15:10 (limelight)   15:10 (limelight) ~2日後~ 15:10 (limelight)   15:11 (rizu) コンコン 15:11 (rizu) エヴァ「ミスズー。いるかやー?」 15:12 (DX_Box) 日付変わったので登場(相変わらずエヴァの上に乗っかり 15:12 (limelight) ルナリス「ミスズさん、居るかなー?」 15:13 (rizu) エリスが落ちないようにバランスとっとこう 15:16 (theBox) 美鈴「あ、はい。 いらっしゃいませ」 15:16 (DX_Box) 相変わらず耳をはむはむ(おんぶされた時ちょうどいい位置に来るらしい 15:18 (rizu) エヴァ「荷物がそろそろ届いておると思うのじゃが、来たかの?」 15:19 (limelight) ルナリス「そろそろ届いてるかなと思って来たんだけど……どうかな?」 15:20 (theBox) 美鈴「えーと・・・」 15:20 (theBox) 美鈴「はい、とどいてます」 15:21 (rizu) エヴァ「おぉ、よかったえ。ミスズが忙しくなければさっそく作って欲しいのじゃが、どうかの?」 15:21 (theBox) 美鈴「はい、大丈夫です。 現在急ぎの仕事は入っていません」 15:22 (limelight) ルナリス「えっと、エヴァは何を作ってもらうの?」 15:23 (rizu) エヴァ「ふっふっふ。ちょーっと、今までにないものをな」 人差し指を唇に当てつつ 15:24 (rizu) エヴァ「我のは時間が掛かりそうじゃし、ルナから先に作ってよいぞ?」 15:26 (limelight) ルナリス「なら……まずは精霊の結晶を合成して欲しいんだ」 と、地・光・闇のを出します。  15:26 (limelight) 合成費用幾らだっけ? 15:27 (DX_Box) 売却額の2割、つまり1200Gだったはず 15:27 (limelight) では、計3600Gも出しつつ。 15:27 (DX_Box) エリス「・・・・・・」暇なのでその辺にある本を読んでる…・・・けど多分理解できない(異世界のだろうし 15:28 (limelight) で、合成完了。(時間が飛んだ 15:28 (theBox) 美鈴「はい。できました」 15:29 (limelight) ルナリス「……で、魔導虹鋼を作ってほしいんだけど……レアオリハルコンでもできるかな?」 15:29 (limelight) ルナリス「偶然手に入ったのだけど……」 15:31 (limelight) 錬金鋼とレアオリハルコンと大精霊の結晶6色を置きつつ。 15:32 (theBox) 美鈴「うわ、これは・・・」 15:32 (theBox) 美鈴「すごい高純度のオリハルコンですね……」 15:32 (rizu) エヴァ「ほう? そんなにすごいのかのこれは…?」 15:32 (limelight) ルナリス「……あ、あとこれが何かわかるかな?マナの親和性が良さそうなんだけど……」 神鉄のかけらを渡し。 15:35 (theBox) 美鈴「これは……確かに神聖な力を感じます」 15:35 (theBox) 美鈴「ただ、この小さなかけらでは素材としての力は弱いですね」 15:36 (limelight) ルナリス「むー、なら大きいのが無いか探してみるよー」 15:36 (rizu) エヴァ「ふむぅ。ではもっと集めれば素材としては一級品になると…?」 15:39 (theBox) 美鈴「そうですね。この小さなかけらだけでも、装備に特殊な力をあたえられそうです」 15:41 (DX_Box) エリス「(本読みつつ)よくわかんない・・・・・・」そもそも錬金術師ですら無いからなぁ 15:42 (rizu) エヴァ「試すだけの価値はあるというわけじゃな。どうする、ルナ?」 15:42 (limelight) ルナリス「んー、なら試してみようかな?」 15:44 (rizu) エヴァ「ほっほ。エリスはこっちにおいで」 手招きして 15:45 (DX_Box) エヴァの上に乗っかりー 15:45 (limelight) ルナリス「ところで魔導虹鋼だけど……普通のオリハルコンもあるから、無理ならそっちで大丈夫だよ?」 15:45 (limelight) ルナリス「そっちが、普通の記載されている作り方だし……」 15:45 (limelight) と、メニュー一覧を見ながら。 15:46 (DX_Box) そして相変わらず耳はむはむ 15:47 (rizu) エヴァ「これこれ、噛むでないというに」 ( ´=ω=)y─┛~~ 15:47 (theBox) 美鈴「そうですね・・・普通のオリハルコンでいいと思います」 15:49 (DX_Box) だって、ちょうど目の前に耳が来てるからついちょっかい出したくなる・・・・・・ 15:50 (theBox) レアオリハルコンのが上位なんだよね 15:50 (theBox) 魔導虹鋼より 15:51 (limelight) いや、真☆魔導虹鋼でもできないかなぁと( 15:51 (limelight) …… 15:52 (limelight) それをするなら大火精霊結晶とか、6万の方を全種揃えてか 15:52 (theBox) ですねえ 15:53 (limelight) ルナリス「じゃあ、お願いするよー」 (さて、オリハルコンが1個足りなくなった……また次回買いに行こう。 15:53 (limelight) と、魔導虹鋼作成です。 15:54 (limelight) 高品質の魔導虹鋼でもできないものか。 15:54 (theBox) はい。 15:54 (theBox) 虹鋼の上は実は神鉄なんですよね 15:55 (theBox) あれも任意属性不可・・・まあ虹みたいに全属性ヒャッハーは無理ですが 15:55 (DX_Box) 神鉄って合成で出来るのか 15:55 (theBox) 神鉄は残念ながら合成不可 15:55 (DX_Box) ほむ 15:55 (theBox) 重神鉄は可能 15:55 (DX_Box) ああ、性能的に上位ってことか 15:56 (DX_Box) 神鉄が売値8万Gってことは神鉄ノカケラの買値は16000Gか 15:56 (theBox) まあ、虹鋼はせいぞうにじかんがかかるということで 15:56 (theBox) 後日うけとり 15:57 (DX_Box) 超神鉄は・・・・・・超神鉄は合成でできますか!! 15:57 (theBox) あれか・・・どうしよう 15:58 (theBox) 祖もあれ目にかかるきかいがあるのかどうか 15:58 (DX_Box) まぁ、ネタなんでキャンペーンで中に出てこないよて言われてもしょうがない性能だろうし 16:04 (rizu) エヴァ「さて、ルナの方は終わったかの?」 16:05 (limelight) ルナリス「んー、少し考えてるから先にしちゃってー?」 16:06 (rizu) エヴァ「ふむ。そうかや」 16:06 (rizu) エヴァ「ミスズ、頼んでもいいかの?」 16:06 (theBox) 美鈴「はい。なんでしょう」 16:08 (rizu) エヴァ「んむ。さしあたって、今日作ってもらうのは前回と同じように魔導碧鋼と魔導黒鋼を混ぜたのなのじゃが」 16:08 (rizu) エヴァ「しかし、前回と同じように作ってはまたすべて失敗の可能性もある」 16:09 (theBox) 美鈴「はい。それはわかります」 16:09 (rizu) エヴァ「なので、我は思ったのじゃ」 16:09 (rizu) エヴァ「ふたつ混ぜると反発して失敗するというのなら、そのふたつの間になにか別のを混ぜて安定させればいいのではないかと!」 16:09 (DX_Rom) エリスは相変わらず耳をはむはm(略 16:10 (theBox) 美鈴「そうですね……たしかにそういう加工法はあります」 16:10 (rizu) エヴァ「という訳で、手持ちのをいくつか持ってきたのじゃ。まぁ使えるかは分からんが…」 16:10 (rizu) ゴソゴソとバックから 16:11 (rizu) レアアダマンチム、レアダマスクス、上質の銀、ミスリル、金、最高級エメラルド 16:11 (rizu) を取り出して置く 16:11 (theBox) 美鈴「わあ……いっぱいありますね」 16:12 (rizu) エヴァ「あとは、もしかしたら使えるかもと思うて、ちょうど商人のとこに在庫がいっぱいあったオリハルコンじゃな」 16:12 (theBox) 美鈴「……オリハルコン……あ!」 16:12 (rizu) エヴァ「本当ならもっと集めたかったのじゃが、いまはこれぐらいでなぁ」 16:12 (theBox) 美鈴「エヴァさん!! オリハルコンを使わせていただいてもいいですか!?」 16:13 (rizu) エヴァ「ふむ? もちろんじゃ」 16:13 (rizu) エヴァ「ミスズのために集めたものじゃからな」 16:13 (theBox) 美鈴「はい! もともとオリハルコンは様々な金属と合金を作りいろいろな特性を示すんです」 16:14 (rizu) エヴァ「ほうほう」 16:14 (theBox) 美鈴「青銅の間の守護者である青銅巨人も、青銅とオリハルコン、後詳細不明ですがいくつかの金属の合金でした!」 16:14 (theBox) まあ、青銅事態合金だったはずだが 16:15 (rizu) エヴァ「ふむ…。ということは、オリハルコンを使えばもしかしたらうまくいく可能性がある…と?」 16:15 (theBox) 美鈴「はい!!」 16:15 (theBox) と、てきぱきと美鈴は準備をしだす 16:16 (theBox) えーと作成個数は1個かな 16:17 (rizu) エヴァ「ホッホッホ。生き生きしとるのぅミスズや」 16:17 (rizu) んー。三個作れるけど、まずは一個かな 16:17 (theBox) 美鈴「新しい合成法の発見になるかもしれないんです! 技術者冥利に尽きますよ!」 16:18 (theBox) とまあ、セットし、魔力充填 16:18 (theBox) 合成を開始 16:18 (theBox) ヘロウ「・・・・・・・・・」 16:18 (theBox) 機械に接続されたヘロウが炉の管理をする 16:18 (rizu) エヴァ「ふふ。どうなるか楽しみじゃな」 16:19 (theBox) で、しばらくして・・・暗緑色の金属が生成される 16:19 (theBox) 美鈴「わあ……想定通り、いや以上かな」 16:20 (theBox) 美鈴「反発せず、異なる属性を持つ金属が完全に融合している……」 16:20 (theBox) でも考えてみれば、風・闇はこの世界では友好属性名気もする 16:20 (rizu) エヴァ「……つまり」 16:20 (rizu) エヴァ「大成功…とな?」 16:20 (theBox) 美鈴「はいっ!!」輝く笑顔 16:21 (rizu) エヴァ「ひゃっほう! やったの!」 ミスズに抱きつき 16:21 (limelight) ルナリス「良かったねーっ!」 話は聞いてた。これで次回こっちのしたい事もできる…… 16:21 (theBox) 美鈴「はい!! やりました!!」成功の興奮か抱きつかれても気にしてない 16:21 (theBox) 命名は暗碧鋼 16:22 (rizu) エヴァ「よぅし、この調子で残り2つも頼むのじゃミスズ!」 16:22 (theBox) 美鈴「わかりました!!」 16:22 (theBox) というわけで3つ作成されました 16:23 (rizu) エヴァ「ふっふっふ。さっそくこの暗碧鋼を3つ使って防具を作るかの!」 16:24 (rizu) エヴァ「おかじまー! おかじまー! 出番じゃぞー!」 16:25 (rizu) 呼んだら出てくるそんな気がする((( 16:26 (theBox) BGM。でんどんでんどんでんどん 16:26 (theBox) ぱっぱらーぱららーっぱっぱら~~♪ 16:27 (theBox) 部屋の照明が落ち 16:27 (theBox) 床がわれ 16:27 (theBox) スポットライトを浴びながら奈落から登場する 16:27 (theBox) 腕を組み、室内だというのに風が。白衣がはためいている 16:28 (DX_Rom) きっとどこかに光学迷彩された扇風機が 16:29 (theBox) オカジマ「呼ばれて飛び出てただ今参上! 岡島賢二です」 16:30 (rizu) エヴァ「さぁ、オカジマ! 依頼じゃ!」 16:30 (theBox) オカジマ「さて、少女よ!? 此度なんの用かな・・・・!」 16:30 (rizu) エヴァ「依頼じゃ! 防具作りじゃ!」 16:31 (rizu) エヴァ「今回はとびっきりの素材を用意したぞ!!」 16:32 (rizu) エヴァ「まずはこれを見るがよい!!」 っ『暗碧鋼』 16:34 (rizu) エヴァ「いま出来たばかりの新素材じゃ! しかも世界初の! いまだだれも加工したことのない未知なる素材じゃ!」 16:36 (theBox) オカジマ「なんと・・・・・・! 美鈴君がついに新素材をっ!!」 16:38 (rizu) エヴァ「うむ! 我のミスズがついに新しい素材をじゃ!」 16:38 (theBox) オカジマ「やったな美鈴君! つい先ほど俺もオカジマ粒子をこちらで精製することに成功を」美鈴「それはやめてくださいっ!!」 16:39 (theBox) オカジマ「えぇ―――(すごい残念そうな顔」 16:39 (theBox) オカジマ「蛍光グリーンの綺麗な粉なのにー」 16:40 (theBox) 美鈴「色の問題じゃないです・・・」 16:40 (rizu) エヴァ「ほう。オカジマ粒子とな?」 16:40 (theBox) オカジマ「うむ。故郷で俺が発見した新物質だ。 いろいろすごい」 16:41 (rizu) エヴァ「マジか! ちなみにそれを碧色に光ることは可能かえ?」 16:41 (theBox) オカジマ「既存のエネルギー資源をすべてぶっちぎる超性能動力炉の作成を可能にするのだ!」 16:41 (rizu) 光らせる 16:41 (rizu) エヴァ「ほぅ!」 16:41 (theBox) オカジマ「そんなのお茶の子さいさい!! その粒子で謎バリアを張り! その粒子を使用した反重力ドライブで空を飛び!!」 16:41 (rizu) エヴァ「ほぅほぅ!」 16:42 (theBox) オカジマ「その謎バリアエネルギーを最大開放することで周囲を根こそぎ吹っ飛ばすことさえ可能な超エネルギーなのだ!!」 16:42 (DX_Rom) エリス「・・・・・・デメリットは?」 16:42 (limelight) ルナリス「……デメリットが有りそうなんだけど」 16:42 (rizu) エヴァ「ではせっかくじゃ! 記念に生成できた者同士、我の防具にくっつけてみんかえ!」 16:43 (theBox) オカジマ「なぁに、ちょっと不安定で運が悪いとメルトダウンするくらいだ」 16:43 (DX_Rom) ・・・・・・其の粒子をアイテム鑑定 16:43 (theBox) 詳細不明 16:43 (DX_Rom) (おぃ 16:43 (DX_Rom) デスヨネ 16:44 (DX_Rom) エリス「メルトダウン・・・・・・封鎖しちゃうのか(違」 16:44 (theBox) 美鈴「や、やめといたほうがいいかなと思いますけど。 室長の作る作品はとにかくピーキーなんで・・・」 16:44 (rizu) エヴァ「……ミスズや。世界にはこんなことわざがある」 16:45 (rizu) エヴァ「男は愛嬌。女は度胸、と!」 16:45 (theBox) 美鈴「ぎゃ、逆じゃなかったでしたっけ?」 16:46 (theBox) オカジマ「で、バリアジャケットをつくるのか?」 16:46 (rizu) エヴァ「細かいことはよろしい。なぁに、その不安定も使いこなせばいいだけじゃ!」 16:46 (rizu) エヴァ「うむ」 16:46 (limelight) ルナリス「あ、そういえば……この世界でも箒って作れるのかな?」 オカジマさんにこの間の本を見せつつ(持って帰ってきてた 16:46 (theBox) オカジマ「ふむ、前作ったのはいいのか?」 16:46 (theBox) オカジマ「……何でこの本がこの世界に……」 16:47 (theBox) オカジマ「素材さえあれば箒の作成は問題なくできるよ」 16:47 (rizu) エヴァ「あれはあれで性能がよいしの。場合によっては使い分けるつもりじゃ」 16:47 (theBox) オカジマ「装甲素材はチタンとか、錬金鋼、後ゴーレムの装甲も再利用できる」 16:47 (theBox) オカジマ「ということは……攻撃重視がたとかそんな?」 16:48 (rizu) エヴァ「なにより、ミスズとの初めての記念品じゃしな」 (魔導灰鋼的な意味で) 16:48 (limelight) ルナリス「ゴーレムの装甲も……?」 エヴァの方をちらっと見つつ 16:49 (rizu) エヴァ「攻撃型…か。いや、防御型でいくつもりじゃ」 16:49 (rizu) エヴァ「さすがに、どんなものになるか分からない以上。堅実にの」 16:50 (rizu) エヴァ「まぁ? また余裕が出来れば、今度は攻撃型を作るつもりじゃがな!」 16:51 (rizu) エヴァ「ゴーレム装甲、ルナ、使うかえ?」 16:52 (limelight) ルナリス「ん、使いたいかも……頑丈そうだし」 16:52 (rizu) エヴァ「ほほ。よいぞ。ルナの好きにして、の」 なでなで 16:54 (theBox) オカジマ「動力系は魔力結晶でいいが……精霊結晶を使うのも楽しいかもな」 16:54 (theBox) >放棄について 16:54 (theBox) オカジマ「ふむ、バリアジャケットのほうは了解した」 16:55 (theBox) オカジマ「より重装型か……」 16:55 (rizu) エヴァ「おっと、バリアジャケットの副素材はこんな感じじゃ」 16:55 (rizu) エヴァ「ふっふっふ。見て驚くなかれじゃ」 16:55 (rizu) 【重鎧製作依頼】 製作Lv22 16:55 (rizu) 主素材:暗碧鋼×3 16:55 (rizu) 副素材:大精霊の結晶(風)×3 最高級エメラルド×3 レアアダマンチウム 上質の銀×2 ティターニアのドレス 夜の花嫁 冥く輝く魔石 16:55 (rizu) 形:バリアジャケット 16:55 (rizu) イメージ:アサルトジャケットGSの強化版 16:56 (rizu) 副素材だけで40万近くあります!((( 16:56 (theBox) オカジマ「……いや、下着はいらないんじゃね・・・・・・?」 16:56 (theBox) >夜の花嫁 16:57 (theBox) オカジマ「ふーむ、ドレスベースで追加装甲を・・・・あれこれと・・・ 16:57 (rizu) エヴァ「馬鹿者! 女あるもの、下着は超重要じゃ!! いざという時どうする気じゃ!!」 16:57 (theBox) オカジマ「さ、さいで」 16:58 (rizu) エヴァ「まったく。女心の分からんとは、ダメじゃぞ」 16:58 (rizu) 女心が 16:58 (rizu) エヴァ「あぁそれとの」 16:59 (theBox) オカジマ「とはいえ、素材にしてもなんか効果が発揮するわけじゃないんだが・・・ 16:59 (theBox) オカジマ「ん? 16:59 (DX_Rom) エリスは暇なのでエヴァの耳を相変わらずはむはむ 16:59 (rizu) エヴァ「シュトゥルムラーベンとなにかしらリンク出来るようにできたら嬉しいのじゃが…。まぁそこは気持ち程度考えてもらえればよい」 17:00 (rizu) エヴァ「ほっほ。下着は女の嗜みじゃ。なにか効果があると期待している訳でもないしな」 17:00 (theBox) オカジマ「リンクか……さすがにだいぶバランスが違うからなあ」 17:00 (rizu) エヴァ「魅力が上がる程度であろう。うむ」 >効果 17:01 (theBox) せめて同じ素材でないと難しいらしい 17:01 (rizu) エヴァ「ふむ…。バランスか」 17:01 (theBox) オカジマ「それ、普通に下着の効果ですよね・・・(みりょく)」 17:01 (theBox) オカジマ「今回作るのは完全に防御特化の、行ってしまえば 17:01 (rizu) エヴァ「そのうち、シュトゥルムラーベンも強化…いや作りなおしてみるかの」 17:01 (theBox) 言ってしまえば 17:01 (DX_Rom) センセー、こっちは頭部と胴部両方共黄金の牙を使ってまs(だからどうした 17:02 (DX_Rom) まぁ、副素材だからどうということはないが 17:02 (theBox) オカジマ「移動要塞だ」 17:02 (theBox) メインでないと厳しいな。 17:02 (DX_Rom) デスヨネー 17:02 (rizu) エヴァ「つまり、超浪漫じゃな!!」 17:02 (theBox) あと、あの聖衣金の牙成分ほとんどない 17:02 (DX_Rom) うん、知ってた 17:03 (theBox) リンクで作る場合はあらかじめコンセプトを明確にして作らないと難しい 17:03 (DX_Rom) リボンの方は黄鋼だったか 17:03 (DX_Rom) ふむふむ、了解ー 17:03 (DX_Rom) つまり予めセットで依頼したほうがいいのか 17:03 (theBox) 初めからリンクさせるつもりで素材、副素材選んだほうがいいな 17:03 (theBox) だね、1個1個つくってもいいが 17:04 (DX_Rom) 短剣二本を予めセットで注文とかか 17:04 (theBox) あらかじめ作成依頼予定を告げて1つずつ作っていくのがいいかも那 17:04 (theBox) オカジマ「重装甲はどっちかってーと聖の趣味だがな」 17:04 (rizu) エヴァ「ふむふむ」 17:04 (theBox) 幼女Voice「誰の趣味だって?」 17:05 (DX_Rom) ぷちの魔性の黄金二つで双剣を・・・・・・とか?(短剣は一本で素材一つだったし 17:05 (rizu) エヴァ「しかし移動要塞か。こう、心震えるものがあるな…」 17:05 (theBox) と、アトリエに入ってきた声が 17:05 (theBox) 身長140cmくらいの小柄なヒューリンの少女がいた 17:05 (rizu) エヴァ「!!」 キランっと声に反応 17:05 (rizu) シュタッ 17:05 (theBox) オカジマ「ん、聖か・・・」 17:06 (DX_Rom) 病んだ目でエヴァの耳をはむはむ 17:06 (rizu) ザッっと背後に回りこんで 17:07 (rizu) もぎゅ 17:07 (theBox) エヴァの天地がひっくり返った 17:07 (rizu) エヴァ「ぬおっ?!」 Σ( ̄△ ̄;) 17:07 (theBox) ずだだだ~~~ん 17:07 (theBox) 幼女「……ああ、すまない。 急に背後を取るものだから反応してしまった」 17:08 (DX_Rom) エリス「きゅー」エヴァの背中に乗ってたのでエヴァに押しつぶされ 17:08 (rizu) エリスをとっさに抱えて守っとこう 17:08 (theBox) 美鈴「あ、有栖川社長……というか、エヴァさん。 なにしてるんですか」 17:08 (theBox) 箒から降りている状態の有栖川社長です。割とレア 17:09 (rizu) エヴァ「……ふっ。抱きつこうと思うたらこのざまじゃ…。ふふふ…」 17:09 (theBox) こーみえて腕っぷしは立ちます。 軍人格闘、合気道、あとグレネードとかグレネードとかグレネード 17:09 (rizu) グレネードだらけじゃないですかー! やだー! 17:09 (DX_Rom) グレネード大好き人間だ!! 17:09 (DX_Rom) まぁ、知ってたけど 17:10 (theBox) 聖「ふむ……なんというかすまん。立てるか?」 17:10 (theBox) と、手を差し伸べ 17:10 (rizu) エヴァ「うむ…。助かるのじゃ」 手を伸ばして掴む 17:10 (theBox) ひょいっと持ち上げらえる 17:10 (theBox) 見た目からは想像がつかないくらい力持ちらしい 17:10 (rizu) エヴァ「ぬし。強いのぅ」 17:11 (theBox) 薄い胸を張り 17:11 (theBox) 聖「社長だからな」 17:11 (theBox) よくわからない首長 17:11 (theBox) 主張 17:11 (rizu) その薄い胸をペタペタ触る 17:11 (rizu) むしろ揉んだ 17:12 (theBox) 堅いです 17:12 (DX_Rom) エリス「おかーさん・・・・・・」ジト目 17:12 (theBox) 装甲板が仕込んであるようだ 17:12 (DX_Rom) むしろ揉むほど無い 17:12 (theBox) まあ、なさそうだな・・・ 17:12 (rizu) エヴァ「……」 ポンっと頭に手をおいて 17:13 (rizu) エヴァ「大丈夫。きっとこれからじゃ」 17:13 (theBox) 聖「?」 17:13 (rizu) エヴァ「おっと、エリス。大丈夫だったかえー?」 17:13 (theBox) オカジマ「そいつ……俺と同い年」(2 17:14 (theBox) オカジマ「そいつ……俺と同い年」(24くらい 17:14 (rizu) エヴァ「……胸の自覚なし…かの…?」 コソコソ 17:15 (theBox) オカジマ「いや……あいつ生身でも体鍛えるために装甲板仕込んでいたはずだ」 17:16 (theBox) オカジマ「小柄の割には確か結構あったはず……」(ひそひそ) 17:16 (rizu) エヴァ「……なん…じゃ、と…」 コソコソ 17:16 (rizu) 聖の名前、エヴァって知ってましたっけ? 17:17 (theBox) さて? 17:17 (theBox) 聖「何を話している? で、私の趣味がなんだって?」 17:17 (theBox) オカジマ「ああ、かくかくしかじか」 17:17 (theBox) 聖「まるまるのうま。 なるほど、防具……それも装甲重視か!」 17:18 (rizu) エヴァ「うむ。そういえば名前を聞いてなかったの」 17:18 (rizu) エヴァ「我はエヴァ。しがない冒険者で美少女じゃ。よろしくの」 17:18 (theBox) 聖「ン、私か。 私は有栖川重工社長。 有栖川 聖(ありすがわ ひじり)だ」 17:18 (theBox) 聖「異邦の錬金術師ということになっている。 よろしく」 17:19 (theBox) 聖「で、装甲重視の防御服をお求めらしいな! 実にいい! 回避などいらないよな!!」 17:19 (rizu) エヴァ「……ん? 社長…?」 オカジマの方をみて 「…社長?」 聖を指さす 17:19 (theBox) 聖「圧倒的火力と圧倒的装甲!! それさえあればあとはなにもいらない。そう・・・」 17:19 (theBox) 聖「速さはいらないッ!!」 17:20 (rizu) Σ( ̄△ ̄;) 17:20 (DX_Rom) エリス「っ魔法防御力」 17:20 (theBox) オカジマ「ん、ああ。社長」 17:20 (theBox) 聖「魔法はまずい……」 17:20 (rizu) エヴァ「魔法…。あれはめんどいのぅ…」 17:20 (DX_Rom) エリス「っ貫通ダメージ」 17:20 (theBox) 岡島「あれでも故郷じゃ有数の企業の代表なんだ」 17:21 (theBox) 聖「うう……あれも確かに」 17:21 (rizu) エヴァ「貫通はもっと嫌じゃー?!」 17:21 (theBox) 聖「だが、技術は常に進化するッ! よしいいだろう。 私がお望みどおりの重装甲ドレスを作ろうじゃないか!!」 17:21 (rizu) エヴァ「!!」 17:22 (theBox) 聖「なあに! 素材の魔法防御が高ければ自然と魔法防御も上がる!! その辺は賢二に任せる!」 17:22 (rizu) エヴァ「聖!」 聖の両手をガシっと掴んで 17:22 (theBox) 聖「ん、なんだ?」 17:23 (rizu) エヴァ「よろしく頼みえ! この防具、おぬしだけが頼りじゃ!」 17:23 (rizu) 頼むえ 17:23 (theBox) 聖「まかせろ!! いかなる攻撃にさらされようと倒れることのない不沈戦艦のごとき装備を作ってやる!!」 17:23 (theBox) まあ、さすがにそんな無茶装甲アイテム渡せませんが 17:24 (rizu) できたらやばいよぅ… 17:24 (theBox) IZUMOの装甲はARA基準じゃとんでもないからな 17:24 (theBox) 魔法ダメージ+200とかつくが。被ダメージ 17:24 (rizu) 死んじゃうぅ… 17:25 (rizu) エヴァ「ふぅ…。興奮したら汗が出てきたのじゃ」 17:25 (rizu) エヴァ「聖、ミスズ。このあとお風呂でもどうじゃ?」 エリスの手を取り 17:25 (rizu) ルナはもちろん連れていきます!(キリ 17:25 (theBox) 聖「おお、ちょうどいい。IZUMOの整備も終えてひと汗流したいところだったのだ」 17:26 (theBox) 美鈴「えーと、はい。ご一緒します」 17:26 (theBox) オカジマ「じゃあ、俺は留守番か・・・」 17:26 (DX_Rom) 手を取りっていうか、相変わらずおんぶされて耳をハムハムしてるよ 17:26 (rizu) エヴァ「ふっふっふ。楽しみじゃなぁ♪」 ( ´=ω=)y─┛~~ 17:27 (rizu) はむられてたー 17:27 (rizu) エヴァ「おぉ、そうじゃ。ミスズや」 17:28 (rizu) エヴァ「例の件のことでじゃが。調べるについて、おぬしの故郷のことを聞いておきたいのじゃが」 17:29 (rizu) エヴァ「例の件のことで調べるについて、おぬしの故郷のことを聞いておきたいのじゃが」 訂正。じゃが言い過ぎた 17:29 (theBox) 美鈴「あ……そういえば言ってませんでしたね。すみません」 17:29 (theBox) 美鈴「私や有栖川社長、岡島室長は、こことは違う異なる世界の出身なんです」 入浴中 17:29 (theBox) シーンは浴場です 17:30 (DX_Rom) エリス「にゃー」今度はルナにムギュムギュ 17:30 (rizu) エヴァ「ほう? オカジマや聖もかや?」 頭にタオル乗せつつ、おぼんに乗せたお酒飲んでる 17:31 (theBox) 美鈴「はい。たまたまこの世界に私たちの故郷の国と同じような風習を持つ国があったので、ほぼ東方出身で通してましたけど」 17:31 (limelight) ルナリス「ん、エリス、髪流すから目を閉じててねー?」 エリスの髪を洗ってる 17:31 (DX_Rom) エリス「はーい」(目を閉じる 17:31 (rizu) エヴァ「ふむぅ…。それよりも異世界とは…」 17:32 (theBox) 美鈴「完全なる異世界です。 全く異なる別の世界。 私の世界には故郷のほかに7つの平行世界や無数の泡沫世界があるんですが」 17:32 (theBox) 美鈴「ここ、エリンディルはそれらとは全く異なる場所。 なので、移動法が確立していないのです」 17:34 (rizu) エヴァ「となると、我が見つけ出さねばならぬのはその移動方法か…」 17:34 (rizu) エヴァ「ほっほ。とんだものに手をつけたもんじゃなぁ我は」 楽しそうに笑ってる 17:35 (theBox) 美鈴「はい。 座標の特定、安定したゲートの開放。それを可能とする技術、維持する動力」 17:35 (theBox) 美鈴「どれをとっても難題です……。 岡島室長にも手伝っていただいているのですが」 17:36 (theBox) なお、聖は爆発物、重装甲兵器専門なので役に立たない 17:36 (rizu) ですよね!( 17:36 (theBox) イノセントだしね 17:36 (DX_Rom) www 17:36 (limelight) www 17:36 (rizu) あ、ちなみに聖の胸はどんな感じですか! 17:36 (theBox) 並みのエミュレイターを火力で持って一掃するイノセントだが 17:36 (theBox) ああ。 17:37 (theBox) ちょっとまってね 17:37 (theBox) バストサイズを算出するサイトがあるからそこで・・・ 17:37 (rizu) エヴァ「オカジマ達の方は、あまり進んでおらんと…?」 17:37 (theBox) やべFになった 17:38 (rizu) F?! 17:38 (rizu) 鉄板で隠せる大きさじゃないよー?! 17:38 (theBox) うむ。B76 W44だとFになる。 17:39 (theBox) なのでワンランク落とす 17:39 (theBox) Eだな 17:39 (DX_Rom) あれ、サイズってトップとアンダーの差じゃないの?(よくわかってない人 17:39 (theBox) アンダーの差を算出してくれんだ 17:39 (theBox) そのサイト 17:39 (DX_Rom) ほむほむ 17:40 (theBox) で、身長142cm B76 W44だとF 17:40 (rizu) Eも隠すには厳しい気もするが……そこはファンタジーか! 17:40 (theBox) そそ、ふぁんたじー 17:40 (rizu) むねはゆめいっぱい 17:40 (theBox) B74 W44  17:42 (rizu) エヴァ「しかし異世界へのみちを確率する方法か…。まずは例の場所で調べてみるかのぅ」 17:43 (theBox) 美鈴「図書館ですか?」 17:43 (rizu) エヴァ「うむ。ちなみにミスズ達の世界の名は?」 17:50 (rizu) エヴァ「あの図書館。なんでも女神が書いている本もあるみたいでな。もしかしたらと異世界関係の本もあるかもしれぬ」 17:51 (theBox) 美鈴「ファー・ジ・アース……故郷で、力のある者のみが知っている、故郷の真の名前です」 17:52 (theBox) 美鈴「まあ、聖さんや室長みたいに力を持たない人でも知っている人はいるんですが……力あるものの関係者として」 17:53 (DX_Rom) エリス「…・・力を持たない・・・・・・・?」あの体術や箒の性能を思い出しつつ 17:53 (rizu) エヴァ「ファー・ジ・アース…か…。ではこの名は、秘密ということじゃな」 17:54 (theBox) 美鈴「言ってしまえば魔法の力です。 私の故郷は表向きは魔法が存在しないことになっています」 17:54 (rizu) エヴァ「ほう? 魔法が存在せぬことになってるとはまた…」 17:55 (rizu) エヴァ「しかしそれでは不便ではないかえ?」 17:55 (limelight) ルナリス「よし、洗い終わったよー」 タオルでエリスの髪を軽くふきつつ 17:55 (DX_Rom) エリス「うにゃー」髪拭かれつつむぎゅむぎゅ 17:55 (theBox) 美鈴「そうでもないですよ? 魔法が存在しない代わりに科学技術が発展して……」 17:55 (theBox) 美鈴「えーと、こっちの世界の錬金術みたいなものなんですが」 17:56 (rizu) エヴァ「科学…? あぁなるほど。錬金術みたいなもんかや」 17:56 (theBox) 美鈴「この世界の錬金術は微量ながらも魔力が絡むんですが……」 17:56 (rizu) エヴァ「むこうは魔力が絡まぬ錬金術と?」 17:57 (theBox) 美鈴「私の世界では魔力を一切使用せずに……えーと、たとえば物を燃やした時の熱エネルギーを別の形に変えて動力にしたりといったことをします」 17:57 (theBox) 美鈴「この世界でもそういう装置はあるようですが、もっとずっと技術的に上だと考えてください」 17:58 (rizu) エヴァ「ふむぅ…。すごいのぅ」 17:58 (rizu) エヴァ「魔法はないが、科学という錬金術が発展している世界か…」 17:59 (rizu) エヴァ「ふふ。我も言ってみたいものじゃ」 ぐびっとお酒飲んで 17:59 (theBox) 美鈴「はい。 そして魔法を使う者たちは影で世界を守っているんです」 17:59 (theBox) 美鈴「私たちの世界は常に外敵に狙われているんです。 魔法を使うもの、その技術はそれらの敵を撃退するために日々研鑽を積んでいます」 18:00 (theBox) 美鈴「くわしくは・・・・」 18:00 (rizu) エヴァ「ふむー」 18:00 (theBox) NWのルールブック的なことを解説 18:01 (rizu) エヴァ「我らとは似ているようで似ていない感じ…かの」 18:01 (theBox) 美鈴「そうですね。 あと、実はエヴァさんは私の故郷に行くと外敵扱いされる可能性があるんです」 18:01 (theBox) えみゅれいたーかんけい 18:01 (rizu) エヴァ「にゃんと! ほ、ほんとかえ?」 18:02 (theBox) 美鈴「ええ……。 でも現在はいろいろ事情が変わってきているので、問答無用で排除、なんてことにはならないと思いますが」 18:03 (theBox) 美鈴「仮にそうなったとしても、私が必ず誤解を解いて差し上げます。 有栖川社長や岡島室長もいます 18:04 (rizu) エヴァ「まぁ、行くとしたらアポを取ってからの方が良さそうじゃな」 18:04 (theBox) 美鈴「こう見えて私、結構名門の出身なんです。 有栖川社長や岡島室長もある程度発言権のある立場の方ですし」 18:04 (rizu) エヴァ「ほぅ」 18:04 (theBox) 美鈴「コネは十分です。 なんとかなりますよ」 18:05 (rizu) エヴァ「ふふ。ミスズ達とお近づきになれて、我はラッキーじゃな」 18:06 (rizu) エヴァ「ミスズ達の世界と自由に行き来出来るように、我も頑張らんとなぁ」 18:08 (theBox) 美鈴「そうですね。 ふふ、期待しています」 18:08 (rizu) エヴァ「うーむ。行き来するようにするためのエネルギーか…」 18:09 (rizu) エヴァ「東方では、地脈と呼ばれるものが膨大なエネルギーを持つと言うが……」 18:09 (rizu) エヴァ「そんなものが使えたら、一気に解決しそうだがのぅ」 ほっほっほと冗談いうように 18:09 (theBox) 美鈴「地脈利用ですか。 確かに有効そうですが、施設が大掛かりになるんですよね」 18:10 (theBox) 美鈴「あと、地脈のエネルギーが枯渇する恐れがあります。 さすがに天変地異を起こしてまで帰りたいとは思っていません」 18:10 (rizu) エヴァ「あー…。なるほどのぅ」 18:10 (theBox) 美鈴「一番確実そうなのは聖櫃っぽいんですが……」 18:10 (rizu) エヴァ「あー…。あれかのぅ」 18:11 (theBox) 美鈴「どうにもあれ、胡散臭いというか……」 18:11 (rizu) エヴァ「個人的には、あれ抜きで成し遂げたいものじゃが…」 18:11 (theBox) 美鈴「いやな予感がするんですよね……」 18:11 (rizu) エヴァ「ま、なんでも願いが叶うとか。そんな都合のいい話はないからのー」 18:12 (theBox) 美鈴「たいていそういうのにはひどい落ちがつきますからね」 18:12 (DX_Rom) エリス「…・・・中に魔族が封印されてたり、願いを叶えるのは一人だけってことで今までの仲間同士殺しあったりねぇ」 18:12 (rizu) エヴァ「ほっほ。なに、我は自分の力。いや、ミスズ達やいろんな者達の力を借りて成し遂げるつもりじゃ」 18:13 (rizu) エヴァ「嫌な話じゃのぅ…」 >エリス 18:13 (rizu) エヴァ「そんなことには、なりたくないものじゃ」 18:14 (DX_Rom) エリス「・・・・・・それなりの名門の人と企業の社長が行方不明になったら向こうから干渉してくることもあるかもしれないし、それと協力できればなんとかなるかも・・・・・・」 18:14 (rizu) エヴァ「…ふむ。なにはともあれ、一歩づつ進んでいくしかあるまいの」 18:14 (rizu) お酒ゴクゴク 18:15 (rizu) エヴァ「今日、ミスズから話を聞けたのも。一歩前進出来た証じゃしの」 ふふふ 18:16 (DX_Rom) ルナリスはむはm 18:17 (rizu) そしてミスズの背後にすすすっとまわりこんどこう 18:17 (theBox) 美鈴「えと、エヴァさん?」 18:17 (rizu) もみゅ 18:18 (limelight) ルナリス「・・・・・・でも、向こうも大変だから、捜索するにしてもまだまだかかりそうかも?」 はむられつつ 18:18 (rizu) エヴァ「さ、辛気臭い話は終わりじゃ終わり!」 18:18 (rizu) もみゅもみゅ 18:19 (rizu) ミスズの胸を背後から 18:20 (rizu) そういや何カップなんだろ…ミスズ 18:24 (theBox) こっちは順当に小柄だからな 18:25 (theBox) 美鈴「ひゃわっわわわわわっ!! な、なにするんですかああ!!」 18:25 (theBox) Bぐらいじゃね? 18:25 (theBox) あっても 18:25 (rizu) まぁエヴァは胸のサイズまったく気にしないんだけどね! 18:26 (rizu) エヴァ「ほっほ。よいではないか、よいではないか」 18:26 (rizu) ( ´=ω=) 18:26 (rizu) エヴァ「あぁ、そういえばミスズ」 揉みつつ 18:27 (rizu) エヴァ「さっき我がオカジマに、『我のミスズが~』と言ったが否定しなかったのぅ♪」 18:28 (rizu) 16:37 (rizu) エヴァ「うむ! 我のミスズがついに新しい素材をじゃ!」 18:28 (theBox) 美鈴「うえええ!? そ、そんなこと言ってたんですか!?」 18:28 (theBox) 素で気づいていなかった 18:29 (rizu) エヴァ「ふっふっふ。これでミスズもエヴァファミリーの一員じゃのぅ♪」 ( ´=ω=) 18:29 (rizu) エヴァ「エリスにお姉さんが出来たの!」 18:29 (theBox) 美鈴「い、いやいやいやいや・・・! エヴァさんはいい人ですがそれとこれとは別―――!!」 18:30 (theBox) とまあ、さわがしくなったところで 18:30 (theBox) おひらきかしらん 18:30 (rizu) うむ 18:31 (rizu) 聖とは今日、戯れられなかったが、また機会があったら戯れよう 18:31 (limelight) こっちも防具作成しに行きたいです(ぇ 18:31 (theBox) ああ。では風呂上りに岡島さんとこに 18:31 (limelight) ……まあいいか、張るだけにしよう。 18:31 (theBox) オカジマ「ん、ああ。 おかえり」 18:32 (limelight) ルナリス「ただいまですー」 18:32 (limelight) お風呂セットを持ちながら。 18:32 (rizu) エヴァ「ただいまじゃよー」 ホクホク。エリスを抱えて出てくる 18:32 (rizu) あ、ミスズはエヴァが揉み崩しました!(キリ 18:33 (rizu) エヴァ「ふぅ。楽しかったの」 エリスをソファー(?)に座らせて 18:34 (theBox) 美鈴「うう・・・」 18:34 (theBox) 聖「んむ、さっぱりだ」 18:34 (theBox) 冷蔵庫を開けてフルーツ牛乳を飲む聖 18:34 (theBox) もちろん、左手は腰 18:35 (rizu) エヴァ「おぉ、いいものを持っておるな」 18:35 (rizu) エヴァ「コーヒー牛乳はあるかの?」 18:36 (limelight) ルナリス「普通の牛乳はあるのかな?」 18:38 (theBox) 美鈴「あ、はいあります」 18:38 (theBox) と、だしてくれる 18:40 (rizu) エヴァ「おぉ、ありがとの!」 18:40 (rizu) そして左手を腰に当てて、ゴクゴク 18:44 (rizu) エヴァ「ぷはぁっ! うむ、風呂あがりはこの一杯に限るじゃ!」 19:06 (limelight) ルナリス「ん、冷たくて美味しいねー」 19:10 (DX_Rom) エリス「Zzz]ソファーでそのまま寝てる 19:13 (rizu) エヴァ「ほほ。お、ルナ。口に牛乳がついておるえ」 19:13 (rizu) エヴァ「とってあげるからの」 顔を近づけ 19:15 (rizu) そして舐めとる 19:16 (limelight) ルナリス「ん、ありがとー」 舐められた。