00:24 (Y_K)   00:24 (Y_K)   00:24 (Y_K) 塔の屋上の直前。 休憩所か何かだろうか? 00:24 (Y_K) 適当な休めそうな部屋がある。 00:25 (Y_K) そこで探索者たちは休むことをした。 00:25 (Y_K) エヴァ・エリスは別室で休憩。 00:26 (Y_K) リゼルドは見張りの為に、入り口と階段を見える範囲で待機 00:26 (Y_K) …そして、ロストとナギは一緒の部屋で休んでいるのだった。 00:26 (Y_K)   00:26 (Y_K) RPどうぞは変なので、あとは適当に行きましょうw 00:27 (Y_K)   00:28 (Y_K) ロスト「うあー…、最後の最後にやっちまったぁー……。」orz 00:28 (yutaka) ナギ「ど、どうしたの?」 00:29 (Y_K) ロスト「ほら、瞑想忘れかけただろー。 ぐぅ、前回で盛大にボケたから今回は頑張ろうと思ったのに…。」(ぐぬぬぬ… 00:30 (yutaka) ふっと笑って ナギ「大丈夫…私がその分、気を付けるから…私が失敗しても、フォローしてくれたでしょ?」 00:30 (Y_K) ロスト「もっと冷静にならないとなぁ…。」  そして、まだ最後じゃないのに気付いて内心「うがー」と叫んでいます。( 00:31 (Y_K) ロスト「ナギ…。」 00:31 (yutaka) ナギ「・・・ん?」 00:32 (Y_K) ロスト「いや…、その……ちゃんとフォローできていて良かったと思って。」 00:33 (Y_K) ロスト「ほ、ほら! 俺、ずっと皆にフォローされ続けたから!」 00:33 (yutaka) ナギ「私も…まだまだ…だもの、それに一人で何でもできる人なんて、いないわ…」 00:34 (Y_K) ロスト「俺もそうだと思っている。 …でも、俺がする時は皆がフォローをしてくれているんだ。」 00:34 (Y_K) ロスト「だから、皆に頼られるのは本当に嬉しいんだ!」 00:36 (Y_K) ロスト「特にナギには本当に助けられているから、一番フォローしたいし!」 00:36 (Y_K) ロスト「……その、こ…恋人…だし…。」  (//△// 00:37 (yutaka) ナギ「…ロスト」こちらも頬を染めます 00:39 (yutaka) (尻尾パタムパタム 00:41 (Y_K) 尻尾をちょっと気にして  ロスト「えっと…ナギ……。」 00:41 (yutaka) ナギ「何?」 00:42 (Y_K) ロスト「……え、えーと…。」  ちょっと目を泳がせて 00:42 (yutaka) ナギ「・・・? どうしたの?」きょとんっと 00:42 (Y_K) ロスト「ちょっと、そっちの方に行っていいかな?」  向かい合わせで話していたみたいな 00:43 (yutaka) ナギ「え? う、うん…構わないけど…」ちょっと驚きつつ 00:45 (Y_K) では、隣に移動して…   ロスト「そういえば、こうして会話するのって久し振り…かな?」 00:45 (yutaka) ナギ「うん・・・確かに・・・そうかもしれない・・・」ロストの方を見ながら 00:46 (Y_K) ロスト「…この前の話の件だけどさ、覚えている…かな?」 00:47 (Y_K) ロスト「…いや、忘れていたらいいんだ。 正直、忘れて欲しいと思っているし。」(慌てるように 00:48 (yutaka) ナギ「え、え・・・っとどの話だっけ・・・?」 00:48 (Y_K) ロスト「いや、大した話じゃないから! ただ、弱気な姿を見せたし…辛い事を言ったから、」 00:49 (Y_K) ロスト「できれば、忘れてて欲しいかなー? と思っていただけだから!」 00:50 (yutaka) ナギ「…………」しばらく沈黙した後 00:51 (Y_K) ロスト(…あれ? もしかしたら、思い出しちゃった?)   00:52 (yutaka) ナギ「大丈夫だよ……ロストが私に頼りに、されたいって思う様に…私も、あなたのために成りたいって思ってるから…」ちょっと…目が泳いでます(中の人のスペックは仕方ないね 00:54 (Y_K) ロスト「本当、ごめん。 ちょっと、変な事を言って……。」 00:56 (Y_K) ロスト「でも、その言葉は嬉しいよ。」  ニコッと笑顔して 00:56 (Y_K) 目を泳いでいたのは気付かなかった。( 00:57 (yutaka) ナギ「…うん」微笑んで 「私もいつもロストに励ましてもらってるから…そういってもらえるとうれしい」ぱたむぱたむ 00:59 (Y_K) ロスト「……ナギ。」  (あ、あれ? どうしてだろう、ナギがいつもより凄く可愛く見える…。 いや、いつも可愛いけど!) 00:59 (Y_K) そう思いn…言って、抱き締めます。 01:01 (yutaka) ナギ「ろ、ロスト!?」突然のことで驚いてます、尻尾も一度ピンッと立って…そのあと左右にフルフル振られています 01:04 (Y_K) ロスト「……。」  (あ、そういえば・・・狼の尻尾の感触は何だろう?)  あ、駄目だコイツ( 01:04 (Y_K) ちょっと片手でふにふにと触ってみる。(身体は引き寄せるようにして、手を伸ばす 01:05 (yutaka) ナギ「ろ、ロスト?どうしたの?突然」赤面しながら焦ったような声で言います…しっかり密着してるなら心音が早まっているのも聞こえているかもしれません 01:06 (yutaka) ナギ「ひゃう・・・ろ、ロスト?」変な声を出します(尻尾硬直して 01:06 (Y_K) ロスト「……。」 (そういえば、動物の尻尾を触るのって初めてだなー。)  ふにふに( 01:08 (Y_K) ロスト「……。」 (あ、毛並みを乱したら悪いかな? ちょっと直さないと…。)  なでなで( 01:10 (yutaka) ナギ「あ、ひゃう!?、ろ、ろす・・・と、た、や、やめ…っ」尻尾と体をくすぐったいのかくねくねさせています 01:10 (Y_K) ロスト「……ハッ!」  ようやく気付く 01:11 (Y_K) ロスト「うわっ!? ご、ごめ…ナギ!? そ、その…いや…えっと、ごめん!!」   (//□// 01:11 (yutaka) ナギ「・・・はぁ・・・はぁ・・・」呼吸を整えるようにぐったり寄りかかります 01:12 (Y_K) ロスト「その…って、あれ?」   01:13 (Y_K) ロスト「ナ、ナギ!? 大丈夫か!?」 01:13 (yutaka) ナギ「ろ、ロスト…尻尾は…その…そんなに…触られると…その・・・困る…」うるんだ眼をそらしながら顔を真っ赤にして 01:14 (Y_K) ロスト「」  ( □  01:15 (Y_K) ロスト「……ご、ごめん…その…つ、つい触って…。」  (や、やばい…一瞬、理性が飛んでいた 01:17 (yutaka) ナギ「ううん・・・大・・・丈夫・・・」まだ少しぐったりして 01:17 (Y_K) ロスト(って、やばい!? 心音ヤバイ、ナギのもヤバイけど…俺のもヤバイ!?)  同じようにドックンドックンしてます。 01:18 (Y_K) いや、早まっているだけだからナギは普通…ですね。 01:19 (yutaka) ナギ「…ロスト?」まあ、それなりには普通ではないかとw 01:19 (Y_K) ロスト「………。」  ちょっと、普通にギュッと更に抱き締めてみる。 01:20 (yutaka) ナギ「ロスト……ん」抱き返します…(尻尾パタパタ 01:23 (Y_K) ロスト(……ヤバイ、本当に可愛い。 ナギの反応がもっといろいろ見たい…。) 01:24 (Y_K) ロスト(……こうしたら、どうなるのかな?)  そう思って 01:25 (Y_K) 抱き締めたまま、自分の身体をゆっくりと…ベットの方へ倒します。(休憩所と描写したからあったはず! 01:25 (Y_K) ※つまり、ナギが上の体勢です。( 01:28 (yutaka) ナギ「ろろろ、ロスト!?」慌てた顔して顔真っ赤にしていますただ、抵抗とかはない感じ出うsね 01:29 (Y_K) ロスト「……可愛いなぁ。」(ボソッ 01:30 (yutaka) ナギ「ろ、ロスト?か、からかってない?」とか言いつつ顔とか焦った様子のままですが 01:31 (Y_K) ロスト「……あ、ごめん。 つい、ナギが可愛かったから。」  半分ボーっとして、手をパッと放す 01:31 (Y_K) ※姿勢は変わってない 01:32 (yutaka) ナギ「か、可愛いなんて…」目をそらしながら(しっぽくねくね 手を離されても姿勢を変えたりはしませんね 01:33 (Y_K) ロスト「……俺ばっかり、ナギをからかっちゃ悪いから、今度はナギが俺をからかっていいよ。」 01:34 (Y_K) ロスト「というか…、好きにしていいよ。」   完全にナギに魅了されている( 01:34 (yutaka) ナギ「え?あ?…そ、そういわれても……その……」目が泳ぎ始めます 01:36 (Y_K) ロスト「本当に…好きにしていいよ……。」 01:36 (yutaka) ナギ「好きに…していいの?」っとロストの方を向いて 01:37 (Y_K) ロスト「うん、……何でもいいよ。」 01:38 (yutaka) ここまで少し体が強張った感じでしたが、ふっと力が抜けロストに体を完全に預ける形になって 01:38 (yutaka) ナギ「じゃ…じゃあ…しばらく…このままいさせて…」っと真っ赤に成りながらぼそぼそ言います 01:40 (Y_K) ロスト「うん、わかった。」  そう言って頭を優しく撫でます。 01:41 (yutaka) ぎゅっと抱きしめて ナギ「・・・」満足そうに目を閉じます