに、ひとつふたつ迷惑をかけられようが、だーれも気にはせん」 03:16 (rizu) ここからさらに 03:17 (rizu) エヴァ「ナギも一緒じゃ」 03:17 (Y_K_) ロスト「え?」 03:17 (rizu) エヴァ「ナギに迷惑をかけたくないっとナギが聞いたら、どう思うか」 03:18 (rizu) エヴァ「ロスト。おぬしがもしナギから「ロストに迷惑をかけたくない」っと言われてみい」 03:18 (rizu) エヴァ「どう思う?」 03:19 (Y_K_) ロスト「…………。」 03:19 (rizu) エヴァ「我からいえば、そんな関係糞食らえじゃ」 03:20 (Y_K_) ロスト「…もっと、自分を出した方が良いかな?」 03:20 (rizu) エヴァ「当たり前じゃ」 03:20 (Y_K_) ロスト「……いきなり出して、戸惑ったりしないかな。」 03:21 (rizu) エヴァ「よいではないか。戸惑わせて」 03:22 (Y_K_) ロスト「…ありがとう、エヴァ。」   にっこりと笑って 03:22 (Y_K_) …顔が青くなって 03:22 (Y_K_) ガクッと倒れる( 03:22 (rizu) エヴァ「ほほ。どういたしましてじゃよ」 03:22 (rizu) 受け止めてあげる 03:23 (Y_K_) …吐くかもしれないよ!( 03:23 (rizu) いいじゃないか。迷惑のひとつふたつ 03:23 (rizu) それが仲間さ 03:24 (Y_K_) ……飲み込む。( 03:24 (rizu) 背中なでなで 03:25 (Y_K_) ロスト「……苦ッ。」   頭はクラクラは変わらないが、少し意識がしっかりする 03:26 (rizu) エヴァ「ほっほ。吐いた方が楽になるえ?」 03:26 (Y_K_) ロスト「……いや、いいよ。」 03:27 (rizu) ロストをトイレの方に向かわせつつ 03:27 (Y_K_) ロスト「仲間に頼るのも大切だけど、自分で達成するのも大切だから。」   03:28 (Y_K_) ロスト「だから、今回の話を忘れない為にも、我慢する。」   ちょっとトイレ向かうのも断りながら 03:28 (rizu) エヴァ「……。ふふ、言うではないか」 03:28 (rizu) エヴァ「見直したえ、ロスト」 03:29 (Y_K_) ロスト「……で、エヴァ。」 03:29 (rizu) エヴァ「うん?」 ロストをベッドの方へ連れていきつつ 03:29 (Y_K_) ロスト「…まさか、ナギと何かあったの?」 03:29 (Y_K_) ロスト「俺の事に関することとか…。」  ありがとう、と言いながら 03:30 (rizu) エヴァ「んや。まったく」 03:30 (rizu) ロストをベッドに寝かせようとしてみる 03:30 (Y_K_) ロスト「……そっか、わかった。」 03:31 (rizu) エヴァ「ただの老婆心じゃよ」 ほっほっほ 03:32 (rizu) エヴァ「って、だれがばばぁじゃ!!」 03:32 (Y_K_) ロスト「…あ、たま…痛い…。」 03:32 (rizu) エヴァ「おと、すまぬ」 03:32 (rizu) ロスト、横になたー? 03:32 (Y_K_) なっているよー。 03:33 (rizu) なぜか馬乗りになる 03:33 (Y_K_) ロスト「ぐぇ。」 03:33 (rizu) エヴァ「ぐぇ…っとは失敬な。これでも軽い方じゃぞ」 03:34 (Y_K_) ロスト「酔っているから…、ごめん。」 03:34 (rizu) エヴァ「まぁよい。今回は無理やり飲ませた我が悪いしの」 03:35 (Y_K_) ロスト「エヴァ、どうしたの…?」  頭が回ってない 03:35 (rizu) 上着脱ぎつつ 03:36 (rizu) エヴァ「やー。こんな弱ってるロストを見るのは初めてじゃと思うてなぁ」 脱いだ上着ぽーい 03:36 (Y_K_) まあ、気にしない。 03:36 (Y_K_) ロスト「…暑いの?」 03:37 (rizu) エヴァ「うむ。ちと飲み過ぎたみたいでな」 03:37 (rizu) エヴァ「もうポカポカじゃ」 03:37 (Y_K_) ロスト「そっか。」 03:38 (rizu) エヴァ「確かめてみるかえ?」 にっ 03:38 (Y_K_) ロスト「……エヴァ。」 03:38 (Y_K_) ロスト「本気でする気か?」 03:38 (Y_K_) 真剣な表情で 03:38 (rizu) エヴァ「うん? なにをじゃ?」 きょとーん 03:39 (Y_K_) ロスト「…いや、何でもないよ。」  ちょっと気を緩むが 03:39 (Y_K_) 目は笑ってない。 03:39 (rizu) エヴァ「さてっと。ナギでも呼んでくるかのぅ」 03:39 (Y_K_) ロスト「―――!?」 03:40 (Y_K_) ロスト「え、え? え?」  酔いが吹っ飛んだ 03:40 (Y_K_) ロスト「………。」 03:40 (rizu) エヴァ「ほっほっほ。さっそく迷惑かけてもらおうかの?」 にひひ 03:40 (Y_K_) ロスト「お、お願いします…。」  ごそごそと布団に被る( 03:40 (rizu) エヴァ「まかされたえ」 そしてロストから降りて 03:41 (rizu) エヴァ「ではの、ロスト」 ロストの部屋から出てって 03:41 (rizu) ひらひら手を振って、出てって、ナギの部屋へ 03:41 (Y_K_) 返事はないようだ。( 03:42 (rizu) そんでナギ呼んで 03:43 (rizu) そのままエヴァは自室へ戻る 03:43 (rizu) あぁあと 03:44 (rizu) 脱いだ上着はそのままなので、あしからず 03:44 (rizu) ))) 03:44 (Y_K_) ちょ!? 03:44 (rizu) つまりエヴァ。上は肌着の状態でナギの部屋へ…