―――続き―――  サラ : 「・・・・・・、ベラが敵について調べてくれているようですわね・・・。」 横目で、じー  ベラ : 「あの龍……攻撃を受け付けないみたいね」等情報を クール : 「へぇー…おもしろい竜だね。 なかなかの幸運だね。」  サラ : 「な・・・!?では、私様たちはどうすればいいですの・・・!?」 クール : 「思考を放棄しないで。 …まあ、どうしてもと言うなら僕に考えはあるけど…、」 クール : 「ああ、でも僕なんかが図々しく皆より目立つなんて…悪いと思いたいけど……、今はそうは言えない、かな。」  サラ : 「やりたくはありませんが・・・、後ろの少女を気絶させるしかないのかしら・・・(困惑」 クール : 「……相手の様子が何というか…いらつくしね。」   GM  : マイル「さぁ、行きなさい。シャッテン・ドラッツェ!」   GM  : 何もなければそのままイニシアチブに  ベラ : 「少女をなるべく傷つけない方向を提案したい所だけど、甘いことは言ってられない状況ね」  サラ : 陣形が入るか否か、ですかな ランシア: ばらけよう ランシア: 陣形使用   GM  : はーい  サラ : 移動力12は3マス動けましたわね? クール : まあ、アコですし、このままー クール : ですねー。  >3マス  べる : んじゃ1歩前へ ランシア: 2マス前進  サラ : ばらける・・・、どうせ瞬間移動して前後関係ないから、エンゲージするか *_22_Bell topic : [少女][龍][][べる(隠)][PC][] 高揚:判定+1D  サラ : 3マス移動、ドラゴンとエンゲージっ!  ベラ : 1マス前へ *_10_Sarah topic : [少女][龍/サラ][][べる(隠)][PC][] 高揚:判定+1D   GM  : 移動……各自でお願いします(震え声)  サラ : おおっと( *_19_Ransia topic : [少女][龍/サラ][Ra][べる(隠)][PC][] 高揚:判定+1D  サラ : 「さあ、私様が相手ですわ!これ以上、村に狼藉は許しませんわよ!?」 *_10_Berra topic : [少女][龍/サラ][Ra][べる(隠)/Be][Ko][] 高揚:判定+1D * クール topic : [少女][龍/Sa][Ra][べる(隠)/Be][Ko][] 高揚:判定+1D   GM  : マイル「生意気を……殺りなさい、シャッテン・ドラッツェ!」   GM  : ではイニシアチブ   GM  : 行動値40 影の龍さんからですが…… * クール topic : 高揚:判定+1D  [少女][龍/Sa][Ra][Bel/Ber][Ko][]  隠密:Bel クール : 《エンカレッジ》 クール : さて…、どうします? クール : クウェリィでいいですか?  (=w=  べる : おk  サラ : Yes we can ! クール : では、クールへ ランシア: おねがいします〜  サラ : 「・・・・・・、はっ!?この至近距離では、私様の時空砲が機能しませんわ!?」 クール : 「さて…、まあ…困っているなら頑張らないといけない…よね。」  べる : 「えぇ、やるからにはきっちりいきますわよ」(隠れてる クール : Mv:レビテローブ起動(   Mn:なし  Mj:クウェリィ クール : 「『動物の王』さん、よろしくね。」   ピポパポ(携帯  ベラ : 「任せるわね、お願い」>クール  サラ : 「なっ!?クールさんが見慣れない機械を使ってますわっ!?」 クール : 「…内容は、ドラゴンを倒す方法を全部教えてくれないかな?」   GM  : 『やぁ、こんにちは。何を聞きたいのかな?』  聞こえてきたのは動物の王の声ではなく…… クール : 「ああ、今回は『君』なんだね。 よろしく。」  べる : 「(・・・ちょっと強欲ですわね・・・)」   GM  : 『あぁ、君との邂逅はこの時空ではこれが初めてなはずだけれど』  妖艶な、青年の声がする……  ベラ : 「……奇妙なことをしているわね」   GM  : 青年『まぁ、いいや。 影の龍の倒し方だったか』 クール : 「…そう、嬉しいなぁ。 僕の事を覚えていてくれるなんて…それも不思議な言葉を…。」  あ、青年の声は他の人には聞こえないで(  サラ : 「・・・・・・、衆道の雰囲気の会話が聞こえますわね・・・。」 クール : 「うん、よろしく頼むね。」  サラ : あ、おそかった・・・(汗   GM  : 青年『それでも、君一人に教えるのもアンフェアじゃないかな』   GM  : ―――ブツッ クール : ちゃんと、教えるのに(   GM  : 青年「やっぱり、語らうなら直接じゃないといけないと思うんだ」  サラ : はわわ・・・(汗   GM  : クールの後ろからニコッ  サラ : どっからでてくる!?  べる : !? クール : 「…え? 来てくれるの、それは嬉しいことだよ!」  サラ : 「きゃぁぁぁぁぁ!?人がいきなりあらわれましたわー!?」 クール : 「……初めまして、名前も知らない青年さん。」  ベラ : 「……」無言で警戒  サラ : 「ま、まあ・・・、男性同士でだなんて・・・。」 お嬢様は混乱しているw   GM  : 青年「やぁ、初めましてクールくん。 私はナイアルラトホテプ。気軽にニャルとでも読んでおくれ」 クール : 「君の出会いという幸運に感謝するよ…。」 ふふっ、と含みある笑みを浮かべて クール : 「ナイアルラトホテプさんだね、……よろしく。」  べる : 「(わけがわからないですわ・・・)」   GM  : 青年「さて、あの龍の倒し方だけれど」  サラ : 「い、いったい・・・、この空間はどうなっていますの・・・?」   GM  : 青年が喋っている間、影の龍とマイルは微動だにしない……   GM  : いや、呼吸すらも止まっている……  サラ : ざ・わーるど・・・w クール : 「この程度の幸運で戸惑っちゃ駄目だよ、サラさん。 …世の中には、もっと不思議で幸運な体験があるからね・・・。」   GM  : 青年「アレ単体を倒すのは、君たちには無理じゃないかな?」   GM  : いや、村人たちは走り回ってます クール : 「……やっぱり、ね。」  サラ : 「そ、そういうものですの・・・。」>クールさんと、青年と、2人に返すように   GM  : 止まっているのは少女と龍だけです クール : たぶん、攻撃したら会話が中断されるだろうね。(  サラ : www  ベラ : 「つまり少女の方を……」   GM  : 青年「それでもあの龍をなんとかしたいというのなら……マイルの刻印を撃ちぬくといい」  サラ : 「刻印・・・、ですの・・・?」   GM  : 青年「左肩に」  スタスタとマイルに近づきその衣服の襟を破る  サラ : 「なっ!?ななな・・・!?」  サラ : 「なんと、破廉恥な・・・っ!?」 クール : 「……大胆だね。」  クスりと笑う   GM  : 青年「ほら、刻印があるだろう?」 現れた肌にはなるほど、確かにいびつな刻印が刻まれていた  べる : 「・・・・・・・」  サラ : 「た、確かにありますけれども・・・、もう少しデリカシーというものがあったのではありませんの?」 クール : 「あるね。 …そこを狙えばいいんだよね…。」   GM  : 青年「そうだね、たとえ戦闘中といえど…… もし運良く『幸運の女神が微笑めば』、刻印を撃ちぬいて、龍を滅ぼすことができるかもしれない」 クール : 「…あ、青年さん。 質問だけど…、」   GM  : 青年「なんだい?」 ニコニコ クール : 「彼女を殺した場合はどうなるの?」   GM  : 青年「おいおい……それはダメだ、いけないよ」   GM  : 青年「そんな殺すとか、殺さないとか」  サラ : 「え・・・?」 思わず、ぽかーん・・・   GM  : 青年「そんな極論で論じるようなレベルじゃないだろう?」 クール : 「…そうだね。 僕も同じだよ…。 だって、こんな幸運を試す機会なんて――滅多に無いからね。」  ベラ : 「適切な情報、感謝します」(ただ者じゃないわね……   GM  : 青年「むしろ論じるとすれば、『彼女一人の命』と『その他大勢の村人の命』、どちらが大事なの?といった」   GM  : 青年「哲学的な命題を与えてほしいね」   GM  : 青年「まぁいい、少々しゃべりすぎてしまったよ」  サラ : 「わ、私様にはよくわかりませんわ・・・。(困」 ランシア: 「おおー、面白い人だな…その通りだねぇ」 クール : 「ごめんね。 …まあ、そう誘導したわけなんだけど…ね。」   GM  : 青年「本当は舞台監督がここまで舞台に関与してはならないのだけれど……」   GM  : 青年「わざわざ私と話すために、スキル枠を一つ消費してたった一度しか使えないスキルを使用してくれた君のためだ」  サラ : 「なにやら、メタフィジカルな発言ですわね・・・。」 クール : 「そうだね。 …そこまで言ってくれるなんて嬉しいよ。」   GM  : 青年「ちょっとくらいのサービスはしてあげないと、高位生物の名が廃ってしまう」   GM  : この青年は別次元からの視点をもっているようだ クール : 「…もう一人の僕がどういう性格は知らないけど、代わりに好きにしていいからね。」   GM  : 青年「さて、私はそろそろ帰らせてもらおう。 コレ以上舞台のシナリオは変わり様はなさそうだ」 クール : 「…それほど、あなたと出会えた幸運に感謝するよ!」  サラ : 「ひとまず、私様にできそうなことは少なそうですわね・・・。まあ、最善は尽くさせていただきますわ。」 時空砲、再発射、よーい   GM  : 青年「……ふふ、それではね。イレギュラーくん」   GM  : みんなが気付いた瞬間、青年の姿はどこにもありませんでした   GM  : では クール : 「さて、「村」か「一人の少女」…ね。」  青年の姿を無視しながら クール : a,   GM  : 行動値40 影の龍 クール : あ、クールのロール気にせずどうぞー(   GM  : はぁいw   GM  : ムーブ 影の魍魎   GM  : は、やめとこう  サラ : はんひゃほ!? ランシア: 魍魎!?   GM  : うん、やっぱりムーブなしで クール : 「まあ、僕が選ぶ資格は無いからね…。 そこは皆に任せよう、かな。」   GM  : メジャー:闇の焔 * クール topic : 高揚:判定+1D  [少女][龍/Sa][Ra][Bel/Ber][Ko][]  飛行:Ko 隠密:Bel  サラ : 100+10Dじゃと・・・  べる : 特化でなら耐えれるレベルだな *nick Yuumisan → _13_Yuumi  ベラ : 「範囲で強攻撃くるわ。備えて」と *_22_Bell mode -o _13_Yuumi   GM  : 看破能力書くの忘れてた  サラ : チラ・・・、軽減をもらえば、かろうじて、というレベルですわね・・・  サラ : わわわ・・・(汗 クール : 「問題ないよ…。 君たちの幸運ならどうにかできる筈だから、ね。」  べる : まぁ、あきらめてくださいな  サラ : 「わかりましたわ、アーマーモードっ!」 きゅぴーんっ   GM  : 対象は ベル、ベラのエンゲージ   GM  : ベル、ベラは回避お願いします   GM  : 10d6 ダイス : B-Tights : 10d6 => 45(10d6: 6 6 2 4 3 2 6 6 5 5) = 45   GM  : あ、ちがう  サラ : 炎は15+6Dじゃ・・・?   GM  : です   GM  : 15+6d6 ダイス : B-Tights : 15+6d6 => 15+15(6d6: 3 2 3 3 1 3) = 30  サラ : 4クリ・・・、これはおっかなかったな・・・(汗  ベラ : 素で   GM  : ベル、ベラ 回避お願いします  ベラ : 3d6+2 回避 ダイス : _10_Berra : 3d6+2 => 15(3d6: 6 5 4)+2 = 17 回避   GM  : 押井  ベラ : 確定 かわせない クール : 「…惜しいね。」  べる : まぁいらないだろうが クール : あ、べるー。  べる : あ、いっか クール : 隠密しているからプロテ飛ばせないから気をつけてー(  べる : ん?   GM  : いや   GM  : 看破で破れてるはず?  べる : あぁ、回避したら解けるよ クール : おっと、そうだった。  サラ : そうなんだ?  べる : 看破してても隠密状態ですよ  べる : 対象に取れるだけだね クール : ですです。  >看破   GM  : あれ? R2には…… ランシア: 確かに  べる : まぁ、ドッジムーブ  サラ : スキルを使って避けると、ばばーん、と登場・・・?  べる : 6d6+20 回避 ダイス : _22_Bell : 6d6+20 => 17(6d6: 4 2 5 1 4 1)+20 = 37 回避  べる : 避け  サラ : よしっ、かばうじょっ!   GM  : ではベラに   GM  : 10d6+100 ダイス : B-Tights : 10d6+100 => 41(10d6: 4 1 4 4 6 4 4 4 4 6)+100 = 141  べる : 「ちっ 面倒ですわね」   GM  : ダメージってうぉお  べる : GMはえーよw  サラ : カバーリング&カバームーブ・・・、ちょいまって・・・(汗 クール : ムーブOKですー?   GM  : おkおkw カバーおkw  サラ : はーい、では、カバーします   GM  : そして出目が相変わらずだなぁ自分(´・ω・`)  サラ : 141ですか・・・、計算中・・・  べる : 14以上だな  サラ : ですね、ありがとうございますー ランシア: ではアルフィオレソング使用 クール : 「#mdam 141」でボットをー  サラ : あ、15軽減で助かった・・・?>ランシアさん クール : では、プロテー ランシア: うん、-15です  サラ : かんしゃ、かんしゃー クール : 5d6 「ランシアさんがいる幸運に感謝しないと、ね。」 ダイス : クール : 5d6 => 13(5d6: 2 4 3 2 2) = 13 「ランシアさんがいる幸運に感謝しないと,ね。」  ベラ : 「くっ、助かったわ・・・!」かばわれつつ>サラ  サラ : 「やーっ!?」 炎の斜線に割り込みます  サラ : 「ふっ・・・、私様のバトルスーツ・ライカは伊達ではありませんわ。」 と、炎の中から立ち上がります   GM  : では、行動値22 ベル  べる : では クール : 「けっこう熱そうだね…。 まあ、大丈夫そうで良かった、かな。」  べる : MNディスアピア MJファミコン ファミアタ2回  べる : 対象は少女に2回 ランシア: 刻印狙い?  サラ : 「ええ、まだまだ行けますわ!」 といいつつ、スーツはぼろぼーるw  べる : 刻印って対象に取れるん?  べる : 刻印のみ   GM  : 無理かな   GM  : 命中でクリティカルすれば  べる : だとさ   GM  : その時点でおk  ベラ : ほむ>クリ  サラ : ふむふむー  べる : まぁ、命中振るべ  べる : 6d6+13 命中1回目 ダイス : _22_Bell : 6d6+13 => 19(6d6: 2 1 3 4 6 3)+13 = 32 命中1回目  べる : 確定 クール : 「…ああ、べるさん。」  べる : 「?」 クール : 「たぶん、彼女…ただの村人だから、もしかしたら一撃で倒れるかも…ね。」  サラ : 「どうされましたの・・・?」 クール : とだけ言っておこう(  サラ : フラグ一級建築士・・・w  べる : 「・・・え?」  べる : 会費どうぞ  サラ : 「なるほど、うまく当たれば、あの子の刻印を射抜けますのね・・・。」 狙いを定めている・・・ クール : 「ああ、僕の言葉を気にせず、好きにしていいよ。」  べる : 回避   GM  : 6+2d6 ダイス : B-Tights : 6+2d6 => 6+11(2d6: 5 6) = 17  べる : せふせふ   GM  : 命中ー クール : 怖い怖い(  ベラ : 「うまく刻印に当たれば……」  べる : 13d6+20 貫通 ダイス : _22_Bell : 13d6+20 => 44(13d6: 2 2 5 6 1 5 3 4 3 3 1 6 3)+20 = 64 貫通  べる : 64点貫通だ   GM  : ふむ   GM  : 次どうぞ  サラ : 「ベルさんは面白い攻撃をしますのね。私様のアーマーでも、その攻撃は防御できなさそうですわ。」  べる : では2回目  べる : 6d6+13 命中2回目 ダイス : _22_Bell : 6d6+13 => 20(6d6: 5 4 1 3 6 1)+13 = 33 命中2回目  べる : 確定   GM  : 6+2d6 ダイス : B-Tights : 6+2d6 => 6+10(2d6: 4 6) = 16 ランシア: 「おおー、鈴ちゃんより派手だなぁ」   GM  : ダメどぞ  べる : 13d6+20 貫通 ダイス : _22_Bell : 13d6+20 => 35(13d6: 1 2 2 6 1 2 2 2 1 6 6 1 3)+20 = 55 貫通  べる : 55点貫通だ   GM  : ふむ   GM  : では次、行動値19 ランシア ランシア: では  サラ : 「な!?あれだけの攻撃を・・・!?私様でしたら、とっくに倒れていますわ・・・。」 クール : 「へぇ…。 けっこうタフだね。 ――いや、むしろ刻印を打たないとダメージが通らないかも…ね。」 ランシア: 移動なし スキップジャック:シャークバイト/投射攻撃>少女 ランシア: 命中にfate4点使用  サラ : 「なるほど、ランシアさんは、槍を投げる攻撃ですのね・・・。」 本気だw クール : ほむ クール : ランシアー クール : カノンいる? ランシア: 欲しいですw  サラ : いったー、いきましたー クール : 《カノン》@ ソウルコンバート》 クール : 「ランシアさん、僅かばかりだけど…僕の幸運を少し渡すよ。」 クール : ダイスロール+1Dどうぞー ランシア: 11d6+6 「さんきゅ!、さて…刻印だけを狙う…」 ダイス : _19_Ransia : 11d6+6 => 35(11d6: 2 6 4 3 1 5 6 2 1 1 4)+6 = 41 「さんきゅ!,さて…刻印だけを狙う…」 クール : お見事! ランシア: おっし  サラ : 「むむむ・・・、奇妙なフレア(システム違うw)の流れを感じますわね・・・、あれがアルディオン大陸の技・・・。」  サラ : おめでとうございますのー   GM  : 2d6+6 一応回避 ダイス : B-Tights : 2d6+6 => 11(2d6: 6 5)+6 = 17 一応回避   GM  : (・д・)チッ  サラ : あぶねえっ! ランシア: こわいってw ランシア: 「やったか?」   GM  : フラグ乙!   GM  : ではダメージを(一応)どうぞ  ベラ : 「この軌道なら・・・!」  サラ : 「それはまだ言わない方が、身のためですわよ・・・。」 ランシア: はーい  サラ : どきどき・・・   GM  : ダメージの多寡によっては…… ランシア: 7d6+60 水属性&スタン付与 ダイス : _19_Ransia : 7d6+60 => 27(7d6: 3 4 5 5 4 1 5)+60 = 87 水属性&スタン付与  サラ : ざっぱーん?   GM  : (ノ∀`)アチャー  サラ : ほよ? ランシア: 死んだか?  サラ : マイルは滅びぬ、なんどでも蘇るさ、マイルこそゼツボロスの夢だからさ(おひ   GM  : あと2点低ければねぇ   GM  : それでは   GM  :   GM  : クール : ほむ クール : プロテ? いいですかね。   GM  : ―――戦闘、終了――― クール : っと   GM  : いいですよw^^ クール : 確認しますが、  べる : 射程外じゃね? クール : オーバーキルして、悪いことはあります。(  サラ : ちょうど20mですな   GM  : 20mですな  べる : あぁ、20か  べる : こいつは失礼 クール : オーバーキルして悪いことありますか!(秘密なら諦める   GM  : ではプロテしますね? クール : 秘密のようなので、なし( ランシア: 秘密か   GM  : ん?   GM  : あぁ、聞いてたのか ランシア: うん  サラ : !の語尾ではわからんとですよ・・・(汗   GM  : オーバーキルして悪いカー!っていう宣言かと思ったw  サラ : わーおw クール : あるあるw  サラ : んで、どうなのでしょうー? ランシア: ?は忘れられたのだ(   GM  : オーバーキル:死亡 クリ生存:原作通り クール : よし、プロテしちゃうよー(  サラ : お願いしますー クール : いいですかー。(  >ALL ランシア: OK!  ベラ : がんばって!  サラ : Forward !  べる : おまかせ  サラ : 全部1の出目だったら笑う クール : 5d6 「これは…止めよう。かな?」(原作は知らないのだ ダイス : クール : 5d6 => 15(5d6: 2 6 2 4 1) = 15 「これは…止めよう。かな?」(原作は知らないのだ ランシア: それでも生き残るw   GM  : それでは  サラ : 「なにやら、またしても奇妙なフレア(システム違うw)の流れを・・・。」   GM  : ―――今度こそ、戦闘終了―――   GM  :   GM  :   GM  : エンディング   GM  : ランシアが投げた槍がマイルの刻印を正確に射抜き、マイルは力が抜けるように崩れ落ちた   GM  : それと同時に影の龍の体はドロドロに溶け、骨すら残さず消滅してしまう点   GM  : ……   GM  : マイル「ど……して……」   GM  : マイル「か、さ……の……仇、とりたくて……」  べる : 「傘の仇・・・?」   GM  : マイルは震えながら君たちへ手を伸ばす   GM  : マイル「ど…して……泣いて、……る、の……かぁ、さん…… 泣かない、でかあさん……違うの……」  ベラ : 「今は、眠りなさい」手を取りそのまま抱きたい   GM  : マイル「私、ちがう、の…… くらくて…みえな………あ」   GM  : マイル「かあさ、ん、の…あったか……」   GM  : マイルはそのまま力が抜けるように目を閉じ クール : 「…………。」   GM  : 抱えていた絵本と異本が、バサッと音を立てて地面へと……堕ちた  べる : 「・・・本・・・これが原因かしら?」   GM  : 青年「おっと、それは触らないほうがいいのではないかと」 クール : 「はあ…。 あんまりにも不幸そうな顔をしていたからゴミ虫のように踏み潰そうと思ったけど…。」  >マイルを   GM  : パチ、パチ、パチとどこかから拍手の音が響く クール : 「……こんな顔されちゃ、むしろ傷の手当てをしたくなるよ。」  べる : 「むしろ、してあげなさいよ」  ベラ : 「……誰?」マイルを抱きながら青年に目を向ける   GM  : 青年「いやぁ、お見事。まさか見事に微笑みを受けるとは!」  べる : 「ついでにランシアも傷ついてるわよ?」   GM  : さっき会った青年だよ!  サラ : わーお  ベラ : あーw撤回   GM  : はいw  サラ : ひとまず、出てきていいふいんき? クール : いいみたいだよ!  サラ : ではでは   GM  : 青年「いやぁ、さすがイレギュラー。本当ならば彼女の体は影の龍のエサとなって終わる予定だったのが、見事覆されてしまいました」   GM  : どうぞー!  サラ : 「まったく、あなたが黒幕でしたの・・・?」>青年 ランシア: 「ふぅ…何とか美味くいったみたいだねぇ〜」 クール : 「…さて、手当てするよ。 まあ、彼女についてはこれからが問題なんだけどね…。」   GM  : 青年「いやはや、さてさて」 青年は微笑を浮かべ、異本を手に取る  サラ : 「わ、私様も、治療が必要ですわ・・・。」 がしょんがしょん   GM  : ページを開くと、マイルの体が淡く白く光った  ベラ : 「あなたは一体何者……?」青年の方を強く見つめる クール : 「ごめんごめん、サラさんの治療もちゃんとするよ。」  べる : 「・・・・・・」   GM  : そしてその輝きは本のページに吸い込まれていくように消えていき……全ての光が消え、青年は本を閉じる  サラ : 「感謝いたしますわ。この高貴な私様を治療できるんですもの、嬉しいですわよね?嬉しくないわけありませんわ!」 と、ちょっとお嬢様成分を思い出すw   GM  : 青年「私はナイアルラトホテプ。這い寄る混沌、時空の覇者」 クール : 「…彼が誰かはどうでもいいとは思うけど…。  ベラさんが気になるなら、僕も知りたい…かな。」   GM  : 青年「気軽にニャルとお呼びください」 ニコッ、ウィンク  サラ : 「にゃ、ニャル・・・さん・・・。」 クール : 「ナイアルラトホテプさん、ありがとう。 …助かったよ。」  ベラ : 「大層な肩書きね・・・」治療は任せた  べる : 「えぇ、無事で何よりですわね」   GM  : 青年「ははは、お陰で割と上質の魂が採取出来ました。これもある意味皆様のおかげ」 ランシア: 「君は悪役なのかい?」   GM  : 青年「ふむ、どうも君たち人間は悪だの善だのといった曖昧な二極化にこだわるのですね」 クール : 「僕なんかに感謝をしてくれるなんて嬉しいよ。 ……本当、たまにはこういうのも悪くないね…。」  サラ : 「どうも、私様、あのニャルとかいう殿方の掌(たなごころ)で遊ばされていた気がしますわ・・・。」  べる : 「そんなことより報酬、どうなるのかしら・・・」   GM  : 青年「おお、そうですそうです」 クール : 「…へぇ、あっちの僕は悪と善の境があるんだね。」   GM  : 青年「これは舞台を盛り上げてくれたことに対する私からの感謝の気持ち、どうかお受け取りを」 と、それぞれの財布がフッと重くなる   GM  : +4000G 各自  サラ : 「そうでしたわね。いちおう、報酬を受け取っておかなければ・・・。」  サラ : ぉぉぉぉぉぉ!?  サラ : 「い、いったい、どんな錬金術を使いましたの!?」 クール : 豪勢ですね…w ランシア: 「人の命は重いんだよ?」  べる : 「?? 増えたのかしら??」  サラ : 1割も増えてない・・・w>べるさんのお財布 クール : 「…………。」   >人の命は重い   GM  : 青年「換算して20000Gといったところでしょうか」 ニコッ  ベラ : 「人じゃないのはわかったけど、今回の事件を個人の興味等で起こしたのなら……   GM  : 青年「まぁまぁ、そういきりたたずに」 クール : 「…まあ、僕は何かを言える立場じゃないからね。 さて、回復するから待ってね。」 クール : 3d6 ヒール(サラ ダイス : クール : 3d6 => 15(3d6: 5 5 5) = 15 ヒール(サラ  べる : おしい(  ベラ : 「恨んでおくわね」冷たい眼で睨みつける  サラ : 「なにか心残りですが・・・、わかりましたわ。」 >青年、クールさん クール : 27+4d6 大事な場面で幸運出せば十分です ダイス : クール : 27+4d6 => 27+13(4d6: 6 4 2 1) = 40 大事な場面で幸運出せば十分です   GM  : 青年「それでは私はこれにて……村長殿からの報酬も存分にお受け取りを」 (ニコッ  サラ : では、40点いただきまーす クール : 「ありがとう、青年さん。 …さて、彼女を縛った方が良い…よね?」   GM  : そういって再び溶けるように空気に消えた青年   GM  : 彼女? クール : 「ああ、ごめん。 ナイアルラトホテプさん、だったね。」 クール : マイン(  べる : マイル?  サラ : 「そうですわね・・・、ひとまず、神殿へ連行して、・・・、マイルですわ。」 クール : マイル(   GM  : えっ  サラ : 地雷・・・w   GM  : 死んでるけど?  サラ : はんひゃほ!? クール : まあ、予測通り(  サラ : うえーい・・・  サラ : 「・・・・・・、あ、あら・・・。」   GM  : 死体を縛るだなんて……クールくんってばおにちくさーん…… クール : 「…さて、と。」  べる : 「まぁ、仕方ないですわね」   GM  : ちなみにその後、村長から元々の報酬である3000Gが渡されました  サラ : 「とうに、本人としての限界を超えていましたのね・・・。」 複雑な表情  べる : 減った(  サラ : 合計して、1人1万両っ、いえーいっ!  サラ : ・・・、3千Gだと・・・?  ベラ : 「……帰りましょうか」死んだ少女を抱きつつ目を伏せ   GM  : だって分類 なぬ!? クール : まあ、家や村人死んだからね(   GM  : ちがうw3万Gw  べる : 3万だな(  サラ : はかったなっ!?  ベラ : 滅茶苦茶減ったなw   GM  : 0少なかったw ランシア: 「最期に幸せな夢を見せられてあげられたなら、それでいいかな」   GM  : データ参照 分類:人間/アンデッド  サラ : 「それは難しいと思いますわ・・・。」>ランシアさん  サラ : おお、シンデルラ・・・ クール : 「そうだね。 …ベラさんに感謝しないと、ね。」 ランシア: 「あったかい…そう言ってた」  サラ : 「あ・・・・・・。」 言われて、きづき   GM  : そう―――   GM  : 最後に彼女見たものはは走馬灯だろうか……   GM  : それでも、幸せな幻想(マボロシ)を抱きながら   GM  : 逝けたのなら、それは―――   GM  :   GM  :   GM  : ―――アフタープレイ―――   GM  : お疲れ様でしたー ランシア: お疲れ様でした〜  ベラ : お疲れ様でしたー  べる : お疲れ様でした〜 クール : お疲れ様でした〜。  サラ : ちょっぴりほろ苦い思い出になってしまいましたわ・・・、お疲れ様でしたの。   GM  : ごめんね、ほとんど読み物チックでw しかもラスト書くの遅くて……w クール : しかし、サラさん。 カバーは思い切った判断でしたね。  サラ : たまにはこういうのも、ちがったふいんきのシナリオで面白いかなー、と思いますのー  ベラ : 性能はてんで向いてなかったけど、設定がぴったりだったぜ((  サラ : そお?>思い切った  ベラ : カバーしないとらめぇぇぇぇぇ(死  サラ : なんとかなるかなー、と思ったら、脳がとっさにカバーリング指令を出していましたw クール : アニパクがありましたからね。 後を考えると、カバーするのがちょっと危ない可能性があるので(サラが ランシア: 確かにw  サラ : まあ、そのときはそのときw  べる : ん?インタラでいいんじゃない、それは  べる : インタラ2枚あったわけだし ランシア: は、俺、シーフだった(オイ  サラ : www  ベラ : そういやシーフ二人だったなw クール : ブレスの方に使って欲しかったかな!(  ベラ : ブレスってスキルなん? クール : さて、では…ドロップロールですね(  べる : そもそもブレスは単体予定だったからな クール : スキルだよー  サラ : そうですねー>ドロップー   GM  : うむ、ちょっと待ってね!  べる : あとからGMがスキル追加したせいでぶれただけだし   GM  : 今最後を看取ったランシアのために   GM  : ランシア用アイテム創造中だから!  サラ : わーお・・・ クール : ベラじゃないんだ。(RP的に  ベラ : えー(´・ω・`)  サラ : ひとまず、ドロップの対象を言ってから、作業に入っていただけるとー・・・?   GM  : あ、ちがうベラだった  サラ : いえーい   GM  : はい、ではドロップをどうぞ   GM  : ごめんね、ベラ  サラ : Whom? ランシア: うん、ベラだよーw  ベラ : いえー ランシア: 一瞬、ビックリした  べる : クールが全力でいけば・・・  べる : ごくり  サラ : 少女×1、以上かな・・・? クール : フェイト5点しかないんだ(  べる : ・・・フェイトのびてねぇぇ!?   GM  : 影の龍+少女だね  サラ : ん?対象は2つ・・・? ランシア: 2体か  ベラ : 残り2− ランシア: 残り1  べる : 出力3@5  サラ : フェイト:5、使用上限:2 クール : フェイト:5  出力:10(  ベラ : クールとベルに振ってもらう感じかなl  べる : どうしてこうなった(  べる : では少女に  ベラ : フェイトもあげなよYOU! ランシア: 命中に全力使ったからなぁ  べる : 5d6 少女 ダイス : _22_Bell : 5d6 => 18(5d6: 2 3 4 4 5) = 18 少女  サラ : おねがいしまーす、さて、のんびりドロップ品に期待・・・ クール : 7d6 フェイト:5ー ダイス : クール : 7d6 => 27(7d6: 3 3 5 6 1 3 6) = 27 フェイト:5ー クール : おお、なかなか ランシア: どっちもいい感じ  サラ : いいですなー   GM  : えーと   GM  : 少女のは *nick クール → Y_K   GM  : 骨(50G)×4 *nick _19_Ransia → kouya  サラ : うえーい・・・ クール : 南無南無  サラ : もらっていいのか・・・?丁寧に埋葬した方が・・・(滝汗 クール : ご冥福を祈ります…。  サラ : うむ、ご冥福をなんとかー   GM  : で、龍 ランシア: 何とかホテプさんに槍投げとこう(  サラ : どきどき・・・   GM  : "漆黒の龍鱗"  20000G *nick _22_Bell → shinonome_ ランシア: おおー  サラ : ぉぉぉぉぉぉ!  ベル : お  ベラ : うひひー クール : おお、なかなかー ランシア: 逆鱗とか天鱗とかもあるのかなー(ぇ  サラ : 雷切「やりましたわ!私様のマシンリムを強化するマジックパーツが作れますわ!」   GM  : 一人14040G  経験点は70です クール : おお、ご馳走様です。  (=w=  サラ : なかなかの高額・・・、ゴチですw  ベラ : わーいw  ベル : スティールしてないな、そういえば((  サラ : Oh・・・  ベル : アニパクしなかったしね  サラ : でも、骨が増えるだけ・・・  サラ : あ、パクトで入れれば、りゅうにもどーん  ベル : 隠密解除されたからね( クール : GM、やっぱりクリティカルじゃないとダメージ0でした?   GM  : え?   GM  : 普通にダメージ通ってたよ? クール : 危ないなぁ。(   GM  : 普通に倒してたら ランシア: スキップジャック、お前は要らなかった(   GM  : 龍のエサになって龍に逃げられて   GM  : ドロップなくおわっただけだから   GM  : 進行上は特に問題ない! クール : なるほどー。  ベラ : あぶあぶ・・・  サラ : せ、せーふ・・・ ランシア: クール君の黒い面が見れて幸運だよ! クール : 大樹戦でも見せたよ!( *shino_Crysta quit (Quit: Leaving...)  サラ : うむー、墨より黒い、ビックリな黒さでしたなー・・・ クール : まあ、普段は見せないけどね…w クール : 相手が「私は不幸オーラ」を出していたから…。( ランシア: ですなぁ  ベラ : いいキャラしてるねーw  サラ : はっ!?となると、手持ちの弱気ザムライを出すと、怒られてしまう・・・ クール : 大丈夫です。 PCの時は、少しずつですからw   GM  : 以上で終了、各自解散してもよろしくてよ  サラ : はーい、報告はのちほどかなー? クール : 最初のべるさんの時の様に「君は〜〜でいいの?」と言いますからw  ベル : は〜い お疲れ様でした〜 クール : お疲れ様でした〜。 ランシア: あ、それとGM   GM  : はいはい ランシア: 裏で言いましたが   GM  : はい ランシア: リビルドOK?w   GM  : おk〜 *nick _10_Sarah → _PL_Kyoka  ベル : では撤収   GM  : 今日のうちにおわります? *shinonome_ part ("Leaving...")   GM  : さすがにキツイか……?  ベラ : あーこちらもリビルドしていい? 掲示板に張ってるのだけど ランシア: うーん、出来れば明日まで待ってくれませんか?   GM  : はいさい ランシア: 明日の夜までには仕上げます  サラ : もう報告が上がっているだと・・・?   GM  : ああ違う違う  サラ : と思ったら、今回予告でした(汗   GM  : 長いから掲示板使って貼っておけと言われまして  サラ : あ、そうなんだー  サラ : そこにレスの形式で報告という手もあるかもですね ランシア: なるほど  サラ : キャンペーン系だと、そういうのを見たり・・・? クール : キャンペーンでする形式ですねー。  サラ : あ、やっぱり   GM  : あらま   GM  : ちょうど今、そうしてるとこですわ奥様  サラ : わーおw  サラ : 09:能力基本値の上昇:筋力、器用、敏捷、《アンチマジック》1、《カバーリング》1、《カバームーブ》1 しかし、見事に9レベルで覚えたスキルが役立った・・・w ランシア: あと、何でリビルドしようかと思ったかというと ランシア: 筋力あと1上がると20m投射攻撃が出来るw  サラ : おおおおおー  サラ : それは大事ですね>20mにチェンジ ランシア: ですですw  サラ : まあ、うるさくてにぎやかでやかましかったから、サラの設定どおりには動いていたのかな・・・?(滝汗 クール : 基本SQですが、卓によっては正確な場合がありますからねー。 ランシア: ああ、それだと16mになるのか  サラ : 稀に、1m刻みで遊ばれる方もいらっしゃいますな クール : いや、アレは黒い二人がいたせいですから…。(汗   >サラ   GM  : ……ベラ用のアイテム、   GM  : オリジナルアイテムのとこに登録すべきかな?  サラ : 4マス、という認識の方が良いかもですねー。>New・ランシアさん   GM  : ぶっちゃけフレーバーしかないからいらない気もするんだけど(´・ω・`) ランシア: ですね>4マス  サラ : うん、普通に、報告の末尾にちょちょー、でいいアトモスフィアの気が・・・  ベラ : そこらへんはよくわからないけど、特殊な効果とかはないしなくていいんじゃないかな>登録 ランシア: あと、移動力も5m増える ランシア: ただし(以下略  サラ : おー、良い筋肉ですなー ランシア: さて、では落ちますね  サラ : 雷切「な!?私様は筋肉ではありませんわ!?マシンリムの賜物でしてよ!?」  サラ : はーい、おつかれさまですー ランシア: お疲れ様でした〜   GM  : 乙です ランシア: ノシ *kouya quit (Quit: ふと背後に気配を感じた、振り向くとそこには―――) クール : お疲れ様でした〜。  サラ : では、こちら失礼、可能であれば次の戦場に・・・、クックック・・・  サラ : ありがとうございましたー、では、どろん   GM  : ではでは〜  ベラ : お疲れ様でしたー では自分もノシ *_PL_Kyoka quit (Quit: 煙幕の術っ) --------2012/12/07 22:49:58ログを終了