●今回予告 動き出したアマルデアを追って東の遺跡に突入するSS そこで待っていたのはさらに熾烈になったダンジョン、待ち受ける罠の数々、そして最大の敵……。 全ての危機を乗り越えた先で君達が見たものとは!? 第六話「決戦! アークレンジャーVSシュヴァルツヴァルト・ゾルダート」 ●ハンドアウト ギルドハンドアウト コネクション:アークレンジャー 関係:宿敵 古代神殿の奥深くへ向かったアマルデアたちを追ってダンジョンへ挑むSS。 しかしアマルデア=ゴトフリートに対するアークレンジャーの忠誠心は並々ならぬものだ。 彼らはアマルデアの本性とその狙いを知らない。そしてアークレッドことレイヤは自らの意思を奪われている節がある。 彼らとの衝突は避けられないだろう。 ●成長報告 リーピィ:リーピィです。レベル8になりました リーピィ:とったスキルはデュアルアローをL2ににしたのと、ダイレクトヒットとランナップです リーピィ:一般スキルはアンチトラップを取得しました。これでダンジョンもいけ・・・るといいな リーピィ:あと、蝶の帽子を買ったので回避はふんわりあがっています リーピィ:以上ですー クレス:……俺だ スキルは新たにインデュアを入手 クレス:これでバッドステータスはある程度は無効化できるようになった クレス:他はムーブがレベルMAX バーサークは4にまでなった クレス:装備は新しくファイターズジュエルを入手した これでダメージと命中がアップする クレス:成長報告は以上だ ティナ:・・・クリスティナ。 ティナ:《ブラッドスペル》を2レベルに、《マジシャンズマイト》を5レベルへ ティナ:サポートクラスをサモナーにチェンジした。 次は少しつまみ食いするつもり ティナ:一般スキルはアナライズエリアと《センスマジック》 ティナ:出番がない事を期待する。 ティナ:装備は・・・・多分かわってない・・はず 以上 ゲンブ:ゲンブじゃ。 ゲンブ:バードにクラスチェンジ。ホーリーウェポンのLvを上げ、さらにファイトソングを新規にとりました。 ゲンブ:一般スキルはキャンセルマジックをとりました。 ●プリプレイ GM:買い物などどうぞ リーピィ:理力符の火と水を買っておきます クレス:マジカルハーブでHMP貰います ティナ:ありません ゲンブ:買い物はなしじゃ・・・ GM:すぐダンジョン入るので買い足す暇はないですが、全員okですか? ティナ:あー・・・ではカバル印のMPPを5本、HPP*5も! 以上で GM:ではギルドサポートを決めてください ティナ:リーダー 宣言をドウゾ クレス:さて、一応問題が無ければ蘇生、祝福、陣形、士気高揚と持っていこうと思います ティナ:異議ありませーん GM:ではOPにいきますよー リーピィ:はいなー ティナ:は〜い クレス:はい ●オープニングフェイズ GM:アークピンクが消え去った直後、神殿の奥からのスタートです GM:アマルデア率いる大部隊はおそらく遺跡へ向かったことでしょう。彼女らを追い、粛清装置の作動をとめなくてはなりません ゲンブ:「行き先は解っておるの・・・。追わねばなるまいて。」 リーピィ:「うん・・・急がなきゃだよぅー」 ティナ:「負わない手はない。ただ、準備を疎かにするのは下策」 クレス:「足止めを喰らい過ぎた 早急に動かなければ」 GM:ポーションなどの準備をして君たちは遺跡に向かいます。何かしておくことはありますか? クレス:自分は特に無いです リーピィ:大丈夫ですー ティナ:ありません GM:では、遺跡へ走ると、以前も見た入り口が目の前に現れます。が、今回は見張りなどの姿がありませんね リーピィ:「・・・このまま入っていいのかなぁー?」 ゲンブ:「完全に後手に回ってしまったのぅ・・・。急いで追わねばならぬが、遺跡は危険じゃ。用心せねばの。」 リーピィ:「う、うん。気をつけるよぅー」 ティナ:警戒だけお願い・・・でしょうか GM:ダイスを振るまでもなくあたりに気配は感じません リーピィ:「と、とりあえず入り口は安心かなぁー?クリスティナ?」 ティナ:「の、よう。そうと分かれば入るべき」 ゲンブ:「用心しつつも、急ぐとしよう。」 クレス:「ああ、此処での会話も時間が勿体無い」 GM:遺跡に入り、以前の順路――かつては脱出のために進んだ経路を逆順で行く形ですね GM:それを進んでいくと、前回は見つけなかった通路の先に大扉を発見します GM:扉の右脇にある穴に剣が差し込まれています。鍵はかかっていないようですね GM:この扉の先からミドルフェイズ(ダンジョン内部攻略)に入ります ゲンブ:「鬼が出るか、邪が出るか・・・。はてさてどうなることやら・・・。」(つぶやく GM:先に進みますか? ティナ:えいえいおー リーピィ:その剣を調べておいたほうがいいのかな? GM:剣を見るとゲンブは気づくことがあります。この剣には君のつけた印があります ゲンブ:ん?前にもってた? GM:そうですね、2話で手に入れて、3話で手放したあの剣です ゲンブ:目印云々は裏でGMにこっそりお願いしてました。 ティナ:なるほど リーピィ:なるほどw クレス:把握 ついでに、3話ラストでアークピンクがこの剣を使用して遺跡のどこかにある扉を開いていました。 ゲンブ:「これも封印の一部だったわけじゃな。」 リーピィ:「この剣・・・おじいちゃんが持ってたせいで、敵に狙われたやつー?」 ゲンブ:「ああ、ここにワシが付けた印が残っておる。たしかにあの剣じゃ。」 ティナ:「・・・なるほど」 いろいろ思い出しつつ GM:この剣が鍵になって扉が開く仕組みのようですね クレス:他に特に無いようだったら進んでいいかな ティナ:いいとおもいます GM:では先に進みますよ ●ミドルフェイズ ここからはダンジョン攻略のため、基本的に全PCが登場します ▼01「ゴーレム部隊」エリアの明度:3 GM:扉を開いた先、そこには大勢の騎士、鈍い輝きを放つ銀色のゴーレム、そして GM:アマルデア『意外と早かったですね』 GM:アークレンジャー五人にアマルデアの姿がありました クレス:「アマルデア!!」 GM:アマルデア『ピンクさんを退けたのは見事。ですがちょっと遅かったですね』 GM:アマルデアとレンジャーは部屋の奥にある箱状のスペースに収まっています GM:アマルデア『私を止める気なら追いかけてきなさい』 リーピィ:「!止めるよぅ!もちろん!」 GM:そう言うと箱が地面に吸い込まれていきます。箱は昇降機のようですね リーピィ:「って、行っちゃったよぅー!?」 クレス:「くっ、待て!!」 ティナ:ワイヤーとかは GM:ありませんね。箱が床下に消えると閉じてただの床のようになります GM:騎士「ここより先に進みたくば我らを倒していくがよい!」 クレス:「邪魔だああああああああああ」と、剣を取り出しましょう リーピィ:「どくんだよぅ!なんでわからないんだよぅー!」 ティナ:では、氷の槍をその床に放ちますが、刺さることなく砕け散らせ 「そうさせてもらう」 GM:騎士「意気込みはよし。だが油断せぬことだ」「我らはこのパラジウムゴーレム運用のために特化した精鋭部隊」「悪の組織には負けぬ!」 リーピィ:「悪の組織だなんか言ってる場合じゃないんだよぅ!このままじゃ世界が大変なことになるのに!」 ゲンブ:「ええい、邪魔じゃ!急がねばならぬ時に!」 ティナ:「問答している時間はない。」 GM:騎士「アマルデア様の導く世界ならば喜んで迎え入れようぞ――それを理解せぬ者には神の裁きを!」 GM:騎士「裁きを!」「裁きを!」「裁きを!」「裁きを!」「裁きを!」 ティナ:一斉に唱和 きもちよさそうだなぁ リーピィ:よしテンションあがってきた、片付ける!・・・やれるはず! ゲンブ:うむ・・・。気を付けて迅速に倒すぞ! リーピィ:「う、うぅぅぅぅぅ・・・・!どくんだ、よぅー!」 クレス:「神の裁きだと!!? お前らがやっているのはただのエゴにすぎねぇ!!」 GM:では戦闘に入ります 戦闘開始 GM:エネミーはソロのパラジウムゴーレム改が2体、モブのゴーレム援護部隊が4グループ ┌−−−−−−┐ |□□□a□E| □P□□□□| |□□□b□階| └−−−−−−┘ P:PC a:パラジウムゴーレム、ゴーレム援護部隊A、ゴーレム援護部隊B、 b:パラジウムゴーレム、ゴーレム援護部隊C、ゴーレム援護部隊D E:エレベーター。鍵Bがかかっている。解除方法:銀の宝玉を触れさせること 階:下へ降りる階段 行動順 17 リーピィ 09 パラジウムゴーレム、ゴーレム援護部隊 08 クレス、ティナ 05 ゲンブ 第1ラウンド GM:では第一ラウンド・セットアップ。リーピィからどうぞ リーピィ:ではランナップ。A3に移動 GM:続いてゴーレム部隊 GM:ところでこのゴーレム、見覚えがあります。1話でやっつけた暴走ゴーレムに似ています リーピィ:カタパルト的なアレ!? GM:そのとおり! ティナ:わぁい ミニゴーレムの素材発見 リーピィ:いまさらかいw クレス:ミニゴーレムはどうなっているかな GM:二体のゴーレムの肩にがっしょん、とレールが迫り出し GM:騎士「突撃陣形! 二グループ前方へ発射!!」 GM:《カタパルト》6を使用。同じエンゲージの援護部隊を1グループずつ対象にします。 このスキルにより援護部隊2グループが一気にPCへエンゲージします ティナ:エンサイいきまーす リーピィ:お願いしますー ティナ:5d6+15 => 24(5d6: 6 5 6 6 1)+15 = 39 えい ティナ:くりてぃかる リーピィ:すげえw GM:うおう ティナ:瞬いてます パラジウムゴーレム改 分類:機械 属性:− レベル:25 識別値:20 能力値: 筋力:16/13 器用:30/10 敏捷:12/4 知力:9/3 感知:15/5 精神:0/0 幸運:3/1 攻撃:銀腕パンチ(格闘)/12(3D)/40(7D)/白兵(物理)/至近 回避:4(2D) 防御:45/0 HP:205 MP:67 行動:9 移動力:18 特殊能力: 《豪腕》5《変幻攻撃》1《命中強化:白兵攻撃》2 《範囲攻撃:白兵攻撃》2 《カタパルト》6/SU 同じエンゲージ内の任意のキャラクターを対象とする。 対象をリーピィ:SL×5]m以内の任意のスクウェアへ転送する。対象はこの効果を拒否できる 《拡散魔導砲》2/MN このメインプロセスで行う名前に「ビーム」の付くスキルの対象を射程内のSL体に変更する 《パラジウムビーム改》1/MJ/射程:20m/対象:単体 対象に特殊攻撃を行う。命中判定:3D+10の器用判定/ダメージ:5D+50の光魔法ダメージとする。 1シナリオ1回 《スマッシュ》 《カバーリング》1《輸送移動》1 解説:アマルデアの作ったゴーレム。きたる日のための戦力として実験を重ねていた ドロップ品: 2〜7:ねじ(60G)×5 8〜10:銀の装甲(900G) 11〜13:銀の胸部(1600G) 14〜:ビーム発射装置(4500G) ゴーレム援護部隊 分類:人間 属性:- レベル:17(モブ) 識別値:18 判定:8/5 回避:5(2D) 防御:36/20 HP:73 行動:9 移動力:13 攻撃:バスタードソード(長剣)/14(3D)/41(5D)/白兵(物理)/至近 特殊能力 《豪腕》3《武器増強》11《変幻攻撃》1《命中強化:白兵攻撃》6《フェイス:アーケンラーヴ》1 《迅速》1 《グラディエイト》1《援護》1《脚止め》1 《研ぎ澄まされた刃》5/Pa このエネミーの与えるダメージ+15 《バッドステータス付与:毒(2)》 《ファーストエイド》1 解説:ゴトフリート派の騎士団に所属する騎士たち。パラジウムゴーレムと連携を取って戦うための訓練を積んでいる ドロップ品: 6〜8:サファイア(100G)×10 9〜12:高級サファイア(1000G)×5 13〜:ゴトフリート騎士団の勲章(8000G) リーピィ:ファーストエイドだと・・・トドメをさせということかしら・・・ クレス:なるほど皆殺しにせよということか GM:説明しよう! 演出で持たせたファーストエイドなんか使ってるヒマはないのだ! リーピィ:理解w ティナ:でも、再起動ってかっこよくないですか( リーピィ:まったくだ!w GM:だろ? だから持たせた ティナ:さすが銀杏さん! ま、使うほど遊んでる暇なかったんですが。 戦力を削る仕事は果たしてもらわないとね。 クレス:アクアスタンス GM:ではイニシアチブへいきます イニシアチブ 17リーピィ リーピィ:Mvホークアイで、Mnブルズアイ Mjワイドアタック リーピィ:対象決定前にデュアルアローからミスリルの矢×2。B3の2グループで この攻撃でまずは援護部隊へ91点の物理ダメージを与えます。出鼻にこのダメージはかなり痛いです。 GM:ではエネミー軍団 GM:まずB3にいる援護部隊×2がバッドステータス付与で武器攻撃 GM:対象は両方ともクリスティナです GM:騎士「アマルデア様に直々に研いで頂いた刃の威力、見るが良い!」 リーピィ:あったなその設定w ティナ:「ここでその設定を…」 GM:14+3d6+1d6 => 14+13(3d6: 6 6 1)+2(1d6: 2] = 29  命中が援護で+1D GM:クリティカル ティナ:これは、むりというものです 言葉のとおり、この回避には失敗。が…… クレス:カバーしますか? ティナ:お願いしたい・・です クレス:ではカバーリング GM:58点の物理ダメージです ゲンブ:プロテクション……30点じゃ! GM:今日も高いな爺ちゃん―― リーピィ:でたー、今日も出目20ごえ! ゲンブ:ふふふ・・・ クレス:インデュア GM:毒も通らず、二回目 リーピィ:だが我らがリーダーにはかすり傷だ! ティナ:頼りになるなあ この攻撃もやはりカバーリングとプロテクションによって微々たるダメージとなりました。 GM:続いてパラジウムゴーレム二体 GM:MN拡散魔導砲 MJパラジウムビーム改 GM:1体目はこれでリーピィとクリスティナを狙います GM:騎士「発射角度修正! 拡散レンズに交換! パラジウムビーム――発射ァ!」←援護の演出 GM:命中、29点です>リーピィ、ティナ リーピィ:ふむ……ドッジムーブ リーピィ:「うわわわ!に、逃げるよぅ!」 リーピィ:29! 妖怪に勝った クレス:おー GM:騎士「バカな! 事前の情報より速いぞ!?」……くー、惜しい リーピィ:「今の私達はお兄ちゃんのおかげで、いつも以上の力が出せるんだよぅ!」 ティナ:3d6 => 8(3d6: 6 1 1] = 8 えい ティナ:6が1足りない! クレス:惜しい 逆に言えばファンブル寸前ですけどね クレス:カバーリング GM:62点、光魔法ダメージ リーピィ:よし、出目は低め ゲンブ:プロテクションじゃ! 28! GM:半分ほど削られたか……では続いて二体目。今度も対象は同じです……命中は23、いかん、これではあたらん リーピィ:ドッジムーブ(ドヤァ) リーピィ:15+4d6 => 15+6(4d6: 1 1 1 3] = 21  「い、いやだよぅー!」 GM:おっとぉ リーピィ:のうー! フェイトォ! ――28! リーピィ:ふぅー。ここで一つ切らされるとは不覚 GM:くー ゲンブ:珍しい4Dファンブルが拝めるところだったw GM:ティナ リアクションどうぞ ティナ:うーん・・・ 次Rもとんできそうなのでここは・・ふつーに。11 クレス:カバーリング>ティナ GM:5d6+50 => 19(5d6: 2 2 5 5 5)+50 = 69  光魔法ダメージ ゲンブ:5d6+10 => 23(5d6: 6 5 4 4 4)+10 = 33 まだまだー! GM:爺ちゃん元気すぎんだろ……w ゲンブ:HAHAHA GM:残り2グループは待機します(こいつらの役目は援護によるダイス底上げだかんな) リーピィ:「お、お兄ちゃんー!お兄ちゃん大丈夫ー!?」 ティナ:「・・・手数をかける」 クレス:「……俺のことはいい 今はこいつ等を倒すことを優先するんだ」 ゲンブ:「と、いうわけにもいかんだろう。」 ゲンブ:クイックヒールいきますね。――クレス53回復じゃ。 リーピィ:すげー ティナ:輝いてます ティナ:では、先に至近を削りましょうか ティナ:ムーブでバットウィング。マイナーでマジブラして、ウォータースピアをB3の援護部隊へ ティナ:4d6+15 => 14(4d6: 6 3 3 2)+15 = 29 えーい ティナ:確定で GM:――両方当たり ティナ:ブラッドスペルで10点消費――64点水属性。いままでより多めに血を噴出しております! ティナ:「裁きでもなんでもない。・・単に邪魔」 GM:……げっ。1点ずつオーバーキル! 援護部隊は血の海に沈みました リーピィ:すげえクリスティナ! ティナ:1点残しかと思いましたよ・・! ティナ:かばーりんぐのおかげですね リーピィ:「すごいよぅクリスティナー!・・・で、でも大丈夫ー!?」 ティナ:「・・・問題はない。それよりも、前を」 GM:クレスどうぞ クレス:待機 05ゲンブ ゲンブ:MvなしMn《マジックブラスト》Mj《ホーリーアーマー》で味方を援護。全員、物理・魔防+10じゃ。 リーピィ:「仲間はずれだよぅ・・・」ちょっとしょんぼり GM:待機の騎士は行動放棄。クレスどうぞ クレス:Mvで全力移動でE2へ。Mjでバッシュ>ゴーレム援護部隊 クレス:4d6+8 => 20(4d6: 4 5 5 6)+8 = 28 GM:では GM:2d6+5 => 12(2d6: 6 6)+5 = 17  回避 GM:あ リーピィ:あれ クレス:これだからGMの出目はあああああああああああああああ GM:騎士「そんな攻撃があたるものか!」華麗に避けた ゲンブ:まぁ、厄払い出来たと思おうぜ・・・クライマックス前だ。 リーピィ:ぎゃ、逆に考えるんだ、「今の攻撃はそんな大事じゃないと考えるんだ」 GM:なんかクレスの攻撃はよく避ける気がする この後、ゴーレムはPCにそこそこの痛いはずのダメージをたたき出すも、なぜか30前後から下がらないゲンブのプロテクションに阻まれ、 じりじりとエネミー側は追い詰められていきます。 第5ラウンド ゲンブ:スピードアックス起動 GM:やるのか リーピィ:今がそのときだ 17リーピィ リーピィ:まあ私から リーピィ:ではゴーレムに攻撃――64点。 GM:残HP9ではもちませぬ! この後ゲンブによってクレスのHPは回復され、残された騎士の攻撃もかすり傷程度……そしてクレスのメインプロセスです。 クレス:メジャーで通常攻撃 リーピィ:クレスさんやっちまいな! クレス:43点「終わりだああああああああああああああ」 GM:ばっかーん、と騎士は吹っ飛んで、戦闘終了! GM:騎士「む、無念……アマルデア様の世界に栄光あれ……」がくっ リーピィ:「はぁ・・・はぁ・・・なんで・・・わからないのぅ・・・うぅ・・・」 クレス:「……くだらねえ世界に栄光なんかあるわけねぇよ」 ゲンブ:「まぁ、なんじゃ。急いで追うとしようかの。走るのはきついんじゃがな・・・。」 リーピィ:「う、うん。いくよぅ・・・!」 ティナ:「削られた。 できるだけ早く体制を立て直して・・・足で追う必要がある」階段を示しつつ ゲンブ:「階段か・・・。しんどいのぅ・・・。」 リーピィ:「か、階段はめんどうくさ・・・い、いや、頑張るよぅ・・・」 ゲンブ:「そうじゃな。世界が終わればしんどいと感じる事さえ出来ぬ。生きてるが故の苦しみも人であるからじゃな。」 リーピィ:「うん・・・生きてるから、苦しいし・・・生きてるから、楽しいんだよぅ!」 クレス:「……生きているが故の苦しみか」 ゲンブ:「愛別離苦。怨憎会苦。クレスはまさにそれで苦しんでおるんじゃろうな・・・。」(つぶやく リーピィ:「?おじいちゃん何か言った?なんか難しい言葉でよくわからないんだよぅ」 ゲンブ:「ほほ。長者の智慧と言う難しいがありがたいお話の事じゃよ。その気があればリーピィも勉強してみるかの?」 リーピィ:「べ、勉強?わ、私あんまり勉強得意じゃないよぅー」 ゲンブ:「なに、楽しんで生きた者が勝ち!自分が嫌な事を他人にしない!そんな簡単な事を言っておるだけじゃよ。」 リーピィ:「そ、そうなんだぁー。でも素敵だよぅ!みんなが楽しく過ごせるために、がんばるんだよぅー!おぅー!」 ゲンブ:「(ある意味、こういう娘の方がある種の境地に立っておるのかもしれんのう。)」 リーピィ:「ねぇねぇお兄ちゃんー、クリスティナー。がんばろうねぇー!」(なぜかうれしそう) ティナ:こくり 「最善は尽くす。」 リーピィ:「うんー。クリスティナが一緒にいてくれたらなんとかなるよぅー!」 ティナ:それについては全肯定はできないので、首を傾げて態勢を立て直す作業?に戻ります 最善っていう言葉つかっちゃったですs リーピィ:でもリーピィは嬉しそうです クレス:自分は無視ですね これからのことを考えると クレス:自分が嫌なことを相手に押し付けること考えてるし リーピィ:じゃあ、そんなクレスを見ると、リーピィは「お兄ちゃん・・・」と小さく呟いて、悲しそうな顔をします リーピィ:でも何かを決めているようにうなずいて、持っている弓をにぎりしめましょう ここで回復を計るPC。ポーションなどを飲んで一休みです。 GM:それと、エネミーのドロップも振ってください。ゴーレムが2、援護部隊が4 2〜7:ねじ(60G)×5 8〜12:銀の装甲(900G) 9〜12:高級サファイア(1000G)×5×4=20 以上をゲットしました リーピィ:すげえこれだけで20000! GM:合計重量:26です リーピィ:OK ティナ:わぁ クレス:14持てますね リーピィ:自分は9 ゲンブ:外にいる馬に乗せれば20いけるぞ。 リーピィ:引き返していいんだろうかw ゲンブ:馬無しでも10はもてる。 GM:すでにダンジョン中腹まできているので引き返すとけっこうな時間が経つでしょう ティナ:では、15ですね ティナ:・・じゃない 10 GM:とりあえず持てそうなので適当に分配したということで ティナ:はーい クレス:了解 実はこの先のエリアが携帯品の空きなどが重要になるため、細かく状況を確認、管理し続けているGMです。 リーピィ:進みますか? クレス:進もうか ティナ:いきましょー GM:昇降機は地面が閉じたまま沈黙を保っています。階段は扉などなく、下に向けて伸びているようです リーピィ:一応昇降機のところ調べてみます・・・?と思ったが時間使うのもアレだし階段行くか・・・ クレス:昇降機は途中で止められたらアウトそうだしな ゲンブ:昇降機って機械仕掛け? GM:そのようです>機械仕掛け ゲンブ:今現在動いてる? GM:その様子はありませんね ゲンブ:別にアマルデアとかが乗ってるわけではないのか・・ ゴーレムらと戦闘している間に昇降機は目的地まで到着し、アマルデアはすでに降りています。 GM:ちなみに右脇の壁に操作盤があります(PCには操作できないけどね) ゲンブ:仕方ない。階段でいくか・・・。 GM:では階段から先に進みますか? 一同:OK〜 ▼02「壁の間」エリアの明度:2 この先のエリアの詳細は別にUPしたMAPと解説を読んでください GM:階段を下りた先は通路のような部屋で、先は壁しか見えません リーピィ:「・・・?い、行き止まり・・・だようx?」 クレス:「……ファミィ、周りを調べてくれ」 リーピィ:「あ、うん。わかったよぅ。お兄ちゃん」 リーピィ:では警戒行動 リーピィ:4d6+10 => 10(4d6: 4 1 4 1)+10 = 20 「うーん・・・?」 GM:N4に一つ罠の気配があります ゲンブ:「罠の特定を頼むのじゃ。」 リーピィ:「う、うん・・・気をつけるよぅ・・・」 リーピィ:ではエンゲージしないとか。N4にエンゲージ・・・の前に装身具の鷹の目を外してブルーシーブズツールにしておきたいですが、OKです? GM:いいですよ GM:ではエンゲージしたらリーピィ、危険感知をしてください リーピィ:了解です リーピィ:4d6+10 => 15(4d6: 3 6 5 1)+10 = 25 「・・・!?」 リーピィ:確定で GM:成功、落とし穴があります GM:さて、リーピィが穴を発見すると同時にイベントが起きます リーピィ:なんですとー GM:ガ、ゴゴゴゴゴゴ GM:後方のPCの背後の壁が前にせり出してきました。どうやらこの部屋の人間を押しつぶすつもりらしいです リーピィ:「!ふぅ危ない。穴に落ちるところだったよぅ・・・って壁がぁー!?」 GM:壁に潰されると999点のHPロスを受けます リーピィ:・・・oh・・・ ゲンブ:奥の壁とかにサーチは掛からなかったし、これは落とし穴に落ちるしかない部屋か・・ ティナ:ですね リーピィ:サーチが成功とは言われてませんでしたけどね・・・ 罠や扉はないけど実は壁にポーションが隠されています。 GM:2分(2ラウンド分)ほどの時間で壁は右端まで到達します。どうしますか? リーピィ:「こ、このままじゃつぶされちゃうよぅー!?」 ティナ:「穴に逃げるべきかもしれない」 ゲンブ:「ある意味、誘導されてるとしか思えないがの・・・。ワシが先に落ちるとするかのう。」 クレス:「早く飛び降りるんだ!!」 GM:ちなみに自ら落ちるならダメージは受けないものとします ティナ:「・・とはいえ・・」 考え込みつつ バッドウィングして降りてみようかしら クレス:んー1ラウンドほど余裕あるんだったら調べてみる? リーピィ:それからでもいいのか ゲンブ:よし、リーピィ、見せ場だ!w リーピィ:じゃあせり出してる壁に対してトラップ探知とかできます? GM:かまいません(惜しいなぁ。逆なんだよなー) リーピィ:じゃあそれをやっておこう リーピィ:4d6+10 => 8(4d6: 2 2 3 1)+10 = 18 GM:何もありません。壁が良質な土でできているくらいでしょう。寝心地のよさそうな土で リーピィ:そんなのに心をひかれたりし、しないんだからね!>寝心地がよさそう リーピィ:よし穴行くか ティナ:マンマミーヤ! クレス:という感じで飛び降りましょうか ティナ:「下の安全は?」 ゲンブ:「解らん。ワシが先に下りよう。 GM:では薄くなった床板を貫いて、下のフロアに着地しました。何があるかは次のエリアになるので後で描写します ゲンブ:「順番に降りてくるといい。足場は問題なさそうじゃ!」(声で↑に知らせる。 クレス:じゃあ続いて飛び降りますか ティナ:ばっどうぃんぐでぱたぱた リーピィ:「ふあぁぁ・・・・はっ!に、逃げなきゃだよぅ!」飛びますー GM:では全員飛び込みました GM:ずずぅ、ん……と頭上で重い音がして、穴が塞がれます ▼03「穴の間」エリアの明度:2 GM:降りた先にはさらに深い深い縦穴が伸びていました GM:穴の脇に木製のはしごがかかっています。穴はぱっと見100mくらいあるでしょうか リーピィ:「び、びっくりしたんだよぅー。・・・この穴、罠じゃなかったのかなぁー?」キャップライトつけつつ ゲンブ:「あの部屋に入った時点で選択肢がこれしかなかったんじゃ。仕方ない。」 ティナ:「罠か、道か。両方だとも考えられる」 一応演出で上に出られなさそうな事を確認して クレス:「この部屋は深い縦穴に 木製のはしごか……腐ってないだろうか?」 ここでプレイヤーへMAPを披露。図面は別ファイルのMAPを参照してもらうと早いですが、縦に長い穴が100m続くという構造です。 GM:ちょっと注意ですが、この部屋だけは俯瞰ではなく断面図です ティナ:面白いですね GM:さて、このエリアでは特殊ルールがあります はしごを渡るルール ・はしごは一般オブジェクトであり、各SQに一つずつ設置されているものとする ・はしごから落下した場合、一番下のSQまで移動し、リーピィ:落下した距離+3D]点の貫通ダメージを受ける ・はしごにエンゲージしている間は右手か左手どちらかひとつしかアイテムを装備できない  飛行状態の場合、このペナルティは適用されない。ただし飛行状態が解除されると落下した場合と同じ処理を行う リーピィ:了解 ティナ:はしごの安全性について確認は出来ますか? 判定で GM:では【知力】判定としましょう。12で ティナ:は〜い ティナ:3d6+15 => 15(3d6: 4 6 5)+15 = 30 GM:上り下りするのには支障はありません。ちなみに一般オブジェクトなのでHP:10、防御:5/5とします リーピィ:「クリスティナー?どうー?安全そうー?」 ティナ:「通常の使用であれば問題はない。と考える」 リーピィ:「あとは降りてる最中に攻撃とかされなければいいけどぅ・・・」 GM:さてどうしますか? クレス:周囲調べてみる? リーピィ:とりあえずそれから行きましょうか リーピィ:ではまず今視認できる一帯を警戒行動したいです GM:一番下まで警戒行動の範囲です。どうぞ リーピィ:了解 リーピィ:4d6+10 => 21(4d6: 4 6 5 6)+10 = 31 「危ない感じだよぅ・・・」 リーピィ:クリ GM:一番下にエネミーの気配があります リーピィ:下から攻撃してくる的なアレ・・・? リーピィ:「・・・・えーと・・・うーん。下に、何かいる・・・かなぁー?」 ゲンブ:「確実に削られる状況じゃの・・・。」 クレス:「どうやら待ち伏せされているようだな」 GM:どうしますか? ゲンブ:ワシが先頭をきるかの・・・。クリスは途中から飛んでいけるし・・・。事前に補助魔法掛けて大丈夫かの? GM:かまいません ゲンブ:マジックブラスト+ホーリーアーマーを掛けますね。防御+10をみんなに ゲンブ:では、ワシがおりる。武器のスピードアックスを背負う。 GM:ゲンブの空き重量、10でしたよね ゲンブ:あ、もてない^^; GM:スピードアックスは重量11です。何か空けてください ここでしばし各PCの携帯品の重量やら色々なルールやらについて確認します。このエリアではそれが重要になるので ちなみにアイテムに関するルールは基本ルールブックとアイテムガイドを参考に。落ちているアイテムを拾うことはメジャーアクションで可としています。 GM:では余裕のある順にクレス9、ティナ9、リーピィ8とドロップ品を分けたと想定しておきます ゲンブ:後から降りるのならば、上から丈夫なものを落とせばいいが・・・ GM:アイテム類は落としても破損したりしないと保障しましょう リーピィ:ではまず持っておくか・・・ GM:それと携帯品をひとつ地面に落とすのにフリーアクションが一回必要としておきます この時点で各PCの携帯品の容量には、自らの武器をしまうほどの余裕がありません GM:(警戒してる割に持ち物整理しようとしないな……このままだと武器しまうのに2R以上かかるぞ)以上のことを踏まえて、ゲンブの移動を行いますがいいですか? ゲンブ:はいな。 GM:半分ほど下ったところで、さっき渡った頭上のはしごが蠢き始めます。ゲンブ、危険感知してください ゲンブ:――14 GM:失敗です GM:「ギシャアアア!!」 GM:はしごに擬態していたエネミーが真上から銃口を突きつけてきました。奇襲攻撃が発生し、リアクションのダイスが1個減ります ゲンブ:解ったのじゃ。 リーピィ:はしごに擬態とな。 GM:15+3d6 => 15+10(3d6: 3 5 2] = 25  命中判定 ゲンブ:「途中のハシゴがエネミーじゃ!気をつけろ!」 ゲンブ:2d6+2 => 8(2d6: 5 3)+2 = 10 ゲンブ:ダメージこーい。 リーピィ:「え、ええー!?どういうこと!?おじいちゃんー!?」 GM:41+7d6 => 41+22(7d6: 3 3 3 2 5 4 2] = 63  物理ダメージ ゲンブ:「降りてくれば解るのじゃ。しばらくワシが抑えておく!」 ゲンブ:プロテ ゲンブ:5d6+10 => 16(5d6: 3 3 3 3 4)+10 = 26 ゲンブ:弾いた。 GM:はい。ではここから戦闘ラウンドです 戦闘開始 第1ラウンド GM:セットアップ GM:こちらなし ゲンブ:なしじゃ。 リーピィ:今全力でおりていったほうがいいですか? GM:厳しくいきますが、このセットアップで他の三人が移動する場合はしごは使えません GM:装備をはずしていないので、はしごに捕まることができないとします セットアッププロセスでは武器を捨てたり携帯品にするタイミングがないため、武器を装備したままで飛行状態でないリーピィが移動するのは不可としています リーピィ:なるほど ティナ:ええと エンサイ! GM:どうぞ ティナ:6d6+15 => 24(6d6: 6 3 5 2 2 6)+15 = 39 クレス:おー ティナ:出目をつかいはたしたかんじ ガーゴイルアーミー 分類:人造生物 属性:- レベル:23(モブ) 識別値:18 判定:7/4 回避:4(2D) 防御:26/15 HP:50 行動:4 移動力:18 攻撃:ライフル(錬金銃)/15(3D)/41(7D)/射撃(物理)/50m 特殊能力 《武器増強》12《豪腕》5《変幻攻撃》1《命中強化:射撃攻撃》9 《ガンスミス》1《コンバージョン:ライフル》1 《飛行能力》1《暗視》1《条件無視:コンティニュ型》1 《銃剣》1 《擬態(16)》1 解説: ドロップ品: 6〜8:人造生物の翼(1500G) 9〜12:人造生物の大核(1200G) 13〜:人造生物の大牙(2500G)×2 そしてイニシアチブプロセス。 後方で待機していたPCたちは武器を投げ捨て、全力ではしごを下ってきますが、距離が開いているために追いつけません。 GM:では04のガーゴイルアーミーの行動 GM:んー(こいつの行動を見せておく必要があるな)。まずは普通にやりますか。ゲンブのエンゲージに設置されているはしごに武器攻撃します ゲンブ:ん。 GM:3d6 => 12(3d6: 4 4 4] = 12 GM:ヒット ゲンブ:行動放棄でかばう GM:okです GM:41+7d6 => 41+18(7d6: 1 1 3 4 2 5 2] = 59  物理ダメージ ゲンブ:5d6+10 => 23(5d6: 5 4 6 5 3)+10 = 33 ゲンブ:ほい。問題なし。 GM:ですね 第2ラウンド……このラウンドもPCは移動にのみ行動を費やします GM:(まだ遠い……) 第3ラウンド GM:セットアップありますか? リーピィ:なしで ゲンブ:これでガーゴイルの場所で全員揃うな。 ゲンブの言うとおり、このラウンドでティナ以外の三人がひとつのエンゲージに揃いました。 動くときが来たようです。 GM:06、ここで一番下にいたエネミーが姿を現します リーピィ:ついにか GM:「ヴオオオ!」とほえたのは地面に潜んでいた腕の太いガーゴイルです GM:ガーゴイルははしごを掴むと、すごい勢いで登ってきます リーピィ:登ってくるのかw GM:MVで9マス移動し、《範囲攻撃:白兵攻撃》2によってゲンブ、リーピィ、クレスへ武器攻撃します GM:妨害があるのでリアクションは-1D、士気高揚と相殺ですね リーピィ:45m移動力あるんだ・・・w GM:53mあります リーピィ:すげえw はしごを攻撃して落とす、という作戦は囮でこのガーゴイルファイターの攻撃こそが本命。 焦ってはしごを降ってきたPCを一まとめにして殴り倒すための作戦です この攻撃がゲンブ、クレスへ命中。クレスはカバーリングを宣言します GM:103点の物理ダメージです クレス:うん(プロテクション入れても)落ちた クレスが戦闘不能になった事によってギルドサポート《士気高揚》の効果でPCの判定が-1Dされます 04ガーゴイルアーミー GM:ティナに射撃します……命中は25。 ティナ:それは、避けるの無理ですね GM:68点の物理ダメージです。 リーピィ:ギリ耐えたか ティナ:物防は16・・・52点ですか なんとか ティナ:「く…」 GM:では次へいきます リーピィ:「うわわ。なんだかものすごいまずいよう?」 待機ゲンブ ゲンブ:フリーアクションで手を離す。ダメージこーい。 GM:んー……まぁこの場合は(落下を阻止する理由もないので離脱は)よしとしましょう。――61点です。 これにプロテクションをかけ、ゲンブは32点のダメージを受けます。 ゲンブ:で、Mjでファーストエイド GM:判定どうぞ。今現在は士気高揚がマイナスなのでダイス1個減ってます ゲンブ:ふむ・・・フェイト2点 ゲンブ:3d6+4 => 12(3d6: 6 4 2)+4 = 16 ゲンブ:成功 GM:ok、クレスが戦闘不能から復帰します。HPは1ですね クレス:「がはっ、」と血を吐き出して起き上がります 第4ラウンド GM:セットアップです。何かありますか? クレス:アクアスタンス リーピィ:ランナップ。一つ下へ ティナ:ガーゴイルファイターへエンサイクロペディアを GM:では判定どうぞ ティナ:6d6+15 => 21(6d6: 1 4 6 2 2 6)+15 = 36 えい ティナ:蝋燭が瞬いてます。クリティカル! リーピィ:ありり ガーゴイルファイター 分類:人造生物 属性:- レベル:25(モブ) 識別値:14 判定:8/3 回避:3(2D)防御:21/12 HP:60 行動:6 移動力:53 攻撃:岩の腕(格闘)/15(3D)/50(13D)/白兵(物理)/至近 特殊能力: 《豪腕》11《武器増強》14《変幻攻撃》1《命中強化:白兵攻撃》9《範囲攻撃:白兵攻撃》2 《妨害》1《駿足》20 《擬態(16)》1 解説: ドロップ品: 6〜8:ルビー(100G)×5 9〜12:石の大角(1200G) 13〜:石の豪腕(6000G) イニシアチブ 17リーピィ リーピィ:Mv前にフリーアクションで手を離します 「怖いけど行かなきゃだよぅ・・!」 リーピィ:で、ダメージでしたっけ GM:はい GM:リーピィは45m落下ですね――51点の貫通ダメージです リーピィ:うぃ。 ゲンブ:プロテクション ゲンブ:5d6+10 => 21(5d6: 5 2 3 6 5)+10 = 31 ゲンブ:よしw リーピィ:今日もお世話になります リーピィ:では落下して、2マスだけ上ります GM:08の二人 ここでついにクリスティナの魔法が射程圏内に入ります。 エンゲージ内にはモブエネミー2グループを残すのみ。 上記エネミーデータをご覧になれば分かる通り、 実はこの攻撃ではしごを巻き込まれると飛行状態でないガーゴイルファイターは落下ダメージも相まって一撃でやられる危険があるのですが……。 ティナ:ムーブで2マス近づいてマジックブラスト+ウォータースピア ティナ:対象はもちろん上でたむろってるみんな GM:(……よし。それならギリ生き残る) ティナ:4d6+15 => 16(4d6: 5 2 3 6)+15 = 31 「計算ミスか…」 ティナ:なんだか、前回もこの出目みたような・・・ 確定で GM:4+2d => 4+2(2d: 1 1] = 6  アーミー リーピィ:高いんだからいいじゃないですかw GM:うぉい! リーピィ:ファンボー ティナ:わぁ GM:3+2d => 3+8(2d: 5 3] = 11  ファイター GM:両方あたります ティナ:1ゾロその2 GM:ちなみに両方モブです、こいつら。カバーなどは不可能です ティナ:では、ブラッドスペルでHPを6点消費 ティナ:8d6+31+6 => 22(8d6: 5 1 3 1 5 4 1 2)+31+6 = 59 いい度胸ですね! ティナ:「…遅れた。」 ティナ:59の水でございます。HPなんて捨ててかかってきなさい! GM:ほ、ほう……。両エネミーとも9割がたの兵力が崩れ落ち、残すは数体のみとなりました リーピィ:・・・あれひょっとしてHPもろい ゲンブ:かもしれん GM:(実はそのとおり……もう素手で殴られたって死ぬ!) そして、持ち物を落として身を軽くしたクレスの後にガーゴイルファイターの行動 GM:MVでティナへエンゲージ。殴ります ティナ:きませい・・・! GM:妨害でマイナス1D。クレスが復帰して士気高揚が機能するので相殺します GM:15+3d6 => 15+9(3d6: 6 2 1] = 24 ティナ:では、素で ティナ:2d6+5 => 5(2d6: 1 4)+5 = 10 ティナ:命中! GM:50+13d6 => 50+42(13d6: 2 4 1 2 3 2 2 4 6 5 1 6 4] = 92  物理ダメージ GM:べしん、と叩きつけるような一撃でティナをはたく GM:戦闘不能で、下まで落下。ok? ティナ:OK! このあとゲンブによってティナとクレスが回復。ガーゴイルアーミーはクレスを削るにとどまりました このあと5〜7ラウンドでじりじりと一進一退の攻防が続きます。 が、実はHPがわずかしか残っていない両ガーゴイルはティナの魔術で一体ずつ倒されていき…… GM:回避判定――6,5。失敗、ダメージどうぞ ティナ:出目が怖いのですけれどw リーピィ:なんでそんなギリギリなんw ティナ:8d6+31 => 30(8d6: 5 4 1 3 6 1 6 4)+31 = 61 血ははかず GM:50点以上オーバーキルして倒れました 戦闘終了 ティナ:「やはり、構造上は脆い。」 リーピィ:「た、助かったよぅー。クリスティナぁー」 クレス:「しかしこちらもぼろぼろだ」 GM:二体分のドロップ振ってください 6〜8:人造生物の翼(1500G)、6〜8:ルビー(100G)×5をゲット 持ち物整理を回復を行い、次のエリアへ向かいます ▼04「水の間」エリアの明度:2 GM:目の前には激しい水の流れがあります GM:この水をわたっていかなければ先へ進めないでしょう GM:水は左から右へ流れています。進む道は左の奥 GM:右端のマスにはトラップのエネルギーバリアが張られています GM:左の端には何らかの装置がみえます ・天井が低く、飛行状態になれない ・全面プールが仕掛けられている ・水の流れが激しいため、移動する前に【筋力】判定(12)に成功する必要がある(遊泳状態のペナルティを取り除きたい場合、判定が2回必要)  成功:戦闘移動一回分の移動ができる/失敗:10m(2マス)左へと移動する クレス:「壁、穴ときて次は水路か……いろいろと盛り込みすぎだろ」 ティナ:「今度は水…。この高さでは飛ぶのは不可能」 リーピィ:「水が流れてるよぅー。あのバリア痛そうだねぇー。あたりたくないよぅー」 GM:ごぉごぉと水の流れる音がします ゲンブ:「あそこまで行くのは大変じゃのぅ・・・・。」 ゲンブ:左から右に流れがあって、右端にバリアがあるから元気に泳いでね?って事かな・・・ リーピィ:ではとりあえず警戒行動 リーピィ:10+4d6 => 10+21(4d6: 6 3 6 6] = 31 リーピィ:おお お見事ですがここに隠された罠はないのでした。 GM:怪しいものはなにもありません リーピィ:ちくしょーw ゲンブ:装置が怪しくないと解っただけでもOKだよ・・・ GM:さぁ泳ぐがよい怪人たち クレス:では装置を目指して進みますね 筋力に自信があり、ヴァイキングスキルを持つクレスはなんなくこの水路を泳ぎきります。 GM:泳ぎきりましたね クレス:「さて、どうなるか」 GM:この装置を調べる場合は【知力】判定、難易度20となります。それとは別にトラップ探知をするのは構いませんが リーピィ:知力・・・だと・・・ ティナ:ルーさんはできる子 クレス:3d6+2 => 11(3d6: 5 5 1)+2 = 13 GM:わかりませんね ティナ:ロープを渡してもらったりなんかしちゃったらボーナスができたりは GM:45m(水路の長さ)のロープを両側で誰かが持って支え続ければ判定に+2のボーナスがつくとしましょう リーピィ:まずクレスにわたさなきゃならないわけか ティナ:結んでいってもらえばよかったですね・・ クレス:うん5m足りない GM:ちなみにティナの移動力が6で半分の3なので判定に8回成功する必要があります GM:それとクレス クレス:はい GM:装置には大きな赤いレバーと青いレバーが一本ずつついています。以上です リーピィ:うわぁ・・・w ゲンブ:勘で動かせ・・・ ティナ:「思ったより難解な様。私も向かう」 リーピィ:「く、クリスティナがこの流れの中を行くのぅ?お兄ちゃんの時は心配してなかったけど・・・だ、大丈夫かなぁ」 ティナ:準備運動いっちに、いっちに。ムーブで演出バッドウィング! 形だけは優雅にとびこみます GM:水ん中で羽根なんか広げたら泳ぐの難しくなるんじゃないですか ティナ:バタフライ? リーピィ:いや、そういう話か?w 通常ならクリスティナには連続で成功するのは辛い難易度ですが、ここで士気高揚が存分に効いてくれます。 が。 ティナ:3d6+4 => 4(3d6: 1 1 2)+4 = 8 ばしゃーん ティナ:・・・ GM:がぼがぼ リーピィ:で、でたー ティナ:フェイト! GM:マジか(判定の回数少し増えるだけなのに)。どうぞ ティナ:3d6+4 => 10(3d6: 2 3 5)+4 = 14 ティナ:ふぅ リーピィ:「ああ!クリスティナがおぼれ・・・てないよぅ?よ、よかったよぅー」 などのアクシデントもありつつ、ティナは無事(?)向こう岸まで泳いでいきました。 リーピィ:「す、凄いよぅー。クリスティナは泳ぎも得意だったんだねぇー」 ティナ:「ふぅ。やはり、泳ぐのは慣れない」 ゲンブ:「天晴れな泳ぎじゃのう。」 GM:最後は陸地に向けて華麗にジャンプして泳ぎきりました ティナ:飛び魚クリスティナと呼んで下さい GM:服透けてますよ飛魚 ティナ:いやー; ゲンブ:スケスケイベント!? 何故わしはあっちにいないんじゃ!? ティナ:と、思ったものの ルーさんだしいいや クレス:自分その辺は気にしないので問題ないです ティナ:ルーさんちょっと沈んでてください GM:死ね、と クレス:なんで!? ゲンブ:ヒドス リーピィ:乙女心を理解しないお兄ちゃんだよぅ ティナ:でも、考えてみればクリスティナもあんまり気にしないようなそうでないような ゲンブ:一般的な甘酸っぱい青春から縁が遠いキャラ同士だからなぁ^^; リーピィ:難儀であるw クレス:青春は血の味しかないです ゲンブ:クリスなんか今もじゃないですかー<血の味 ゲンブ:クレスは青春が終わってるんだね・・・ クレス:まだ18だからこれから挽回できれば…… リーピィ:ア、アマルデアを超えれば色々あるさ・・・(目そらし) ゲンブ:リーピィは思春期に突入した所かな・w・ リーピィ:思春期・・なのかコレw リーピィ:じいちゃんはあれか、悟りを開いたてきな ゲンブ:不惑はとっくに越えたぞなもし GM:さておき装置を調べるなら【知力】判定(20)をどうぞ ティナ:はーい ティナ:3d6+15 => 11(3d6: 5 2 4)+15 = 26 「これが装置…」 GM:成功です。これは水流を操作する装置です GM:青いレバーを倒すと水流が激しくなり、難易度が+2されます GM:赤いレバーを倒すと水流が激しくなり、難易度が+2されます GM:両方のレバーを倒すと水流が止まります リーピィ:そういうひっかけかw GM:クレス単独で乗り込むところまでは良かったんですが、士気高揚にやられましたね ティナ:気合があれば大抵できる! とても【知力】担当の台詞とは思えません。 リーピィ:高揚なかったらここでフェイト全部食われてたかもしれないな・・・w GM:レバーを操作しますか? ティナ:「なるほど。理解した。」 はい、両方がこーんと GM:ごぅん、と音がして、水流が止まりました。移動の際に判定が不要になりました リーピィ:「おおー。これなら私でもいけそうだよぅー」 ティナ:「翁、リーピィ。これで来れるはず」 ゲンブ:「まぁ、行って見るかの・・・。」 リーピィ:「うんー。いくよぅー」ざぶざぶいきます GM:そのまま次のエリアへ進めそうです。いきますか? リーピィ:OK ▼05「熱の間」エリアの明度:3 GM:部屋のあちこちには魔物の首を斬りおとしたり、止めを刺している場面を象った騎士たちの像が並んでいる GM:剣を突きたてられた魔物像の傷口からは灼熱の溶岩が噴出し、それが部屋一面に広がっている GM:正面奥に見える扉の上の像から流れ落ちる溶岩が邪魔で扉を開けることができない GM:ここは溶岩で明るいのでライトが必要ありません GM:で、焼けるような暑さでここにはリーピィ:灼熱地獄]がかかっています リーピィ:げえMPロス GM:全員、頭部、胴部、補助防具の重量合計を申告してください クレス:24 リーピィ:重量は7っす ゲンブ:10ですね。 ティナ:10かしら GM:ではまず、各自申告した点数のMPロスです リーピィ:うぃ・・・ GM:で、ここはラウンド管理していきます。部屋を出るまでクリンナップ毎にロスを与え続けます。ただし行動の順番は任意とします GM:現在、溶岩が流れて出口をくぐれません。これをとめる方法を見つける必要があります GM:ちなみに今いる場所から右(エリア4へ戻る)へいけばロスは受けませんが、扉があるので射線が通りません リーピィ:了解。では私から行きます GM:リーピィからいきますか。どうぞ リーピィ:移動して、MJで警戒行動 リーピィ:4d6+10 => 12(4d6: 3 3 3 3)+10 = 22 「あぁーづーいーよぅー」 リーピィ:うーん確定 GM:罠はないようです。エネミーの気配もありません ゲンブ:解除用のスイッチもないのか・・ リーピィ:となると怪しいのは像か ティナ:わたし達はどう動きましょうか・・だめもとで調べます? GM:ではトラップ探知で調べてください ティナ:ここで失敗は面倒なので〜・・・トリビアリスト――25で参ります GM:成功。この像は動かせそうです。【筋力】判定(10)で動きます ティナ:「ふむ…この像は動くみたい」 ゲンブ:「像の後ろや下に何かあるかもしれんのう。」 リーピィ:「えぇー?そうなのぅー?じゃ、じゃあー、動かし・・・きゅう・・・」 クレス:自分が動かしますか? ティナ:お願いしたいでしょうか クレス:では、移動して像を動かします GM:判定どうぞ クレス:3d6+10 => 6(3d6: 2 2 2)+10 = 16 GM:成功です。で、トラップが発動します GM:クレスは回避判定(16)を行ってください クレス:3d6+5 => 8(3d6: 2 2 4)+5 = 13 GM:3d6+20 => 7(3d6: 1 1 5)+20 = 27  点の火魔法ダメージ ゲンブ:プロテクション・・・ ゲンブ:5d6+10 => 19(5d6: 3 5 4 2 5)+10 = 29 GM:はじきましたね。像から溶岩がぐわっ、と噴出してクレスにかかりますが、ゲンブの魔法で無傷です リーピィ:光の壁最強 クレス:まさかプロ手で受けきるとはw GM:でもダメージがなくても放心を受けます。意味ないですが ゲンブ:像で溶岩の噴出孔を塞げる? GM:無理です。溶岩は扉の上部にある像から流れ出ています GM:で、動かした像の足元にスイッチがあります GM:青いスイッチですね。横になにやら注意書きがしてありますが、古い文字で読めません ティナ:老師 お願いします リーピィ:任せた GM:解読には【知力】判定(21)。ヒストリーが有効です ゲンブ:ワシには無理じゃ・・・<知力21 ゲンブ:んー、部屋から出るかなぁ・・・ ティナ:が、いいかもしれません ゲンブ:部屋から外に出ておきます。 GM:ゲンブ以外はロスを受けてください リーピィ:うぃ ゲンブ:すまんの^^; リーピィ:まあおじいちゃんのMPが一番大事だ・・・w GM:では次のラウンドです リーピィ:ではクリスお願い ティナ:はいな。スイッチをしらべまーす GM:判定どうぞ ティナ:23 GM:成功です。「 温度 ↑ 」と書いてありました。エルダ語みたいですね ゲンブ:デスヨネー ティナ:「エルダ語で、温度上昇スイッチ。と書いてある。」 リーピィ:「押したら温度が上がっちゃうのぅー!?そ、そんなのかんべんだよぅー」 GM:フリーアクションで押せますが、どうしますか? ティナ:やめておきますw リーピィ:じゃあ次、私が先かな? ゲンブ:探知して、筋力だったもんね・・・ リーピィ:ではもうひとつの像にエンゲージしてトラップ探知で リーピィ:4d6+10 => 9(4d6: 3 1 2 3)+10 = 19 「は、早く出たいんだよぅー」 GM:何もありません リーピィ:うぃ GM:この像は動かないようです リーピィ:なんだと ティナ:あらー・・ リーピィ:あれ、そういやF8にも像があるのか ティナ:・・! ゲンブ:扉の前の像は溶岩掛かってるんじゃないの? リーピィ:入り口のほう ゲンブ:ああ、ほんとだ・・ ティナ:老師、蹴り飛ばしてみるのです リーピィ:いきなりかいw GM:(気づかれた……)そうですね。同じく扉の上部に像があります GM:ここからは溶岩は流れていません リーピィ:でも上のほうか・・・ GM:調べるなら再び部屋に入って、トラップ探知でどうぞ ゲンブ:探知とか無理だ・・ ティナ:さっきトラップ探知で20超えても噴出しましたし・・ ゲンブ:これは次Rまでいくか^^; GM:ゲンブとクレスの行動はどうしますか? クレス:やることないし放棄かな リーピィ:一応探知お願いしても・・・いや、しょうがないのかなぁ? ゲンブ:やるか……像にエンゲージして、探知やってみる。 GM:はい。どうぞ ゲンブ:3d6+5 => 10(3d6: 2 2 6)+5 = 15 ゲンブ:かくてー GM:判明します。像は騎士が魔物の胸を剣で貫いているものですが、断末魔の叫びをあげる魔物の口の中にレバーがあります GM:そしてレバーの脇に「冷却」と書いてあります ティナ:なんといいますか・・・お見事です・・w スイッチの配置とか、囮とか GM:ちなみに今の(ゲンブが行った)トラップ探知の難易度は9です リーピィ:つまり気づくかどうかだったのかなぁ・・・w ティナ:悔しいーw GM:フリーアクションで操作できますよ>レバー ゲンブ:ぐいっとな。<フリー GM:がっこん GM:ごごごごごごごごごごごご GM:どどどどどどどどどどどどどどどどどどどd GM:どばあああああああああああああああああああああああああああああああああああ GM:入ってきた扉がはじけ飛んで、大量の水が部屋に流れ込んできました!! リーピィ:さっきの部屋の?w GM:全員、【筋力】判定(13)をしてください ゲンブ:「さっきの水流かー!?」 リーピィ:「きゃ、きゃあー!?」 この判定に唯一ティナが失敗。 しかし10Dの貫通ダメージもプロテクションでほとんど通りません。 ティナ:さっすが。お世話になります! リーピィ:本当にあなたがいてくれてよかったw GM:で、先ほど動かなかった像が自動的にスライドしてそこに空いた穴に水が吸い込まれていきます GM:全ての水がなくなると、すっかり冷えた部屋になりました ティナ:「かはっ…」 ゲンブ:「急いで扉を開けるとしよう。また溶岩が流れかねん。」 リーピィ:「ク、クリスティナー、大丈夫ぅー?」 GM:溶岩が冷えて固まったので排除して扉を開けれそうです ティナ:「翁のお陰で」 クレス:「……先を急ぐとするか」 リーピィ:「よ、よかったねぇー。でもすごいやぁー、もう暑くないよぅー」 ティナ:「そうするべき」