20:42 (HahaROM) クーリッヒ「むぅ・・・」割烹着姿で腕組んで 20:42 (HahaROM) クーリッヒ「あともう一味、何かが足りん」 20:43 (HahaROM) クーリッヒ「このブラッドワインに合う肉を探す度をはじめよ、ということか・・・」 20:47 (limelight) ルナリス「あれ、クーさんどうしたの?」 エプロン着けて厨房へ来たら、悩めるクーさん(CL14)が立っていた。 20:49 (HahaROM) クーリッヒ「誰かと思えばルナリスか。このワインに合う肉が見つからんのだ」ブラッドポメロから取れるブラッドワインです 20:50 (HahaROM) クーリッヒ「濃厚な味わいだが反面、中途半端な肉と組み合わせてはその風味が台無しになってしまうのでな」 20:50 (limelight) ルナリス「ブラッドポメロから……一口もらってみてもいいかな?」 エリスの抱いてるブラポメを思い浮かべつつ 20:51 (HahaROM) クーリッヒ「うむ」 20:51 (HahaROM) 差し出し 20:53 (HahaROM) クーリッヒ「・・・年齢制限は大丈夫なのか?」 20:53 (limelight) ルナリス「……んっ…。……んー、これに合う肉……あ、ちょっと待ってて?」 香りを嗅いでから、こくっと飲む。 20:56 (limelight) ルナリス「……確か、此処に……年齢制限?何なの、それは?」 厨房の冷蔵庫をごそごそと、年齢制限なんてないよきっと( 21:00 (limelight) ルナリス「あ、有った。これなら、合うんじゃないかな?」 黒暴竜の肉塊を冷蔵庫から取り出し 21:00 (HahaROM) クーリッヒ「む?これは・・・見たことの無い肉だな」 21:02 (HahaROM) クーリッヒ「・・・塩焼きで試してみるか」 21:06 (limelight) ルナリス「前に迷宮で討伐した、巨大な竜の肉だよー。……燻製とかでもいいかも?」 21:07 (HahaROM) クーリッヒ「ふむ。一切れずつ、様々な料理法を試してみるか」 21:09 (HahaROM) (いそいそと調理準備  そして背景化 21:11 (limelight) ルナリス「頑張ってね、クーさん!あ、私もタルト作らないと……」 (同じく調理準備しつつ背景化 23:16 (limelight) 「~♪」 はたきでぱたぱたとお掃除中。  23:16 (limelight) 50回の迷宮から帰還した次の日。ルナはエヴァの持って行った道具とかを綺麗にしています。 23:16 (limelight) エヴァ?エヴァは――――ベッドに手錠と足枷で拘束されてる( 23:44 (rizu) エヴァ「……Zzz」 それに気付かず? もしくは気絶させられて眠ってる 23:44 (rizu) すやすや 23:48 (limelight) ルナリス「……ふふっ」 エヴァの寝顔を見て微笑んでる。 23:50 (DoubleBox) エリス「おかーさん…・・・もうおいてっちゃやだよZzz」エヴァのお腹の上で丸まって寝てる 23:51 (rizu) エヴァ「……んんぅ…Zzz」 身じろぎするたびに、ジャラ…と手錠や足枷の鎖の金属音が小さく響く 23:52 (DoubleBox) エリス(ルナおかーさん病んでて、本当に危なかったし) 23:52 (limelight) ルナリス「……こうすれば、おいてかれないよね?」 目のハイライトが消えかけてます( 23:54 (rizu) エヴァ「……ぅんん…。……んぅ…?」 薄っすらとエヴァの目が開いていき 23:56 (rizu) エヴァ「……あふっ…。…おぉ、ルナかえ…? おはようじゃ…」 ちょっと寝ぼけ眼 23:57 (DoubleBox) エリス「すぅすぅ」エヴァの上で寝てます。 23:58 (limelight) ルナリス「あ……おはよう、エヴァ」 掃除を止めて、ベッドへ近づきます 23:58 (rizu) エヴァ「…なんじゃ…。…なにやら、腹が重いとおもうたら…エリスまでおったのかえ…」 小さく笑い、身体を動かそうとして 23:58 (rizu) ガチャ…ガチャ… 23:59 (rizu) エヴァ「……うむ…?」 23:59 (rizu) ガチャガチャ 23:59 (rizu) エヴァ「…………」 00:00 (rizu) エヴァ「なんんじゃこれは?!」 00:00 (rizu) ガチャガチャガチャガチャ 00:01 (limelight) ルナリス「手錠と足枷だよ?」 ガチャガチャしてるエヴァを見てるだけ 00:01 (rizu) エヴァ「そ、それは見て分かるえ?! どうしてそんな物が、我に掛けられておるのか、それがわからんのじゃよ?!」 00:04 (rizu) エヴァ「る、ルナ! これを外してたもれ? これでは起きられもせぬ」 00:04 (rizu) エヴァ「まったく。いったい誰のイタズラじゃこれは」 ルナが原因だとは思ってない様子 00:05 (limelight) ルナリス「大丈夫だよ、私が全てしてあげるから……」 エヴァの頬を撫でます。 00:06 (DoubleBox) エリス「おかーさんを独り占めしちゃ駄目Zzz」ムギュッと胸元に顔うずめ 00:06 (rizu) エヴァ「おぉ。さすがじゃなぁルナは」 嬉しそうに微笑む 00:07 (limelight) ルナリス「……ふふっ、エリスも一緒にしようねー」 寝ているエリスをなでなで 00:08 (limelight) ルナリス「ご飯も食べさせてあげるし、身体も洗ってあげる……ほら、心配することなんてないよ?」 エヴァに笑いながら告げる。 00:09 (rizu) エヴァ「う、うむ…?」 なにか繋がってないような? と首傾げ 00:12 (rizu) エヴァ「それは嬉しいのじゃが……。…、まぁその…。…ルナ、これ外してくれんかや…?」 00:13 (rizu) なぜか汗が頬をぽつり 00:14 (limelight) ルナリス「え?外す必要なんてないよね?……外したら、エヴァは何処かへ行っちゃうじゃない」 微妙に、表情が陰っていく 00:15 (rizu) エヴァ「い、いかぬ……え…?」 ハハッと乾いた声 00:16 (rizu) なにやら寒気がしてきてるらしい 00:18 (limelight) ルナリス「嘘だよ……エヴァは私の物だって言ったのに、置いて行ったもの……」 目が徐々に曇ってます。 00:22 (rizu) エヴァ「あ、あれは悪いと思うておる…。……しかし、言う時間もなくてな…? …その、置いていくとか、そんなつもりはなかったのじゃよ…?」 00:22 (rizu) あせあせ 00:24 (limelight) ルナリス「……でも、こうやって繋いでおけば……エヴァは何処にも行かないよね?」 手錠を触りつつ 21:01 (rizu) エヴァ「…お、おう…」 汗、たらーり 21:07 (rizu) エヴァ「し、しかしのぅ? これでは我はなにも出来ないんじゃが……」 21:07 (DoubleBox) エリス「ZZZ」ぎゅーっと胸元に抱きついて寝てる。というかすぐ近くで会話してるのに起きないな 21:08 (rizu) なんと! エヴァの上はぐっすり眠れるほど快適なのだ! 21:08 (DoubleBox) 胸の感触が……?(マテ 21:09 (rizu) 温かみのある優しい人肌。ふにふにとした柔らかな肌! 21:09 (rizu) そして、枕にはちょうどいい大きすぎず小さすぎずな胸! 21:10 (rizu) これが堪能できるのはエヴァの大事な人たちだけという贅沢! 21:10 (rizu) さぁあなたも早くエヴァの物になろう! 21:10 (rizu) ((( 21:13 (limelight) ルナリス「エヴァは何もしなくていいんだよ?ただ一緒に居てくれれば……」  21:16 (rizu) エヴァ「や、やぁ……。それではルナと一緒に探索に出ることも出来ぬのじゃが……」 21:20 (limelight) ルナリス「私より、探索の方が大事なの……?」 21:22 (rizu) エヴァ「そんなことはないぞ! 探索よりもルナの方が大事に決まっておる!」 (キリ 21:22 (DoubleBox) エリス「んー、おかーさんたちおはようーZZZ」流石に口論で目が覚めたらしい 21:23 (limelight) ルナリス「あ、エリスおはようー」 頭なでなでする。 21:23 (DoubleBox) エリス「んー……」なでられつつ状況把握中 21:24 (DoubleBox) エリス「……」思考再起動中 21:24 (DoubleBox) エリス「……エヴァおかーさん、なんで手錠つけてるの?今回はそういうプレイ?」首傾げ 21:25 (rizu) エヴァ「ち、ちが! 起きたらこうなっておったのじゃよ?!」 21:26 (rizu) エヴァ「エリスからもなにかルナに言うてたもれ。こんなことしなくても我はルナやエリスと一緒にいるとっ!」 21:26 (DoubleBox) エリス「ルナおかーさん、エヴァおかーさん拘束したままだと一緒に海水浴とか遊びにいけないよ……」寂しそうな目 21:27 (DoubleBox) エリス「海水浴とか遊園地とか、そういう楽しい思い出たくさん作りたいのに・・・・・・」じー 21:27 (DoubleBox) じゃない、遊園地はNGだった 21:27 (DoubleBox) (46回参照 21:28 (limelight) ルナリス「海水浴……エリスの水着とか、買いにいかないとね」 エヴァ手錠の鍵を取り出しつつ 21:29 (rizu) エヴァ「うむうむ!」 鍵を見て、期待の眼差し 21:30 (limelight) ルナリス「エヴァ、一人で出かけてた分……ずっと一緒に居てくれる?」 寂しそうな目 21:31 (DoubleBox) エリス「ただし、勝手に居なくなったり拘束したりするおかーさんには罰として私とお揃いのスクール水着を着てもらいます!!」(キリッ 21:31 (DoubleBox) NG:おかーさん達には、だ 21:31 (DoubleBox) じゃない、✕おかーさん:○:おかーさん達 21:35 (rizu) エヴァ「うむ! 勝手に出ていったのは我にも責があるのじゃ。ゆえに、我にできることなら何でもするえ!」 21:35 (rizu) エヴァ「だからのルナ。…ずーっと傍にいるからの」 21:37 (limelight) ルナリス「うん、今度は……おいてかないでね?」 鍵外します。 21:39 (rizu) エヴァ「うむ…」 ルナの頬を撫でる 21:46 (limelight) ルナリス「今から水着買いに行こっか?」 エヴァにぎゅっと抱き着きながらエリスに聞いてみる。 21:46 (DoubleBox) エリス「うん♪」 21:47 (rizu) エヴァ「ルナやエリスには、なにが似合うじゃろうなぁ…。白などよさそうじゃな」 ルナ、むぎゅむぎゅ 21:51 (DoubleBox) エリス「え、みんなで白いスクール水着をお揃いで着よ♪」期待の眼差し 21:52 (limelight) ルナリス「し、白は止めた方がいいよっ!……白は、透けるんだよ」 慌てて止める 21:53 (rizu) エヴァ「ふむ。それなら黒とかはどうじゃ? 我が持っておるのも黒じゃしな」 21:53 (DoubleBox) エリス「黒のスクール水着?」スクール水着から離れる気はないらしい 21:54 (limelight) ルナリス「黒いスクール水着は、微妙だと思うよ?」 21:55 (DoubleBox) エリス「じゃあ紺色?」 22:02 (rizu) エヴァ「紺は普通じゃなぁ…。いっそのこと赤とかどうじゃ?」 カッカッカ 22:12 (DoubleBox) エリス「普通でいいんじゃないのかなぁ・・・・・・?」 22:12 (limelight) ルナリス「……あ、そういえば透けない白のスクール水着が出たって噂があった気がする」 22:13 (DoubleBox) エリス「ふむふむ、じゃあそれでー」(三人とも 22:15 (rizu) エヴァ「しかし白のぅ……。白はあまり我には似合わんのじゃが…」 うみゅみゅみゅと、悩み悩み 22:19 (DoubleBox) エリス「きっとおかーさんも似合うよ!!」(似合わなかったらおかーさんの恥ずかしがる姿見れるし 22:20 (limelight) ルナリス「エヴァは白も似合うと思うよ?」(似合わなかったらエヴァの恥ずかしがる姿が見れるよね? 22:21 (rizu) エヴァ「そ、そうかのぅ…?」 ちょっと乗せられて、着てもいいかもと思い始めてきた 22:27 (rizu) エヴァ「じゃ、じゃが黒も捨てがたいような……」 うみゅみゅみゅ 22:27 (DoubleBox) エリス「両方買っちゃえば?」 22:28 (rizu) エヴァ「…ふむ。それも手じゃなぁ」 22:30 (limelight) ルナリス「エヴァは、黒色が好きだからね」 抱き着いたまま、離れません。 22:31 (rizu) エヴァ「黒はよいぞー? こう、引き込まれるものがあるしの」 ルナの肌をさわさわ 22:36 (rizu) エヴァ「ルナやエリスに、黒のキャミソールを着せて寝るのもよさそうじゃなぁ……。ぐっすり眠れそうじゃ」 ルナの肌をさわさわして、そしてエヴァの手が徐々に胸の方へ… 22:37 (DoubleBox) エリス「……じゃ、じゃあ私はもう寝てくるね!!もう拘束したりとかそういう危ないプレイはしないでね!」顔真っ赤にしつつルナの部屋の方へ寝に行く 22:42 (limelight) ルナリス「……んっ……エリス、一緒に寝ないの?」 逃げていくエリスを見つつ 22:45 (rizu) エヴァ「ほむ…。行ってしまったのぅ……。なんという早技(?)じゃ…」 もにもに 22:45 (rizu) あ、ふにふにか 22:45 (rizu) もにもにするほど、ルナに胸h(ry 22:46 (DoubleBox) 《だって、また、その、するんでしょ?》(恥ずかしそうな念話が飛んでくる 22:47 (DoubleBox) 《ちょっと、私にはそういうの早いから……ね》 22:49 (limelight) 《え、しないよ……?》(エリスへ向けて念話の返信 22:50 (DoubleBox) 《え、だってエヴァおかーさん、ルナおかーさんの胸の方に手が行きそうだったし》 22:51 (DoubleBox) 《起きたらそういう状況だったらすごく恥ずかしいです・・・・・・》 22:53 (rizu) エヴァ《おませさんじゃなぁエリスは……》 ルナの胸、優しくふにふにちゅう 22:57 (limelight) ルナリス《ん、やっ…エヴァ…3人で寝たい…から…》 胸をふにふにされて少し感じてきた 22:58 (DoubleBox) エリス《3人でしたいなんて……まだ私には早いよ……///》 22:59 (DoubleBox) なんか勘違いしてるっぽい<3人で寝たい 23:00 (rizu) エヴァ《ふふ…、ルナはえっちぃのぅ…》 ふにふにしつつ、ルナの首筋かみかみ 23:07 (limelight) ルナリス《ちが…ひゃぅ!?…家族で一緒に…居たいの…》 首筋かみかみされて、ふるふると耐えてる。 23:19 (DoubleBox) エリス《エヴァおかーさんも会えない間に欲求不満になってるだろうしねー》(マテ 23:19 (rizu) ちょーよっきゅうふまんです 23:19 (rizu) いちねんぶんぐらい……?( 23:21 (limelight) ルナリス《…3人で…一緒に居たい…よ…》 されるがままで抵抗しません(泣きそうだけど 23:22 (rizu) エヴァ《……。…ふむ》 そんなルナを見て、愛でるのを止めた  23:25 (limelight) ルナリス《……寂しいの…、…家族3人で、一緒に居たい》 再びエヴァにぎゅっと抱き着き 23:25 (DoubleBox) エリス《おかーさんがそう言うなら、一緒に寝るー》 23:25 (rizu) エヴァ《あー…、エリスや。…その…、普通に一緒に寝らんかえ? 今日は家族で一緒に、の…?》 23:25 (DoubleBox) テレポートで二人の真上に出現→落下 23:26 (rizu) エヴァ「ふっ、その手はもう一度見たから読んでおったわ!」 キャッチ 23:27 (DoubleBox) エリス「奇襲失敗―、てへ」 23:27 (DoubleBox) キャッチされつつ 23:28 (rizu) エヴァ「ふふ…。これで家族一緒じゃな」 ルナとエリス、むぎゅー 23:29 (limelight) ルナリス「……うん、一緒だね」 むぎゅーっとされつつ 23:29 (DoubleBox) エリス「そうだね」むぎゅられつつ 23:31 (rizu) エヴァ「では……っと」 二人を抱えて、ばすんっとベッドに横になり 「このまま仲良く、おやすみじゃ!」 23:32 (DoubleBox) エリス「おやすみなさいー」二人と手をぎゅっと握る 23:33 (limelight) ルナリス「おやすみなさい、エリス……」 エリスの手をぎゅっと握り、眠る。 23:37 (rizu) エヴァ「おやすみの…」 むぎゅっとして、Zzz 23:38 (DoubleBox) むぎゅられつつZzz