▼04『毎度あり』登場:クリスティナ、ゲンブ GM:ではミドルフェイズ GM:支部にてミニゴーレムの無事を確認した君たちは内部に異常がないかざっと確かめることにしました GM:ちなみにこの間、クレスとリーピィは外で会話をしているので、登場はティナとゲンブです ティナ:内部の様子はどんな感じでしょう GM:荒らされた形跡はありませんが……【感知】判定をしてみてください。難易度9 二人:(ダイスを振る) GM:……二人とも気づきます。支部に誰か入った形跡があります ゲンブ:「ふむ・・・。あの住民の様子では、火事場泥棒に入るような事は無いと思うがのう。」 GM:ゲンブの声に反応して隅の部屋、物置スペースに使ってるところでゴトッ、と物音がします ティナ:「…翁」 ゲンブ:「悪いようにはせん。そこのお主、出てきなされ。」 GM:?「く、くるな! 俺はアーケンだかキンケンだかの信者にはならねえぞ!」 ティナ:「…ふむ。」 「…私はアーケンラーヴの信者じゃない。」 ゲンブ:「わしらはむしろ反神殿を掲げる組織の者じゃよ。」 GM:?「……」 GM:ややあって、そろ〜っとその人物が顔を出します GM:?「……あれっ。怪人の姉ちゃんじゃねえか!」>クリスティナ ティナ:見覚えが? GM:あります GM:商人「俺だよ、前に倒れた荷馬車を戻すの手伝ってもらった行商だ!」1話の出来事です ティナ:懐かしい・・・! GM:まぁ、ぶっちゃけますと。前回と今回の間に買い物が可能だった理由付けのための存在です>行商 リーピィ:な、納得! ティナ:「…覚えている。」 GM:商人「なぁ、この村どうなってんだ? 冬で雪が積もる前に一儲けしようと来たら、なんか地震があって……そしたら村の奴らが変な感じに……」 GM:どうやら君たちと前後する形で村に来て巻き込まれたようです ティナ:「…怪我は?」 一応、精神操作を受けているかどうかは判定しなくても分かりますか GM:怪我もなく、魅了にもかかっていないようです ティナ:「それで、この建物に逃げ込んだ…と? 賢明な判断」 GM:「いや、逃げようとしたら表にいたちっこいゴーレムが招き入れてくれて……」 ティナ:「なるほど。プログラムは正常に機能している。 現在、この村は狂信者の支配下にある。ここから出歩くのは危険」 GM:商人「そりゃ本当かい!? なんてこった……商品を抱えて逃げ込んでよかったぜ」 ゲンブ:「まぁ。なんじゃ・・・直球かつ手短に説明するとじゃな。神殿の者が町の人たちを洗脳したという事じゃな。」(頭をカキカキ GM:行商人の隠れてた物置には彼の持ち物らしき商品の袋があります GM:商人「神殿が? まさか……」 ティナ:「それが事実。首魁は神殿長、アマルデア・ゴトフリート。」 GM:商人「にわかには信じられない話だが……あんたらは前に俺のこと助けてくれたしな。信じるよ」 ティナ:信じてくれてありがとう とぺこりと頭を下げて「現在、私達ネオ・ダイナストカバルは彼女の計画阻止と、この村の奪還作戦を行っている。」 GM:商人「そうか……がんばってくれよ。俺には何にもできねえが……」 ティナ:「ただ、物資が心もとない。 正規料金で構わないので、補給させてもらえると助かる。」 GM:商人「おう、任せときな! なんでも揃えるぜ!」 GM:ということで、買い物をしました ティナ:しゃきーん リーピィ:ありがたやありがたや GM:で、任意で【幸運】判定してください。難易度13ですが16出すとなお良いことがあります GM:なお、フェイトが使えないのでご注意を ティナ:2d6+2 => 9(2d6: 4 5)+2 = 11 翁! ゲンブ:2d6+7 => 10(2d6: 5 5)+7 = 17 GM:成功です ティナ:翁さすが翁 リーピィ:すげえ GM:行商「こいつはおまけだ、とっときな」と ティナ:謎の缶詰・・! GM:ハイMPポーションを4本と、任意の属性の理力符1枚くれます GM:ちなみに13〜でポーションのみ。16で理力符がついてきました>判定 ティナ:闇でいいですか? ゲンブ:「おお、助かる。何とか町の人たちを助けて見せるからのう。」 ティナ:「…、感謝する。」 GM:行商「いいってことよ、がんばってくれな!」 GM:というわけでこのシーンは以上です ティナ:は〜い ゲンブ:あいよー。 ▼05『突入、オルコット村神殿』登場:全員 GM:さて、表ではクレスとリーピィの話し合いも終わったところで、二人が出てきたというところで リーピィ:「クリスティナー、おじいちゃんー。こっちの探索は終わったんだよう。準備ができたら、行くよう!」 ティナ:「こちらも内部は一通り調べ終わった。 補給物資も手に入れた。」 クレス:「……」 ティナ:「各自中身を確認しておくように。」 と、購入物資を分配 リーピィ:「うわぁー!新しい弓があるよぅ!かっこいいー!」 クレス:「……新しい装備にポーションに理力符か これだけあれば十分だ」 GM:さて、この後は特になければ神殿に向かいますがいいですか? クレス:おkです リーピィ:OK GM:では、道中は魅了された村人がゾンビのようにうろつくのを横目に、神殿へと踏み込みます GM:内部には誰もいないのか、シーンと静まり返っています GM:アークグリーンの情報によると、礼拝堂に地下施設への隠し階段があるそうです リーピィ:「まずは、この妙な魔術・・・?・・・を解除しないとなのかなぁ」 リーピィ:「この先でいいんだよねぇー?」 ティナ:「ここが礼拝堂。こんなところに入るのは久しぶり。」 こくり GM:礼拝堂の奥には不自然にぽっかりと空いたスペースがあります GM:スペースと同じ面積の、けっこう大きなものが置いてあったような跡もあります リーピィ:「・・・いかにも、だよぅ。す、進んでいいのかなぁ?」 ティナ:「そのために来た。 ただ一応、罠の探索を」 リーピィ:「わ、わかったよぅ」 リーピィ:ではエリアサーチ GM:どうぞ リーピィ:4d6+10 => 15(4d6: 2 6 1 6)+10 = 25 「うーんと・・・」 リーピィ:クリ GM:トラップとエネミーの気配はありません GM:上で説明したスペースにそって、床に切れ目のようなものが入っています リーピィ:切れ目? GM:切れ目です ティナ:隠し階段? ティナ:上でしらべる ですね GM:調べる場合はスペースにトラップ探知をしてみてください リーピィ:了解 リーピィ:4d6+11 => 17(4d6: 6 4 2 5)+11 = 28 「・・・こっちはどうかなぁ・・・?」 リーピィ:OK確定 GM:切れ目のすぐ傍の壁にスイッチがありました。これを押すと連動して床が開く仕組みのようです GM:普段はこのスペースに何か置いてあって、仕掛けを隠しているようですね リーピィ:「・・・なんだかこれで開くみたいだよぅ。・・・押す?」 ティナ:こくり リーピィ:「・・・じゃあ、押すよぅ!」 GM:ずごごごごご GM:切れ目が真ん中を境に左右に割れて大きな下り階段が出現しました。ドゥアンが肩車して入れるくらいでっかいです リーピィ:3mくらいかな?w リーピィ:「開いたよぅー!すごい仕掛けだねぇ」 ティナ:「これが予算の違い。」 降りていきましょうか GM:ちなみにダイナストカバルの支部は上のボロ屋から地下つ繋がる階段をゴザで隠しています リーピィ:「・・・ダ、ダイナストカバルは貧乏でも私好きだよぅ・・・」降りながら クレス:これが格差社会というものなのか クレス:「……金がなければ世の中は回らんがな」降ります GM:では、シーンを変えます。この先はダンジョンじゃないですがエリア単位で区切ります リーピィ:はーい ▼06『見張り』登場:全員 GM:グリーンからの情報で大まかなMAPが判明しております GM:現在は階段を下りてこの位置。さらに降りていかねばなりませんが、途中に騎士の姿をした亡霊が漂っています GM:向こうはこちらに気づいていないようです…… ┌−−−−−┐ 階□□□□□| |□A□□□P └−−−−−┘ P:PC A:騎士の亡霊 階:下へ降りる階段 GM:というわけで【感知】判定で11を出せば気づかれずに通り過ぎることができます。一人でも失敗すると気づかれて戦闘になります リーピィ:「・・・何かいるよぅ。あんまり味方っぽくない・・よねぇ」 クレス:「……いくぞ」 リーピィ:「う、うん!」 ティナ:「亡者…。倒しても構わない。ただ、この先を考えると回避するのが上策かもしれない。と私は考える」 リーピィ:「今戦うと大変そうな気がするよぅ・・・」 ティナ:「なので、気付かれないうちに先へ進む」 ティナ:「…異議は」 リーピィ:「ないよぅー。だから気をつけていくんだよぅー」 この判定は危なげなく全員成功します GM:はい。では全員気づかれず移動できます。階段を下りますか? このまま奇襲攻撃してもいいですよ クレス:余計な戦闘は避けましょう GM:では階段へ向かう人〜 リーピィ:ノ GM:ではリーピィに対して危険感知です リーピィ:なんと GM:階段のSQにトラップが仕掛けられています。作動させると亡霊に気づかれます リーピィ:4d6+10 => 21(4d6: 4 5 6 6)+10 = 31 GM:む、クリティカル ティナ:他の出目もすごいw リーピィ:なんかちょっと無駄に使ってしまった感・・・w GM:石弓+ダブルトリガーが設置されています。解除しますか? 解除までの流れは亡霊に気づかれず可能です ティナ:ふぁいとー リーピィ:……2回とも成功 GM:では次のエリアへいきましょう ▼07『三つの部屋』登場:全員 GM:通路の奥にはさらに下に下りる階段、左右には三つの扉があります GM:グリーンによればこの部屋にそれぞれトラップを制御しているオブジェがあるとのこと GM:左上:運命歪曲 右上:加護消失 右下:防御無効 GM:と、それぞれの制御装置がある場所も判明しております これらの扉のトラップを調べつつ、聞き耳を試みると、それぞれ以下のような情報が得られました。 @[運命歪曲]の部屋 GM:聞き耳は扉が分厚いため、難易度が13になります リーピィ:OK リーピィ:4d6+10 => 13(4d6: 1 4 5 3)+10 = 23 GM:えーと、左上左上……じゃかじゃかじゃーん、と荘厳なパイプオルガンの音色が響きます GM:誰かが演奏しているようですね リーピィ:・・・・・・・・・あ、後回しにしようか・・・w ゲンブ:一応、全部聞き耳してからにしようw リーピィ:うぃw A[加護消失]の部屋 リーピィ:……OKっす GM:話し声が聞こえます。二人ほどの人物が会話しているようです リーピィ:うわぁ何かいるナリィ・・・ GM:よく聞こえませんが GM:「…………アー…………LO……」とか言ってるような? リーピィ:・・・・・・ ティナ:何ラーヴの信者なんでしょう・・ リーピィ:た、大変なことになっているようだ・・・w B[防御無効]の部屋 リーピィ:聞き耳……成功 GM:右下の部屋からは何の音もしません リーピィ:了解です ここでどの部屋から攻略するか相談する一同。ややあって……。 ゲンブ:GM、音楽の腕でアマルデアかどうか判別出来ませんか?(←バード) GM:おお、それは面白いですね。【精神】判定で15で曲調が同じかどうか調べられるとしましょう ゲンブ:3d6+14 => 9(3d6: 2 3 4)+14 = 23 GM:ok GM:君たちは以前アマルデアの演奏を何度か聞いています GM:その時聞いたのは――主にアークレンジャーのテーマでしたが―― GM:今流れているのはそれとはまったく違う曲のようです。演奏者も違うでしょう ティナ:「翁。分かった?」 ゲンブ:「どうかんがえても曲が違う。」 ティナ:さて、以上を踏まえてどうしますか ゲンブ:安全策は必要ですが・・ リーピィ:うぅむ・・・ クレス:今物凄く正体が知りたいですね ティナ:演奏者みたいですよね ゲンブ:気になるよねw ティナ:パイプオルガン型ゴーレムが襲ってきそうな気はするのですけれど そして、最初に攻略するのは[運命歪曲]の部屋に決まったようです ▼08『どうもはじめまして』登場:全員 GM:扉を開くと、はっきりとパイプオルガンの演奏が響いてきます GM:奏でているのは、白髪交じりのヒューリンの男性 GM:情熱的な手つきで一通り演奏が終わると、静かに立ち上がり、君たちへ振り返ります GM:?「お待ちしていましたよ、ネオ・ダイナストカバルの皆さん」 リーピィ:「・・・?」 ティナ:「待たせたつもりはなかった。」 クレス:「……誰だ?」剣をゆっくりと抜きます ティナ:彼に見覚えは GM:では彼はぺこっとお辞儀をして GM:?「どうも初めまして。吟遊詩人のジロウです」 ティナ以外:??? ティナ:いつも歌、歌ってる人! ジロウさん……アークレンジャーのテーマを歌う吟遊詩人。なお、本編への登場は、初。 リーピィ:ってそこかい!w 登場はしてないキャラじゃん!?w GM:バカな、2話以降名前は皆勤賞ですよ(曲紹介の場面で) ティナ:いつも名前出てますよね リーピィ:名前でしょ!?w ゲンブ:ああ、あの歌の時に名前付いてるアレかw ティナ:まさか、本人と会えるなんて。CDにサインください リーピィ:これは正直一発で分かってた夕月さんが凄いと思うよ・・・w ティナ:えっへん GM:夕月さんはダブルで正解ですよ ティナ:? ティナ:「ジロウ…そうか、貴方が」 リーピィ:「・・・ジロウ、さん」 ティナ:「あの悪趣味な歌を、聖歌隊と歌っている。」 ゲンブ:「あー・・・・・・・誰じゃったかのう?」 クレス:「……なるほど それで?待っていたとは?」 GM:ジロウ「あんた達はこの部屋に必ず来るとアマルデア様が言っていたんでな。撃退するために待っていた」 クレス:「そうか ならば切り捨てるまでだ」 リーピィ:「・・・退いてくれたほうがいいと思うんだよぅ?」 GM:ジロウ「はっはっは。意気込みは素晴らしいな。ではこちらも全力でいかせてもらうぜ」 GM:ぱたん、とジロウさんがオルガンの蓋を閉じると、ガガギゴッ、とパイプオルガンが変形します ティナ:やっぱり? リーピィ:あーはいはいw ティナ:う、うれしくないー; リーピィ:・・・頑張らないとな・・・w GM:ジロウ「この部屋は俺とこのパラジウムオルガンが守護する――さぁ、始めようか」 リーピィ:「・・・どうしてアマルデアのやろうとしてることに味方なんか!」 GM:ジロウ「私はね――あの方に魅せられたんですよ。あの方の行く末を見届け、それをサーガとして残す。それが私の夢です」 GM:あ、ちなみにこの人洗脳とかされてません。純粋にアマルデア信者です ティナ:「筋金入りの吟遊詩人、という事」 リーピィ:「・・・語り継ぐ、なんてことのために、世界をめちゃくちゃにさせたりなんて・・・!」 GM:ジロウ「俺はあの方が神殿に属して最初の部下だからな。これまでたくさんの話を聞いた」 GM:アマルデアとの付き合いは二十年ほどになるかな。ちなみに持ってる楽器はギターです GM:ジロウ「ここで奏でるのは、お前たちへの鎮魂歌だ」 GM:と、銀色のギターを構えて 戦闘開始 第1ラウンド ┌−−−−−┐ |a□パジb| |□□□□□| |□□P□□| └−−□−−┘ P:PC パ:パラジウムオルガン(ソロエネミー) ジ:ジロウさん(ソロエネミー) a:神官のオブジェ b:魔術師のオブジェ GM:エネミーはジロウさん、パラジウムゴーレム共にソロ GM:部屋の両端にはそれぞれ神官と魔術師をかたどったオブジェが立っています GM:このオブジェクトの詳細は不明です。トラップ探知すれば判明するものとします GM:説明以上 リーピィ:では私は念のためランナップ。 GM:じゃあリーピィの次は12のジロウさん GM:クイックソングでラウドボイスをリーピィ以外の三人へ。同時にフォルテ5 GM:さらに判定直前にパラジウムオルガンからバックアップダンス リーピィ:そういうコンビかいw GM:呪歌判定に+2D、当たればスリップと、HPロスが15点です GM:13+6d6 => 13+25(6d6: 3 4 6 2 6 4] = 38  呪歌判定>クレス、ティナ、ゲンブ GM:クリティカルについき、ジロウさんのオリジナルスキル《熱唱》の効果で GM:このラウドボイスで与えるバッドステータスは回復できません GM:ではリアクションどうぞ GM:呪歌のリアクションは【精神】判定ね もらった、と思いましたがこの判定でクリスティナがクリティカルを出します ティナ:「鎮魂など必要ない」 GM:ではティナ以外に15点のHPロスとスリップを与えます リーピィ:「なんだかすごい歌だよう・・・私は逃げられたけど、お兄ちゃんたちは大丈夫なのかなぁ・・・?」 GM:ジロウ「せっかくのオン・ステージだ。ゆっくり座って聞いていきなよ!」ギターを弾き GM:その楽曲に合わせてゴーレムが優雅にダンスします ゲンブ:「むぅ・・・。歌そのものに力があるようじゃな。」 クレス:「ぐうぅぅ!!出鼻を挫かれたか」 リーピィ:「・・ゴーレムさん楽しそうだよぅ」 ティナ:エンサイクロペディア+コンコーダンス!……43! GM:両方判明します ティナ:このために運をためてました リーピィ:今日は幸先いいですねクリスティナw ティナ:瞬いてます ジロウさん 分類:人間 属性:− レベル:30 識別値:24 能力値: 筋力:18/6 器用:12/3 敏捷:27/9 知力:18/6 感知:9/3 精神:27/9 幸運:8/2 攻撃:銀のギター(打撃)/3(2D)/5(2D)/白兵(物理)/至近 呪歌判定:13(4D) 回避:9(4D)/ウィンドバリア:15(4D) 防御:5/20 HP:25 MP:79 行動:12 移動力:11 特殊能力: 《見切り》2《得意分野:精神》2《条件無視:コンティニュ型》1《アレグロ》2 《無限の力》1《熱唱》1 《クイックソング》3 《ララバイ》1《ラウドボイス》1《フォルテ》5《ラストソング》1 《アカンパニー》1《ガルドル》1《ウィンドバリア》3 解説: オルコット村神殿聖歌隊の隊長。アマルデアに人智を超えた神性を感じ取り、彼女のサーガを残すべく忠誠を誓う。 代表作は『アークレンジャーのテーマ』など。 ドロップ品:7〜11:銀のギターピック(100G)×10       12〜16:『アークレンジャーのテーマ』譜面(7000G)       17〜:叡智の指輪(IGP120) ※専用特殊能力解説※ 《熱唱》1/Pa バッドステータスを与えるスキルによる呪歌判定でクリティカルが出た場合、 そのスキルで与えるバッドステータスはスキル、アイテムの効果で回復できない パラジウムオルガン 分類:機械 属性:光 レベル:30 識別値:28 能力値: 筋力:33/11 器用:24/8 敏捷:8/2 知力:9/3 感知:8/2 精神:27/9 幸運:10/3 攻撃:パラジウムパイプ(両手剣)/13(5D)/8(5D)/白兵(物理)/至近 回避:3(2D) 防御:34/0 HP:120 MP:120 行動:4 移動力:16 特殊能力: 《変幻攻撃》1《命中強化:白兵攻撃》5《豪腕》3 《抵抗性:スタン》1《抵抗性:スリップ》1《完全耐性:光》1《条件無視:コンティニュ型》1《無限の力》1 《クイックステップ》1《間合い》1 《フェザータップ》1 《エアリアルレイブ》1《ファイアステップ》3《オルガンビーム》1 《バックアップダンス》3《カバーリング》1《カバームーブ》3 解説: パラジウム装甲で出来た全高3mのパイプオルガン。しかしその実態は自律稼動可能なゴーレムである。 イベント時など持ち出しの際に便利。ついでにアマルデアの護衛も務められるよう戦闘能力を付与した。 ドロップ品:7〜11:銀の装甲(900G)       12〜16:パラジウム鍵盤(6800G)       17〜:アサルトソード(IGP82) ※専用特殊能力解説※ 《オルガンビーム》1 MJ/射程:20m/対象:範囲(選択) 対象に特殊攻撃を行う。命中判定:3D+【器用】 ダメージ:30+5Dの〈光〉属性魔法ダメージとする。1シナリオ1回 クレス:アクアスタンス使用 「取りあえずはいつものペースを取り戻さんことには」 GM:クイックステップ+ファイアステップ GM:ジロウさんからアカンパニー GM:ファイアステップのレベルを5として扱うので、ダメージが+15になります GM:曲調が変わり、激しく情熱的な音楽とともにゴーレムのダンスも激しくなります GM:ジロウ「炎の如き音色とともに踊れ銀の巨人よ〜♪」 GM:Pゴレ「♪♪」 リーピィ:「楽しそうだけど・・・邪魔するなら容赦できないよう!」 リーピィ:さて陣形はどうするべきなのか・・・ヘイストで3以上出たら陣形必要なさそうですけどね ゲンブ:実は、そうなんだよね ゲンブ:ヘイストをクリスに掛けます。 しかし上昇値はわずか1。 ゲンブ:ダメでした^^; ティナ:残念 GM:ツイてないですね。陣形はどうしますか? ティナ:範囲でなぎ払われるよりは・・と、いうことでおねがいしたいです リーピィ:このままだとクリスがハメ食らうしね・・・w クレス:承認です リーピィ:ありがとうございます こうしてゲンブ、クレス以外の三人は散り散りに。 イニシアチブ 21リーピィ リーピィ:MvMn特になし MJ神官のオブジェにトラップ探知――28、どうやー GM:判明します 神官のオブジェ 種別:オブジェクト 構造:物理 レベル:- カスタマイズ× 効果: このオブジェクトが破壊された場合、《運命歪曲》が解除される。 このオブジェクトに70点未満のダメージが与えられた場合、その直後にこのオブジェクトのHPが最大値まで回復する。 破壊可能。HP:70、防御:0/0とする ティナ:なな・・じゅう? GM:頑張ってぶっ壊してください 12ジロウさん GM:ララバイ+フォルテ>クレス、ゲンブ GM:命中判定は23、リアクションどうぞ この判定にゲンブがクリティカルで回避 2:28 (_GM_Ichou) うむ、初ラウンドからPCに流れが来ておる ティナ:すごーい ゲンブ:「なんか聞こえたかのう?わしも最近耳が遠くなってのう。」 GM:ジロウ「では次はMOTTOMOTTO魂込めて歌うとしよう」 リーピィ:スキーマーイハー♪ GM:では15点のHPロスとスタンです>クレス 10ティナ ティナ:ウォータースピアでゴーレムさんへ リーピィ:「やっちゃえー!よぅ!」 ティナ:「…騒々しい」――33 GM:――6ゾロ! 回避! リーピィ:うはぁww ティナ:わぁ GM:流麗なダンスでクリスティナの魔術がまるですり抜けたようにゴーレムの背後へ飛んでいきます リーピィ:「!なんで避けられるのぅー!?」 ゲンブ:「不可思議怪奇なゴーレムじゃのう^^;」 GM:ジロウ「パラジウムオルガンは俺とともにアマルデア様の傍らで常に歌い続けた相棒さ……そう簡単にやられやしないぜ」 リーピィ:「むぅー。そ、それでも負けるわけにはいかないよぅー!」 07クレス クレス:待機 04パラジウムオルガン GM:《オルガンビーム》1>ルー、ゲンブ GM:命中判定が3D+8――6、6、6。クリティカル!! 死ね! クレス:ちょwww ティナ:なにがなんだか わからない ゲンブ:おかしいなぁ・・・ リーピィ:ひでえ・・・このゴーレムダイス5つ振って全部6だよw ゲンブ:失敗。 クレス:失敗。 GM:71点、魔法ダメージ、まぁ防御無効だけど GM:ゴーレムの背中のパイプ数本が前に倒れ、そこから極太の光が放射されます ゲンブ:あ、落ちた・・ クレス:私も落ちるな リーピィ:じゃあ蘇生しかないか ティナ:これは素敵です 楽しくなってきましたね (自棄 クレス:くっ、こんな序盤で切るなんて リーピィ:まあこれはどうしようもない クレス:蘇生をします GM:了解。二人とも生き残りますね 03ゲンブ ゲンブ:自分とクレスにマジックブラスト・ヒールします――58回復 GM:待機クレス クレス:Mvスリップ解除MnバーサークMj放棄 第2ラウンド セットアップ PCはランナップ、陣形を駆使して散り、ジロウさんの呪歌がクレスのHPを削り取ります イニシアチブ 21リーピィ リーピィ:Mv魔術師のオブジェまで移動 Mnブルズアイ Mj通常攻撃 リーピィ:対象決定前にミスリルの矢。デュアルアローで2個使用で、神官像を狙います GM:回避とかしないのでダメージまで出してください リーピィ:ピアシングストライクも入れて――82点、火属性魔法ダメージです GM:リーピィの放った二本の矢が神官の脳天と心臓を貫き、バァン! と像が破裂します ティナ:「…お見事」 リーピィ:「や、やったよぅー!」 GM:同時に周辺の空間が一瞬振動したように感じ、運命歪曲が解除されました GM:ジロウ「むっ……結界装置がやられたか。だがここで君たちを眠らせれば問題ない」 GM:といいつつ、ジロウさんは待機 09ティナ ティナ:もういっかい もういっかい! ウォータースピアでゴレムスさんへ GM:当たるものかよ ティナ:4d6+18 => 6(4d6: 1 2 2 1)+18 = 24 「そう何度も」 GM:2d6 => 8(2d6: 4 4] = 8 GM:ちっ ティナ:ブラッドスペル! 10点で、74点に放心、マリッドストームで回避-1D! リーピィ:おおいい感じ GM:ティナの魔術はゴーレムの右足を貫き、その姿勢を崩れさせます GM:ゴーレムの全身から火花がほとばしり、奏でられるオルガンの音色がいびつなものに GM:ジロウ「くっ! 音が乱れる!」 07クレス リーピィ:「お兄ちゃん!クリスティナが隙を作ってくれてるよぅ!」 クレス:理力符闇でバッシュ GM:回避不能、ダメージどうぞ クレス:――77点 GM:Pオルガン「――♪…………ガ、ガガーッ……」がくん、とゴーレムの瞳から光が失われ GM:パラジウムオルガンは戦闘不能になります リーピィ:おっとぉー! GM:くっそ、もたなかったか クレス:「……復讐者は巨人をも打ち倒す」 GM:ジロウ「……逝っちまったか、相棒」寂しげにギターを鳴らし ティナ:「まずは一体。 …すぐに後を追えばいい」 リーピィ:「降参するなら今だよぅ!」 GM:ジロウ「いいや。俺はこの身が朽ちるまで歌い続けるのみだ」 ゲンブ:「潔いのう・・・。」 リーピィ:「わからずやぁー!なんでアマルデアなんかに!」 GM:ジロウ「ふっ。お前たちにとっては巨悪だろうと……俺には輝ける太陽なのさ、あの人はな」 03ゲンブ ゲンブ:スリップ解除、メジャーでヒールをクレスに。――60点回復じゃ GM:待機ジロウさん GM:ラウドボイス+フォルテ>クレス GM:13+4d => 13+15(4d: 4 2 6 3] = 28  呪歌 クレス:3d6+4 => 10(3d6: 3 6 1)+4 = 14 GM:15点のロスとスリップ クレス:インデュア 第3ラウンド GM:ジロウさんがクイックソングでラウドボイス+フォルテ>クレス リーピィ:転ばせにくるなぁw GM:13+4d => 13+18(4d: 1 6 5 6] = 31  お前に近寄られたくないんじゃー! GM:クリった リーピィ:おおっとクリしてやがる クレス:3d6+4 => 13(3d6: 2 5 6)+4 = 17 GM:15点とスリップ、回復不能 ティナ:ひっどいなぁ・・w GM:ジロウ「復讐者は跪き、詩人は喉を枯らす〜♪」 イニシアチブ 21リーピィ リーピィ:MnハイMPポーション、Mj魔術師像をトラップ探知 しかし実は…… GM:魔術師のオブジェは一般オブジェクト、HP10で防御5/5 GM:以上 リーピィ:ただの置物!w GM:イエス リーピィ:「・・・ま、紛らわしいよぅー!」 リーピィ:やられたぜw 12ジロウさん GM:ララバイ+フォルテ>クレス GM:13+4d => 13+19(4d: 6 6 5 2] = 32 GM:クリった。ロスが増えないのが残念だ リーピィ:ルーのサーガでも作るつもりなんじゃないのかジロウさん クレス:3d6+4 => 9(3d6: 5 2 2)+4 = 13 GM:では15点のロスと回復できないスタンを付与 リーピィ:だが他にクレスを攻撃するキャラがいない! GM:ジロウ「……しかし、ソロじゃ俺の歌も翳っちまうな」どこか寂しげにつぶやく リーピィ:「・・・降参すればいいのに・・・」 GM:ジロウ「おチビちゃん。ここで自分が倒れた結果、世界が滅びるとして……降参なんてするかい?」 ゲンブ:「・・・ここで生き残っても、世界が滅びるのを目の当たりにするだけの違いじゃぞ?それでもいいのかのう?」 GM:ジロウ「今のは例えさ。滅んだとしても、アマルデア様によって行われるそれを歌に残して逝けるなら、俺はそれでいい」 リーピィ:「世界は滅びないよぅ。そのために私たちがここにきたんだからぁ!」 ティナは待機を選択、クレスはスリップの解除とMP回復に務めます 03ゲンブ ゲンブ:難しいところだけど・・・クレスにヒールじゃ。50点 GM:待機ティナ ティナ:では、いつものウォータースピア! ティナ:4d6+18 => 16(4d6: 5 1 6 4)+18 = 34 もちろんじろーさん GM:あ、フェイト使えるようになってるからね。確定? ティナ:確定で GM:判定前にウィンドバリア3 GM:15+4d6 => 15+23(4d6: 5 6 6 6] = 38  回避判定 GM:回避! ウインドバリア関係ねえ ティナ:振りなおしても無駄 すばらしい先見の明! リーピィ:うわあ出てる出てるw GM:ギターをかき鳴らすと風が舞い、ティナの魔法を弾きます ティナ:「…ッ」 GM:ジロウ「赤い氷槍は風の壁に阻まれ道を塞がれ……♪」 ゲンブ:「想像以上に厄介なやつじゃな。」 リーピィ:「まだやるのぅ・・・」 GM:クリンナップにクレスがスタン解除 第4ラウンド セットアップ GM:ジロウ「げほっ……くそ、喉がイカれてきやがった……!」(クイックソングが品切れ) ゲンブ:ヘイストをクレスに……行動値6上昇、よし GM:うお。こいつはやべぇ イニシアチブ 21リーピィ リーピィ:待機 13クレス クレス:MvでジロウにエンゲージMnスキップジャックMjバッシュ リーピィ:ぶっとばせーw クレス:5d6+9 => 19(5d6: 5 2 3 3 6)+9 = 28 クレス:確定 GM:9+4d => 9+15(4d: 1 5 4 5] = 24  回避 GM:だめか…… クレス:11d6+19+15+20 => 41(11d6: 2 5 3 2 6 5 5 2 3 2 6)+19+15+20 = 95 リーピィ:ルーさんの一番力入った攻撃が出た! GM:ジロウ「黒い英雄の雄角は詩人を狙い定め……♪……ごふっ!(吐血)」 GM:戦闘終了 GM:ずさ、とその場にジロウさんは崩れ落ちます リーピィ:「やった!お兄ちゃん!」 GM:ジロウ「ごふっ……ふ、ふふ……悪の英雄たちは巨人と詩人を打ち倒し、運命を破壊する……♪」 GM:ボロン……とギターを鳴らすと、弦が千切れ飛びます GM:ジロウ「アマルデア様の大事なオルガンを壊してしまったな……」パラジウムオルガンを見やり ゲンブ:「死ぬではないぞ。お主には生きて語り継いで貰わねばならんからな。」(ジロウに対して呟く GM:ジロウ「俺を生かすと?」 リーピィ:「うん。私はあなたを殺すつもりなんてないよぅ」 ティナ:「…」 GM:ジロウ「ふっ……なら、次に目覚めた時に歌うサーガの内容でも考えておくか……」 GM:懐から布の人形を取り出し GM:ジロウ「アマルデア様……申し訳ありません」それを握り締めて気を失う クレス:「……いくぞ 此処にはもう用がない」 リーピィ:「・・・うん」 ティナ:「彼は、戦闘力を失った…。考慮する必要はない。」 「態勢を立て直して次へ進むべき」 リーピィ:「でも・・・こっちも結構消耗しちゃったねぇ。なんでかそんな気がするよぅ」 クレス:「あの耳障りな歌で結構な体力を消耗した」 リーピィ:「お兄ちゃんすごい狙われてたもんねぇ」 ここでしばし回復とドロップ品のロールタイム。 GM:で、次はどの部屋に行きますか? リーピィ:個人的には無音の部屋かな? フェイト回復したし、判定系ならまあなんとか? リーピィ:・・・無音だから戦闘はないと考えること自体が泥沼だけど! クレス:果たして今も無音だろうか? GM:おー(良いトコをつく) リーピィ:なるほど ティナ:確かに リーピィ:よし聞き耳やり直しからかな ティナ:と、いうことでお願いします リーピィ:はーい リーピィ:まだいるの!?w GM:聞き耳はリーピィ以外なら可とします リーピィ:「楽しそうだねぇー」 リーピィ:ああそうか、一度やってるからできないのか 本当は状況に変化があったりシーンが変わってればもう一度できてもokですがこの場ではこのように判断しました。 GM:聞き耳の難易度は10.ただしここは扉が分厚いので13になります ティナ:13なら・・・! ティナ:では、参ります……16 ティナ:3d6+6 とりびあはいらないはず GM:成功。相変わらず無音です ティナ:「相変わらず。音はしない」 GM:どうしますか? リーピィ:「じゃあ安全・・・なのかなぁー?」 クレス:「あえて放置をしているのかもしれないがな」 ティナ:「今まで、その前提がまともに当たった事はない。 と考える」 リーピィ:「・・・じゃああっちがいいのかなぁ?」もうひとつの扉を見て ゲンブ:「気をつけるだけ気をつけておいて、急ぐべきじゃな。」 ティナ:この調子でもう一方も。22 GM:戦闘音がします>右上の扉 GM:それと、扉にエンゲージしたので感じますが、冷気が漏れてきてます ティナ:「これは…戦闘音だと考えられる。そして、気温の低下も」 リーピィ:「戦ってるのぅー?誰が?」 ティナ:「そこまでは、ただ・・状況は動いている。」 こっちにいってみたいですよね リーピィ:行こうか?w ゲンブ:急ぐ必要もあるしね・・ クレス:ではそちらに突入しますか リーピィ:「・・・なんで戦う必要があるんだろう?私たち以外にアマルデアに抵抗する人がいるの?」 GM:右上の部屋でいいですか? リーピィ:はーい ティナ:はーい ▼09『再会』登場:全員 GM:扉を開けると、そこでは激しい戦闘が繰り広げられています。 GM:素手のアマルデアと相対しているのは、精悍な顔つきのドゥアンの男性です。 GM:「アマルデア! 数百年の決着、ここで着けてくれようぞ!」 GM:『ええい、邪魔だてをして……!!』 GM:「抜かせ!」 GM:ドゥアンの放った魔術がアマルデアを捉えたかに思えたが、アマルデアは鋭敏な動作でそれをかわします。 GM:そしてドゥアンの男性はマントを翻し、君たちのすぐ前まで後退します。 リーピィ:「・・・・!?アマルデアっ!?」 クレス:「それにアイツは一体!?} GM:「……む、お前たちは……」と、ドゥアンが振り返ります GM:その顔はゲンブの良く知るものです ゲンブ:え・・・ GM:セロン「ゲンブ! 無事だったのか!」 ゲンブ:「セロン!?なぜお主がこの時代におるんじゃ!?」(スットンキュウな声 リーピィ:「!?おじいちゃんのお友達ー?」 GM:セロン「もう10年になるか……アマルデアが俺の封じられていた村に襲撃をかけ、俺の眠りは解けた」 GM:セロン「俺はからくも脱出し、ヤツをおっていたのだ」 ティナ:「翁の…同志?」 ゲンブ:「まぁ、そうじゃ。」<同志 ゲンブ:「ふむ。それで?」 リーピィ:「10年・・・私たちの他にアマルデアと戦う人がいたんだ・・・それも、そんな長い間・・・」 GM:セロン「バイフゥもチュチュもみつからなんだのでな。もはや俺一人でやるしかあるまいとこうしてこの神殿に突入したのだ」 ゲンブ:「そうか。お主が居るとは心強い。アマルデア、わしらとセロンまで敵に回してはお主に勝目はないぞ。降伏せい。」 GM:セロン「だがお前がいてくれるなら心強い! 共にあの女を叩き殺してやろうぞ!」 GM:アマルデア『くっ、邪魔な奴らばかり……!!』ぎり、と歯噛みして ティナ:「…」 ゲンブ:セロンが偽物かどうかしらべたい・・ GM:では全員危険感知してください リーピィ:ほう ティナ:わーい ティナ:りーぴぃさんふぁいと リーピィ:「よくわからないけど、頼もしいよぅ!・・・あれ?」 この判定にクリスティナがクリティカル。 GM:セロンからわずかに腐臭が漂ってます GM:クリティカルのティナにははっきり分かるとしましょう。これはアンデッドです ティナ:「そう、ならば…。敵を排除しよう」 ティナ:演出で血の楔を飛ばしていいですか GM:いいよ。ダメージにはならないけど ティナ:もちろん 敵対する事を示したいだけなので ティナ:真後ろからぐさぐさ GM:セロン「チッ……」ばっ、と身を翻し、距離を取る リーピィ:「!クリスティナ!」 GM:そして着地すると、皮が剥げて肉がこそげ落ちます GM:セロンゾンビ「クァァァァ……!!」 リーピィ:「・・・クリスティナも感じたのぅ?この人、なんだかおかしいって!?」 GM:アマルデア『ちぇっ。不意打ちは失敗ですか。せっかく戦うフリまでしてたのに』 ティナ:「…当然」 ゲンブ:「お主はセロンでは無いのは話し方で解るんじゃが、そこのアマルデアに化けてるの、お主は何者じゃ?」 GM:アマルデア『ふふ、私は私。乙女の秘密を知りたければかかってくるといいですよ』 GM:アマルデア『せっかく回収したセロンの死体を蘇らせたんですから、楽しみましょうよ♪』 GM:ちなみにアマルデアのつけてるマントとセロンゾンビのそれは5話で出陣する時にアマルデアの傍らにいた奴と同じもののようです リーピィ:「あなたは・・・どこまでもを人をぉー!」 ゲンブ:「セロン・・・お主も逝っておったか。」 GM:アマルデア『せっかく村を襲撃したのに放っておく手はないでしょう。眠ったまま死んでもらいましたから、苦しまず逝けたと思いますよ』 リーピィ:「・・・殺したのぅ。おじいちゃんのお友達を・・・仲間を・・・!」 ゲンブ:「そうか。その点だけは感謝しよう。じゃが、お主を許す気にはなれんな。」 リーピィ:「うぅ・・・ううぅぅぅ・・・!許せ・・・ない!」涙を流しながら クレス:(……あの村の襲撃でか ……くっ!!) ティナ:「やり方を非難するつもりはない。打てる手は全て打っておくべき。 ただ…詰が甘い」 と、いうことで戦闘です? GM:アマルデア『ふっ。では始めましょうか。もろとも全て殺してさしあげましょう』 GM:戦闘開始 ┌−−−−−┐ |□パア□a| |□□セ□b| |□□P□□| └−−□−−┘ P:パーティ ア:アマルデア(ソロエネミー) セ:セロンゾンビ(ソロエネミー) パ:パラジウムゴーレム(ソロエネミー) a:竜のオブジェ b:机 第1ラウンド セットアップ リーピィ:ランナップ。 GM:アマルデア『……』 GM:《死の咆哮》1 GM:対象はティナ。与えるのはスタン ティナ:いやー; GM:5+3d6 => 5+13(3d6: 5 6 2] = 18  【精神】判定 GM:【精神】でリアクションしてください ティナ:ふむぅ・・ リーピィ:やけに精神が低いな ティナ:フェイト1点使用して真っ向勝負! ティナ:4d6+4 => 12(4d6: 6 3 2 1)+4 = 16 えい リーピィ:出ないw さらに振りなおしを試みるも失敗 ティナ:敗北 GM:「ウォォォン……!!」と咆哮がティナの耳を叩きます GM:これはティナにだけ聞こえる言葉ですが「彼女の元へは……行かせぬ……!」という言葉として、今の咆哮を聞きました GM:で、スタンを付与 ティナ:「くっ…この声は…、聞く理由は、ない」 ティナ:エンサイクロペディア! ティナ:6d6+18 [IchouBOT] _09_Christina : 6d6+18 => 17(6d6: 4 2 4 4 2 1)+18 = 35 ティナ:かくてい GM:ちっ、アンノウン(識別の難易度を上げるトラップ)を抜けてきたか GM:三体とも成功 リーピィ:さすがである GM:ぼぅ、と霧が晴れるようにアマルデアの姿が掻き消え、《変身能力》が解除されます GM:そして現れたのは銀毛を持つ一匹の狼です GM:ズィル「グルゥゥゥ……!!」 ティナ:わぉ リーピィ:「な、なんなのぅ!?あれ!?」 GM:首から布製の人形を提げていて、そこから声が聞こえます GM:アマルデア『あっはははは。とうとうバレちゃいましたね ティナ:「随分と趣味の悪い仮装をさせる。」 GM:アマルデア『仮装なんてとんでもない。彼は私の影。私の騎士。自らこの役を買って出てくれたのですよ』 リーピィ:「この狼は・・・ただの魔物じゃない・・・?」 パラジウムゴーレム改 ※第6話のログ参照 セロンゾンビ 分類:アンデッド 属性:− レベル:30 識別値:28 能力値: 筋力:15/5 器用:12/4 敏捷:15/5 知力:30/10 感知:21/7 精神:1/0 幸運:2/1 攻撃:《フロストプリズム》1/17(3D)/50(2D)/白兵(物理)/至近 回避:5(2D) 防御:49/25 HP:298 MP:99 行動:22 移動力:9 特殊能力: 《禁忌魔術》1《魔術強化》7《迅速》10 《変身能力》1《無限の力》1《腐臭》3《暗視》1《条件無視:コンティニュ型》1 《魂砕き》5 《フロストプリズム》1《幻惑の霧》1 《バッドステータス無効》1 解説: 眠っていたセロンを殺し、その死体に死霊の魂を宿らせたゾンビ。 かつての精悍なドゥアンの面影も今はなく、ただアマルデアの命に従う兵士である ドロップ品:7〜11:古い魔術師のローブ(1000G)       12〜16:龍の紋章(4000G)       17〜:アミュレットハット(IGP107) ズィル 分類:霊獣 属性:光 レベル:30 識別値:28+5 能力値: 筋力:33/11 器用:24/6 敏捷:15/11 知力:9/3 感知:9/3 精神:15/5 幸運:12/4 攻撃:鋭い牙(格闘)/13(4D)/24(10D)/白兵(物理)/至近 回避:11(3D) 防御:31/29 HP:89 MP:57 行動:14 移動力:16 特殊能力: 《変幻攻撃》2《命中強化:白兵攻撃》7《豪腕》8《見切り》1《得意分野:精神》1 《変身能力》1《抵抗性:放心》1《暗視》1《条件無視:コンティニュ型》1《追撃》1 《死の咆哮》1 《連続攻撃》1 解説: 風の時代よりアマルデアに付き従う最も古い腹心。何時如何なる時でもアマルデアに従属し、彼女の影であり続ける。 黙して語らない彼の心中を知る術はない。 ドロップ品:7〜11:真っ白な牙(400G)×4       12〜16:銀の毛皮(6000G)       17〜:アボイドクローク(IGP113) ※専用特殊能力解説※ 《追撃》1/Pa このエネミーの攻撃で1点でもHPダメージを受けた場合、そのキャラクターはさらに5点のHPロスを受ける ティナ:「腹心…。」 GM:ズィル「……」 GM:ティナにたびたび命令飛ばしてたあの狼ですよ ティナ:・・・・はっ リーピィ:お前かーw ティナ:「そうか、貴方が…」 リーピィ:「クリスティナ・・・?」 GM:アマルデア『私の姿で出たのはそこのカブトムシを捕らえたあの日の夜がはじめてですけどね♪』 実は4話あたりからちょくちょくこのズィルが影武者をやっているシーンがあります ヒマだったら探してみてね! GM:では、SUを続けていきます クレス:アクアスタンス ゲンブ:ヘイストをクレスへ、行動値6上昇 リーピィ:出るわぁw ゲンブ:ふふふ ティナ:すごいなぁ イニシアチブ 22セロンゾンビ GM:んーと……んー……。ここでいいか。この位置からMJ《幻惑の霧》 GM:自動成功。シーンに登場しているキャラの命中判定が-1D リーピィ:なんと GM:ただし暗視やインフラビジョンをもっているキャラには無効 ティナ:わぁい リーピィ:なるほどそういうことね GM:セロンゾンビの口から腐臭を伴った霧が吐き出され、視界を覆います リーピィ:「うぅ・・・?周りがよく見えないよぅ・・・」 21リーピィ リーピィ:ではMvホークアイMnブルズアイMj通常攻撃 リーピィ:対象決定前にミスリルの矢2つ使用 リーピィ:で、竜のオブジェをいってみよう……81点の魔法ダメージ GM:二本の矢が貫いてオブジェを破壊します。が、何も変化はおきません GM:このオブジェクトは一般オブジェクトです リーピィ:ちっ外したか! ティナ:はっずれー 14ズィル GM:で、正体がバレたので、実際のズィルの行動値は14です GM:全力移動で後方へエンゲージします。で、ティナに《連続攻撃》 ティナ:さようなら さようなら リーピィ:一発ならリーダーがなんとか・・・w GM:13+4d6 => 13+6(4d6: 2 2 1 1] = 19  命中 GM:おわ ティナ:これなら・・・! リーピィ:これは避けどころ ゲンブ:ちゃーんすw ティナ:トリビアリスト! ティナ:2d6+18 => 9(2d6: 6 3)+18 = 27 GM:一撃目を外したズィルはしかし冷静に二の牙を向けます GM:13+4d6 => 13+11(4d6: 2 4 2 3] = 24  命中2 ティナ:2d6+6 => 8(2d6: 6 2)+6 = 14 クレス:カバーリング ティナ:「いつまでも黙って…く」 GM:61点、物理ダメージです GM:そしてダメージを受けると、《追撃》1によってHP5点のロスが追加されます ティナ:さすがわんこ リーピィ:ふぅむ GM:アマルデア『嘘に満ちたこの部屋から無事出ることができるかしらね? うふふふ♪』 ティナ:「まるで、この部屋以外には満ちていないような誤解を与える。」 リーピィ:「嘘だらけ・・・なのぅ?」 GM:アマルデア『さぁ? 私の言葉がそもそも嘘かもね? 違うかもね? この部屋に罠を解除する要なんてないのかもね?』 GM:アマルデア『実はもう外では粛清が始まってるのかもね? ここはただの時間稼ぎかもね? 信じるのも疑うのも自由よ♪』 リーピィ:「黙るよぅ!」 GM:アマルデア『うふふふふ、あはははは……!』 13クレス クレス:MvなしMnバーサークMjバッシュ GM:命中-1Dね。どうぞ この攻撃は命中へのペナルティとズィルの高い回避能力もあり、当たりません。 GM:俊敏な動きでズィルは攻撃をかわします ティナ:このわんこ、できる 09ティナ ティナ:ムーブでバッドウィングマイナーでカバルMPP ここでティナは誰に攻撃をするべきか迷い…… ティナ:誰狙いますか、攻撃集中してわんこか、範囲持ちのパラジウムゴーレムさんか GM:(! やべえ) GM:アマルデア『ほらほら、ズィルに攻撃しないの? この素早い狼に攻撃を当てられるのはあなたくらいよクリスティナ。うふふふ……♪』 ティナ:「く…」 GM:アマルデア『それともセロンを狙う? ゾンビになってもゲンブのお友達よ。傷つけちゃっていいのかしら』 ゲンブ:「私は一向に構わん!」(断言 リーピィ:「お、おじいちゃんー!?」 GM:アマルデア『まぁ、冷たい。かわいそうにね、セロン?』セロンゾンビ「シャアアアアア……」 ゲンブ:「そもそも、使命に殉じる事を誓った仲間じゃ。その死体をお主らに使われる事こそ、最大の屈辱だと思うじゃろうよ。」 GM:アマルデア『立派な決意ね。ならやっておしまいなさいな。その間にズィルは貴様らの喉笛を掻っ切るわ……』 GM:アマルデア『ズィルでも、セロンでも。好きな方を狙っていいのよ? 優柔不断なコウモリさん……♪』 GM:(素直にズィルに攻撃しやがれ!!) ティナ:「訂正を求める。優柔不断なのは中の人であって私ではない」 ティナ:と、いうことで・・ズィルさんへウォータースピア! ティナ:4d6+18 => 10(4d6: 6 2 1 1)+18 = 28 「あの時の借りを、返させて貰う」 ティナ:これはひどい リーピィ:いや十分のはず GM:11+3d6 => 11+16(3d6: 6 5 5] = 27  回避 GM:惜しい ティナ:こわ リーピィ:ほらw ティナ:ぶらっどすぺーる 10点 GM:アマルデア『まぁ大変! ズィルに攻撃が行ってしまったわ!』実にわざとらしく ティナ:8d6+31+10 => 32(8d6: 6 5 6 6 1 2 5 1)+31+10 = 73 うわ、嫌な予感 GM:いってぇ リーピィ:「・・・うるさいよぅ!あなたは!」 GM:ズィル「……!!」一瞬苦悶の表情のようなものを浮かべるが、すぐに無表情に戻ります ティナ:「その銀の毛並みを、血に染める瞬間を待っていた」 少し震える声を抑えながら 動物に上下関係はぜったい 09ゴーレム GM:待機 リーピィ:待機とな 03ゲンブ ゲンブ:マジブラヒールで自分のエンゲージいきまーす――55点回復ー GM:待機のゴーレムは行動放棄します ティナ:おやぁ・・ リーピィ:・・・あれ、ゴーレム・・・放棄って怪しすぎますね ティナ:これが、要? ゲンブ:可能性はあるね・・ GM:で、クリンナップにマリッド解除、ヘイスト解除、スタン解除 第2ラウンド GM:ズィルから死の咆哮、ティナへ放心 GM:5+3d6 => 5+10(3d6: 4 2 4] = 15 ティナ:いやああ ティナ:3d6+4 => 15(3d6: 3 6 6)+4 = 19 GM:ち ティナ:何か吠えましたか? わんこさん リーピィ:でるぅw GM:ズィル「……この、コウモリめ……!」(アニマルエンパシーによる翻訳) イニシアチブ 22セロン GM:幻惑の霧、ティナとズィル以外は再び命中が-1D リーピィ:うわぁそういうことするw 21リーピィ リーピィ:待機。がんばってたえてくだしあ 14ズィル GM:連続攻撃>ティナ ティナ:ごめんなさいごめんなさい痛いのやめてください この人情緒不安定なんでしょうか。 GM:アマルデア『ズィル、一人くらいは道ずれになさい』ズィル「……」 GM:13+4d6 => 13+10(4d6: 2 2 2 4] = 23 GM:リアクションどうぞ。腐臭もついてるよ ティナ:ちょうど固定値がきえましたよ! ティナ:3d6 => 11(3d6: 4 1 6] = 11 ティナ:惜しい クレス:カバーリング GM:――61点+5点ロス GM:二回目 GM:13+4d6 => 13+12(4d6: 2 2 5 3] = 25 ティナ:3d6 => 16(3d6: 5 5 6] = 16 ティナ:あああ・・ ゲンブ:行動放棄してカバーします。 GM:では――57点に5点ロス>ゲンブ リーピィ:こういうときに限って・・・w ティナ:「…すまない」 ゲンブ:「何、大したことではない。」 ティナ:1点残るダメージ量でしたね・・w GM:ズィル「……」ぎり、と歯軋りし リーピィ:「あの狼は危険だよぅ・・・早く何とかしないと・・・」 09ティナ ティナ:マイナーでマジブラ! メジャーですぴあー ティナ:4d6+19 => 13(4d6: 4 1 2 6)+19 = 32 ダブルニードル! リーピィ:OKでてるでてる GM:――だめか。両方回避失敗。 リーピィ:いよっしゃー ティナ:ブラッドスペル 10! 71点! GM:ああっ!! リーピィ:!?w GM:ズィルのHP……−1!!! ティナ:わぁ・・ GM:ちくしょう! クレス:おおおおおおお!! リーピィ:かつての主を超えたな・・w ティナ:「…これで、貴方も役立たず。」 GM:ズィル「ォォ……」【マリィ……】と言い残し、ズィルが膝を折る ティナ:ふっと嘲い ティナ:何か覚えは? GM:大したことじゃない。アマルデアの愛称です>マリィ ティナ:なるほどー リーピィ:そんなかわいらしい名前が・・・w GM:ズィルだけはアマルデアの部下ではなくパートナーみたいな存在なので。距離が近いんです ティナ:「一つ…違う。か」 リーピィ:「・・・クリスティナ、どうかしたのかなぁ」 ティナ:「問題はない。掃討に移るべき」 GM:アマルデア『……。ズィル。安心なさい。もう一歩で私たちの目指した世界は完成する』 GM:アマルデアの言葉にも寂寥めいたものが混じります 09ゴーレム GM:待機 07クレス クレス:Mv無しMnスキップジャックMjバッシュ GM:命中は−1Dね。どうぞ しかしそれでもセロンゾンビの回避力ではかわせるわけもなく…… クレス:85点 GM:ゾンビになってもセロンの屈強な肉体は刃をがっしりと受け止めます 待機リーピィ リーピィ:ではMvホークアイMnブルズアイからMJ通常攻撃 リーピィ:対象決定前にデュアルアローからミスリル×2 リーピィ:対象をセロンに決定――18 GM:――14、ヒット リーピィ:ではピアシングストライク リーピィ:95火属性魔法ダメージです GM:体が焼け落ちますが、立っています リーピィ:「・・・さすが、おじいちゃんのお友達さん、だよぅ」 第3ラウンド ゲンブ:ヘイストをリーピィに ゲンブ:1d6 => 3(1d6: 3] = 3 ゲンブ:以上 ゲンブ:「リーピィや、セロンのやつを送ってやっておくれ。」 イニシアチブ 24リーピィ リーピィからの攻撃に対し、GMの回避は…… GM:ファンブルかよッ しかしこの攻撃で90点以上の魔法ダメージを与えるも、まだセロンゾンビは倒れません GM:まだ立ってます リーピィ:なんと! ティナ:タフだなぁ GM:セロンゾンビ「シャァ……!!」 リーピィ:「・・・ダメだった!?」 GM:22セロンゾンビ…… ゲンブ:クイックヒールで自分にヒールします GM:どうぞ ゲンブ:3d6 => 4(3d6: 1 2 1] = 4 ゲンブ:あぶなーw リーピィ:あぶねw ゲンブ:5d6+37 => 15(5d6: 3 4 2 3 3)+37 = 52 22セロンゾンビ GM:では、ゲンブに魂砕き5+フロストプリズム1 リーピィ:キター ティナ:ぉぉー、弟子にしてください! GM:ちなみに、セロンは元々冷気の魔術を使うけどアマルデアによってゾンビにされて光が混じってフロストプリズムになった、という設定 ゲンブ:ほい、こいよー GM:28。リアクションが-6でどうぞ ゲンブ:無理無理w GM:56点です リーピィ:お、耐えてる GM:セロンゾンビ「カァッ!」と掌を繰り出し、当てた先が凍りつく GM:属性は変わっても戦い方は以前と同じです リーピィ:「!すごい魔法!見たことが無いよぅ!」 ゲンブ:「相変わらず、魔法の腕は良い・・・と言いたいところじゃが、より高位の魔法を使っておるのに昔より威力が低いぞ。」 GM:セロンゾンビ「フッシャァァァ……」焦点の合わない瞳がぐるぐる巡り GM:で、一応放心です>ゲンブ GM:09ティナ ティナ:ウォータースピア! GM:どうぞ ティナ:4d6+19 [IchouBOT] _09_Christina : 4d6+19 => 14(4d6: 5 2 2 5)+19 = 33 GM:回避できません。ダメージどうぞ ティナ:念のため、ブラッドスペル10――64の水です GM:ぼたり、と左腕が落ちる。が、まだ倒れない リーピィ:本当にタフだw GM:07クレス クレス:Mv無しMnスキップジャックMjバッシュ クレス:4d6+9 => 15(4d6: 6 1 6 2)+9 = 24 ティナ:ここで主人公力! GM:うー。マリッドで避けれない、ダメージどうぞ クレス:13d6+19+15+20 => 40(13d6: 4 2 6 3 2 3 1 1 2 1 3 6 6)+19+15+20 = 94 GM:セロンゾンビ「…………」 GM:しゅううう、とセロンのからだから煙が立ちこめ GM:セロンゾンビ「……ぐ、こ、ここは……?」と声を漏らします リーピィ:「!?様子が・・・?」 GM:セロン「ここは、どこだ……一体どうなって……」 ゲンブ:「セロンか!」 GM:セロン「その声、ゲンブか! どうした……すっかり爺だな」 ゲンブ:「ぬかせ。お主なんざ、今やゾンビじゃぞ。」 GM:セロン「なんだと? どうりでさっきから匂うと思ったわ」 ゲンブ:「・・・アマルデアがお主の身体に細工をして、手ごまとして使っておったのじゃ。」 リーピィ:「・・・よ、よくわからないけど、このおじさん、正気に戻ったのぅ?」 ティナ:「どうやら、そうらしい」 GM:セロン「そうか……つまり俺は負けたのだな」 GM:セロン「チュチュは、バイフゥはどうした……まさか」 ゲンブ:「とっくの昔にチュチュとバイフゥは結婚して幸せに暮らしたそうじゃ! ゲンブ:「老いぼれとゾンビの分まで幸せだったと思うぞ。」 GM:セロン「なんだと! ははっ、そうか……奴らようやく……。棺で眠る前に気がかりだったのだが。良かったな……」 GM:セロン「……で、お前は、アマルデアとのケリをつけたのか?」>ゲンブ ゲンブ:「まさに今その真っ最中じゃよ。お主が立ちはだかっててびっくりじゃったわ。」 GM:セロン「そうか……なら、さっさと行って終わらせてこい……私は……もう一度…………ねむ、る……」 ゲンブ:「任せておけ。今の世にも神を盲信することなく、真実を見抜こうとあがく者が居る。」 ゲンブ:「わしらの志は、失われてはおらんのだ。」 GM:最後にゲンブへ笑いかけて GM:ざぁ、とセロンの体が崩れ落ちて、砂になります リーピィ:「ひょ、ひょっとしてやりすぎちゃった・・・?お、おじいちゃんー!ご、ごめんな・・・さい・・・」 ゲンブ:「いいや、これが自然の摂理じゃよ。むしろ、皆はあやつを助けてやったのじゃ。」 リーピィ:「助けて・・・」 ゲンブ:「礼を言う。皆、ありがとう。」 GM:アマルデア『あなたが気にかけることないのよリーピィちゃん。そのゾンビ、もう限界だったから』 GM:聖女のように優しい〜い声音がズィルの首元の人形から聞こえます リーピィ:「!そう・・・って、その声、アマルデアなんだよぅ!」 リーピィ:「だ、騙されない・・・あなたには・・・私はあなたを・・・」人形を見つめて GM:アマルデア『ああ、残念ね……私に長く付従った者も、忠実な兵士も、皆みんな倒れてしまった』 GM:アマルデア『彼らの魂に報いるためにも、必ずやこの世界を粛清に導いてみせましょう』 ティナ:「障害を排除しただけ。しかし、望みの通りとなったのならば重畳。」 リーピィ:「・・・・」 クレス:「次は貴様が倒れる番だアマルデア」 GM:アマルデア『ええ、ええ。最後に立ちはだかるのは当然、あなた達ね』 リーピィ:「・・・させないんだよぅ!それだけは、絶対にぃー!」 GM:アマルデア『じゃあ、来たらいいわ――』 そして戦闘終了後。まず机を調べてみることになり。 GM:机は一般オブジェクトです リーピィ:ふむふむ GM:以上 ティナ:がーん リーピィ:ではこの部屋をエリアサーチもしていいでしょうか? GM:どうぞ リーピィ:――27 GM:それをもって判明としていいでしょう。パラジウムゴーレムはイリュージョンで化けた偽物です。実際はHP1点のオブジェクト。 ティナ:どこまでも嘘を・・! リーピィ:本当に嘘ばかりだったのか・・・w ティナ:狼・・・ 杖でフルスイングします GM:がしゃん GM:あっけなくオブジェは破壊され、加護消失が効果をなくしました GM:アマルデア『ああ、ばれちゃったわね。ふふふ……♪』 リーピィ:「こんなことをしていただなんて・・・」 ティナ:「ゴーレムは、いなかったの…」すこししゅん リーピィ:「・・・クリスティナはゴーレム好きだったのぅ?」 ティナ:「意味が分からない。見抜けなかった己の能力に失望しただけ」 GM:アマルデア『じゃあ、残りの部屋も頑張ってね……直接会うのを楽しみにしとくわ……』 GM:ぷつっ、と声はここで途切れます ドロップロールを終わらせると……。 GM:ドロップと別に、セロンの崩れたあとに何かあります ゲンブ:なんじゃ? GM:真っ赤な、指先ほどの珠ですね。セロンの血が凝固したもののようです ゲンブ:持っていきますね GM:データはありません。重量1です ティナ:お願いします