GM: ■ミドルフェイズ ○シーン1 遺跡へ グランフェンデル王国は寒冷な大地だ 冬になれば雪が降り積もることがあり、夏も地質の関係から小麦などが育ちにくい 幸い鉱山資源はそれなりの数が確認されており、それと畜産業を合わせて基幹産業としている。 君たちはやや寂しい平原の中を、街道を通って進んでいった。 GM: 道中、特に襲われたりなどということはありません。翌日の朝方には、遺跡付近に到着します。 GM: 遺跡の入口は丘陵地帯の一角にあり、目を凝らせば街道から確認することもできます。 洞窟の入り口へ近づいたが、奥は暗くなっていて見通すことが出来ない 入り口の辺りには、何者かの足跡があるように見える GM: ここからは特に何もなければ、全員登場とします コルティナ: 「ゴブリンが隠れてたり、トラップを張りなおしてたりしませんかねー」 コルティナ: 恐る恐る洞窟の方をうかがったりします ユン: 「可能性はある。でも調べないと判らない」 GM: あ、隊列の決定を。前衛後衛くらいで コルティナ: あ、では後ろの方に。 レベッカ: 前に ブランシュ: 「ん……何かの足跡があるみたいね。誰か、わかる?」 ブランシュ: もちろん、後衛 ルーグ: 自分は前へ ユタ: 前、と言いたいとこだけどしんがり要るかな? レベッカ: 「さてね?レンジャーじゃないから足跡追跡は自信ないけどね」 ユン: 後衛で ルーグ: しんがりいるならこっちの方が良いね ルーグ: こっちが後衛行こうか? コルティナ: 特に有効そうなスキルはファインドトラップくらいですか レベッカ: ファインドトラップ レベッカ: リムーブトラップ レベッカ: 完備 レベッカ: シーフの鏡であるzzz コルティナ: じゃあ、とりあえず隠密看破判定から振っちゃいますね。 GM: 足跡追跡は《トラッキング》なんだ・・・ コルティナ: 感知たいしたことないですけどw レベッカ: トラッキングはない GM: なにか隠れているかもしれない、と思うなら【感知】判定を コルティナ: 2d6+3 ([dice]) _04_Cort: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 コルティナ: 11です。 レベッカ: こちらも挑んでおこう GM: 特に周囲で隠れている生物の気配は感じない レベッカ: 2d6+5 感知判定 ([dice]) _12_Rebca: 8(2D6: 3 5)+5 = 13 感知判定 レベッカ: 13にて GM: 少なくとも近辺には敵の気配は感じない ユタ: では僕は前に出ましょう レベッカ: ではランタンの具合を確かめ灯りをつけ準備をし コルティナ: 入り口に鳴子とかないか調べてみますか。 GM: それなら[トラップ探知判定]を コルティナ: これは、ファインドトラップがないと、失敗すると即発動でしたっけ GM: ですね コルティナ: お任せしますw レベッカ: ういうい レベッカ: ではトラップ探知を レベッカ: 3d6+5 トラップ探知 ([dice]) _12_Rebca: 14(3D6: 2 6 6)+5 = 19 トラップ探知 レベッカ: クリ GM: キミは確信を持って言える GM: 入り口にトラップなんてなかった ユン: じゃあ進もうか コルティナ: 了解です ○シーン2 遺跡はどうやら、元々は人工の建築物だったようだ しかし長年この地で大地と一体化していたことにより、壁面に多少の変化が現れている 君たちは自然と人工物の織り成す素晴らしい壁面の文様を見ながら、先へ進んでいった。 GM: 10メートルほど先で、右へ曲がる道と直進する道の2本に分かれています ユン: 「変なの。遺跡が地盤沈下したのかな」 ルーグ: 「分かれ道か」PTの一番後ろから声をかけます ユタ: 「最初の分かれ道だねー」呑気に言います コルティナ: 「ですね」歩数を数えながらマッピングしつつ レベッカ: 「さてどっち行く?」 レベッカ: 罠を警戒しながら進んでいる コルティナ: 「普通に考えると、直進する方が奥へ進む道でしょうから」 コルティナ: 「右から潰していっていいんじゃないかと思います」 レベッカ: 念の為に分岐にエンゲージしてトラップ探知 GM: 判定どうぞ レベッカ: 3d6+5 トラップ探知 コルティナ: 『冒険者心得』やら『探索初歩』やらの切り抜きやメモでいっぱいの手帳をめくりながら。 ([dice]) _12_Rebca: 13(3D6: 4 4 5)+5 = 18 トラップ探知 レベッカ: 18にて GM: 特に罠の類は見つからなかった レベッカ: ふむふむ ブランシュ: 「んー……」意識を集中して足跡を探してみる。感知の素振りで良いよね?(トラッキング持ってない) GM: OKです>感知判定 ブランシュ: 2d6+4 ([dice]) _06_Blanc: 11(2D6: 5 6)+4 = 15 ブランシュ: うお! 何この惜しい出目 ブランシュ: 15で確定 GM: それだけでれば十分 GM: まず足跡について、これはゴブリン、あるいはそのバリエーションのものだろう GM: 数は1,2,3・・・かなりいるように思われる GM: 足跡は右への道にもいくつか行っているが、それとだいたい同じ数だけもどってきているようだ GM: 正面の奥へと進む足跡は、そこから引き返してくるものもいくつかあるが、ほとんどは奥へと進んだままだ ユン: 「何かこの先にあるのかな」右の道を見ながら ユタ: 「何度も往き来する場所…通路か、蔵の類か…」足跡を指でなぞります レベッカ: 「さてね?見てみない事にはなんとも」 コルティナ: 「あたしらも右から往復してみましょうか」 レベッカ: 「ひとまず進もうか?」 ユタ: 「賛成」 ルーグ: 「異存ない」 GM: では君たちは、右の方へと進んでいった シーン3 GM: ここは小部屋のようだ。広さは15平米ほど コルティナ: 5m×3mくらいですか GM: 部屋にはいくらかの戦闘の後が残っているが、どれも古いものだ。恐らく以前ここを探索した冒険者たちのものだろうか GM: 部屋の中央には鉄の巨人が、役目を終えたように真っ白に燃え尽きている ユン: こう、体育座りで ユタ: 触りたいとか思ってるが流石に罠とか警戒して見てるだけ GM: ではでは、行動宣言を レベッカ: ひとまずは部屋に入って(エンゲージして)調べてみよう ルーグ: ルーグはとりあえず後衛と離れないように居よう コルティナ: とりあえず隠密看破しときましょう。 GM: 隠密看破どうぞ コルティナ: 2d6+3 ([dice]) _04_Cort: 11(2D6: 5 6)+3 = 14 コルティナ: お、14です。 GM: 隠れてる影はなさそう レベッカ: トラップ探知 GM: トラップ探知は対象を指定してください レベッカ: 壁、床、萌え尽きてる巨人 レベッカ: くらいかな? GM注:別にゴーレムは萌え尽きてはいません GM: 巨人の扱い酷い ブランシュ: 萌え尽きた; ブランシュ: 誰だ巨人を萌え殺したやつは レベッカ: ひとまずは床をば ユン: 全て太陽の牙って連中の仕業なんだ… ブランシュ: サンプルキャラのウサミミか?(何 ルーグ: ゴーレムすら萌え殺すとはあなどれんw レベッカ: 床>壁>萌え尽きた巨人の順でいきま GM: どうぞー レベッカ: 3d6+5 トラップ探知@床 ([dice]) _12_Rebca: 8(3D6: 4 3 1)+5 = 13 トラップ探知@床 レベッカ: 3d6+5 トラップ探知@壁 ([dice]) _12_Rebca: 11(3D6: 5 3 3)+5 = 16 トラップ探知@壁 レベッカ: 3d6+5 トラップ探知@萌えつきt(ry ([dice]) _12_Rebca: 14(3D6: 3 6 5)+5 = 19 トラップ探知@萌えつきt(ry レベッカ: 13と16と19にて GM: 床:落とし穴LV3(探知値+1)を発見 レベッカ: では床にチョークで印をつけよう レベッカ: 「チョークの箇所は踏まないでね?」 レベッカ: と知らせておく GM: 壁:コンシールLv5(探知値+2)で隠された通路を発見 GM: ゴーレム:エクスプロージョン6Lv(探知値+1、ダメージ+2D)を発見 ブランシュ: 「落とし穴……あたりがあったのかしら。みんなも気をつけてね」 GM: 落とし穴相当の立て付けの悪さということで レベッカ: 解除はいくつだろか(爆発 GM: 解除値は変化なし、10です>エクスプロージョン レベッカ: ういうい レベッカ: 不発弾は解除してしまおう レベッカ: 3d6+5 トラップ解除 ([dice]) _12_Rebca: 14(3D6: 4 5 5)+5 = 19 トラップ解除 レベッカ: 19にて解除 GM: 解除されました GM: もうちょっと調べてみますか?このゴーレム レベッカ: 「猫の踊り子に萌え尽きるといいよ」 レベッカ: 調べてみよう GM: では2d6を振ってください レベッカ: 2d6 はて? ([dice]) _12_Rebca: 10(2D6: 4 6) = 10 はて? レベッカ: 10らしい GM: ゴーレムの宝石(150G)を手に入れた レベッカ: ほう レベッカ: 「金目のものみっけ」 レベッカ: 早速仕舞おうか GM: キミはこれをPTに報告してもいいし、懐にしまいこんでも・・・って早っ! ユン: つまりそれを感知するかどうかのPVP(待て) GM: ↑採用 ブランシュ: w ユタ: 「相変わらず目端が利くなぁ……」 ユタは見て見ぬ振りをして感心してる (近い位置にいるので コルティナ: 「金目のものですか?」言ってくれてるんですし、感知も何もないでしょうw レベッカ: 「物欲しそうに見なくても分け前はあげるから心配しないでも大丈夫」 ルーグ: 「・・・?」気づいてない ユン: ゴーレムについてもうちょい調べてみていいですか? レベッカ: 「私が踊る方が稼げるんだから」収入は700Gである( ブランシュ: 「依頼が終わったらちゃんと分けましょうね」 GM: いいですよ、エネミー識別でどうぞ GM: どうぞ ユン: いや、マジックノウリッジが使いたいだけなので ユン: いつ頃作られたものかとかをw ブランシュ: 私は普通にエネミー識別で調べてみるかね GM: 問題ないです、どちらも判定どうぞ ブランシュ: 3d6+7 エネミー識別 ([dice]) _06_Blanc: 10(3D6: 4 2 4)+7 = 17 エネミー識別 ブランシュ: こっちは17だね ユン: 3d6+6 知力で調べる ([dice]) _08_Yun: 14(3D6: 5 4 5)+6 = 20  知力で調べる GM: アイアンゴーレム(戦闘不能)です、ビームと範囲攻撃と変幻攻撃持ち GM: このゴーレムは地の時代に錬金術師によって量産されたもののようですね GM: 同系タイプが数多く発見されています GM: なお装甲はマジックコーティングされているため、多少の風雨で錆びることはありません GM: ただし魔法ダメージには弱い GM: 以上 コルティナ: では、隠し扉の方ですかね ユン: 「たぶんそのまま放っておかれたんだねこいつ」 ユタ: 「時間経過だけでこんな有様になるのかな?」とか呟いてます レベッカ: 「侵入者が邪魔になったから排除したんじゃないの?」 GM: おそらく冒険者と戦闘したあとではないか、そう判断できます ルーグ: 「以前の入った冒険者のせいじゃないか?」 ユン: 「たぶんね。倒された後放置されてるんだよ」 ブランシュ: 「何にせよ、今は機能停止しているようです」 レベッカ: 「そうそ・・・」 レベッカ: 壁を指差し レベッカ: 「隠し扉があるよ」 ユタ: 「行ってみるか?」と後衛を振り返ります ユン: 「行くの?」 レベッカ: 隠された壁の足元には足跡とかあるかね?GM GM: 特に無いですね コルティナ: 「行って見ましょう」 ルーグ: 「了解だ」 レベッカ: ういうい GM: ではでは、隠し扉の先へ ○シーン4 隠し扉をくぐった先は、狭く長い通路のようだ 通路の途中には鉄の巨人が3体鎮座しており、通路を阻むかのように立ちふさがっている その時、君たちの目には、奥の通路で光る何かが写った GM: 前衛の10m先に、アイアンゴーレムが3体います GM: その10m先に、何かがあるように見えますね GM: 通路は狭く、[封鎖]が発生します GM: ではでは、行動宣言をどうぞ ルーグ: ルーグの攻撃力的に何しても意味なさげなので、後衛と同じ位置に念のためウイング使った方が良いかな? レベッカ: まだ戦闘には入ってないので? GM: あなた方は現在通路の入口辺りにいます レベッカ: ふむ GM: ここから侵入する、あるいは攻撃しようとした場合、戦闘ラウンドで処理します コルティナ: 「これが動いてるってことは、ここに妖魔はいないってことでしょうねー」 GM: 妖魔の気配は感じませんね コルティナ: 「遺跡の未探索部分ってばウキウキしますけど、今は依頼が優先ですか?」 レベッカ: 「そう考えるのも早計かもよ?番人で置いたかもしれないし?未探索かもしれないし?」 ユン: 「ゴーレム3体相手…これだけならいいけど、ゴブリンと一緒は厳しいかもしれない」 レベッカ: 「ひとまずどうするの?」 ユタ: 「あの奥にある“何か”のためにゴーレム三体か。まだ先があることを思うとちょっとした冒険だねぇ」 レベッカ: 油断なくゴーレムを観察しつつ GM: なおアイアンゴーレムは既にエネミー識別しているので、ある程度のデータは公開できます ルーグ: 「まずはゴブリンを片付けるというのも手かもしれんな」 レベッカ: GM レベッカ: 物理攻撃にはやたら強いというのは知っててもいいのね? GM: はい、大丈夫です GM: 物理防御力:すごくたかい 魔法防御力:紙 ブランシュ: 確かDefとMDefの具体的な数値がわからなくてもどっちが高いかはトゥルースサイトなしでもわかったはずなので コルティナ: 名称、分類、レベル、属性、物理防御力と魔法防御力どちらが高いか、取得しているエネミースキル ブランシュ: 「こういうとき、エンチャント魔術があれば役に立つのでしょうけど……あいにく私はよく知らないの」 ブランシュ: 「私たちでは、ちょっと手に負えないかもしれないわね。今は引きましょう。分岐のもう一方を当たってみましょう」 レベッカ: 「戻りましょ」 GM: 君たちは妖魔の討伐を優先するため、一旦引き返した。 GM注:ちなみにゴーレムに守られていた宝石などについては・・・後々のシナリオで明かされる、かもしれない GM: 再び分かれ道の分岐点へ GM: 行動宣言をどうぞ レベッカ: 何か変わった様子とかはありそうで? GM: 特に無いです コルティナ: じゃあ、奥へ進みますか ユン: じゃあとりあえずまっすぐ進みましょう ブランシュ: 進みましょう レベッカ: 奥へ ルーグ: 黙って最後尾についていきます GM: 君たちは妖魔の影を追い求め、道を進んでいった ○シーン5 ここは開けた部屋のようだ。奥には先へと進む通路が続いている。 その中央では、熟練の雰囲気を漂わせる妖魔が、周囲を油断なく警戒している。 GM: 前衛組から10mの位置に、ゴブリンパスファインダーが3モブいます GM: その後方5mの位置に、ゴブリンが2モブいます GM: ゴブリンたちは、あなたたちの存在に気づくと、武器を引きぬき襲いかかろうとします GM: 言い換えると戦闘です コルティナ: 了解ー ユタ: 「五名さまご案内〜」 後)ルーグ&ブランシュ&コルティナ&ユン|5m|レベッカ&ユタ|10m|ゴブP×3|5m|ゴブ×2(前 ユン: 「50匹だよ」 レベッカ: 「数だけは多いね・・・」 ルーグ: 「また、ずいぶんと多いな・・・」 GM: 1モブ4人くらいで考えてくださいな GM: しかしそれでも20匹はいるのであった ブランシュ: 「数が多いわね」 ◆第1ラウンド GM:セットアップ、何か宣言する人はいますか? ユン: なし ルーグ: 自分は何もないです ユタ: なしです コルティナ: セットアップは特になしです レベッカ: SU:なし ブランシュ: 識別済なので、なし GM: イニシアチブプロセス GM: レベッカさんどうぞ レベッカ: 10mの壁が厚い・・・ レベッカ: 待機を GM: OK GM: 次はユタさん、ユンさんですね。どちらからでもどうぞ。 ユン: ではこちらから ユン: ムーブなし。マイナーでマジックブラスト。メジャーでアースバレット。対象はパスファインダーの方のエンゲージに GM: OK、判定をどうぞ ユン: 3d6+6 魔術 ([dice]) _08_Yun: 17(3D6: 6 5 6)+6 = 23  魔術 ユン: C GM: ちょ GM: 2d6+2d6+2d6 「ちょ」「おま」「最初からって」 ([dice]) GM_BJ: 8(2D6: 5 3)+8(2D6: 2 6)+5(2D6: 2 3) = 21  「ちょ」「おま」「最初からって」 GM: 全員命中です、ダメージを ユン: 2d6+10+2d6 <地>ダメージ。1点でも通ったらスリップ ([dice]) _08_Yun: 9(2D6: 6 3)+10+9(2D6: 3 6) = 28  <地>ダメージ。1点でも通ったらスリップ ユン: 28点です GM: スリップしました ユン: 「アノクタラサンミャクサンボダイ…ヤーッ!」と呪文を唱えると相手の足下の石畳が吹っ飛ぶ! GM: 「これはまさか」「奥義・4畳半畳返し」「知っているのか雷電?!」 GM: では次、ユタさんどうぞ ユタ: 待機です GM: 待機了解 GM: 次はゴブリンですが・・・ GM: 「届かねぇ・・・どうするよ!」「とりあえず近づいてくるの待つか」「んだんだ」 GM: ゴブリンは待機 GM: 次、ブランシュさんとパスファインダーが同値です。ブランシュさんどうぞ ブランシュ: 「ユンみたいにはいかないけど」 ブランシュ: MovなしMinなし Majゴプリンパスファインダーのうち1体にエアリアルスラッシュ GM: OK、判定をどうぞ ブランシュ: 4d6+7 「いきます……!」 ([dice]) _06_Blanc: 8(4D6: 1 1 4 2)+7 = 15 「いきます……!」 ブランシュ: 否 ブランシュ: 振り直す フェイト1 ブランシュ: 4d6+7 ([dice]) _06_Blanc: 21(4D6: 6 6 5 4)+7 = 28 ブランシュ: クリティカル GM: ひどい ユン: w GM: 2d6 「スリップは判定ダイス減らなくなったんですか、やったー!」「クリティカルじゃないですか、やだー!」 ([dice]) GM_BJ: 10(2D6: 5 5) = 10  「スリップは判定ダイス減らなくなったんですか、やったー!」「クリティカルじゃないですか、やだー!」 GM: 命中しました、ダメージを ブランシュ: 3d6+5+2d6 「破っ!」風属性です ([dice]) _06_Blanc: 10(3D6: 3 5 2)+5+4(2D6: 2 2) = 19 「破っ!」風属性です 後)ルーグ&ブランシュ&コルティナ&ユン|5m|レベッカ&ユタ|10m|ゴブP×2|5m|ゴブ×2(前 GM: 1体戦闘不能に GM: 次はパスファインダーですが・・・ GM: 「俺ら先に行動しても意味なくね」「待機しておくか、結果は変わらないと思うが」 GM: 待機します GM: 次はコルティナさんですね コルティナ: 待機です ブランシュ: 「ユンのようには行きませんが、目標に当てるだけの力なら負けません」 GM: 次、ルーグさん ルーグ: 前衛のエンゲージより前に出れば相手は今の前衛に届きませんかね? GM: はい、届きません ルーグ: では全力移動でレベッカとユタの5m前に移動します ルーグ: メジャーは何もなしです 後)ブランシュ&コルティナ&ユン|5m|レベッカ&ユタ|5m|ルーグ|5m|ゴブP×2|5m|ゴブ×2(前 GM: ではでは待機の逆順解決に参りましょう GM: まずコルティナさん コルティナ: 放棄です。 GM: 早っ! GM: 次、パスファインダーBC GM: スリップを解除して終了 GM: 次、ゴブリン ルーグ: プロヴォックてきなものではありませんが「かかってこい・・・」と言ってみます GM: 「いいだろう」「俺達の攻撃、甘く見ないものだな」 「たとえ1レベルのモブだろうとも」「みんなの絆の力があれば」 GM: 両方とも全力移動でルーグさんにエンゲージ、武器攻撃を行います 後)ブランシュ&コルティナ&ユン|5m|レベッカ&ユタ|5m|ルーグ&ゴブ×2|5m|ゴブP×2|(前 GM: 2d6+7 一発目 ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 2 2)+7 = 11  一発目 GM: 回避判定をどうぞ ルーグ: 2+2D6 回避判定  ([dice]) _03_ru-gu: 2+2D6 = 7 回避判定  ブランシュ: 大文字で書いたら結果しか出ないんだ……まぁこの場合はクリティカルになり得ない数字だけどね ユン: 大文字だと内訳が出ないんで>ダイスの ルーグ: すいませんすっかり忘れてました; ルーグ:ダメージどうぞ GM: 次から小文字でどうぞ GM: 2d6+15 ([dice]) GM_BJ: 10(2D6: 4 6)+15 = 25 GM: 25点の物理ダメージです コルティナ: プロテはっときましょう コルティナ: 2d6+4 ([dice]) _04_Cort: 11(2D6: 6 5)+4 = 15 コルティナ: 15点軽減です ルーグ: おお GM: ダメージが、0だと・・・?! ユン: 出目がでかかったからねえ GM: き、気をとりなおして2発目 GM: 2d6+7 2発目 ([dice]) GM_BJ: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  2発目 GM: 回避判定をどうぞ ルーグ: 2+2d6 回避判定  ([dice]) _03_ru-gu: 2+6(2D6: 5 1) = 8  回避判定  ルーグ: ダメージどうぞ GM: 2d6+15 「馬鹿な、直撃のはずだ!」 ([dice]) GM_BJ: 3(2D6: 1 2)+15 = 18  「馬鹿な、直撃のはずだ!」 GM: 18点の物理ダメージ コルティナ: ヒールの方がコストかかるんですよねぇ。 コルティナ: 張っておきます。プロテクション コルティナ: 2d6+4 ([dice]) _04_Cort: 4(2D6: 2 2)+4 = 8 コルティナ: 弾きましたね GM: (´・ω・`) ルーグ: 「どうしたかかってこないのか、絆の力はそんなものか?」と偉そうに言ってます GM: 「なんなんだこいつ?!」「体内に装甲板でも仕込んでるのか?!」 GM: 次はユタさんかな ユタ: 5m前進して前の集団に突入、バッシュで殴りかかります 後)ブランシュ&コルティナ&ユン|5m|レベッカ|5m|ユタ&ルーグ&ゴブ×2|5m|ゴブP×2|(前 GM: 了解、判定どうぞ ユタ: 3d6+5 ちょっとはいいとこ見せないとね ([dice]) _08_yuta: 12(3D6: 4 4 4)+5 = 17  ちょっとはいいとこ見せないとね GM: 17で確定? ユタ: 期待値は超えてますし取りあえずこれで GM: 2d6 回避判定 ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 1 3) = 4  回避判定 GM: 失敗、ダメージを ユタ: 3d6+6 そらよ、っと ([dice]) _08_yuta: 8(3D6: 3 2 3)+6 = 14  そらよ、っと ユタ: 14確定でー GM: 「この程度、カスリ傷だ!」 GM: 最後にレベッカさんかな レベッカ: では レベッカ: Mv:5m移動 ゴブ*2のエンゲージへ突入 レベッカ: MN:ソードダンス レベッカ: MJ:ワイドアタック 後)ブランシュ&コルティナ&ユン|10m|ユタ&レベッカ&ルーグ&ゴブ×2|5m|ゴブP×2|(前 GM: 判定どうぞ レベッカ: 2d6+4 命中判定 ([dice]) _12_Rebca: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 命中判定 レベッカ: 出目ェ レベッカ: 9にて GM: 2d6+2d6 まとめて回避 ([dice]) GM_BJ: 8(2D6: 5 3)+9(2D6: 3 6) = 17  まとめて回避 GM: どちらも回避成功 GM: クリンナッププロセス、特にないかな ユン: ないです ルーグ: こちらもなしです ユタ: nasi GM: 次のラウンドへ ◆第2ラウンド GM:セットアッププロセス 後)ブランシュ&コルティナ&ユン|10m|ユタ&レベッカ&ルーグ&ゴブ×2|5m|ゴブP×2|10m|ゴブ弓×3(前 GM: 「おいおい何だ」「物音がするからきてみれば」「苦戦してるようじゃないか」 GM: 後ろから来たのはゴブリンアーチャー3体 ブランシュ: 「増援……!」 GM: 因みにこいつらは《ゴブリン集団》を持っていますが、モブではないため数のカウントには入りません ルーグ: 「く、まずい!」後衛を見ながら言います ユタ: 「いやぁ……来るねぇ……」 GM: 因みにアーチャーも識別済みなので、聞かれた分には色々と答えます GM: セットアップ何かありますか? ルーグ: 射程ってわかりますか? GM: 持っているのはロングボウ(射程30m) コルティナ: とりあえず属性とエネミースキルをお願いします。 GM: 属性は他のと同様になし GM: スキルは《ゴブリン集団》1《クローズショット》1《豪腕》2《武器増強》2《命中強化:射撃攻撃》3 ルーグ: 30mか・・・ ユン: まあどっちみち狭いから、射程からは逃げられないね コルティナ: そこまで気にしなくていいです。プロテもヒールもあります。 コルティナ: モブから沈めていってください。 ユン: クローズショットか。エンゲージして撃ってくるぞこいつら GM: セットアップ終わりでいい? ルーグ: 了解ですが、キャラクター的に結構味方に攻撃されるのは焦るのです コルティナ: セットアップなしです、 ルーグ: こちらもなしです ユタ: なしです コルティナ: なら、ここで慣れておくといいでしょうw コルティナ: 永遠にそのままなら冒険者できませんからw GM: では、イニシアチブプロセスへ GM: トップバッターはレベッカさん レベッカ: 何だろう当たる気がしない(ぁ ユン: フェイト使えばいいじゃない コルティナ: ならフェイトでもなんでも入れましょうw レベッカ: 無駄うちは避けておく GM: ちなみにゴブPのスキル:《ゴブリン集団》1《バッドステータス付与:スタン》1《命中強化:白兵攻撃》2《条件無視:トリガー型》1 レベッカ: 後衛も多いしな今回は コルティナ: モブを沈めればそれだけ守りが楽になりますから レベッカ: キニナル処を先に調べておく レベッカ: Mv:離脱、ゴブPエンゲージへ突入 レベッカ: MN:なし レベッカ: MJ:トラップ探知 後)ブランシュ&コルティナ&ユン|10m|ユタ&ルーグ&ゴブ×2|5m|レベッカ&ゴブP×2|10m|ゴブ弓×3(前 ユン: 離脱したら レベッカ: 入れる レベッカ: 問題は無い GM: 問題ないです、判定をどうぞ レベッカ: 3d6+5 トラップ探知 ([dice]) _12_Rebca: 9(3D6: 4 4 1)+5 = 14 トラップ探知 レベッカ: んー レベッカ: 出目腐ってるな レベッカ: 振りなおすか(== レベッカ: 3d6+5 トラップ探知 ([dice]) _12_Rebca: 12(3D6: 5 2 5)+5 = 17 トラップ探知 レベッカ: 17にて GM: 「言っておこう」「確かに俺達はトラップの扱いに長けているが」「今回は探索に来ている」 「「「そのため特にトラップは仕掛けていない」」」 GM: 罠ないよ! レベッカ: 「言い返しておこう・・・」 レベッカ: 「ソンナ事情私ガ知ルワケナイデショー」 レベッカ: カクカク返し( レベッカ: お次どぞー GM: 「しかし」「一寸先は闇」「調べられるうちに調べておく」 「「「その姿勢は評価する」」」 GM: 次、ユンさんとユタさんで GM: 好きな方からどうぞ ユン: じゃあこっちから ユタ: どぞ ユン: ムーブで5m前進。マイナーマジックブラストメジャーでアースバレット ユン: 対象はパスファインダー 後)ブランシュ&コルティナ|5m|ユタ|5m|ユン&ルーグ&ゴブ×2|5m|レベッカ&ゴブP×2|10m|ゴブ弓×3(前 GM: 判定どうぞ ユン: 3d6+6 魔術 ([dice]) _08_Yun: 12(3D6: 3 6 3)+6 = 18  魔術 ユン: これで GM: 2d6+2d6 「また魔法じゃないですか」「やだー!」 ([dice]) GM_BJ: 5(2D6: 1 4)+9(2D6: 5 4) = 14  「また魔法じゃないですか」「やだー!」 GM: 両方とも命中です GM: ダメージロールをどうぞ ユン: 2d6+10 <地>ダメージ ([dice]) _08_Yun: 6(2D6: 5 1)+10 = 16  <地>ダメージ ブランシュ: あ ブランシュ: マジシャンズマイト足してる? ユン: おお ユン: 足してなかったな GM: 振りなおしてもいいのよ ユン: じゃあ3dで ユン: 3d6+10 ([dice]) _08_Yun: 6(3D6: 2 1 3)+10 = 16 ユン: 同じだったよ ルーグ: www コルティナ: w GM: あるぇー? ユタ: w 後)ブランシュ&コルティナ|5m|ユン|5m|ユタ&ルーグ&ゴブ×2|5m|レベッカ|10m|ゴブ弓×3(前 GM: まあ落ちるんですが ユン: 「うるさい、とっとと落ちてて」足下の石畳をゴブリンめがけてスタッフでナイスショッ GM: 「ホール」「イン」「「ワン」」 GM: 次、ユタさんで ユタ: 先のターン同様《バッシュ》ですねー GM: 判定どうぞ― ユタ: 3d6+5 命中 ([dice]) _08_yuta: 10(3D6: 6 1 3)+5 = 15  命中 ユタ: 15確定で GM: 2d6 ([dice]) GM_BJ: 5(2D6: 4 1) = 5 GM: ヒット、ダメージを ユタ: 3d6+6 魔法は派手でいいねぇ… ([dice]) _08_yuta: 9(3D6: 1 5 3)+6 = 15  魔法は派手でいいねぇ… ユタ: …振り直しましょうか GM: あー コルティナ: ダメージは無理です GM: ダメージロールなどは判定ではないので GM: フェイトでは振り直せません ユタ: あー・・判定じゃ無かったですね ユタ: うい 15で GM: まだ生きてます GM: でもそろそろきつい GM: 次、ゴブリン2体 GM: ・・・目の前の相手をそれぞれ、かな GM: 2d6+5 ユタさんへ ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 1 3)+5 = 9 ユタさんへ GM: 2d6+5 ルーグさんへ ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 ルーグさんへ GM: (´・ω・`) 回避判定をどうぞ ルーグ: 2+2d6 回避判定 ([dice]) _03_ru-gu: 2+9(2D6: 3 6) = 11  回避判定 ユタ: 2d6+4 回避 ([dice]) _08_yuta: 4(2D6: 1 3)+4 = 8  回避 ルーグ: カバーリングします GM: カバーリング了解 GM: 2d6+11 「またあの超合金じゃないですか、やだー!」 ([dice]) GM_BJ: 8(2D6: 5 3)+11 = 19 「またあの超合金じゃないですか、やだー!」 GM: 19点の物理ダメージです ルーグ: 自前でプロテク行きます コルティナ: 7点なら、後でヒールしてもらいますか。 ルーグ: 1d6 ([dice]) _03_ru-gu: 6(1D6: 6) = 6 コルティナ: お、1点w ルーグ: 「しっかり躱せユタ」ッと言って庇います GM: ・・・とまった? ルーグ: ジャスト0ですw GM: (´・ω・`) ユタ: 「おっと、悪いね」 GM: 次はブランシュさん ブランシュ: MovMinなし Majエアリアルスラッシュ 対象はゴブリンのうちの一体 GM: より減ってる方?より減ってない方? ブランシュ: 減ってる方で GM: 了解、判定を ブランシュ: 各個撃破しましょう ブランシュ: 4d6+7 ([dice]) _06_Blanc: 8(4D6: 2 4 1 1)+7 = 15 ブランシュ: また出目がひどい ユン: たぶんこれでいけるよ ブランシュ: ……確定 GM: 2d6+4 11出れば避けれるよ ([dice]) GM_BJ: 7(2D6: 2 5)+4 = 11  11出れば避けれるよ GM: ヒット、ダメージを ブランシュ: 3d6+5 「私も、もっと練習しないと……威力には自信がないから……」 ([dice]) _06_Blanc: 12(3D6: 4 2 6)+5 = 17 「私も、もっと練習しないと……威力には自信がないから……」 ブランシュ: 風属性で17 後)ブランシュ&コルティナ|5m|ユン|5m|ユタ&ルーグ&ゴブ|5m|レベッカ|10m|ゴブ弓×3(前 GM: ピチューン GM: 次はコルティナさんと弓が同値なので、コルティナさんです コルティナ: ゴブ弓が25m先ですかー コルティナ: しかたない。ムーブで5m移動して、マイナーメジャーは無しです。 後)ブランシュ|5m|ユン&コルティナ|5m|ユタ&ルーグ&ゴブ|5m|レベッカ|10m|ゴブ弓×3(前 GM: さて、次は弓兵ですが・・・ GM: 「このままだとジリ貧だ」「ボスに知らせよう」「しかし、このままではこの戦線が・・・」 GM: 「俺が残る」 「おいまさか」「無茶だ!これだけの数を相手に」 GM: 「別に、倒してしまっても構わんのだろう?」 「お前・・・」「・・・幸運を」 GM: 2体がシーンから退場します 後)ブランシュ|5m|ユン&コルティナ|5m|ユタ&ルーグ&ゴブ|5m|レベッカ|10m|ゴブ弓(前 ブランシュ: 「あ、逃げた……」 ユン: チッ、やはり奥をスリップさせておくべきだったか GM: 「そして魔術師、お前が攻撃の要と見た」 GM: メジャーでユンさんを攻撃 GM: 2d6+7 命中判定 ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 3 1)+7 = 11  命中判定 ユン: 2d6+3 回避 ([dice]) _08_Yun: 5(2D6: 1 4)+3 = 8  回避 ユン: まあここでフェイト使ってもあれだしな。ダメージどうぞ GM: ダメージいくよ GM: 4d6+13 ([dice]) GM_BJ: 12(4D6: 2 2 4 4)+13 = 25 コルティナ: プロテクション GM: 25点の物理ダメージ コルティナ: 2d6+4 ([dice]) _04_Cort: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 GM: プロテクション了解 コルティナ: 8点くらいのダメージですかね ユン: 5点防いで8点もらいます ユン: 「いったあ…」袖にささった矢を抜きつつ コルティナ: 「後で治しますよ。もう少し我慢してくださいな」 ルーグ: 「・・・」ユンの方を見て安心します GM: 「《プロテクション》か、いい仲間を持ったな」 GM: 「だが・・・諦めるわけにはいかん!」 GM: 次、ルーグさんです ルーグ: とりあえずゴブリン殴りますね GM: どうぞ ルーグ: 一応ムーブでウイング ルーグ: メジャーで切りかかります GM: 判定どうぞ ルーグ: 4+2d6 命中判定 ([dice]) _03_ru-gu: 4+11(2D6: 5 6) = 15 命中判定 ルーグ: 確定で GM: 2d6 ([dice]) GM_BJ: 9(2D6: 4 5) = 9 GM: ヒット、ダメージを ルーグ: 5+2d6 Dロール「これでも喰らえ!」 ([dice]) _03_ru-gu: 5+7(2D6: 4 3) = 12 Dロール「これでも喰らえ!」 GM: まだ、大丈夫 GM: さて、これで全員終了かな? ルーグ: 「仕留めそこなったか」 ルーグ: 待機いませんでしたしね GM: では次のラウンドへ ◆第3ラウンド GM: 既に勝負の趨勢は見えているが続けよう。セットアップあります? GM: >主にプロボック ユタ: なしです ルーグ: こちらは何もないです ブランシュ: 私はなし ユン: なし コルティナ: なしです GM: ではレベッカさんから レベッカ: では レベッカ: 全力移動 レベッカ: MJ:攻撃>ごぶ弓 後)ブランシュ|5m|ユン&コルティナ|5m|ユタ&ルーグ&ゴブ|15m|レベッカ&ゴブ弓(前 レベッカ: 2d6+4 命中判定 ([dice]) _12_Rebca: 4(2D6: 2 2)+4 = 8 命中判定 レベッカ: 8にて GM: 2d6+3 ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 GM: あれ、あたった レベッカ: 2d6+8 物理 ([dice]) _12_Rebca: 6(2D6: 4 2)+8 = 14 物理 レベッカ: 14点 GM: 「この程度では倒れんよ」 GM: 次、ユタさんとユンさんお好きな方からどうぞ ユン: じゃあこっちから GM: どうぞー ユン: ムーブなし、マイナーでMPポーションを使用してMP回復。メジャーでゴブリンアーチャーにアースバレット GM: ポーション分どうぞ ユン: 2d6 ポーション ([dice]) _08_Yun: 3(2D6: 2 1) = 3  ポーション ユン: で、アースバレット分 ユン: 3d6+6 魔術 ([dice]) _08_Yun: 12(3D6: 5 3 4)+6 = 18  魔術 GM: 回避いくよ ユン: どうぞ GM: 2d6+3 ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 GM: (´・ω・`)ダメージどうぞ ユン: 3d6+10 <地>ダメージ ([dice]) _08_Yun: 9(3D6: 1 2 6)+10 = 19  <地>ダメージ ユン: 19点 GM: 「クッ・・・まだまだ!」(スリップ) ユン: 「急所を外した…」 GM: 次、ユタさん ユタ: ゴブリンにバッシュです GM: どうぞー ユタ: 3d6+5 命中判定 ([dice]) _08_yuta: 13(3D6: 6 6 1)+5 = 18  命中判定 GM: ちょ ユタ: お GM: 2d6 またクリティカルじゃないですか、やだー! ([dice]) GM_BJ: 8(2D6: 6 2) = 8  またクリティカルじゃないですか、やだー! GM: ヒット ユタ: 5d6+6 良い当たり! ([dice]) _08_yuta: 20(5D6: 6 2 2 4 6)+6 = 26  良い当たり! ユタ: 物理26ダメ 後)ブランシュ|5m|ユン&コルティナ|5m|ユタ&ルーグ|15m|レベッカ&ゴブ弓(前 GM: (´・ω・`) GM: 次、ブランシュさん ブランシュ: Mov5m前進 Minなし Majエアリアルスラッシュ 後)ブランシュ&ユン&コルティナ|5m|ユタ&ルーグ|15m|レベッカ&ゴブ弓(前 GM: どうぞー ブランシュ: 4d6+7 ([dice]) _06_Blanc: 21(4D6: 4 5 6 6)+7 = 28 ブランシュ: クリティカル…… GM: もうやだー! GM: 2d6 ([dice]) GM_BJ: 7(2D6: 1 6) = 7 GM: ダメージどうぞ ブランシュ: 3d6+5+2d6 「破ぁーっ!」 ([dice]) _06_Blanc: 11(3D6: 4 2 5)+5+6(2D6: 5 1) = 22 「破ぁーっ!」 ブランシュ: 風属性 GM: 「クッ、・・・まだまだぁ!」(一桁 ブランシュ: 「まだ、ですか」 ユン: ちっ、落ちなかったか… GM: 次、コルティナさんで コルティナ: 待機ですね GM: 全身に多数の裂傷を負い、至る所から出血しつつも・・・彼はまだ立っている GM: では次、弓兵 GM: 1d2 ([dice]) GM_BJ: 1(1D2: 1) = 1 GM:一応スリップは回復 GM: ブランシュさんに攻撃します GM: 2d6+6 命中判定 ([dice]) GM_BJ: 4(2D6: 3 1)+6 = 10 命中判定 GM: 回避判定を ブランシュ: こっちに来たか ブランシュ: 2d6+2 ([dice]) _06_Blanc: 3(2D6: 1 2)+2 = 5 ブランシュ: むりー 命中 GM: 4d6+11 ([dice]) GM_BJ: 14(4D6: 4 2 2 6)+11 = 25 GM: 25点の物理ダメージ コルティナ: プロテを打ちましょうか コルティナ: 2d6+4 ([dice]) _04_Cort: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 ブランシュ: 6点通し ブランシュ: 「くっ…はぁ……不覚をとりました……」 GM: 「ここまでか・・・だが、時間は稼いだ・・・」 GM: 次、ルーグさん ルーグ: いかん、届かない GM: そういう日もある ルーグ: 一応5mだけ前に出ときますね 後)ブランシュ&ユン&コルティナ|5m|ユタ|5m|ルーグ|10m|レベッカ&ゴブ弓(前 ルーグ: 一応メジャーでヒール打ちます GM: 対象は? ルーグ: hp一番減ってるの誰ですか? コルティナ: ユンさんが8点でブランシュさんが6点かな? ユン: ですね ルーグ: じゃあユンさんにヒール ルーグ: 2d6 ([dice]) _03_ru-gu: 11(2D6: 5 6) = 11 GM: 発動は成功、回復量を ルーグ: 3D6+3 ([dice]) _03_ru-gu: 3D6+3 = 12 ルーグ: これで終了です GM: さて ユン: 全回復 ◆第4ラウンド GM: セットアップは・・・ないかな コルティナ: なしです。 ブランシュ: ない ユタ: 無しです ルーグ:こっちもないです ルーグ: こっちもです ユン: はい GM: では、イニシアチブへ GM: レベッカさんどうぞ レベッカ: では レベッカ: MN:ソードダンス レベッカ: MJ:攻撃 レベッカ: ごぶ弓へ GM: 判定どうぞ レベッカ: 2d6+4 命中判定 ([dice]) _12_Rebca: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 命中判定 レベッカ: 13にて GM: 2d6+3 ([dice]) GM_BJ: 7(2D6: 5 2)+3 = 10 GM: ヒット、ダメージを レベッカ: 2d6+8+7 物理 ([dice]) _12_Rebca: 7(2D6: 5 2)+8+7 = 22 物理 レベッカ: 22点と GM: 「あとは、任せたぞ・・・」 GM: 弓兵ダウン、戦闘終了です GM: 回復などありますか? レベッカ: あります ブランシュ: 「ようやくこの辺りは片付いたみたいだけど……ちょっと疲れたかな」 ルーグ: 「お前はよくやった、せめてあの世で仲間に合わないことを祈っておけ」と言っときます ユン: MPポーションのみます レベッカ: MPポーション使用 GM: どうぞー>MPP ブランシュ: MPポーションを使用。 ブランシュ: 2d6 ([dice]) _06_Blanc: 9(2D6: 5 4) = 9 ユン: 2d6 ([dice]) _08_Yun: 6(2D6: 2 4) = 6 レベッカ: 2d6 まずは1つ ([dice]) _12_Rebca: 9(2D6: 3 6) = 9 まずは1つ ブランシュ: もう1本飲みます。 ブランシュ: 2d6 ([dice]) _06_Blanc: 7(2D6: 2 5) = 7 ユン: 最後の一本も飲んでおこう ルーグ: ではブランシュさんにヒールかけます ユン: 2d6 ([dice]) _08_Yun: 5(2D6: 1 4) = 5 ルーグ: 2d6 魔術判定 ([dice]) _03_ru-gu: 7(2D6: 3 4) = 7  魔術判定 ルーグ: 3D6+3 ヒール ([dice]) _03_ru-gu: 3D6+3 = 14  ヒール ルーグ: 「俺はまだ大丈夫だから飲むといい」と言ってMPポーションを手渡します ルーグ: あ、ユンにです ユン: 「ん、ありがと」 ルーグ: 「別にお前為じゃない」と言ってそっぽ向きます ユン: その姿を見てくすり、と笑いつつ GM: さて、戦闘が終わり周囲の様子も見られるようになりましたが GM: 広い部屋である他には、特にこれといった特徴はありません コルティナ: あんまり時間をかけるのも、ボスを呼びに言った連中的にアレですからねぇ レベッカ: では調べてみよう GM: では、感知判定を レベッカ: んー レベッカ: フェイト1つ レベッカ: 3d6+5 感知判定 ([dice]) _12_Rebca: 11(3D6: 4 4 3)+5 = 16 感知判定 レベッカ: 16にて GM: ふむ GM: ではあなたは、部屋の角のあたりでゴーレムの宝石(150G)を一つ見つけました レベッカ: またか GM: おそらく先の部屋と同様、以前の冒険者が倒したゴーレムのものでしょう ユタ: 「…またゴーレムかい?」とちょっとげんなり GM: あなたたちが来なければ、パスファインダーたちは後輩のゴブリンたちの前でこれを見つけていたでしょうが GM: その未来は閉ざされてしまった・・・ GM: あ、続きをどうぞ レベッカ: そして逃げ出した連中の向かった方向はわかるので? GM: はい GM: 奥を見るとこんな感じに GM: __________ GM:     跡跡跡跡跡 GM: __  跡  ___ GM:   |_跡_| GM:    |跡| GM:    |跡| GM: 奥はT字路になっているようです レベッカ: ほう GM: 左右どちらも道が続いていますが、それぞれ扉が閉まっています GM: 足跡は右側の扉へ続いているようです GM: 左側の扉の方からは、とくに生物の気配はしません レベッカ: この足跡は右に続いてる・・・ レベッカ: でいいのね? GM: はい ブランシュ: 「右に続いているのね」 レベッカ: では警戒しつつ右へ向かおう GM: では、右の部屋へ GM: あ、隊列直さないと ルーグ: 今回は自分も前衛に出ときますね GM: 前衛組手を上げて ユタ: ノ ルーグ: ノ 後)ブランシュ&ユン&コルティナ|5m|ユタ&ルーグ&レベッカ(前 GM: これでOK? ブランシュ: 私は問題なし ルーグ: おkです ユタ: です レベッカ: ノ ユン: OK GM: では