▼13『アマルデア、出陣』全員 GM:では神殿前。先ほどまでと様子が違います GM:神殿の前はちょっとした広場になってますが、そこにたくさんの騎士の姿があります GM:彼らはどこかへ移動していくようです。その中にはアマルデアの姿もありました クレス:向こうからは気づかれてる? GM:いえ、特には。騎士たちを見物してる人も大勢いるのでその中に紛れてる感じです GM:お、そうそう GM:アマルデアの傍らに全身を外套で覆って姿の分からない人影が二名ほどいますね GM:一人はアマルデアよりかなり大きいです。もう一人は同じくらいかな GM:騎士の数もかなり多いですね。神殿にいたほとんどが出てったんじゃないでしょうか クレス:んー。GM、周りの人にレイヤさんを見かけなかった?って聞けます? GM:「神殿にいったよ」と見た人は教えてくれます クレス:では、騎士が行ったのを見送ってから神殿へと忍び込みましょう GM:神殿の中は通常の勤務をする神官などがちらほら残ってますが、がらーんとしています GM:難なく一般人の入れないエリアへもいけそうです GM:そうこうしてたどり着いたのは小広いホールのような場所ですね GM:そこには四色の人影と、見知った顔がひとつ、ありました GM:レイヤ「……皆さん」 GM:レイヤと彼女を囲むようにアークレンジャー四名がいます リーピィ:「・・・・レーヤさん?」 ティナ:「・・・・・」 GM:イエロー「あん? また嬢ちゃんか。ここは冒険者でも立ち入り禁止だぞ」 GM:ブルー「なんなんだまったく。さてはお前ら俺のファンか」 GM:グリーン「…………」 GM:ピンク「あらん♪ 可愛いコたちじゃないのぅ」 クレス:「……悪いがそういうわけではないな」 GM:レイヤ「……皆さん、なぜここに?」 クレス:「……真実を探しに来ただけだ」 GM:レイヤ「真実? どんな真実ですか?」 クレス:「……粛清についてだ それを止める方法と共にな」 ゲンブ:「ふむ・・・。こうやってみると、似ておる気がするの・・・。」 GM:ブルー「粛清だぁ?」イエロー「何言うとるんじゃあの兄ちゃんは」ピンク「アレよ、妄想に浸りたいお年頃なのよ」 クレス:「???何だしらないのか? そこの緑は知っていたのに?」 GM:で、レイヤはそんな会話がなされる傍らでクレスの言葉を鼻で笑います GM:レイヤ「粛清は止めさせません。このアークレンジャーが」 リーピィ:「!?レーヤさん、本気でそんなこと言うのぅ!?」 GM:イエロー「れ、れ、レイヤ?」 クレス:「本気か? 大勢の人が死ぬんだぞ?」 ティナ:「ほう・・・戯言ではなさそう」 GM:レイヤ「イエローさん、ブルーさん、ピンクさん、グリーンさん、今まで黙っていてごめんなさい」 GM:レイヤ「でも、それがアマルデア様の目的。この世界から魔族や妖魔、そして……」 GM:クレスを指差し GM:レイヤ「“悪”を滅ぼす、究極の手段」 GM:レイヤ「この世界を浄化するためにアーケンラーヴ様が残した、最後の救済なんです」 ゲンブ:「御主はひとつ間違っておるよ。」 GM:レイヤ「間違っているのはこの世界です。間違いは正されなければいけません」 クレス:「何故この世界が間違っていると?」 ゲンブ:「では、この世界を破壊する事に加担すると言うんじゃな?」 GM:全員【感知】判定してください。難易度10 これには全員成功します GM:レイヤの黒い瞳が真っ直ぐキミたちを睨みつけています。しかし、その瞳に君たちの知る輝きはなく、黒く濁った泥水のような印象を受けます。誰かに操られているのかもしれません リーピィ:うおいwあの人やりやがったかw ゲンブ:アークレンジャー全員にやるかと思ったんだけど、そこまではいかなかったか・・・ GM:できればやってますね GM:(レイヤ以外にはできないからここまでアマルデアの経歴をきれいにしてきたわけだからな) ゲンブ:「なるほどの。その発言はレイヤ嬢ちゃん本人の意識で喋ってるわけではなさそうじゃ。」 ティナ:「これは・・・戯言ではなく、正気ではない。 と考えられる。」 ため息 リーピィ:「そう・・だよぅ。レーヤさんじゃない・・・レーヤさんの、言葉じゃない・・!」 GM:レイヤ「そう、これはレイヤの言葉ではない」 GM:かしゃっ、と赤い仮面を被り GM:レッド「アマルデア様の剣、アークレンジャーの言葉ですッ!」 GM:レッド「私たちはネオ・ダイナストカバル……貴様らを絶対に許さないッ!!」 GM:レッド「皆さん、アマルデア様の理想はあと一歩で叶います。私達が夢見た世界がもうすぐ来るんですよ」 GM:イエロー「し、しかし……粛清っちゅうのは……あれじゃろう?」ブルー「世界まるごとぶっ壊すような……」 GM:グリーン「……構わないだろ、別に。どうせ……僕らは捨てられたんだ。親しい人は全部魔族に殺された。あいつらを一掃できるなら……」 クレス:「他の人間の命も惜しくないということか?」 ゲンブ:「アマルデアはな、アーケンラーブを信仰しない全てを滅ぼすように粛清を行うつもりじゃよ。たとえ、他の神を信じていようがの。」 リーピィ:「そうだよぅ!みんなのためになんてならない!信じちゃいけないよぅ!」 GM:レイヤ「いいえ。アマルデア様が滅ぼすのは悪しき心を持った人間だけです。あの人の優しさは、私達五人が誰よりも知っているでしょう?」 GM:イエロー「……」ブルー「……」グリーン「……」ピンク「……」 リーピィ:「誰が悪い人か、それをあの人が全部決めるのぅ!?本当にそれでいいのぅ!?」 GM:ではリーピィ。イエローと【精神】で対決しましょう リーピィ:精神かー。まあでもそうですよねw クレス:フェイトをぶちこめー ティナ:ふぁいとー リーピィ:やりますか。敵にもフェイトで抵抗されるかもですがっ! リーピィ:ではフェイト2点 リーピィ:2+4d6 => 2+10(4d6: 3 2 3 2] = 12 「そんなことを決める権利がある人はいない・・・例えどれだけ優しくて・・・強い人だったとしても!」 リーピィ:うっ! GM:ちとしょっぱいですね リーピィ:フェイトで振りなおし リーピィ:4d6+2 => 14(4d6: 2 6 5 1)+2 = 16 リーピィ:うーん。まあ悪くはないか・・? GM:7+2d6 => 7+11(2d6: 6 5] = 18  【精神】リアクション リーピィ:ぶっww クレス:えー ティナ:これは・・w GM:こういうとき僕は無駄に強い GM:イエロー「悪いのう、嬢ちゃん……急に現れてんなこと言われてもわしゃあなんとも言えん――」 GM:レイヤ「イエローさん。ダイナストカバル相手に何を説いても無駄ですよ。彼らは10年の昔からアマルデア様の邪魔ばかりしてきたのですから」 クレス:「……10年前」 ゲンブ:「馬鹿にするな。わしゃ数千年前からじゃ!」 ティナ:「私も訂正を求める。私はつい最近まで、アマルデア配下だった。」 GM:イエロー「……嬢ちゃん、お前らがほんまにダイナストカバルなんか?」 リーピィ:「・・・そうだよぅ!でも、悪人なんかじゃない!」 GM:イエロー「……。そうか。残念じゃ」 リーピィ:「私もお兄ちゃんもおじいちゃんもクリスティナも、みんな、あの人のやろうとしてることが間違ってるって知ってるから、ここまで来たんだよぅ!」 GM:イエロー「俺らとてあの人が正しいことをよぉぅく知っとるんじゃい!!」 リーピィ:「じゃああの人が正しいって決める人はどこまで?」 GM:ピンク「あン、もういいじゃないのぉ」くねりくねりと前に出て GM:ピンク「おしゃべりの時間は終わり。私達には任務があるわ――お行きなさい、レッド、ブルー、グリーン、イエロー」 GM:ピンク「後は、ゲンコツで語る時間よ」ぎり、と拳を握り締め クレス:「……ああ、そうだな」こちらも剣を構えます GM:レッド他三人は奥へと走り去っていきます クレス:!? GM:レッド「ピンクさん! 先に行っています、必ず来てくださいね!」 リーピィ:「・・そこをどいてよぅ!」 GM:ピンク「どけないわねぇ。アタシにもまだ残ってるのよ。男の意地ってもんが」 GM:ピンク「たまにはヒーローらしいこと言っちゃおうかしら。ここから先に行きたければ私を倒して行きなさい、ってね」 GM:というわけでクライマックスフェイズに移ります ●クライマックスフェイズ GM:では、クライマックスですが GM:その前にひとつマスターシーンが入ります でれっでれってれー♪ でれっでれってれー♪  たたたたらららーん♪   \神殿戦隊・アークレンジャー!/   オトナになりたいオマセなアナタに(はぁと) アークピンクも毎日使ってるピンクのルージュ(はぁと) これで愛しいあのコのハートを一撃必殺(はぁと)   近日発売予定   でれっでれってれー♪ でれっでれってれー♪  たたたたらららーん♪   \神殿戦隊・アークレンジャー!/ リーピィ:やっぱり入るのかこのマスターシーンww クレス:まてやw ティナ:ハートを一撃必殺っていいなぁ GM:というわけでマスクの下に手を突っ込んでルージュを塗りなおすアークピンクを前にしています GM:エネミーはアークピンク。ソロです GM:では戦闘開始〜! 第1ラウンド セットアッププロセス ┌−−−−−┐ |□□□□□| |□□ピ□□| |□像□像□| |□像□像□| |□□P□□| └−−−−−┘ ピ:アークピンク 像:騎士と魔術師の像。オブジェクトであり、移動や斜線を阻害しない P:PC クレス:絶対像が怪しい ゲンブ:ソロのわけがない・・・ リーピィ:像があやしすぎますね GM:ティナどうぞ ティナ:エンサイクロペディアを うぃずこんこーだんす 対象はいまのところピンクさんだけ と ティナ:フェイトを1入れておきます ティナ:6d6+15 => 18(6d6: 1 6 1 1 6 3)+15 = 33 ゲンブ:クリ クレス:おー GM:識別値27で成功です リーピィ:いつもおせわになっております>識別 アークピンク 分類:人間 属性:光 レベル:37 識別値:27 能力値: 筋力:60/20 器用:18/6 敏捷:9/3 知力:30/4 感知:9/3 精神:21/7 幸運:8/2 攻撃:銀の拳(格闘)/10(3D)/30(5D)/白兵(魔法(光))/至近 回避:3(2D) 防御:40/25 HP:450 MP:50 行動:6 移動力:25 特殊能力: 《属性攻撃:光》1《変幻攻撃》1《命中強化:白兵攻撃》3《フェイス:アーケンラーヴ》1 《スレイヤー:ダイナストカバル》3/Pa ダイナストカバルのキャラクターに与えるダメージ+3D 《クールランニング》1《無限の力》1《得意分野:精神》1 《運命の加護》5/Pa フェイトを5点持っている ・SU 《ターゲットオン》5《ワンオンワン》1《ヘルインセル》3《集団統率》1 ・MN 《デュエルファイト》5《バーサーク》5《バトルセンス》1 ・MJ 《トリプルブロウ》1《ソウルフィスト》5《ヒール》1《テレポート》3《セイブアタック》1 ・DR前後 《ラストブロウ》1《エナジーフロウ》5 《ソウルバスター》《ラストスタンド》1 《カバーリング》1《カバームーブ》3 ・その他 《フューリーブラッド》3《クイックヒール》1 《銀の鉄槌》1 攻撃と同時に宣言する。与えるダメージ+[エネミーレベル]。1シーンに1回 《マキシマムラヴシャワー》1/タイミング:クリンナップ/判定:魔術判定/射程:視界/対象:場面(選択) 自分以外の対象に魔術を使用し、HP回復を行う。対象のHPを[CL+10D]点回復し、受けているバッドステータスを全て回復する。1シナリオ1回 解説:アークレンジャーの豪一点。男と女のハザマに生きる粋でいなせな姉御肌。男って言った奴ぁ全てこの拳でブチ☆殺す ドロップ品:7〜13:クマさんアップリケ付きナックル(500G)×2       14〜17:ピンク色のマント(2600G)       18〜21:自費出版アークピンク写真集『桃園』(20000G)       22〜:ハートキャッチ・ピンクルージュ(購入不可) クレス:どうしましょうかね陣形 リーピィ:陣形はとりあえず1回は使ってもいい気はしますが。相手ちょっと遠いし ゲンブ:いや。集まってるとホーリーアーマーが先にいける リーピィ:あー、そういうことか ゲンブ:全員装甲+10は大きい リーピィ:確かに その後アークピンクがターゲットオンでクレスへ狙いをつけ、クレスはアクアクスタンス、ゲンブはスピードアックスで行動値を上げます。 イニシアチブプロセス 17リーピィ リーピィ:Mvホークアイ Mnブルズアイ、Mj通常攻撃をピンクに使用します リーピィ:では対象決定の前にミスリルの矢とデュアルアロー リーピィ:3d6+7 => 8(3d6: 3 3 2)+7 = 15 「どいて欲しいんだよぅ!」回避ダイスは−1で。 GM:1Dしか振れないのであたります リーピィ:ではダメージの前にピアシングストライクで リーピィ:52+10d6 => 52+34(10d6: 6 4 5 6 5 1 1 1 4 1] = 86 リーピィ:物理です GM:厚い胸板が矢を途中で止めます リーピィ:すげえw ゲンブ:「矢の刺さるのを筋肉で止めたか・・・。やりおうるの・・・。」 GM:ピンク「素敵な射撃だけどアタシのはぁとを貫くには足りないわネ」 15ゲンブ ゲンブ:Mn《マジックブラスト》Mj《ホーリーアーマー@ホーリーグレイス》で味方スクエアに掛けます。 ゲンブ:2d6 => 10(2d6: 4 6] = 10 ゲンブ:物理防御。魔法防御に+10してください。<味方ALL 08ティナ ティナ:では、ムーブでバッドウィング マイナーはなしで メジャーでウォータースピア ティナ:血管を噛み切って 血の針発射ー もちろんピンク色のひとに ティナ:3d6+15 => 16(3d6: 5 6 5)+15 = 31 GM:高いなぁ ティナ:でも、あと1・・ リーピィ:ww GM:2d6+3 => 7(2d6: 5 2)+3 = 10  回避 ティナ:ブラッドスペル使用 5点消費 ティナ:7d6+33+5+2 => 28(7d6: 2 4 4 3 4 5 6)+33+5+2 = 68 ティナ:・・・失礼しました -2で66の水属性です GM:ダメージと放心を受けます。ダメージは……さっきのリーピィと同じくらい効いてるようです GM:ピンク「水もしたたるいい女、って言葉が東にはあるそうよ。まさにアタシのことね」 リーピィ:「い、痛いはずなのに・・・ピンクの大きな人、凄い人だよぅ・・」 GM:ピンク「ふっ……アタシが傷つくのは痛くもなんともないわ……でもね、仲間が傷つくのは嫌なのよ」 07クレス クレス:待機 06ピンク GM:MNでバトルセンス。放心を回復し、以後このBSTは受けません GM:ピンク「アタシに同じ技は通用しないわよこうもりちゃん!」 GM:しゅうう、と筋肉の放つ熱気で体にまとわりついた血が蒸発します リーピィ:「す、凄い気合なんだよぅ!」 ティナ:「・・・なかなかやる。」 ゲンブ:「斑な赤が混じったピンクの衣装がいっそ奇妙なのじゃ・・・。」 GM:で、MJでソウルフィスト。射程が20mに延びてクレスに白兵攻撃をしかけます クレス:こいや GM:10+3d6 => 10+13(3d6: 1 6 6] = 23  命中判定 GM:クリティカル リーピィ:きやがったw GM:アークレンジャーのダイス目すごいな(他人事 クレス:2d6+4 => 5(2d6: 1 4)+4 = 9 GM:30+15+10+5d6 => 30+15+10+19(5d6: 1 5 4 5 4] = 74  無属性魔法ダメージ ゲンブ:5d6+10 => 23(5d6: 5 3 5 6 4)+10 = 33 「させぬのじゃ。プロテクション。」 リーピィ:すげえーw ゲンブ:出目!? クレス:おー GM:ほとんどダメージになりませんね、これは! リーピィ:「お兄ちゃん!大丈夫なのぅ!?」 クレス:「……心配するな この程度で負けるほどやわな鍛え方はしていない」 GM:ピンク「あらやだ。おじいさんたら、燃え上る二人の間に入るもんじゃないわよ」 ゲンブ:「おぬしの事はダンから頼まれておるでな。それ以上アークレンジャーとして働かせるわけにもいかんよ。」 GM:ピンク「ダン……あのコったら、余計なおせっかい焼いて」 待機クレス クレス:mv全力で移動 Mjでバッシュ クレス:3d6+6 => 14(3d6: 6 2 6)+6 = 20 GM:おおー リーピィ:おおクリ返し GM:記憶が戻ったクレスは一味違う GM:2d6 => 10(2d6: 4 6] = 10  回避 クレス:12d6+16 => 42(12d6: 4 4 3 2 6 3 3 6 2 3 1 5)+16 = 58 「ほんのお返しだ 受け取れ」 GM:しかし、その攻撃はほとんど効きませんね GM:それとこのダメージでフューリーブラッドを使います ティナ:ここまでフューリーブラッドが似合う相手が今までいたのかしら ゲンブ:これで名前がビューティーじゃなければな・・・ GM:ダメージが+5に。そして全員行動済みと 第2ラウンド GM:ピンクはワンオンワン。常に決戦状態として扱われ、対象※に固定されます GM:ピンク「さぁ、そろそろ暖まってきたかしら?」 リーピィ:クレスガンバー ゲンブ:黄色い声援が・・・ GM:さなぎ色の声援が…… ゲンブ:サナギ色!? リーピィ:「お兄ちゃん!なんだかピンクの人が危険だよぅ!気をつけて!」 GM:ミーンミンミンミンて感じの リーピィ:セミじゃねえw イニシアチブプロセス GM:未だ羽化しないリーピィ リーピィ:Mvなし Mn理力符:地を使用 Mj通常攻撃します リーピィ:対象決定前にミスリルの矢を一つ使用で リーピィ:3d6+7 => 14(3d6: 6 6 2)+7 = 21 「お兄ちゃんを守るよぅ!」回避−1d リーピィ:おおクリ GM:気合入ってんなぁ GM:ここはフェイト1点で回避してみよう GM:2d6 => 10(2d6: 6 4] = 10 GM:惜しい リーピィ:地味に怖いw リーピィ:じゃあピアシングストライクで リーピィ:36+12d6 => 36+47(12d6: 5 6 3 3 3 4 1 4 4 2 6 6] = 83 「早く倒れるんだよぅー!」地属性魔法ダメージ GM:うむ、魔法ダメージだとさっきより効きます GM:ピンク「イイわぁ、さっきよりイイわよお嬢ちゃん。アタシをこんなに燃えさせるなんて、あなた将来イイ女になるわよ?」 リーピィ:「え、イイ女だなんて・・・えへへ・・・って、はっ!だ、だまされないよぅ!戦うよぅ!」 GM:さて……じゃあやるか。 クレス:!? ティナ:わくわく GM:ここで左右にあった騎士像が動き出します リーピィ:なんとー GM:パーパパラパパパー♪ というラッパの音とともに GM:四体の像が聖歌を歌いだします ●アークレンジャーのテーマ 作詞:アマルデア=ゴトフリート 作曲:アマルデア=ゴトフリート うた:ジロウさん&オルコット村神殿聖歌隊のみんな 白銀の光を 瞳に宿らせ 守れ世界の平和をこの手で 常闇の奥から 迫る悪魔を 迎え撃て 愛の加護を身に纏い 正義のその名は 神殿戦隊 アークレンジャー! ティナ:「来る・・・・?」 GM:歌いながら像は君たちへ襲いかかります。以後この四体はモブエネミーになります リーピィ:「きゃ、きゃあー!なんか増えたよぅー!?」 ┌−−−−−┐ |□□□□□| |□□A□□| |□騎□騎□| |□魔□魔□| |□□P□□| └−−−−−┘ A:アークピンク、クレスがエンゲージ 騎:騎士の像。モブエネミー 魔:魔術師の像。モブエネミー P:ティナ、ゲンブ、リーピィ クレス:「くっ、まんまとやられたか」 GM:エネミーはナイトゴーレムとマジシャンスタチュー。行動値12でマジシャンスタチューが動きます リーピィ:嫌な予感・・w ティナ:「優先順位が下だっただけ」 ゲンブ:「また趣味でゴーレムを作りおって・・・。」 12マジシャンスタチュー GM:まずA MVでB4へ移動、MNなし、MJ《魔力付与:地》1をナイトゴーレムAへ……(ころころ)……成功。ナイトゴーレムの武器攻撃が地属性魔法ダメージになります GM:スタチューBはF4へ動いて《魔力付与:水》をナイトゴーレムBへかけます GM:そして10でナイトゴーレム GM:Aは後方エンゲージへ突入、MNで吹き飛ばしLV1、MJで武器攻撃をリーピィへ リーピィ:なるほどこいや GM:《妨害》もちなので判定が-1Dされます リーピィ:きゃーw GM:14+3d6 => 14+10(3d6: 5 3 2] = 24  命中判定 GM:リアクションどうぞ リーピィ:これは無理w リーピィ:2d6+9 => 11(2d6: 5 6)+9 = 20 リーピィ:惜しい GM:ではこちらはダメージ前にスラッシュブロウ3 リーピィ:うわーw クレス:カバームーブします。流石にこれは不味い ゲンブ:ここはカバーなしで耐えられないとクレスが落ちるよ クレス:あー リーピィ:ですねー。すみません。なしの方向で GM:では リーピィ:一応魔法防御あがってるし、1撃はないと思いたい GM:20+5d6+6d6 => 20+13(5d6: 2 4 1 5 1)+18(6d6: 1 5 1 4 1 6] = 51  地魔法ダメ ゲンブ:5d6+10 => 21(5d6: 2 6 5 5 3)+10 = 31 「プロテクションじゃ。」 ゲンブ:ふふふwwwwww リーピィ:おじいちゃんのプロテの出目が安定して20を超える件 GM:うむ、高いですね。リーピィの吹き飛ばし位置は右1マスです クレス:「ファミィ!?」 リーピィ:「うにゃ!・・・・あ、あんまり痛くないよぅー!おじいちゃんの魔法のおかげだねぇー。大丈夫だよぅお兄ちゃん!お兄ちゃんはピンクの人に気をつけてぇー!」 クレス:「……無茶だけはするな」 リーピィ:「うん!大丈夫!」 ゲンブ:「戦闘に集中せい。二人とも!」 リーピィ:「は、はいだよぅ!」 ゲンブ:(昔のバイフゥとチュチュを見ているようじゃ・・・。 GM:次、ナイトゴーレムB GM:んー。MVでクレスのマスにエンゲージ、武器攻撃をクレスへ GM:妨害で判定のダイスが減ります 妨害入りでクレスに避けれるはずもなく、この攻撃は当たります GM:スラッシュブロウ……65、水魔法ダメージです ゲンブ:5d6+10 => 11(5d6: 1 3 3 3 1)+10 = 21 「それもやらせぬのじゃ。」 ゲンブ:う、腐ったか・・ GM:08ティナ ティナ:いきまーす ムーブで・・・ D-4へ ティナ:(ナイトゴーレムは)飛んでませんよね? GM:飛んでません ティナ:よかったです。マイナーでマジックブラスト ウォータースピアで対象はピンクとナイトゴーレム ティナ:3d6+16 => 7(3d6: 2 3 2)+16 = 23 命中が少し間違ってました ティナ:ううん・・・ 振り直ししておきます GM:(ころころ)……両方あたりです ティナ:ブラッドスペル 5点 ティナ:7d6+31+5 => 23(7d6: 1 1 6 5 3 4 3)+31+5 = 59 えい ティナ:水属性で59点 放心とマリッドで回避に-1Dをプレゼント GM:ナイトゴーレムには相当効いています。放心とマリッドストームも受けます。ピンクは放心は受けず、マリッドのみ ティナ:「当たって、蝕めれば問題はない」 リーピィ:「クリスティナが動きを止めてくれたよぅ!」 GM:ナイトゴーレム「錆びるー」 リーピィ:シャベッタァァァァァ ティナ:「銀ではないの?」 GM:ゴーレム「中の機械まで銀なわけじゃないんス……」 ティナ:「それもそう」 うんうん 07クレス クレス:マイナーでスキップジャック メジャーでゴーレムにバッシュ GM:判定が1D減るのでお気をつけ……まぁよけられないな リーピィ:ゴーレムに? クレス:だってピンクにダメージ機体できない リーピィ:まあ確かにそれはあるか・・ ティナ:装甲の上からたたきつぶせばいいじゃない クレス:3d6+6 => 10(3d6: 2 2 6)+6 = 16  スキップの効果で命中は増えてるのよね GM:1Dではよけれません。ダメージどうぞ クレス:10d6+36 => 30(10d6: 3 3 5 1 3 3 6 1 1 4)+36 = 66  「まずはお前からだ」 GM:かなりの数のゴーレムが破壊されましたが、まだ数体残っています リーピィ:残りおったか ゲンブ:クイックヒール・ヒールをクレスに掛けます。 GM:どうぞ ゲンブ:(ころころ)……54点回復じゃ 06アークピンク リーピィ:さて、クレスさん敵の攻撃を頑張って耐えていただきたい GM:まぁまだ本気は出しませんよ。そしてさっきからフューリー宣言忘れまくり リーピィ:ww GM:MNバーサーク MJソウルフィストをクレスへ GM:10+3d6 => 10+12(3d6: 4 2 6] = 22  命中 GM:妨害は今だ有効です。リアクションどうぞ クレス:フェイト2 クレス:3d6+4 => 9(3d6: 6 2 1)+4 = 13 クレス:無理 クレス:確定で GM:ダメージ前にエナジーフロウ25点 GM:35+15+15+10+25+5d6 => 35+15+15+10+25+19(5d6: 2 5 4 6 2] = 119  銀色の光をまとった拳がクレスへ叩き込まれます ゲンブ:5d6+10 => 24(5d6: 4 6 5 5 4)+10 = 34 プロテクション 「ワシの目の黒いうちはそうそう殺らせはせんのじゃ。」 GM:119、無属性魔法ダメージ リーピィ:出目がもどってきましたね GM:やれやれ、厄介なじいちゃんだぜ ゲンブ:あんまり無茶言わないで!?この出目の確率がどんだけ低いと思って^^; クレス:でもレッド信号が GM:ピンク「うふふふ、これで終わりじゃないでしょうねぇ」 クレス:「ぐはっ……まだまだ」 リーピィ:「お兄ちゃんー!ど、どうしよう・・・ピンクの人、ものすごい力だよぅ・・・!」 このダメージをゲンブが回復し、3ラウンド目へ……。 第3ラウンド セットアップ ティナ:エンサイクロペディア うぃず コンコーダンス 対象はわらわら動き出した皆さん ティナ:5d6+15 => 18(5d6: 5 4 4 2 3)+15 = 33 ティナ:確定です GM:四体とも判明します ナイトゴーレム 分類:機械 属性:- レベル:17(モブ) 識別値:13 判定:8/3 回避:3(2D) 防御:30/0 HP:120 行動:10 移動力:12 攻撃:バスタードソード(長剣)/14(3D)/20(5D)/白兵(物理)/至近 特殊能力 《変幻攻撃》1《命中強化:白兵攻撃》6《武器増強》9《豪腕》3 《擬態(18)》1《妨害》1 《騎士の宣誓》3 《グラディエイト》1 《吹き飛ばし》1 《スラッシュブロウ》3 ドロップ品: 6〜8:サファイア(100G)×15 9〜12:高級サファイア(1000G)×3 13〜:騎士像の勲章(5300G) マジシャンスタチュー 分類:人造生物 属性:- レベル:17(モブ) 識別値:13 判定:5/5 回避:5(2D)防御:0/30 HP:115 行動:12 移動力:14(3) 攻撃:《魔術攻撃:地》1(魔法)/14(4D)/30(4D)/魔法〈地〉/20m 特殊能力 《魔術強化》7《禁忌魔術》2《魔力増強》10《超絶魔力》2 《擬態(18)》1 《騎士の宣誓》3 《バッドステータス付与:スリップ》1 《連続魔法》1《魔術攻撃:地》1《魔力付与:地》1 解説: 騎士団を援護する魔術師。騎士としての叙勲を受けており、その志も騎士と変わらない。魔術による攻撃や支援を行う。 ドロップ品: 6〜8:ルビー(100G)×15 9〜12:高級ルビー(1000G)×3 13〜:魔術師像の勲章(5300G) マジシャンスタチュー 分類:人造生物 属性:- レベル:17(モブ) 識別値:13 判定:5/5 回避:5(2D)防御:0/30 HP:115 行動:12 移動力:14(3) 攻撃:《魔術攻撃:水》1(魔法)/12(4D)/30(4D)/魔法〈水〉/20m 特殊能力: 《魔術強化》7《禁忌魔術》2《魔力増強》10《超絶魔力》2 《擬態(18)》1 《騎士の宣誓》3 《バッドステータス付与:スタン》1 《連続魔法》1《魔力付与:水》1《魔術攻撃:水》1 解説: 騎士団を援護する魔術師。騎士としての叙勲を受けており、その志も騎士と変わらない。魔術による攻撃や支援を行う。 ドロップ品: 6〜8:ルビー(100G)×15 9〜12:高級ルビー(1000G)×3 13〜:魔術師像の勲章(5300G) GM:ナイトゴーレム、マジシャンスタチューが四体とも騎士の宣誓、聖歌を盛大に歌います クレス:最後の力を使用 GM:アークピンクが集団統率。四グループのモブが動きます GM:スタチューA、バッステ付与:スリップ 魔術攻撃:地>ティナ GM:12+4d6 => 12+10(4d6: 1 2 6 1] = 22  命中 GM:低い。リアクションどうぞ(あ。連続魔法忘れた) ティナ:うーん・・ リーピィ:まあ無理に抗うことはないかなと ティナ:トリビアは温存しますか ティナ:2d6+5 => 5(2d6: 1 4)+5 = 10 ティナ:この出目だと、使っても当たってたという GM:36+4d6 => 36+16(4d6: 4 3 6 3] = 52  地魔ダメージ ゲンブ:5d6+10 => 26(5d6: 5 6 5 5 5)+10 = 36 「仲間を傷つけさせるわけにはいかぬな。」 ゲンブ:・・・・・ ティナ:感謝です! GM:じいちゃんどうしたよ リーピィ:なんなのwww ゲンブ:どうしたんだろ? ティナ:蝋燭の火が ゲンブ:ああ、ワシの死亡フラグじゃな GM:嫌なこと言うなよ!?w リーピィ:ひょっとして弾いた? クレス:死んだらこの先やっていけなくなるw ティナ:48点止めて4点通り リーピィ:通ったか、残念 GM:ではスリップします ティナ:飛行落下・・! GM:いえ、飛行状態は解けないので空中でくるりん。姿勢が保てなくなった感じですかね ティナ:あら、そうでしたか 「翁、助かった。」 GM:次、Bがバッステスタンで今度は連続魔法 リーピィ:どぞー GM:同じくティナにいきましょう リーピィ:げw この攻撃は一発目をクリティカルで当てるものの、二発目のダイスが振るわず20点少々のダメージにとどまりました GM:ちっ リーピィ:よーし ティナ:「そう何度も…」 ナイトゴーレムの行動ではリーピィ、クレスへそこそこのダメージを与えますが、ゲンブのプロテクションの出目がよくそれほどの痛手にはならないようです。 イニシアチブプロセス 17リーピィ リーピィ:ではMvホークアイ、Mnブルズアイ Mjワイドアタックで、ピンクとナイト像B この攻撃でナイトゴーレムは大破。 リーピィ:ではダメージ後スティールを。ピンクの方にフェイトを2使います リーピィ:5d6 => 15(5d6: 1 6 4 3 1] = 15 リーピィ:ナイト像 リーピィ:3d6 => 18(3d6: 6 6 6] = 18 ゲンブ:ぶw リーピィ:ぶっww クレス:えー GM:逆ならよかったのに……w リーピィ:やっちまったんだぜ・・w リーピィ:これで(涙) ピンク色のマント(2600G)と騎士像の勲章(5300G)をゲットしました。どんまい GM:モブどもは行動済みなのでティナ ティナ:では、ムーブで態勢を立て直し ティナ:マイナーでHHP ティナ:2d6+1 => 7(2d6: 3 4)+1 = 8 ティナ:そしてリゼントメントを混ぜてピンクさんに赤い嵐! うぉーたーすぴあ リーピィ:いけー ティナ:3d6+16 => 13(3d6: 3 5 5)+16 = 29 えい GM:2d6+3 => 6(2d6: 3 3)+3 = 9  回避 GM:残念 ティナ:7d6+36+70 => 23(7d6: 2 3 6 6 1 4 1)+36+70 = 129 「そろそろ、どいてもらいたい。と考える」 ティナ:129の水 放心は無効化でマリッドさんの回避ー1のみぷれぜんと GM:うむ。ここでソウルバスター。104点 リーピィ:さて、ソウルバスターか リーピィ:では、ソルバスターインタラプトで GM:はい GM:それと、フューリーブラッドも宣言 ティナ:ありがとうございます〜 リーピィ:「クリスティナー!危ないよぅー!」 GM:ピンク「あたしのショッキングハートカウンターがつぶされたですって!?」 ゲンブ:「そのネーミングが一番ショッキングじゃ・・・。」 リーピィ:「そ、そんな怪しい技にクリスティナをやらせないよぅ!」 GM:ピンク「残念ね。そのコをメロメロにしてあげようと思ったのに」 ティナ:「助かった。」 07クレス クレス:Mnでスキップ メジャーでバッシュ+ボルテクス GM:かもん。もう妨害はないよ クレス:4d6+6 => 14(4d6: 5 4 1 4)+6 = 20 クレス:確定 GM:ではフェイト2 GM:3d6+3 => 19(4d6: 5 5 6)+3 = 19  回避 クレス:10d6+16+20+70 => 33(10d6: 2 6 1 3 1 4 1 3 6 6)+16+20+70 = 139 GM:うあー GM:まずフューリーブラッドの3回目 リーピィ:ラストスタンドくるか・・? GM:んでもって戦闘不能になるので、ここでラストスタンド リーピィ:きたw ティナ:わぁい GM:ピンク「ごふっ……ま、まだまだよぉ……!!」 リーピィ:「すごいよぅお兄ちゃん!ピンクの人を倒し・・・てないよぅ!?」 クレス:「……いい加減沈んでおけ」 GM:筋肉を収縮させて傷口を無理やり塞ぎます GM:ピンク「ふっ……まだ倒れるわけにはいかないのよね」 GM:イニシアチブでピンクがクイックヒール……(ころころ)……129点まで回復します リーピィ:うわおw クレス:えー GM:ピンク「それでもこれを撃てば終わりでしょうね……」 GM:ピンクのメインプロセス GM:デュエルファイト+トリプルブロウ。銀の鉄槌も宣言 GM:これはボルテ同様、一発のみ効果あります リーピィ:いきなりきたかw GM:10+5d6 => 10+18(5d6: 5 2 3 3 5] = 28  フェイト1で命中判定>対象はクレス クレス:2d6+4 => 8(2d6: 6 2)+4 = 12 GM:60+15+10+37+5d6 => 60+15+10+37+16(5d6: 1 3 4 6 2] = 138  光魔法ダメージ ゲンブ:《アフェクション》!  「それは通させぬのじゃ。」 GM:ピンク「ふっ……一発しのいだからってぇ!」 GM:10+4d6 => 10+18(4d6: 5 6 4 3] = 28  二回目 リーピィ:命中高いw リーピィ:「お兄ちゃんー!」 クレス:4d6+4 => 17(4d6: 6 4 2 5)+4 = 21 フェイト2 クレス:振りなおし クレス:4d6+4 => 18(4d6: 4 3 6 5)+4 = 22 クレス:失敗 GM:ダメージ前にエナジーフロウ25点(この一発でエナジーフロウは打ち止め) GM:60+15+10+25+5d6 => 60+15+10+25+15(5d6: 5 1 1 4 4] = 125  光魔法ダメージ リーピィ:プロテで全部6でても・・・無理? ゲンブ:5d6+10 => 16(5d6: 3 4 2 1 6)+10 = 26 GM:54点とめないと無理っすな ゲンブ:蘇生切って3発目かな。 リーピィ:あ、そうだ蘇生 クレス:蘇生 GM:ではHPMAXからダメージ適用してください GM:では最後の一発 GM:10+5d6 => 10+13(5d6: 1 2 2 5 3] = 23  最後のフェイトも入れ込んじゃいましょう GM:やべぇ。これはやべぇ。避けられる リーピィ:よしワンチャン ティナ:この流れなら・・・ クレス:……振りなおし考慮するか 全力いくか ティナ:全力でしょう リーピィ:むぅー クレス:全力で行くか クレス:フェイト2とビートルアーマーを使用 GM:さぁ主人公力の見せ所だ クレス:5d6+4 => 19(5d6: 2 2 5 4 6)+4 = 23 リーピィ:やった! GM:おおおお クレス:よっしゃああああああ ゲンブ:同値かw ティナ:お見事です! リーピィ:主人公力、パない GM:これはできすぎな展開 クレス:「……悪いが 俺の勝ちだ」 GM:ピンク「せぇぇぇぇぇぇぇっ……!!」 GM:渾身の力で放ったピンクの拳ですが、クレスにはあたらず、空を切ります リーピィ:「!お兄ちゃんー・・・!」 GM:ピンク「ふっ……アタシの三連発受けて立ってるなんて……あなた素敵ね」 クレス:「……俺にはお前に負けられない理由があるからな」 GM:ピンク「それはアタシも、アークレンジャーも同じよ。あの人の恩に報いるまでは倒れるわけには……」 05ゲンブ ゲンブ:MnでハイMPポーションを飲む。Mjでヒールをクレスに……52点回復 第4ラウンド GM:では集団統率 マジシャンスタチューAの攻撃でティナのHPを9点まで削ります。大技をほとんど切った今、ティナが落ちればまだピンクに勝ち目もあるかと思いましたが、Bの攻撃で……。 ティナ:ふりなおし ティナ:4d6+5 => 20(4d6: 6 6 5 3)+5 = 25 ティナ:ふぅ GM:うお!? ゲンブ:おおw リーピィ:おおw クレス:おー GM:お、お前はこういうときクリティカルする子じゃなかっただろー!? ゲンブ:GMの本音キターw リーピィ:でもマジメな話このクリティカルはでかいw GM:くっそ! 二回目! ティナ:ちょっとわたしもびっくり GM:12+4d6 => 12+12(4d6: 3 3 3 3] = 24  2回目 GM:ぞろ目だぜ? ゲンブ:すげーw クレス:すげー ティナ:4カード・・ ティナ:2点! ティナ:4d6+5 => 15(4d6: 3 2 5 5)+5 = 20  エースの4カードで対抗! GM:ワンペア ティナ:1ペアでした ちょっと安心。こうでないと ゲンブ:こらこらこらwwwwww GM:ダメージいっていい? DR前何もしない? クレス:ムーブ GM:36+4d6 => 36+18(4d6: 6 6 2 4] = 54  水魔 ゲンブ:そこにプロテクション ゲンブ:5d6+10 => 13(5d6: 5 1 2 3 2)+10 = 23 ゲンブ:どうも、クレスに掛けると出目が・・・ リーピィ:おいおいおいw GM:ひいきか…… ナイトゴーレムの攻撃はリーピィに少々の傷を与えるにとどまりました。 GM:こっから三人の攻撃しのがなきゃいかんのか…… イニシアチブプロセス 17リーピィ リーピィ:さて頑張ろうw GM:あ、フェイトないからリーピィはダメージまでさくさくどうぞー(しくしく リーピィ:Mvなし Mnブルズアイ Mjワイドアタックで リーピィ:「お願いだから倒れてよぅー!」……82点、地属性魔法ダメージ GM:残り72点です 08ティナ ティナ:では・・できることはないので ムーブでスリップを解除、マイナーでHPポーション、そしてウォータースピアをピンク色の漢さんに GM:漢って言ったらコロス ティナ:3d6+16 => 9(3d6: 3 5 1)+16 = 25 こっちに攻撃飛ばせばいい! GM:実質ここが山場か……(ころころ)……だめ! ティナ:ぶらっどすぺる 5点……合わせて67点、全身の血 もっていけー リーピィ:おお出目よさげ GM:……残り30点 リーピィ:クレス・・・任せた クレス:無理 リーピィ:が、がんばって・・w ティナ:「ますらお、そろそろ終わり。」 リーピィ:「ピンクの人、かなり辛そうだよぅ!」 GM:ピンク「うふふふ……まだ一発分くらいの力はあるわよ……」 07クレス クレス:Mnスキップ MJバッシュ クレス:4d6+6 => 19(4d6: 5 6 6 2)+6 = 25 リーピィ:キタ GM:うほっ クレス:ここでか リーピィ:主人公マジ主人公 GM:マリッドストームで1Dなので避けられません GM:ピンク「くっ……この血が邪魔よ!」 ティナ:「当然、邪魔になるように打ち込んだのだから。 後は…」 リーピィ:「お兄ちゃん!いくんだよぅ!」 クレス:12d6+36 => 47(12d6: 2 3 3 6 1 5 3 6 6 3 3 6)+36 = 83  「貰った!!」 リーピィ:どうだ!? GM:……こいつの物理防御は40! 食らったダメージが43! リーピィ:やった! ティナ:ぱちぱちぱち GM:ピンク「アンタたち……良かったわよ……」 GM:ずんっ、とアークピンクの巨躯が崩れ落ちます GM:と、同時にゴーレムたちの行動が停止 GM:戦闘終了です クレス:「はぁ……はぁ……ぐっ……」 クレス:と片膝を付きます ●エンディングフェイズ GM:このままエンディング入ります ティナ:は〜い GM:ピンク「ふふふふ……参ったわね。これは他の三人がてこずるはずだわ」 リーピィ:「お兄ちゃん!」といってかけよります ティナ:「しかし、こちらも消耗しすぎた。」 クレスさんに一瞥を投げてからゴーレムの中枢にトドメでもさしてましょう リーピィ:「ごめんねぇ・・・結局お兄ちゃんだけに無理をさせちゃったんだよぅ・・・私・・・」 クレス:「……手こずらせるくらいじゃあ 俺達もまだまだだな」そして駆け寄ってきたファミィの方を借りて ゲンブ:「ふぃー。流石に若い頃みたいには動けんわい・・・。」 クレス:「お前が傷つくよりはよっぽどましだ これは俺の役目だからな」 リーピィ:「お兄ちゃん・・・ありがとう・・・」抱きつきます GM:ピンク「でもまあ。時間稼ぎはできたし、いいかしらね」 ゲンブ:「おっと、満足されては困るぞ、ビューティー殿。」 GM:ピンク「あらバレてるのね……ダンディの名前知ってたし、当然か」 ゲンブ:「御主の事はダンから頼まれておってのう。」 GM:ピンク「頼まれた?」 リーピィ:「そ、そうだよぅ。ダンディーさん、心配してたよぅ」 ゲンブ:「これだけは伝えておこう。アマルデアの粛清を受け入れたならば、ダンは死ぬぞ。」 GM:ピンク「さっきから粛清って……本当なの、それは」 ゲンブ:「ワシが生き証人じゃ。アマルデアとは昔からの馴染みじゃからの。」 ゲンブ:「あやつは妄信的な所があるから、粛清装置に関わらせるのは危険じゃ・・・という事で昔ひともんちゃくあったんじゃよ。」 ゲンブ:「ワシらが封印していたのじゃが、その封印を解く為に、あやつはココを拠点にしたんじゃろう。」 ゲンブ:「南にある遺跡、そこにもワシらが施した封印のアイテムがあったはずじゃ。心当たりはないかの?」 ゲンブ:「アマルデアが欲していたと思うんじゃが。」 GM:ピンク「……悪いけど、その話だけであの人を裏切れるほど浅い恩でもないのよね」 GM:ピンク「知りたいならいけばいいわ。アマルデア様も向かってるはずだし」 ティナ:「物的証拠はない。ただ、こちらは貴方にトドメを刺す事はできない。」 ゲンブ:「解った。だがな・・・。一度ダンとだけは話し合っておけよ。姉弟(きょうだい)仲良くせねばならんぞ。」 GM:ピンク「そんなこと分かってるわよ。もう肉親はあの子しか残ってないものね」 リーピィ:「そうだよぅ。ずっとずっと、仲良くして欲しいよぅ。あなたたちも、他の皆も!」 GM:ピンク「……そうね。アタシも、あなた達の話を無碍に蹴っ飛ばす気にはなれないわ」 GM:ピンク「アマルデア様が何か大きなことをしようとしてるのは確かだしね」 GM:ピンク「……でも、まだよ。アークレンジャーはもう一度、あなたたちの前に立ちふさがるわ」 GM:すっくと立ち上がり リーピィ:「・・・・・・・・」 ティナ:「そう。」 GM:ピンク「あの人を止めたいならあたし達を踏み越えて行きなさい」 ゲンブ:「わしらは別段アマルデアと敵対したいとは思っておらん。」 ゲンブ:「ちょっと頭の固い癖に思い込みの激しい小娘が粛清という大規模騒乱の元を手にしていい気になっておるだけじゃぞ?」 ゲンブ:「別にアマルデアを殺すつもりなんぞ毛頭無いぞ。」 リーピィ:「・・・私も、あの人を殺したいって思ってるんじゃない。でも・・・あの人を止めないと、倒さないといけない、って、そう思ってたよぅ」 GM:ピンク「一緒よ。あなたたちがあの人のやる事を邪魔するならアタシ達は全力で止めるし、あの人の命令があれば命だって投げ出すわ」 ゲンブ:「ならば、お互い覚悟を決めるだけじゃよ。恨みっこはなしじゃ。」 ティナ:「それならそれで構わない。 ただ・・次に対峙する前に、レッドの正気だけは確認した方がいい。と考える」 GM:ティナの忠告には投げキッスだけ返しときましょう ゲンブ:うへぇ・・・ GM:ピンク「ええ、そうね。待ってるわ」 GM:ピンクはここでテレポートを使います クレス:「…………悪いがゲンブ 俺は違う」 リーピィ:「・・・お兄ちゃん」 ゲンブ:「クレスや、ならば問うが・・・何をどうすれば御主の復讐が終わる?」 クレス:「……分からない そんなことはな。だが、俺の復讐の終焉はアマルデアを殺した先にある。それは確かだ」 ゲンブ:「その先にあるように錯覚しておるだけじゃ。何も、何もないんじゃよ・・・。死の先にあるものなんかの・・・。」 リーピィ:「・・・・・・・・・・」クレスとゲンブを交互に見て考えています クレス:「……ゲンブ アンタは俺の立場に立ったことがるのか?」 ゲンブ:「いいや?たとえ似た境遇になろうが、それより悪い境遇に立とうが、御主にしか解らぬじゃろうよ。」 ゲンブ:「それでもじゃ。ワシは御主を止める。」 クレス:「……何故だ?」 ゲンブ:「ワシがお主にソレをやらせたく無いと思うからじゃが?」 クレス:「……ゲンブ あんたは甘すぎる。誰に対してもそんな態度を取るなんてな。だからこそ俺はあんたが嫌いだ」 ゲンブ:「それは残念じゃ。わしゃお主のような前途有望な若者がスキじゃぞ。」 リーピィ:「わ、私は、お兄ちゃんもおじいちゃんもクリスティナも、みんな大好きだよぅ!」 クレス:「……そうか」 リーピィ:「・・・だから・・・喧嘩しちゃいやだよぅ?」 ティナ:「私も、嫌悪しているわけではない。と考える」 ゲンブ:「ほほ。ワシもリーピィの事はスキじゃよー。」 クレス:「だが、やはりそれとこれとは話しは別だ。俺はアマルデアを殺す あんたが何を言おうがな」 ゲンブ:「ワシはそれを止めるじゃろう・・・と言いたい所ではあるがの・・・。全てはアマルデア次第じゃよ。」 クレス:「……出来ればアンタとは敵対しないようにしたいものだ」 リーピィ:「・・・・・・・・・・」 ゲンブ:(ワシが因縁をつけねばならぬでな・・・。)」(心の声 クレス:「……ファミィ」 リーピィ:「・・・お兄ちゃん。私は・・・お兄ちゃんの味方だよぅ。・・・でもね・・・私、あの人を・・・本当は殺したくなんてないんだよぅ・・・どうしたらいいのか・・・まだわからない・・・ごめんね・・・ごめん・・・」 クレス:「……あの時言ったはずだ。お前はお前の考えでいいと。だからこそ、俺は何も強制はしないさ。全ては俺で完結させる……だだ、それでも俺の立場に立ってくれているのなら、その時は手を貸して欲しい……ただ、それだけさ」 リーピィ:「うん。・・・・ありがとう。・・・今は私、必ずあの人を止めるよぅ。お兄ちゃんとお爺ちゃんと、クリスティナと一緒に!」 リーピィ:「私、頑張るよぅ!絶対絶対!頑張るからねぇ!」 クレス:では、軽く頭をなで クレス:「そろそろ動くぞ 時間を掛けすぎた様だからな」 リーピィ:「うにゃ・・・(気持ちよさそうにして)・・・うん、行くよぅ!」 次回を待て!