▼08『穴の底には』登場:全員   123  ┌扉−−┐ A|P□□| B|穴穴穴| C|□□□| D|穴穴穴| E|□□□|  └−□−┘ GM:えー、ここは崩れて床がところどころ穴になってますね GM:これを飛び越えるには跳躍の判定がいります GM:穴は5mの幅なので【筋力】判定で10になりますね ティナ:ばっとうぃーんぐ! できますか? GM:飛行状態なら判定はいりません ティナ:わーい ゲンブ:ついでに引っ張ってくれんかの。 リーピィ:とりあえずエリアサーチしてもいいです? GM:どうぞ リーピィ:では部屋を見渡して警戒行動 リーピィ:2d6+8 => 6(2d6: 1 5)+8 = 14 リーピィ:確定で GM:罠類はなさそうに思います GM:でもDのラインの穴から GM:『たぁ〜すけて〜でござる〜……』 GM:と、声が リーピィ:シノビさん!? ティナ:かめれおんさん・・・! クレス:無視しようぜ★ ティナ:いい方でした・・・ ゲンブ:ぉぃぉぃw リーピィ:「罠はないようー、多分ー。でもなんかあそこの穴からどこかで聞いた声がするよぅー」 ティナ:「シノビカメレオン、ここにいたの」 GM:シノビカメレオン『その声はヴァンピールバット! お主は近づいてはならんでござる!』 ティナ:「・・・何がある?」 GM:シノビカメレオン『拙者、こんな穴などスタントフライングで余裕だぜ〜♪ と渡ったのでござるが』 GM:シノビカメレオン『この穴の頭上でいきなり地面に引きとおされたでござる!』 リーピィ:大地の招き・・! GM:イエス! このエリアは悠々と飛行状態で一つ目の穴を渡ったキャラクター(主にクリスティナ)を叩き落すという罠を仕込んでいました。 が、シノビカメレオンを見つけることができれば回避できます。 仕掛けが割れた以上、全員余裕でクリアすると思われたのですが…… ティナ:2d6+2 => 2(2d6: 1 1)+2 = 4 ティナ:やっぱりー GM:美味しいなぁキミ ティナ:自分でもそう思います! リーピィ:うおおおーいww ゲンブ:66と11ばかりだわw GM:うーん、まさかこの手を使う場面がマジで来るとは思ってませんでしたが GM:カメレオンが行動放棄によるカバーをします! ティナ:・・・カメレオンさん・・!? GM:10d6 => 41(10d6: 2 3 6 5 5 6 6 1 4 3] = 41  カメレオンの上に落下 ゲンブ:一撃で死んでたなw GM:シノビカメレオン『ぎゃーでござる!?』ちーん ティナ:「・・・え」 ゲンブ:傷は治してやるのじゃ・・・ GM:彼、すでにHP1で戦闘不能復帰したとこなので GM:シノビカメレオン『……おなごの尻で死ぬなら、本望でご、ざる……』戦闘不能 リーピィ:変態だー!? ティナ:ごめんね、ごめんねカメレオンさん・・ ゲンブ:さっきから、回復してはダメージくらってきては・・・ ティナ:お手数をおかけします・・・ ティナ:一話が黄金期でしたね・・・(遠い目 ティナ:早くも2話でポンコツ化という ゲンブ:早いなーw ティナ:えりーとでくーるなはずなのに・・ ゲンブ:ロープで救助してOKですか? GM:okです ティナ:「か、カメレオン・・・」 リーピィ:「カメレオンさんはなんで気絶してるのに幸せそうな顔をしてるのぅー?」 ティナ:「申し訳ない・・・」 ずーん 「(一体何をやっているのか、私は)」 GM:ちなみにシノビカメレオン、最初に落ちた時に足を挫いてるのでこの先はエキストラ扱いです リーピィ:まあ最初から戦闘要員とは思ってなかった! クレス:あの高いトラップ解除の出目はなんだったんだw GM:すごい!NPCさん強い!→役にたたねぇじゃねえか!! っていう流れを作りたくて…… リーピィ:最初からそれ狙いかww NPCが全部の罠解いてくれました――そんな美味い話があるわけありません GM:まさかのカバーでしたがね リーピィ:確かにまさかのだったw ティナ:やりそうな気はしてましたよ! GM:さて、出口のほうから風が吹いているのを感じます。地上は近いかもしれません GM:次がクライマックスになります。準備はいいですか? クレス:「出口か……仕方ない一度戻るか」 ●マスターシーン『洞窟の奥で』 GM:三体の騎士像が並ぶその前に、アークブルーは立っていた GM:騎士のうち一体からは剣が抜き取られている GM:「……ええ、はい。一本、抜かれてますね……え、いや、でも俺一人……あ、は、はい。分かりました」 GM:「すべてはアマルデア=ゴトフリート様のために」 GM:一拍置いて、ため息をもらし GM:「……しゃあねぇ、追いかけるか」 ●クライマックスフェイズ『対決、アークブルー』 GM:通路を抜けると、地上の光が漏れ出す場所に出てきました GM:しかし、皆さんの前の前で、呻き声と共に地面が掘り起こされ、先ほどみたのとは少し違った風の、骨騎士たちが出現します クレス:「新手か!?」 リーピィ:「うひゃぁー!また骨だよぅー!」 GM:騎士『置イテ、イケェ……』 ゲンブ:「また現れたのぅ・・・。しかし、アーケンラーブを祀ってある神殿にしてはアンデッドっぽい骨ばかり居るのぅ。」 ティナ:「・・・」 GM:騎士『あーけんらーぶノ……置イテ……』 クレス:「置いてけ?……あの剣のことか?」 GM:「死後も神殿を守るなんてけなげな連中じゃあねえか」と、背後から声がかかります ティナ:「この声は・・ブルー?」 GM:ブルー「その通り。アークレンジャー1の美男子、アークブルー、参上だ」 ゲンブ:「いや、健気と言うのはちょっとおかしいと思うのじゃが。」 リーピィ:「今度は後ろに・・あ!青い芸人さん!」 クレス:「マスク被っているのに美男子はねえだろ」 GM:ブルー「マスクは取れねぇ……なぜなら」 クレス:「なぜなら?」 ティナ:「・・・」こくり GM:ブルー「俺がマスクを取ればその美しさで半径100kmの人間が全員俺に惚れちまうからさ」 リーピィ:100kmてwwwまず見えないw ゲンブ:「食事のときとかどうしておるのじゃ?」 リーピィ:「あははは。芸人さんは言うことが面白いよぅー」 ティナ:「・・・ハァ 私は今機嫌が悪い。冗談はどうでもいい」 GM:ブルー「センスのねぇじじいにも、サナギ女にも、カブトムシにもコウモリにも美のなんたるかは理解できねぇようだな」 GM:ブルー「まぁ俺の美しさは置いておくとして、てめぇらここから逃がすわけにはいかねえぜ」 ティナ:「なら、どうする?」 GM:ブルー「決まってるだろう」すっ、と懐から布の人形を取り出します。女性の神官のような人形ですね ティナ:携帯型神官長・・・完成していただなんて GM:ブルー「俺の女神、アマルデア=ゴトフリート様のために、ダイナストカバル、てめぇらを倒す!」 ゲンブ:「・・・・・・・・・・・・・なんというか・・・・。そこまで崇拝せんと気が済まんのか。お主等^^;」 GM:ぎゅっ、と携帯アマルデアのおなかのあたりを押し込むと GM:そこからパイプオルガンの音色が聞こえてきます GM:ここで唐突に場面が神殿に切り替わります GM:神殿の礼拝堂。アマルデア=ゴトフリートがパイプオルガンを奏でる GM:「さぁ、お行きなさいアークレンジャー。神殿の敵を滅ぼすのです」 GM:その言葉と共にパイプオルガンから流れる曲が勇猛なものへ変わり、傍らに控えていた聖歌隊が讃美歌を斉唱する アークレンジャーのテーマ 作詞:アマルデア=ゴトフリート 作曲:アマルデア=ゴトフリート うた:ジロウさん&オルコット村神殿聖歌隊のみんな 白銀の光を 背に受けて 守れ世界の平和をこの手で 漆黒の空から 迫る悪魔を 打ち倒せ 蒼い潮を身に纏い 正義のその名は 神殿戦隊 アークレンジャー! ゲンブ:わぁ・・・。 リーピィ:ぜひ曲付きでオナシャス! ゲンブ:GMのセンスが問われるぜ・・・ ティナ:作詞作曲・・ GM:こんな歌がエンドレスで人形から流れ出します リーピィ:www ティナ:素敵です! リーピィ:「なんか楽しい曲だよぅー」(口ずさみそうになる) クレス:じゃあ、こちらも懐から携帯大首領を取り出して クレス:「ふっふっふっ たかが音楽が流れているだけではないか GM:ブルー「なにィ!?」 クレス:この携帯大首領の凄さを聞いて驚けえええええええええ」 クレス:と言って、仮面のところについているボタンをぽちぽちと押します GM:では、場面が切り替わり GM:ミラーボールからのスポットライトに照らし出される大首領が ダイナストカバル行進曲 作詞:シャドウモンキー 作曲:シャドウモンキー 歌:大首領 行け!行け!行け! ネオ・ダイナストカバル! 倒せ!倒せ!倒せ! 神殿の手先をぶっ倒せ! 人々の心に刻み付けろ 我らの社会活動を どぶ掃除、留守番、探し物 どんな依頼も引き受ける いつか世間に認められる日まで 俺たちの戦いは続く おお ダイナスト おお 大首領 悪の組織 ネオ・ダイナストカバル! クレス:「どうだあああああああああ 俺達は大首領様が直々に歌って踊ってくれるんだああああああああああああ」 ティナ:「・・・・何をやっているのか、あの人達は」 リーピィ:「行けー♪行けー♪行けー♪ネオ・ダイナストカバルー♪」(上機嫌) ゲンブ:「ポカーン。」 リーピィ:携帯大首領スゲー!! ティナ:ものすごい前向きな ゲンブ:なんだかなー・・・ リーピィ:え!?作詞してあるだって!? なんというGM・・曲付きではよ! ゲンブ:事前にGMに仕込んでたね?w GM:いや、これは僕が勝手に考えたものです 両テーマ曲共、主に6/15日の深夜に作詞していました リーピィ:まだラウンド始まっていないのに熾烈な戦いだな・・w ティナ:クリス的には 人が悩んでる時に何をやってるのか まとめて全部綺麗に とか そういう心境ですけれど GM:ブルー「ぐっ……やるじゃねえかダイナストカバル……!」 GM:ブルー「ならば決着は俺たちの手でつけてやる!」 クレス:「ああ、望むところだ この真紅のイナズマ ワイルドビートルが相手をしよう」 GM:さぁそろそろ戦闘にいきます ティナ:は〜い 戦闘開始 奥|[青][][][][][PC][][骨A/骨B][骨C]|外 第1ラウンド セットアッププロセス GM:行動値は……アークブルーが15、騎士は11です GM:15アークブルー GM:ランナップで2マス、戦闘移動します GM:ブルー「一人もにがさねぇぜ!」 GM:次が、11の騎士たち GM:《騎士の忠誠》5 を三体とも GM:物理、魔法防御が+10されます GM:ティナとクレスどうぞ ティナ:お先に行きます 《エンサイクロペディア/コンコーダンス》 ティナ:5d6+10 => 20(5d6: 5 5 6 1 3)+10 = 30 えい GM:全員識別できました リーピィ:ありがとう! ティナ:神殿戦隊大図鑑をめくりつつ ゲンブ:そんなのまであるのか!? アークブルー 分類:人間 属性:光 レベル:25 識別値:26 能力値: 筋力:12/4 器用:24/8 敏捷:18/6 知力:6/2 感知:21/7 精神:6/2 幸運:9/3 攻撃:銀の短剣×2/9(3D)/30(5D)/白兵(魔法(光))/9m 回避:6(3D) 防御:24/9 HP:200 MP:90 行動:13 移動力:9 特殊能力: 【パッシブ】 《運命の加護》5/Pa フェイトを5点持っている 《スレイヤー:ダイナストカバル》3/Pa ダイナストカバルのキャラクターに与えるダメージ+3D 《ジャグリング》1/Pa このエネミーの行う投射攻撃では武器はなくならず、装備したままの状態になる 《オーバーパス》1《フェイス:アーケンラーブ》1《ファインドトラップ》1《リムーブトラップ》1《サーチリスク》1 《変幻攻撃》1《命中強化:射撃攻撃》3《武器増強》7 《見切り》1《無限の力》1《属性攻撃:光》1 【セットアップ】 《ランナップ》1 【ムーブアクション】 《高速準備》3《フェイドアウェイ》 【マイナーアクション】 《ロングレンジショット》5 《ブルズアイ》1《ソードダンス》1《トリックショット》1 【メジャーアクション】 《アローシャワー》2《連続攻撃》1《魅了》1 【その他】 《ピアシングストライク》3《スティール》1《インタラプト》1 《銀の鉄槌》1 攻撃と同時に宣言する。与えるダメージ+[エネミーレベル]。1シーンに1回 解説:神殿戦隊アークレンジャーの一人。ヴァーナのアウリルで非常にナルシスト。自分以上に美しいものなどこの世にいないと思い込んでいる。 だが、唯一アマルデア=ゴトフリートのみは自分を上回る美であるとして、信奉している ドロップ品: 7〜13:折れた短剣(1500G)×4 14〜17:青空色のマント(10000G) 18〜:ブルーシーブズツール(購入不可) そして骨騎士はスキルを入れ替えたスケルトンナイトでした ティナ:「分かった。」 リーピィ:スレイヤー/ダイナストカバルてw ティナ:さすが正義の戦士 ゲンブ:陣形かな リーピィ:ですね ティナ:お願いします〜 クレス:アクアスタンスと陣形使用 GM:移動どうぞ 奥|[][][青][クレス][ティナ][リー][ゲ][骨A/骨B][骨C]|外 GM:では、イニシアチブへ 15ブルー GM:まずムーブアクションで一歩前へ GM:トリックショット+アローシャワー+銀の鉄槌>クレス、ティナ、リーピィ リーピィ:一つのエンゲージにしか複数攻撃はできない・・のじゃない? GM:……(ルールブックをめくる)……うお、しまった! うっかりモノのGMです。こういうのはよくありませんね GM:んー、じゃあクリスで リーピィ:クリスー! ティナ:来なさい! ティナ:「・・・・」 GM:ブルー「村でお前が美人とかいう評判がたっててむかつくんだよ!」>ティナ リーピィ:「そういう物言いだから器量が小さいのさ」 ティナ:「・・・それは私のせいじゃない。」 GM:9+3d6 => 9+11(3d6: 3 3 5] = 20  「一番美しいのはアマルデア様だ!」 ゲンブ:「顔を隠してる者よりは、まぁ評判になりやすいと思うんじゃ・・・。」 GM:リアクションが不可なのでこのままダメージへ GM:20+5d6+25 => 20+22(5d6: 5 6 4 6 1)+25 = 67  点、貫通ダメージ ティナ:HPは38で御座います ゲンブ:プロテはOKだよね。 GM:okです ゲンブ:ふぇいと3点入れます ゲンブ:7d6+10 => 22(7d6: 4 2 5 1 3 3 4)+10 = 32 リーピィ:やった! ティナ:すごーい クレス:おお GM:む、プロテでどうにかされたか リーピィ:お爺ちゃん愛してる ティナ:おじいちゃんばんざい! GM:では次 ティナ:「・・・翁、ありがとう。」 ゲンブ:「どういたしましてなのじゃ。以降も気をつけよ。」 14リーピィ リーピィ:待機で 11スケルトンナイト 彼らは銀の模造剣を持つゲンブに狙いを定めます。が カンカンカン! ゲンブ:ダメージは0じゃ。 リーピィ:ピンピンしてるw ティナ:傷一つついてない・・ GM:さすがに硬いですね。あんたが剣持ってなけりゃ……w ゲンブ:こっちを狙わせるのにわざわざワシが剣を持ってるからのうw この後、クレスの攻撃は回避したもののティナ、リーピィからダメージを受け、ティナへ与えたダメージもゲンブによって回復されます リーピィ:ダメージ後スティールしたい GM:どうぞ ゲンブ:のせちゃえ・w・ リーピィ:いえす! リーピィ:ではフェイトを2点消費して ティナ:マスクを盗むのですね ゲンブ:!? リーピィ:100km内の女性キャラが戦闘不能に!? GM:いえ、男性もです リーピィ:どういうwww リーピィ:5d6 => 18(5d6: 6 1 6 3 2] = 18 GM:でました、18 GM:18〜:ブルーシーブズツール(購入不可) ゲンブ:ぉーw リーピィ:おお、ぴったりか ティナ:ちょっとよさそうなものが GM:トラップ解除が+3になるシーブズツールです GM:ブルー「あ、こらテメェ! それは発売前の試作品だぞ!!」 リーピィ:「ふんふんふふーん♪気分よく打ち抜いたら、また矢に何かひっかかってるみたいなんだよぅー♪あとで取りに行くよぅー♪」 第2ラウンド GM:ブルーがランナップでティナんとこへ リーピィ:よってきやがるw ティナ:「・・・・」 GM:ブルー「ようコウモリ女」 ティナ:「青ナス、何か用」 GM:ブルー「本物のコウモリってなブタ鼻だが、お前はどうなのかと思ってな」 ティナ:「そう、私はただのコウモリじゃないから」 GM:そしてブルーがソードダンス+連続攻撃>ティナ ティナ:わぁい リーピィ:では連続攻撃をインタラプト GM:ブルー「ちっ、ガキめ、邪魔すんじゃねえよ!」 リーピィ:「いやだよぅー。クリスティナをいじめるなら、私がちょっと頑張って邪魔してあるよぅー」 14リーピィ リーピィ:では、MvなしMnブルズアイ Mjワイドアタックをブルーに。 リーピィ:あとこれにファインアローを使います GM:こいやー! リーピィ:3d6+6 => 9(3d6: 3 3 3)+6 = 15 「もう一度行くんだよぅー♪」 GM:2d6+6 それなら…… [IchouBOT] _GM_Ichou : 2d6+6 => 12(2d6: 6 6)+6 = 18  それなら…… GM:クリ! ゲンブ:きやがったw ティナ:本気すぎます リーピィ:まあこれはしゃあないw リーピィ:クレスのときにこれをやられなくてよかったと考えるw GM:ブルー「これ以上邪魔されてたまるか!」軽い身のこなしで避け 11スケルトンナイト 予想通りの展開だったので割愛させていただきます。なお、彼らが予想を覆すことはこの先ありませんでしたとさ。とほほ ティナ:クレスさん、全力でどうぞ リーピィ:ぶちかませい! クレス:ムーブでエンゲージ マイナーでスキップジャック メジャーでバッシュ クレス:4d6+6 => 6(4d6: 1 3 1 1)+6 = 12 GM:こりは…… クレス:振りなおし リーピィ:ですな クレス:4d6+6 => 15(4d6: 5 4 5 1)+6 = 21 ティナ:ひっくり返った リーピィ:いい感じ! GM:3d6+6 => 11(3d6: 4 5 2)+6 = 17  さすがに GM:だめだ! リーピィ:さあいくついくかな! クレス:10d6+28 => 35(10d6: 5 6 2 1 1 5 4 6 3 2)+28 = 63 GM:でけぇでけぇ…… ティナ:さすがー GM:ブルー「ぐはぁ!? こ、このカブトムシヤロー、やるじゃねえかっ」 GM:まだ倒れませんがかなり効いてます クレス:「ちっ、しぶとい奴だ」 リーピィ:よし、このまま何とか倒したいが。 GM:ティナどうぞ ティナ:「・・・・」 リーピィ:ヴァンピールバットさんいってみてください ティナ:ムーブで左へ2マス メジャーでウォータースピア ティナ:「ブルー、私も用件を忘れていた。」 ティナ:3d6+10 => 6(3d6: 2 2 2)+10 = 16 ティナ:いやぁ GM:ブルー「聞いてやる。なんだよ」 GM:3d6+6 => 13(3d6: 5 2 6)+6 = 19  それは避けれる! ティナ:「この矢は返す」 針といっしょにしゅーと GM:ブルー「はっ、ありがとよ」掴み取って ティナ:「・・・っ」 04ゲンブ ゲンブ:ホーリーアーマーをティナに。魔法防御+8です ティナ:ありがとうございます〜 第3ラウンド GM:ブルーの行動です。リーピィにフェイドアウェイでエンゲージ、ソードダンス+連続攻撃>リーピィ リーピィ:はいな。 奥|[][][ティナ][][クレス][青/リー][ゲ/骨×3][][]|外 GM:7+3d6 => 7+11(3d6: 6 1 4] = 18  命中 リーピィ:ではフェイト1消費で リーピィ:7+4d6 => 7+15(4d6: 5 2 6 2] = 22 「いやだよぅー。やめてよぅー」 GM:ぐ、避けるか リーピィ:回避で GM:2回目もリーピィ GM:7+3d6 => 7+7(3d6: 1 1 5] = 14  命中 GM:低い!? GM:フェイトで振りなおす! リーピィ:ww GM:7+3d6 => 7+7(3d6: 2 2 3] = 14  命中 ゲンブ:wwwwwwww GM:おい!? リーピィ:いえーw ティナ:えー!? リーピィ:7+3d6 => 7+10(3d6: 3 2 5] = 17 GM:ブルー「あ、アリアンロッド様……俺を見捨てるのかい?」 リーピィ:「当たらないよぅー。お疲れ様なんだよぅー」 GM:ちくしょう……w ティナ:「・・・神は誰も救わない」 リーピィ:意味深だ・・ ゲンブ:「神は自らを助くる者を助くじゃな。」 GM:ブルー「そんなことはねぇ! アマルデア様はこの世界をアーケンラーブ様が救うとおっしゃった!」 ゲンブ:「そのための努力を怠るなということじゃ。」 リーピィ:「自分が何もしないでも世界が救えたら素敵だよねぇー」 14リーピィ リーピィ:待機で 11スケルトンナイト GM:恒例のです ゲンブ:どぞーw 06ヴァンピールかぶとむし クレス:とうとう何でもありだな ティナ:ちょっとかっこいい リーピィ:かっこいいかw クレス:そして何で自分は日本語なんだよ!! クレス:という愚痴はおいておいて クレス:「神は万能でも何でもねえんだよ 今この場で信じられるのは自分の実力だけだ!!」 クレス:ムーブでエンゲージマイナーでスキップメジャーでバッシュ ゲンブ:「ぃゃぃゃ。神への信心も大事じゃよ?」(プロテクションで防御中 クレス:4d6+6 => 21(4d6: 6 3 6 6)+6 = 27 GM:うおお リーピィ:「キター! リーピィ:ぶっつぶせww GM:フェイト1点回避 ティナ:主人公! GM:4d6 => 15(4d6: 3 5 6 1] = 15  てい! GM:くそ! リーピィ:よし! GM:確定! クレス:では大きく両手剣を振り構え、クロックアップを起動させる リーピィ:赤きイナズマ、頼みましたぜ! ティナ:クレス 信じてはいる クレス:足に力をいれ、一瞬で踏み込み、両手剣で相手の体を切り裂く クレス:「ドラああああああああああああああああああ」 クレス:13d6+28 => 50(13d6: 6 1 6 3 6 6 1 2 5 6 1 5 2)+28 = 78 リーピィ:でかいぞ! GM:ぬ、ぐ…… GM:ブルー「ごほっ……か、カブトムシごときが……良い攻撃しやがる……」 GM:ブルー「だがまだ倒れるわけにはいかねえんだよ! ここで倒れるのは美しくねぇ!」 GM:ティナどうぞ ティナ:はーい ティナ:ムーブで2マス右へ ティナ:マイナーはなし めじゃーでウォータースピア ティナ:3d6+10 [IchouBOT] _06_Christina : 3d6+10 => 15(3d6: 4 5 6)+10 = 25 リーピィ:いよしいい出目 GM:……フェイト1で回避 GM:4d6+6 => 13(4d6: 1 6 5 1)+6 = 19 GM:振りなおし GM:4d6+6 => 15(4d6: 4 4 2 5)+6 = 21 GM:ダメ! ゲンブ:南無 ティナ:こわ リーピィ:いやったー! ティナ:ブラッドスペル HP-5 ティナ:3d6+34+5 => 10(3d6: 1 5 4)+34+5 = 49 「・・・紅く染める」 ティナ:どきどき リーピィ:わくわく GM:ブルーの体を血のヤリが貫いて GM:ブルー「けッ……そこそこ、美しい連中だな……お前らも」ばたり GM:戦闘不能になります! リーピィ:いやったー ティナ:わーい ゲンブ:「お主は目に見えるモノしか見ぬからダメなのじゃ。精進せいよ。」(手を振ろう リーピィ:「お疲れ様ー、青い芸人さんー」 ●エンディングフェイズ『アマルデアの素顔』 GM:そして、ここで GM:不意に無数の魔法の光が骨騎士たちを貫きます ティナ:「・・・・ この光は・・」 リーピィ:「うわわわわ?何?なんなのぅー?」 GM:んで、長いモノが伸びてブルーの体を巻き取り、引き寄せていきます GM:アマルデア「……ご苦労様でした、アークブルー」 ゲンブ:「ほぅ・・・。」 クレス:「なっ!?」 リーピィ:「・・!お姉さん・・!」 GM:アマルデア「どこかで会いましたか? ダイナストカバルの怪人」 GM:リーピィへ向ける瞳はひどく冷たいですね リーピィ:「・・・う、ううん、なんでもないんだよぅ」(怖気づいて) ゲンブ:「お主がこやつらの長のアマルデア殿か。」 GM:アマルデア「お初にお目にかかります。オルコット村神官長、アマルデア=ゴトフリートです」 GM:にこり、と不自然なまでに柔和な微笑みを向けます GM:あ、背後にはたくさんの騎士も控えてます。魔法を撃ったのは彼らですね リーピィ:「・・・・・怖い・・・・」 クレス:「……ネオ:ダイナストカバル シュヴァルツヴァルト・ゾルダード、ワイルドビートル これが俺の名だ」 GM:アマルデア「覚えておきましょう」 ティナ:「・・・・」 GM:アマルデア「一つ、警告しておきますよ。貴方たちの行いは神の意思に背くものです」 GM:アマルデア「今ならまだ引き返せますよ? 私と共にアーケンラーブ様の御心にしたがいませんか?」 ゲンブ:「いいや。神の意志には背いておらぬ。神の意志をかさに着た神殿の一部の者に背いておるだけじゃよ。」(シレッ クレス:「……そんな心にも無いことよくも言えるな」 ゲンブ:「なぜならば、わしも神の声が聞けるからじゃ。」 GM:アマルデア「あなたに聞こえるのはカミではなくカメの声では?」>ゲンブ リーピィ:「私は・・神様とか、そういうのはよくわからないんだよぅ。みんなで穏やかに、寝てくらしたいんだよぅ・・」 ゲンブ:「お主個人が正しかろうと、神殿全体が腐れば、その神殿の法が腐る。腐敗は全身に回るぞ。」 ゲンブ:「今の狭量なお主には、多分、届かぬだろうがの。」 GM:アマルデア「……」ゲンブの言葉ににこり、とほほえんで ティナ:背景で興味なさそうに皆さんを応援してましょう どう退こうかを考えつつ GM:手振りすると、騎士たちが君たちをすり抜けてダンジョンの奥へ向かいます GM:アマルデア「私は少し忙しいので、これで失礼します」 GM:どうやら君たちを捕らえたりするつもりはなさそうです ティナ:「路傍の石には興味はない。と」 GM:アマルデア「貴方たちを倒すのはアークレンジャーでなくてはなりません。それに」 GM:アマルデア「ダンジョンに取り残された仲間を助けなければいけませんから」にこっと ゲンブ:「ここから途中までの部屋にはおらんかったぞい。多分、何処か別の隠し部屋があると思うぞ。」 クレス:「そうか……ならその行為に甘えておこう」 GM:アマルデア「ご忠告痛み入ります」 リーピィ:「・・芸人さんたち助けてあげてねぇー」 GM:と、アマルデア一行は去っていきます GM:アマルデア「……腐った部分は、切り捨てれば良いのですよ」 リーピィ:「・・お姉さん・・怖い人なんだなぁ・・」ぼそりと ゲンブ:「そうかの?わしには頭でっかちの石頭な小娘にしか見えなかったがのぅ。」(髭を撫でながら ティナ:「敵であれば当然。」 「・・・アマルデア・ゴトフリート。」 クレス:(…………アークレンジャーにアマルデア、神殿の奴等が動き出してきたか リーピィ:「・・お姉さん、人間の私にあったときは、うるさいけれど優しそうな人だったよぅ」 リーピィ:「でも、怪人の私を見る時、お姉さんはとっても怖かったよぅ・・私は私なのに・・あんなに違うんだよぅ・・」 ゲンブ:「優しいが故にじゃろうて。どうも、道に行き着くには時間が掛かりそうな娘さんじゃ。」(ポンッと背中を叩いておこう クレス:ではそっとリーピィの頭を撫でます リーピィ:「・・うにゃ・・」 ティナ:「味方であれば、その程度はする。敵であれば排除する。それだけ」 モノクルの位置を直して リーピィ:「・・うん・・ ティナ:「それよりも、速やかに退くべき」 クレス:「ああ、早くこの場を立ち去っておくか」 リーピィ:「・・クレス、おじいちゃん。ありがとう・・クリスティナは・・やっぱり、意地悪」 GM:では、君たちはダンジョンを後にします ティナ:「感傷に浸っている暇はない。 私は論理的に指摘しただけ」 その光景を眺めてから先に消えましょう その頃―― イエロー「うわぁぁ!?」 ピンク「イエローちゃんがまた罠にかかったわよ!」 グリーン「迂闊に扉を開けるな、と……あれほど……」 レッド「ぶ、ブルーさぁぁん!どこ行ったんですかぁ!」 アークレッドの悲痛な叫びが、アマルデアに届くまで、あと二時間…… 次回を待て!