GM: GM: GMは私BJFLDが務めさせていただきます コルティナ: よろしくおねがいします ブランシュ: よろしくお願いします。 レベッカ: よろしくお願いします ユタ: よろしくおねがいします ルーグ: 宜しくお願いします GM:   GM: ■今回予告: GM: エリンディル大陸中原に位置する、グランフェンデル王国。 GM: そこから西に1日ほどの距離にある、とある遺跡。 GM: 探索されてから久しいこの遺跡に、最近魔物が住み着いているらしい。 GM: 付近の安全の為にも、この遺跡を再調査する冒険者を募集する。 GM:   GM: シナリオタイトル:リサイクル GM: 冒険の舞台がキミを待つ! GM:   GM: ■自己紹介 GM: 今回使用するキャラクターの自己紹介をしていただきます。 GM: 種族、クラス、その他来歴など・・・6人いるので多少短くても可 GM: 紹介する順番は・・・上から順でいいですか? レベッカ: 高い順で?低い順で? コルティナ: 何が上でしょう ブランシュ: 行動値の高い順で良いかな? ブランシュ: あるいは低い順でも GM: それでお願いします レベッカ: ではお先に ブランシュ: ではレベッカからで レベッカ: レベッカ=ヴェルニ(Rebecca) CL:1 シーフ/ダンサー レベッカ: 年齢:15 性別:女 レベッカ: 身長:140cm 体重:43kg レベッカ: 肌色: 白   髪:銀  瞳:蒼と紅のオッドアイ レベッカ: 両親の影響で冒険者家業へ。 レベッカ: 好奇心を満たす為に西へ東へ・・・ レベッカ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=9&mode=show レベッカ: PLは蛍。皆さん宜しくお願いします。 ユン: ユン・カース CL:1 メイジ/メイジ ユン: 種族:ヒューリン 性別:女 年齢13歳 ユン: 髪の色:銀 瞳の色:黄 肌の色:白 ユン: ストリートチルドレンの時に手厳しいネヴァーフのおっさんに叱られて冒険者に転進しました ユン: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=31&mode=show ユン: PLはhaganeです。よろしくお願いします ユタ: 次は僕ですねー ユタ: 名前:ユタ (偽名疑惑あり) ユタ: 種族:ヒューリン 年齢:17(自称) 性別:男性 身長:177cm ユタ: 髪の色:鮮やかな赤 瞳の色:暗い赤 肌の色:白 ユタ: 飄々とした物腰の青年。ふらりと立ち寄ったギルドに『居心地が良いから』居着いている。 ユタ: その正体は某国の英雄の子だと言われているが、本人は曖昧に誤魔化しながら昼行灯な生活を続けているので誰も信じていない。 ユタ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=28&mode=show ユタ: PLはみまさか。初心者で手間取ることも多いですがよろしくお願いします。 ブランシュ: ブランシュ・シルヴェストル(Blanche Silvestre) ブランシュ: CL1 エルダナーン メイジ/セージ ブランシュ: 性別:女性 年齢:見た目22程度 身長:171cm ブランシュ: 髪の色:薄紫 瞳の色:赤紫 肌の色:白 ブランシュ: 物静かなエルダナーンのお姉さん。 ブランシュ: セージの家系に生まれたようだが、幼少期の記憶を失っている。 ブランシュ: そのせいか、色々な物事を知りたがろうとする。 ブランシュ: 読書は好きである。 ブランシュ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=1&mode=show ブランシュ: PLはミハイルです。不束者ですがよろしくお願いします。 コルティナ: コルティナ CL1 アコライト/セージ エルダナーン コルティナ: 年齢15歳 性別少女。冒険者になったばかりの小娘。 コルティナ: その過去が、その未来が、世界にどんな意味を持つのか、今はまだ誰も知らない。 コルティナ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=23&mode=show コルティナ: PCはバヤです。よろしくお願いします。 ルーグ: ルーグ CL:1 ウォーリア/アコライト  ルーグ: ドゥアン(天翼族) ルーグ: 髪の色 基本緑に朱色の毛が一部ある ルーグ: 年齢:18歳  男性 ルーグ: 家族とともに旅をしていたがある日、魔族に襲われる。 ルーグ: 彼は奇跡的に生き延びたが、家族を全員一度に失い復讐を誓う。 ルーグ: しかし、魔族を打ち倒す力を得ようとするもどうしても家族を失った恐怖を忘れられず、誰かを守るすべを身に着けた。 ルーグ: もう、守るべき人など居ないというのに… ルーグ: これ以上家族を失った時の恐怖を味わいたくないのでできるだけ人と距離を置こうとしますが、戦いになれば誰かを失う恐怖から全力で守ります。 ルーグ: こう書くとすごく臆病っぽいですが、少なくとも表面上はビクビクしてるん感じじゃないです。 ルーグ: 後、口も割と悪いです。 ルーグ: http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=27&mode=show ルーグ: PLはゆたかです。 この手のキャラクターのロールプレイは初めてなので自信ないですが頑張ります GM: みなさんありがとうございました ■プリプリイ もとい プリプレイ コルティナ: w コルティナ: 字面がいいですねw ブランシュ: プリプレイ GM: セッション開始前にしておくことは・・・GMがあった GM: TRPG経験、アリアンロッド初版の経験、アリアンロッド2版の経験、オンセの経験についてはそれぞれどうですか? レベッカ: それなりに ユタ: TRPG経験のみ有り、他はほとんど無しです ユン: 初版はオフセ2回オンセ1回。2版は別所でオンセ1回ですね。経験は数年程度でせう ルーグ: アリアン初版はオンセのみ数回、2Eは初めてです コルティナ: TRPG経験は長いです。1Eの経験もオンセの経験もそれなりに。2Eはこれがはじめてですね。 ブランシュ: TRPG経験は05年から(但し08年あたりにブランクがある)、アリアン旧版は初プレイが05年末だったかな? コンベで10回ほど、オンセで150回ほど。 ブランシュ: アリアン2Eは昨日が初セッションで2回目。 GM: これだけ経験者がいれば大丈夫かな? コルティナ: 個人的に宣言するスキルはなしです。 レベッカ: 《パフォーマンス》 GM: 《パフォーマンス》了解、所持金に追加どうぞ レベッカ: 敏捷:7*100G レベッカ: 700Gの収入(’’ ルーグ: こちらもなしですね ブランシュ: 私は特に宣言することはないです。 コルティナ: 結構すごいですねw GM: 追加のアイテムの購入などはありますか? コルティナ: 無しです ブランシュ: 私は購入なし ユタ: 無しです ルーグ: 所持金0G・・・ ユン: お金がないのでないです レベッカ: ふむ レベッカ: MPポーション2つ購入 レベッカ: 以上で GM: 了解です、所持金を減らしておいてください ■ギルド GM: 所属しているギルドの確認です GM: ギルドサポートの決定もこのタイミングで コルティナ: 風の旅団、蘇生、以上ですね コルティナ: マスター決めとく必要あります? GM: 行動決定権を持つ人は決めておいてくださると助かります コルティナ: コーラーというやつですな コルティナ: じゃあ、適当に、PT内で一番年長の方にでもw ブランシュ: PT内で一番年長…… コルティナ: 異存なければ、自称で結構、キリキリ宣言するとしましょうか。15ノ レベッカ: 15 ルーグ: 18 レベッカ: 婆がいるのか( ユタ: 17 ユン: 13 ブランシュ: 見た感じ22 コルティナ: ブランシュさんでw ブランシュ: あい ルーグ: お願いします コルティナ: よろしくです ブランシュ: はい。任されました。 ユタ: よろしくお願いしますね ■オープニングフェイズ エリンディル大陸中原に位置する、グランフェンデル王国 往年の輝きこそないが、交易によってその地位を取り戻しつつある とはいえ、それが為される、あるいはその夢が破れるのは、まだ当分先のことだろう その国の一角に、とある神殿があった GM: 神殿で依頼を受けるシーンです。時刻としては日の出頃を想定しています。 GM: みなさんはギルド「風の旅団」のメンバーで、様々な理由からこの国に滞在(定住)しています。 GM: そんなあなた方に依頼したい事項があると、神殿の者から連絡がありました。 GM: 場所は神殿の依頼所、登場難易度は特に無し。準備のできた方から登場どうぞ コルティナ: ではのこのこと現れましょう。「おはよーございます」と。 ユン: 「…おふぁよふ」神殿の前で配られている炊き出しをもぐもぐしながらやってきます ブランシュ: 「ん……おはよう……」なんか朝が弱そうな感じに レベッカ: 「売れっ子は忙しいね」重くなった財布をくるくる回し GM: 「みなさん、おはようございます。風の旅団の方々ですか?」 コルティナ: この文明だと日の出と一緒に起きるのが当然って感じなんですかねぇ。ともあれ私はシャキっとしてます。 ルーグ: 「シャキッとしろお前ら」と出てきます ユン: 「…ごくん」飲み込む コルティナ: 「はい。例の件の。そろそろ全員集合すると思います」 ユタ: (物陰から様子を窺っている) コルティナ: 「1,2,3,4,5、あと一人ですね」 GM: 「えーっと、一人来ていないようですが・・・先に説明を始めてもいいですか?」 受付嬢は聞いてきますが レベッカ: 「どうぞ?」 ルーグ: 「別にかまわねぇぜ」 GM: 「わかりました。ではでは説明しますね」 GM: 「この街から西に1日ほどのところに、地の時代の遺跡があるんですが」 GM: 「どうやら最近、そこに魔物が住み着いたらしんです」 コルティナ: 相槌打ちながら聞いてます ルーグ: こっちは黙って聞いてます GM: 「付近を通る隊商や他の方々から、このままでは近くを通るのはちょっと・・・とのことで」 ユタ: 「魔物か…」とか小さく呟いています GM: 「そこで今回みなさんに依頼させていただきました」 GM: 「何か質問などはありますか?」 彼女は確認してきますが ユン: 「つまり安全確保のため、遺跡を調べればいいの?」 ユン: ぼさぼさの髪の下で見えない瞳を動かしながら GM: 「はい。遺跡を奥まで調べ、そこに何かが住み着いていたら退治してください。」 レベッカ: 「なるほどね」 コルティナ: 「地図と報酬、その遺跡の謂れ、あとモンスター識別が可能なレベルの目撃証言があれば」手帳をめくりながら コルティナ: 「えーと、では、1個づつ。その遺跡までの地図は問題なくもらえますか?」 GM: 「地図はあるはz・・・あれ、どこだったかな・・・」 GM: 「付近の方々からは、「Gb-!!」という声を聞いたとか聞かなかったとか」 ユン: 「変な声」 GM: 「遺跡に到るまでの地図は大丈夫です、はい」 GM: 「あ、報酬はPT合計で600Gです。」 コルティナ: 「ありがとうです。……ゴブリンっぽいようなそんなような……」 レベッカ: 「一人100Gね」 レベッカ: 「遺跡で見つけたものは冒険者の権利・・・でいいのよね?」 レベッカ: 神官へ問い ルーグ: 「報酬に関しては、俺は異存ない」 GM: 「既に探索されている遺跡なので、めぼしいものはないとは思いますが・・・もしなにか残っていたら、あなた方で自由に使ってください。」 コルティナ: 「あ、じゃトラップとかも概ね解除済みなんですね」 ブランシュ: 「ゴブリンっぽい……?」 GM: ゴブリンっぽい何かに関しては、[エネミー識別]判定を ブランシュ: エネミー識別します。 コルティナ: お、できるならしてしまいましょう。 コルティナ: 3d6+7 ([dice]) _04_Cort: 9(3D6: 6 1 2)+7 = 16 ブランシュ: 3d6+7 ([dice]) _06_Blanc: 8(3D6: 2 5 1)+7 = 15 コルティナ: 16です。 ブランシュ: 15だな GM: 10以上なら、ゴブリンというエネミーが思い当たりました。集団戦を得意とする、1レベルの妖魔です。 コルティナ: 「ゴブリンですかね? 強さについては個体差が激しいんでなんともいえませんけど」 GM: 「はい、扉などに仕掛けられていた罠のたぐいも、見つけられた部分は全て解除した」とのこと コルティナ: 「りょーかいです。ほんとに新人向けの簡単な駆除依頼なんですね。基本的には」 GM: 他のバリエーションが知りたい人は、[エネミー識別]目標値10,8をお願いします(それぞれ別個体) コルティナ: おおうw ブランシュ: 3d6+7 十の方 コルティナ: せっかくなので降らせていただきますね。まず10から ([dice]) _06_Blanc: 14(3D6: 6 5 3)+7 = 21 十の方 コルティナ: 3d6+7 ブランシュ: 3d6+7 八の方 ([dice]) _04_Cort: 8(3D6: 2 1 5)+7 = 15 ([dice]) _06_Blanc: 11(3D6: 6 4 1)+7 = 18 八の方 コルティナ: 8 コルティナ: 3d6+7 ([dice]) _04_Cort: 12(3D6: 2 5 5)+7 = 19 コルティナ: 15と19.とりあえず越えてます。 ブランシュ: 両方成功してるみたいですね GM: ではあなた方は、ゴブリンパスファインダーという存在と、ゴブリンアーチャーという存在が思い当たりました。 GM: ゴブリンパスファインダーは[スタン]を与えるのが得意な3レベルのモブ、ゴブリンアーチャーは弓の扱いが上手い3レベルのユニットです。 GM: 詳しい説明が必要なら、あとで要求してくださいな コルティナ: レベルと種族、特殊能力と属性ってとこですかねw コルティナ: トゥルースサイトは持ってないです。防御力は分かりませんが。 ブランシュ: 私もトゥルースサイトはないですねぇ GM: レベル、種族、特殊能力、属性は聞かれたら答えられます。防御力は大体の数値なら。 コルティナ: 「……と、だいたいそんな感じです」 ユタ: 「なんにせよ、あとは行ってみないと分からないってとこかな?」 何事も無かったかのように会話に加わります ユン: 「ユタ君、遅刻」 ルーグ: 「居たんなら、さっさと出てきやがれ」 GM: 「あ、おはようございます」 受付は特に気にせず挨拶します レベッカ: 「ふうん・・・」 コルティナ: 「ども、おはようございますユタさん。皆さんがいなくても困らない人みたいに話進めてるんでちょっと心配してました」 ユタ: 「いやいやご心配なく。ちゃんと話は聞いてましたので」 とか仲間に言い訳してます ルーグ: 「しっかりしてくれよ・・・」と額に手を当てつつ言います ブランシュ: 「……;」 レベッカ: 「と言うか居たの?」 レベッカ: 全く気にした様子もなく GM: ガサゴソガサゴソ「・・・うーん、遺跡内部の地図は見つからないです、すみません。どこにしまったかなぁ・・・」 コルティナ: 「無いなら、あたしらでついでに作ってきましょうか? 60Gくらいで」 GM: 「あ、じゃあついでにお願いしてもいいですか?」 追加報酬目当て?問題ないです コルティナ: お、言ってみるものだw GM: 「あと、期限は1週間です。道中保存食などが必要だと思うので、それはこちらで用意しますね」 コルティナ: 了解です。自前で野菜くらいもっておくべきでしたかねぇw ルーグ: 「そいつは、ありがたいな」←所持金0G ブランシュ: 「ですね……」 GM: 「ではではみなさん、よろしくお願いします」 彼女はぺこりと頭を下げた。