10:47 (Y_K) ロスト「うーん、今日はどうしようかな。」 10:48 (Y_K) ロスト「まだ探索まで時間あるし…、ナギに会おうかな?」  そう言って、ナギの部屋へー 10:48 (yutaka) ナギ「………」モクモクと何か本を読んでいます  「はぁ…」そして本を閉じ目に指を当てます<少し目が疲れたらしい(IN部屋の中 10:49 (Y_K) ロスト「ナギー、ちょっといいー?」  ドアを軽くノックしながら 10:50 (Y_K) コンコン 10:50 (yutaka) ナギ「……っ」っと少しビクッとして 「ロスト?、なにかな?」っと鏡を確認しながら答えます 10:51 (Y_K) ロスト「ん? いや、まだ探索まで時間あるからナギと一緒に居ようかな?と思って。」 10:52 (yutaka) ナギ「そ、そう…」少し嬉しそうな返事をしつつ 特におかしなことが無いと確認してから扉を開けます「おはよう…」 10:53 (Y_K) ロスト「おはよう、ナギ。」  ニコニコと笑顔で 10:55 (yutaka) ナギ「う、うん・・・」ほんのり頬を赤く染めながら 10:55 (Y_K) ロスト「…あれ? ちょっと疲れている?」   10:56 (yutaka) ナギ「あ、えっと…その…さっきまで、本を、読んでたから…」 10:57 (Y_K) ロスト「本かー。 そういえば俺も最近、前と比べて外出してないし…。」 10:57 (Y_K) ロスト「どっか出かける?」 10:59 (yutaka) ナギ「え?…う、うん…行こう」少し驚いて、少し急いで返事します 11:01 (Y_K) ロスト「あれ、準備とか大丈夫?」   11:03 (yutaka) ナギ「え?、あ・・・・・・えっと少し待ってもらっていい?」 11:04 (Y_K) ロスト「いいよー。 んじゃ、俺も財布とか用意するから…待ち合わせ場所はいつもの場所でいいかな?」 11:04 (Y_K) いつもの場所=箱庭亭です。 11:04 (yutaka) ナギ「うん・・・で切るだけ速く行くようにするから…」 11:05 (Y_K) ロスト「慌てなくていいってー。 ナギのペースで来て良いからー。」  そう言いながら、こっちも準備の為に部屋に戻るー。 11:07 (yutaka) ナギ「うん・・・ありがとう・・・」そう言って扉を閉めた後・・・・・・「・・・・・・・」(その後ナギの部屋では服が散乱していたとか 11:08 (Y_K) ナギ、可愛い…。 11:08 (Y_K) 11:08 (rizu) エヴァ「……(ずずー)」 っとお茶飲みちゅう 11:08 (rizu) エヴァ「……ふぅ。朝の茶がうまい」 11:08 (Y_K) ロスト「えーと、財布OK。 カバンもOK、後は……これくらいでいいかな?」 11:09 (rizu) エヴァ「おろ、ロストじゃないかえ? どこかにお出かけかの?」 ロストを見つけて、声をかける 11:10 (rizu) お茶のみつつ、座ってる 11:10 (Y_K) ロスト「ん? あ、エヴァ。 おはようー。」 11:10 (rizu) エヴァ「うむ。おはようじゃ」 11:11 (rizu) エヴァ「なにやら、随分と気合が入ってるようじゃが……。ふむ、デートかの?」 冗談いうように 11:11 (Y_K) ロスト「ちょっとナギと一緒に軽く外出しするんだー。」   11:11 (Y_K) 噛んだ( 11:12 (rizu) エヴァ「……ほう。…つまり、デートじゃな?」 11:12 (rizu) きらーんっと、眼が光る 11:13 (Y_K) ロスト「え? いや、ナギの気分転換でもしようかなと思っただけど。」 11:13 (Y_K) ロスト「…デートかぁ。 デート…。」 11:13 (Y_K) ロスト「………。」  (//// 11:14 (rizu) エヴァ「いまさら、なにを照れておるんじゃ…こやつ…」 11:15 (rizu) エヴァ「まぁ、それはともかく。せっかくのデートならば、おぬしがリードせんとダメじゃぞ?」 11:15 (Y_K) ロスト「リ、リード!?」 11:16 (Y_K) ロスト「な、何か意識したらちょっと汗が……。」 11:16 (rizu) エヴァ「カッカッカ。ナギが狼(アウリル)だけにの」 11:16 (rizu) エヴァ「デートが成功するか失敗するか。ロスト次第じゃなぁ……。責任重大じゃの」 11:17 (Y_K) ロスト「あ、あまりプレッシャー掛けないで欲しいんだけどー!」  (=△=; 11:18 (yutaka) ナギ「お、お待たせ……」少し恥じらう感じで店に入ります 11:18 (rizu) エヴァ「カッカッカ。ま、アドバイスするとしたら変に気負わんことじゃ」 11:18 (rizu) エヴァ「我もルナと――っと、待ち人が来たようじゃな」 11:19 (Y_K) ロスト「だよなぁー。 …俺、気負うと失敗するからなぁ。」   11:19 (yutaka) ナギ「Σえ、エヴァ…」少し予想してなかったようで驚いてる 11:20 (Y_K) ロスト「あ、ナギ。 もう大丈夫?」 11:20 (yutaka) ナギ「う、うん…ごめん、待った…かな?」 11:21 (rizu) エヴァ「ほっほ。おはようじゃ、ナギ。……ふふ、お洒落さんしてきたの」 11:21 (Y_K) ロスト「いや、俺もさっき来たばかりだからなー。」 11:21 (Y_K) ロストの服装? 特にいつも通りですよ…w 11:22 (yutaka) ナギ「……」俯いて赤くなります 11:23 (rizu) エヴァ「ほれ、ロスト。こーゆう時、ナギに言う言葉があるじゃろ?」 11:23 (Y_K) ロスト「え? 言う言葉…?」   11:24 (rizu) エヴァ「せっかくナギがお洒落してきたんじゃ。あとは、分かるじゃろ……?」 11:24 (Y_K) ロスト「うーん…。」  じーーーーーっ。 11:25 (yutaka) ナギ「うぅ・・・・・・」さらに赤くなって縮こまります 11:25 (Y_K) ロスト「…少しメイクとかした、かな?」   確認するかのようにナギに尋ねる 11:26 (yutaka) ナギ「…あ、あまり上手くないから……少し…」(薄化粧な感じ 11:27 (Y_K) ロスト「いや、似合ってるよ。 いつものナギと比べると…その……。」 11:28 (yutaka) ナギ「…」(チラッ 11:28 (Y_K) ロスト「可愛いというより…、何か…えーと…もっと優しく見える、かな。」 11:29 (yutaka) ナギ「・・・そう」尻尾ぱたぱた 11:30 (rizu) エヴァ「初々しいのぅ」 (ニヤニヤ 11:31 (Y_K) ロスト「と、とにかく、行こうかー!」  ナギの手を握る 11:32 (yutaka) ナギ「う、うん…」ギュッと握り返してそのままついて行きます 11:32 (rizu) エヴァ「楽しんでくるのじゃぞー」 カッカッカと笑いつつ、手を振る 11:32 (Y_K) エヴァから逃げるかのように、ちょっと急いで出る( 11:32 (rizu) エヴァ「……さて」 行ったのを確認して 11:32 (rizu) エヴァ「てってれー」 ダンボール箱だして 11:33 (rizu) エヴァ「ふふふ。こんな美味しいのを逃してなるものかの!」 11:33 (rizu) あとからついていく((( 11:34 (rizu) エヴァは背景化(ひゅーん 11:34 (Y_K)   11:34 (Y_K)   11:34 (Y_K) ロスト「とりあえず、どっか行きたい場所あるかな?」  >ナギ 11:36 (yutaka) ナギ「わ、私は…その…ロストと一緒ならどこでも…」 11:37 (Y_K) ロスト「それじゃ…、最初は軽く何処かで食べる?」  (…ちょ、ちょっとドキっとした…。)  11:38 (yutaka) ナギ「う、うん・・・」 11:39 (Y_K) ロスト「ナギは好きな食べ物とかある?」 11:40 (yutaka) ナギ「私は…魚介類とか・・・好きかな…」 11:42 (Y_K) ロスト「んじゃ、適当なお店で良さそうかな?」 11:42 (Y_K) ロスト「ここ、海に近い町だから海鮮物は美味しい店が多いと思うし。」 11:43 (yutaka) ナギ「そうだね…ロストは、好きな食べ物ってあるの?」 11:44 (Y_K) ロスト「俺は何でも好きかな? 勿論、魚も好きだけど…。」 11:44 (Y_K) ロスト「甘い物はちょっと苦手くらいかな? あ、あとキノコも苦手…。」 11:45 (Y_K) ロスト「ここに来る前に、毒キノコを食べて倒れたからなー。」 11:46 (yutaka) ナギ「そうなんだ・・・ど、毒キノコ?」納得しかけたところで驚かされて 11:47 (Y_K) ロスト「大丈夫大丈夫ー。 今は元気だから。」 11:47 (yutaka) ナギ「き、気を付けて…ね」 11:48 (Y_K) ロスト「うん。 …っと、この店でいいかな?」    11:49 (yutaka) ナギ「う、うん・・・」 11:50 (Y_K) ロスト「それじゃ、入るかー。」   ガラガラと 11:52 (Y_K) ロスト「…って、けっこう空いているなぁ。」  (=△=; 11:53 (yutaka) ナギ「・・・そうかも・・・ね・・・でもゆっくりできて・・・いい」 11:54 (Y_K) ロスト「だなー。 とりあえず、適当に座ろうか。」  そう言って、近くの席に座る 11:54 (yutaka) ナギ「うん…」っとロストの向かい側に座ります 11:55 (rizu) 店員「いらっしゃいませー! ご注文をどうぞ!」 11:55 (rizu) 店員「お魚からお肉、はたまた野菜、きのこ、毒キノコ料理までなんでもありますよー!」 11:56 (Y_K) ロスト「……。」  (=△=; 11:56 (yutaka) ナギ「Σど、毒キノコ!?」 11:56 (Y_K) ロスト「え、えーと…。 とりあえず、安全な物で。」   そういえば、幸運低いからね…w 11:56 (rizu) 店員「はい! なんでも夜のお供になるとかなんとかで、大人気なんですよー!」 11:57 (Y_K) ロスト「まだお昼だよ!?」  Σ 11:57 (yutaka) ナギ「・・・・・・」しばし、フリーズして 11:57 (rizu) 店員「細かいことはお気になさらずに!」 11:58 (rizu) 店員「では、安全な物になりますと…………なにがあったっけ……」 11:58 (Y_K) ロスト「こ、このお店…大丈夫かな。」  ( △ ; 11:58 (rizu) 店員「じょ、じょーだんですよぉ~」 お手々、ぱたぱた 11:59 (Y_K) ロスト「えーと、ナギも大丈夫?」  フリーズしている様子を見て 11:59 (rizu) 店員「ま、たいていの料理はある秘密のお店なので、安心して注文していってね!」 11:59 (yutaka) ナギ「ハッ!? う、うん…大、丈夫…」 12:00 (rizu) (この店員、女性です 12:00 (rizu) 店員「ありゃりゃー。初な方なんですねー。もしかしてお二人は恋人さん?」 12:01 (Y_K) ロスト「良かった…。(ナギの様子を見て) それじゃあ……。」 12:01 (yutaka) ナギ「・・・・・・」赤くなって押し黙る>店員 12:01 (Y_K) ロスト「…ま、まあ…はい。」  (//// 12:02 (rizu) 店員「あややややー! ふふふ、そんなお二人にオススメなのはコレ!」 12:02 (Y_K) ロスト「?」 12:03 (rizu) っ『恋人限定:熱々の魚体盛り!』 12:03 (Y_K) ロスト「…えーと、軽く食べれる物で大丈夫です。」  (=△=; 12:04 (rizu) 店員「ここで捕れる、お魚をふんだんに使った、おすすめ料理ですよー!」 12:04 (rizu) 店員「ちぇー…」 12:04 (Y_K) ロスト「あ、でも。 ナギは食べたい?」 12:04 (Y_K) ロスト「ナギが食べたいなら、注文するよー。」 12:05 (yutaka) ナギ「・・・・・・私はシーフードのドリアで…いい・・・」勇気がなかったのと、この店員に飲み込まれたら行けないっと悟ったらしい 12:05 (rizu) 店員「ちなみに、小、中、大、大盛り、女体盛りと5段階に分かれてるので、少食なお人にも合わせられますよー!」 12:05 (rizu) 店員「ふつーで来ましたね…ぐぬぬ」 12:05 (Y_K) ロスト「…にょたいもり?」 12:06 (yutaka) ナギ「ごふっ、げふっ」むせる( 12:06 (rizu) 店員「ふふふー! 興味深々ですかー? ですねー! さすが男の子!」 12:06 (Y_K) ロスト「何かよくわからないから、俺は海鮮丼でー。」  12:07 (Y_K) ロスト「いや、知らないだけだから。」 12:07 (rizu) 店員「はーい! オーダーは、シーフードのドリアと海鮮丼!」 12:07 (rizu) 店員「40秒お待ちくださいね!」 12:07 (Y_K) ロスト「早い!?」 12:08 (yutaka) ナギ「40秒!?」 12:08 (rizu) 店員「おまちどー!」 たぶん40秒 12:08 (Y_K) ロスト「えーと、ナギ。 …ごめん。」  ←適当なお店を選んだ結果 12:08 (Y_K) ロスト「って、本当に早い!?」 12:08 (yutaka) ナギ「ううん・・って、もう!?」 12:09 (rizu) 店員「あ、ちなみに味はほしょーしますよ! ちゃんと、マルさん認定ですから!」 12:09 (yutaka) ナギ「・・・・・・・」唖然としてる 12:10 (Y_K) ロスト「何か、聞きなれた音(レンジの音)が二回聞こえたけど…。」 12:11 (Y_K) ロスト「ちゃんと生だし、新鮮そうだし…。」  ( △ ; 12:11 (rizu) 店員「そーんなことないですよー!」 (メソラシ 12:11 (Y_K) ロスト「と、とりあえず。 食べる…?」 12:12 (rizu) 店員「だ、大丈夫ですって! 箱庭亭マルグリットさんに、大丈夫って言われてますし! ちゃんとおいしーですってば!」 12:12 (yutaka) ナギ「そ、そうだね・・・; い、頂きます…」 12:13 (Y_K) ロスト「いただきますー。」   店員の言葉は敢えてするー 12:13 (rizu) 店員「めしあがれ! おいしくたべてってね!」 12:13 (Y_K) 1d100 味の評価( 12:13 (YK_Bot) Y_K : 1d100 => 17(1d100: 17) = 17 味の評価( 12:14 (Y_K) ぶわっ( 12:14 (rizu) ふぇ、フェイト! 12:14 (yutaka) 1d100 これは酷い 12:14 (YK_Bot) yutaka : 1d100 => 28(1d100: 28) = 28 これは酷い 12:14 (yutaka) これも酷い( 12:14 (Y_K) 1d100 振りなおし( 12:14 (YK_Bot) Y_K : 1d100 => 60(1d100: 60) = 60 振りなおし( 12:14 (Y_K) あ、ちょっとマシになった。( 12:14 (rizu) な、ナギの方にもフェイトを! 12:14 (yutaka) 1d100 フェイトとは何だったのか( 12:14 (YK_Bot) yutaka : 1d100 => 27(1d100: 27) = 27 フェイトとは何だったのか( 12:14 (rizu) さがったぁ! 12:14 (yutaka) …メソラシ 12:15 (rizu) 店員「どうっすか!」 12:15 (Y_K) ロスト「……まあ、普通…?」 12:15 (yutaka) ナギ「・・・・・・」尻尾へたん 12:15 (Y_K) ロスト「でも、後味は……。」  (==; 12:15 (rizu) システミ:ナギの好感度が下がった 12:16 (rizu) 店員「んー…。速さ売りにしてるんだけど、味がけっこうばらつくのが難点って、マルさんに言われたんだけどね!」 12:17 (Y_K) 1d100 例のおすすめだったら 12:17 (YK_Bot) Y_K : 1d100 => 22(1d100: 22) = 22 例のおすすめだったら 12:17 (Y_K) 1d100 振りなおし 12:17 (YK_Bot) Y_K : 1d100 => 19(1d100: 19) = 19 振りなおし 12:17 (yutaka) ナギ「・・・・・・・」 12:17 (Y_K) うん、これは酷い( 12:17 (rizu) 店員「今日はちょっと、調子が悪いみたいね!」 12:17 (rizu) 1d100 毒キノコ料理だったら! 12:17 (YK_Bot) rizu : 1d100 => 10(1d100: 10) = 10 毒キノコ料理だったら! 12:18 (yutaka) 1d100 おススメ 12:18 (YK_Bot) yutaka : 1d100 => 29(1d100: 29) = 29 おススメ 12:18 (Y_K) ロスト「ちゃ、ちゃんと…安定した物を出した方が良いよ…。」  (==; 12:18 (rizu) 店員「やっぱそうかなー…。今度からそうしようかな!」 12:19 (yutaka) ナギ「・・・(こくり」 12:19 (rizu) 店員「まぁ、ドンマイだったね! お客さんたち、もしかして運悪かったり?」 12:20 (Y_K) ロスト「その方がいいよー。 っと、代金はいくらかな?」   財布を取り出す 12:20 (yutaka) ナギ「・・・」目をそらす 12:20 (Y_K) ロスト「……。」  目を逸らす 12:20 (rizu) 店員「やー、お金はいいよー! どうせ今日でいったん閉めるつもりだったしねー」 12:21 (yutaka) ナギ「そう・・・なんだ・・・」 12:21 (rizu) 店員「うんうん。お魚がもうなくてさー……」 12:21 (Y_K) ロスト「うーん。 でも、払っとくよ。」  そう言って少しお金を出す 12:21 (rizu) 店員「潜って、取りにいかないといけないからね!」 12:22 (rizu) 店員「アハハ。いいよいいよー! それよりも、また今度食べに来てくれればだいじょーぶ!」 12:22 (yutaka) ナギ「………」何か色々すごいくて反応し切れてない 12:22 (Y_K) ロスト「……えーと、縁があったら?」 12:23 (rizu) 店員「うんうん! 縁があったらヨロシクね!」 12:23 (rizu) 店員「それじゃおふたりさん! デート、引き続き楽しんでね!」 12:24 (yutaka) ナギ「・・・・」また赤くなって 12:24 (Y_K) ロスト「あ、あははは…。 ご馳走様でしたー!」   少し赤面して照れ笑いしながら、お店出るー 12:25 (rizu) そして振り向いた後、お店はなぜか消えていた…… 12:25 (rizu) あら不思議 12:25 (Y_K) エヴァが消えたー!? 12:26 (yutaka) ナギ「・・・・・・」目をぱちくり 12:26 (Y_K) ロスト「本当に、この町は不思議だなぁ…。」  (○△○; 12:26 (yutaka) ナギ「・・・そう・・・だね」 12:28 (Y_K) ロスト「うーん、まだ少し時間あるかな。」   12:29 (Y_K) ロスト「ちょっと装飾品でも見に行く?」  ※描写無しでー 12:30 (yutaka) ナギ「うん・・・!」笑顔で答えます 12:31 (Y_K) ロスト「そういえば、腕輪を作ったお店があって――、」  そう言いながらシーンアウト    続編をお楽しみに(