※始めに 第0話はキャンペーン第一話より未来の話、PCたちが既に知り合って仲良くなっているものとしています。 本セッションでは、各PCの試運転とPLのコンセンサスを目的に開催されました。 ストレンジタンイー 0話      ◇ 今回予告       ちょっとさ       購買部のくじ引きで生きてるエビ10匹が当たったから       みんなで食べようよこれ。       …うわっ 暴れだしたぞ!?       タイトル 「ABC包囲作戦」      ◇ 自己紹介       行動値・名前順にお願いします カイザー :カエサル=ウルッフッフ。 カイザー :銀髪に紅い瞳の、アウリルの青年。 カイザー :見た目はただの熱血直上馬鹿 カイザー :しかしその正体はネオ・ダイナストカバルの怪人:仮面怪人カイザーである。 カイザー :今日もネオ・ダイナストカバルと学校の平和のために カイザー :様々な大惨事を・・・もとい、様々な事件を解決していく、予定 カイザー :http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=124&mode=show カイザー :PLはBJFLDです、よろしゅう ミルラ  :名前:ミルラ・タンデライオン ミルラ  :クラス:ウォーロード/シーフ ミルラ  :性別:女 身長:99cm ミルラ  :年齢:13 髪色:橙 ミルラ  :得意科目:薬草学・錬金術学・戦闘学 ミルラ  :首元にしっかり巻いた黄色いストールがチャームポイント ミルラ  :優秀な成績で飛び級の権利を得たアルケミスト/ヒーラーのフィルボルの女の子 ミルラ  :新しい環境に馴染むことができるかは運次第! ミルラ  :ちょっと高慢な所あり。 ミルラ  :空き時間は庭園に居ることが多いため管理人とは顔なじみ ミルラ  :http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=125&mode=show ミルラ  :PLはルース このメンバーに囲まれるとまだまだ新参者ですがよろしくお願いします ユージン :▼ユージン=ブラックウッド ウィザード/ファランクス 14歳 少年 ユージン :アルディオン大陸はレイウォール地方からエルクレスト=カレッジへとやってきた金髪碧眼の小さな少年。 ユージン :体は小さいが元気溢れる頑張るハーフエルダナーンちび少年(装甲系魔術師) ユージン :向こうの方で色々あって家がピンチになったので、エルクレストで魔術を学んで強くなるよ! とやってきた。 ユージン :魔術をより学ぶため、親にエルクレストへと向かわされることとなったと本人は思っているが、 ユージン :事実は親がこれ以上の戦争に付き合わせるのは忍びないと、向かわせたのであるが、知らぬはユージンばかりなり。 ユージン :http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=128&mode=show ユージン :PLは夜来ねこです。 どうぞよろしくお願いしますー クーデリア:パステル・クーデリア スカウト/アルケミスト クーデリア:女 16歳 146cm --kg  髪色:やや薄い茶 瞳:黒 クーデリア:エルクレストガレッジ所属のぼっち系女の子。 クーデリア:趣味は読書と使い魔と話す事。はたから見ると不思議系にも見える。人付き合いは余り得手ではなく、とげとげしたところも クーデリア:所属は以外にも料理クラブであり、そこそこ美味しいとの事。 クーデリア:何時も作る3つのお弁当は自分と使い魔二体で食べてしまうので噂に過ぎないが・・・・ クーデリア:http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi クーデリア:PLは久々のダミーです。よろしくお願いします。 クーデリア:とは言え今回は未来編。少しはまともなんじゃないだろーか・・・。多分。 GM   :GMキャンペ初心者のASP豆腐です、よろしくお願いします      ◇ プリプレイ GM   :買い物やスキル・ギルドの宣言をお願いします       宣言しない場合は、宣言なしと言ってください GM   :あ、ギルド宣言は各自何をもって行くかだけで充分です カイザー :えーっと、個人は・・・なしで メタ読みしてのアイテム購入もしません( クーデリア:ファミリア2で使い魔、敏捷と感知を。ガンスミスで錬金銃+ブラスター2で火と光を。オプションパーツ3でパワーブースターとパウダーチャージTU。ギルドは料理クラブ。 ユージン :特にはー、ないなー。 学園スキルは帰宅部こと散策部です カイザー :学園は風紀委員会でー ミルラ  :個人ありません 学園は保健委員を選択します      ◇ オープニング:01 シーンプレイヤー:カイザー+ユージン 登場:不可 GM   :時期は放課後       授業が終わって、寮へ戻るとき、ちょっと購買部寄って菓子でもツマミでも買った二人です 店員   :「あ、お客さんクジ引いていきなよクジ!いまやってるからさ!」       キミたちはちょうど購買部で買い物をして帰ろうとしていたところだった。       購買部の表に人が集まっている。       買い物したレシートを見せればクジが引けるらしい。 カイザー :「ほう、クジか・・・せっかくだ、やってみようか」 カイザー :昼にコーラ買った時のレシートをポケットから取り出しつつ ユージン :「いやー、安かったから思わずドカ買いしちゃいましたよ! 皆食べますかね? あ、レシート要ります?」 やたら長いレシート見せて カイザー :「む、ユージンか 今クジをやってるらしいぞ」 カイザー :列に並んで、しばらく進んだところで声をかける 店員   :「うんそれちょういる…随分買ったな!?」 店員   :「 一等賞はヴァンスター旅行だ! はずれはティッシュか輪ゴムだよ! 」 店員   :「さあ引くかい?引くよね? さあ! さあ!」(顔を近づけてくる店員 GM   :ちなみにクジは、8角形っぽい箱を回して GM   :玉を出すやつです ユージン :「クジですかー。 自分あんまりクジ運ないんですよね。 一つ、運を任せてもいいですか?」 長いレシート向けて カイザー :「おう、任せろ」 レシートを受け取り 店員   :「ってもう並んでるね! ほら君らの番だよ! ほら! ゴー! レッツゴーハリー!」 GM   :(まるめた新聞紙でテーブルぺしぺし、急かす GM   :カイザーが回すのかな? カイザー :かな、では カイザー :「必殺、カイザァァァ、ドロォォォ!!」 カイザー :取っ手を有らん限りの力で回す ユージン :「楽しみですねー。 食べるものが当たると嬉しいんですがー」       結果は白、ハズレのようだ。 店員   :「……」 カイザー :「クッ、出力が足りなかったか」 GM   :2人を上から下まで観察する店員 ユージン :「…………」 カイザーの肩ぽむ ユージン :「どんまいです!」 いい笑顔でサムズアップして カイザー :「慰めはいらぬ!」 店員   :「あ、そうだお客さんって体丈夫系?」 カイザー :「ん? それなりに鍛えてはいるが」 全身から煙を立ち上らせつつ 店員   :「……」(顔を見合わせる店員達) 店員   :「おおーあたりー!」 店員   :「景品は特賞のエビ10匹ですよ!新鮮だね!」 GM   :と店員Aが言うと、店員Bが華麗な手際で大きな箱を持ってきます、台車で ユージン :「自分術師系ですけど結構丈夫…って、ええー!? 今、モロハズレって顔してましたよね!?」 カイザー :「?」 頭の上にクエスチョンマークを浮かべる 店員   :「白いですよ、でも特賞ですよ、ホラ」(小さく特と書かれた玉を見せる 店員   :「……」(マジック隠しつつ) GM   :二人の前に大きな箱が置かれると GM   :(一斉にシールドと警棒を装備して箱を警戒する店員達) ユージン :「うわ、なんですかこれ! なんか凄い手書き感あふれるこの字!」 GM   :大きな箱は、オトナが屈めば入れるくらいのサイズですね 店員   :「さあ、持ち帰っていいんですよ! ちゃんと持ち帰ってね! 返品はできません!」 カイザー :「・・・まあ、構わんが 貰えるものは貰っていく主義だ」 ユージン :「博愛主義者だぁー!?」 >貰えるものは貰う ユージン :「ちょっとカエサルさん、何とか言って下さいよ! ……た、食べられるんですよね!? エビなんですよね!?」 カイザー :「なに、火を通せば何だって食えるさ」 店員   :「強いけど」 店員   :「何も心配要らないっすよ、さあどうぞ! あ、次のお客さんいらっしゃーい!クジどうっすか!」(シッシッというジェスチャー ユージン :「その豪快さ、ちょっとあこがれちゃいますけれどあんまり真似したくないです! ううー…… まぁ、美味しいならいいんですが」 あうーと頭抱えて カイザー :「見せてやろう、“炎の料理人”カエサル=ウルッフッフの力を・・・・・・」 カイザー :「と、いうわけで今日はエビチリだ」 台車を受け取りつつ GM   :というわけで体よくエビを押し付けられました GM   :(冒険者がエビを持ち帰ろうとすると警戒を解く店員達) GM   :イメージは機動隊で ユージン :「それじゃ、自分が持っていきますね? よいしょっと」 大量のお菓子にさらにエビの箱を積み上げて GM   :そのとき、箱がびくっと動く カイザー :「……」 GM   :そして大人しくなる カイザー :「……気のせいか」 ユージン :「うわっ!? 何か動いてますよコレ!? 超活きがいい予感です駄目な方面で!」 GM   :あとエビ10匹と言われましたが GM   :かなり重いです カイザー :「なあに、火を通せば問題ない」 GM   :具体的には1匹が伊勢海老サイズ GM   :ちょっと2人だけで食べるのは厳しいかもしれないですね GM   :カイザーとユージンの二人は、ときどき脈動する大きな箱を持ちながら寮へ歩いていきました      ◇ オープニング:02 シーンプレイヤー:ミルラ+クーデリア 登場:不可 GM   :時刻はこちらも放課後 GM   :夕食をどうしようか考えながらカレッジの廊下を歩いていると GM   :突然前方から担架で運ばれている人が迫ってきました ミルラ  :「ちょっ… 何事!?」 タンカー :「ちょっとどいてどいてー 担架通るよー 通りまーす 通りましたー(ドップラー効果)」 カイザー :担架じゃなくてタンカーだと( GM   :担架+er GM   :運ばれているのは青年ですね クーデリア:「……さあ。実験の失敗とかじゃないかしら…」 GM   :キミたちと同学年、顔を一度見たことあるかもしれない程度には仲がいいかもしれない。 GM   :そんな彼が運ばれていると、彼の友人であろう集団が怪訝な顔で話を始めた。 モブ   :「なあ、アイツなにやってたんだ?」 モブ   :「なんか釣り行くとか言ってた気がするけど…」 モブ   :「何釣ったら担架の世話になるんだよ」 モブ   :「さあ…」 GM   :こんな会話 クーデリア:「実験ではないみたいね。…少し、興味が湧いたわ」 ミルラ  :「あー、なんかやらかしちゃったのかな ここじゃよくある… 釣り?」 ミルラ  :「ギルマンでも釣って怒らせちゃったのかしら」 GM   :では、クーデリアは担架が通り過ぎるとき GM   :運ばれた青年のうわ言がかすかに聞こえました       だがキミは聞こえたのだ。       担架で運ばれた青年が、すれ違う瞬間に呟いた名前を。 青年   :「…れ、レライエビ…」 GM   :青年はそのまま保健室まで搬送されて、保健室の扉に手術中のランプが灯ります クーデリア:「…・レイラエビ?」 GM   :はい、レライエビと ミルラ  :「…れいらエビ?」 クーデリア:「…聞いた事のないエビね」 ミルラ  :「事件の予感がするねっ!」目をキラキラさせながら クーデリア:「静かな方がいいのだけどね…」 ふう、とため息一つついて GM   :そこへミルラの携帯(外見自由)にメールが GM   :発信者はカエサルですね GM   :内容は、クジでエビが10匹当たって食べきれないから GM   :夕飯おいで、という感じのものでした ミルラ  :じゃーんじゃーんじゃじゃじゃーんじゃーん 「ピッ」 GM   :ピッ ミルラ  :「…くじでエビ…? クーデリア、お腹空いてる?」 クーデリア:「別に。………まあ、偶にはお弁当以外の物を食べてもいいわ」 ミルラ  :「おっけー! なんか海老手に入ったから食べに来たらって。 一緒に行こ?」 クーデリア:「…ん。分かったわ」 頷き返して ミルラ  :「レビライエも気になるけどお腹すいちゃった 今すぐ行こう!」 クーデリア:「はいはい…」 ため息一つ。けれど少し嬉しそうに GM   :では、レライエビという名前を頭に留めながら GM   :2人はエビ10匹の待つカイザーたちの寮へ歩き出すのでした ミルラ  :天才設定は何処へ行ったのか( クーデリア:まあ、設定が何処かに行ったり生えるのは良くあることですよ( ミルラ  :ツッコミはユージンがやってくれるんですよね?( クーデリア:苦労人か・・・(      ◇ ミドル:01 シーンプレイヤー:カイザー+ユージン 登場:可 GM   :さて部屋に着いたカイザーとユージン GM   :相部屋です GM   :テーブルにエビ箱がどすんと置かれて GM   :そして箱がちょっと跳ねます (裏)GM   :クーデリアとミルラもお好きなタイミングで登場をお願いします (裏)クーデリア:あいあい (裏)ミルラ  :了解ですー (裏)クーデリア:まあミルラが先に出てほしい気はするかな( (裏)ミルラ  :アクションしそうなタイミングででていこうかなーと (裏)クーデリア:じゃあその後ろについていこう。キャラ的にも( (裏)クーデリア:やばい常識人何処言った( (裏)カイザー : 乗り遅れた人からツッコミ役になるステキシステムです( カイザー :「さて」 エプロンを取り出し、装着 ユージン :「これ、本当に大丈夫なんですか……? 自分、鎧とか着た方がいいですかね」 部屋の隅に鎮座してる塊を指して カイザー :「とりあえず準備だ準備」 キッチンへ行き、フライパンを取り出し GM   :箱の中からも金属音が聞こえてきますよ、ちょっとだけ ユージン :「……なんか、ぎゃりんぎゃりんとか、ぎちぎちとか、食材から聞こえちゃいけない音が聞こえるんですがー……」 カイザー :「頭を切り落とせば大丈夫だろう」 カイザー :まな板と包丁を準備してから、箱へ近づいて ユージン :「取り出すときは自分ですかねぇ」 鎧を着込んで兜をかぶり       いざ開けてみよう、おいしそうなエビとの対面である。       箱はデカい、大人が屈めばすっぽり入りそうなサイズだ。       この中のエビ10匹をタダで貰ったのだ、まったく幸運なことである。       パカッ       …       エビが飛び出してきた! ユージン :「わ、飛び出してきたっ!?」 カイザー :「ほう、自分から食べられに来るとは、殊勝なヤツめ」 GM   :新鮮ですからね ミルラ  :どーん 「あたしエビフライ好きなんだけどっ」(登場 クーデリア:「…はいはい。今度作ってあげる…わ…?」、目の前に広がる不思議光景に GM   :(野生のポケモンとエンカウントしたときのBGM) GM   :さて ユージン :というか、本当にエビなんだろうなこれ……w GM   :伊勢海老サイズのエビが10匹床をぴょんぴょん跳ね回り GM   :周囲に散開します ミルラ  :「こんにちは、飛び出してきましたー」 ユージン :「よかった! 思ったより食材っぽいです!」 ぐっと鎧姿でガッツポーズして カイザー :「逃がさん!」 捕らえようと、逃げる先に包丁投擲 GM   :シャアエビの黒かった目が GM   :クポーンと光り カイザー :おいモノアイ( GM   :尾で投擲された包丁を弾きました カイザー :「こいつ・・・できるッ!」 クーデリア:「………ねえこれ突っ込み待ちなの?ねえ?」 良い笑顔で ミルラ  :ビクッ「海老だよね…? あたし食べる気じゃないよね?」 カイザー :「考えるんじゃない、感じるんだ!」 >クーデリア ユージン :「出来るとかそういう問題じゃないですよ! とりあえずドア、ドア閉めちゃいましょう! 外に出たら大問題です!」 カイザー :「ウルッフッフ、いい覚悟だ……」 エプロンを投げ捨て、爪を装着 ミルラ  :とりあえず扉で呆然としてたミルラがバタンと クーデリア:「………。で?如何するの?」 突っ込みはあきらめた ミルラ  :「食べ…る? 食べれる?」 GM   :そしてアニマルエンパシー持ちのクーデリアには聞こえました GM   :シャアエビが「散会!」と指示を飛ばしたのを GM   :エビAはなんか骨っぽくてとげとげしてます GM   :エビBはやたらでかくて頭にEBITHと刻まれてます GM   :エビD以降は同じ外見ですね クーデリア:「…アーアーキコエナーイ」  ユージン :「とりあえず焼きエビですかね!」 GM   :さて GM   :まだすぐには戦闘には入りません       ・飛び散ったエビを集めよう       ・鍋に入れて弱らせよう       ・お酒、かけてみる?       ・殺虫剤でヤる       ・せっかく男子の部屋なんだからベッド漁る GM   :他にやりたいことあればどうぞ GM   :一人につき1回何かできます カイザー :食べられなくなるから却下( クーデリア:3つ目の選択肢…((( GM   :やりたいことに対して判定を示します カイザー :ふむ GM   :あと箱を調べるとかでもいいですのよ クーデリア:「まあ…取りあえず室内でブラスターは不味いわよね」 GMGM、対話を試みるというのは( GM   :いいですよ( クーデリア:よしSOREDA( カイザー :「なに、度重なる事件の結果、この部屋の壁は防弾加工済みだ」 カイザー :何があったかは本編に投げる( ユージン :「うー、あの事件ですかー…… あの時もう、寮長さんに凄い怒られちゃいましたからねぇ……」 クーデリア:「そうね…。懐かしいわ。さて・・・。ちょっといいかしら海老さん。というか先ず本当にエビなのかしら…」 エビD   :「大佐! ここはどこですか大佐! 人間の住処ですか!」 ミルラ  :「新鮮なうちに焼いちゃっていいとも思うよっ」 エビC   :「ええい、落ち着け功を焦るな」 エビC   :「皆静まれ、人間がどうやら対話を試みているようだ」 エビC   :「いかにも、我らはエビである 人間の目的は? 捕食か? 戦争か?」 クーデリア:「…何エビ?」 クーデリア:(エビである事を疑うのをやめない眼差し) GM   :リーダー各っぽい赤色のエビが エビC   :「私はシャア専用エビ」 クーデリア:ちょw シャアエビ:「後ろにいるエビAはレライエビだ」 シャアエビ:「エビBはエビングアーマー」 シャアエビ:「周囲にいるのはエビマンだ これで満足か?」 クーデリア:「・・・・・・ねえ。これ本当に食べていい物なの?」 貰ってきたというカイザーとユージンに カイザー :「海老である以上、食料ではないのか?」 聞き返す クーデリア:「・・・海老、海老・・・・・・?」  ユージン :「貰ったというか、押しつけられたというか……」 ミルラ  :「人として生きてるからには食物連鎖の頂点にはいたいよね」(無駄に偉そう カイザー :「なあに、火を通せば何でも食べれる この新鮮さだと刺身でも問題無いだろう」 シャアエビ:「なお、GMから豆知識だがエビの尻尾には寄生虫が多いから生で食べる場合尻尾は取ったほうがいい」 GM   :もはや語ることはないという表情のエビ クーデリア:「・・・有難う」 複雑そうな顔で GM   :エビの尻尾で床からホップステップジャンプしてます カイザー :んー・・・箱、調べてみていい? GM   :どうぞ GM   :感知判定ですね カイザー :17+1d6 士気高揚 DICE   :17+1D6 = 17+[2] = 19 カイザー :ダイスが拗ねちゃっt GM   :HAHAHA GM   :ではでは GM   :箱の中にはおがくずがいっぱいありまして カイザー :おがくずだと カイザー :発泡スチロールに氷じゃないのか GM   :これはエビの新鮮さを保つためのものですね ユージン :一応活きたエビは実際オガクズにつめられて持ってこられることがあります GM   :そして、オマケでもう2匹!の紙が ユージン :……あん? おまけ? カイザー :箱の底を開けると、もう2匹出てくる? シャアエビ:「いかん!人間どもが伏兵に気付いたようだ…!」 GM   :隠密状態として扱います ユージン :それじゃ、がしょんがしょん音を立てながらエビを纏めてみましょうか。 ……判定次第だな、出来ない可能性もある( GM   :器用判定です ユージン :ですよねー GM   :目標値は12! ユージン :器用はちょっと厳しそう。 だけど12ならなんとかなるかも! ユージン :3d6+4 DICE   :3D6+4 = [5,6,4]+4 = 19 GM   :チッ ユージン :いっぱい出目が高かった! ミルラ  :有望株ですねー エビF   :「大佐!大佐! 人間の体温熱ッ!」 ユージン :「どんどん集めますよー!」 がしょんがしょん GM   :異様な威圧感を放つA?Cは動きませんでしたが GM   :残りはあっさり動きました GM   :質量は正義ですね(ユージンの全身鎧見つつ (裏)ミルラ  :このベッドを調べるしか無い雰囲気…! (裏)GM   :ベッドを調べると何が出てくるかはPL2人にお任せします (裏)カイザー :\そこをしらべるなんて とんでもない/ (裏)クーデリア:天然なら行ける!( (裏)クーデリア:・・・天然だっけ?(天才だったような・・・ (裏)カイザー :設定は投げ捨てるもの ミルラ  :そしてがしょんがしょんしてる間にミルラはベッドに《スウィフティ》 GM   :ひどい GM   :どうぞ( ミルラ  :「クーデリア、海老は任せたっ 俺はベッドを漁らせてもらうぞー!」 クーデリア:「ちょっ!?」 ユージン :「ってー!? 何をしてるんですか!?」 カイザー :「oi馬鹿やめr」 エビJ   :「あいつらなにやってんの」 ミルラ  :ごそごそ カイザー :どっちのベッド漁る?( ミルラ  :うーむ… カイゼルさんの方へ エビI   :「仲間割れじゃね」 ミルラ  :「カイゼルさんの秘密いただきっ」 カイザー :ほむ では無理矢理漁るなら【器用】で 当たりをつけるなら【感知】で判定を カイザー :目標値は器用なら18、感知なら12 GM   :ではそれで ミルラ  :3d6+10 天才とは DICE   :3D6+10 = [6,4,3]+10 = 23 カイザー :チッ GM   :本気すぎた… カイザー :それじゃあ、ベッドをひっくり返した先には カイザー :変身スーツや変身時に用いるためのスモークがずらりと、そして カイザー :中央には等身大の大首領抱き枕が( カイザー :「やめろぉぉぉ!」 止めようとするも時既に時間切れ ミルラ  :「カイゼルってときどき変なこと言うよねーと思ってたけど結構カタチから入るタイプなんだねー…」 シャアエビ:「……」モノアイを明滅させつつ ユージン :「う、うわぁ……」 シャアエビ:「いや、コメントは控えよう」 クーデリア:「・・・ノーコメントよ」 カイザー :「ああ、トップシークレットが……俺は、僕は、私は……」 カイザー :「怪人マイスター失格だ……」 頭に手を当て、うなだれる ミルラ  :「マニアもほどほどにしないとモテないよー」 GM   :カイザーの下へエビングアーマーが歩み寄り GM   :肩へ手を置く カイザー :「……ッ! 情けなどいらぬ!」 置かれた手を払う カイザー :そしてそのまま窓ガラスを割って外へ( カイザー :\パリーン/ アーマー :バカな真似を!?」 ユージン :「ち、ちょっとどこへー!? というか、何でそうやってすぐ窓を割るんですかもう!」 レライエビ:「命を粗末にするな!」 ミルラ  :「あー ちょっと言い過ぎたかな… あとで謝っとかないと…」ポリポリ カイザー :\ヒュー……/ カイザー :\ドゴォ/ GM   :2d6 GM   :asp_GM -> 2D6 = [1,3] = 4 GM   :4点の貫通ダメージです(落下) クーデリア:「・・・自覚があるならやめてあげなさいよ・・・」 ミルラ  :「いや、男の子の部屋に入ったらやることはひとつかなーって思ってさ。」 シャアエビ:「どうする? 登ってくるまで待つか?」 ユージン :「そう言う事やめてくださいよー、もう…… ……なんて言ってるんです?」 クーデリア:「…興味があるのは分かるけどね…如何するのよもう、ぐだぐだじゃない・・・」 クーデリア:あ、じゃあ通訳で。 ユージン :「何でエビに気遣われてるんでしょう、自分たち……」 カイザー :\おのれ……許さん!変身ッ!/ カイザー :\とうッ!/ カイザー :\変身バンク/ カイザー :「仮面怪人カイザー、見参ッ!」 ジャンプして窓からIN GM   :シャアエビへニュータイプのエフェクトが走り シャアエビ:「こいつ… 怪人か!」 GM   :(自己紹介のおかげでわかりました) カイザー :ニュータイプのエフェクトが走り カイザー :「こいつ……シャアか!」 カイザー :(通訳聞いてわかりました) ユージン :「うわ、また出た!?」 ミルラ  :「カイザーだ? 相変わらず超かっけー」キラキラ クーデリア:「……そうね」  カイザー :「この部屋の平穏を破るエビたちめ、料理してくれる!」 ずばっ レライエビ:「大佐、そろそろ…」 シャアエビ:「うむ」 GM   :シャアが頷いて シャアエビ:「そろそろ体が乾いてきた、ここは突破させてもらうぞ…!」 GM   :シャアエビがビームライフルを引き抜き、レライエビが弓を構えます GM   :エビアーマーはまあなんか色々 GM   :蒸気噴出したりしてよう ユージン :「何だか判りませんが逃がしませんよ! 今日のおゆはんです!」 ミルラ  :「エビフライ、頂きますっ」 クーデリア:「…絶対海老じゃないわ、絶対…」 元気だしなよ。という風に梟が羽で撫でたり シャアエビ:「……ゆくぞそこの小娘」ミルラへ向き シャアエビ:「衣の用意は充分か…!」      ◇ クライマックスフェイズ GM   :ニア 殺してでも食べる GM   :《セットアップ》 GM   :行動値19 カイザー GM   :SUどうぞ カイザー :えんさいこんことぅるーす カイザー :敵全員を識別、っと ちょっと待ってね カイザー :「カイザァア、アイ!」 きゅぴーん シャアエビ:「くっ なんのッ!」きゅぴーん GM   :対抗してモノアイを光らせます カイザー :「貴様らのデータは、全てまるっとお見通しだ!」 GM   :行動値15 クーデリア GM   :行動値15 ミルラ GM   :お好きなほうからSUどうぞ クーデリア:ん。では当然のごとくウエポンフォージ。 クーデリア:・・・クイックフォージ+ウエポンフォージ。で( クーデリア:3d6 「結局こうなるのよね・・・知ってたけど」 DICE   :3D6 = [2,3,2] = 7 クーデリア:ん。では効果。此処が問題。 クーデリア:5d6 「ブラスター起動。今日の調子は如何かしら?」 DICE   :5D6 = [5,5,2,2,6] = 20 クーデリア:「…悪くないわね」 +20で GM   :では GM   :行動値15 ミルラ GM   :SUありますか ミルラ  :《スピードエイド》+《オイントメント》+《スティミュラント》自分に ミルラ  :3d6 知力判定 DICE   :3D6 = [1,1,5] = 7 GM   :では GM   :行動値12 ユージン GM   :SUをどうぞ ユージン :セットアップは特にないのですー GM   :イニシアチブ入りましょう GM   :《イニシアチブ》 GM   :行動値30 シャアエビ GM   :シャアエビのモノアイがクポーンと強く輝き GM   :ビームライフルを構えて打ちます GM   :ピシューン カイザー :「貴様、マシンガンはどうした?!」 シャアエビ:「いいか、自分しか、魔法ダメージ、できるやつ、いない」 カイザー :「ビーム兵器に魂を売るとは・・・」 クーデリア:「…私此れでも病弱なんだけど」 当たったら即死がみえるのでフェイト1点とドッジムーブで(       シャアエビのビームライフル命中ならず GM   :クーデリアが咄嗟に頭を逸らすと、その後ろの壁をビームが焦がしました クーデリア:「…髪が少しこげたかしら」 シャアエビ:「……避けられたか」腹いせに連射して壁を焦がしていく カイザー :「さすがウォールだ なんともないぜ」 ユージン :「ちょっとー!? 誰が壁掃除すると思っているんですかー!」 GM   :行動値22 カイザー GM   :行動をどうぞ! カイザー :ムーブアクションでD-3へ、そしてフリーアクションで\決戦状態/ GM   :なにい! カイザー :マイナーなし、メジャーで隠密看破 カイザー :「あと2匹・・・引きずり出させてもらう!」 シャアエビ:「来たか!しろ…しろ… 何色?」 カイザー :あ、スーツは黒色ですはい シャアエビ:「あ、そう 来たか黒いの!」 カイザー :4d6+12 「カイザァァァ、フラッシュ!」       カイザーの隠密看破がクリティカルで成功 カイザー :眩い光が胸のV字から放たれ カイザー :おがくずの中のエビたちを照らす GM   :あまりの眩しさ+熱に堪らずエビが飛び出します GM   :V字なんだ… カイザー :・・・あ カイザー :位置間違えt GM   :? カイザー :移動先D-2でしt GM   :ああ、エンゲージする相手を シャアエビ:「黒いのが来たと思ったらいなかった」 カイザー :失礼しました 他の宣言は変更ないです GM   :はーい カイザー :「後ろだ!」 後ろから声を シャアエビ:「残像か…! やるな!」 カイザー :しかし決戦状態中なので見えるのは背中( GM   :行動値16 レライエビ       レライエビがフェイドアウェイで離脱を試みるも失敗 カイザー :「のがさん!」 でぃーふぇんす、でぃーふぇんす GM   :レライエビが尾を勢いよく曲げて弾丸のように泳ぐ! GM   :けど! GM   :ここ水中じゃなかった! GM   :ので失敗です、マイナーへ続きます GM   :マイナー:クローズショット メジャー:アローシャワー レライエビ:「おのれ魔人カイザー!」 GM   :対象はカイザーのみですね レライエビ:「決してメジャーアクション1種類しかないわけじゃないんだからね、勘違いしないで欲しい」       レライエビの攻撃失敗 カイザー :「踏み込みが甘い!」 \斬り払い/ ユージン :「自分に攻撃来ないと不安になりますねー……」 がしょんがしょん GM   :弓をブーメランのように投げるレライエビ GM   :切り払われた! GM   :行動値15 クーデリア GM   :行動値15 ミルラ GM   :お好きなほうから行動をどうぞ ミルラ  :了解 動きます ミルラ  :ムーブ:E4に移動 マイナー:バーサーク メジャー:オンスロート エビマンD/G/H/I/J/K/Lへ ミルラ  :命中判定直前に光の槍効果発動 光属性魔法ダメージ ダメージ+2d GM   :ヒィ ミルラ  :5d6+10 「あたしと同じ高さに立ったことを後悔するがいい…!」ベッドから降りながら GM   :全員命中! ミルラ  :7d6+29 「ひれ伏せエビフライ!」 エビI   :「えっ全部フライにするの!?」 エビJ   :「ああ、光属性って油で揚げるんだ…」 ミルラ  :「今日はエビフライのクチなんだ…!」 GM   :エビマン、みんなフライになりました クーデリア:「……それなら残った海老は炙り海老ね」 シャアエビ:「目の前で同族が揚げられるとは…」 レライエビ:「涎が出るよね」 GM   :行動値15 クーデリア GM   :行動をどうぞ クーデリア:ムーブ:カートリッジ[火] マイナー:ブルズアイ メジャー:アローシャワー3+アローレイン 6体以内なので残りのエネミー全員で。 GM   :エビアーマー「人間なのにブルズアイとか詐欺だろ」 GM   :命中をどうぞ! GM   :おや クーデリア:おや。 GM   :エビマンが避けました、やったね エビE   :「見える…!」(ニュータイプのエフェクトを出しつつ GM   :ニュータイプエビEはきっちりよけて、シャアは直撃しました GM   :そして体がほんのり桜エビっぽい色に シャアエビ:「いかん、このままでは我々は桜エビにされてしまう…!」 クーデリア:「…じゃあ刺身でもいいわ」 以上です GM   :アーマーとレライエビとシャアエビはほんのり桜色に GM   :行動値12 ユージン GM   :行動をどうぞ ユージン :えーと…… それじゃ、この状況なら……んー ユージン :Mv:アイゼン起動 Mn:ブーストマジック かーらーのー Mj:インフェルノを目の前のアーマーに。 ユージン :《ファランクスアタック》起動 GM   :エビアーマーは身を丸くして来る炎に耐えます ユージン :「いっきますよー!」 鎧に刻んだ紋章に魔力を通して GM   :エビアーマー「調理されて…堪るか!」 GM   :アーマーがほっかほっかになりましたが GM   :まだ活きてます ユージン :「ありゃあ、生焼けですかー……」 露骨にがっかりした空気(鎧で顔が見えない) GM   :エビアーマー「生きてるうちから焙るとは…!この鬼!悪魔!海老!」 GM   :ビチビチ跳ねながら抗議しますのよ ユージン :「何言っているか分かりません!」 GM   :行動値10 エビアーマー GM   :ムーブなし マイナーなし メジャー:武器攻撃 GM   :対象ユージンへ GM   :エビアーマーが両手の巨大なハサミを振り上げて GM   :勢いよく振り下ろします ユージン :《ストップガード》! ユージン :自動命中です カイザー :「プゥロテクションッ!!」 お仕事お仕事 GM   :ハサミを振り上げて、そのままクロスチョップ GM   :ハサミ?鈍器だよね ユージン :35+42で77点止まって、17点程喰らったか ユージン :「あいたぁー!?」 がこーんと良い音がして GM   :カコーン GM   :エビアーマー「くっ硬い…!」 GM   :鎧すら切り裂く鋭いハサミで GM   :ユージンの鎧を叩きます ユージン :「うー、怪我してない訳じゃないんですよー?」 ぶんぶんと首を振って GM   :行動値 5 エビE GM   :ムーブ+マイナー:全力移動 D2へ GM   :ぴょーんと跳ねてレライエビの背中に乗ります カイザー :ぱりーん(決戦状態の解除する音 GM   :そして、メジャーで武器攻撃! GM   :カイザーへ カイザー :ばっちこーい GM   :エビE「いくぞ魔人カイザー! 俺のハサミが真っ赤に燃える!」(さっき焼かれた カイザー :4ar+17 「だぁからお前は、アホなのだァァ!!」 カイザー :\斬り払い/ GM   :エビE「ぐぬぬぬ…」 GM   :これで全員行動済みですね GM   :クリンナップに宣言するものがあればどうぞ GM   :なければSU入ります       全員なし GM   :第二ラウンドSU       こちらも全員なし GM   :ではイニシアチブへ入りましょう GM   :行動値30 エビC シャアエビ GM   :ムーブ:高速準備 マイナー:魂砕き+モノアイ メジャー:ワイドアタック GM   :クポーンと目が光り GM   :ビームライフルを構える カイザー :「かかってこい!」 シャアエビ:「貴様らに焼かれた同胞の怒りを受けるがいい…!」 GM   :ビシューン カイザー :《プロテクション》 フェイト1点入れつつ カイザー :6d6 「プゥロテクションッ!!」 DICE   :6D6 = [1,5,1,4,3,6] = 20 カイザー :フェイトがなければ即死だった( シャアエビ:「くっ 結社の怪人スーツは化け物か!」 カイザー :「俺は、まだ死ねないんだァッ!」 HP赤色 ユージン :「すごい、なんか凄いです!」 GM   :行動値22 カイザー GM   :行動をどうぞ カイザー :ムーブなし、《フォースインパクト》+《ドラゴンブレス:闇》>レライエビ+エビマン 消費は30点 カイザー :「うぉぉぉぉ!」 胸のドラゴン炉からエネルギーを増幅させ カイザー :5ar+12 「カイザァァァ、ビィィィム!」 カイザー :胸のV字から放たれる漆黒のビームがエビたちを襲う! GM   :えーとレライエビとえびまんが撃沈! GM   :ところで何料理になるんでしょうかそれ カイザー :闇ブレスだから カイザー :闇鍋?( GM   :イカスミ…? GM   :なるほど( ユージン :責任持って食えよ( カイザー :うん( ユージン :「うわー…… これ、食べられるんですか……?」 GM   :カイザーのビームを受けた2匹は GM   :暗い光を纏いながら鍋になりました カイザー :「なに、調理は完璧だ」 胸からバチッバチッと火花を飛ばしつつ GM   :(マーブル模様の鍋) ミルラ  :「カイザーちゃんと食べて帰ってよねー」 カイザー :「マカセロ」 クーデリア:「……私はパス…」 (裏)GM   :闇鍋ってどっちが食べるんでしょうかカエサルとカイザーの… (裏)カイザー :カイザーが半分食べて (裏)カイザー :カエサルがもう半分、かな (裏)GM   :周囲は疑問に思わないのか( (裏)ミルラ  :少なくともミルラはなんとも( (裏)カイザー :突っ込んだら闇鍋食べるハメになるじゃない( (裏)クーデリア:知ってるけど突っ込まないスルーポジで GM   :行動値15 クーデリア GM   :行動値15 ミルラ GM   :行動をどうぞ! クーデリア:ん。もういっちょ範囲攻撃するので先手貰います ミルラ  :あ、どうぞ クーデリア:・・・。合流すると射撃できん( ムーブなし、マイナーブルズアイからメジャーライトニングショット。 クーデリア:「…あんまり動きたくないんだけど」 クーデリア:52+3d6 「今度こそ炙り海老になりなさい」 GM   :アーマーエビは炎に包まれて GM   :こんがり焼かれながら GM   :サムズアップしました クーデリア:「・・・しまった。バランスが悪いわね。水属性のカートリッジがあったら刺身にできたのだけど」 GM   :行動値15 ミルラ GM   :行動をどうぞ! シャアエビ:「くっそろそろいかん! 脱出せねば…!」 GM   :懐ごそごそしつつ ミルラ  :ムーブ:D3へ マイナー:スマッシュ メジャー:ストラグルクラッシュ 一発目にボルテクスアタック ミルラ  :4d6+10 「往生際が悪いわっ さっさと食べられなさい!」 GM   :命中したシャアが、ぽしゅっという音と共に GM   :頭を射出します GM   :(脱出) カイザー :「逃げるのか、シャア!」 GM   :「くっ…!」 GM   :あ、ダメージどうぞ ミルラ  :10d6+38+100 「とりあえず胴体に光属性揚げっ」 GM   :フライがさらに増えました GM   :あ、頭叩きたいならどうぞ( ミルラ  :まぁ逃しといていいんじゃないかな( ユージン :いいんだ……w GM   :いいんだ… GM   :ユージンラストシューティングしてもいいんですよ( ミルラ  :いいんですよ! カイザー :イイノヨー ミルラ  :いやこれよりエビフライ増やしてどうするんだとか考えただなんて( GM   :そもそも頭だけですしね、どう調理しても微妙ですね ユージン :「おかしら、ゲットですよー!」 炎の玉で叩き落として GM   :打ち落とされ、ユージンの足元にシャアのヘルメットが落下しました GM   :ころころと転がるシャアエビ頭 GM   :ほっかほか ユージン :「……うわ、グロッ!?」 GM   :とりあえず、これにて戦闘は終了になります      ・エビフライ*8 焼きエビ*3 闇鍋*2 シャアヘルメット ミルラ  :「頭だけ飛んでくってのも十分シュールだったわ…」 カイザー :「では諸君、さらばだ! とうっ!」 カイザー :窓から虚空へ飛び立ち、シーンアウト ミルラ  :「カイザーあれ…闇鍋さしながら」 カイザー :2d6 DICE   :2D6 = [4,6] = 10       10点の落下ダメージ カイザー :5d6 プゥロテクション!! DICE   :5D6 = [5,3,4,1,5] = 18 GM   :また… クーデリア:フェザー覚えようよ( ユージン :「うー・・・ これ、食べられるんでしょうか……」 頭を持って GM   :部屋に飾ってもいいのよ ミルラ  :ベッドの下においておいてもいいのよ クーデリア:「…(今度彼にフェザー教えてあげましょうか)」      ◇ エンディング GM   :戦いは終わった。 GM   :エビとの生死を賭けた戦いを通して生徒たちは様々なものを得た GM   :たとえばー… GM   :経験点とか GM   :エビフライ*8とか GM   :焼きエビ*3とか GM   :闇鍋*2とか GM   :エビの頭とか GM   :荒らされたベッドとか GM   :大首領抱き枕とか GM   :焦げた壁とか GM   :割れた窓とか GM   :なんかいろいろ GM   :後片付けしなくちゃね! カイザー :ガラッ 「すまない、戻るのが遅れた」 カイザー :頭にガラス片刺さったまま帰還 クーデリア:「…まあ、屋内でブラスターとか、魔法とか、武器とか、ブレスとかぶっ放したらこうなるわよね・・・」 ユージン :「……焦げ跡落ちないんですよー…… また寮長さんに怒られる……」 頭抱えてうーと唸って ミルラ  :「ごめんねカエサル、ちょっとやりすぎたかも」といいながら部屋グッチャグチャ カイザー :「なに、散らかった部屋は片付ければいい」 カイザー :「闇鍋は食べればいい」 ユージン :「それは一人でどうぞ!」 いい笑顔で( >闇鍋 カイザー :「では早速」 ぱくっ 「うん、うまい」 クーデリア:「…え?」 ミルラ  :「うまいんだー…」闇鍋覗きこんで ユージン :「じ、自分は遠慮します! ほら、エビフライとかもありますし!」 クーデリア:「・・・なら私も一口食べてみようかしら」(フラグ カイザー :1d10を( ミルラ  :1d10 DICE   :1D10 = [1] = 1 ミルラ  :ファンブル…! カイザー :1は・・・エビだ カイザー :プリプリしていながらも身が引き締まっていて、美味しい ミルラ  :「ん、これはエビかー おいし…エビ? じゃああとのは何なの?」 カイザー :「まあ、色々だ」 カイザー :1d10を( クーデリア:1d10 さてフラグ回収するのん? DICE   :1D10 = [5] = 5 カイザー :5は・・・ねぎだ クーデリア:どっから出てきた!? カイザー :やはり鍋物にはねぎ、シャキシャキとした歯ごたえが嬉しい クーデリア:「・・・ん。本当に美味しいわ。意外だけど………如何?」 >ユージンに進める カイザー :1d10 そして表完成したので自分でも振る( DICE   :1D10 = [7] = 7 カイザー :7は・・・とりにく いいダシが出るが、あまり入れっぱなしにしておくと少しだけかわいそう ユージン :「っっ!!」 ぶんぶんと首を振って クーデリア:「……一人だけ食べないっていうのも、ね?」 いい笑顔で ミルラ  :「意外とマトモなもの入ってて美味しいよー」 カイザー :ああ、当たりは10です( GM   :どっから出したんですか( クーデリア:振ろうぜ!( カイザー :だいじょうぶ4/5くらいはまともなものが( カイザー :・・・3/5くらいは( ユージン :「ひ、ひぃ……っ!?」 追い詰められ( クーデリア:「…あーんしてあげてもいいわよ?ほら、ね?」 にこにこ ユージン :「め、目が怖いです・・・!」 クーデリア:まあ意訳すると面白そうだからふってみようずっていうPLからの提案だけ((( カイザー :「なあに、かえって耐性がつく」 ユージン :あともうひと押ししてくれたら食います( ミルラ  :「学生のうちにしか経験できないことってあるよね」ぐっ カイザー :「大丈夫、食べられるものしか入っていないぞ」 カイザー :うだうだしているうちに、ひと通り実食 ユージン :「な、なにかあったら祟りますよ自分!?」 ユージン :1d10 そして振る DICE   :1D10 = [8] = 8 カイザー :8は・・・しいたけ ユージン :「……エビですらない!?」 カイザー :これもまた鍋物には欠かせない 一部地方ではパンのことをしいたけと呼ぶ習わしがある ミルラ  :完全に菌類 カイザー :ああ、ちなみに色はすべからく黒です イカスミで( クーデリア:なるほど見た目が闇鍋…( (裏)カイザー :チャートはデータの通り        1.えび       2.かに       3.たこ       4.いか       5.ねぎ       6.おあげ       7.とりにく       8.しいたけ       9.おとうふ       10.イカスミ  GM   :そのとき、扉が静かにノックされた GM   :しかし返事を待たずに開けられる GM   :寮長が部屋の惨状を静かに眺めて GM   :寮長「で、言い訳は?」(ハリセン用意 ユージン :「お、お慈悲をー!?」 カイザー :「男に言い訳の文字はないッ!」 GM   :寮長「あんたたちが卒業したら誰がこの部屋使うと思ってるんですかー!」 ミルラ  :「れ…レラエイビが…」ヒッ クーデリア:「・・・。持ってきたのは男子陣よ。・・・」 よし窓からにげ(ry GM   :日常です、日常 GM   :きっとエルクレストカレッジでは毎日繰り返されてる風景なのでしょう GM   :ではこれにて、キャンペーンプリセッションを終了します GM   :お疲れ様でした! クーデリア:お疲れ様ん ミルラ  :お疲れ様でしたー ユージン :おつかれさまでしたー クーデリア:ミルラとの相性が思った以上に良くて幸い。物静かっていうより面倒くさがりだったけど( カイザー :おつかれさまー ユージン :苦労人枠の予感……! ミルラ  :それはよかった。 カイザー :HAHAHA ミルラ  :>ダミーさん GM   :別にいいんですよ、本編では別人のように性格変わってても( クーデリア:こう、いい感じに対極で>ミルラ こちらこそ クーデリア:んー・・・まあ、考えておきます。初対面からこうじゃないかもしれないですしね GM   :今回の目的はPCの試運転ということもありましたが GM   :それ以上にPL同士が慣れるというものでした GM   :もちろんGMも GM   :改めてお疲れ様でした、ミドルでは割とお腹痛かったです クーデリア:本編もカオスが予想されます(