●クライマックスフェイズ でれっでれってれー♪ でれっでれってれー♪ たたたたらららーん♪ \神殿戦隊・アークレンジャー!/ アークレンジャーの最終兵器、ついに登場! 正義の心を集めて巨大な悪に立ち向かえ! 起動神像・グランドアーク 1/144モデル! 近日発売予定 でれっでれってれー♪ でれっでれってれー♪ たたたたらららーん♪ \神殿戦隊・アークレンジャー!/ GM:はい、CM明けまーす GM:暗闇に包まれた森の中に、異様な影が二つ、聳え立っています GM:方や銀の輝きを放つ五色の神像、グランドアーク GM:方や複数の生物の特徴を混ぜた巨大怪人、ギガゾルダート GM:レッド『ダイナストカバル……今日こそは、アークレンジャーの総力を結集して、貴様たちを討つ!』 クレス:「俺達は此処で討たれるわけには行かない 此処で因縁の決着を付けてやる」 ティナ:「邪魔をするのなら、排除するだけ」 GM:イエロー「……ここまでくりゃあ、やるしかないのう」 GM:グリーン「元より……あいつらは、敵……」 GM:ブルー「なぁに、これで最後だ。美しくケリをつけてやるさ」 GM:ピンク「うふっ。どっちに転がるか、見ものね」 GM:レッド「ダイナストカバル……お父さんたちの仇……絶対に……絶対に……」 GM:さて、全員、感知判定してください。難易度13 全員ダイスロール。 GM:クレスだけ失敗なり。成功した三人はアークレッド=レイヤに《魅了》がかけられていると分かります。かけたのはアマルデアですね GM:ただし、この魅了には特別な解除条件が設定してあります GM:今はその方法は不明です。というわけで戦闘に入ります ゲンブ:「ホッ・・・。生霊が直接乗り移ったのかと思ったぞい・・・。」 リーピィ:「レーヤさん・・・」 ティナ:「そこまで彼女も暇ではない という事」 戦闘開始 第1ラウンド セットアップ GM:グランドアークの行動値は18。スキルは使いません クレス:アクアスタンス ティナ:エンサイクロペディアー……36 リーピィ:これはさすがに・・・? GM:30で成功です 機動神像グランドアーク 分類:機械 属性:光 レベル:45 識別値:30 能力値: 筋力:45/15 器用:30/10 敏捷:12/4 知力:27/9 感知:6/2 精神:0/0 幸運:3/1 攻撃:シルバリオンアームズ(両手剣/槍/格闘/短剣/打撃)/13(4D)/40(15D)/白兵(物理)/至近 攻撃:《魔術攻撃:風》1/16(3D)/75(10D)/魔法(魔法〈風〉)/20m 回避:4(2D) 防御:500/200 HP:6500 MP:50 行動:18 移動力:11 特殊能力: −パッシブ− 《変幻攻撃》2《命中強化:白兵攻撃》3《豪腕》10《武器増強》10 《禁忌魔術》1《魔術強化》7《超絶魔力》8《魔力増強》35 《迅速》10《運命の加護》25《歪んだ太陽の加護》1 −マイナーアクション− 《スマッシュ》1《フェイント》1 《バッドステータス付与:スタン》1《バッドステータス付与:威圧》1 −メジャーアクション− 《ワイドアタック》5《バッシュ》5《魔術攻撃:風》1 《ペネトレイトブロウ》1《サンシルバリオンバスター》1 −その他− 《二回行動》1《銀の鉄槌2》1 解説: 粛清装置へ近寄るものを排除するために造られた守護者たる神像。20mの巨体を誇り、神の敵を滅ぼす強力な力を持つ。 アマルデアにより発掘され、アークレンジャー専用機として修復された。 ※専用特殊能力解説※ 《運命の加護》25 パッシブ。フェイトを25点所持している 《歪んだ太陽の加護》1 パッシブ。このエネミーの与えるダメージとHP回復するスキル、防御力を増加・減少させるスキル、ダメージを軽減するスキルの効果を10倍にする 《サンシルバリオンバスター》1 メジャーアクション/判定:命中判定/対象:範囲/射程:シーン 任意の点数のフェイトを消費する。 対象に特殊攻撃を行う。その攻撃のダメージは[(消費したフェイトの点数)D+100]点の〈光〉属性魔法ダメージとなる。1シナリオ1回。 《銀の鉄槌2》1 攻撃と同時に宣言する。その攻撃で与えるダメージ+[エネミーレベル×2]。1シナリオ3回 ドロップ品 7〜12:アークレンジャー写真集「シルバースマイル」(2000G) 13〜17:シルバリオンアームズの破片(4500G) 18〜:守護者の心臓(12000G) なお、エネミー識別の判定にクリティカルした場合、グランドアークが以下のギルドに所属していることも判明する 神殿戦隊アークレンジャー  レベル:25 マスター:アークレッド(レイヤ) ギルドサポート: 《偽装情報》《緊急招集》《天啓》《救出》《守護の光》《GH:緊急脱出》《自己犠牲》《最後の力》 ティナ:ものすごくどうでもいいことなのですけれど、神像と一騎打ちできるものを悪ふざけで作り上げる博士って実はすごいひと? ゲンブ:実際凄い人でしょうねぇ・・・ リーピィ:実はじゃなくてもすごい人だよww しかし動機は『ちょっとやってみたかったから』です GM:では、イニシアチブへいきます。18のグランドアーク GM:《バッドステータス付与:スタン》+《魔術攻撃:風》 GM:対象はクリスティナです……命中判定は27。 ティナ:いやああ ティナ:かいひ!――13! ティナ:「構造的な弱点を突いてきた。・・・やる」 クレス:カバーリング ティナ:ありがとうございます GM:――1180点、風魔法ダメージです ゲンブ:プロテクションいくよ ゲンブ:「させぬわー!」 GM:(達成値見て)プロテが260点です リーピィ:ケテルでも無理だそんなんw ティナ:なにがなんだか わからない・・ リーピィ:ですねぇw GM:アークグリーン「切り裂け烈風……必ぃぃっ殺……エメラルド・スラッシャァァァァ……!!!」 GM:グランドアークが放った風が刃になってギガゾルダートを切り裂きます リーピィ:「緑の人が叫んだ!・・・本気だよぅ!?」 GM:アークグリーン「そういうことも……人生で二度くらいは……ある」>叫ぶ ティナ:「・・・そういうものなの」 考え込みつつ ゲンブ:「ギガゾルダート、《プロテクション》じゃ!」 ゲンブ:「・・・・・・・・・言っててなんじゃが、普通に恥ずかしいの、これ・・・・。」(ボソ リーピィ:「えー、かっこいいよぅ!」(眼がキラキラ) クレス:「プロテクションのおかげで何とか凌げるか」 17リーピィ リーピィ:では今のうちに攻撃せねば リーピィ:MvホークアイからMnで理力符:水を使用。Mjで通常攻撃。対象グランドアーク リーピィ:対象決定前にミスリルの矢。デュアルアローで二個使います リーピィ:14(4d6: 4 3 4 3)+7 = 21 「凄い力がわいてくる・・・いくよう!」回避−1Dで GM:回避できません。ダメージどうぞ リーピィ:ではピアシングストライク。75点水属性。 GM:750の魔法ダメージっと。かなり効きます リーピィ:で、ダメージ後スティール。フェイト2点で リーピィ:4d6 => 12(4d6: 3 4 4 1] = 12 リーピィ:ぐあーw GM:7〜12:アークレンジャー写真集「シルバースマイル」(2000G) リーピィ:あと1で・・・ごめん・・・orz 08クレス&ティナ ティナ:お先にいきます〜 けれど、魅了を解く方法について調べることはできます? GM:不可です ティナ:了解です ではウォータースピアを ティナ:4d6+15 => 14(4d6: 2 5 4 3)+15 = 29 えい ティナ:確定です GM:4+2d6 => 4+8(2d6: 3 5] = 12  回避判定 GM:ヒット。ダメージどうぞ ティナ:ブラッドスペル使用 HP10点消費 ティナ:「吸うといい。 私の命を」 ティナ:8d6+31+10 => 37(8d6: 6 6 5 4 3 1 6 6)+31+10 = 78 「…黄昏の槍」 ティナ:10倍して780点 水属性! ティナ:巨大な紅の槍がグレートアークを襲う。まけるなアークレンジャー!(?) GM:さらに放心と回避判定に-1Dですね ティナ:「叫ぶのは趣味じゃない。」 その、中の人とのテンション落差なんとかなりませんか。 GM:クレスどうぞ クレス:MN理力符火 MJバッシュ クレス:4d6+8 => 9(4d6: 3 1 1 4)+8 = 17 クレス:確定 GM:――失敗。ダメージどうぞ クレス:11d6+16 => 33(11d6: 1 1 5 3 3 4 6 2 1 3 4)+16 = 49 GM:490点、火ですね ここでプレイヤーが席を離れるため十数分の休憩タイム ティナ:そして ブレイクタイムと聞いて カットの言葉とともにロボを降りてお茶を飲み始める両陣営をいめーじ リーピィ:「いやーレーヤさんの演技はいつ見てもハラハラするんだよぅー」(キャベツもしゃもしゃ) ティナ:「あの叫びは中々意外性があった。いい手を打つ」 クレス:「いやーグリーンさんの叫び声は見ものでしたね静かなキャラが起こるものはいいものですよ」 リーピィ:ルーさんきれいすぎるw GM:テレビのコメンテーターか君たちは クレス:オンオフが出来るタイプなんだろう リーピィ:オフのほうを見る機会が今までなかったから新鮮だ・・・w ティナ:大首領「オルコット村から差し入れを頂いた。しっかり感謝しながら味わえよ」 リーピィ:差し入れは何ですか! ティナ:きっとダンディさんの畑で取れたキャベツとか GM:ちなみにオルコット村の主な輸出は民芸品です リーピィ:打倒コルム!>民芸品 GM:最近はアークレンジャーVSダイナストカバル対決セットとか良く売れてます リーピィ:肖像権の侵害である!? ティナ:大首領「使用料? いらないっていっておいたぞ。これもイメージアップだ」 リーピィ:だから我々が屋台をやるはめになるんですよーw クレス:お金に困っているのに…… GM:いえ、その権については今後きちんと話し合うと先日大首領会議で…… リーピィ:大首領会議って?w ティナ:シノビカメレオン「撮影再開するでござるよー」 リーピィ:お前かよカメラw GM:では再開します。05ゲンブ ゲンブ:Mnマジックブラスト・Mjホーリーアーマーじゃ。皆の防護点が100ずつあがったぞいw GM:ギガゾルダートの周辺に六角形を連ねた光のシールドが展開されます リーピィ:ありがとうおじいちゃんw ゲンブ:クレスにクイックヒールいきますね<割り込み GM:どうぞ ゲンブ:――550点回復 GM:全員行動済みになったのでグランドアークが《二回行動》を使います GM:MVギガゾルダートへエンゲージ MNフェイント MJワイドアタック GM:対象は全員です リーピィ:キター GM:ブルー「さぁ、俺の番だな!」 GM:13+5+4d6 => 13+5+17(4d6: 4 4 5 4] = 35  命中判定 GM:確定。全員リアクションどうぞ リーピィ:ちぃさすが この攻撃は全員にヒット クレス:だれカバーします? リーピィ:私はHPあるんでティナでお願いしたい クレス:ではティナをカバーリング GM:40+15d6 => 40+39(15d6: 1 1 2 2 4 4 6 4 3 2 1 2 1 2 4] = 79  ダメージ GM:ブルー「津波の如く美しく飲まれろ――必殺、オーシャンズウェイブ!!!」 GM:790点物理です ゲンブ:クレスにプロテクションじゃ。 ゲンブ:5d6+10 => 20(5d6: 5 4 1 4 6)+10 = 30 GM:クリンナップ。放心と回避回復 GM:レッド『ダイナストカバル……倒す、倒す……倒すッ……!!!』 リーピィ:「もうやめるんだよぅレーヤさんー!」 GM:レッド『私は……レーヤじゃなくてレイヤですッ!』 リーピィ:「あ、あうあう・・・」 ゲンブ:「そこは律儀にツッコムんじゃな、レーヤ殿・・・。」 ティナ:「…名前を間違えるのは失礼。」 リーピィ:今それを言われるとは思ってなかったよ!!ww>表 ゲンブ:あはは。可愛いわw GM:レッド『う……あ、あれ……? 違う……私は……私はアークレッド……神殿戦隊の……アークレンジャーの……』 GM:レッドの声から苦しむようなニュアンスが伝わってきます リーピィ:「!レー・・・レ、レイヤさん、今・・・?」 リーピィ:「!お兄ちゃん!レイヤさん、苦しんでる!」 GM:レッド『……レイヤ、じゃない……私は……ッ!』 クレス:「……記憶が混乱しているのか?」 GM:イベントが発生します GM:次のラウンドからメジャーアクションで[呼びかける]ことができます リーピィ:おお ティナ:「これは、揺さぶりをかけるべきかもしれない。」 リーピィ:「・・・レイヤさん・・・!」 [呼びかける] 1ラウンドに1回、メジャーアクションを消費して【精神】判定(15)を行う。 一定回数成功すると……? なお、プレイヤーには伝えていないが以下のルールが設定されている ・判定に3回成功することでレイヤが正気を取り戻す。 ・第五話で“ボーナス・証拠を見つけた(成長点+10)”を獲得している場合、難易度が-3される ・呼びかける判定で1回以上クリティカルを出していた場合、レイヤが正気を取り戻した後でグランドアークの物理防御、魔法防御が0になる ・レイヤが正気を取り戻すとグランドアークの特殊能力から 《スマッシュ》1《フェイント》1《バッドステータス付与:スタン》1《バッドステータス付与:威圧》1 《ワイドアタック》5《バッシュ》5《魔術攻撃:風》1《ペネトレイトブロウ》1 が削除され、代わりに 《インタラプト》1《ファイトソング》1《ソウルバスター》1 のいずれかひとつのスキルがランダムで追加される 第2ラウンド GM:18グランドアーク GM:《バッドステータス付与:威圧》+《ペネトレイトブロウ》対象はランダムで――(ころころ)――ゲンブ ゲンブ:3d6+2 => 16(3d6: 6 5 5)+2 = 18 ゲンブ:おしい リーピィ:ちぃw ティナ:ものすごい出目の無駄遣いw GM:920点貫通ダメージです GM:アークピンク「愛の痛みを思い知りなさい! 必殺ッ、ラヴ・ダァァァイナマイト!!」 ゲンブ:プロテいきます――230点 GM:アークピンク「うふん、おじいさんの甲羅だってアタシのラァヴは貫くのよん(はぁと」 ティナ:「ラブの定義が分からない」 ゲンブ:「どこに向っての愛なのかわからぬな。」 GM:ピンク「愛に定義なんてないわ!!! アタシが愛と言ったものが愛なのよ!!!」 クレス:「そもそも振りまく物でもあるまい」 リーピィ:「と、とにかく爆発してるのは伝わるよぅ・・・」 リーピィ:あれ、そういや同乗状態で飛行ってなれるんでしょうか? GM:飛行状態にあるティナが移動した場合全員同じように移動します。が、他のキャラが移動する場合は飛行状態でないものとして動きます GM:普通同乗者が(同乗状態を解除しない限り)移動できることはないのでこれはこの場でだけの処置ですが リーピィ:残念・・・w ティナ:なるほど ゲンブ:待機して移動して攻撃最期にやればリーピィも殴れるぞw 17リーピィ リーピィ:ではMvなし、フリーで鷹の目を地面に捨て、Mnでハートキャッチピンクルージュ装備、Mjでレイヤに呼びかけます GM:ピンク「それを塗るときは見せ付けたい相手の事を想いながら、ウィンクして塗るのよ(はぁと」 リーピィ:今のアドバイス何ww GM:さておき判定どうぞ リーピィ:「・・・レイヤさん・・・きれいで優しくて暖かいレイヤさん・・・」ルージュを塗っています そういう風に誘導しておいてなんですが決戦の場で何してるんでしょうこの子は。 リーピィ:4d6+2 => 15(4d6: 6 2 6 1)+2 = 17 「私は、あなたとお話がしたいんだよぅ!」 リーピィ:クリ GM:(一発目から出しやがった……)オトナの女やるな クレス:おおー ティナ:愛が装甲を貫いた・・! GM:レッド「話なんか……ダイナストカバルの……り、リーピィちゃん……?」 リーピィ:「そうだよぅ!私はリーピィだよぅ!」 GM:レッド「違う……お前は……怪人、レイジーコクーン……! 私の倒すべき……うぅッ……」 リーピィ:「ダイナストカバルの怪人だけど、オルコット村のみんなが、しろがね荘が、レイヤさんが大好きなリーピィだよう!」 リーピィ:「レイヤさーん!」以上 クレス:告白シーンみたいだw ゲンブ:リーピィはどっちかというとアッパーだよね・・・ リーピィ:ここでがんばらなきゃ多分この娘は一生後悔するからアゲアゲだよ! ティナ:レイヤさんの今後はりーぴぃさんにかかってます リーピィ:こういう直情型キャラつかってると思ったことをそのまま台詞にしても後悔しないからいいやw GM:クレスとティナどうぞ ティナ:そんなことはどこふく風 メジャーでウォータースピア! ティナ:4d6+15 => 8(4d6: 1 1 2 4)+15 = 23 どう考えても邂逅を邪魔しているようにしか思えないタイミング リーピィ:相手の動きを抑えてくれてるんだきっと! GM:回避――失敗。ダメージどうぞ ティナ:ブラッドスペル10点――730点水 と放心とリアクションー1D! GM:クレスどうぞ クレス:mnバーサーク Mjバッシュ。命中は23 GM:1Dで回避できません。ダメージどうぞ クレス:――650点 火 GM:グリーン「……ダメージが、溜まってきた……」ブ GM:ルー「まだまだこれからだぜ!」 05ゲンブ ゲンブ:Mn威圧解除Mjでヒールを自分に掛けます――560点回復 GM:二回行動 GM:イエロー「次は俺の番じゃい!」 GM:MNスマッシュ MJバッシュ 対象はクレス リーピィ:「黄色い人ー、やめるんだよぅー!」 GM:イエロー(どうやらあのお嬢ちゃんの言葉でレッドの様子がおかしいみたいじゃし……ここは様子見じゃ) リーピィ:イェックさんちょっと加減してくれたのか・・・話しかけておいたかいがあった・・・のかも 実はこの台詞はイエローの攻撃(メジャーアクションで《バッシュ》を使う場合)には《銀の鉄槌2》を使用しないというフリです GM:1180点、物理ダメージ リーピィ:さすがに大きい・・・だが ゲンブ:プロテクション。260点軽減 第3ラウンド GM:さてと(基本技は見せ終わったし)……《バッドステータス付与:威圧》+《ワイドアタック》>ALL GM:ピンク「ブルー! 合わせ技いくわよん!」ブルー「オーケィ! しっかり俺のサポートしろよ!」 リーピィ:なっ、合体攻撃だと!? GM:命中は31。全員リアクションどうぞ この攻撃は全員にヒットします。 クレス:ゲンブをカバー GM:900点物理ダメージ、通したら威圧 GM:ブルー&ピンク『複合必殺! ビューティフル・ラバー・ウェェェイブ!!!!』 ゲンブ:プロテをクレスに ゲンブ:5d6+10 => 25(5d6: 5 6 5 4 5)+10 = 35 ゲンブ:おっしゃーw GM:これはたけぇ リーピィ:でたーwおじいちゃんのプロテだーw ティナ:すごーい ゲンブ:クレス、抜けないかも? リーピィ:はじいた!? ゲンブ:おし、一番マイナーあると威力上がるクレスが弾くと大きい GM:防御600になってるからノーダメージですね リーピィ:これは理想的な展開 ティナ:合わせ技を合わせ技で防いだと リーピィ:我々の結束力を甘く見ては困る! GM:ティナとリーピィに威圧がかかります……マイナーアクションがヒマそうなやつらばっかだ…… リーピィ:うんw ティナ:「私が、圧されている…?」 17リーピィ リーピィ:Mvなし、Mn威圧解除、Mjレイヤに再度呼びかけ リーピィ:4d6+2 => 14(4d6: 1 6 6 1)+2 = 16 「うぅ・・・こんなの、なんでもなーいよぅ!レイヤさーん!私はぁー!」 リーピィ:クリ GM:お前すごいな! ティナ:わぁ クレス:またwww リーピィ:前回のイエローを説得できなかった分がかえってきてるのかもしれない・・・ リーピィ:「レイヤさん!レイヤさん!レイヤさん!あなたはレイヤさんだよぅ!神殿の赤い人だっていい、でもあなたはレイヤさんなんだからぁー!」 GM:レッド「ぐううッ……頭が痛い……何の攻撃、これは……!?」 GM:レッド「その名前で呼ぶな……呼ばないでリーピィちゃん……!! 頭が割れそう……!!」 リーピィ:「・・・それを、忘れるなんて!そんな寂しいことはないよぅ!レイヤ、さぁーん!」 リーピィ:「私の、私達の声を、聞いてよぅー!」 08クレス&ティナ ティナ:では、ムーブでバッドウィング。そろそろ飛ぶ時間! ティナ:マイナーで威圧解除。メジャーでいつものウォータースピア ティナ:4d6+15 => 11(4d6: 2 3 4 2)+15 = 26 「ゆさぶりは上手く行っている。こちらは…他を抑える」 GM:2d6+4 => 11(2d6: 5 6)+4 = 15  回避 クレス:あぶねw GM:惜しい。どうぞ ティナ:ぶらっどすぺる10点! ティナ:広げた翼からとげみさいるー。710点 魔法 GM:うむ、かなり効いてます クレス:mnスキップジャック Mlバッシュ クレス:5d6+8 => 22(5d6: 3 5 6 2 6)+8 = 30 GM:やべぇ クレス:確定 GM:マリッドストームが痛い。回避不能。ダメージどうぞ リーピィ:ついにクレスさんの本気が クレス:13d6+16+12+20 => 29(13d6: 1 1 1 4 2 4 1 3 1 2 2 3 4)+16+12+20 = 77 リーピィ:出目ぇ。最高が4って・・・ クレス:くそ〜 リーピィ:次期待 GM:リーピィが説得し終わるまで本気を出すのを待ってくれてるんですよ リーピィ:さすが主人公だ 05ゲンブ ゲンブ:マジックブラスト・ヒール――510点回復じゃw リーピィ:全快。 二回行動 グランドアーク リーピィ:こぉい GM:グリーン「……ブルー、もう一度」 GM:ブルー「けっ、てめぇに言われるまでもねえぜグリーン!」 GM:バッドステータス付与:スタン+ワイドアタック>ALL GM:攻撃と同時に《銀の鉄槌2》も使用 リーピィ:ついに来たな GM:13+5+3d6 => 13+5+6(3d6: 3 2 1] = 24  命中判定 GM:やべぇ低い リーピィ:これは避けどころ。ドッジムーブ――回避成功 ゲンブ:失敗 ティナ:では、《トリビアリスト》――失敗。ここは・・無難にフェイト1投入 ティナ:成功、フェイトさん仕事した! ゲンブ:w リーピィ:さすがw GM:では二人ヒット。ダメージ ゲンブ:カバーおね リーピィ:耐えられるかな? クレス:カバーリング リーピィ:さっきの+900ですっけ GM:40+90+15d6 [IchouBOT) _GM_Ichou : 40+90+15d6 => 40+90+47(15d6: 1 5 2 1 1 6 1 6 1 6 6 3 3 2 3] = 177 GM:1770点物理 GM:ブルー&グリーン『複合必殺! テンペストォォォ……タイダルウェイブ!!!!』 ゲンブ:ちょっとまってね・・・ リーピィ:すげえ耐えそう ゲンブ:いや、きびしいか・・・ リーピィ:えーと、生きるだけでいいならいけるけど リーピィ:次の攻撃が厳しい? ゲンブ:カバーしてもらったら、ダメージが2倍だよ? リーピィ:あ、そうか ティナ:辛いですね ゲンブ:なので、アフェクション ゲンブ:ダメージは0です。 GM:ブルー「げぇっ!?」 GM:グリーン「……使えない」 GM:ピンク「決め時にきめられないオトコって美しくないわよね」 GM:イエロー「まぁ次がるわい。ドンマイ」 リーピィ:「ちょ、ちょっとびっくりしたけど・・・なんとかなったよう!」 第4ラウンド GM:グランドアークの番。スマッシュ+ペネトレイトブロウ+銀の鉄槌2>クレス リーピィ:これはでかそう クレス:掛かって来いやー GM:レッド「イエローさん……やってください……」 GM:イエロー「じゃが、お前……」 GM:レッド「悪の組織に……肩入れする気ですか……?」 GM:イエロー「いや……しゃあないのう……いくでピンク!」 GM:ピンク「はぁい(はぁと」 GM:13+4d6 => 13+19(4d6: 2 6 5 6] = 32  命中>クレス GM:クリティカル GM:イエローはしぶしぶでもピンクはそうでもないらしい リーピィ:・・・これは・・・w リーピィ:「・・・まだ伝わらないのぅ・・・」 クレス:2d6+5 => 5(2d6: 3 2)+5 = 10 GM:――1960点、貫通ダメージ ゲンブ:無理だな。 リーピィ:これは無理だ・・・ クレス:倒れますね リーピィ:ごめん、よく考えたら私が行動放棄でかばうべきだったかも ゲンブ:起す手番的には楽かもしれんけど、説得を先におわらさんと切り札きれないw ティナ:ですです ゲンブ:後、折角GMが合体技の種類を色々考えてくれたんだ。全部みたいじゃないか! リーピィ:www ゲンブ:レッドが一度も組んでない・・・ レッドが攻撃に参加しないのには理由があります。それは後ほど……。 GM:ピンク&イエロー『複合必殺! ショッキングハートブレイクゥゥゥ!!!』 クレス:「ぐああああああああああああああ」 ティナ:「ルー・テペル…!」 GM:レッド「……! あの声は……クレスさん……?」 リーピィ:「お兄ちゃーん!」 GM:レッド「……ぅぅ……違う……ワイルドビートル……あれは……敵……お隣さんの……敵……」 リーピィ:シリアスなシーンなのに「お隣さんの敵」って言葉の妙な破壊力で笑ってしまった クレス:同じく ティナ:さすが銀杏さんだとおもいました ゲンブ:まぁ、地域密着型の悪の組織らしい呼び名だよね<お隣さんの敵 レイヤの中で正気と魅了が混在する微妙な心理状態を演出するシリアスな台詞だったハズなのですが。 GM:レッド「そういえばまだお家賃もらってない……」 クレス:今それを言う!!? GM:だいぶ目覚めかけてるんですよ、がんばって! リーピィ:えええ、あれって大首領から振りこまれてるとかそういうんじゃなかったんかいw ゲンブ:「振り込んだはずじゃが!?」 GM:大首領、(4話以降)いなかったじゃないですか。振込みが遅れてましてね……? リーピィ:いやそうなんですけど・・・w ゲンブ:www SSの面子も帰ってないので四人分の家賃を家計のアテにしているレイヤの財布は崖っぷちです(アークレンジャーはボランティアで無給)。 早く助けてあげてください。 ティナ:「恐らく、大首領の不手際」 リーピィ:「だ、大首領さまぁ・・・」 GM:そのとき、上空の虚無の翼号からひらひらひら、と一枚の紙が落ちてきました 『すまん』 リーピィ:すまんですめば神殿はいらねぇーw シリアスなハズですが……。 さておき続いてリーピィ、ティナが待機。クレスは戦闘不能のためゲンブの番 クレスが戦闘不能になったため士気高揚の効果で減ったダイスを補填するためにフェイト1点を入れてのファーストエイド。 これに成功しクレスは復帰します ゲンブ:あぶねー。 リーピィ:さすが! GM:で、クレスが戦闘不能から復帰、行動済みになります リーピィ:「お、お兄ちゃん・・・痛そうだよぅ・・・」 ティナ:「ルー。 復帰した?」 クレス:「心配……いらない」 ゲンブ:「心配停止寸前じゃったのに、よく言うわい・・・。」 ゲンブ:ビリビリ電気ショック クレス:「一度死んでいるからな……この程度は」 リーピィ:説得力あるわ・・・>一度死んでる 待機 ティナ ティナ:では、(家賃滞納の)謝罪文書ごと ウォータースピア ティナ:4d6+15 => 15(4d6: 6 5 1 3)+15 = 30 GM:2d6+4 => 10(2d6: 4 6)+4 = 14  回避 GM:だめでした。どうぞ ティナ:出目がまた怖いのですけれど ティナ:ブラッドスペル10点 リーピィ:6がからむw ティナ:8d6+41 => 23(8d6: 6 4 3 3 2 3 1 1)+41 = 64 GM:640点と ティナ:コックピットに謝罪文がぺたり GM:イエロー「さっきからあいつら何をしようとしとるんじゃ……?」 ティナ:「率直なところ、私にも分からない。」 わからんのかい。 GM:ではリーピィ リーピィ:ではMJで呼びかけます リーピィ:「レイヤさんと私達のつながり、それを思い出してほしいだけだよぅ!」 が、フェイトを使って振りなおしたにも関わらずこの判定に失敗します。 リーピィ:「・・・うぅ・・・とどか・・・ない・・・?」 GM:レッド「家賃なんかどうでもいい! 私がほしいのはお前たちの命だ!」 クレス:「……諦めるなファミィ」 リーピィ:「・・・お兄ちゃん・・・」 クレス:「お前はお前が信じた道をまっすぐ」進めばいい リーピィ:「・・・・うん・・・お兄ちゃん・・・」 リーピィ:「・・・おにいちゃんがそういってくれるなら・・・私ぃ!」 GM:二回行動。うーん……《スマッシュ》+《ワイドアタック》>ALL GM:命中は33です。リアクションどうぞ ティナ:3d6 => 11(3d6: 4 6 1] = 11 ゲンブ:3d6+2 => 11(3d6: 5 4 2)+2 = 13 リーピィ:4d6+12 => 9(4d6: 2 4 2 1)+12 = 21 クレス:2d6+5 => 12(2d6: 6 6)+5 = 17 ゲンブ:おw クレス:おおおおおおおおお リーピィ:主人公すげえ ティナ:角で受け止めた・・・! リーピィ:これはでかい クレス:誰カバーしますか? ゲンブ:まぁ、物理防御力はあんまり皆大差ないから・・ リーピィ:カバーはなくていいかも ゲンブ:うん リーピィ:一撃死はないはずなので ところがどっこい。 GM:40+15+15d6 => 40+15+70(15d6: 5 5 6 6 3 6 5 3 3 5 5 4 5 3 6] = 125  ダメージ GM:1250点物理 ゲンブ:出目!? リーピィ:うはwww ティナ:ぁ、落ちる ゲンブ:クリスにプロテじゃな・・ クレス:最低3って ゲンブ:やっぱり、このGMの出目はあなどったらダメだw 常に最悪のケースを考えないと^^; リーピィ:まったくw でもこの戦闘、クリティカル一回しか出てないし優しいほうだと思いません? ゲンブ:5d6+10 => 15(5d6: 4 1 5 4 1)+10 = 25 ティナ:ありがとうございます>< GM:ち、無事ですか リーピィ:ルーのクリティカルは本当に大きかった 第5ラウンド セットアップ ゲンブ:ファイトソングでアフェクションを復活 イニシアチブ GM:18グランドアーク、スマッシュ+ワイドアタック+銀の鉄槌>ALL リーピィ:きたきた GM:レッド「もう一度……次は本気で撃ってください……!!」 イエロー「……くっ……生き延びろよ、台無しの……!!」 GM:ああ、イニシアチブに何か使うか聞き忘れました ゲンブ:使えるものがない GM:いいんですね? クレス:え? GM:イニシアチブプロセスに、何もしなくて、いいんですね?>ALL ティナ:あ。ちょっとすとっぷ! ティナ:ネオダイナストハートを使用! 使って欲しすぎてついヒントを出してしまいました。 リーピィ:ミートゥ ゲンブ:同じく。 GM:クレスは? クレス:無しで GM:では、命中判定いきます リーピィ:あ、すんません。ダイナストハートの前に祝福もらえないと使えなかった・・・ ゲンブ:そだ^^; クレス:祝福〜 リーピィ:ありり GM:では命中いきます――31、リアクションどうぞ が、クリティカルを狙うもののこの攻撃はリーピィ以外の三人に命中します リーピィ:・・・・ ティナ:こんなものですね クレス:どちら庇います? リーピィ:ゲンブで ゲンブ:ワシが落ちたら復活できん^^; クレス:ゲンブをカバーリング GM:では、攻撃の瞬間、ギガゾルダートが白光し、避けられるはずないと思われたタイミングで動き GM:ダメージは2040点、物理 リーピィ:うぎゃあw ゲンブ:クレスにアフェクションじゃ。 GM:ティナは倒れるかなさすがに ティナ:はい、倒れます リーピィ:「ク、クリスティナー・・・み、みんなが傷ついて・・・!」 GM:ブルー「馬鹿な!? 今ので破壊できたのが片腕だけ!? 奴らどんな手品を使いやがった!」 ゲンブ:「何、神のご加護じゃよ。」 ティナ:「…」 GM:レッド「神の加護なんて……悪の組織にあるはずが……」 GM:リーピィどうぞ リーピィ:まあ説得 リーピィ:2+5d6 => 2+17(5d6: 5 4 3 2 3] = 19 「これ以上やめるんだよぅー!レイヤさーん」 リーピィ:OK GM:レッド「ダイナストカバルは……クレスさん、リーピィさん、クリスティナさん、ゲンブさん……みんなは……」頭を抑え付けるように両手で覆い リーピィ:「私達が悪の組織なのかどうか、他の人の言ったことで考えないで!」 リーピィ:「あなた自身で考えて、あなたの言葉で言って!」 リーピィ:「レイヤさん!」 GM:『私は……』 GM:レイヤ「あの人たちを……殺したくない……リーピィちゃんが悪いだなんて信じたくないッ!!!」 GM:ばぁん、と音がして、レイヤの体から薄黒い靄が出て行きます リーピィ:「レイヤさん!」涙を流しながら笑って GM:イエロー「レッド!? どうしたんじゃ!」 GM:レイヤ「イエローさん……皆さん……私、今まで……」 GM:レイヤ「……アマルデア様に、聞きにいきましょう……本当にあの人たちは悪い人なのか……」 GM:グリーン「何を……いまさら……」 GM:イエロー「いんや、俺も同意見じゃな。何か様子が変じゃったし……」 GM:ピンク「うふ、頑張ったわね、お嬢ちゃん」 GM:ブルー「何が起きてるんだ?」 ゲンブ:「どうやら目を醒ましたようじゃな。」 リーピィ:「・・・レ、レイヤさん・・・聞こえる・・・?」 GM:レイヤ『聞こえるよ、リーピィちゃん』 リーピィ:「・・・ふ、ふぇ・・・ふぇぇぇぇ・・・」泣き出す GM:レイヤ『今までごめんね。私――』 GM:と、そこでグランドアーク内で激しいアラートが鳴り響きます GM:アマルデア『はい、そこまで――ったく、頑張ってくれましたね、ダイナストカバル』 GM:グランドアークから聞こえてきたのはアマルデアの声です GM:アマルデア『でもねえ、アークレンジャー。今ここであなた達にあの怪人たちを潰してもらわないと、困るんですよ』 リーピィ:「!この声!アマルデア!」 ティナ:「ぅ…外面を取り繕う必要すらもうなくなった…ということ…」 クレス:「貴様 今どこにいる!!」 GM:アマルデア『今? もちろん――粛清装置の前ですよ』 GM:レイヤ「アマルデア様! 私に言ったことは――」 GM:レイヤが声をあげる前に、コックピットが変形し、アークレンジャー五人を拘束。バイザーを被せます リーピィ:「アマルデア・・・あなたの、やろうとしていることは・・・!」 リーピィ:「!?様子が・・・?」 GM:グリーン「なんだ……これ……!?」 GM:ブルー「おわっ! 俺の美しい顔になにすんだ!?」 GM:ピンク「これ、まずくない……!?」 GM:イエロー「何事じゃ、アマルデア様!?」 GM:で、電流がばしばしっ、と走り、五人は意識を失くしたようです リーピィ:「!お兄ちゃん、アマルデアが、みんなに何か!」 クレス:「……外道め」 GM:スピーカーからけたたましい音楽が流れ出します GM:ただし、今まで聞いたアークレンジャーのテーマなどよりおどろおどろしい曲調をしています GM:アマルデア『さしずめ、アークシルバー参上、といったところですか? ふふふ、ヒーローのピンチに現れるお助けキャラっていますよね』 リーピィ:「助ける・・・!?あなたがみんなを助けてるっていうのぅ!?」 GM:アマルデア『ええ、世界に救済を。目覚めたときにはこの五人もあなた達の妄言など信じないようにしてあげますよ』 リーピィ:「そんな・・・そんな、の・・・・!」 クレス:「……それが、それが貴様の正義だというのかアマルデア!!」 GM:レイヤ『……りーぴぃ……ちゃん……』 リーピィ:「!レイヤさん!」 GM:レイヤの腕がぴくりと動き ゲンブ:「正義を成す為の手段を選ばぬ。それがあやつじゃよ。」 GM:レイヤ『……ッ、させない……!!』 リーピィ:「レイヤさん・・・・!?」 GM:拘束を一瞬振り切り、傍らの剣を手に GM:レイヤ「シルバーフレイム……!」剣を目の前の操作盤に突き立てます GM:ばぢばぢばぢっ! GM:アマルデア『この小娘ッ……!?』 ゲンブ:「バイフゥと同じ気を感じる。」 リーピィ:「レイヤさん!無茶はしちゃだめだよぅ!今助ける!助けるからぁ!」 GM:グランドアーク『――障壁の解除命令を確認。全障壁を解除します』 GM:アマルデア「調子に乗るな!」 GM:レイヤ「うああ!?」 GM:レイヤは電流を受けて今度こそ気絶しました GM:ここからグランドアークの防御力が0になります リーピィ:素通しw ティナ:わぁ GM:これは説得にクリティカルしたオマケだと思ってください リーピィ:ありがてぇw クレス:ナイスリーピィ ティナ:りーぴぃさん素敵! リーピィ:「アマル・・・デア・・・・! あなたは、あなたの仲間にまで、そんなことを・・・・!」 GM:(裏でダイスロール)……で、グランドアークから各種スキルが削除され、代わりに《ファイトソング》が追加されます リーピィ:ファイトソング追加・・・だと ゲンブ:やばいな・・ ここでおもむろに『アークレンジャーのテーマ』全歌詞を見せ付けるGM ゲンブ:全文が!? リーピィ:なんとw ゲンブ:ファイトソングの意味が違うだろー!? GM:かなりファイトな歌詞(ソング)だと思うんですが…… ティナ:命中とダメージが+2されそうな歌です リーピィ:確かにファイトではあるw GM:さて、戦闘を再開します。クレスどうぞ クレス:mnスキップジャックMjバッシュ クレス:5d6+8 => 17(5d6: 5 3 2 3 4)+8 = 25 GM:回避失敗。ダメージをどうぞ クレス:11d6+16+12+20 => 44(11d6: 3 4 4 6 3 3 3 6 2 6 4)+16+12+20 = 92 GM:920点が素通しとか痛すぎる リーピィ:出目すごい GM:アマルデア『ぐう!? まずい、装甲のダメージが……』 05ゲンブ ゲンブ:Mjファーストエイドでクリスを起すのじゃ。 ティナ:ありがとうございますー ティナ:「翁…すまない。」 だから内外の温度差をどうにか(略。 GM:二回行動――グランドアークはあちこちから火花を黒煙をあげています GM:アマルデア『ええい……この一撃で倒せば済む事……シルバリオンアームズ! 断罪形態!!』 GM:がしょん、とグランドアークの武器が腕と一体化し、巨大な砲身になります GM:MJ《サンシルバリオンバスター》 リーピィ:ならば、そいつはインタラプト リーピィ:「アマルデア!あなたの思い通りになんて!」 GM:では、砲門がギガゾルダートを捉えますが…… ゲンブ:戦闘員が振ってきて盾になり…… GM:じゃあせっかくなので虚無の翼号が横から体当たりをして射線をずらします クレス:大首領!! リーピィ:「!みんなぁー!?」 GM:大首領「取り舵いっぱい! 総員SSを援護せよ!」 ティナ:「何を、考えている…!」 GM:D・セプター「ヒーッヒヒヒヒ!! 修理費は年間予算五年分じゃぞ!」 GM:ファウスタ「構成員総出で修理すれば安いものよ! ただ働きでね!!」戦闘員「勘弁してください!?」 ティナ:航海長「しかし、未来の値段としては破格でさぁ」 リーピィ:「わ、私も修理手伝うよぅ!ありがとぅー!」 第6ラウンド GM:18グランドアーク。砲身を戻して、再度 GM:アマルデア『次ははずさない……サンシルバリオンバスター!!』 GM:ではフェイトを25点消費 リーピィ:「!今度こそくるよぅ!」 GM:13+4d6 => 13+11(4d6: 1 1 3 6] = 24  命中>ALL GM:やべえしょっぱい リーピィ:これは避けよう。ドッジムーブ クレス:ビートル リーピィ:4d6+15 => 15(4d6: 2 6 6 1)+15 = 30 リーピィ:クリ クレス:7d6+5 => 15(7d6: 2 1 6 3 1 1 1)+5 = 20  フェイト3 リーピィ:うわぁ ティナ:3d6 => 11(3d6: 4 6 1] = 11 これが賈文和の違いというものですか・・っ ティナ:問題なく命中 クレス:振りなおし クレス:7d6+5 => 23(7d6: 5 3 1 2 3 3 6)+5 = 28 リーピィ:ありがとう主人公! ゲンブ:んー、今のままだと確実に当る・・ ゲンブ:フェイト2点 ゲンブ:5d6+2 => 11(5d6: 5 1 2 1 2)+2 = 13 ゲンブ:無理だ・・ リーピィ:では私がゲンブを行動放棄カバー GM:いきますよ――カバーしたリーピィとティナへ1850点の光魔法ダメージ! ゲンブ:プロテも意味ないな^^; リーピィ:「うぅ・・・お兄ちゃん・・・おじいちゃん・・・あとは・・・!」 ティナ:「…任せる」 GM:アマルデア「落とせたのが……半数……くっ……」ばぢばぢばぢ、とグランドアークの腕が爆ぜます GM:かなりのダメージ蓄積が見られます ゲンブ:「我らの結束を甘く見たの。」 クレス:「今はゆっくりと休め」 08クレス クレス:MnスキップジャックMjバッシュ+ボルテクス クレス:6d6+8 => 22(6d6: 5 4 3 3 1 6)+8 = 30 クレス:確定 GM:2d6+4 => 6(2d6: 2 4)+4 = 10  回避! GM:“!”いれればクリると思ったのに リーピィ:どういう理屈だw けっこう出るんですよ、気合のロールすると。 GM:さぁ本気で来てもいーんだぜい クレス:11d6+12+16+20+80 => 34(11d6: 5 6 3 2 3 3 1 1 5 3 2)+12+16+20+80 = 162 リーピィ:1620点か GM:……クレス…… クレス:…… GM:教えてあげしょう、残HP20! クレス:ぐあっ!! ゲンブ:うん。ワシ殴るね リーピィ:本当にズタボロじゃないかwwww 05ゲンブ GM:まさかこんな日がくるとはな…… ゲンブ:確かに・・ ゲンブ:3d6+4 => 11(3d6: 4 1 6)+4 = 15 GM:2d6+4 => 9(2d6: 6 3)+4 = 13  回避 GM:案外惜しかった…… リーピィ:勝った・・・w ゲンブ:2d+13 => 8(2d: 2 6)+13 = 21 ゲンブ:「アマルデア・・・、お主と決着を付けに行くぞ。そこで待っておれ!」 GM:残った、そう思った次の瞬間、ギガゾルダートの拳がグランドアークを貫く! GM:アマルデア『くっ……この守護神像さえ倒すとは……!!』 GM:がくん、とグランドアークがひざを突いて衝撃でコックピットハッチがひしゃげて内部の様子が見えます GM:アークレンジャー五人ともぐったりしてます 戦闘終了 クレス:「勝ったか……」 GM:さて、戦い終わった君たちを日の光が照らし出します リーピィ:「う・・・うぅ・・・はっ・・・レ、レイヤさんたちは!?」 GM:レイヤ「う……うぅん……」 リーピィ:「レイヤさん!」 リーピィ:降りて駆けよりたい・・・けどできるのかな? GM:かまいません リーピィ:では駆け寄ります リーピィ:「レイヤさん、大丈夫?痛い?」 GM:レイヤ「……リーピィちゃん?」気がついて GM:レイヤ「……ごめんね……私、あなたたちの事、信じてあげれなくて」涙を流しながらリーピィを抱きしめます リーピィ:「ううん・・・いいんだよぅ・・・」 リーピィ:「また、レイヤさんがこうして抱きしめてくれるから・・・撫でてくれるから・・・」 リーピィ:「私、幸せだよぅ・・・よかったよぅ・・・ふえぇぇぇぇ・・・」泣きます ゲンブ:「一件落着じゃ、な。」(扇子で扇いでホホホと笑う クレス:「…………」遠めにそれを眺めています ティナ:「大首領も翁も、皆無茶をする…」 GM:ところで全員感知判定してください、難易度9 ゲンブ:成功 リーピィ:成功 クレス:成功 ティナ:3d6+6 => 14(3d6: 2 6 6)+6 = 20 ゲンブ:クリw GM:全員気づきますね GM:今現在、時刻はまだ深夜。日の出の時間には程遠いです。そして光は北側から注いでいます リーピィ:北・・・ ティナ:「どうやら、喜び合ってる余裕ももうない。アマルデア…」 クレス:「これほどまでに進行しているのか あいつの」計画は ゲンブ:「太陽神であるアーケンラーブの粛清じゃ。世界が干上がるとかでもおかしくないのう。」 GM:光の方角を見てみると、数十mの高さに光源と思しき物体が浮遊しています。それはまるで歪んだ太陽のようです リーピィ:「・・・アマル、デア・・・・!」 GM:アマルデア『……アークレンジャー……所詮ここまでですか。まぁいいでしょう』 GM:まばゆい光の中に豪奢な神官衣をまとったアマルデアの姿があります GM:そしてその手には黄の宝玉 GM:それを掲げると、光がゆっくりと浮上していきます ●エンディングフェイズ リーピィ:そういえば周りの4人は? GM:イエロー以下の四人はまだ気を失ってます ゲンブ:翼くんのドライブシューーーーート!って起せませんか? GM:起こすのはいいんですけど……描写が面倒 GM:五人もNPCに喋らすと大変なんですよ リーピィ:おいww ティナ:説得力がありますね ゲンブ:なるほど。死なない程度に処置して、大首領に任せよう クレス:じゃあ、大人しくレイヤに話しかけるか GM:レイヤ「……あ、あれ…………」がくがく震えつつ リーピィ:「レイヤさん!?やっぱりまだ・・・おじいちゃん、治してあげて!」 ゲンブ:「解ったのじゃ。」(治療開始 クレス:「……まだ影響が残っているのか」 GM:レイヤ「村……オルコット村……?」 ゲンブ:「ふむ・・・・・・・。(バイフゥとチュチュの子孫か・・・。面影があるような無いような・・・・。)」(改めてレイヤを観察 GM:顔は似てないですけど、髪と瞳の色が彷彿とさせますね クレス:「……オルコット村?」 GM:レイヤは西のほうを指差してます クレス:そちらの方を振り向きます GM:今は懐かしい、しろがね壮の建物が見えます。クレスの部屋の窓が割れたままですね リーピィ:分かりやすいw クレス:「……そうか、アイツが無茶をしたままずっと放置していたからな」 リーピィ:「いつか直さないとねぇー!」 GM:レイヤ「そうじゃなくてっ……! 村が……浮いてる……!?」 クレス:「何!?」 リーピィ:「・・・?え?・・・浮・・・え、村?」 GM:アパートははるか西の上空に見えます。足元の地面ごと、村そのものが浮遊しています クレス:「な、何が起こっているんだ」 リーピィ:「・・・・!?え、えぇぇぇぇぇぇ!?ど、どういうことなのぅー!?」 ティナ:他の方角には何か見えます? GM:さっきの光以外なにもないです GM:村はゆっくりと移動します。光の塊も同じです GM:そして光の塊は村の中央――オルコット神殿に吸い込まれていきます GM:虚無の翼号からはしごがたらされます GM:D・セプター「お前ら! 大変じゃぞ! 早く登れ!」 リーピィ:「!は、博士!一体何がどうでこうなってるのぅー!?」 ゲンブ:「何にせよ急ごう。レイヤ、なんならお主も来い。ことの顛末が気になるじゃろうて。」 ティナ:「どうやら、その様。」 頷いて飛び上がりましょうか 「彼らの処置を」 GM:D・セプター「村全体が何らかの力で浮遊しておる! さっきの光は粛清装置じゃ!」 クレス:「粛清装置 もはやそこまで」 GM:アークレンジャー連れてきますか? ティナ:連れて行きたいですね ゲンブ:乗り込ませれるのなら乗せる。 GM:では全員虚無の翼号へ乗ります ゲンブ:「仕方ない・・・。どっこいせ。」(ピンクを担ぐ リーピィ:「わ、私も運ぶ・・・よぅ」イエローを持ち上げようとするが・・・ リーピィ:「・・・う、うーん・・・黄色い人、動かないよぅ・・・」 GM:ではレイヤが手伝ってくれます リーピィ:「あ、レ、レイヤさん」 GM:レイヤ「がんばろ、リーピィちゃん」 リーピィ:「・・・うん!」満面の笑みで リーピィ:そういやレッドのEXドロップなんだったんだろうなぁ GM:ないよ リーピィ:なん・・・だと・・・! GM:レッド=レイヤはアークレンジャー唯一のエキストラだから リーピィ:な、なるほど GM:(屋台勝負のために)素の能力値は設定してるけど剣を扱っても2Dしか振れない一般人です リーピィ:え、そこまで低かったのかw だから合体スキルもないのね・・・w クレス:何のためにレッドやってたんだよw ティナ:マスコット GM:人格的にレッドに適任なのがいなかったので リーピィ:まあ・・・確かに・・・w GM:あと二年前のことがあって正義に燃える心が人一倍だったので、その辺使いやすいので 正確に言うと二年前の悲劇+レイヤ本人の人格を知ったアマルデアが正義を強調するための偶像として 彼女を中心として孤児院から残り四人を戦力として補充し、“神殿戦隊アークレンジャー”が結成されました。 ティナ:操りやすいですし? GM:そうそう。いざとなったら魅了も効く リーピィ:アマルデアがだんだん許せなくなってくるじゃないですか! GM:僕はアマルデアを改心できるような良い人として扱ったことないですよ! ティナ:外道といいますか 最初から道が違いますよね。鳥に道路標識を守れ みたいな だからこそ憧れますっ GM:飛行艇の高さと浮遊した村の大地が同じくらいの目線にあるんですが GM:甲板から以前祭りに使った広場のステージが見えます GM:そこにはパイプオルガンを奏でるアマルデアと、それにあわせて聖歌を歌う聖歌隊、それとマントに身を包んだ人物が二名 GM:そしてそれを取り巻くように騎士の亡霊が無数に漂っています GM:聖歌はアークレンジャーのテーマでなく、本当に聖歌っぽいヤツです GM:アマルデア「――皆さん。時は来ました。粛清装置は我が手にあり。これより世界の救済を始めます」 GM:魔法で声を広げているので村全体と、君たちのほうまで聞こえてきます ティナ:「アマルデアが…まともな聖歌を歌っている」 リーピィ:「・・・そういえば初めてかもしれないよぅ?」 リーピィ:「・・・って、そうじゃないよぅ!アマルデア、あんなことまで!」 GM:アマルデア「仮初の聖歌もヒーローごっこももう不要――」 GM:アマルデア「ゴトフリート騎士団と、この空中神殿要塞アークホールドさえあれば、我が理想の世界は成就したも同然!」 GM:アマルデア「ふふふ……来るのでしょう? ダイナストカバル。いいですよ。待っています」 GM:そう言ってアマルデアたちは神殿に向かっていきます クレス:「アマルデア……貴様は必ず俺の手で 殺す」 リーピィ:「アマルデア・・・私は・・・私は、あなたを・・・!」 GM:ではこんなところでシナリオを終えましょう 一同:はーい