●ミドルフェイズ ▼05『たこ焼き名人は焼かれ名人?』登場:全員 GM:このシーンは全員登場で GM:オルフェス前日、君たちは屋台の設営に来ていますね GM:ダイナストカバルとしの出店なので怪人モードでいてください クレス:了解です リーピィ:OKです。 GM:君たちが来ると、数人の戦闘員とタコの姿をした怪人がすでに屋台の組み立てを始めています クレス:「おーやっているな」 ティナ:「・・・・お疲れさま」 リーピィ:「あれー、なんか見たことのない怪人さんだよぅー?」 GM:タコ「ニョニョ。待ってたぞSSよ」 リーピィ:「誰ぇー?」 ゲンブ:「規格があるからのぅ。気をつけて作るのじゃ。」 GM:タコ「無論ニョ。屋台のプロであるこのデビルツイスター様にかかれば朝飯前ニョ」 GM:こう、人間がタコを頭からかぶったみたいなデザインのデビルツイスターは八本の蛸足で器用に木材を組んだりします リーピィ:「デビルツイッターさんー?」 組織の内部情報とか、つぶやきませんよ リーピィ:「屋台のプロなんだーすごぉーい。ねえねぇー、綿菓子作ってよぅー。綿菓子が食べたいよぅー」 ゲンブ:「大首領殿が本部から助っ人を送ってくれたようじゃの。」 クレス:「……もしかしてたこ焼きの方がコストは下がったか?」 GM:タコ「おおおおお俺は食えないニョ!?」がくがくがく クレス:「いや、とある蟹は自分の身を使って焼きそば作っていたぞ」 クレス:「その身はかの王族の舌も唸らせた物だしな」 GM:タコ「もしプレイヤーがたこ焼きを選んでいれば俺の末路も分からなかったニョ……」 GM:タコ「と、俺の身の話はいいニョ。お前らも手伝うんだニョ」金槌とかをそれぞれに渡します クレス:「了解 了解それじゃあ明日のためにいっちょ頑張りますか」 ティナ:「食べるのは私達ではない。」と、いいつつ受け取ります リーピィ:「・・デビルツイッターさんは私の分まで働いてくれそうだから、私はいなくてもよさそうなんだよぅー」逃げようとします GM:にゅるん>リーピィ リーピィ:「うにゃ!にゅるしてるよぅー!?」にゅるにゅる GM:タコ「屋台は組織全員の結束があって初めて成功するんだニョ。脱走にはおしおきだニョー」 クレス:「いいぞー頑張れデビルツイスター」 ゲンブ:「勤労は尊いものじゃしのぅ・・・。」 ティナ:「手間が省ける。」 リーピィ:「ふえーん、わかったよぅー、ちょっと頑張るんだよぅー、だから放してぇー!」泣きべそ GM:その言葉を聞いて蛸足からリーピィを解放して リーピィ:「た、助かったよぅー・・」 GM:で、皆してカンカンやってるとですね、周りでも屋台の設営が始まるわけです リーピィ:ふむふむ ゲンブ:「ご近所への挨拶回りもせねばならぬの。」 ティナ:「それは店長(クレス?)と翁に任せる」 GM:「おー、ここだここだ」「はっはっは、ステージのどまん前じゃのう!」「き、緊張しますね」 GM:中央の通路を挟んだ真向かいのスペースに来た人たちの声が聞こえます クレス:「……この声は」 リーピィ:「うにゃ?誰かきたよぅ?」 ティナ:視線を向けてみましょう GM:アークブルー「ふっ、俺たちの屋台の近くになった奴らはツイてないな。何しろ人気を独り占めしちまうんだから」 GM:アークグリーン「……ブルーの店番のときだけ客ゼロになればいい」 GM:アークイエロー「腹減ったら売り物食っていいかのう」 GM:アークレッド「皆さん真面目にやりましょうよ……ん?」クリスティナと視線が合う GM:レッド「だっダイナストカバル!?」 ゲンブ:「おお、久しぶりじゃのぅ。」 ティナ:「・・・・アークレンジャー」 無言でこくり リーピィ:「うわぁー。神殿の芸人さんたちだよぅー。いつも楽しそうだねぇー」 クレス:「やっぱりお前等か アークレンジャー」 GM:レッド「なんでお前たちがここにいるんで……だ!」 クレス:「お前達のボスから聞いてないのか?」 GM:ブルー「レッド、聞いていないのですか? ショーに出る代わりに出店を許可したと」 GM:レッド「えっ、そうなんですか……?」とブルーへ振り向いて GM:グリーン「……そういえば、言い忘れてた」レッド「グリーンさん!?」 クレス:んー? うん リーピィ:どうしました クレス:いや、ちょいと引っかかった部分がありまして ゲンブ:ピンクがクレスに一目惚れしないかとか? クレス:いやいや違う違う。ちょっとグリーンが引っかかったとだけ ゲンブ:(口調が)クリスとデジャブるキャラやなぁ・・・ ゲンブ:クリスとw ティナ:は、キャラ被りですって・・ GM:え、クリスティナ一日中畳みのフシの数かぞえながらブツブツ言うようなキャラなの…… グリーンはそんなキャラです ティナ:・・・負けた リーピィ:いや負けたというか土俵の外というかw ティナ:赤血球の数を数えながらなんとか・・ ゲンブ:そっちのがすげーwwwwwwwww リーピィ:数えられるのかw クレス:まあ、 心の中にしまっておこう リーピィ:なんか気になりますが・・w GM:レッド「……こほん。また会ったなダイナストカバル! 祭りの間だけよろしくたのむ!」声を張り上げ ゲンブ:「まぁ、なんじゃ。ショーでは一緒するのじゃし、出店でもお向かいさんじゃ。お祭りの間よろしく頼むのじゃ。」 リーピィ:「そうだよぅー。仲良くした方がいいんだよぅー。色々とー」 クレス:「祭りの間だけはな」 ティナ:「・・よろしく。」こくり GM:レッド「とはいえ、この祭りでも負けるつもりはないぞっ」ブルー「屋台の売り上げは俺らが勝つぜ」 ティナ:「負けるのはショーの中だけ。」 ゲンブ:「ほほほ。憎みあうのはごめんじゃが、競い合うのならば喜んでお相手するのじゃ。」 リーピィ:「ところで芸人さんたちは何の屋台をやるのぅー?甘いものだったら食べに行くんだよぅー」 GM:じゃあ、ピンクがのれんを下げるとですね、『アークレンジャー人形焼』と書かれています GM:メンバー毎に違う味の五種類の人形焼を売ります クレス:ああ納得 ティナ:くぅ。やるじゃないですか アークレンジャー ゲンブ:中身の餡が5種5色あるんですね。 リーピィ:凝ってるなぁw ティナ:赤が赤とうがらし 緑が普通のとうがらし 黄色がカレーで・・ ゲンブ:から!?どれもからい!? GM:レッドのはイチゴジャム、ブルーはつぶあん、グリーンは野菜のヘルシー志向、イエローはカレー、ピンクはクリームとホワイトチョコのミックス となっております ティナ:おいしそう リーピィ:野菜のヘルシー志向・・・え、人形焼? クレス:ブルーとピンク色関係ないw GM:青い食い物なんかないんだもん! GM:ピンクもレッドと被り気味でいいのが思いつかなかったので無難に落ち着きました ティナ:のれんは確認するだけで特に感想は述べません GM:レッド「そういえば、明日のショーはお前たち、大丈夫なんで……なのか? 演技とはいえ……負けちゃうんだぞ?」 リーピィ:「イチゴジャムおいしそうだよぅー。うぅー、でもあんこもいいよぅー。クリームも食べたいよぅー。あと野菜ー」 クレス:「……正直なところ納得はいかない。だが、俺達は秘密結社だ そういう役にはなれてはいるさ」 ゲンブ:「それで地域活性化と子供達の情操教育が為されるのならば何も問題ないではないか。」 リーピィ:「私は痛くないなら負けても平気だよぅ」 ティナ:「命令ならば止むを得ない。理にも適ってる」 ティナ:「・・・私は慣れてはいない」 GM:レッド「……そうか」仮面で表情は分かりませんが、心なしか空気が緩んだように感じます GM:イエロー「とはいえ途中は俺とガチンコじゃがのう! そこで負けちまったら笑いもんだぜ」 リーピィ:「・・・黄色いおじさんは、私達と戦ってみたいのぅー?」 GM:イエロー「おー。面白そうじゃからのう。やってみんのも悪くはないな!」笑いつつ>リーピィ リーピィ:「そうなのぅー。・・・じゃあ私もちょっとだけ頑張ることにするんだよぅー。よろしくねぇー、おじさんー」 クレス:「まあ、いつか実力で勝たせては貰うがな」 GM:レッド「いつでもかかってこい! アークレンジャーは悪には屈しないのだ!」>ワイルドビートル ゲンブ:「悪の定義を語ってみよ。」 GM:ピンク「少なくとも、この村の平和を脅かす存在は悪でしょうね」ピンクが答えます クレス:「ふっ……」 それだけ言って作業に戻りますね リーピィ:ピンクが真面目なことを言ってると驚いてしまった GM:ピンクだって真面目なヒトなんだよ! ゲンブ:オカマなだけなんですね ティナ:外見と趣味にいかなかった分凝縮されてるのかも リーピィ:www ティナ:そちらへは興味を失って放置して作業へ戻りましょう ゲンブ:「ならば、共存も出来るじゃろうて。」 GM:レッド「それは……」ブルー「よせやい。明日戦おうってのに問答なんて。ほれ設営が残ってんぞ」 GM:ブルーがレッドを引っ張ってって、イエローも手を振りつつ作業に戻ります リーピィ:「・・じゃあねー、おじさんー」手を振ります ゲンブ:「ふむ。根は悪いやつらじゃないのだがのぅ。立場や組織なぞ不自由なもんじゃのぅ・・・。」 リーピィ:「もっと仲良くできたらいいのにねぇー・・・」 ティナ:「嘆くのは構わない。ただ、手は動かして欲しい」 ゲンブ:「ははは。了解じゃ。」 GM:ということで、このシーンは終わります ティナ:OKでーす リーピィ:どぞー ゲンブ:はーい ▼06『オルフェス開幕』登場:全員 GM:ではお祭り当日です。朝広場に集まって開会式というか、挨拶みたいなものがあります GM:広場にはステージが設えられていますね。ここでショーなども開かれる予定です GM:現在ステージ上には村長とアマルデアの二名が立っております リーピィ:そういえば村長初出演? GM:そうですね。まぁモブもいいとこですが リーピィ:村長w クレス:そういえばいまの形態はどっちでしょうか? GM:この場面はどっちでも構わないですよ GM:強いて言えば四人全員同じ形態でいてください ティナ:どちらにします? クレス:じゃあ、人間にしておこうかな リーピィ:ではリーダーに前ならえ ティナ:了解です ゲンブ:ほいほい GM:村長「えー、今日は昨年よりも多くの人が参加されて、私も喜ばしく思っております」 GM:村長「今回のオルコット・フェスティバル実現に尽力してくれた神官長のアマルデア=ゴトフリート様より、挨拶をいただきます。どうぞ」 GM:アマルデアは中央へ進み出て GM:アマルデア「――皆、アーケンラーブは好きかーっ!!」と拳を振り上げます GM:村長「……いや、アマルデア様。それは挨拶違う……」 リーピィ:「・・・お姉さんはいつもどおりの人だよぅ・・」・・・ クレス:「…………」 ゲンブ:「好きかって聞き方はどうなんじゃ・・・。」 GM:アマルデア「アーケンラーブは太陽の神。太陽はこの地上に光をもたらし、作物を育ててくれます」 GM:アマルデア「そんな太陽の恩恵を受けて今年もオルコット村は大いに実りました。今年はそれを感謝して、アーケンLOVEの精神で盛大に祝っちゃおう、ということで」 ゲンブ:「くだけとるくだけとる・・・。」 GM:アマルデア「皆さん、大いに楽しんでいってくださいね♪」頬に人差し指を当ててウィンクすると GM:主に若い男衆から歓声があがります ティナ:「・・・・(こういうのが流行りなのか)」 クレス:(変なアピールして……) GM:アマルデアが村人に人気なのは神官長という立場にありながらも妙に親しみやすいからというのもあります GM:普段からこんな感じの人です、村人の前では リーピィ:「・・よくわからないけど、お姉さんもみんなも楽しそうだよぅー」 GM:そういうわけでお祭りは始まります GM:で、デビルツイスターがこんな事を言います GM:タコ「ショーは午後一番だニョ。午前中は店は俺に任せて、お前らも少しは祭りを楽しむといいニョ ゲンブ:「そうじゃのぅ。回れるのは今だけじゃろうし・・・。」 リーピィ:「!本当ぅー!?デビルツイッターさんは話がわかるんだよぅー!やったぁー!おいしいものを食べてゆったりとひなたぼっこするんだよぅー!」 ティナ:「私は構わない。」 クレス:「そうだな この村にいる以上は祭りに関わっていないとな。それじゃあ、ショーの開始前まで自由行動にするか」 リーピィ:「賛成だよぅー!ねえクリスティナー、おこずかいちょうだいよぅー。色々食べたいんだよぅー」 ティナ:「店を丸投げする訳にはいかない。私は残るので他の皆で・・・ 」 クレス:ティナの態度にはぁとため息をついて クレス:「お前さ こんな日位は羽目を外してもいいんじゃねえか?」 ティナ:「だから、クレス達は行っても構わない。」 GM:タコ「店には俺のほかに戦闘員もいるニョ。心配は要らんニョ」 GM:あ、そうそう。今はタコも人間モードで接してますよ。皆にあわせて ティナ:ねじり鉢巻がよく似合う! リーピィ:タコさん隠すところ多そうだな・・w ティナ:「正念場であり、決戦だと言った筈。」 あなたどれだけ屋台に情熱かけてるんですか ティナ:「不必要に疑っている訳ではないけど、必要だと判断した。」 クレス:「……ああ、もうじれったいな」 クレス:そういってティナの左手を手にとり、引っ張ります ティナ:「っ!?」 ふりほどこうとしながらも急の事で引っ張られます ゲンブ:「さて、リーピィや。わしらは屋台で腹ごしらえでもしてくるかのぅ。」 ゲンブ:「お小遣いはないが、食べたいものを言えばわしが払うのじゃ。」 リーピィ:「本当ぅー!やったぁー、お爺ちゃんだいすきぃー!」とびつきます ゲンブ:「ほほほ。孫が出来たみたいじゃのぅ。では、行こうかのぅ。」 ゲンブ:こちら組はシーンアウトって事で進めますか?w リーピィ:それでお願いしますw GM:ではそうしましょう ▼07『二人の距離』登場:クレス、クリスティナ GM:ということで、ここはクレスから希望のあったシーンです ティナ:希望ですか〜 GM:ええ。ティナと祭りを見て回りたいといわれたので リーピィ:どんなシーンかな、わくわく。 クレス:それでは、ティナを引っ張りつつ人ごみの中を歩いていきます ティナ:「クレス、何を考えているのか。手を離すべき」 引っ張られつつ クレス:「手を離したら屋台の方に戻るかも知れないだろう」 ティナ:「・・・・・」 むす 「否定はしない。」 クレス:「大体周りの人達で手を繋いでいるのもいるし、別に問題ないさ」 ティナ:「そういう問題ではない。私は違う」 クレス:「違うって何さ?」 ティナ:「私の戦いを見ていたはず。命の危険もある。ただの好き嫌いじゃない」 ティナ:「それに、誰も彼もが繋いでいる訳でもない」 あたりの手を繋いでる人たちを見回しつつ クレス:「でも大抵の男女は繋いでいるぞ」 ティナ:「それが問題。 でも、それよりも私の血には瘴気が篭っている。皮膚の上から、手袋の上からでも触らないほうがいい」 クレス:「瘴気が篭っている?」 ティナ:「(気づいてなかったのか・・)そう。人を蝕む。早死にしたくなければ。近づくのもやめた方がいい」 クレス:「……なるほど、それでティナは人を避けていたってことか」 ティナ:「別に、それだけじゃない」 と、言い訳染みた追加を クレス:「でもさ……それは辛くないか?」 ティナ:聞かれたのは初めてなので、少し考えつつ 「・・・慣れている。」 クレス:「変えようと思ったことは無いのかよ」 ティナ:「・・・」少し目線を逸らして沈黙で答えます クレス:その様子を見たクレスはティナをこちらに向かせ、指でティナの頬をあげます リーピィ:キスくるか!? ゲンブ:ええええ!? クレス:えええええ ティナ:!? クレス:いやいやいやいや リーピィ:だって指で頬あげるって言われて、真っ先に想像したのがw クレス:イメージは頬を上げて笑顔にさせる感じな奴ですよ〜 リーピィ:ああ、笑い顔を作らせる的なw クレス:そうそう ティナ:「・・・ひゃにほふるのか」 クレス:「いや、なんと言うか……ちょっとした気の迷い?」そういいつつほっぺたをいじります クレス:「大体ティナは俺のこと舐めすぎだって」 ティナ:「今までの話を記憶しているのかも・・」 クレス:「瘴気が蝕んでいる? ティナはティナだろ」 クレス: 「大体瘴気なんて今更のことさ 何度お前と一緒に戦場を駆け巡ったと思っているんだ他の奴等はどうだったのかは知らんけどさ 俺はその程度のことでティナとの関係を切るつもりはねえよ」 クレス:「それにお前はいちいち考えが硬すぎだって もっと柔軟に生きてみようぜ」 ティナ:「・・・」 手を離してもらって 少し考えるそぶりを見せて、まっすぐにクレスを見つめます。 クレス:こちらもティナを見つめ返します ティナ:「・・・経験と感情。全く論理的じゃない」少し咎めるような声色で ティナ:「でも、感情でいうのなら・・・・そう、悪い気はしなかった。」 クレス:「じゃあ、その感情は大切にしないとな」 ティナ:少しいつもより大げさに微笑もうとしてみて失敗し 普通に微笑みます ティナ:「(確かに、見くびっていたのかもしれない。クレスは・・猪突カブトムシだと思っていた。でも、猪突というレベルではないのかもしれない。)」 クレス:「うん、いい顔だ」 クレス:そして再びティナの手をとり クレス:「それじゃあティナの心も解れたみたいだし出店でも見て回ろうぜ」 ティナ:呆れがないでもなかった。でも、それよりも説明の出来ない・・遠く忘れてしまった感情が大部分を占めています ティナ:「・・・分かった。」 少し怯えつつも握り返しましょう GM:では、クレスが手を引いて二人が出店に向かうところで、シーンを終わりましょう ▼08『頂上決戦! アークレンジャーVSネオ・ダイナストカバル』登場:全員 GM:では、次のシーンです GM:場面は中央広場のステージ。皆は袖で出番を待っているとこです GM:司会が GM:『では、続いてはアマルデア=ゴトフリート様演奏による聖歌の斉唱です』 GM:と言うと、舞台にパイプオルガンがやって来て…… リーピィ:アマルデア様演奏するのかw GM:生演奏ですよ GM:そして荘厳な音色と共に リーピィ:豪華だ・・村の男が喜ぶなw アークレンジャーのテーマ 作詞:アマルデア=ゴトフリート 作曲:アマルデア=ゴトフリート うた:ジロウさん&オルコット村神殿聖歌隊のみんな   白銀の光を 豪腕に受けて 守れ世界の平和をこの手で 暗闇の果てから 迫る悪魔を 見逃すな 荒野の砂塵を身に纏い 正義のその名は 神殿戦隊 アークレンジャー! GM:と、聖歌が リーピィ:聖歌って・・なんだったっけw ティナ:いけいけアークレンジャー! ゲンブ:アヴェ・マリアとか想像した私の荘厳さを返してwww GM:で、その歌と共にアークイエローが舞台に現れます GM:イエロー「皆ー! 今日は来てくれてありがとうなー! アークイエローだー!」 GM:ちびっこたちがワーワーと歓声をあげます リーピィ:「・・おじさん以外と人気者だよぅ。ふーん」 GM:イエロー「今日は皆に俺特製のカレー人形焼を――」 GM:というところで、皆さんの出番です。どうぞ リーピィ:このタイミングではいるのかw ティナ:クレスさんがんばって! ゲンブ:ついでにお好み焼きの宣伝も頼む ティナ:それですっ リーピィ:クレスに全てを任せたw クレス:「ぬははははははは」 GM:イエロー「な、なんじゃこの声は!?」きょろきょろと見回し クレス:「とう」と高い所から飛び降りて着地します GM:イエロー「き、貴様何者じゃい!」 クレス:「俺様の名前はシュヴァルツヴァルトゾルダードのリーダー・ワイルドビートル!!」 GM:イエロー「ワイルドビートルだとぉ!? 一体何しに来たんじゃ!」 クレス:「今日はお前たちが此処でショーとやらをやると聞いてだな、邪魔するためにやってきたのさ ふはははははははは」 クレス:(……こうなりゃ自棄だ) GM:イエロー「なんだってー!? おのれ、そんな事はこのアークイエローがさせんのじゃあ!!」 クレス:「ふん、貴様一人で何が出来るというのだアークイエロー。お前達戦隊ヒーローはチームで一つ 一人だけのお前では何もできんだろうが」 GM:イエロー「お前だって一人じゃろうが!」 クレス:「誰が一人だっていった?」 GM:イエロー「な、なんだと!?」 クレス:「いでよ!!我がシュヴァルツヴァルトが誇る精鋭たちよ」と言って指から音を鳴らします しかしこの支部長、ノリノリです。ご協力深く感謝いたします ゲンブ:そこで、スモークがモクモクとあがる・・・ GM:戦闘員<パタパタパタパタ リーピィ:今日もお疲れ様ですw ティナ:今日は何のお魚かしら ゲンブ:焼き鳥屋の親父さんから借りてきたんじゃないかな・・ GM:ではそれで。あとで保護者の方に焼き鳥を配ります リーピィ:いいイメージ戦略だw GM:んで、配るついでに子供一人さらってきます クレス:お約束きたー クレス:戦闘兵「イーお菓子上げるからちょっと来てくれないかな?」 リーピィ:イメージ最悪ジャンw(子供には) GM:いやいや、ここはさらわれたいとこですよ、子供的には ゲンブ:ですね。目立てるw GM:いつも「いーなー」って思いながら見てたもん! クレス:うんうん リーピィ:そういうものなのか・・w クレス:だって、マジかでヒーローが見られるチャンスですし リーピィ:なるほど・・w ティナ:「・・・・・"ヴァンピールバット"退路は遮断した。」 ティナ:翼で舞い降りつつ彼の退路を絶てそうな場所に リーピィ:「・・シュバルツヴァルトの兵士そのいち、レイジーク・・・えふえふ、レイジーコクーンなんだよぅ!黄色いお……エフンエフン、アークイエロー、覚悟なんだよぅ!」 GM:戦闘員「レイジー様、カミカミです」 リーピィ:「うー・・ちょっとがんばったけど、難しいんだよぅー」ひそひそ クレス:「何、上出来上出来」ひそひそ リーピィ:「本当?・・・えへへー。ありがとぅー、クレスー」ひそひそ ゲンブ:「おー、皆頑張るのじゃー。」(観客席の一番前で座っている。 リーピィ:亀www GM:じいちゃん上がれー!w 戦闘はじめるぞ!w ティナ:「翁。出番」 ゲンブ:「おお!?ワシも出るのか。よっこらせっとぉ・・・。」(舞台によじよじと上りだす。 [][][黄][][PC] ティナ:ぁ、舞台袖を見た目だけは堅牢そうな氷で覆っておきますね! GM:なんでだw ティナ:演出に決まってるじゃないですか リーピィ:力はいってるな・・w ティナ:「逃げる事はできない。・・・ハァ」 ゲンブ:「この場で貴様を倒し、カバル好み焼きの宣伝をやらせてもらうのじゃーー!」 GM:イエロー「くっ、卑怯なりシュヴァルツヴァルトゾルダート! しかし正義のヒーロー・アークレンジャーは決して負けんのじゃ!」 GM:皆さんの登場で会場は大いに盛り上がります GM:というわけで、戦闘を始めます! 戦闘開始 第1ラウンド セットアップ 行動値 15リーピィ 07クレス 06クリスティナ 05アークイエロー 04ゲンブ GM:クレスどうぞ クレス:アクアスタンス GM:はいー。次、ティナ ティナ:《エンサイクロペディア》! ティナ:5d6+12 => 23(5d6: 4 3 5 6 5)+12 = 35 ティナ:確定でございます アークイエロー 分類:人間 属性:光 レベル:30 識別値:26 能力値: 筋力:24/8 器用:30/10 敏捷:6/2 知力:6/2 感知:9/3 精神:21/7 幸運:15/5 攻撃:銀の槍(槍)/11(3D)/10(5D)/白兵(魔法(光))/至近 回避:2(2D) 防御:35/15 HP:350 MP:90 行動:5 移動力:13 特殊能力: 【パッシブ】 《フェイス:アーケンラーブ》1《変幻攻撃》1《属性攻撃:光》1 《スレイヤー:ダイナストカバル》3/Pa ダイナストカバルのキャラクターに与えるダメージ+3D 《無限の力》1 《運命の加護》5/Pa フェイトを5点持っている 【セットアップ】 《イエローカレー》1/SU このエネミーの与えるダメージに+10する。この効果はシーン終了まで持続する 【マイナーアクション】 《吹き飛ばし》1《スマッシュ》1 【メジャーアクション】 《バッシュ》5《リバウンドバッシュ》1 【その他】 《二回行動》1 《バッドステータス無効》1 《銀の鉄槌》1 攻撃と同時に宣言する。与えるダメージ+[エネミーレベル]。1シーンに1回 解説:アークレンジャー1の大食漢。細かい事は気にしないおおらかな性格だが、祭りの企画書を作るなど仕事に真面目な部分もある ドロップ品:7〜13:イエローカレー粉(300G)×3       14〜17:イエロー色のマント(1600G)       18〜:イエローカレー極辛・黄金林檎入り(1000G)×10 GM:ではイエロー、《イエローカレー》 GM:イエロー「このカレーを食えば俺は無敵じゃい!」がつがつがつ GM:ダメージ+10になります クレス:陣形発動 [][][黄/クレス][ゲンブ][リーピィ/ティナ] GM:では、イニシアチブへいきます GM:15リーピィ リーピィ:Mvホークアイ Mn理力符:風を使用して Mj通常攻撃@ファインアローでイエローを攻撃します リーピィ:3d6+7 => 5(3d6: 1 1 3)+7 = 12 「黄色いおじさん、私もちょっと頑張ってあげるよぅー」回避−1Dで リーピィ:・・・・・確定! ゲンブ:wwwwwwwwww GM:避けれないのでダメージどうぞ。 リーピィ:よ、よかったw リーピィ:ピアシングストライクします リーピィ:23+8d6 => 23+25(8d6: 3 2 1 3 3 6 5 2] = 48 風属性魔法ダメージで GM:まだまだかゆいかゆい リーピィ:では、ダメージ後、スティールしたい GM:どうぞ リーピィ:フェイト2で。 リーピィ:5d6 => 19(5d6: 6 1 3 4 5] = 19 リーピィ:よしこっちはそこそこ クレス:おお GM:イエローカレー極辛・黄金林檎入り(1000G)×10 ゲンブ:10000G?w リーピィ:も、持てない・・・ ゲンブ:後で拾えw GM:その場におとしてあとで拾えばいいよ リーピィ:すみませんではそれでw リーピィ:「・・おじさんカレーを落としたんだよぅー・・・私辛いの苦手だからあまり欲しくないよぅー・・」 GM:イエロー「ぬわ、俺の昼飯が!」 ティナ:「・・・これを一人で?」 ゲンブ:「過剰摂取はダメじゃぞ!子供達も気をつけるのじゃー!」 クレス:「辛いものは刺激が強すぎる場合もあるからな」 リーピィ:「辛いとお口の中が火事だよぅー!みんな気をつけてよぅー!」 ティナ:「・・・・ハァ」 GM:07クレス クレス:待機 GM:06ティナ ティナ:では・・・ムーブで飛行、マイナーはなにもなしで メジャーで・・・《ウォータースピア/リゼントメント》 ティナ:3d6+13 => 10(3d6: 5 1 4)+13 = 23  「・・・あまりショーには向かないと思う」小さな声で GM:2d6+2 => 8(2d6: 3 5)+2 = 10  回避 GM:あたりなり ティナ:ブラッドスペル HP5点消費 ティナ:4d6+38+5+50 => 19(4d6: 6 6 3 4)+38+5+50 = 112 GM:たっか! リーピィ:出目もけっこうやる気だw ティナ:振り下ろした手、ステージを紅の楔が舞い きいろいひとをおそう ティナ:「その黄色を赤く染める。」 ティナ:水属性ダメージと放心! GM:バッドステータス無効。放心を無効に リーピィ:何、HPダメージが加速している GM:クレスの場合放心ほっとくと避けられる目があるからなぁ…… リーピィ:ビートルアーマー偉大 クレス:ちっ GM:イエロー「ぐわー!!」 GM:「イエロー!」「まけないでー!」と子供たちから声が GM:そしてイエローの行動 GM:吹き飛ばし+バッシュ>クレス GM:11+3d6 => 11+8(3d6: 1 6 1] = 19  命中 クレス:んー普通に振るか クレス:2d6+5 => 3(2d6: 1 2)+5 = 8 GM:20+10d6 => 20+34(10d6: 1 4 3 4 1 6 3 5 1 6] = 54  光魔法ダメージ GM:イエロー「イエローハリケーン!」黄色い光を巻いた槍を突き出し GM:イエロー「俺は絶対に負けんのじゃあ!」どんっ、と槍の石突で地面をさし ゲンブ:《プロテクション》 「ほれ、そこじゃな。」(踵で地面をバンッと打ち鳴らす。するとクレスの正面に障壁が展開される。 ゲンブ:5d6+10 => 15(5d6: 6 1 5 1 2)+10 = 25 クレス:「くっ!! だがその程度の腕では俺は倒せんぞ」 [][クレス][黄][ゲンブ][lリーピィ・クリス] GM:この位置へ吹き飛ばします GM:04ゲンブ ゲンブ:Mv・Mnなし。Mjでホーリーアーマーをクレスへ。魔法防御力を上げるのじゃ。 ゲンブ:2d6 => 6(2d6: 3 3] = 6 ゲンブ:魔防に+8じゃ GM:待機クレス クレス:ムーブでエンゲージ マイナーでスキップジャック メジャーでバッシュ クレス:ボルテクスも乗せておこう GM:全力だぁー リーピィ:ぶったおせーw クレス:3d6+6 => 9(3d6: 1 5 3)+6 = 15 GM:2+2d6 => 2+4(2d6: 1 3] = 6 GM:ヒット! クレス:10d6+12+20+50 => 38(10d6: 4 2 4 6 6 4 4 5 2 1)+12+20+50 = 120 GM:さすがにダメージ跳ね上がるなぁっ リーピィ:うちのリーダーはやる男ですぜ クレス:「どりゃあああああああああああ」 GM:イエロー「ぐわあああああ!!」 クレス:「はっ、どうした?その程度か?」 リーピィ:「・・・やっぱりクレスは強いよぅー。おじさんより強いかなぁー」 GM:イエロー「ぐぬぬぬ……」 クレス:「死ぬか!消えるか!土下座してでも生き延びるのか!」 リーピィ:すごいこというなw GM:悪い台詞吐く……w GM:イエロー「アークレンジャーは死なんのじゃああああ!!」 GM:では二回行動 GM:右へ離脱、バッシュ+銀の鉄槌>ゲンブ [][][クレス][黄/ゲンブ][lリーピィ・クリス] リーピィ:そう来たか ゲンブ:ほい GM:11+3d6 => 11+15(3d6: 5 4 6] = 26  命中 ゲンブ:2d6+3 => 10(2d6: 6 4)+3 = 13 ゲンブ:確定 GM:20+10d6+30 => 20+38(10d6: 2 2 2 6 2 3 6 5 4 6)+30 = 88  光魔法 リーピィ:アフェします? ゲンブ:いや ゲンブ:フェイトいれよう GM:プロテでも生き残れそうな数字だなぁ…… ゲンブ:フェイト2点入れてプロテクション ゲンブ:7d6+10 => 22(7d6: 4 3 2 2 6 3 2)+10 = 32 この攻防でゲンブの残りHPは1! GM:ちっ リーピィ:あぶないw ゲンブ:あぶなかった ティナ:ぎりぎり・・ GM:くそー、いい出目しますね ゲンブ:賭けには勝てましたね。 GM:「いいぞ!」「がんばれー!」子供の声 ゲンブ:「わし一人位倒しておいた方がイエローも箔がつくじゃろ?」 第2ラウンド セットアップ GM:陣形いれる? リーピィ:陣形入れて ティナ:・・・! リーピィ:クリスに逃げて欲しいかも クレス:陣形 ティナ:いただきました クレスさんと同位置に移動を [][][クレス/ティナ][黄/ゲンブ][lリーピィ] ティナ:アクロバティックな演出も必要ですよね リーピィ:アクロバティックというか飛んでるw ティナ:「背後は取った。」 と、不意打ちっぽい感じに演出( GM:クレスはどうしますか? リーピィ:うーん。 ゲンブ:待機後移動攻撃で問題なさそう<クレス クレス:ティナがさらに離れるならその場で待機かな ゲンブ:リーピィ狙われたら、それはそれで仕方ないしね イニシアチブ 15リーピィ リーピィ:ではMvなし、Mnブルズアイ、Mj通常攻撃をイエローに リーピィ:3d6+7 => 10(3d6: 4 3 3)+7 = 17 GM:キミの攻撃はよけられんからダメージまでするするっとどうぞ! リーピィ:了解w リーピィ:28+8d6 => 28+27(8d6: 6 3 6 3 1 2 1 5] = 55 風属性魔法ダメージ リーピィ:「・・わたしにできることをするよぅー」 GM:イエロー「けぇっ……ちびっちゃいくせにやるのう!」 GM:ちょっと素が漏れてるのか、心なしか楽しそうでもある リーピィ:「えへへー。私もちょっと頑張ってるんだよぅ。おじさんもがんばってねぇー」 GM:07クレス クレス:待機 GM:06ティナ ティナ:「・・・見られていると言う事を忘れないほうがいい」 ティナ:ムーブで2ます左へ。メジャーでウォータースピア ゲンブ:舞台の端から端まで移動して戦うのか・・・。いいね。映えるわ。 リーピィ:さすがは飛行怪人・・ ティナ:3d6+12 => 16(3d6: 5 6 5)+12 = 28  逆さまに浮遊しつつ演出で薔薇っぽく血の霧を展開 GM:子供「ぉぉー!」ちょっと感嘆 GM:2d6+2 => 8(2d6: 5 3)+2 = 10 GM:ヒット! ティナ:ブラッドスペル HP-5! ティナ:4d6+43 => 13(4d6: 2 4 1 6)+43 = 56 ティナ:水の56でございます ティナ:「貫け」 GM:うー……ううううううー……放心受ける! ティナ:あら という事は相当・・ GM:肩で息してます ティナ:「手加減はしなかった。よく耐える」 リーピィ:「黄色いおじ・・ケフケフ、アークイエロー、なかなかやるんだよぅー」 ゲンブ:《クイックヒール》《ヒール》を自分に掛けますよ。 ゲンブ:2d6 => 10(2d6: 5 5] = 10 ゲンブ:4d6+25 => 13(4d6: 2 3 3 5)+25 = 38 ゲンブ:以上 リーピィ:さすがだ。 05イエロー GM:離脱してリーピィにバッシュ リーピィ:ほう、放心を受けているのにか GM:命中にフェイト3 リーピィ:あ、そういやフェイトありましたねw GM:11+5d6 命中 [IchouBOT) _GM_Ichou : 11+5d6 => 11+13(5d6: 1 2 4 2 4] = 24  命中 GM:確定で リーピィ:では回避にドッジムーブ。 リーピィ:11+3d6 「きゃー!こっちにきちゃいやだよぅー!」 [IchouBOT) _15_leepy : 11+3d6 => 11+18(3d6: 6 6 6] = 29  「きゃー!こっちにきちゃいやだよぅー!」 GM:まじかよw ゲンブ:wwwwwwwwwwwwwwwwww リーピィ:イエーww ゲンブ:すげー ティナ:3つ・・ GM:イエロー「んなっ!? なんちゅう動きしやがるんじゃサナギのくせに!!」 ゲンブ:「凄い動きじゃのぅ。」 リーピィ:「私は痛いの嫌だから絶対に避けるんだよぅ!」 クレス:「やるなコクーン」 04ゲンブ リーピィ:「えへへー、ありがとうクレ・・ごほごほ、ワイルドビートルー」 ゲンブ:Mvで一歩下がって、クレスにヒールじゃな ゲンブ:2d6 => 7(2d6: 5 2] = 7 ゲンブ:4d6+25 => 13(4d6: 2 5 2 4)+25 = 38 ゲンブ:回復じゃ。 待機:クレス ティナ:「ワイルドビートル、引導を渡すといい。」 クレス:ムーブでエンゲージ マイナーでスキップジャック メジャーでバッシュ クレス:4d6+6 => 16(4d6: 3 4 3 6)+6 = 22 GM:フェイト2、回避 GM:4d6+2 => 14(4d6: 2 3 3 6)+2 = 16 GM:だめかっ クレス:10d6+12+20 => 42(10d6: 5 6 3 1 6 2 2 5 6 6)+12+20 = 74 GM:…… リーピィ:どうや クレス:ワイルドビートルの剣がイエローの体に打ち込まれる GM:が、その剣を受けたイエローは、ぎりぎり踏みとどまる! リーピィ:ちぃw GM:HP残り2てーーん!! クレス:惜しい GM:イエロー「アークレンジャーは、絶対負けんのじゃああああ!!!」 GM:つうことで二回行動からのスマッシュ+バッシュ! 対象はクレスとリーピィ GM:11+2d6 => 11+10(2d6: 6 4] = 21  フェイトない、方針、HP2、マジで満身創痍じゃあ! リーピィ:ではドッジムーブ クレス:ビートルアーマー使用 リーピィ:3d6+11 => 12(3d6: 5 1 6)+11 = 23 「痛いのはいやだっていってるんだよぅー!」 クレス:3d6+5 => 8(3d6: 5 2 1)+5 = 13 クレス:一応振りなおし……はやめておくか リーピィ:それでいいと思われます GM:20+10d6 => 20+31(10d6: 2 1 1 5 2 6 5 3 1 5] = 51  光魔法 GM:「必殺ッ……イエローストーム!!」 ゲンブ:5d6+10 => 20(5d6: 5 5 1 6 3)+10 = 30 「一人でそこまで頑張るものじゃないのじゃよ。」(プロテクション リーピィ:すげえ・・ GM:ごうっ、とイエローを中心に黄色い竜巻が発生し リーピィ:「うひゃあ!ぜ、絶対逃げるよぅー!」 全力で避けます クレス:「ぬうううううううううううう」 クレス:「はあああああああああああ」 クレス:と、竜巻を耐えます リーピィ:「ク・・・ワイルドビートル、大丈夫ー?」 クレス:「どうやら最後の大技も俺には効かない様だな」 GM:イエロー「……ふふっ、やるのうダイナストカバル……残念じゃが……ここまで……」ぐらっ、とイエローの体が振れ GM:あの主人公、徹してるな……w ティナ:ねー クレス:そりゃ美味しい場面ですし 第3ラウンド GM:では、リーピィのメインプロセスをどうぞ リーピィ:では離脱して、Mj通常攻撃をイエローに。 クレス:「どうやら俺が手を下すまでもないようだな やれコクーン」 リーピィ:「・・・うん」 リーピィ:で、弓をつがえます GM:イエローが振り返り、レイジーコクーンを睨み リーピィ:3d6+7 => 12(3d6: 6 4 2)+7 = 19  「おじさん・・・思ってよりはかっこよかったよぅ。だから、私もちょっと頑張るよぅ」 GM:イエロー「覚えといたるぜ……シュヴァルツヴァルトゾルダート……レイジーコクーン」 GM:ダメージこいやー! リーピィ:で、念のためピアシングストライクしときます クレス:ようしゃねーw GM:動いてダメージ減ってるしねw リーピィ:8+8d6 => 8+37(8d6: 4 5 4 5 6 5 3 5] = 45 「今日が劇でよかったよう、おじさん」(小さめの声で) リーピィ:風魔法ダメージで GM:その矢がイエローの肩を貫き GM:後ろに向けてゆっくりと倒れ―― GM:とすっ、とそれを誰かが受け止める 戦闘終了 ▼09『逆転劇』登場:全員 GM:さぁごめんね皆。負けプレイの時間です リーピィ:コノシュンカンヲマッテイタンダ リーピィ:「ふ、ふはははー、このレイジコクーンのちからー、おもいしったかー」(超棒) クレス:「よくやったぞレイジーコクーンよ GM:ブルー「頑張ったな、イエロー」イエローの肩を支え GM:ブルー「そうはいかないぜ、シュバルツヴァルトゾルダート!!」 ティナ:GMさま、演出で合流しておいていいですか GM:うん、みんなは一箇所に集まります リーピィ:「うにゃぁ、お仲間がきてるよぅ」 クレス:「むぅき、貴様等は!?」 GM:そしてぱああああ、と淡いピンクの光に包まれてイエローが回復 クレス:「むっ、き、貴様等は!?」 GM:レッド「俺たちは――」 GM:「アークレッド!」力強くかっこいいポーズを取り GM:「アークブルーだぜ」顎に手をあてキラーン GM:「…………アークグリーン」首をゆらゆら揺らしながら GM:「アークピンクです」きっちりとした姿勢でお辞儀 GM:「アークイエローじゃい!」人形焼食べながら GM:『五人揃って! 神殿戦隊アークレンジャー!!』 GM:五人の掛け声と共に背後で爆発が起こり、五色の煙が巻き上がる! GM:『わああああああああああああああああああ!!!!!』 GM:『アークレンジャー!!!』 GM:大歓声が起こります リーピィ:ピンク回復役なのかw ゲンブ:だねぇ・・・ ゲンブ:びっくりだ。 リーピィ:なんかアークピンクが真面目オカマというキャラになりつつあるようなw クレス:「ふははははははは ついに来たかアークレンジャー」 リーピィ:「・・・神殿の芸人さんは人気者だねぇー」(小さい声で) GM:レッド「シュヴァルツヴァルトゾルダート! 貴様らの野望は俺たちが打ち砕く!」 GM:しゃきーん、と銀の剣を抜いて ゲンブ:「そうじゃのぅ。それにわしらも一役買ってるわけじゃよ。」 クレス:「攻撃するのか?」 GM:レッド「何!?」 クレス:「忘れたとは言わせないぞ こちらには人質がいるということを」 GM:子供「あーくれんじゃー! タスケテー!」 GM:袖から出てるカンペを読む子供 クレス:「幾ら正義の味方とはいえこの状態で攻撃したらどうなるか……」 ティナ:「(こちらの方が向いてるのではないか)」 リーピィ:(クレスがなんかノリノリにみえるよぅ・・) GM:グリーン「…………甘い」 クレス:「ふははははははっ、何!?」 GM:ばすっ、と刃のような風が人質を掴んでいるビートルの腕を薙ぎます(グリーンの風魔法の演出です) クレス:「くううううううううううううう」 GM:そして解放された子供をレッドが抱きかかえて、連れていく クレス:「こしゃくなあああああだが人質はいなくともこちらには大量の戦闘員が要る クレス:いけえええええええええ GM:レッド「とりゃあああ!!!!」 GM:レッドの剣が戦闘員を悉くなぎ払い クレス:「イー!!」 クレス:「うわらばっ!!」 クレス:「おかーさーん」 ゲンブ:「コ●イチッ!!」 GM:カレー屋の名前叫んだの誰だ!w ゲンブ:イエロー相手だったもんだから、ついw リーピィ:ようやく煙を焚く以外の出番が来たのに戦闘員さん・・w ティナ:「あれだけ居た戦闘員が、わずか3分で。」 GM:レッド「これで終わりだシュヴァルツヴァルトゾルダート! 皆、応援してくれ!」会場へ向けて GM:で、唐突に袖からアマルデアが飛び出してきます GM:アマルデア「さぁ皆!大きな声でアークレンジャーを応援するのよ!」←司会のおねーさんポジ ゲンブ:(一緒に手拍子をしている。) GM:『がんばれー!あーくれんじゃー!!』 GM:レッド「応援ありがとう!! 行くぞ、五体合体必殺!!」 GM:五人がポーズを取ると、武器が合体してなんか凄そうな大砲に リーピィ:「・・・・・なんかわかってても嫌な予感がするよぅ。逃げちゃだめー?」ひそひそ GM:アークレンジャー『必殺!サン・シルバリオン・バスタァァァーーーー!!!!!!』 ゲンブ:「せいぜい、観客を巻き添えにせぬように自然にフェイドアウト出来る位置に飛ぶんじゃ。」 GM:大丈夫、これは光が凄いだけです リーピィ:www GM:はい皆さん袖へ吹っ飛んで、捨て台詞 クレス:「ぐぬぬぬぬぬ覚えておけよ アークレンジャーあああああああ」 リーピィ:「きゃー、やられたんだよぅー。やられたから寝るよぅー!」 ゲンブ:「さようならじゃー。」 ティナ:「・・・戦力予想を見直す必要がある。 それと、歯はきちんと磨くように」 GM:レッド「……アークレンジャーの勝利だ!」きめポーズ GM:そして大歓声があがり GM:アークレンジャーたちが手を振ると クレス:「……ようやく終わった」 ティナ:「お疲れ様、なかなか似合っていた。」 GM:ちょっとクレスの携帯大首領を借りますね クレス:はいはい GM:大首領『アークレンジャーよ。今回は諸君らの勝利だが、我々ネオ・ダイナストカバル、そしてシュヴァルツヴァルトゾルダートは決して諦めぬ』 リーピィ:大首領!わざわざw ゲンブ:「大首領殿、ノリノリじゃのぅ・・・。」 GM:大首領『次の戦いを首を洗って待っているがいい! フハハハハハハ!!』 クレス:「流石です大首領様!!」 ゲンブ:と遠ざかっていくわけですね<高笑い リーピィ:「かっこいいよぅー、大首領様ー」 ティナ:「・・・・・。」 頭を抱えつつ GM:大首領『それと中央通路脇の屋台にてお好み焼き“ぞるだぁと”絶賛営業中である。皆買いに来るが良い』 クレス:宣伝し取るw GM:レッド「何度でも来い、ダイナストカバル! 俺たちアークレンジャーは、絶対無敵だ!!」 GM:というレッドの言葉で、ショーは締められます GM:というわけで次のシーン……の前に、マスターシーン入れます リーピィ:はい。 ティナ:は〜い でれっでれってれー♪ でれっでれってれー♪  たたたたらららーん♪   \神殿戦隊・アークレンジャー!/   こいつを食って、お前さんもでっかく強い男になるんじゃい! アークレンジャー人形焼、イエロー味!(激辛カレー)   収穫祭会場にて絶賛発売中   でれっでれってれー♪ でれっでれってれー♪  たたたたらららーん♪   \神殿戦隊・アークレンジャー!/ ▼10『握手会』登場:全員 GM:はい、では次のシーン GM:皆さんは控え室にいます GM:今頃はアークレンジャーの握手会ですね リーピィ:「疲れたよぅー。寝たいよぅー」ぐでー クレス:「おい、これからが本番だから寝るなって」 ティナ:「お疲れ様。」 ゲンブ:「営業開始までは少しあるからのぅ。少しだけ休んでおくのも大事じゃて。」頭をフキフキしつつ。ツルピカリーン クレス:ゼパ様かよw リーピィ:「おじいちゃんは優しいよぅー。ありがとうー」 GM:で、休んでるところにですね、戦闘員が駆け込んできます リーピィ:「んにゃ?」 GM:戦闘員「ワイルドビートル様!」 クレス:「どうした!?何かあったのか?」 GM:戦闘員「今、表で握手会をしてるのですが……」 GM:戦闘員「先ほどのショーが思った以上に好評で、SSの皆さんにも会いたいとの声が!」 クレス:「なんだって!!?」 リーピィ:「本当ぅー?えへへ、よかったねクレスぅー。人気者だよぅー」 ティナ:「それは僥倖。クレス、すぐに行って来ればいい。」 クレス:「なんだか複雑な気分だがな」 ゲンブ:「この人気が店の売り上げにも関係してくるじゃろうしの。」 リーピィ:「うにゃ、クリスティナはいかないの?」 ゲンブ:「握手会には抵抗があるのじゃろぅ?」 GM:戦闘員「ヴァンピールバット様も人気が高いので是非にと神殿側からも……」 クレス:「ほらっ、行こうぜティナ」 ティナ:「・・・出るだけであれば。支部長に従う。」 リーピィ:「そうだよぅー。クリスティナが飛んで舞台の端までいったとき、みんな驚いてたんだよぅー。だから行ったほうがいいよぅー」 GM:では四人が再びステージへ上がると GM:「あ!ワイルドビートルだ!」「レイジーコクーン!」「ブラックトータスー!」「ヴァンピールバットー!」と口々に子供から声が リーピィ:「うにゃぁー・・・なんだか人気ものになってるよぅー。えへへー、うれしいよぅー」 ティナ:「・・・・」 クレス:「ふははははは」と手を振ります GM:わーきゃーと握手を求めてきます ゲンブ:「クリスや。空を飛んで見せてあげたらどうかの?」 ティナ:「そうした方がいいかもしれない。」 ふよふよ クレス:「皆、良い子に育つんだぞ 悪い子は俺たちがさらいにいくからな」 GM:子供「うん!」 クレス:「よーし、いい返事だ」 GM:イエロー「おう、ダイナストの! お前らも人気モノじゃのう!」横で握手しながら リーピィ:「おじさんも思ってたよりかっこよかったよう。でもうちのクレ・・・ワイルドビートルのほうがやっぱり強くてかっこいいんだよう!」 GM:イエロー「じゃがお前の矢も痛かったぞ?」レイジーコクーンの頭をぐりぐり撫で リーピィ:「うにゃ・・・ち、力強いよぅー。私は、おじさんが本気で戦って欲しいって思ってると思ったから、少し頑張ったんだよぅ、それだけだよぅ」 ゲンブ:「傷は大丈夫かの?」 GM:イエロー「おう。ウチには良いアコライトがおるんでのう」>傷 クレス:「ふっ、中々にタフな奴だったなお前も」 ティナ:「あの一撃を耐えたのは予想外だった。」 GM:イエロー「自分でもよく耐えたと思うわな」笑いつつ ティナ:「カレーの力も侮れない。 そういえば、あのカレー。」 GM:イエロー「おう。せっかくだから食ってくれや!」 リーピィ:「・・私辛いの苦手なんだよぅ・・」 GM:イエロー「強い男になるには辛いカレー食うのが一番だぜ!」 クレス:「いや、資金源に回す予定だ」 リーピィ:ww ティナ:さりげなくいいにくい事をさらっと リーピィ:さすがリーダーだw GM:イエロー「なんじゃと!? お前ら、苦労してんだな……」 GM:イエロー「じゃあ、屋台でしっかり稼がんとのう。まぁウチも負けやせんが」 ゲンブ:「まぁ、お互い競い合ってさらに上を目指せるのならばそれが一番じゃの。」 ティナ:「知識も必要。特に本は読むべき」 リクエストに答えてインメルマンターンとか木の葉落とししつつ リーピィ:「屋台のことはみんなが優秀だから心配してないんだよぅー」 GM:では、そろそろしめとしましょう リーピィ:了解ですー