17:21 (rizu)   17:22 (rizu) 『妖精達とお茶会とお願い』 17:22 (rizu)   17:22 (rizu) これは数日前のお話である 17:23 (rizu) ミスズ達と新しい装備をどう作ろうか、あーだこうだと話あって 17:25 (rizu) ある程度話がまとまったころ、岡島があることを言った 17:25 (rizu) 「ブーツの副素材に妖精の羽がほしいところだな」と 17:26 (rizu) そんなこんなで妖精の羽を手に入れようと思うエヴァ達だったが 17:26 (rizu) しかし妖精の羽といっても、どれを使おうか 17:26 (rizu) 羽といえば 17:27 (rizu) ティターニアの羽 17:27 (rizu) オベロンの羽 17:28 (rizu) とかなんか、使えそうな羽はどれも高位の物ばかり 17:29 (rizu) しかしエヴァとしては、顔見知りのある妖精女王ティターニアから羽をもぎ取るというのは、どうも気が引ける 17:29 (rizu) 顔見知りである 17:29 (rizu) それならばオベロンという手になるが 17:30 (rizu) オベロンはティターニアの夫 17:30 (rizu) これもどうもダメだ 17:31 (rizu) そしていろいろ探した結果、妖精ではないが似たような種族である精霊の羽を使うことにした 17:31 (rizu) それはアールヴの光翼だ 17:32 (rizu) アールヴといえば 17:32 (rizu) 28回の探索の時 17:33 (rizu) 本来ならば2R目か3R目かに登場する予定だったのにも関わらず 17:33 (rizu) 1R目で部下が全員倒されて 17:34 (rizu) そして、PTがちゃっちゃと別の部屋に移動したものだから 17:34 (rizu) 登場したのはいいものの、誰もいなくて寂しく去っていったという 17:35 (rizu) そんな過去がある 17:35 (rizu) まぁそれは、マスターシーンであったことなので 17:35 (rizu) エヴァ達が知るよしもないのだが… 17:36 (rizu) ゴホン。話を戻して 17:36 (rizu) アールヴの光翼は、運良く行商から買い取ることにしたエヴァ 17:37 (rizu) 訂正 アールヴの光翼は運良くパルヴァモルトに立ち寄っていた行商から買うことにしたエヴァ 17:37 (rizu) しかしアールヴの光翼だけでは足りないらしく 17:39 (rizu) アールヴの光翼は出力機にして、あとは飛行力場を作る材料が必要らしい 17:39 (rizu) 妖精の力で飛行力場を作るといえば 17:39 (rizu) そう、鱗粉である 17:40 (rizu) かのピーターパンに登場するティンカーベルの出す不思議な粉である 17:42 (rizu) そんな訳で、鱗粉をどう集めようか話し合った結果 17:43 (rizu) 妖精たちを集めお茶会を開き、妖精たちに協力してもらって鱗粉を集めようという話になったのでした 17:43 (rizu) ちなみに妖精さんたちからもぎ取るとかいう話も出たが 17:44 (rizu) いかんせん、500枚(1万G分)も必要なわけで 17:44 (rizu) そんな500体も妖精さんたちからもぎ取ったら、大量虐殺で大事件である 17:45 (rizu) そう。どこからか妖精さんというキキが囁いたように、たいりょうぎゃくさつである! 17:46 (rizu) なのでお茶会を開き、平和に解決しようとそうなったのである 17:47 (rizu) とはいえ、どこからか妖精さんを集めるか 17:47 (rizu) そんな問題があるわけなのですが 17:48 (rizu) 普通にエヴァたちが呼びかけても、妖精さんが集まる訳もありません 17:48 (rizu) そりゃ、妖精さんがいくらお菓子が好きだからと 17:49 (rizu) わーっと集まる訳もないのです 17:49 (rizu) しかしエヴァには奥の手がありました 17:49 (rizu) そう、それは 17:49 (rizu) コネクションを使ったのです 17:50 (rizu) もちろん連絡する相手は 17:50 (rizu) 超人気アイドル、りゃなん 17:51 (rizu) そして、もうひとつ 17:52 (rizu) そのりゃなんとコンビを組む 17:52 (rizu) クールな美少女メル 17:53 (rizu) このふたりに協力してもらい、妖精さんを集めてもらいました 17:54 (rizu) ただ、りゃなんはふたつ返事でOKをくれたのですが 17:56 (rizu) メルちゃんは「……。…お茶会を開きたいというのは分かった。でも、エヴァ。あなたバカでしょ…」 17:56 (rizu) と、呆れた様子でした 17:57 (rizu) 平和的に解決しようと思ったのに、なにかいけなかったのでしょうか… 17:57 (rizu) でもメルちゃんは笑っていた気がします 17:57 (rizu) ……たぶん 17:58 (rizu) とまぁ、そんなことがあり 17:58 (rizu) りゃなんやメルたちと相談して 17:58 (rizu) お茶会場所を選定 17:59 (rizu) 人が来ず、妖精さんたちが安心できる場所 17:59 (rizu) そんな場所を探すのは苦労しましたが、なんとか見つけ 17:59 (rizu) 無事、お茶会を開くことができたのでした 18:01 (rizu) そのお茶会の様子は、また後日語ろうと思います 18:01 (rizu) 今日はひとまず 18:01 (rizu) ここまでです 18:02 (rizu) それでは、さよーなら~ 18:54 (rizu)   18:54 (rizu)   18:55 (rizu) とあるお茶会について語ろうと思います 18:55 (rizu) それはひとりの少女と妖精たちと、一匹の精霊のおはなし 18:56 (rizu)   18:57 (rizu) エヴァ「さて、準備はこんなもんじゃろうな」 18:57 (rizu) ちょっと分厚いシートをひき 18:58 (rizu) 背後の机の上には様々なお菓子の山 18:59 (rizu) そして楽しそうにしている妖精の少女、りゃなんと 18:59 (rizu) 静かに本を読んでいるメル 19:00 (rizu) エヴァ「さてさて。どれだけの妖精が集まるかのぅ」 19:01 (rizu) りゃな「いちおう声はかけましたが、どれだけくるかはちょっと…」 19:03 (rizu) メル「……来るとしても少数。それに人間とお茶会なんて私が知る限り、聞いたことない。だから物好きしか来ない……。と思う」 19:03 (rizu) エヴァ「ま、なんにせよ。なるようになれじゃな!」 19:06 (rizu) メル「それにしても、妖精たちに『お茶会をするけど、妖精の粉をちょっと分けて欲しい』…って、言ってもよかったの?」 19:07 (rizu) メル「普通に『お茶会を開くよ』とか言った方が、集まったと思うけど…」 19:08 (rizu) りゃな「ですね。おねーさまが声をかけるときはそれを言って欲しいと言っていましたが、それを聞いてだいたいの妖精は怖がってましたよ?」 19:10 (rizu) エヴァ「じゃろうなぁ…。しかしそれを先に言っておかねば、なにやら悪いことをしてるみたいでの…?」 (;=ω=)y─┛~~(頬ポリポリ 19:12 (rizu) エヴァ「やはり、許しを得ておかねばなぁ…と…」 19:13 (rizu) りゃな「あはは。おねーさまらしいですね」 19:13 (rizu) メル「……」 19:14 (rizu) りゃな「あ、おねーさま。来たみたいですよ!」 19:14 (rizu) エヴァ「む、ほんとかえ?」 19:16 (rizu) キョロキョロと探すエヴァだったが、りゃなの指差す方を見て、妖精の団体さんが来るのを確認し 19:16 (rizu) エヴァ「いち、にー、さん…。――――ざっと、50ぐらいかの…?」 19:16 (karuROM) マッチョ妖精「むんっ」 19:17 (rizu) エヴァ「……なんか変なのも混じっておるが…」 (;=ω=)y─┛~~ 19:18 (rizu) りゃな「あんな妖精、呼んだっけ…。め、メルちゃん知ってる…?」 19:18 (rizu) メル「……知る訳ない」 19:19 (rizu) エヴァ「ま、まぁ来てくれたのじゃ! それだけでもありがたいものじゃ!」 19:19 (rizu) ゴホンっと気を取り直し 19:19 (rizu) 妖精さんの団体がエヴァ達のところに来るのを待つ 19:19 (rizu) ・ワ・「ここがおちゃかいですかー?」 19:20 (rizu) ・ワ・「おかしいぱーいたべられるですかー?」 19:20 (rizu) ・ワ・「むしろぼくたち、たべられるですかー?」 19:21 (rizu) エヴァ「食べん食べん」 (;=ω=)y─┛~~ 19:21 (rizu) そこには 19:22 (rizu) ブラウニーやフェアリー 19:23 (rizu) ピクシー 19:23 (rizu) マッチョな妖精(?) 19:24 (rizu) がいるではありませんか 19:24 (rizu) 妖精たちはお菓子がいっぱい食べられるドキドキと 19:25 (rizu) 妖精の粉を分けるためにどんなことをするんだろ…っと不安でいっぱいです 19:26 (rizu) 妖精たちがエヴァ達の周りに集まり 19:27 (rizu) ガヤガヤとお互いに、どんなことをするのか話しています 19:27 (rizu) エヴァはひと通り集まったのを見て 19:29 (rizu) エヴァ「ゴホン。あー、本日はご多忙中にもかかわらず、皆様においでいただきまして、ありがとうございました」 19:29 (rizu) ガヤガヤ 19:33 (rizu) エヴァ「ことのほか天候にもめぐまれ、まことに同慶の至りであります」 19:33 (rizu) ガヤガヤガヤガヤ 19:35 (rizu) エヴァ「人と妖精の初めてのお茶会ということで不安になっております方もいらっしゃると思いますが…」 19:35 (rizu) ガヤガヤガヤガヤ 19:37 (rizu) エヴァ「今回…開く…」 ガヤガヤガヤガヤ 「お茶…会は…妖精と人との交流を深め……」 ガヤガヤガヤガヤ 19:37 (rizu) エヴァ「………深め…」 19:37 (rizu) ガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤガヤ 19:37 (rizu) エヴァ「……」 19:37 (rizu) エヴァ「……」 ( =ω=)y─┛~~ 19:38 (rizu) マッチョ「きんにくきんにくー!」 19:39 (rizu) エヴァ「……」 (#=ω=)y─┛~~ 19:39 (rizu) エヴァは両手を広げ―― 19:40 (rizu) それを見たりゃなとメルは耳を塞いだ 19:40 (rizu) パンッ!! 19:40 (rizu) っと、手を叩き大きな音を出した 19:41 (rizu) >△<「ぴー?!」 19:41 (rizu) 途端 19:41 (rizu) 妖精さんたちはぐるんっと丸まり 19:41 (rizu) まるで団子虫のようになったではありませんか 19:44 (rizu) エヴァ「まったく。人が慣れておらぬ敬語を使っておれば、ガヤガヤといつまでもしゃべりおってからに」 (#=ω=)y─┛~~ 19:45 (rizu) エヴァ「いいか。その丸まった体でよく聞くがよい!」 19:45 (rizu) エヴァ「今日、おぬしらがここですることはひとつ!」 19:45 (rizu) エヴァ「大いに食べて、大いに楽しむことだけじゃ!!」 19:46 (rizu) エヴァ「粉のことなど気にせんでよい! そんなものはおまけじゃおまけ!」 19:47 (rizu) エヴァ「よいか。楽しむだけでよい!」 19:48 (rizu) エヴァ「おぬしらをぶんぶん振って粉を出させようとしたり、おぬしらをぐるぐる振り回して粉を出そうなど、そんなものはありはせん!」 19:49 (rizu) ´・△・「た、たべたりはするですか…?」 にょき 19:49 (rizu) エヴァ「…ふっ」 19:50 (rizu) 背後の飴玉を取りつつ 19:50 (rizu) エヴァ「おぬしらがするのは」 しゃがみ 19:50 (rizu) エヴァ「食べて」 飴玉をその妖精に渡し 19:51 (rizu) エヴァ「楽しむだけじゃよ」 (´=ω=)y─┛~~ 19:51 (rizu) ´・△・ 「……」 19:51 (rizu) ´・ω・ 「……」 19:51 (rizu) ペロ 19:52 (rizu) ・ワ・「あまいですー!」 19:54 (rizu) ・ワ・「あ、あまいですかー?」 19:54 (rizu) ・ワ・「ほんとですかー?」 19:54 (rizu) にょき、にょき 19:54 (rizu) ・ワ・「まじまじー。おいしいですー」 19:54 (rizu) ・ワ・「わー」 19:55 (rizu) ・ワ・「ぼくもー」 19:55 (rizu) ・ワ・「ぼくもーほしいですー」 19:55 (rizu) わーわー 19:56 (rizu) エヴァ「ほーれ」 お菓子を鷲掴み 「いっぱいあるから食べるがよい!」 ぽーんっと妖精たちに放り投げる 19:56 (rizu) \わー!/ \わー!/ \わー!/ \わー!/  19:58 (rizu) エヴァ「ほっほっほ」 (´=ω=)y─┛~~ 19:58 (rizu) 妖精たちは我先にと、シートの上に落ちたお菓子を取るわ取るわ 20:01 (rizu) りゃな「う、うまくいった…? ですね、おねーさま」 20:02 (rizu) メル「……無茶をする」 20:02 (rizu) メル「あれで妖精たちが逃げたら、元も子もないのに…」 20:03 (rizu) エヴァ「ほっほ。その時はその時じゃよ」 20:03 (rizu) エヴァ「さ、りゃな。メル。おぬしらも楽しむがよい」 20:04 (rizu) りゃな「い、いいんですか?」 20:04 (rizu) エヴァ「なにを言っとる。今日はお茶会じゃぞ? みなが楽しまねば意味がなかろうて」 (´=ω=)y─┛~~ 20:05 (rizu) りゃな「はい!」 20:06 (rizu) そしてりゃなは妖精たちに混じっていく 20:07 (rizu) エヴァ「ん? メルは行かんのかえ?」 20:07 (rizu) ぼーっと立っているメルに声をかけるエヴァ 20:08 (rizu) メル「……私はいい。大勢と話すのは、あまり好きじゃない…から」 20:09 (rizu) エヴァ「ふむ…。そうかえ…」 20:09 (rizu) そうしてガシっとメルの手をとるエヴァ 20:09 (rizu) エヴァ「ならば!」 20:09 (rizu) メル「……え」 20:09 (rizu) エヴァ「行くしかあるまいて!」 20:10 (rizu) メルを無理やり連れて妖精たちの輪の中へ 20:11 (rizu) 最初は抵抗していたメルだったが 20:11 (rizu) 他の妖精たちがメルの周りに集まりだし 20:12 (rizu) わーわーっと楽しそうにしているのを見て、大人しくなりました 20:13 (rizu) エヴァも最初はよそよそしかった妖精たちと徐々に打ち解け 20:13 (rizu) いろいろとおはなししたり 20:14 (rizu) 妖精さんをねっころがし、人差し指でお腹をこしょこしょとくすぐったりして 20:14 (rizu) 楽しみました 20:14 (rizu) そうしてしばらく楽しんでいた時です 20:15 (rizu) ふと、あるものがエヴァの目に留まりました 20:16 (rizu) エヴァ「うむ…?」 ?(´=ω=)y─┛~~ 20:16 (rizu) シートの一番端っこに 20:17 (rizu) 光の羽根と長い耳を持つ少女がいたではありませんか 20:17 (rizu) 光る羽根と 20:18 (rizu) それは妖精っぽいですが、微妙に違う気がします 20:19 (rizu) それに上級っぽい強さも感じます 20:19 (rizu) いったいなんだろうあれは…と思い、エヴァはゆっくり、ゆっくりと近づいていきました 20:22 (rizu) ???「ふはは! うまい! うーまーいーぞー!」 20:22 (rizu) ???「これがお菓子か! 美しい我にぴったりの食べ物だ!!」 20:23 (rizu) ???「さぁ妖精たちよ! もっと持ってくるがよい!」 20:24 (rizu) エヴァ「ほれ」 20:24 (rizu) ???「おぉ! 早いではないか! 礼を言う」 顔をあげ 「……ぞ…?」 20:25 (rizu) エヴァ「誰じゃおぬし? なにやら妖精っぽいような、そうでもないような気がするのじゃが」 (´=ω=)y─┛~~ 20:25 (rizu) ???「……」 20:26 (rizu) ???「くっ! 見つかってしまったならば仕方ない!」 20:26 (rizu) ???「戦略的撤退!」 20:26 (rizu) ???「さらばだ! 無力な神の子よ!!」 20:27 (rizu) ひゅーんっと飛んでいく光る少女 20:27 (rizu) その手に、大量のお菓子を持って 20:27 (rizu) 去っていくのであった 20:28 (rizu) エヴァ「な、なんだったのじゃ…あやつ…」 (;=ω=)y─┛~~ 20:29 (rizu) エヴァ「まぁよいか。さっ、我も引き続き楽しむとするかの!」 20:32 (rizu) ふわふわと舞う、金色の粉のなか 20:32 (rizu) エヴァたちはお茶会を続けるのでした 20:32 (rizu) ・ワ・「このおちゃかいは、きょうだけなのですかー?」 20:33 (rizu) エヴァ「んや? 違うえ?」 20:33 (rizu) りゃな「え?! 違うんですか?!」 20:33 (rizu) メル「……ちょっと待って。初耳」 20:34 (rizu) エヴァ「……。言っておらんかったかの…?」 (;=ω=)y─┛~~ 20:34 (rizu) コクコクと頷く二人 20:34 (rizu) エヴァ「いやそのな…」 20:35 (rizu) エヴァ「今回使う妖精の粉はある意味、エネルギーわけでの…?」 20:36 (rizu) エヴァ「こう、使ったら定期的にエネルギーを補給しなくてな…?」 20:37 (rizu) メル「……つまり、またお茶会を開いてエネルギーを集める必要がある…と…」 20:37 (rizu) エヴァ「う、うむ。早い話が、それ…じゃの」 (;=ω=)y─┛~~ 20:38 (rizu) メル「帰る」 20:38 (rizu) エヴァ「ちょ、ちょい待ち!」 メルに抱きつき 20:39 (rizu) エヴァ「し、しばらくでよい! しばらくでよいから手伝ってくりゃれ?!」 20:39 (rizu) メル「……断る。面倒くさい」 20:39 (rizu) ずりずり 20:40 (rizu) エヴァ「た、頼む! もしメルが困った時など言うことを聞くからの? の?!」 20:40 (rizu) メル「そんなことはないから大丈夫」 20:42 (rizu) エヴァ「たーのーむーかーらー?!」 20:42 (rizu) りゃな「め、メルちゃん。ちょっとの間だけでいいみたいだから…ね…?」 20:43 (rizu) りゃな「手伝ってあげよう…?」 20:43 (rizu) メル「りゃな。私たちも仕事がある。そんな暇…ない」 20:44 (rizu) りゃな「そ、それはそうだけど…。で、でも! おねーさまのお願いだし…」 20:44 (rizu) メル「……」 20:45 (rizu) メル「エヴァ…。約束」 20:45 (rizu) メル「私達が暇な時だけ。それでいいならいい…」 20:47 (rizu) エヴァ「お、OKじゃ! 助かるえー!」 20:50 (rizu) メル「……はぁ…。ほんと、どうしてこうなったの…」 20:51 (rizu) マッチョ「きんにくきんにくー♪」 20:51 (rizu)   20:51 (rizu)   20:51 (rizu) 第一回お茶会 20:51 (rizu) これで閉幕