14:03 (Saylus_GM)  △▼ 今回予告 ▼△
14:04 (Saylus_GM) すべて手打ちでいくので、遅くなります！
14:04 (Saylus_GM) 　
14:04 (Saylus_GM) 　
14:04 (Saylus_GM) ラインの町のはずれに、一軒の古屋があった。
14:04 (Saylus_GM) 家と言うには大きく、屋敷と言うには聊か小さい家。
14:04 (Saylus_GM) その家の主は、執事と会話していた。
14:04 (Saylus_GM) 　
14:05 (Saylus_GM) 「ご主人様、解析はどうナリか？進んでいるナリか？」
14:05 (Saylus_GM) 「・・・ああ。明日中には、完成するだろう。」
14:07 (Saylus_GM) 「完成したら、どうするナリか？」
14:07 (Saylus_GM) 「・・・さあな。」
14:07 (Saylus_GM) 　
14:07 (Saylus_GM) 主は、無愛想に執事と会話している。
14:07 (Saylus_GM) そんな無愛想な執事を、せっせと世話するドラム缶。
14:08 (Saylus_GM) 彼らは一体、何者なのだろうか・・・？
14:08 (Saylus_GM) 　
14:08 *karukara_ join (~karukara@p3203-ipad03tottori.tottori.ocn.ne.jp)
14:08 (Saylus_GM)  - アリアンロッド２Ｅ　はじめてのセッション : 明日の客 - 
14:08 (Saylus_GM) 世界平和研究所が、キミを待つ！
14:08 (Saylus_GM) 　
14:08 *Saylus_GM mode +o karukara_
14:09 *Saylus_GM mode +o cherry
14:10 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 14:03 (Saylus_GM)  △▼ 今回予告 ▼△
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) すべて手打ちでいくので、遅くなります！
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) ラインの町のはずれに、一軒の古屋があった。
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) 家と言うには大きく、屋敷と言うには聊か小さい家。
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) その家の主は、執事と会話していた。
14:10 (Saylus_GM) 14:04 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 14:05 (Saylus_GM) 「ご主人様、解析はどうナリか？進んでいるナリか？」
14:10 (Saylus_GM) 14:05 (Saylus_GM) 「・・・ああ。明日中には、完成するだろう。」
14:10 (Saylus_GM) 14:07 (Saylus_GM) 「完成したら、どうするナリか？」
14:10 (Saylus_GM) 14:07 (Saylus_GM) 「・・・さあな。」
14:10 (Saylus_GM) 14:07 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 14:07 (Saylus_GM) 主は、無愛想に執事と会話している。
14:10 (Saylus_GM) 14:07 (Saylus_GM) そんな無愛想な執事を、せっせと世話するドラム缶。
14:10 (Saylus_GM) 14:08 (Saylus_GM) 彼らは一体、何者なのだろうか・・・？
14:10 (Saylus_GM) 14:08 (Saylus_GM) 　
14:10 (Saylus_GM) 14:08 *karukara_ join (~karukara@p3203-ipad03tottori.tottori.ocn.ne.jp)
14:10 (Saylus_GM) 14:08 (Saylus_GM)  - アリアンロッド２Ｅ　はじめてのセッション : 明日の客 - 
14:10 (Saylus_GM) 14:08 (Saylus_GM) 世界平和研究所が、キミを待つ！
14:10 (Saylus_GM) 14:08 (Saylus_GM) 　
14:14 *nick Mito → _06_Lenon
14:14 *nick yutaka → _03_ru-gu
14:15 *nick _06_Lenon → _06_Lenn
14:15 *nick karukara_ → _08_May
14:15 (Saylus_GM)  △▼ 自己紹介 ▼△
14:15 *nick cherry → _07_Grace
14:15 (Saylus_GM) (行動値順にお願いします。かぶったら、アルファベット順で！)
14:16 (_08_May  ) 　
14:16 (_08_May  ) 　
14:16 (_08_May  ) 名前：メイ・ストラウド
14:16 (_08_May  ) 年齢：16歳
14:16 (_08_May  ) 性別：女
14:16 (_08_May  ) 特徴：日に焼けた赤茶髪で碧眼の健康的なヒューリン
14:16 (_08_May  ) 喋るとべらんめぇ口調が顔を出し、仕草がどこかしらおっさんくさい。
14:16 (_08_May  ) 黙って座っていれば・・・
14:16 (_08_May  ) 平和な田舎の村で両親の手伝いをしながら育った。
14:16 (_08_May  ) 16歳の誕生日にキャリバーと共に出生の秘密を知ることになり旅に出る。
14:16 (_08_May  ) 出生の秘密とそれにまつわる謎の答えを求めて、今日もまた美味しい料理屋の探索をつづけるのだった
14:16 (_08_May  ) URL
14:16 (_08_May  ) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=261&mode=show
14:17 (_08_May  ) ＰＬはかるからです。どうぞ宜しくお願いします
14:19 (_07_Grace) 　
14:19 (_07_Grace) 　
14:19 (_07_Grace) グレイス・ヴァイオレット　CL1　メイジ/セージ
14:20 (_07_Grace) 種族：エルダナーン　年齢：925　性別：女性　身長：175cm
14:20 (_07_Grace) B：９０　W：５６　H：８８
14:20 (_07_Grace) 髪の色：紫色　瞳の色：暗い赤　肌の色：色白
14:20 (_07_Grace) 髪型は長髪を首の後ろで一房にまとめている。高めの身長と眉目秀麗な顔立ち、その立ち振る舞いも相まって、王子様的な印象を与える。
14:20 (_07_Grace) 永遠の時を生きるロード族のエルダナーン、その最後の生き残り。
14:20 (_07_Grace) 故郷の街と一族の同胞たちを、魔族との戦争で失った孤独な存在。
14:20 (_07_Grace) 賢く、勇敢で、シニカル、時折あつかましい。
14:20 (_07_Grace) 好奇心旺盛でトラブルに首を突っ込むのが生き甲斐。
14:20 (_07_Grace) 口癖は「ファンタスティック!!」。
14:20 (_07_Grace) 出会った人間全てを口説く、世界をまたにかけた色男(女だけど…)。
14:20 (_07_Grace) 外見年齢は２０代半ば
14:20 (_07_Grace) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=317&mode=show
14:20 (_07_Grace) PLはチェリーです、よろしくお願いします
14:21 (_07_Grace) 以上
14:21 (_07_Grace) 　
14:22 (_06_Lenn ) レノン・レナリウス ＣＬ２　メイジ/サモナー　エルダナン
14:22 (_06_Lenn ) 性別：女性
14:22 (_06_Lenn ) 年齢：いっぱい
14:22 (_06_Lenn ) 外見：12歳くらいの黒髪の少女。
14:22 (_06_Lenn ) 　
14:22 (_06_Lenn ) 魔獣を狩ることを宿命付けられた一族の家系。
14:22 (_06_Lenn ) 製造したてにつき、いまはこれだけ！
14:22 (_06_Lenn ) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=318&mode=show
14:23 (_06_Lenn ) PLはかるすみとでございます。よろしくお願いします。
14:23 (_06_Lenn ) 　
14:23 (_03_ru-gu) ルーグ　ＣＬ：３　ウォーリア/アコライト
14:23 (_03_ru-gu) ドゥアン（天翼族）
14:23 (_03_ru-gu) 髪の色　基本緑に朱色の毛が一部ある
14:23 (_03_ru-gu) 年齢：18歳　 男性
14:23 (_03_ru-gu) 家族とともに旅をしていたがある日、魔族に襲われる。
14:23 (_03_ru-gu) 彼は奇跡的に生き延びたが、家族を全員一度に失い復讐を誓う。
14:23 (_03_ru-gu) しかし、魔族を打ち倒す力を得ようとするもどうしても家族を失った恐怖を忘れられず、誰かを守るすべを身に着けた。
14:23 (_03_ru-gu) もう、守るべき人など居ないというのに…
14:23 (_03_ru-gu) これ以上家族を失った時の恐怖を味わいたくないのでできるだけ人と距離を置こうとしますが、戦いになれば誰かを失う恐怖から全力で守ります。
14:23 (_03_ru-gu) こう書くとすごく臆病っぽいですが、少なくとも表面上はビクビクしてるん感じじゃないです。
14:23 (_03_ru-gu) 後、口も割と悪いです。
14:23 (_03_ru-gu) 中の人のせいで口が悪くなくなってきた今日この頃…ツンデレのつもりだったがそんなものはなかった…
14:23 (_03_ru-gu) http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list.cgi?id=27&mode=show
14:23 (_03_ru-gu) ＰＬは誤字とは一心同体ゆたかです。久々の稼働でさらにキャラがぶれまくってますが気にしてはいけない・・・（気にしろ
14:23 (_03_ru-gu) 　
14:23 (_03_ru-gu) 　
14:23 (Saylus_GM)  
14:23 (Saylus_GM) GM
14:24 (Saylus_GM) ＧＭは、ＡＲＡ２Ｅがはじめてなサイラスです。よろしくお願いします。最近なぜか、サガにはまりました。金がやばいです。うぎゃー。
14:24 (Saylus_GM) 　
14:24 (Saylus_GM) 　
14:24 (Saylus_GM)  △▼ プリプレイ ▼△
14:24 (Saylus_GM) ギルドとか買い物とか　ありましたらどうぞー
14:25 (Saylus_GM) ギルドは名前だけ決めていただければ、クライマックスまでにスキルとギルドマスターを決めていただければ結構ですので、ギルドはどこを使用するかだけ、お願いします
14:27 (_08_May  ) 宣言：キャリバー＋ガンパード　ＨＰポーション5本買います
14:28 (_08_May  ) あ、ラストリゾートもアイテムでした
14:28 (_03_ru-gu) 無しです
14:28 (_07_Grace) なしです
14:28 (Saylus_GM) どうぞー
14:29 *Saylus_GM topic : 現在：プリプレイ
14:29 (_06_Lenn ) ファミリア知力でもってます
14:30 (Saylus_GM) 初ＧＭなので　とりあえずどうぞ！（拒否はしないです
14:30 (_06_Lenn ) 毒消しなどを買ってみました。
14:31 (Saylus_GM) 毒消し、か・・・よし、毒トラップも追加しよう
14:31 (_03_ru-gu) 何と毒消しはいっぱいあります、欲しければ言ってねｗ
14:32 (_06_Lenn ) なんとΣ
14:32 (_07_Grace) 一本しかねえ
14:32 (_03_ru-gu) ギルド　ＵＦマスター：ルーグ　サポート：蘇生、命の雫、最後の力
14:33 (_03_ru-gu) でお願いします
14:33 (Saylus_GM) 了解です。では、オープニング行きますー
14:33 (Saylus_GM) 　
14:33 (Saylus_GM) 　
14:33 (Saylus_GM)  △▼ オープニング ▼△
14:33 *Saylus_GM topic : オープニング
14:33 (Saylus_GM) 　
14:33 (Saylus_GM) キミ達は、ラインの神殿へ来ていた。
14:34 (Saylus_GM) 時間は昼前、そろそろ腹が減る頃だ。
14:34 (Saylus_GM) 仕事を探して神殿の掲示板を見ていたキミ達が、ふと視線を左へ向けると・・・。受付でフィリスと、何やら恰幅の良い男が会話している。
14:34 (Saylus_GM) ＲＰどうぞ
14:35 (_03_ru-gu) 「・・・どうかしたのか？依頼の話なら聞くぞ」＞と話している二人に
14:35 (_08_May  ) 「腹ぁ減ったなぁ。この辺にはうめぇ飯屋ってぇのはあるっけかぁ？」
14:35 (Saylus_GM) 恰幅の良い男「だから、頼むネ。金はいくらでも出すから、依頼書を受理して欲しいネ。」
14:35 (_06_Lenn ) 「おや、お仕事かい？」
14:35 (Saylus_GM) フィリス「そ、そんな事を言われましても・・・。あら、そこに冒険者さんが居ますよ？」
14:36 (Saylus_GM) 恰幅の良い男「おお、キミ達。我輩の依頼を、受けてはくれないかネ？」
14:36 (_07_Grace) 「ここがライン、遺跡の町か。神殿のデザインも実に古臭い」
14:36 (_03_ru-gu) 「内容と報酬によっては構わんぞ」
14:36 (_06_Lenn ) 「そうだね。話を聞こうか」
14:36 (Saylus_GM) フィリス「ふるいなんて酷いですよ！味がある、と言ってください！」
14:37 (_08_May  ) 「べらんめぇ。まずはてめぇが何者か言ってからそういう話はするもんでぇ！」＞男ＧＭ
14:37 (_07_Grace) 「内容次第だ、まずは話せ」
14:37 (Saylus_GM) 恰幅の良い男「ふむ、そこまで聞きたいなら言ってしんぜようネ。キミ達にはずばり、宝物を探してきて欲しいネ！」
14:38 (Saylus_GM) クイント「我輩の名前は、クイント、ネ。覚えておくんだネ。」
14:38 (_07_Grace) 「そいつは失礼、根が正直なもんで♪」＞フィリス
14:38 (Saylus_GM) フィリス「もうっ・・・！ぷんぷん。」
14:38 (_08_May  ) 「なんでぇ。うさんくせぇ話だなぁ」
14:38 (_06_Lenn ) 「急に態度がでかくなったね。この男」
14:39 (Saylus_GM) クイント「依頼人にはこういう態度をとらないと、すぐ値上げ交渉をされるって、教えてもらったネ。」
14:39 (_07_Grace) 「不機嫌な顔もなかなかチャーミングだね、お嬢さん」
14:39 (_07_Grace) ＞フィリス
14:39 (_03_ru-gu) 「・・・」どうでもいいと言う感じで普通に聞いてます
14:40 (Saylus_GM) クイント「報酬は、一人３００ゴールド出すネ。だから、宝物を・・・特に、地の時代の物品を探して欲しいネ！」
14:40 (Saylus_GM) フィリス「・・・もうっ！お上手なんだからっ！（照」＞グレイス
14:40 (_08_May  ) 「そいつぁ何処で探してくりゃいいんでぇ？」＞クイントGM
14:40 (Saylus_GM) フィリス「・・・なんですけど、あまりにも漠然な内容過ぎて。依頼として、受理しかねるんですよぅ・・・。」
14:41 (Saylus_GM) クイント「どこでもいい、見つけたら我輩の元に持ってきて欲しいネ！アテなんて一切無いネ、あったら我輩が探しているネ！」
14:41 (_07_Grace) 「本音さ。言っただろ、根が正直だって」＞フィリス
14:42 (_03_ru-gu) 「・・・それは・・・弱ったなそんな情報はこっちにないのだが」＜宝のこと
14:42 (Saylus_GM) そういう話をしていると、横から、フードを目深に被ったガタイの良い男が、フィリスに近寄る。
14:42 (_06_Lenn ) 「地の時代の宝物かい？どんな宝物なんだい？」
14:42 (_08_May  ) 「てやんでぇ！そんな何処にでも落ちてりゃアタシ等みたいなもんは必要ねぇんだよぉ！！」＞クイントGM
14:42 (Saylus_GM) フードの男「・・・依頼を、したいのだが。」　フィリス「は？はい・・・。どんな依頼でしょうか？」
14:42 (Saylus_GM) フードの男「明日、私の家に冒険者を派遣して欲しい、それだけだ。」　フィリス「は、はい・・・それなら・・・。」
14:43 (Saylus_GM) フードの男「報酬は、金ではなくて申し訳ないのだが・・・。」　そういって、男は麻袋の中から、じゃらじゃらと品物を机の上に広げ始めます。
14:43 (_07_Grace) 「ドコにあるかも分からない物を探させるのに報酬は後払いか、随分と勝手だな」＞クイント
14:43 (Saylus_GM) クイント「？！　こ、これは地の時代の・・・！これはスタビライザーで、これは・・・！すごいネ、これ欲しいネ！譲って欲しいネ！」
14:44 (Saylus_GM) クイント「ああ、前払いで１５０ゴールド、半分ネ・・・しかし、これは凄いネ・・・！」
14:45 (_08_May  ) 「ありゃ？こいつぁアタシ等の仕事終わったんじゃねぇかぁ？」
14:45 (Saylus_GM) クイント「これを譲って欲しいネ！」　フードの男「これは私の分の依頼の、報酬なのだが・・・。」　クイント「そこを何とかして欲しいネ！」
14:45 (Saylus_GM) フードの男「・・・では、私は冒険者に仕事を依頼するから、報酬はお前が払う。それでいいか？」
14:46 (_07_Grace) 「どれどれ、確かに悪くない、保存状態も悪くない、でもこれだけじゃ役には立たないな」
14:46 (Saylus_GM) と、話は纏まったようなので・・・
14:46 (Saylus_GM) クイント「確かにそうネ。だけど、研究材料にはなるネ。」
14:46 (_08_May  ) 「ってぇのは他に何が必要なんでぇ？」＞グレイス
14:46 (_06_Lenn ) 「で、そこのフードの君は何を求めている」
14:47 (Saylus_GM) フードの男「私の名は、ルヴェ。世界平和研究所の、支部長を務めさせて頂いている。」
14:48 (Saylus_GM) ルヴェ「依頼内容は・・・明日の昼過ぎに、私の家に来て、研究成果を見て欲しい。そして、それが実用的かどうか、判断して欲しい。」
14:48 (_07_Grace) 「汎用型浮遊装置の構造を懇切丁寧に解説してやってもいいが、理解する自身はあるかい？」＞メイ
14:48 (_08_May  ) 「世界平和ぁ・・・？うさんくせぇなぁ・・・」
14:49 (_03_ru-gu) 「・・・その研究成果というのはどういうものかここで聞いてもいいか？」
14:49 (Saylus_GM) ルヴェ「世界が平和になるよう研究する、すばらしい機関だ。名前はうさんくさいかもしれんが・・・諸君にも、いずれわかる時が来る・・・。」
14:49 (_06_Lenn ) 「研究成果・・・？どんな研究だい？」
14:49 (_08_May  ) 「言われるまでもねぇなぁ・・・やめとくぜぇ」笑顔でお手上げ＞グレイス
14:49 (Saylus_GM) ルヴェ「世界が平和になる研究だ。」
14:49 (_06_Lenn ) 「もう少し具体的に説明したまえ」
14:50 (_03_ru-gu) 「・・・ああ、どんなものかが全く分からん」
14:50 (_08_May  ) 「・・・・・・・・・そうかい」こいつマジでヤバいって顔で聞いてます
14:50 (Saylus_GM) ルヴェ「そうだな。悪から善良な市民を守る、すばらしい機関だ。」
14:51 (Saylus_GM) ルヴェ「研究成果は多岐にわたり、新しい食品の開発から、巨悪から身を守るための武器開発までを手がけている。」
14:52 (_06_Lenn ) 「なるほど。よくわかった。何にせよ、その研究成果を確認するだけで、こちらは報酬をもらえるわけだね？」
14:52 (_07_Grace) 「君達が何を研究していようと自由だが、重要なのは、僕等に何をさせようとしてるのかだ」＞ルヴェ
14:52 (Saylus_GM) ルヴェ「そういう訳だ。」
14:52 (_08_May  ) 「分かった分かった。で、そいつぁどんな内容を確認させよぉってんでぇ？」＞ルヴェGM
14:52 (Saylus_GM) ルヴェ「何をさせようとしているか。実にいい質問だ。」
14:53 (Saylus_GM) ルヴェ「今、君達に明かしてしまったら、確かに君達は安心するかもしれない。しかし、私が黙っていれば、当日までのお楽しみ・・・という事で、ドキドキワクワクしないだろうか？」
14:53 (_07_Grace) 「初歩の初歩だ」＞ルヴェ
14:53 (Saylus_GM) ルヴェ「その、君達のドキドキワクワク感を奪うのは忍びない。当日までの秘密にしようじゃないか。」
14:53 (_03_ru-gu) 「楽しみとかはいい、話を聞かせろ」
14:54 (Saylus_GM) ルヴェ「まったく、遊び心の無い冒険者諸君だ・・・。いいだろう、聞かせてやる。」
14:54 (Saylus_GM) ルヴェ「研究成果はずばり、古の魔術書の解読だ。」
14:55 (Saylus_GM) ルヴェ「成功すれば、強力な守護者が召還出来ると言う。しかし、失敗すればどうなるかは判らない。だから、失敗した時の保険も含めて・・・君達に、評価して欲しいのだ。」
14:55 (_08_May  ) 「・・・・・・つまり危険だってぇことだなぁ？」
14:56 (_03_ru-gu) 「なるほど、それで冒険者が必要なわけかならいいだろう、俺は受けても構わん」
14:56 (Saylus_GM) ルヴェ「私も一応、戦闘の心得はあるから安心して欲しい。だからこその保険だ。」
14:56 (_06_Lenn ) 「私も引き受けるのはかまわない」
14:57 (_07_Grace) 「面白そうだな、いいだろう、乗った」
14:57 (Saylus_GM) ルヴェ「有難い。ならば、この品物は・・・貴様にくれてやろう。」　そう言って、クイントの方へ麻袋を押しやるルヴェ。
14:58 (Saylus_GM) ルヴェ「では、明日、私の屋敷へおいで願う。場所は、あーいってこーいって・・・」
14:58 (Saylus_GM) と、キミ達に屋敷の地図を渡します。　ライン郊外ですね。
14:59 (_03_ru-gu) 「わかった、明日向かうこととしよう」
15:00 (_06_Lenn ) 「了解。明日だね」
15:01 (Saylus_GM) 皆さん何もないなら　ミドルいきますー
15:01 (_08_May  ) はーい
15:01 (_07_Grace) おーけー
15:01 (Saylus_GM) じゃあ　ミドルいきますね
15:01 (Saylus_GM) 　
15:01 (Saylus_GM) 　
15:02 (Saylus_GM)  △▼ ミドルフェーズ ▼△
15:02 *Saylus_GM topic : ミドル
15:02 (Saylus_GM) キミ達は、屋敷の入り口についた。
15:02 (Saylus_GM) 一軒屋というには大きく、屋敷と言うには小さいが・・・？
15:02 (Saylus_GM) ＲＰどうぞ
15:02 *Saylus_GM topic : ミドル/[][扉][][PC][]/5m
15:03 (_03_ru-gu) 「ここであっている・・・よな？」＞ＡＬＬ
15:03 (_08_May  ) 「間違っちゃぁいねぇと思うぜぇ」？ルーグ
15:03 (_07_Grace) 「地図が正しければ確かにここだ」
15:03 (_06_Lenn ) 「うむ。場所はあっている。屋敷というのが間違っているんだ」
15:04 (Saylus_GM) あ、家の前についてる看板には 世界平和研究所 ライン支部 という文字が、でかでかと書いてあります
15:04 (_03_ru-gu) 「・・・間違いなかったな」
15:05 (_08_May  ) 「入るのがこっぱずかしくなりそうな表札でぇ」
15:06 (Saylus_GM) ドアは鋼鉄の、かなーり頑丈そうな扉です。
15:06 (_03_ru-gu) ふむ、では開けてみるか
15:06 *_03_ru-gu topic : ミドル/[][扉/ルーグ][][PC][]/5m
15:06 (_03_ru-gu) で一応罠探知
15:06 (Saylus_GM) どうぞー
15:07 (_03_ru-gu) 2d6+2 失敗すればそのまま発動
15:07 (_08_May  ) _03_ru-gu -> 2D6+2 = [6,2]+2 = 10
15:07 ([dice]   ) _03_ru-gu: 10(2D6: 4 6)+2  = 12 失敗すればそのまま発動
15:07 (_03_ru-gu) 確定で
15:07 (Saylus_GM) 大丈夫、鍵Ａ(解除済み)がかかっているだけだった
15:07 (Saylus_GM) フツーの家の鍵ですね
15:07 (_03_ru-gu) では開けます
15:08 (Saylus_GM) がちゃっとあけるとですね
15:08 (_03_ru-gu) 「依頼で来た冒険者だが誰かいないか？」
15:08 (_08_May  ) 「邪魔するぜぇー」
15:08 (Saylus_GM) 玄関に出ます。目の前には階段、左右に部屋、そして　まん前に黄色いドラム缶が１つ。
15:08 (_08_May  ) (゜△゜　)
15:08 (_03_ru-gu) 「・・・なんだ？これは・・・」
15:09 (Saylus_GM) ルーグが入ってきた事に気づいた、ドラム缶は
15:09 (_07_Grace) 「おい、誰か居ないのか！」
15:09 (Saylus_GM) うにゅっと手足を出します。
15:09 (Saylus_GM) リプレイご存知の方は、ゲッタウェイの　ドランに変装したギデオンを想像して下さい
15:09 (_03_ru-gu) 「ぬお」っと警戒しています
15:09 (Saylus_GM) 知らない方は、何か黄色いドラム缶から、男の手足が生えてるカンジです
15:10 (Saylus_GM) ドラム缶「・・・お客様ナリか？」
15:10 (_03_ru-gu) 「あ、ああ、依頼できた冒険者だ」
15:10 (_06_Lenn ) 「これは、エクスマキナというやつかい？」
15:11 (Saylus_GM) ドラム缶「ご主人様から、事情は聞いてるナリ。ワタシは、エクスマキナのドラム、ナリ。ささ、お腹が減っているでしょう。食事を用意したので、こちらへどうぞ・・・ナリ。」
15:11 (_08_May  ) 「何やってぇやがんだぁ？この野郎ぉ」軽く頭をはたきます＞ドラム缶
15:11 (_03_ru-gu) 「知っているのか？」＞レノン
15:12 (Saylus_GM) ドラム「や、やめるナリッ！ワタシは、この屋敷の執事ナリッ！」
15:12 (Saylus_GM) ちなみに、たたくと　すごい空き缶っぽい音がします
15:12 (_08_May  ) 「どう見てもドラム缶に誰か入ってるだけじゃねぇかぁ！」＞ドラム缶GM
15:12 (_07_Grace) 「はっはー。コイツはドラムタイプ、現存してる機体がいるとはな」
15:12 *Mito join (~Mito@p4014-ipbf1709marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp)
15:13 *nick Mito → _06_Lenn_
15:13 (Saylus_GM) ドラム「違うナリ！ワタシは、エクスマキナなりっ！」
15:13 (_08_May  ) ところで声が昨日の依頼人と一緒だったりしますか？＞GM
15:13 (Saylus_GM) ぜんぜん違いますね
15:14 (_08_May  ) 安心しました（
15:14 (_03_ru-gu) 「・・・まあ、いい食事より依頼人のところに行きたいのだが」
15:14 (_07_Grace) 「実にファンタスティック、このレトロなフォルム、つい分解してみたくなるね」べたべた触りながら
15:14 (_06_Lenn_) 「むこうの大陸にそのような機械生命体がいるということを聞いて事がある」
15:14 (_06_Lenn_) ＞ルーグ
15:14 (_08_May  ) 「エク・・・なんだってぇ？」
15:14 (Saylus_GM) ドラム「ご主人様は、まだ最終調整中ナリ。もう少し時間がかかるナリ。だから、少しだけゆっくりしていって欲しいナリーッ！」
15:15 (_03_ru-gu) 「そんなものもあるのか、なるほどな・・・こいつは違うみたいだが・・・」
15:15 (_03_ru-gu) ＞レノン
15:15 (Saylus_GM) ドラム「ワタシはエクスマキナなりーっ？！」
15:16 (Saylus_GM) ドラム「という訳で、食事がさめてしまうので、食堂に案内するナリー。」
15:17 (_08_May  ) 「てぇやんでぇ。こんな薄っぺれぇドラム缶に手足の生えたトンチキな生物がいるわきゃねぇだろぉ」
15:17 *_06_Lenn quit (Ping timeout)
15:17 (_07_Grace) 「よし、じゃあ、分解して証明してみようじゃないか」（中身がアレだと分かった上で）
15:17 (Saylus_GM) ドラム「やめるナリーッ？！」
15:17 (_07_Grace) 「心配ない。本物なら平気だ」
15:17 (_03_ru-gu) 「その辺にしておけ、仮にも依頼人の家のものだ」
15:18 (_08_May  ) 「しかたねぇなぁ・・・」ドラム缶コツコツ叩きながら食堂について行きます＞GM
15:18 (Saylus_GM) ドラム「やめるナリッ！何をするナリッ？！」
15:18 (Saylus_GM) じゃあ
15:18 (_06_Lenn_) 「ふむ・・・偽者か」
15:18 (Saylus_GM) メイがこつこつ叩いたおかげで、少しへこんだドラム缶をかぶりながら
15:19 (Saylus_GM) 食堂（入り口を背にして左ですね）へ　案内されます
15:19 (_08_May  ) 柔らかいなｗ
15:19 (Saylus_GM) ハリボテなのでｗ
15:19 (Saylus_GM) で、食堂につくとですね
15:19 (Saylus_GM) キミ達人数分の食事といすが並んでいて
15:20 (Saylus_GM) 君達と同人数の、ドラム缶が鎮座しています
15:20 (_08_May  ) 「なんでぇこりゃぁ！？」
15:20 (_06_Lenn_) 「これは何だ。まさか・・・」
15:20 (_03_ru-gu) 「・・・・・・」若干唖然としてます
15:20 (Saylus_GM) ささっ、こちらに！と、ドラムが促すと　ドラム缶がばっと飛び起きて、いすを引きます
15:21 (Saylus_GM) ドラム缶Ａ「ぐすっ・・・えっぐ、こんなバイト・・・やだぁ・・・」
15:21 (_08_May  ) 「べらんめぇ！不気味ってもんじゃねぇぞぉ！？」
15:21 (Saylus_GM) ドラム缶Ｂ「我慢しなさい！これも、生きる為なのよ・・・１」
15:21 (_07_Grace) 「ありがと、気の利くドラム缶だ」
15:21 (Saylus_GM) ドラム缶Ａ「えっぐ・・・ひっぐ・・・」
15:21 (_03_ru-gu) 「・・・（バイトだったのか・・・）」
15:21 (Saylus_GM) そんな声も聞こえてきます
15:22 (_08_May  ) 「おい！泣いてんじゃねぇかぁ！？居たたまれねぇよ！」
15:22 (Saylus_GM) ドラム「も、申し訳ないナリッ！後でよく、教育しておくナリッ！！」
15:23 (Saylus_GM) と、ドラム缶Ａは　エージェントＡ（これは赤いドラム缶）につれられて退出、ピッカピカのドラム缶Ｃが代わりに入りました（
15:23 (_08_May  ) 「教育の前にやめさせてやんねぇか！」弱い蹴り＞ドラムGM
15:23 (_06_Lenn_) 「ドラム缶である必要はとくに無いんじゃないか・・・？」
15:23 (_07_Grace) 「あーあ、君のせいだぞ、可哀想に」＞ルーグ
15:23 (Saylus_GM) ドラム「痛いナリッ！やめるナリッ！！　こ、これは、ご主人様のご配慮ナリよっ？！」
15:24 (_08_May  ) 「いってぇ、てめぇら何がやりたいんでぇ・・・」こめかみ押さえながら＞ドラムGM
15:24 (_06_Lenn_) 「何を配慮されているのかわからない」
15:24 (_03_ru-gu) 「・・・おれ、なのか？」＞グレイス
15:24 (Saylus_GM) 食卓には、パンとステーキが並べられています。そして、卓の中央には、大きな鍋が。中身はシチューのようです。
15:25 (Saylus_GM) ドラム「お好きなだけ、お召し上がり下さいナリー♪」と言いながら、給仕します。
15:25 (_08_May  ) 食事は素直に頂いておきます
15:25 (Saylus_GM) ドラム「ご主人様の、有難い配慮ナリ。真意は、ご主人様の口から直接聞くといいナリ、有り難味が増すナリ。」
15:26 (_03_ru-gu) 「・・・出されたものはありがたく頂こう」といって自分ももらいます
15:26 (Saylus_GM) 因みにですね
15:26 (_08_May  ) 「んぐっ、さっさと話して貰いてぇ・・・ガツガツ、もんだなぁ。ぐびっ」＞ドラムGM
15:26 (Saylus_GM) シチュー鍋は、皿だけ置いてあって　セルフサービスになっているんですが
15:26 (_06_Lenn_) 「まあ、これも仕事だ。食事を取ろう」
15:26 (Saylus_GM) どなたが食べますか？（シチュー
15:27 (_06_Lenn_) たべるー
15:27 (_07_Grace) 罠か？罠なのか！？
15:27 (_03_ru-gu) ・・・言ったのは俺だ、責任は持とうｗ
15:27 (_08_May  ) はーい
15:27 (Saylus_GM) 罠探知もどうぞｗ
15:27 (_03_ru-gu) 2d6+2 感知なんて・・・
15:27 (_08_May  ) _03_ru-gu -> 2D6+2 = [5,2]+2 = 9
15:27 ([dice]   ) _03_ru-gu: 9(2D6: 3 6)+2  = 11 感知なんて・・・
15:27 (_08_May  ) 2d6+4
15:27 (_08_May  ) _08_May -> 2D6+4 = [4,6]+4 = 14
15:27 ([dice]   ) _08_May: 5(2D6: 4 1)+4 = 9 
15:27 (Saylus_GM) あと
15:27 (Saylus_GM) 全員　感知判定を。
15:27 (_03_ru-gu) 確定
15:27 (_03_ru-gu) 2d6+2 感知なんて・・・パート2
15:27 ([dice]   ) _03_ru-gu: 3(2D6: 2 1)+2  = 5 感知なんて・・・パート2
15:27 (_08_May  ) _03_ru-gu -> 2D6+2 = [5,4]+2 = 11
15:28 (_03_ru-gu) か、確定
15:28 (_07_Grace) 2d6+5
15:28 (_08_May  ) _07_Grace -> 2D6+5 = [5,3]+5 = 13
15:28 ([dice]   ) _07_Grace: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 
15:28 (_08_May  ) 2d6+4
15:28 (_08_May  ) _08_May -> 2D6+4 = [6,4]+4 = 14
15:28 ([dice]   ) _08_May: 8(2D6: 3 5)+4 = 12 
15:28 (_07_Grace) 確定
15:28 (_06_Lenn_) 2d6+3
15:28 (_08_May  ) _06_Lenn_ -> 2D6+3 = [6,6]+3 = 15
15:28 ([dice]   ) _06_Lenn_: 3(2D6: 1 2)+3 = 6 
15:28 (_06_Lenn_) あ、
15:28 (Saylus_GM) 罠探知１４なので　言いますと・・・　罠は仕掛けられていないです。
15:28 (_03_ru-gu) ふう・・・
15:28 (Saylus_GM) そして
15:29 (Saylus_GM) 感知に成功した、グレイスとレノンは
15:29 (Saylus_GM) ・・・おや？何か、混じってはならない香りが混じっているぞ・・・？
15:29 (Saylus_GM) と、気がつきます。
15:29 (Saylus_GM) そして　シチューを食べたお二方
15:29 (Saylus_GM) レノンとルーグは
15:30 (_08_May  ) 私もですね
15:30 (Saylus_GM) ドラム「そのシチューは、ワタシが作ったナリ。おいしかったらうれしいナリー♪」
15:30 (Saylus_GM) レノンとルーグとメイは（訂正
15:30 (Saylus_GM) 上機嫌で語ってくる　ドラムのセリフを尻目に
15:30 (Saylus_GM) １ｄ６の魔法ダメージと、バッドステータスの毒をどうぞ（
15:30 (_08_May  ) 1d6 そして毒
15:30 ([dice]   ) _08_May: 2(1D6: 2)  = 2 そして毒
15:31 (_08_May  ) なんとか弾きました
15:31 (_03_ru-gu) 「ぐ、ぐふぅ」っと咳き込みます
15:31 (_08_May  ) 毒にはなった（泣
15:31 (_03_ru-gu) 1d6
15:31 ([dice]   ) _03_ru-gu: 3(1D6: 3) = 3 
15:31 (_03_ru-gu) gajikimasita 
15:31 (_03_ru-gu) 弾きました
15:31 (Saylus_GM) ドラム「だ、大丈夫ナリかっ？！お客様？！」
15:31 (_06_Lenn_) 1d6
15:31 ([dice]   ) _06_Lenn_: 6(1D6: 6) = 6 
15:32 (_03_ru-gu) 「な、何を入れた！」
15:32 (_06_Lenn_) 毒
15:32 (_06_Lenn_) 「…な、何がはいってるんだいこれは」
15:32 (Saylus_GM) ドラム「何を、って・・・ホワイトソースと、お野菜と、愛情ナリ！」
15:32 (_08_May  ) 「てんめぇぇぇよぉぉ！！」胸倉が無いので両端から掴みます＞ドラムGM
15:32 (_06_Lenn_) 「愛情の成分を教えたまえ・・・」
15:33 (_08_May  ) 「その愛は食うと毒になんのかぁ！？」＞ドラムGM
15:33 (_03_ru-gu) 「愛情だと？　物質的には何を入れたか言ってみろ」
15:33 (Saylus_GM) ドラム「えーっと、塩コショウと、ハーブナリが・・・」
15:33 (Saylus_GM) この人は相当　料理がへたくそなようです（
15:34 (Saylus_GM) あ、ちなみにですね
15:34 (_08_May  ) 「毒消しはあるんだろぉなぁ・・・？」＞ドラム缶GM
15:34 (Saylus_GM) メイがドラム缶のはじっこをつかんで、揺さぶると　スポッとドラム缶が抜けます
15:35 (_08_May  ) 「うぉ！？」
15:35 (Saylus_GM) 「そ、そんな物、平和的じゃないので、置いてないナリ・・！」
15:35 (Saylus_GM) ドラムの中からですね、ふりふりエプロン姿の有角族のドゥアンが出てきます
15:35 (_03_ru-gu) 「俺のを使え」＞毒消し
15:35 (_08_May  ) 自前の毒消し飲みます
15:36 (_07_Grace) 「何やってるんだか、こんな色のシチューをホイホイ食べるからだ、明らかに色がおかしいだろ？」
15:36 (_03_ru-gu) 「・・・そうだったのか？」＜感知2
15:36 (_08_May  ) 「アタシは一つだけあるぜぇ。ありがとうよぉ」＞ルーグ
15:36 (_06_Lenn_) 毒消しを使っておきます
15:36 (Saylus_GM) 了解です
15:36 (_07_Grace) 「紫色してるじゃないか」
15:37 (Saylus_GM) ドラム「も、申し訳ない・・・ナリ・・・。」（しゅん
15:37 (_03_ru-gu) 「そうか、ならいい」っと言って自分も毒消し使います
15:37 (_06_Lenn_) 「紫キャベツだと誤認したんだ。食えないものは出ないだろうという先入観だ」ごほごほ
15:37 (_08_May  ) 「見た目で味は判断できねぇ・・・って言い訳も難しいなぁ」
15:38 (Saylus_GM) で、毒消しを使ったところで　ドラム缶の頭がぱかっと開いてですね
15:38 (Saylus_GM) 急いで、ドラムはドラム缶を被りなおして、　「ピピーッ！ご主人様から入電ナリ！」　と　いいはじめました
15:38 (Saylus_GM) 頭からアンテナが出てきて、ぼそぼそ会話しています
15:39 (Saylus_GM) ドラム「準備・・・畏まりました・・・ナリッ・・・」
15:39 (_08_May  ) 「べらんめぇ・・・依頼が終わったら話つけてやんぜぇ」
15:40 (Saylus_GM) ドラム「申し訳ないナリ。ご主人様の解析が終わったらしいナリ。これから、ご主人様の部屋に案内するナリ！」
15:40 (Saylus_GM) そう言ってドラムは、足をドラム缶の中にしまって　しゅごごごご！と、低空飛行を始めました（
15:40 (_08_May  ) 「飛びやがったぁ！？」
15:41 (_06_Lenn_) 「やれやれ・・・、やっとか」
15:41 (_08_May  ) ついて行きます
15:41 (_03_ru-gu) 「・・・無駄な機能はあるのだな」っとあきれつつついて行きます
15:41 (Saylus_GM) ドラム「ワタシは高性能ナリよっ！」
15:41 (_06_Lenn_) 「天翼族だったんじゃないか？本当は」
15:41 (Saylus_GM) そう言って、玄関口にあった階段を上り始めるドラム。
15:42 (Saylus_GM) 翼は見当たりません（
15:42 (_07_Grace) 「そうみたいね、でも中身がポンコツだ」
15:42 (_03_ru-gu) 「翼があってもあんなもの被っては飛べんよ」＜天翼
15:42 (Saylus_GM) さて　ここで　皆さん、ついていきますか？ドラムに。
15:43 (_08_May  ) はい
15:43 (Saylus_GM) でしたら
15:43 (Saylus_GM) 全員、敏捷判定をお願いします
15:44 (_06_Lenn_) 2d6+3
15:44 ([dice]   ) _06_Lenn_: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 
15:44 (_08_May  ) 案内するのに敏捷判定だと！？
15:44 (_03_ru-gu) 2d6+3
15:44 ([dice]   ) _03_ru-gu: 8(2D6: 2 6)+3 = 11 
15:44 (_03_ru-gu) kakutei 
15:44 (_07_Grace) 2d6+2
15:44 ([dice]   ) _07_Grace: 6(2D6: 1 5)+2 = 8 
15:44 (_03_ru-gu) 確定だ
15:44 (_08_May  ) 2d6+4
15:44 ([dice]   ) _08_May: 9(2D6: 3 6)+4 = 13 
15:44 (Saylus_GM) １０以上の方は　早く上り終えたので、大丈夫だったのですが
15:44 (Saylus_GM) それ以外の方は　上っている途中で
15:45 (Saylus_GM) 「ピーッ　ピーッ　ピーッ！！」と言う音と共に、段差が無くなり、滑りやすい坂道になります。
15:45 (Saylus_GM) という訳で、滑ってしまったので
15:45 (Saylus_GM) ３ｄの物理ダメージをどうぞ
15:46 (_06_Lenn_) 3d6
15:46 ([dice]   ) _06_Lenn_: 12(3D6: 3 6 3) = 12 
15:46 (_07_Grace) 3d6
15:46 ([dice]   ) _07_Grace: 13(3D6: 3 5 5) = 13 
15:46 *nick _06_Lenn_ → _06_Lenn
15:47 *Saylus_GM mode +o _06_Lenn
15:47 (_03_ru-gu) 「無事か？」
15:47 (Saylus_GM) 因みに、ドラムは　浮いていたから大丈夫だったんですが・・・
15:47 (_06_Lenn ) 「無事じゃないよ・・・、いてて」
15:47 (Saylus_GM) ドラム「も、申し訳ないナリッ！！セキュリティシステムを、切り忘れてたナリーッ！！」
15:47 (_07_Grace) []
15:48 (_08_May  ) 「・・・おいてめぇ。もしかしてアタシ等を罠に誘導してねぇかぁ？」＞ドラム缶GM
15:48 (Saylus_GM) そう言って、階段の上部横にあるスイッチをぽちっと押すと、元の階段に戻ります
15:48 (Saylus_GM) ドラム「そ、そんな事は無いナリッ！この、嘘をついていない純真な目を見て欲しいナリッ！」
15:48 (_07_Grace) 「よし、ちょっとこっちに来い、このマヌケ」
15:48 (Saylus_GM) 嘘かどうかは精神判定でどうぞ（
15:48 (_03_ru-gu) インサイトをつかう
15:48 (Saylus_GM) ドラム「な、何ナリ・・・？」
15:48 (_03_ru-gu) フェイトも1点突っ込んでやる
15:49 (Saylus_GM) どれだけドラムさん怪しんでるんですか？！
15:49 (_08_May  ) 怪しいからだよ！ｗ
15:49 (_03_ru-gu) 4d6+6 精神判定「・・・」相当怪しんだ目で見る
15:49 ([dice]   ) _03_ru-gu: 12(4D6: 4 1 1 6)+6  = 18 精神判定「・・・」相当怪しんだ目で見る
15:49 (Saylus_GM) １８・・じゃあ、判りますね。
15:49 (_03_ru-gu) 確定で
15:49 (Saylus_GM) 明らかに嘘をついています
15:50 (_08_May  ) ドラム缶が逃げられないように掴みます＞GM
15:50 (Saylus_GM) ドラム「ふげっ？！　何をするナリかっ？！」
15:50 (_03_ru-gu) がしっとつかんで「いい加減にしろ？俺は気が短いぞ？」っと脅しかけます
15:50 (_07_Grace) 「今すぐそのマヌケなきぐるみを脱いで、はいつくばれ」
15:50 (Saylus_GM) ドラム「これはご主人の意思ナリッ！脱げないナリッ！」
15:51 (_07_Grace) 「いや、脱がないほうが火の回りはいいか」
15:51 (Saylus_GM) ドラム「ナリィィィィィィィッ？！」
15:51 (Saylus_GM) 因みに金属製です、不燃性です（ドラムボディー
15:51 (_03_ru-gu) 「そうか、なら脱げくしてやろう」っと言って手足をロープでグルグル巻きに固定します
15:51 (_08_May  ) 「てやんでぇ。ドラム缶の上からでも穴は空くんだぜぇ？」キャリバーがチャキ＞ドラム缶
15:52 (_07_Grace) 手のスキマからスティック状の機械を差し込む
15:52 (_06_Lenn ) 「よし、解体してしまえ」
15:52 (Saylus_GM) ドラム「な、何をするナリかっ？！ワタシを信用してないナリかっ？！」
15:52 (_03_ru-gu) 「まったく信用ならん！」
15:53 (_07_Grace) 「洗いざらい吐くか、ドラム缶の中でこんがり焼かれるか、選べ」
15:53 (Saylus_GM) ドラム「ひどいナリッ！こんな心の清いワタシを、疑うなんてひどいナリッ！」
15:54 (_08_May  ) 「てやんでぇ。御託はいいからさっさと吐いちまった方がお前のためだぜぇ？」＞ドラム缶GM
15:54 (Saylus_GM) ドラム「洗いざらい・・・？ナニを話せばいいナリか？ワタシは、ここの執事で、今日おいでなさる冒険者がどれだけの実力をお持ちか、検査し・・・あっ！！」
15:54 (_06_Lenn ) 「今までの経緯を考えろ」
15:54 (Saylus_GM) ドラム「な、何も言っていないナリよっ！」
15:54 (_03_ru-gu) 「・・・なるほど、なめた真似をする」
15:54 (_07_Grace) 「そうか、相手が悪かったな、腕のスキマから火をつける」
15:55 (_08_May  ) 「誤魔化せねぇよ！」蹴り蹴り＞ドラム缶
15:55 (Saylus_GM) ドラム「だって、本当に戦える方々か、わからなかったナリ・・・だから、少しだけ・・・ナリッ、ナニをするナリかっ？！」
15:55 (Saylus_GM) ドラム「ぎゃー、やめるナリッ！やめるナリィィィィッ！！」（缶べっこべこ
15:56 (_03_ru-gu) 「はあ、そこまでにしておこう、一応相手もこちらのみを案じてのことらしいしな・・・」
15:56 (_06_Lenn ) 「試すのはいい。だから、主人にわからせてあげればいい」べっこべこ
15:56 (Saylus_GM) ドラム「わかったナリ、スーパー実力のある客人だと、伝えておくナリーッ！！」（ピピッ、ガー・・と機械音が流れ、やがて止まる
15:56 (_08_May  ) 「ちっ、ルーグに感謝しとくんだなぁ」蹴り止め＞ドラム缶GM
15:57 (_03_ru-gu) 「だが次はないぞ？」＞ドラム缶
15:57 (Saylus_GM) ドラム「わ、わかったナリ・・・ありがとうナリ・・・。じゃあ、ご主人様の部屋に、また案内するナリ・・・。」
15:58 (Saylus_GM) ドラム「もう無いナリよっ？！階段の左手が、ご主人様の部屋ナリッ！」
15:58 (_03_ru-gu) ＧＭヒールをかけてもいいですか？
15:58 (Saylus_GM) どうぞー
15:58 (Saylus_GM) 移動するとクライマックスなので、その前でしたら。
15:59 (_03_ru-gu) ではグレイス、レノンに一回ずつ
15:59 (_03_ru-gu) 2d6+3　魔術判定グレイス
15:59 ([dice]   ) _03_ru-gu: 8(2D6: 3 5)+3 = 11 　魔術判定グレイス
15:59 (_03_ru-gu) 4d6+9　回復量
15:59 ([dice]   ) _03_ru-gu: 13(4D6: 3 3 3 4)+9 = 22 　回復量
15:59 (_08_May  ) 「信用はできねぇ。てめぇがゆっくり先にあるくんでぇ」銃口ゴリゴリ＞ドラム缶GM
15:59 (_03_ru-gu) 2d6+3　魔術判定レノン
15:59 ([dice]   ) _03_ru-gu: 6(2D6: 4 2)+3 = 9 　魔術判定レノン
15:59 (_03_ru-gu) 4d6+9　回復量
15:59 ([dice]   ) _03_ru-gu: 11(4D6: 1 6 1 3)+9 = 20 　回復量
15:59 (_06_Lenn ) ありがとうございます
16:01 (Saylus_GM) ドラム「ひぃぃっ！」
16:01 (Saylus_GM) 何も無ければ　クライマックスいきますー
16:01 (_08_May  ) はーい
16:02 (Saylus_GM) じゃあ　キミ達が、ドラムに案内された先は　主人、ルヴェの部屋だった。
16:02 (Saylus_GM) 　
16:02 (Saylus_GM) 　
16:02 *Saylus_GM topic : クライマックス
16:02 (Saylus_GM) ドランは、扉をこんこん、と叩き
16:03 (Saylus_GM) 「ご主人様、客人を連れてきましたナリ。」
16:03 (Saylus_GM) と言うと、中から、「入れ」と短い返答がくる。
16:03 (Saylus_GM) ドランじゃねえ　ドラム（
16:03 (Saylus_GM) ドラムが扉を開けると、その先には　本の山に埋もれるようにして立っている、ルヴェの姿が見える。
16:03 (Saylus_GM) 　
16:03 (Saylus_GM) ＲＰどうぞ
16:04 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][][][][][][扉/ドラム][PC]
16:04 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][][][][][][扉/ドラム][PC]/5m
16:04 (_03_ru-gu) []
16:04 (Saylus_GM) []と[]の間は、５ｍです
16:04 (_08_May  ) 「べらんめぇ。来てやったぜぇ！」
16:04 (_07_Grace) 「さて、ここに辿り着くまでに重大な契約違反があったわけだが、反論は？」
16:05 (_03_ru-gu) 「さて、ここまでしたんだ、何か言うことはないのか？」
16:05 (Saylus_GM) ルヴェ「君達の身を案じての事だ。申し訳ない。そこにある水を飲んでくれ、回復するだろう。」
16:05 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][][][][][水桶][扉/ドラム][PC]/5m
16:06 (Saylus_GM) 水桶をちらと見遣って、ルヴェはまた本を読み始めます
16:06 (_07_Grace) 「ありがとう。しかし、契約違反の事実は覆らないぞ」
16:06 (_03_ru-gu) 「悪いが必要ないな・・・、あの程度でへばる鍛え方はしていない」っといって嘘か確かめます
16:06 (_06_Lenn ) 「いかにも怪しいな・・・」水桶
16:06 (Saylus_GM) ルヴェ「そこにあるは、我が研究の集大成、「ヒーリングウォーター」だ。飲めば平和になるぞ？」
16:07 (_03_ru-gu) 3d6+6　精神判定嘘か見抜く
16:07 ([dice]   ) _03_ru-gu: 16(3D6: 6 4 6)+6 = 22 　精神判定嘘か見抜く
16:07 (Saylus_GM) ドラム「さすがはご主人ナリッ！早速、ワタシが飲んでみるナリッ！・・・いいナリ？」＞ちら、とＰＣ達を見遣りつつ
16:07 (_03_ru-gu) クリッタｗ
16:07 (Saylus_GM) 何だと・・・？！
16:07 (Saylus_GM) でも　ルヴェは至極真面目に本当の事を言ってますね
16:07 (_07_Grace) 「動くな」＞缶
16:07 (Saylus_GM) ドラム「ナリィッ？！」
16:08 (_03_ru-gu) 「嘘はついていないようだが、さっきも言った必要はない」
16:08 (_08_May  ) 「てやんでぇ！今まであんだけやってくれといて飲みたいと思うわけねぇだろうよぉ！」
16:08 (Saylus_GM) ドラム「だから、ワタシが先に飲んで、実験台になるナリ・・・１」
16:09 (_08_May  ) 「うるせぇ。飲んで凶暴化でもされたら面倒だから動くんじゃねぇよぉ」＞ドラムGM
16:09 (Saylus_GM) ルヴェ「この魔法には、危険が伴う。だからこそ、私は君達の戦闘能力を事前に少しだけ、見たかった。・・・申し訳ない事をしたが、許してはくれまいか？」
16:10 (_03_ru-gu) 「一応は善意のようだ、受け取ってはおこう」
16:10 *_06_Lenn_ join (~Mito@p4014-ipbf1709marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp)
16:11 (Saylus_GM) ルヴェ「平和を守ると言うことは、悪と戦うと言うことだ。それなりの力が無ければ、平和を語る事は・・・出来んのだよ。」
16:11 (_08_May  ) 「魔法の内容を言って見やがれてんでぇ。聞いてやるからよぉ」＞ルヴェGM
16:11 (Saylus_GM) ルヴェ「依頼時にも言った通り、守護者を呼び出す魔術だ。」
16:11 (_03_ru-gu) 「それには同意しよう」＞力が無いと
16:12 (_07_Grace) 「お偉方がどう判断するかは、僕の知った事ではないがな」
16:12 (_08_May  ) 「守護者ってのはなんなんでぇいってぇ？」＞ルヴェ
16:12 (Saylus_GM) ルヴェ「これを詠唱すると、守護してくれる者が出現するらしい。が、この魔術を指輪等の道具に封じ込めれば・・・。どれだけ平和に貢献できるか、判断にたやすいだろう？」
16:12 (Saylus_GM) ルヴェ「己の平和を悪から守る守護者だ。」（きっぱり
16:12 (_07_Grace) 「戦争の道具になるだけだ」
16:13 (_08_May  ) 「やべぇもんが出てくる気しかしねぇ・・・！」
16:13 (Saylus_GM) ルヴェ「ナニを言うんだ、この魔術は、人を殺す魔術ではない。確かに悪に攻撃はするが、命までは奪わんよ。」
16:13 (_06_Lenn_) 「守護者というのが必ずしも善人であるわけではないだろう」
16:14 (Saylus_GM) ルヴェ「確かに、そういう欠点はある。だから、それが今後の課題だな・・・。実用化には、まだまだ課題がある・・・。」（考え込み
16:15 *_06_Lenn quit (Ping timeout)
16:15 (_07_Grace) 「何をもって悪とする？国か？宗教か？」
16:15 (Saylus_GM) ルヴェ「しかし、守護者を呼び出せれば、研究の大きな進歩になる！私の研究は、これからなのだっ！」
16:15 (Saylus_GM) ルヴェ「人々の生活を脅かす者、すべてだ！」（きっぱり
16:16 (Saylus_GM) ルヴェ「我ら世界平和研究所は要求する。衣食住の保障された、戦争の無い平和な世界を作ると！」
16:17 (_07_Grace) 「戦力を使ってか？」
16:17 (Saylus_GM) ルヴェ「さあ・・・魔術は完成した。しかし、君達は消耗している。その水を飲むのかね？飲まないのかね？」
16:17 (_06_Lenn_) 「これはいけないね。君の理念には同意するが、やり方が早急だ」
16:17 (_08_May  ) 「なぁ・・・こいつぁ役所にでも突き出した方がいいんじゃねぇかぁ？」
16:17 (_03_ru-gu) 「飲む必要はない、消耗もしてないのでね」
16:17 (Saylus_GM) ルヴェ「いいや、戦争を起こす気は毛頭無い。ただ、力の無い者を守りたい、ただそれだけなんだ。」
16:17 (Saylus_GM) ちなみに　データ的には、水を飲むと　ＨＰ/ＭＰ　全回復します
16:18 (_03_ru-gu) いえ、正直減ったのが自分のＭＰ8なのでホントにいらないのですｗ
16:18 (Saylus_GM) 了解ｗ
16:18 (_06_Lenn_) 「ま、一度痛い目を見てわからせてやったほうがいい」
16:19 (_03_ru-gu) 「…依頼は依頼だ、ともかく見ても問題ないと思うがな」
16:19 (_07_Grace) 「仮にお前になくても、悪用できれば同じことだ」
16:19 (Saylus_GM) ルヴェ「だからこそ、悪用出来ないよう研究する。それが、この魔術が完成してからの・・・ワタシの研究課題だ！」
16:19 (_08_May  ) 「仕事は仕事だからなぁ・・・やっちまおうぜぇ」
16:19 (_03_ru-gu) 「もしそのようなことになれば叩き潰すまでだ」＞悪用
16:20 (Saylus_GM) よし　でしたら
16:21 (Saylus_GM) ルヴェ「・・・いいから、まずは部屋に入って来い。魔術を発動しようにも、そこに居られたら・・・。」
16:21 (_07_Grace) 「技術というものは使う相手を選べない、常識レベルだぞ」
16:21 (_03_ru-gu) 「分かった」一応空に飛べるならウイング使います
16:21 (Saylus_GM) ルヴェ「しかしそれを研究するのが、我らが世界平和研究所の定め！」
16:22 (Saylus_GM) 飛べるけど、低空飛行ですね
16:22 (Saylus_GM) 天井に当たります（
16:22 (_08_May  ) 前に出まーす
16:22 (Saylus_GM) 移動どうぞー
16:22 (_03_ru-gu) 「しかし、それで守れる人もいるのなら俺は構わんと思うがな…、無力は…ごめんだ」
16:23 *_03_ru-gu topic : クライマックス/[ルヴェ][][][][ru][水桶][扉/ドラム][PC]/5m
16:23 (_03_ru-gu) この辺でいいのかな？
16:23 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][][][][ru][水桶][扉/ドラム][Ma/Gr/Le]/5m
16:23 (_08_May  ) これ何処まで移動すればいいんですか？
16:23 (Saylus_GM) ルヴェ「頼むから全員はいってきてくれないか・・・」
16:23 (Saylus_GM) とりあえず、水桶まで移動すれば十分です
16:23 (_06_Lenn_) では入ります
16:24 (_07_Grace) 水桶まで
16:24 (_08_May  ) 可能ならルヴェとエンゲージする位置まで移動します
16:24 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][][][][ru][水桶/Ma/Gr/Le][扉/ドラム][]/5m
16:24 (Saylus_GM) ルヴェとエンゲージなら
16:24 (_06_Lenn_) 「やりたいことは分かるが、そう簡単にはいくまいよ。」
16:24 (Saylus_GM) ルヴェ「・・・その、私はシャイなんだ。近すぎると・・・気がぶれる、１０ｍ程はなれて欲しい」
16:25 (_08_May  ) 「めんどくせぇなぁ・・・」
16:25 (Saylus_GM) ルヴェ「いやはや、申し訳ない・・・」（顔を真っ赤にして
16:25 (_03_ru-gu) 「何もやらないまま無力にすべて奪われるのは、つらいぞ？」＞レノン
16:25 (_08_May  ) 10mの位置でお願いします＞GM
16:26 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][][Ru][][][水桶/Ma/Gr/Le][扉/ドラム][]/5m
16:26 (Saylus_GM) じゃあ　こう動いた所で
16:26 (Saylus_GM) ルヴェ「ドラム、扉を閉めてくれ。もし失敗したら・・・この扉の封印を、頼むぞ。」
16:27 (Saylus_GM) そう言って、がってんでい！と、扉を閉めるドラム。　データ的には、ＭＪで体当たり、筋力判定で目標値１５に成功すれば、通過出来るようになります
16:27 *_08_May topic : クライマックス/[ルヴェ][][Ma][][Ru][水桶/Gr/Le][扉/ドラム][]/5m
16:27 (_08_May  ) こうですね
16:27 (Saylus_GM) 了解
16:27 (Saylus_GM) ルヴェ「では・・・魔法を詠唱する。失敗したら、その時は・・・頼んだぞ！」
16:28 (Saylus_GM) そして、ルヴェが魔法を詠唱すると　部屋がぱあっと明るくなります。
16:28 (_03_ru-gu) 「いいだろう、その時は叩き潰してやる」＜攻撃力皆無の人
16:28 (Saylus_GM) 暫くすると、部屋が元の明るさを取り戻しますが・・・
16:29 (Saylus_GM) ルヴェ「ぐらぁき　くたぁと　くとぅが、はすたあ・・・！」
16:29 (Saylus_GM) ルヴェ「いあ　いあ！　くとぅるー　ふたぐん！」
16:29 (Saylus_GM) 1d6
16:29 ([dice]   ) Saylus_GM: 4(1D6: 4) = 4 
16:29 (Saylus_GM) 部屋が元の明るさを取り戻しますと
16:30 *Saylus_GM topic : クライマックス/[ルヴェ][男A][Ma/男B][][Ru][水桶/Gr/Le][扉/ドラム][]/5m
16:30 (Saylus_GM) 部屋に、マントを羽織った男が出現します。
16:30 (Saylus_GM) ルヴェ「成功した・・・のか・・・？！」
16:31 (_08_May  ) 「なんでぇこいつら？」
16:31 (_03_ru-gu) 「さて、うまく行ったのならいいがね」
16:31 (Saylus_GM) 男Ａ「我らを呼び出したるは、貴君か・・・？」
16:31 (Saylus_GM) ルヴェ「・・・いかにも、と言ったら？」
16:32 (Saylus_GM) 男Ａ「ならば、我は貴君に従うまで。」
16:32 (Saylus_GM) ふむ・・・と、ルヴェは熟考し始めます。
16:32 (_06_Lenn_) 「どうなんだい」
16:32 (Saylus_GM) ルヴェ「男Ｂ、３回回ってワン。」
16:33 (Saylus_GM) くるくるっと回ってワン、とは男Ｂ。
16:33 (_03_ru-gu) 「おい」
16:33 (_08_May  ) 「これ契約切れたらどうするつもりなんでぇ？」
16:33 (Saylus_GM) ルヴェ「男Ａ、魔術は成功したのか？契約期間とか、あるのか？」
16:34 (Saylus_GM) 男Ａ「主人が望む限り、私は主人を守護し続けよう。」
16:34 (_07_Grace) 「どちらにせよ、人類はまたひとつ危険な兵器(おもちゃ)を手にしたわけだ・・・」
16:34 (Saylus_GM) ルヴェ「・・・ふむ。この呪文は欠点があるから、出来ればすぐに切りたいんだが。切ったらどうなる？」
16:35 (Saylus_GM) 男Ａ「さらば、ルルイエへ帰るまで。」
16:35 (Saylus_GM) だそうです。
16:35 (_08_May  ) 「ルルイエって何処でぇ？」
16:35 (Saylus_GM) 男Ａ「海の底にある、我らの国だ。」
16:36 (_08_May  ) 「ん？欠陥ってぇのは何のことでぇ・・・？」＞ルヴェGM
16:36 (Saylus_GM) ルヴェ「詠唱者によって、悪用でも何でも出来てしまうと言う欠点だ。」
16:36 (_08_May  ) 「海の底なぁ・・・？」首かしげ
16:36 (_06_Lenn_) 「ふむ」
16:37 (_03_ru-gu) 「・・・」
16:37 (Saylus_GM) ルヴェ「・・・で、貴様は、主人の命令を何でも聞くんだな？」
16:37 (Saylus_GM) 男Ａ「仰せのままに。」
16:37 (_08_May  ) 「何でもしてくれるったぁ代償とかねぇのかぁ？」＞男GM
16:37 (Saylus_GM) ルヴェ「ならば、貴様たちの実力を見たい。・・・この冒険者達をやっつけろー（はぁと」
16:38 (_03_ru-gu) 「おい！」
16:38 (Saylus_GM) 男Ａ「報酬は既に頂いた。・・・我を呼び出すための、ＭＰをな。」
16:38 (_08_May  ) 「てやんでぇ！後で覚えてやがれ！」
16:38 (Saylus_GM) データ的には　ＭＰ１００で呼び出す事になっているので、相当な代償ですね
16:38 (_08_May  ) 軽いなｗ
16:38 (Saylus_GM) ただまあ
16:39 (_03_ru-gu) 「まあ、性能を見るという依頼だからな」
16:39 (Saylus_GM) ＣＬ１−３卓程度のエネミーですから　呼び出した敵は（
16:39 (_06_Lenn_) 「やれやれ・・・」
16:39 (Saylus_GM) という訳で　戦闘になります