00:18 (rizu) エヴァ「ふむ。ここがナギの部屋かの」 むぎゅむぎゅ 00:18 (yutaka) ナギ「や、やめて…」 00:21 (yutaka) っと筋力は低いですが抵抗しています 00:21 (rizu) エヴァ「ほほほ。考えてみればナギとはあまり話したことなかったからのぅ…。これもいい機会じゃ」 ベッドに押し倒して、ナギの顎をつつーっと指でなぞる 00:22 (yutaka) ナギ「な、何…?」ビクッと震えながらエヴァを睨んで 00:23 (rizu) エヴァ「ふたりっきりで」 すーっと顔を近づけ 00:25 (yutaka) ナギ「…っ」顔をそらします 00:26 (rizu) エヴァ「ほほほ」 ワインボトルをナギの顔に出して 「話、してみんかえ?」 ニッと笑う 00:26 (rizu) ナギの顔の前に出して 00:27 (yutaka) ナギ「…………はぁ」っと大きく息を吐いて「驚かさないで…」っと力を抜きます 00:27 (rizu) エヴァ「ほっほっほ。ドキドキしたかえ?」 いたずら笑み 00:28 (yutaka) ナギ「どういう意味でかは…わかってるよね?」非難めいた目で 00:30 (rizu) エヴァ「さぁて。どっちかのぅ?」 ナギの上から降りて、机の方に歩きワインボトルを置く(ナギの部屋に机ある?) 00:31 (rizu) エヴァ「さぁて。どういう意味でかのぅ。我には分からんの!」 カッカッカ (さっきのちょっと訂正 00:31 (yutaka) ナギ「…はぁ、もう…あんまりからかわないで」諦めた感じで(あるよ 00:33 (rizu) エヴァ「ほっほ。すまぬすまぬ。ナギが可愛くての。つい、からかいたくなってな」 ちょいちょいっと手招きして、ナギを机の方に呼ぶ 00:34 (yutaka) ナギ「それで…どうしたの?」っとふぅって息を吐いて椅子に座ります 00:35 (rizu) エヴァ「いやぁ。別段用があるわけではないのじゃがな? ふと、ナギとあまり話したことがないと思うてなぁ」 00:36 (yutaka) ナギ「・・・・」すこし思い出すそぶりをして「確かに…そうかもしれないね」 00:39 (rizu) エヴァ「なので、いろいろ話してみたいとそう思うて。訪れた訳じゃよ」 00:40 (yutaka) ナギ「…ホント?」疑いの目(ぉ 00:40 (rizu) エヴァ「……」 (メソラシ 00:41 (yutaka) ナギ「……はぁ、まぁいいよ」 00:42 (rizu) エヴァ「ほっほっほ」 00:43 (rizu) エヴァ「ま、なんにせよ」 ワイングラスを異次元バックから出して並べ 00:43 (rizu) こぽこぽーっと注いでいく 00:44 (rizu) エヴァ「おと。そういえばナギはお酒飲めたかの?」 00:44 (yutaka) ナギ「ん、ありがと……大丈夫よ…」 00:44 (rizu) エヴァ「うむ。では」 ナギにワイングラスをひとつ渡し 00:45 (rizu) ナギのグラスにもワインを注ぐ 00:45 (rizu) んで、入れ終わり 00:46 (yutaka) ナギ「うん、じゃあ…乾杯」注いでもらったグラスを掲げて 00:47 (rizu) エヴァ「乾杯」 同じくグラスを掲げて、ニッコリ  00:48 (yutaka) ナギ「えと・・・う~んっと」<最近忘れがちだけど口下手だった!( 00:49 (rizu) エヴァ「……(ゴクゴク」 00:49 (rizu) エヴァ「はふぅ。美味いのぅ」 00:49 (yutaka) ナギ「…ん…そうね」口を付けて少しずつ飲んで 00:50 (rizu) エヴァ「にしてもまぁ、随分と長い付き合いのはずなのに。こうして話す機会がないのにビックリしたわ」 00:50 (rizu) エヴァ「ナギもそう思わんかえ?」 00:50 (rizu) 一杯目飲み終わって、2杯目注ぎ 00:51 (rizu) 機会がなかったのに 00:51 (yutaka) ナギ「うん…そうね、私も余り酒場に出ることも多くないから…結構、強いの?」 00:52 (rizu) エヴァ「ほっほ。それなりにの」 ゴクゴク 00:53 (rizu) エヴァ「思い返してみれば、ナギと初めて冒険したのは第5回目の時かの」 00:54 (yutaka) ナギ「そっか、そんな前になるんだ…」 01:00 (rizu) エヴァ「その次が10回目かの」 01:00 (rizu) エヴァ「たしかあれは、初めてバカップルが登場した時か」 01:01 (yutaka) ナギ「そっか…懐かしいな…最近は余り見なくなったね」(ついこないだ出た気もしますが 01:02 (rizu) エヴァ「じゃなぁ。とはいえこの前見かけたが、あやつらは変わらず元気にしとったの」 01:03 (rizu) エヴァ「そしてまぁそれからいろいろあり」 01:03 (yutaka) ナギ「そうだね…元気そうで何よりだったよ…」 01:03 (rizu) エヴァ「いまにいたる訳じゃのぅ」 01:04 (rizu) エヴァ「半年じゃぞ半年」 01:05 (yutaka) ナギ「そっか…聖櫃を求めて・・・・もうそんなになるんだね……」 01:06 (rizu) エヴァ「うむ。時が経つのは早いものじゃのぅ」 三杯目注ぎつつ 01:06 (yutaka) ナギ「ようやく…ようやく…近づいてきたね」ほんの少しさみしいそうにグラスを傾けます 01:08 (rizu) エヴァ「うむ。そして近づいているということは、この冒険も終わりが近いという訳じゃ」 ナギにワインを注ぐ 01:08 (rizu) エヴァ「はぁ。そう考えると寂しくなるのぅ」 01:08 (yutaka) ナギ「ん、ありがと…うん…そうだね…」ほんのり赤い顔でワインを眺めながら 01:09 (rizu) エヴァ「この半年の間に、去るものは去ってしまうし」 01:10 (rizu) エヴァ「変わるものは変わってしまったえ」 椅子によっかかりつつ 01:10 (rizu) エヴァ「そう!」 01:10 (rizu) エヴァ「ナギとロストのようにな」 びしっと指さして 01:11 (yutaka) ナギ「そうだね…私も冒険者になって、こんなに長く同じパーティーにずっといたのは…はっ?えっ?」突然のことに驚いて 01:12 (rizu) エヴァ「まったく。誰がこのふたりが付き合うと思うたかのぅ」 01:12 (rizu) うんうんっと腕くんで 01:13 (rizu) エヴァ「しかも付き合い始めたら始めたでバカップルよろしくで、冒険中もイチャイチャと」 01:13 (yutaka) ナギ「そ、それを言ったらエヴァとルナリスだって…お、驚いたよ」さっきとは違う赤さを顔に宿しながら 01:13 (yutaka) ナギ「あっ、いや…あの…」 01:14 (yutaka) あっち向いたりこっち向いたり目が泳ぎながら 01:14 (rizu) エヴァ「まったく。熱くてかなわんのぅ!」 意地悪笑みを浮かべて 01:15 (rizu) ワイン、ゴクゴク 01:15 (yutaka) ナギ「そ!そういうエヴァは、もっとルナリスを大事にしてあげないと…ルナリス…傷付くよ?」 01:16 (rizu) エヴァ「うん? けっこー大事にしておるが…」 01:17 (rizu) エヴァ「それはもう宿に帰れば、ニャンニャンばかりしておるぞ?」 (´=ω=)? 01:17 (rizu) お酒で頬ちょっと紅くなりつつ 01:17 (yutaka) ナギ「/// そ、そうじゃなくて、ルナリスがいるのに色んな子に手をだしたり、きっと傷付くよ!」 01:19 (rizu) エヴァ「あー…まぁ確かにそれで一時期ヤバイことがあったが…」 りゃなんの時とかね…ふふ… 01:20 (yutaka) ナギ「ルナリスを大事に思ってるなら…手を出すのは、よくないよ…」じとーっとした目で 01:22 (rizu) エヴァ「」 少しお待ちください。家庭(エヴァ家)会議中 01:22 (yutaka) アイアイサw 01:28 (rizu) 家族会議終了! 01:30 (rizu) エヴァ「分かってはおるのじゃが。人脈を広げておきたくてなぁ…」 ポリポリと頬を掻きつつ 01:32 (rizu) エヴァ「まぁやりすぎなのは分かっておるし」 01:34 (rizu) エヴァ「それが原因で、破局してしまうのならば。それもまぁ自業自得じゃろうしな…」 ゴクゴク 01:34 (yutaka) ナギ「わかってるだ…どう考えても人脈を広げるじゃすまないレベルだよ?」 01:35 (rizu) エヴァ「……。…それに、それをやめてしまえば我は我でなくなってしまうしの…」 小さな声でポツリ 01:35 (rizu) エヴァ「ほっほ。ルナの心配をしてくれてありがとのぅ、ナギ」 01:35 (yutaka) ナギ「ルナリスも大変な人を…はぁ…」 01:38 (rizu) エヴァ「まぁ、こっちのはなしは置いといて」 01:38 (rizu) 手でどっかに置く動作して 01:39 (rizu) エヴァ「ナギや。おぬし」 01:39 (yutaka) ナギ「な、何?」 01:39 (rizu) エヴァ「ロストとどこまで進んだのかえ?」 ニッコリ 01:40 (yutaka) ナギ 01:40 (yutaka) ナギ「Σぶっ!? な、ななな、何を!?」顔を真っ赤にして 01:41 (rizu) エヴァ「さすがにキスは済ませたじゃろうし、にゃんにゃんまでいったかえ?」 01:41 (rizu) ニヤニヤ 01:42 (yutaka) ナギ「いや…あの、その・・・えと・・・・・」真っ赤な顔のまま俯いて 01:42 (rizu) エヴァ「ほれほれ」 すすすーっと顔を近づけ 「言ってみ? 言ってみ?」 01:43 (rizu) エヴァ「…ハッ。もしや一緒にお風呂に入る仲にまでなったかえ!」 01:45 (yutaka) ナギ「へ?あ、い、いや、そ、そんなことは…ないよ」 01:46 (rizu) エヴァ「ふむ。お風呂はないと。では、にゃんにゃんまでか」 01:46 (yutaka) ナギ「Σぶふっ!? な、何を」 01:47 (rizu) エヴァ「おろ。これもないか…? となるとキスまでか」 01:48 (yutaka) ナギ「あ、いや…その…」真っ赤になって黙ってしまいました 01:50 (rizu) エヴァ「あ、ナギ」 01:50 (yutaka) ナギ「・・・・…何?」 01:50 (rizu) エヴァ「初めては痛かったかの?」 01:51 (yutaka) ナギ「・・・・・・・・・・・」汗をだらだら流しています 01:51 (rizu) エヴァ「ちなみに我は痛くなかったの」 01:52 (yutaka) ナギ「な、何を…言って…と言うか、あれ?初めってってあれ?」<女の同士の筈なので驚いてる 01:54 (rizu) エヴァ「まぁ代わりにルナが痛かったみたいじゃが」 ゴクゴク 01:55 (rizu) エヴァ「我はそっちの痛み知らんしのぅ」 グビグビ 01:55 (yutaka) ナギ「へ?え、あれ!?」ナギは混乱している 01:56 (rizu) エヴァ「ほっほっほっほっほ」 (´=ω=) 01:56 (rizu) エヴァ「というか、ロストもやるのぅ。まさかナギとにゃんにゃんまでいくとは」 01:57 (yutaka) ナギ「Σぐっふっ!?」 01:58 (rizu) エヴァ「いやぁ、びっくりびっくりじゃ。そしてナギも、大人しそうな顔をしてまぁ、やることはやってると」 ほっほっほ 01:59 (yutaka) ナギ「~っ」だらだらだらだら 02:02 (rizu) ずりずりと椅子をナギの隣に寄せて 02:02 (rizu) ガシっと肩を抱いて 02:03 (rizu) エヴァ「……で。いつじゃ?」 顔を寄せて、ニヤニヤ 02:04 (yutaka) ナギ「………」黙ってすごい勢いいで目をそらします 02:05 (rizu) エヴァ「い・つ・じゃ?」 (´=ω=)♪ ニヤニヤニヤニヤ 02:06 (rizu) エヴァ「ほーれナギ。言った方が楽になれるえー?」 ナギの背中をつつーっと 02:07 (rizu) そして耳元で優しく息をふーっと 02:07 (yutaka) ナギ「ひんっ」っとビクッと震えます 02:09 (rizu) エヴァ「ふふふ…。さぁ、ナギ。言ってごらん…」 つつ…つつっつつー… 02:09 (rizu) エヴァ「い・つ・じゃ?」 耳元で囁く 02:09 (yutaka) ナギ「くぅ。い、いえない…」ビクビクしながら 02:11 (rizu) エヴァ「花火の…日…かの…?」 ちろっと、耳を軽く舐めて 02:16 (yutaka) ナギ「……」悶えはしますが少し安堵した風に落ち着きを取り戻して 02:24 (rizu) エヴァ「いーや。それより前かのぅ…?」 つつー 02:25 (yutaka) ナギ「ピクッ!?」 02:28 (rizu) エヴァ「44回…」 ふぅー… 02:28 (yutaka) ナギ「だらだらだら」 02:30 (rizu) エヴァ「そこかえ…」 ちろちろ 02:31 (yutaka) ナギ「~~~っ」顔が染まって行きます 02:32 (rizu) エヴァ「大当たり…かのぅ、ナギ…?」 耳を甘咬みして、つつーっと背中撫でる 02:32 (yutaka) ナギ「や、やめて…ってさ、さっき言ったよ…」ガチガチで 02:34 (yutaka) (ルナリスを傷つけるよ的な意味で 02:38 (rizu) エヴァ「ナギや…。勘違いしておるえ。これは質問しておるだけじゃよ…」 02:39 (yutaka) ナギ「そ、それなら…そんなこと…する、必要ないよ・・・ね」 02:39 (yutaka) 反撃の糸口と攻める様な目で 02:42 (rizu) エヴァ「ふふ…。あの口下手なナギが、ただ質問するだけじゃと絶対に答えないと思うのでな。こうやってリラックスさせておるだけじゃよ…?」 02:43 (yutaka) ナギ「ぐっ…だ、だからってこんな…」 02:44 (rizu) エヴァ「実際。ただ質問してただけのナギはなにも答えなかったのに対し、こうやってリラックスさせ始めたらゆっくりと答えてくれたではないか…。違うかえ…?」 02:44 (rizu) 背中、なでなで 02:44 (yutaka) ナギ「・・・や、やめて」焦る様に 02:47 (rizu) エヴァ「ナギ。なにも怖がる必要はない…。深呼吸…。深呼吸じゃ…」 02:49 (yutaka) ナギ「し、しない!?」呑まれそうなので 02:51 (Dx_rom) 魔皇炉●REC 02:51 (Dx_rom) ))) 02:52 (rizu) エヴァ「ナギ…」 ふーっと耳に優しく息を 02:53 (rizu) エヴァ「…深呼吸。深呼吸じゃ…」 囁く 02:53 (yutaka) ナギ「…~っ」ビクビクっと尻尾逆立てて 02:53 (yutaka) ナギ「ふ~っ」 02:55 (rizu) エヴァ「深呼吸。そのまま深呼吸じゃ」 顔を離して 02:55 (rizu) 椅子を元の場所へ戻す 02:56 (yutaka) ナギ「ふ~っ」何だかんだで深呼吸し 02:56 (rizu) エヴァ「あー…。なんかすまなかったのぅ、ナギや…」 02:57 (rizu) ポリポリ頬掻く 02:57 (rizu) エヴァ「ただ興味半分で聞くつもりが、なにやら怖がらせたみたいでの…」 (;=ω=) 02:58 (yutaka) ナギ「…」豆鉄砲くらったような顔で「…そう…なら…なら・・・良くは…無い…けど」 03:00 (yutaka) ナギ「エヴァのは…冗談に…聞こえない」 03:01 (rizu) エヴァ「……。我、もしかしてナギに嫌われとるかの…?」 (;=ω=) 03:03 (yutaka) ナギ「少なくとも…その、手が広いと言うか…そういうのは」 03:04 (rizu) エヴァ「……ごふんっ」 机にゴンっと頭がおちて 03:05 (yutaka) ナギ「相手がいるのに…そういうのはどうかと思う…」 03:06 (rizu) エヴァ「……やはり、嫌われとるかえぇ…」 チーン 03:07 (yutaka) ナギ「取りあえず…そこは…」 03:08 (rizu) エヴァ「……ま、まぁいいけど…のぅ…」 えぐえぐ 「…いや、よくはないのじゃが…」 03:09 (yutaka) ナギ「ルナリスが…誰かに手を出したら、あなたはどう思う?」 03:10 (rizu) エヴァ「……。まぁ嫌じゃろうなぁ」 03:10 (yutaka) ナギ「でしょ・・・?」 03:11 (rizu) エヴァ「うむ。…でものぅナギ」 03:12 (yutaka) ナギ「何?」 03:13 (rizu) エヴァ「確かにそれで嫌という気持ちはある」 03:13 (rizu) エヴァ「「……じゃが、ルナと、そのルナが手を出した相手が幸せなら。我はそれでいいと思っておる気持ちもあるのじゃよ」 03:14 (yutaka) ナギ「そっか……エヴァは…それで…いいんだ」ちょっと驚いた顔した後 03:15 (rizu) エヴァ「おと。勘違いせんでおくれよ?」 03:17 (yutaka) ナギ「うん?」 03:20 (rizu) エヴァ「それで我がルナを諦める訳ではなくてな」 03:22 (rizu) エヴァ「むしろそこで。さらにルナに我を好きになってもらい」 03:23 (rizu) エヴァ「そしてルナが手を出した相手にも我を好きになってもらうというのが、大事なのじゃ」 03:23 (yutaka) ナギ「そ、っか…そういうのも…あるんだね……ちょっと納得できないけど、少し見直sh……ルナリスがそれを言ったらともかくエヴァが言っても何だか…違うような?」 03:25 (rizu) エヴァ「他人の幸せも自分の幸せに。自分の幸せも他人の幸せに。そして、他人と他人の幸せも自分の幸せに」 03:26 (rizu) エヴァ「ぜーんぶ自分に組み込めば。ほらの? 幸せスパイラルの完成じゃ」 (´=ω=) 03:27 (yutaka) ナギ「う、ん…?な、何か釈然と…しないけど」すこし納得言ってない風に 03:29 (rizu) エヴァ「……ふっ。我もなにを言っておるのかよぅ分からんくなってきたえ」 ワインゴクゴク飲んで、顔紅く 03:29 (yutaka) ナギ「・・・酔ってる?」 03:30 (rizu) エヴァ「にへへへへ。我がしょー簡単に酔うわけにゃかろう…?」 03:30 (rizu) ボトルがいつの間にか三本目に突入 03:30 (yutaka) ナギ「…そ、そっか(ダメだ、酔ってる)」 03:31 (rizu) エヴァ「あれじゃぁあれぇ~。幸せがつながればーそれでいいのじゃよぅ~」 03:32 (rizu) エヴァ「自己中じゃろうが…。それが自分の輪繋がり…繋がればいいのじゃよぅ」 03:33 (yutaka) ナギ「そっか…でも…余りルナリス傷つけちゃだめだよ…」 03:33 (rizu) エヴァ「ふふ…。分かっておるえ…。ルナは我の本妻じゃしのぅ…。だーれにも渡さんえぇ…」 03:37 (yutaka) ナギ「そう…ならいいや…でも私はあなたの通りにはきっとならないから…」っとだけ言って 03:37 (rizu) エヴァ「ほほ。なにを言っとるんじゃナギ…?」 03:37 (yutaka) ナギ「ほら、部屋に戻ろう…送って上げるから」 03:38 (rizu) エヴァ「思い通りになったら、つまらんではないか…」 03:38 (rizu) エヴァ「そしてそんなものに、幸せは訪れんよ…」 Zzz 03:39 (yutaka) ナギ「そっか…」っと言いながら部屋に送って行きます 03:39 (rizu) 寝ぼけてガプガプ 03:39 (yutaka) ナギ「……ホントに寝てるよね?」 03:40 (rizu) エヴァ「……うへへへへ…Zzz」 03:41 (yutaka) ナギ「やれやれ…」 03:43 (rizu) エヴァ「……Zzz」 03:44 (rizu) エヴァ「……。…ありがとのぅ、ナギ…」 超小声(ナギの耳元 03:44 (rizu) (ルナを心配してくれて) 03:45 (yutaka) ナギ「…よいしょ」エヴァのベットに運び、布団をかけた後、言葉が聞こえた気がしたけどそっと口元だけ緩めて「お休み…」っとドアを閉めます