23:02 (Haha)   23:02 (Haha) 今回予告 23:02 (Haha) ・・・・・・ 23:07 (Haha)   23:07 *nick Yuumisan → _09_Mirren 23:09 (Haha) 平行世界(パラレルワールド)に散らばる虚無の書と呼ばれる書物たち 23:09 (Haha) その中の一冊に、未来を映す力が宿っていた 23:09 (Haha) 冒険者はその本を回収する為に向かった世界で 23:09 (Haha) とある魔術師の悲しい狂気を目撃する・・・・ 23:09 (Haha)   23:09 (Haha) アリアンロッド2E/BADEND STORY’s 〜滅びの世界、私の光〜 23:09 (Haha) 第1話「もう一度、貴方に会いたい」 23:09 (Haha)   23:09 (Haha) それは本当に禁忌なのか― 23:09 (Haha)   23:09 (Haha)   23:09 (Haha) では行動値順に自己紹介 23:09 (Haha)   23:10 (_13_eluma) エルマ・コロガ ヴァーナ(猫) シーフ/ガンスリンガー 23:10 (_13_eluma) 外見年齢16 ♀ 23:10 (_13_eluma) 記憶もなく、過去のことは一切わからない少女 23:10 (_13_eluma) 行くあてもなく、帰る場所もないが、明るく能天気に冒険者生活を満喫している 23:10 (_13_eluma) よろしくおねがいします 23:10 (_13_eluma)   23:10 (_13_eluma)   23:11 (_13_eluma) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=204&mode=show 23:11 (_13_eluma)   23:11 (_13_eluma)   23:11 (_09_Mirren)   23:11 (_09_Mirren)   23:11 (_09_Mirren)   23:11 (_09_Mirren)   23:12 (_09_Mirren) 【名 前】ミレン・シン   【種 族】ヒューリン 23:12 (_09_Mirren) 【性 別】男性       【年 齢】おおよそ10才 23:12 (_09_Mirren) 【C L】3         【クラス】アコライト/アコライト 23:12 (_09_Mirren) 【身 長】145cm 23:12 (_09_Mirren) 【性 格】頑張り屋で寂しがりな少年 23:12 (_09_Mirren) 【服 装】呪いの跡(鎖の跡)を隠す為に長袖着ている 23:12 (_09_Mirren) 【現在】 23:12 (_09_Mirren) ☆夢の世界の龍神の民の一族の生き残りである、そして龍神の民を滅ぼした原因 23:12 (_09_Mirren) ☆世間の常識をかなり知らない、名前がないので死んでしまった幼馴染の(ミレン)の名前を名乗っている 23:12 (_09_Mirren) ☆自分を助けてくれた冒険者の事をすごい人たちと尊敬してると同時にいつか自分もそんな人になりたいと思っている 23:12 (_09_Mirren) ☆宝箱を怖がっている、ミミックに襲われたために 23:12 (_09_Mirren) ☆体の呪いのせいで、感覚がかなり薄くなっているが心配をかけないように、痛覚があるような反応をしている 23:12 (_09_Mirren) ☆沢山の人を死なせて”生きてていいのか?”と思うが”生きたい”よも思っている、だからいつか呪いで死ぬ日まで、人を助けようと決め冒険を再開した 23:12 (_09_Mirren)   23:12 (_09_Mirren)   23:12 (_09_Mirren) URL:http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=200&mode=show 23:12 (_09_Mirren)   23:12 (_09_Mirren)   23:12 (_09_Mirren) PLはRP大好きっ子癒海さんです よろしくね☆ 23:12 (_09_Mirren)   23:12 (_09_Mirren)   23:13 (_08_maier)   23:13 (_08_maier)   23:13 (_08_maier) 名前:マイヤー・ロール CL:3 メイジ/セージ 23:13 (_08_maier) ヒューリン 男 17歳 23:13 (_08_maier) 元犯罪組織所属の両親を持つ、青髪赤眼の4つ子きょうだいの1人。 23:13 (_08_maier) 物静かに見えるが好奇心が旺盛で、知識を蓄えることに喜びを覚える。 23:13 (_08_maier) 基本的にマイペースで、どこかズレているのかもしれない 23:13 (_08_maier) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=200&mode=show 23:14 (_08_maier) PLはさっきのセッションがすんなりと終わったので力が余ってたシショです。よろしくお願いしますーw 23:14 (_08_maier)   23:14 (_08_maier)   23:14 (_08_Till)   23:14 (_08_Till)   23:14 (_08_Till) ティル=ニルエ レベル3 女性 22歳 23:14 (_08_Till) ウォーリア/サモナー ヒューリン 23:14 (_08_Till) 「風はいつもそこにある……。それは暗雲を切り裂いて、確かに近くにあるモノ」 23:14 (_08_Till) 外見特徴は薄い桃色の髪、緑色の瞳。髪はセミロングで、だいたい肩下ぐらいの長さ。体格も女性的らしい丸みや起伏が目立つ。 23:14 (_08_Till) 衣服は民族衣装を彷彿とさせる、袖が長く無地で真っ白な布生地。ワンピースのような衣服、というのが的を射ている。 23:14 (_08_Till) 性格は穏やかだが、獰猛な魔物に対しては強い執念を感じさせる。基本的には気ままで、自分のしたいことをする、という考えるより行動で示すタイプ。 23:14 (_08_Till) 出稼ぎに出ていた両親と、冒険者だった弟を共に魔物に殺された経緯を持ち、魔物に対してあまり良く思っていない感情を持つ。 23:14 (_08_Till) 冒険者になった経緯も、自分のような孤独な人間を生まないように魔物を倒せる力を手に入れて、魔物を倒すという気持ちが強い。 23:15 (_08_Till) 子供の時から才能なのか、使い魔を使役できる。 23:15 (_08_Till) 現在は猫又のシュヴァと、鳥のウィーハを使役している。 23:15 (_08_Till) 戦闘では長剣による高速戦闘と、ファミリアによる複合戦術を得意とする。 23:15 (_08_Till) 自由という言葉を重んじている。しかし責任感という言葉もしっかりと受け止めており、 23:15 (_08_Till) 常に"自由"に付きまとう、"責任"ある行動を理解して行動するように努めている。 23:15 (_08_Till) それは、後悔ない人生を生きるために必要なことだと思っている。 23:15 (_08_Till) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=232&mode=show 23:15 (_08_Till) PLはDaisyです。よろしくお願いします。皆様に桜と雛菊の加護がありますように。 23:15 (_08_Till)   23:15 (_08_Till)   23:15 (_07_Yuki)   23:15 (_07_Yuki) “ミツルギのサムライ”剣持雪(けんもち・ゆき) 23:15 (_07_Yuki) 「せっかく西方まで修行に来たのに、私の剣術はさっぱり…。」 23:15 (_07_Yuki) 種族:ヒューリン 性別:女 年齢:21 身長:163cm メインクラス:ウォーリア 23:15 (_07_Yuki) 特徴:黒と紫のゴシックドレス、大きいおバスト、すっごい弱気、お酒が大好き、秘剣一之太刀 23:15 (_07_Yuki) 詳しくはウェブで http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=222&mode=show 23:16 (_08_maier)   23:16 (_08_maier)   23:16 (_07_Yuki) プレイヤーは鏡華でーす、よろしくお願いしますー 23:16 (_07_Yuki)   23:16 (_08_maier) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=174&mode=show 23:16 (_08_maier) すみませんコピーミスってたのではりなおし・・・ 23:16 (_08_maier) そしてちょっと早まった。ごめんなさいー 23:16 (_08_maier)   23:16 (_08_maier)   23:16 (Haha)   23:17 (Haha) PLはリア充族の1人、葉っぱです。宜しくお願いします 23:17 (Haha)   23:17 (Haha)   23:17 *nick Haha → HaGM 23:17 (HaGM)   23:17 (HaGM) プリプレイ 23:17 (HaGM)   23:17 (HaGM) 買い物とか宣言とか 23:17 (_07_Yuki) 《スピリット・オブ・サムライ》1により「正宗」を取得します ほいっ 23:17 (HaGM) (オリジナルアイテムは今回なしです) 23:18 (_09_Mirren) 大地の誓い 23:18 (HaGM) ここまで確認 23:19 (_13_eluma) _ 23:19 (_08_maier) 特にありません 23:19 (HaGM) ここまで確認 23:19 (_08_Till) アイテムとして 23:20 (_08_Till) 使い魔<敏捷>使い魔<器用>をもっています 23:20 (HaGM) ここまで確認 23:20 (_07_Yuki) 雪は以上ですー 23:20 (HaGM) ほかにないかな? 23:21 (HaGM) もしあったら裏で 23:21 (HaGM) んじゃ開始! 23:21 (HaGM)   23:21 (HaGM)   23:21 (HaGM) ―オープニングフェイズ1:マスターシーン 23:21 (HaGM)   23:22 (HaGM) 死んだ 23:22 (HaGM)    が死んだ 23:22 (HaGM) 何で?ずっと一緒にいるって   したのに 23:23 (HaGM) 何で?どうしてこれは夢だそうだ、夢なんだあはははははははは夢なら覚める筈だ 23:24 (HaGM) 行こう。   を捜す為なら僕は悪魔にだって魂を売り渡す 23:24 (HaGM)    、待っててね 23:24 (HaGM)   23:24 (HaGM)   23:24 (HaGM) 〜END〜 23:24 (HaGM)   23:24 (HaGM)   23:25 (HaGM) オープニングフェイズ1:通常世界 23:25 (HaGM)   23:25 (HaGM) キミたちは、何故かこの場所にいた 23:25 (HaGM) 誰かに呼ばれた訳でもない。自分の意思で此処に来たわけでもない。 23:25 (HaGM) なのに、何故かこの場所にいた 23:25 (HaGM)   23:26 (HaGM) そして困惑している君たちの前に現れたのは・・・・ 23:26 (HaGM)   23:26 (HaGM) (RPすたぁと) 23:26 (HaGM)   23:26 (HaGM) ※明度1です 23:26 (_07_Yuki) 「・・・・・・、ここはどこでしょう・・・?」 きょろきょろ、くらっ! 23:27 (_13_eluma) 「どこだここ〜?変なトラップでも踏んだかな〜?」 23:27 (HaGM) 何か薬くさいなぁ、とは思う 23:27 (_09_Mirren) 「・・・誰でしょうか?」目をゴシゴシ 23:27 (_07_Yuki) 「ああ、ついに私も、天からお迎えが・・・。」 23:27 (_08_Till) 「ここは…」頭を軽く押さえながら「ここ、は……」 23:27 (_08_maier) 「・・・おや、本が読めない・・・暗いな。はて・・・ここは、さっきまでの部屋ではない・・・?」 23:27 (_07_Yuki) (キャップライトがあるけど、PC的にだまっておくw) 23:28 (_07_Yuki) 「死後の世界では、お酒が飲み放題だとか・・・。暗いのでよく見えませんが・・・。」 ぐびぐび 23:28 (_13_eluma) 「ていうか暗いな〜ここ」ランタンを使います 23:28 (_08_maier) 「こういう時こそ文明の利器だね」キャップライト点灯 23:28 (HaGM) 了解、すると回りは見たこともない機械で囲まれています 23:29 (_07_Yuki) 「あ、明るくなりました・・・。これで安心してお酒が飲める・・・。」 くぴくぴ 23:29 (HaGM) なんかぼーん、としてぷわーって感じ 23:29 (_09_Mirren) 「お酒の飲み過ぎは注意ですよ、あっ酌しましょうか?」 23:29 (_07_Yuki) 「・・・・・・。あれ?まだ酔っ払っていないはずですが・・・?」 >回りの機械 23:29 (HaGM) そしてかた、かた、と軽い足音が近付いてきます 23:30 (_09_Mirren) 「酔っ払ったら手遅れですよ?」>雪 23:30 (_08_maier) 「・・・おや。ミレンに雪さん。久しぶりだね。なぜ僕のそばに?」 23:30 (_08_Till) 「あなたの来た場所…とは違うのかな?」鳥の使い魔に声をかけているも、足音が近づいてこれは警戒し 23:30 (_07_Yuki) 「ひ、ひぃぃぃぃぃ・・・、わ、私なんか、食べても美味しくないですよ・・・?」 >足音 23:30 (_07_Yuki) 「微、びく・・・、あ、ど、どうも・・・。」>マイヤーさん、以前ご一緒したー 23:30 (HaGM) 足跡のした方に目をやると神官服を着た男性が君たちを見ているのに気付きます 23:31 (_08_maier) 「おや・・・これはどうも?」>神官服の男性 23:31 (_07_Yuki) 「あ、こ、こんばんは・・・。」>男性 23:32 (HaGM) 蒼と朱の竜眼の、20代、ヒューリン?に見えますね 23:32 (_13_eluma) 「ん〜?」男性の方を見る 23:32 (_07_Yuki) 「い、いったい、これは・・・?」 23:32 (_08_Till) 男性に会釈すると喋るのを待ちます 23:32 (HaGM) 男性「よぅ。はじめまして」 23:33 (HaGM) 彼はベレッタを脱ぎ挨拶してきます 23:33 (_07_Yuki) 「あ・・・、はい、はじめまして・・・。」 ゆっくりとお辞儀 23:33 (_09_Mirren) 「・・・はじめまして?」>男お辞儀して 23:33 (_08_maier) 「どうも始めまして。さて、話が通じるのであれば、すみませんが質問をしてもよろしいでしょうか?」 23:33 (HaGM) 男性「ああ、お前たちにはその権利がある。どうぞ」 23:34 (HaGM) >マイヤー 23:34 (_09_Mirren) 「・・・」話をとなりで聞いている 23:34 (_07_Yuki) 「うう・・・・・・。」 お酒を飲みたいけど、止められたので困っている・・・w 23:34 (_08_maier) 「ではありがたく。僕は・・・いや、様子からすると僕達は、というべきだろうけど」 23:35 (HaGM) 男性「ついでに此処はとある街の地下にある地下神殿。俺はリン、ドラゴネットの神官だ」 23:35 (_13_eluma) 男より周りのものに興味津々 23:35 (_07_Yuki) 「ど、どこなんですかっ!?なんで私たちをこんなことにっ!?」 がたっ 23:35 (_08_maier) 「とある町、名前は?僕達はついさっきまで別のところにいたはずなのに。なぜか急にここへ飛ばされてきたようなんでね。少しでも位置情報を知りたい」 23:36 (HaGM) 男性「グランフェルデンの近くにあるグランフェルゼッソーって街・・・・国?だ」 23:36 (_08_maier) 「それと、リンさんですか。僕はマイヤー・ロール。知識を求め、冒険者をしているものです。どうも」会釈 23:36 (_09_Mirren) 「・・・ゆきさん飲みます?」>飲むのやめたお酒を出して(落ち着けようと 23:37 (_07_Yuki) 「あ、ハイ・・・、私は剣持雪(けんもち・ゆき)、見習い冒険者です・・・。」 いちおー、事故紹介 23:37 (_07_Yuki) 自己紹介だよっ!? 23:37 (HaGM) 男性「ああ、お前たちのことはある程度調べてあるから大丈夫だ」 23:37 (_08_Till) 「調べてある…って?」 23:37 (_08_maier) 「グランフェルデン・・・なるほど。そして、その口ぶり、あなたは僕達がここにいる理由、その方法を知っているのですか?」 23:37 (_09_Mirren) 「・・・?」 23:38 (HaGM) 男性「ああ。とある目的の為、お前たちを此処に招集したのは俺だ」 23:38 (_07_Yuki) 「あ、では・・・。」 ミレンさんからお酒をいただき、1杯だけぐびり 23:38 (_09_Mirren) 「どうぞどうぞ」>酔わせる勢いで 23:38 (_07_Yuki) 「・・・・・・、私なんかストーカーしても、いいことなんかありませんのに・・・。(しくしく)」 23:38 (_08_maier) 「なるほど。なんのために僕達を?こんなことをしなくても、僕達は冒険者だ。まずは依頼という形をとるべきだったのでは?」 23:39 (HaGM) 男性「そこら辺は今から説明する。そこ、酒飲まないで聞いてくれよな?」 23:39 (_07_Yuki) 「あ、ハイ・・・、スイマセン・・・。」 飲酒は止まりました 23:39 (_09_Mirren) 「わかりました」そういってお酒止める 23:39 (_07_Yuki) 「しくしくしく・・・」 23:40 (_08_maier) 「では、聞きましょうか、説明を?」 23:40 (_07_Yuki) 「そ、そうですね・・・、聞きましょう・・・。(しくしく)」 23:40 (_09_Mirren) 「・・・」静かに聞いている 23:40 (HaGM) リン「まず。神殿を経由しなかったのは今からお前たちに頼むことが表には出したくないことだからだ」 23:40 (_08_Till) 話を聞きます 23:41 (_13_eluma) ようやく男の方を見る 23:41 (_07_Yuki) 「・・・・・・。(は、犯罪とか・・・!?)」 23:42 (HaGM) リン「この世界には可能性というものがある。例えばある依頼を受けないか、と聞かれてはいを選んだ場合といいえを選んだ場合、」 23:42 (_08_maier) 「表に・・・と聞くと、僕達としては協力しづらくなってしまいますけどね?」 23:42 (HaGM) リン「その依頼に関係した者たちの未来が変わるかもしれない」 23:43 (_07_Yuki) 「は、はあ・・・。」 難しすぎて何を言っているんだろうー、という顔をしております 23:43 (_08_maier) 「ふむ。まあそうでしょうね。極論を言えば危険を犯した結果死ぬか、安寧を選んで生きるか、そういうこともある」 23:43 (HaGM) リン「まあ、誰かを殺せとかいう話ではねえから安心しろ」 >マイヤー 23:43 (_08_maier) 「なるほど?」 23:44 (_07_Yuki) 「・・・・・・。(つまり、私がお酒ではなく、正しい剣の道を選んだ可能性も・・・。)」 23:44 (HaGM) リン「だが、普通は少人数の運命が変わるだけだ。しかし時々多くの人間の運命が変わるときがある」 23:44 (_07_Yuki) 「・・・、えぐ・・・えぐ・・・。」 なぜか泣き出す雪姉 23:45 (_13_eluma) (その可能性は0だと思うな・・・) 23:45 (Yuumisan_BOT) 「大丈夫です??」背中さすりながら>雪 23:45 (_08_maier) BOTが!?w 23:45 (_07_Yuki) 「あ、あう・・・、BOTに心配されました・・・。(」 23:45 (HaGM) リン「その結果、この世界とは別の未来をたどった『平行世界』が生まれる時もある」 泣くの待とうかな、という顔 23:45 (HaGM) 泣き止むの待とうかな、だ 23:46 (_08_maier) ドSかと思った 23:46 (_07_Yuki) 「あ、はい・・・、大丈夫です・・・。」 ミレンさんのおかげで、泣き止んだようです 23:47 (_08_maier) 「平行世界・・・説にはきいたことがありますがね」 23:47 (_07_Yuki) 「なんでも、とっても強い剣持雪がいるとか・・・。」>平行世界 23:47 (_07_Yuki) ※いません 23:47 (_08_maier) 「・・・そんな話を、今このタイミングでしている・・・ということは、リンさん?」 23:47 (HaGM) リン「だがその存在を知るものはごく稀だ。上司も俺自身もできるだけ他の者には知られたくない・・・・これが神殿経由ができない理由な」 23:48 (_08_maier) 「我々に、そこへ関われと?」 23:48 (HaGM) リン「そう、お前たちには『平行世界』にてとあるアイテムを回収してもらいたい」 23:48 (_07_Yuki) 「・・・・・・、で、ですが、その結果、その平行世界が大変なことになったりは・・・。」 23:49 (HaGM) リン「そこら辺は調査の上だ。・・・・その世界は神も存在せず週末を迎えつつある」 23:49 (_13_eluma) 「いいね。平行世界!面白そうだね!」 23:49 (HaGM) 終末( 23:49 (_07_Yuki) 「そ、そうなんですか・・・。」>終末 23:50 (_08_maier) 「神が存在しない・・・となると、噂の神喚者もいないということになる。人間の戦力も頭打ちかな」 23:50 (_08_Till) 「なるほど……」 23:50 (_08_maier) 「それは大変な世界があったものです。・・・本当にあるのならば」 23:50 (_07_Yuki) 「魔の者たちに征服されてしまう世界なのでしょうか・・・。」 23:52 (_13_eluma) 「まさに世紀末だね」 23:52 (HaGM) リン「回収してほしいアイテムは本の形をしていてとある人間の魔術師が持ってる・・・・・・で、だ」 23:52 (_07_Yuki) 「・・・・・・。(世紀末、実力主義、私の腕では、とてもとても・・・。しくしく・・・)」 23:52 (HaGM) リン「あー、受けてくれる・・・・かな?」ちょっと自信なさそうに 23:53 (_07_Yuki) 「うう・・・、私には荷が重過ぎます・・・。」 どよーん 23:53 (HaGM) リン「ほら、勇気を出して!」 23:53 (_13_eluma) 「いいよ〜。平行世界っていうのに行ってみたいしね〜」 23:53 (_08_Till) 「私は……受ける」 23:53 (_08_maier) 「ふむ・・・こんな手段で呼ばれたところ、お断りだ・・・といいたいですが」 23:54 (_07_Yuki) 「・・・・・・、あっ!?」 サイフがさごそ 23:54 (HaGM) リン「お前ならできる!」 >ユキを励ましている! 23:54 (_07_Yuki) 「・・・・・・、お酒代が寂しいので、報酬がいただけるのでしたら・・・。」 そっちかよw 23:54 (_08_Till) 「場所とか、そういったことは関係ない…自分のすべきことをするだけだからね」 23:54 (HaGM) あ、報酬は1000Gね( 23:54 (_07_Yuki) おおー 23:54 (_08_maier) 「僕もその平行世界には非常に興味があります。もし本当にあるのならば、受けようではないですか」 23:55 (_07_Yuki) 「はい、それでしたら、行ってきます。・・・、普通にビンボーサムライしていても、稼げない額でしょうし・・・。」>1千G 23:55 (_07_Yuki) って、パーティ全員?1人? 23:55 (HaGM) どっちだと思う?( 23:55 (HaGM) 1人です( 23:55 (_08_maier) よかったw 23:55 (HaGM) リン「礼を言う。・・・・んじゃこれを渡しておこう」と、神官は鼬を渡してきます 23:55 (_07_Yuki) うーむ・・・、ここはまさかの、依頼を受けるために1千G払わなければいけないパターン・・・ 23:55 (_07_Yuki) あ、1人ですか、良かったです 23:56 (HaGM) 緑の体毛の鼬で何故か眼鏡をかけています 23:56 (_07_Yuki) よめない・・・ 23:56 (_08_maier) 「・・・生き物、ですか?」 23:56 (_08_maier) いたち 23:56 (HaGM) リン「いたち」 23:56 (HaGM) ・・・・ 23:56 (_07_Yuki) おお、ありがとうございます 23:56 (_07_Yuki) 「不思議な生き物ですね・・・。」 じろじろ 23:57 (_13_eluma) 「なにこれ。眼鏡かけてるおもしろい〜」 23:57 (HaGM) 鼬「あんまり見ないでくださいよ、恥ずかしいから・・・・」 23:57 (_08_maier) 「ふむ。鼬に何故眼鏡が必要なのだろう・・・?」 23:57 (_07_Yuki) 「しゃ、しゃべったっ!?」 23:58 (_08_maier) 「おお、しゃべった・・・よもや君は、ティルさんの連れているような使い魔の一種か?」 23:58 (_13_eluma) 「えいえい」いたちをつっつく 23:59 (HaGM) 鼬「いいえ、地下神殿に仕えてますエレンと申します」 23:59 (_08_Till) 「使い魔…私の使い魔は喋らないけどね、でも使い魔は言葉を持たないから…使い魔、とは違うんじゃないかな?」 23:59 (HaGM) リン「それ、あっちの世界からこっちに呼び戻す時の目印な。絶対なくすなよ?」 23:59 (_09_Mirren) 「・・・」じーっと見てます 23:59 (_07_Yuki) 「はっ!?つまり、なくしたら、帰れない・・・。」 00:00 (HaGM) リン「そうそう。ついでに持ってる奴の敏捷判定に+2されるぞ」 00:01 (_08_maier) 「ふむ。しゃべる使い魔、というのもいると聞いたのですがね・・・とはいえ、ティルさんが言うなら使い魔ではないのか。ならば魔獣や妖魔の類・・・?」 00:01 (_07_Yuki) 「霊獣や人造生物かもしれません・・・。」 00:01 (HaGM) エレン「難しいことはよくわかりません・・・・」 00:01 (_08_maier) 「要するに動きが早くなるのですかね。ならば・・・」 00:01 (_08_maier) 「エルマ、君が持つかい?」>鼬 00:02 (_07_Yuki) 「そうですね、シーフの方にお持ちいただくのがいいかと・・・。」 00:02 (_08_Till) 「高位の使い魔なら喋れるのかも…?」首をかしげ 00:02 (_13_eluma) 「そうだね。私が持っていた方がいいかな」 00:02 (_08_maier) 「ああ、お願いするよ。僕はそういうのは苦手だからね」 00:02 (HaGM) リン「さて・・・・準備は良いかな?」 00:02 (_08_maier) 「ええ。問題はありませんね」 00:03 (_07_Yuki) 「はい・・・、行きましょう・・・。」 00:03 (_08_Till) 「行こう」 00:03 (HaGM) リン「んじゃその機械に乗ってくれ」 と部屋中心にある不思議な形の床を指差します 00:03 (_13_eluma) 「いいよ〜)エレンを肩に乗せて 00:04 (_07_Yuki) 「わかりました・・・。いきなりどかーん、とかなりませんよね・・・?」 といいながら、歩いていきますー 00:04 (HaGM) みんな乗ったのを確認 00:04 (HaGM) リン「―時空転移装置、起動!」 00:04 (HaGM) がこんっ、と音がしたかと思えば・・・・ 00:04 (_08_maier) 「ふむ・・これはどういうマシーンだ・・・」入りつつ見ている 00:04 (HaGM) キミたちは光に包まれた! 00:05 (HaGM)   00:05 (HaGM)   00:05 (HaGM) オープニングフェイズ2:平行世界 00:05 (HaGM)   00:05 (HaGM) 光がやんだ時、君たちがいたのは 00:05 (HaGM) たくさんの妖魔と少しの人間が争う戦場だった・・・・! 00:06 (HaGM) 人々は敗走寸前。妖魔もそれを追おうとはせずにゲスな笑い声を残し引き上げていく 00:06 (HaGM) 後に残ったのは荒野と屍・・・・ 00:06 (HaGM)   00:07 (HaGM) (RPどーん) 00:07 (HaGM)   00:07 (_07_Yuki) 「ああっ!?目がっ!?目がぁぁぁぁぁぁ!?」 黒いロンググローブの両手で、両目を覆っています 00:07 (_13_eluma) 「いきなり派手にやってるね!」 00:07 (_08_maier) 「む。ここは・・・これがリンさんの言ってた並行世界?」 00:07 (_09_Mirren) 「っ・・・」目を伏せる 00:07 (_07_Yuki) 「ということなので、あとは皆さんにお任せします・・・。」 後ろに下がろうとする・・・w 00:07 (_08_Till) 「これは……」 00:08 (_08_maier) 「・・・しかし、本当にそうか判断する材料はないな・・・まあ、平行世界とはそういうものだろうけど・・・」 00:08 (HaGM) エレン「ええ。今回は無事に到着できました」 00:08 (_07_Yuki) 「え・・・?失敗する可能性もあったんですか?」 00:08 (_09_Mirren) 「えっ?」>失敗の可能性 00:09 (HaGM) エレン「大丈夫、9割9分は成功してますよ!それに私もいますし!」 00:09 (_09_Mirren) 「・・・ならいいですね?」 00:09 (_07_Yuki) 「つまり、90%くらいの確率で失敗していた・・・。」 おい 00:09 (HaGM) エレン「ただ・・・・初起動の時に私の妹が何処かに飛ばされちゃったのですけど」 00:09 (_08_Till) 「失敗すると…えっ」 00:09 (_08_maier) 「そういうことは先に行っていて欲しいものだね。全く」 00:09 (_08_maier) 言って 00:10 (HaGM) エレン「大丈夫、妹も今は無事に帰ってきてます!」 00:10 (_07_Yuki) 「あ、つまり、このイタチさんがいれば、失敗してもなんとかなるわけですね。」 00:10 (_13_eluma) 「失敗するとどうなるの?」 00:10 (HaGM) エレン「失敗したら全く別の世界に飛ばされますね」 00:11 (_07_Yuki) 「はっ!?つまり、お酒が飲み放題の世界だった可能性も・・・(」 00:11 (_13_eluma) 「それも面白かったかもね〜」 00:11 (HaGM) エレン「そのような世界は未発見ですけど」 >ユキ 00:11 (HaGM) エレン「それよりも、目的のものを持ってる魔術師さんはこの近くにいます!」 00:12 (_07_Yuki) 「あ、そうなんですか・・・。」 >エレンさん、酒の世界はまだない 00:12 (_08_maier) 「ふむ。それを奪ってくればいいのだっけ?」 00:12 (_09_Mirren) 「気を引き締めましょう!」きりっと 00:12 (_07_Yuki) 「そういえば、アイテムとしか聞いていませんでしたが、何を持ち帰るのですか?」 00:12 (_08_maier) 「・・・人の持ち物だとするならそれを勝手に取っていいものかというのはあるけど・・・まあ、別の世界のことなら、罪にはならないのかもしれないな。・・・姉さんは、怒るだろうけど・・・」 00:12 (HaGM) エレン「えっと・・・・凄い力を持つ本です」 00:13 (HaGM) レンが指を指したのは森の方。けど他の方向には街があります 00:13 (HaGM) どっちにいきますか? 00:13 (_07_Yuki) 「凄い力・・・。」 00:14 (_08_maier) 「・・・ふむ。エレン。ここで寄り道をしてもいいものなのかな?」 00:14 (_13_eluma) 「敵だね!」森の方を向いて 00:14 (HaGM) エレン「大丈夫ですよ」 00:14 (_07_Yuki) 「え・・・?街じゃないんですか・・・?」 00:14 (_08_Till) 「普通だと森だけど、街で情報とかを集めるのも…手だよね?」 00:15 (_07_Yuki) 「森の何者かが持っているアイテム・・・。」 00:15 (_07_Yuki) 「そ、そうですね、情報とか(お酒とか・・・)」 00:15 (_08_maier) 「僕としては街が気になるね。正直、ここが本当に平行世界なのかどうかわからないんだ」 00:16 (_08_maier) 「だから、調べられるところは調べておきたい」 00:16 (_09_Mirren) 「・・・なるほどです」 00:16 (_07_Yuki) 「そうですね・・・、調べるのは良いことです。(珍しいお酒とかあるかな・・・)」 00:16 (_08_Till) 「じゃあ、まずは町…かな」 00:16 (HaGM) エレン「はい、では案内します」 00:16 (_08_maier) 「ああ、行こう」 00:17 (_07_Yuki) 「ええ、行きましょう。」 00:17 (HaGM)   00:17 (HaGM) ミドルフェイズ2:街 00:17 (HaGM)   00:17 (HaGM) 情報を求めて街を訪れた君たち・・・・ 00:18 (HaGM) しかし、その目的は果たせそうにないと一目で気付いてしまった 00:18 (HaGM) 何故なら其処で目にしたのは普通ではありえない光景・・・・ 00:19 (HaGM) インプがドゥアンを馬のように乗りこなしたり 00:19 (HaGM) 檻の中にヴァーナが入れられ売られている光景 00:19 (HaGM) 「珍味!エルダナーンの干物」なんてものもある・・・・ 00:20 (HaGM) 人類はこの世界では妖魔に生かされているのだ・・・・ 00:20 (HaGM)   00:20 (HaGM) (RPうっほほーい) 00:20 (HaGM)   00:20 (_07_Yuki) GM,GM,モヒカンの妖魔はいますかっ!? 00:20 (HaGM) 残念。いません 00:20 (_07_Yuki) ざんねんっ 00:20 (_07_Yuki) ではでは 00:20 (_13_eluma) 「これは・・・。ずいぶんと予想外だね・・・」 00:21 (_07_Yuki) 「・・・・・・、こ、これが、この世界の街・・・。」 ぼーぜん 00:21 (_09_Mirren) 「・・・こんな世界もあるのでしょう」見ながら 00:21 (HaGM) インプ「今日のオークションのエルダナーンさ、買っちゃったよ。10Gで」 00:21 (HaGM) オウガ「ちょwwww羨ましいwwwwww」 00:21 (_08_maier) 「・・・・・なるほど。確かに、いかに世界広しといえど、ここまで妖魔がはびこる街はないかもしれないな」 00:21 (HaGM) なんて世間話も。 00:22 (_07_Yuki) 「・・・・・・、完全に人間が、妖魔の奴隷的な存在になってしまっています・・・。」 00:22 (_08_maier) 「ここは本当に、別世界・・・か?」 00:22 (_08_Till) 「…こういう世界もあるってわけね」 00:22 (_08_maier) 「見たところ、奴らにとって人類は家畜同然ということだね」 00:22 (HaGM) ついでにヒューリンの姿は全く見れません 00:22 (_07_Yuki) そうなのですかー>ヒューリンはいない 00:23 (_07_Yuki) ああ、勇敢に戦って、ちーん・・・、? 00:23 (HaGM) 魔を滅ぼす存在であるヒューリンは真っ先に戦って死にました 00:23 (_09_Mirren) 「取り敢えず・・・いきましょうか、ここにいたら気分が悪いです」そう言って、森へ向かおうとする 00:23 (HaGM) ああ。世間話の中に 00:23 (_07_Yuki) でしたかー 00:23 (HaGM) ヴァンパイア「そういえば、森の中にまだヒューリンがいるって本当か?」 00:24 (HaGM) インプ「確か少し前ゴアババ将軍が嬲り殺しちまったエルダナーンの恋人だったんだっけ」 00:24 (_07_Yuki) 「うう・・・、私がこの世界にいたら、見世物の剣闘士をさせられて負けた後、大人の街並みで酷い目に・・・。この世界に生まれないでよかった・・・。」 といいながら、しくしく 00:24 (_08_maier) 「そうだね。所詮僕らはこの世界の人間ではないのだから」 00:24 (HaGM) ヴァンパイア「馬鹿だなー、さっさと殺されたほうが楽なのに何してんだろー」という会話も 00:25 (_08_maier) 「森の中・・・ふむ」 00:25 (_07_Yuki) 「そうですね・・・、過度にこの世界に干渉してもいけませんし、私たちの関係のないことです。」 00:25 (_07_Yuki) 「あれ?その、凄い力の本も、森の中ではありませんでしたか?」 00:25 (_09_Mirren) 「・・・嫌な予感がしますね」 00:26 (_08_maier) 「・・・まあ、どちらにせよ僕達は僕達の目的を果たすとしようじゃないか」 00:26 (HaGM) エレン「では森の方に移動します?」 00:26 (_09_Mirren) 「はい」 00:26 (_13_eluma) 「・・・急いで森に向かった方がいいね」 00:26 (_07_Yuki) 「そうですね・・・、行きましょう。」 00:27 (HaGM) ではキミたちは森に行きますー 00:27 (_07_Yuki) 「・・・・・・。(これじゃあ、珍しいお酒どころではないですね・・・。)」 00:27 (HaGM)   00:27 (HaGM)   00:27 (HaGM) ミドルフェイズ2:霧の森 00:27 (HaGM)   00:27 (HaGM) キミたちは霧に包まれた森を進む・・・・ 00:28 (HaGM)   00:28 (HaGM) 代表者、1d100どうぞ 00:28 (_08_maier) じゃあ鼬持ってるエルマさんどうぞ 00:28 (_07_Yuki) おねがいしますっ! 00:28 (_13_eluma) えい 00:29 (_09_Mirren) どうぞづおぞ 00:29 (_13_eluma) 1d100 00:29 (Yuumisan_BOT) _13_eluma -> 1D100 = [84] = 84 00:29 (HaGM) うむ。 00:29 (HaGM) 君たちの前に小屋が現れた・・・・ 00:29 (HaGM)   00:29 (HaGM) (RPぽっぽー) 00:29 (HaGM)   00:30 (_07_Yuki) 「・・・・・・、小屋がありますね・・・。」 じろー 00:30 (HaGM) ええ。小屋です 00:30 (_13_eluma) 「小屋だね」 00:30 (_08_maier) 「ふむ。まずはこの中から探ろうか?」 00:30 (_09_Mirren) 「はいです」 00:30 (_07_Yuki) 「そうですね・・・。」 じろじろ 00:31 (HaGM) 入りますか? 00:31 (_13_eluma) 警戒行動します 00:31 (HaGM) ちっ 00:31 (_07_Yuki) さあ、シーフさん、戦闘を進むの・・・、おおっと? 00:31 (_07_Yuki) 訂正:先頭 00:31 (HaGM) どぞ 00:32 (_13_eluma) 2d6+6 このために上級買った 00:32 (Yuumisan_BOT) _13_eluma -> 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 00:32 (_13_eluma) 確定で 00:32 (HaGM) うむ。簡単な草結びがある(判定なしで解除できる) 00:32 (_08_maier) サ、サーチリスクのためにか・・・wま、まあ確かにシーフにとっては大事だけどw 00:32 (_13_eluma) 解除します 00:32 (_09_Mirren) ww 00:32 (_07_Yuki) マ、マイリマシター・・・ 00:33 (HaGM) 解除された 00:33 (_13_eluma) これがないとシーフはダメって言われたんだもん・・・ 00:33 (HaGM) 小屋とかには罠ないよ 00:33 (HaGM) あ・・・・あとこれは教えて良いかな? 00:33 (_08_maier) エリアを調べるのができないですからね・・・w>エリアサーチ 00:34 (HaGM) どうやらこの森には妖魔や低位魔族には入れないように結界が貼られているようです 00:34 (_13_eluma) 中に入ります? 00:34 (_08_maier) 「ふむ・・・ここまでは妖魔もそう入ってはこないということなのかな・・・?」 00:35 (_08_maier) 聞き耳お願いしてもいいですか>エルマ 00:35 (_07_Yuki) 「聖なる結界なのでしょうか・・・。」 00:35 (_13_eluma) 聞き耳します 00:36 (HaGM) 聞き耳しようとした瞬間!! 00:36 (HaGM) みなさん、感知判定どうぞ 00:36 (_08_maier) 全員か 00:36 (_08_Till) 全員ですな 00:36 (_08_maier) 目標値とかは? 00:36 (HaGM) んむ。目標値は・・・・ 00:36 (HaGM) 12です 00:36 (_09_Mirren) 2d+2 イケー 00:36 (Yuumisan_BOT) _09_Mirren -> 2D+2 = [3,6]+2 = 11 00:36 (_08_maier) ではー 00:37 (_08_Till) フェイト1点いれて感知判定をば 00:37 (_07_Yuki) 3+2ar そりゃー 00:37 (Yuumisan_BOT) _07_Yuki -> 3+2D = 3+[2,6] = 11 00:37 (_08_maier) 2d6+5 「・・・ん?」 00:37 (Yuumisan_BOT) _08_maier -> 2D6+5 = [5,4]+5 = 14 00:37 (_13_eluma) 2d6+6 00:37 (Yuumisan_BOT) _13_eluma -> 2D6+6 = [6,2]+6 = 14 00:37 (_08_Till) 3d6+5 00:37 (Yuumisan_BOT) _08_Till -> 3D6+5 = [2,4,4]+5 = 15 00:37 (_07_Yuki) イチタリナイオバケで確定ー・・・ 00:37 (_08_maier) 雪とミレン以外は成功かな 00:37 (HaGM) 3人気付いた! 00:37 (HaGM) 背後から足跡が聞こえます 00:37 (HaGM) 足音 00:37 (_07_Yuki) ざわ・・ざわ・・ 00:37 (_13_eluma) 振り返ります 00:38 (HaGM) ??「・・・・人間?」 00:38 (_08_maier) 「む?」振り返る 00:38 (_07_Yuki) 「え!?」 びっくり 00:38 (_13_eluma) 「そういう君は?人間?」 00:38 (HaGM) えー、外見は黒髪黒目のヒューリン?真っ黒なローブを着ています 00:39 (_07_Yuki) 「ひぃぃぃぃぃ!?ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ!」 土下座 00:39 (_08_Till) 「人間…みたい?」 00:39 (_09_Mirren) 「・・・??」 00:39 (HaGM) ??「あ、謝られても困る・・・・」 00:39 (_08_maier) 「ふむ・・・ヒューリン・・・だとするなら、さっきの街の会話からすると、かなり珍しい存在、なのかな?」 00:40 (_07_Yuki) 「あ・・・、はい・・・、い、いえ・・・。」 とりあえず、立ち上がりますっ 00:40 (HaGM) ??「・・・・貴方たちは、妖魔の手下ではない、ようだな・・・・」 00:40 (_08_maier) 「そうだよ。まあ、この世界とは、かかわりがないようだからね」 00:40 (_07_Yuki) 「はい、実は[禁則事項]から来まして、とあるものを求めて・・・。」 00:41 (_09_Mirren) 「・・・」 00:41 (_09_Mirren) 静かにしてる 00:41 (HaGM) ??「・・・・ひとまず、家に入って下さい。散らかっていますが」 00:41 (_07_Yuki) 「あ、はい、お邪魔します・・・。」 おずおず 00:42 (_08_maier) 「ここは家でいいのかでは、お言葉に甘えて」 00:43 (_07_Yuki) では、上がりますー 00:43 (_08_Till) 「ありがとうございます」 00:43 (HaGM) んじゃ小屋の中ー 00:43 (HaGM) 中はローブさんの言ってたとおり、本と紙で散らかりまくっています 00:44 (_07_Yuki) 「そんなに散らかっていないじゃないですか?」 雪姉の部屋は酒瓶などでもっと酷いらしい・・・( 00:45 (HaGM) そして所々に妖魔の腕とかが落ちてます 00:45 (_07_Yuki) 「え・・・?」 >妖魔の腕をジロリ 00:45 (_08_maier) 「まあ部屋の中は本人がどこに何があるか分かってればいいんじゃないのかな?」 00:45 (_13_eluma) 「君は何か研究でもしてるのかな?学者さん?」 00:46 (_08_maier) 「だとしたら、何の研究をしているのかはせっかくだから聞いてみたいね」 00:46 (HaGM) ??「ええ・・・・魔族をこの世界から滅ぼす方法を・・・・」 00:46 (_09_Mirren) 「・・・」 00:46 (_07_Yuki) 「で、では・・・、失礼して・・・。」 持参したお酒を飲み始める、ぐびぐび 00:47 (_08_maier) 「ふむ。それは急務だろうね。この世界では」>魔族を滅ぼす 00:47 (_08_maier) 「しかし失礼だが、それは人間と魔族のパワーバランスがまだここよりはマシな『私達の世界』でも困難なことだ。そんなことができるのだろうか?」 00:47 (_07_Yuki) 「魔族を滅ぼす方法ですか・・・・、それができれば、いちやく、ヒーローですね。」 00:48 (HaGM) ??「できる、ではなく・・・・しなければならないのです」 00:48 (HaGM) ??「申し送れましたが・・・・僕はフィロス、魔術師です・・・・」 00:48 (_07_Yuki) 「そうですか、私は雪(ゆき)、ええと、貧乏サムライです・・・。(」 00:48 (_08_maier) 「なるほど。フィロスさん。僕はマイヤー。まあ覚えてもらうほどの縁ではなさそうだけどね」 00:49 (_07_Yuki) 冒険者といっても通じないと考えたようです 00:49 (_08_Till) 「魔族を滅ぼす方法かぁ……」 00:49 (_13_eluma) 「私はエルマ。よろしくねフィロス」 00:49 (HaGM) ついでにこの小屋には入り口以外にもう1つ、奥の部屋につながる扉があります。 00:49 (_07_Yuki) 「それにしても、哲学的なお名前で・・・。」 ぐびぐび 00:50 (HaGM) フィロス「奴隷になっていない人族に会うのは久し振りだったので少し、感動しています・・・・」 00:50 (_13_eluma) フィロスの年齢わかりますか? 00:51 (HaGM) 少年ではないですね。大体10代後半〜20代前半くらい 00:51 (_13_eluma) 了解です 00:51 (HaGM) まあ、ヒューリンといってもエルダナーンハーフの可能性もありますが 00:51 (HaGM) (年食ってるかも 00:51 (_07_Yuki) ふむふむ 00:52 (_07_Yuki) 「まあ、若いのに立派な志で・・・、それに引き換え、私は・・・、えぐえぐ・・・。」 ナミダメ 00:52 (_09_Mirren) 「ふぅ・・・」 00:52 (HaGM) エレン「ユキさんファイトです!」 00:52 (_08_maier) 「あなたに感動を与えられたのは何よりでしたが・・・すみませんが、僕達もそう長い間ここにいるつもりはありません」 00:53 (_07_Yuki) 「・・・・・・、森にいらっしゃる方なので、もしかしたら、例の凄い力の本について知っているのかも・・・?」 仲間にぼしょぼしょ 00:53 (_08_maier) 「とはいえ、せっかくの機会だ。その魔族を滅ぼす方法・・・よければ詳しく聞いても?」(※マイヤーの個人的な興味です) 00:53 (HaGM) フィロス「そうですよね・・・・もうこのグランフェルデンの周りには魔族の街しか・・・・」 00:54 (_13_eluma) 「・・・その本どこにあるの」エレンにボソボソ 00:54 (_07_Yuki) 「・・・・・・。(こっちの世界でも、グランフェルデンという名前なんだ)」 00:54 (HaGM) フィロス「・・・・すいません、まだ研究中なもので・・・・」 00:54 (_08_maier) 「そうですね。頃を見てそれも聞きたいところですが・・・・」ボソボソ 00:54 (HaGM) エレン「んー、この近くから気配がするのですが・・・・」ぼそぼそ 00:55 (_07_Yuki) 「まさか、あの奥の部屋・・・。」 ぼそぼそぼそ 00:55 (_08_maier) 「なるほど。・・・ならば、今はいずれの成功を、祈らせていただくとしましょう」 00:55 (HaGM) フィロス「ありがとうございます・・・・どうですか、今日はこの街で休まれては・・」 00:55 (_13_eluma) 「・・・この小屋の中とか言わないよね」ボソボソ 00:55 (HaGM) 街→小屋 00:56 (_08_maier) ちょっとビビったw 00:56 (_07_Yuki) あ、GM氏、今のゲームの中の時間はどれくらいですかー? 00:56 (_13_eluma) 一瞬こいつは敵だったのかと思った 00:56 (HaGM) エレン「むぅ・・・・どうにも気配が薄くて・・・・」ぼそぼそ 00:56 (HaGM) 街に寄ったし、夕方かな 00:56 (_07_Yuki) ふむふむー 00:56 (_08_maier) 「・・・では、そろそろ聞いてみましょうか」ぼそぼそ 00:57 (_07_Yuki) 「そうですね、時間も遅いですし、今宵はこちらで・・・。」 ごそごそ、と野営道具から毛布を用意する雪姉・・・w 00:57 (_13_eluma) 「・・・そうだね」ボソボソ 00:57 (HaGM) フィロス「・・・・簡単な食事も用意します」と、実はさっきから抱えていた袋を下ろし 00:58 (HaGM) どうやら食料を集めに行ってたみたいです 00:58 (_08_maier) 「ありがとうございますフィロスさん。ですが、我々も少々急ぎの身でして」 00:58 (_07_Yuki) ふむふむー、なるほどー>食料 00:58 (_08_maier) あ、行っちゃったかw 00:58 (_07_Yuki) あ、戻ってきたところでしょうよ 00:58 (_08_maier) 行ってたを見間違えたごめんw 00:59 (HaGM) Hahaha 00:59 (_08_maier) 「実は、我々はここに、あるアイテムを探しに来たのですよ」 00:59 (_07_Yuki) 「おやすみなさーい・・・・。」 毛布に包まり、ごろ寝・・・ 00:59 (_08_maier) 寝るんだ!w 00:59 (_07_Yuki) たたき起こしても良いんじゃよw 00:59 (HaGM) 寝た、だと・・・・ 00:59 (_13_eluma) 「そこ、寝ない!」足蹴り 00:59 (_07_Yuki) 「ぐへっ!?」 起きた 01:00 (_07_Yuki) 「あ、スイマセン・・・、ちょっと、お酒を飲んで、緊張感が解けたので・・・、スイマセン・・・。」 毛布をしまいますw 01:00 (HaGM) フィロス「アイテムですか・・・・?」 01:00 (_08_maier) 「そのアイテムは・・・本、だったかな。エレン?」>エルマの持つ鼬に呼びかけ 01:00 (_09_Mirren) 「・・・ユキさーんお酒ですよー」そう言ってポーションをぶらぶらさせる 01:01 (HaGM) エレン「はい、そうです」 01:01 (_07_Yuki) 「ポーションじゃないですか、瓶の形が違いますし、ごまかされませんよ?」>ミレンさん 01:01 (HaGM) フィロス「鼬がしゃべった・・・・?」 01:01 (_09_Mirren) 「バレちゃいましたか?」 01:01 (HaGM) びっくりしてます 01:01 (_07_Yuki) 「バレます。私、剣に関しては弱気ですけど、お酒に関しては強気なんですよ。」 01:02 (HaGM) フィロス「・・・・本でしたらたくさんありますから好きにご覧下さい・・・・」 01:02 (_07_Yuki) 「あ、それで・・・、ハイ、少し、特殊なイタチさんでして・・・。」 01:03 (HaGM) フィロス「そうなのですか・・・・」 01:03 (_07_Yuki) 「で、では、みんなで探しましょうか・・・?」 と、パーティの皆さんを見つつー 01:03 (_09_Mirren) 「はいです」 01:03 (_08_Till) 「探し物、あるかもしれないからね」 01:03 (_13_eluma) 「そうだね〜」 01:04 (HaGM) フィロス「・・・・奥の部屋に入らないのならば、好きにくつろいでください」 01:04 (_08_maier) 「奥の部屋に入ってはいけないのですかね?」 01:05 (HaGM) フィロス「・・・・はい。大切なものがあるので」 01:05 (HaGM) そう言ってフィロスは粗末なキッチンのほうに行きます 01:05 (HaGM) 料理手伝ってもいいのよ? 01:05 (_08_maier) 私は料理しないPCだからパスw 01:05 (_13_eluma) 料理できなさそうなので 01:05 (_08_Till) 自炊できる子です 01:06 (_07_Yuki) 料理・・・、たぶんできるんだろうけど、お酒飲みたいのでパス( 01:06 (_09_Mirren) 手伝う(技能ないけど 01:06 (_08_Till) ではティルは料理手伝いにいきましょう 01:06 (_08_Till) 一人暮らしだから自炊してる子 01:06 (HaGM) んじゃ手伝う人は2d6+器用どうぞ! 01:06 (HaGM) あ、幸運でも良いよ) 01:06 (_07_Yuki) お酒飲む判定は(お前、もう、帰って良いぞw 01:06 (_08_Till) 2d6+7 器用判定 01:06 (Yuumisan_BOT) _08_Till -> 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 01:06 (HaGM) あとアスレチックあるなら筋力でも良いよ! 01:08 (_07_Yuki) 「ふんふんふーん・・・。」 お酒を片手に、その本を探しております 01:08 (HaGM) 11+2d6 01:08 (Yuumisan_BOT) HaGM -> 11+2D6 = 11+[3,5] = 19 01:08 (_09_Mirren) 2d6 01:08 (Yuumisan_BOT) _09_Mirren -> 2D6 = [6,3] = 9 01:08 (HaGM) では、まあまあおいしいご飯ができました! 01:08 (_07_Yuki) ばんざーい 01:09 (_08_Till) おお 01:09 (_13_eluma) わーい 01:09 (HaGM) 食べたらHPMPが10点回復するくらいの 01:09 (_07_Yuki) 減ってない・・・(汗 01:09 (_08_maier) 「ふむ・・・本の内容自体はこちらでみられるものとほとんど同じだが・・・幾分研究の進みが遅いようだ。まあ、その余裕がなかったのだろうけど」 01:09 (_09_Mirren) あっ 01:09 (_09_Mirren) 2d6+6なので15です>達成値 01:09 (HaGM) おお、ならめっちゃうまいのができた 01:09 (_07_Yuki) ふぉぉぉぉぉぉ!? 01:09 (HaGM) 食べたらHPMPが20点回復するくらいの 01:10 (_07_Yuki) 減ってない・・・(滝汗 01:10 (HaGM) ああ、マイヤー。ちと幸運で判定どうぞ 01:10 (_08_maier) OK 01:10 (_07_Yuki) 「ああ、とてもおいしそうですね・・・。」 料理じろじろ 01:10 (_08_maier) 4+2d6 「ふむ・・・この記述は・・・」 01:10 (Yuumisan_BOT) _08_maier -> 4+2D6 = 4+[4,1] = 9 01:10 (_08_maier) 9か 01:10 (HaGM) かくてー? 01:10 (_08_maier) ・・・振りなおしてみようか 01:11 (_08_maier) 2d6+4 01:11 (Yuumisan_BOT) _08_maier -> 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 01:11 (HaGM) おー 01:11 (_08_maier) どうだろー 01:11 (HaGM) んじゃちと本の中に異質なものがあるのに気付いた 01:11 (_09_Mirren) 「ゆきさんもつまみにどうぞ」ニコニコ 01:11 (_08_maier) oo 01:12 (_08_maier) おお>異質 01:12 (HaGM) どうやら「魔の成分を身体に融合させる方法」という内容 01:12 (_07_Yuki) 「いえ、ご飯中はお酒は飲まずに、お茶なので。・・・、本当に美味しいですね。」」 もぐもぐ 01:12 (HaGM) 目的の本はなさそうかな 01:12 (HaGM) (これは判定関係なしに 01:12 (_07_Yuki) ざんねんっ、となると、やっぱり奥に・・・(ゴゴゴゴゴ 01:13 (_08_maier) 「魔の成分を・・・体に・・・アンチカース、というものの方法か?」 01:13 (HaGM) フィロス「・・・・どうでしたか?」 01:13 (_13_eluma) 夜に忍び込むしか・・・ 01:13 (_07_Yuki) やっぱり、寝るしかなかったんですよーw 01:13 (_08_Till) 「良かった、美味しいようで」こくこく 01:13 (_08_maier) 「ああ、食事はおいしいですよ。ティルさんとミレンもありがとう」 01:14 (_09_Mirren) 「どういたしまして」 01:14 (_08_Till) 「こちらこそ…まあ、ちょっとした旅行になってるよね」 01:14 (_07_Yuki) 「もぐもぐ・・・、私も料理はしますけど、ここまで美味しいものは・・・。すごいですね・・・。」 01:14 (_13_eluma) 「こんなに」おいしい料理初めて食べたよ〜」 01:14 (HaGM) フィロス「・・・・お2人のおかげですね・・・・」 01:15 (_13_eluma) 1個目の」不要です 01:16 (HaGM)   01:16 (HaGM) こうしてキミたちは旅行の一日目を終えた・・・・あれ、何か違う 01:16 (HaGM)   01:16 (HaGM)