01:39 (rizu)   01:39 (rizu)   01:40 (rizu) ――ルナ部屋―― 01:40 (rizu)   01:40 (rizu) エヴァ「――ルナ!」 バンっと扉開け 01:42 (limelight) ルナリス「きゃっ!?……ど、どうしたの、エヴァ?」 いきなり開いた扉の音に、驚いた。 01:42 (rizu) エヴァ「た、大変じゃ……。我は大変なことに気付いてしまったのじゃ……」 わなわなと震え、ルナに近付く 01:45 (limelight) ルナリス「何か、事件でも起きたの?」 わなわなふるえてるエヴァが心配になってきた 01:45 (rizu) エヴァ「これじゃこれ!」 手に持った雑誌を広げ、ルナリスに見せる 01:46 (rizu) そこには『これであなたも彼女と深い関係に! キャ♪ ――デート編――』 と書かれてる 01:47 (rizu) エヴァ「なんと我ら、デートをしたことが今だないのじゃ!」 01:49 (limelight) ルナリス「(確かに私達デートしたことないね……)ねぇ、エヴァ?」 驚いた後、エヴァの方を見つめてみる。 01:49 (rizu) エヴァ「こうやってルナと恋仲になれたというのに、いまだデートをしたことがない……。そんな馬鹿なことがあっていいはずが……いいはずが……」 01:49 (rizu) わなわなと震え、自分の世界に 01:51 (rizu) エヴァ「……そう! あってはならぬ……っ。デートということをなぜ思いつかなかったのか! くっ……なんたる失態! なんたる屈辱!」 01:51 (rizu) ぶつぶつぶつ 01:52 (limelight) ルナリス「……エヴァ、い、一緒にデート……しよ?」 エヴァの服の袖をくいくい引っ張りながら、意識を戻させる( 01:53 (rizu) エヴァ「……なんじゃ、と…?!」 01:54 (limelight) ルナリス「エヴァと一緒に、恋人らしく……してみたい、です」 顔を真っ赤にして、視線がちょっとそれる 01:54 (rizu) エヴァ「……」 きょとんっとルナを見て 01:55 (rizu) エヴァ「る、ルナ!」 抱きついた 01:56 (limelight) ルナリス「……っ」 顔を真っ赤に染めたまま、顔が見られないように、エヴァの胸へうずめる。  01:57 (rizu) エヴァ「ふふ…。可愛いやつじゃのぅ」 抱きしめながら、頭なでなでして 01:57 (rizu) エヴァ「もちろんじゃよルナ。恋人らしく、デート、行くかえ?」 01:57 (rizu) なでなで 01:58 (limelight) ルナリス「……行きたい。エヴァとデートしたい」 顔をあげて、エヴァを見つめる。 01:59 (rizu) エヴァ「うむ。もちろんじゃよー」 んーっと、優しくルナにキスをして 02:01 (limelight) ルナリス「んっ……。…ねぇ、物語みたいに待ち合わせしてみたいけど……だめかな?」 02:03 (rizu) エヴァ「ふふ。よいぞよいぞ」 微笑んで、なでりなでり 02:04 (limelight) ルナリス「なら1時間後に、広場の噴水前でいい?」 なでられて、嬉しい 02:06 (rizu) エヴァ「うむ。一時間後に、広場の噴水前じゃな。了解じゃよ」 02:06 (limelight) ルナリス「んっ――。…じゃあ、また後でね?」 02:07 (limelight) キスして、エヴァを部屋から追い出します( 02:07 (rizu) エヴァ「また、後でじゃな」 押し出された( 02:07 (limelight) 23:58 (limelight) ルナリス「……デート、エヴァとデート……えへへ」 エヴァを外へ追い出した後、にまーと笑っている。 00:00 (limelight) ルナリス「でも、何を着て行けばいいんだろう?エヴァの服の好み知らないし……」 00:04 (limelight) ルナリス「……私の好きな服で……いいよね?」 そう呟いて、カバンの中から箱を取り出します。 00:11 (limelight) ルナリス「……これを着る時は、し、下着を着けないらしいけど……だ、大丈夫なんだよね?」 箱を見つめながら、ちょっと悩む。 00:12 (limelight) と、ルナリスのデート前の準備はこんな感じだったんだよっ! 00:12 (limelight)   00:13 (rizu) ――広場噴水前―― 00:13 (rizu)   00:15 (limelight) ~待ち合わせ時間20分前~ 00:16 (limelight) ルナリス「エヴァは、まだかなーっ」 黒い桜柄の着物に、赤い帯で締め、髪を下した姿で待ってます。 00:18 (limelight) ルナリス「待ち遠しくて、早く来すぎたけど……この待ってる時間も、楽しいね」 微笑みを顔に浮かべてます。 00:20 (limelight) ナンパ男A「やぁ、お嬢さん……ずっと居るけど誰かと待ち合わせでもしてるの?」 と、ルナの真横にヒューリンの優男(21)が現れます。 00:22 (limelight) ルナリス「え?……うん、恋人と初デートの待ち合わせをしてるの」 いきなり声をかけられ、少し驚きつつ普通に返事を返す。 00:23 (limelight) ナンパ男A「へぇ、初デートか、いいねぇ……でも、お嬢さん、ずっとここで待ってるよね?」 ルナは、待ち合わせ時間30分前に来てたり。 00:25 (limelight) ルナリス「私が、早く来すぎたから……まだ、待ち合わせの時間になってないし」 00:27 (limelight) ナンパ男A「普通は初デートなら待ち合わせ30分前には来るものだよ?そんな奴なんて放っておいて、俺とお茶でも飲まない?」 と、口説き始める優男(21) 00:29 (limelight) ルナリス「結構です。知らない男の人とお茶をするなんて……」 ルナの顔が嫌そうな表情に。 00:30 (limelight) ナンパ男A「まあまあ、そう言わずに……ね?」 ルナの腰をぐっと掴んで引き寄せる。 00:31 (limelight) ルナリス「……っ!?……や、やめて……」 00:31 (rizu) が、腰を掴む瞬間に 00:31 (rizu) パチン――っとした、指の鳴る音がして 00:31 (rizu) 男とルナの間に障壁ができる 00:33 (rizu) エヴァ「お痛はそこまでにしてもらおうかの」 凛とした声でルナの傍に現れる 00:34 (limelight) ルナリス「エヴァ……っ!」 エヴァにぎゅっと抱き着く。 00:36 (rizu) エヴァ「なに人の恋人に手を出そうとしておるのじゃ、この虚け者めが」 守るようにルナリスに手を回し、男を睨む 00:37 (limelight) ナンパ男A「へぇ、女同士のカップルねぇ……ちっ、あー、周りの目がうぜーしいいわ。悪かったな」 ニヤニヤした表情でエヴァとルナを見つめるが、周りを見回し雰囲気を変える。 00:39 (rizu) エヴァ「ふん。悪いと思うのならば、さっさといね。不愉快じゃ」 00:39 (limelight) ナンパ男A「かわいい娘を一人で待たせるんじゃねーよ……多分、アンタの方がナイト様だろ?」 そう言って、去っていきます。 00:40 (rizu) しっしっと手を振る 00:40 (limelight) ルナリス「エヴァ、……怖かった」 ぎゅーっと抱きつきながら、ぽつりと 00:41 (rizu) エヴァ「遅うなってすまぬかったのぅ」 ぎゅっと抱きしめる 00:42 (rizu) エヴァ「変なこと、されなかったかえ?」 00:42 (limelight) ルナリス「うん、触られそうになったけど、エヴァが守ってくれたから……ありがとう」 00:44 (rizu) エヴァ「ふふ…。どういたしましてじゃよ」 ルナの頬、なでなで 00:46 (limelight) ルナリス「……あ、あのね、この服……どう、かな?」 エヴァを見つめながら、聞いてみます。 00:47 (rizu) エヴァ「……ふむ」 着物だっけ? 00:47 (rizu) じぃぃっと見る 00:49 (limelight) ルナリス「……」 じっと見つめられて、照れます。着物だよー 00:52 (rizu) エヴァ「うむ。さらに好きになったぞルナ。とてもにおうておる(似合っている)」 00:53 (limelight) ルナリス「あ、ありがとう。……エヴァのポニーテールも、凛々しいよ?」 00:54 (rizu) エヴァ「おろ? ルナはこれ、まだ見たことがなかったかえ?」 自分のポニテをいぢりつつ 00:56 (limelight) ルナリス「うん、見たことなかったよ?」 いぢられてるポニーテールをじっと見つめる 00:58 (rizu) エヴァ「まぁあまりしないからのぅ……。……しかし凛々しいか。ふふ、そう言われたのは初めてじゃなぁ」 ちょっと照れつつ 01:01 (limelight) ルナリス「……わ、私はエヴァが、どんな格好でも好きだからねっ!」 抱きついてる手を放し、エヴァの横へ周り腕へぎゅっと抱き着く 01:03 (rizu) エヴァ「お、おう…っ」 ちょっと面食らって声が上ずり、ルナから顔を背ける(ちょっと赤い 01:04 (limelight) ルナリス「あぅ、この繋ぎ方って恥ずかしいね……」 エヴァの顔が赤いのには気づきませんでした。 01:05 (rizu) エヴァ「……ごほん」 息を整え 01:06 (rizu) エヴァ「ふふ、そうかえ? 我はずっとままでもいいがのぅ?」  01:07 (limelight) ルナリス「……私も恥ずかしいけど、嫌じゃない」 エヴァの腕には、微かにふにふにとする感触が。 01:08 (rizu) エヴァ「……(ちと、大きくなったか……?)」 ふにふに堪能しつつ 01:09 (rizu) エヴァ「さて、ルナ。どこへ行きたいところでもあるかえ?」 01:09 (rizu) どこか行きたいとこ 01:10 (limelight) ルナリス「私は、エヴァが行きたいところならどこでも……」 エヴァの腕を、堪能してる。 01:10 (rizu) エヴァ「そうじゃなぁ…。それではまず、飯でもどうかや? 腹が減ってはなんとやらじゃしな」 腕はルナの好きなようにさせてる 01:12 (limelight) ルナリス「そうだね。……あ、なら行きたい店があるんだけど、いいかな?」 01:13 (rizu) エヴァ「ほー。行きたいところとな? よいぞ、ルナの――お姫様の仰せのままに、じゃ」 01:15 (limelight) ルナリス「あはは、なら――共に行ってくださいますか、私の騎士様?」 と、エヴァに合わせてみる。 01:17 (limelight) ルナリス「……え、えっと、こっちにあるカフェなんだけどね」 やってから、恥ずかしかったとちょっと後悔。 01:19 (rizu) エヴァ「おぉ、そちらに姫の行きたいと申されるカフェがあるのですな」 恥ずかしがってるルナを見て、意地悪な笑みを浮かべて騎士風を続ける 01:21 (limelight) ルナリス「も、もうっ、エヴァひどいよー!」 照れながら、ぐいぐい引っ張っていく。  01:23 (rizu) エヴァ「カッカッカ。すまぬすまぬ。恥ずかしがるルナが可愛くてのぅ」 引っ張られる 01:23 (limelight)   01:23 (limelight) ~喫茶店~ 01:23 (limelight)   01:27 (limelight) ルナリス「えっと、何を頼もうかな……エヴァは何か良いのあった?」 2人でメニュー見ながら聞いてみる。 01:27 (rizu) エヴァ「そうじゃなぁ……」 メニューを見つつ 01:29 (rizu) エヴァ「まずは軽く腹ごしらえとして、このシーフードスパゲッティと食後のデザートにチョコケーキかのぅ」 01:31 (rizu) エヴァ「ルナはどうじゃ? なにかあったかえ?」 01:32 (limelight) ルナリス「なら私は……、リゾットとあぶなのサラダとデザートにミルクレープかな?」 01:35 (rizu) エヴァ「ふむふむ。っと、あとは飲み物じゃな。……さて、なににするか……お?」 なにか発見して 01:35 (rizu) エヴァ「ルナ、ルナ」 01:36 (limelight) ルナリス「どうしたのー?」 01:38 (rizu) エヴァ「これ! これ、注文してみんかえ?!」 恋人ストローのささったドリンクが描かれたメニューを見せる 01:41 (limelight) ルナリス「(これって、恋人の定番ドリンクだよね……)う、うん、それにしよう?」  01:43 (rizu) エヴァ「うむうむ!」 頷いて 「注文いいかや?」 近くにいた店員呼んで、料理を頼む 01:44 (rizu) そして数分後、料理到着 01:44 (rizu) ドリンクも到着 01:45 (rizu) エヴァ「さて、いただくとするかの」 手を合わせ 「いただきます」 01:46 (rizu) エヴァ「さてルナ。……飲んでみるかえ?」 ふふふと笑って、ルナを見る 01:47 (limelight) ルナリス「いただきます。……飲んでみようか?」 ストローの片側に、口をつけます。 01:48 (rizu) エヴァ「うむ!」 こっちもストローに口つけた 01:51 (rizu) そして、ちゅーっとゆっくり飲み始める 01:52 (limelight) ルナリス「んっ…。……美味しいけど、恥ずかしいね」  01:53 (rizu) エヴァ「うーむ…。心なしか、ルナの味がするのぅ」 ふふふっと笑って 01:56 (limelight) ルナリス「んー、エヴァの味はしないよー。……こうしたら、分かるかな?」 ジュースを少しだけ口に含む。 01:56 (rizu) エヴァ「ふむ?」  01:56 (rizu) 首傾げ 01:57 (limelight) ルナリス「……んっ…。……ちゅる…んんっ…」 身を乗り出して、エヴァへキスして舌を入れつつジュースをエヴァに飲ませる 02:01 (rizu) エヴァ「……ふ…ん……んふ…ん…っ」 ルナから移されるジュースをコクリと飲んで、ルナの舌についているジュースを舐めとる 02:01 (limelight) カップル女「ふぁ、あの娘達、凄い……こんな場所であんな」 と顔を真っ赤にしながら見てる。 02:01 (limelight) カップル男「す、凄いな……俺にはあんなの無理だ……」 驚愕の表情で見ています。 02:03 (rizu) エヴァ「……ふふ。大胆じゃなぁ、ルナよ」 唇を離し、ぺろっと自分の口の端を舐めとる 02:04 (limelight) ルナリス「……んん…ふぅ…んっ…。……はぁ、エヴァの味が、したよ?」 頬を上気させながら、口に付いたのを舐めとります。 02:06 (rizu) エヴァ「どんな味じゃったかえ?」 蠱惑的笑み 02:07 (limelight) ルナリス「……エヴァの味、だったよ?」 艶っぽい声 02:08 (limelight) ルナリス「……あ、な、何やってたんだろう私!?は、恥ずかしいっ!」 冷静になった。 02:09 (rizu) エヴァ「……ふふ…。お姫様が大胆過ぎて、我はびっくりじゃよ」 スパゲッティ食べつつ 02:12 (limelight) ルナリス「エヴァが、あんなこと言うから……」 顔を赤く染めたまま、リゾットを食べてます。 02:14 (rizu) エヴァ「ほーう? 我のせいと申すか姫様は。それはすまぬことをしたのぅ……。ではお返しに、我がルナに飲ませてやろうかえ?」 ふふふ 02:16 (limelight) ルナリス「……飲ませて、欲しいな?」 恥ずかしいけど、飲ませてもらいたい。 02:17 (rizu) エヴァ「ふふ、しかたないのぅ」 ジュース口に含んで 02:17 (rizu) 身を乗り出し、ゆっくりルナに近付く 02:18 (rizu) そしてルナの顎を手にとって、唇をあわせ 02:18 (rizu) エヴァ「――んっ」 流し込んでいく 02:19 (limelight) ルナリス「んっ……。」 こくこくと、流し込まれるジュースを飲んでいく。 02:21 (rizu) エヴァ「……ん…んちゅ…ん…ん…」 すべて流しこんだ後、舌を入れ、ルナの口の中を舐めとっていく 02:24 (limelight) ルナリス「……んんっ…んふ…ぅ…ん…」 口の中を舐めとられても、キスを続けてる。 02:26 (rizu) エヴァ「……ん…んふ…っ」 名残押しそうに唇を離し 「いまはまだ…ここまでじゃよ。これ以上は、あとで……じゃ」 02:27 (rizu) ルナにささやく 02:28 (limelight) ルナリス「……うん、あとで……してね?」 顔を上気させ、期待の混じった表情でエヴァを見つめる。 02:29 (rizu) エヴァ「ふふ。……いっぱいしてやるからの?」 座り直し、食事を再開する 02:31 (limelight) ルナリス「……ねぇ、エヴァ……あ、あーん」 スプーンにリゾットを載せて、エヴァにあーんを 02:33 (rizu) エヴァ「ん? あーん」 抵抗もなく口を開ける 02:33 (limelight) ルナリス「……エヴァは、恥ずかしくないの?」 エヴァに、食べさせてから、自分もリゾットを一口。(関節キス 02:35 (rizu) もぐもぐごっくん」 02:36 (rizu) エヴァ「こうやってルナが食べさせてくれる物じゃからなぁ。恥ずかしがるより、嬉しさの方が強くての」 にこにこと嬉しそうに笑う 02:37 (limelight) ルナリス「……エヴァ、本当にカッコいいよね。そういうところ」 小声で呟いてみる。 02:39 (rizu) エヴァ「ふむ? なにか言うたかえ?」 フォークをくわえながら、首傾げ 02:40 (limelight) ルナリス「なんでもないよー。……わ、私もスパゲティー食べてみたいな?」 恥ずかしいので誤魔化すよ 02:41 (rizu) エヴァ「おぉ! もちろんじゃよー」 フォークにくるくるとスパゲッティ巻いて 02:41 (rizu) エヴァ「ほれルナ。あーん」 02:41 (limelight) ルナリス「あ、あーん。……もぐもぐ」 02:42 (rizu) エヴァ「どうじゃ? うまいかえ?」 02:42 (limelight) ルナリス「ごくん。……うん、美味しいね!」 02:44 (rizu) エヴァ「ほほ。そうかえそうかえ」 嬉しそうに笑って 「もっと食うかの?」 02:44 (limelight) ルナリス「ん、もういいよー。」 あぶなのサラダをはむはむしつつ 02:45 (rizu) エヴァ「ふむ」 スパゲッティもぎゅもぎゅ 02:46 (rizu) エヴァ「そうじゃルナ。これ食い終おうたら、どこ行こうかの」 02:48 (limelight) ルナリス「デートらしく何か露店を見たり、演劇を見たりしてみたいかな……?」 02:49 (rizu) エヴァ「ふむ。ではそうするとしようかの」 デザートもぐもぐ 02:51 (limelight) ルナリス「んー、やっぱりミルクレープは最高だよぅーっ!」 満面の笑顔ではむはむ食べてます。 02:52 (rizu) エヴァ「ほぅ。大好物なのかえ?」 02:53 (limelight) ルナリス「うん、大好きだよ!」 02:53 (rizu) エヴァ「ひとくち、もろうてもいいかの?」 02:55 (limelight) ルナリス「え……うん、いいよー」 一瞬落ち込んだ表情をしたけど、フォークで切ってエヴァの口元へ 02:56 (rizu) エヴァ「あーん……もぐもぐ」 02:57 (rizu) エヴァ「……ふむ。これは、いいのぅ…」  02:58 (limelight) ルナリス「でしょ?自分で作るのもいいけど、やっぱりお店で食べる方が美味しいんだよーっ!」 ご機嫌ハイテンション 02:59 (rizu) エヴァ「……っと、ルナ」 ルナの口元に手を伸ばし 03:00 (rizu) エヴァ「クリーム、付いとるえ」 指で拭きとって、それを舐めとる 03:01 (limelight) ルナリス「ぁ、ありがとう。……あ、エヴァも」 前へ乗り出し 03:01 (limelight) 「チョコが、付いてたよ?」 ぺろり、と舐めとります。 03:02 (rizu) エヴァ「……ふふ。お互い様じゃなぁ」 03:03 (limelight) ルナリス「ふふ、そうだねぇー」 03:04 (rizu) エヴァ「さて、食い終おたの。ルナはどうじゃ?」 03:05 (limelight) ルナリス「私も食べ終わったよ。……次、いこっか」 03:06 (rizu) エヴァ「うむ」 立ち上がり 「では、ゆくとするかの」 ルナに腕をのばす 03:07 (limelight) ルナリス「……ん」 エヴァの腕にむぎゅーっと抱きつき。 03:07 (rizu) お会計済ませ、次のとこへ―― 03:14 (rizu)   03:17 (rizu) ――女性専用服屋―― 03:17 (rizu)   03:17 (rizu) エヴァ「と、いう訳でやってまいりましたここ、女性物だらけの服屋じゃ」 03:18 (limelight) ルナリス「なかなか、大きいところだねー」 03:18 (rizu) エヴァ「それもそうじゃ。ここは女性の間では人気の店じゃからの」 03:20 (rizu) エヴァ「服のみに関わらず下着も豊富。しかもそのどれもが1級品。さらに1級品なのにも関わらず、値段は安いものからブランド物の高いものまで様々」 03:21 (rizu) エヴァ「女性にとってはまさにパラダイス。一度はぜひ訪れたい店ナンバーワンじゃよ」 03:22 (limelight) ルナリス「それは、女性にとっては嬉しいね。……あ、この下着かわいいーっ!」 ふりふりのレースの付いた下着を見てます。 03:22 (rizu) エヴァ「……そして噂じゃと、なにやら如何わしい大人のアイテムなどあるとかなんとか……」 03:23 (rizu) エヴァ「……その真偽は定かではなく、いぜん闇の中……じゃ…。ふふふふふ」 03:23 (rizu) 小さな声 03:24 (rizu) エヴァ「たしかに可愛いのぅ。ルナに似合いそうじゃ」 03:25 (rizu) エヴァ「む、ルナよ。こっちなぞどうかえ?」 なんか際どい下着をルナに見せつつ 03:39 (limelight) ルナリス「はぅ!?え、えと……エヴァは、こういうのが好きなの?」 顔を赤くしながら、エヴァに聞く 03:41 (rizu) エヴァ「好きと言われれば好きじゃが。……しかしよくよく考えると、ルナにこれは合わんの…」 元の場所に戻し 03:41 (rizu) エヴァ「それよりも、ルナにはこっちの方がよさそうじゃな」 ごそごそ 03:41 (rizu) っ『キャミソール』 03:42 (rizu) 薄ピンク色 03:42 (rizu) ちなみにエヴァは寝るときによく着ているのは黒のキャミソール 03:43 (limelight) ルナリス「このキャミソール、肌触りが良くていいね。」  03:44 (limelight) エヴァに渡されたのを、見つつ。 03:44 (rizu) エヴァ「うむ。寝心地も最高じゃぞ」 03:48 (limelight) ルナリス「あ、これ……エヴァが着てるのだよね?」 近くにあった、白色のキャミソールを取りつつ。 03:49 (rizu) エヴァ「我がよく着ておるのはその、黒いやつじゃがなー。どうも我に白は似合わなくての」 03:50 (rizu) エヴァ「どうじゃルナ。我とお揃いのそれにして、してみるというのは?」 冗談のように言う 03:52 (limelight) ルナ「うん、これにしてみようかな?」 ”それにしてみる”と聞こえた。 03:53 (rizu) エヴァ「ほ、ほんとかえ?!」 びっくり 03:55 (limelight) ルナリス「え……エヴァは嫌なの?」 びっくりされたので、嫌なのかと思った。 03:55 (rizu) エヴァ「そ、そんな訳ないぞ! 大歓迎じゃ!」 03:56 (rizu) エヴァ「……ふふ。ルナなら白がにおう(似合う)と思うが、いろいろな色を試着してみようかえ?」 03:58 (limelight) ルナリス「そうしようか……?あれ、これはなんだろう?」 いつの間にか、何やら怪しい空気の箇所へ。 03:59 (rizu) エヴァ「……ふむ? なんじゃろうなそこ」 エヴァも知らないらしい 03:59 (limelight) ルナリス「……鍵の付いたパンツ?エヴァ、これどう使うかわかる?」 04:01 (rizu) エヴァ「……あー……まぁ……知ってはおるが……」 04:02 (rizu) 口ごもる 04:03 (limelight) ルナリス「どうしたの、エヴァ?」 なにやら様子がおかしくなったエヴァを心配する 04:03 (rizu) エヴァ「あー…それはのぅ……?」 かくかくしかじか 04:04 (limelight) ルナリス「あ、あぅ……そういうものだったんだ」 安直魔法かくかくしかじかで、説明され恥ずかしくなった。 04:05 (rizu) エヴァ「じゃ、じゃから…それは一般的に使うものではないのじゃ……」 04:06 (rizu) エヴァ「ま、まぁそういうものもあると覚えておけばよい」 04:08 (limelight) ルナリス「うん、……此処がエヴァの言ってた”如何わしい大人のアイテム”が置いてるところなのかな?」 04:08 (rizu) エヴァ「じゃろうなぁ……。まさか本当にあると思いもしなかったえ」 きょろきょろ 04:10 (limelight) ルナリス「手錠に足枷に目隠し……色々な物があるね」 04:11 (rizu) エヴァ「か、偏っておるのぅ……」 あせあせ 04:12 (limelight) ルナリス「……エヴァに使ってみたいかも」 手錠とか足枷とか目隠し見つつ 04:13 (rizu) エヴァ「…る、ルナ? な、なにやら不穏なことを言わんかったかえ……?」 04:15 (limelight) ルナリス「……なんだか、エヴァを虐めるのは楽しいとか……なんでだろう?」 死神さん憑依時の記憶は忘れてます 04:16 (rizu) エヴァ「あー! ルナ! あっちにもなにやらいっぱいあるえー!」 聞かなかったことにして、ルナの手を引っ張って奥へ 04:17 (limelight) ルナリス「あ、ちょっと、エヴァー?」 エヴァに引っ張られて奥へいきます。 04:18 (rizu) ローションや(自主規制)、(自主規制)がいっぱいある 04:20 (limelight) ルナリス「……これは?」 ローションとか見つつ 04:21 (rizu) エヴァ「……」 04:21 (rizu) ごほん 04:21 (rizu) エヴァ「……使ってみたいかえ?」 04:23 (limelight) ルナリス「……どう使うの?」 04:27 (rizu) エヴァ「……ふふ、それは使ってからのお楽しみじゃよ」 04:28 (rizu) ローションひとつ手にとって、さらに奥へ 04:28 (rizu) とことこ進む 04:29 (limelight) こっちもローションを籠の中へと入れておく(中には、目隠し・手錠・足枷・キャミソールが 04:29 (limelight) とことことエヴァへ付いていきます。 04:31 (rizu) 奥にはなんか受付があって、ルーム料金とか設定されてたり 04:31 (rizu) 目隠しでフード被った人(?) 04:32 (rizu) フード「それらをおかいあげですか?」 04:32 (rizu) エヴァ「このローションをひとつの」 04:33 (limelight) ルナリス「はい、買います」 エヴァの後ろに並んでる。 04:34 (rizu) フード「……ローションは500Gになります」 04:34 (rizu) エヴァ「うむ」 500G(演出)を払う 04:35 (rizu) フード「まいど」 04:35 (rizu) フード「そっちのお嬢さんは。なにを買いますか?」 04:36 (limelight) ルナリス「この籠の中の物をー」 と、キャミソールとローションと目隠しと足枷と手錠を 04:37 (rizu) フード「それらで、せん――」 04:37 (rizu) エヴァ「ちょ、ストップじゃルナ?!」 04:37 (rizu) エヴァ「その目隠しと足枷と手錠は置いてきなさい!」 あせあせ 04:38 (limelight) ルナリス「え……何で?」 微妙に目がぐるぐる 04:39 (rizu) エヴァ「よいかえー? それはとっても危険なものなんじゃ。一歩間違えば、大変なことになって後戻りできなくなるほど危険なのじゃ」 04:40 (rizu) エヴァ「ルナにそうなって欲しくないと、我はそう思って言っておるのじゃ……」 04:41 (limelight) ルナリス「でも……エヴァの為に、私にはこれが必要なんだよ?」 目がぐるぐる、何か威圧がごごごーと出てます。 04:42 (rizu) エヴァ「お、おーけー…。落ち着くのじゃルナ。我はそれがなんなのか理解しておるし、効果的な使い方もばっちし知っておる」 04:42 (rizu) エヴァ「じゃから分かる。我にそんなものは必要ないと……の?」 04:44 (limelight) ルナリス「必要、だよ?エヴァが欲情して、エリスを襲ったりしないように拘束して調教しないと……」  04:45 (rizu) エヴァ「……お、おーけー…! や、約束じゃルナ!」 04:46 (rizu) エヴァ「……我は今後一切エリスを襲わんと、ここに約束するのじゃ!」 あせあせ 04:47 (limelight) ルナリス「……約束、だよ?……あ、これ買います」 と、全部の分の代金を支払う。 04:47 (rizu) フード「まいどあり」 ちゃりーん 04:47 (rizu) エヴァ「ちょぉぉう?!」 04:48 (rizu) エヴァ「ルナぁ?! 我の話を聞いておったかえ?!」 04:48 (limelight) ルナリス「約束は、約束……でもそれとこれとは別だよ?」 04:49 (rizu) エヴァ「な、んじゃ…と」 04:49 (rizu) 愕然としてる 04:50 (rizu) フード「まぁ商品を買ったんだからこっちは文句言わないけどさ。犯罪とかおこして、こっちに迷惑かけないでね?」 04:50 (rizu) フード「あとここのことは他言無用で」 04:50 (limelight) ルナリス「分かりましたー」 色々な意味で。 04:51 (rizu) フード「んで、それでどうする? 部屋、使ってくの?」 04:51 (rizu) フード「商品を4点以上買っててくれた人には無料で貸すよ」 04:52 (limelight) ルナリス「……部屋?」 04:53 (rizu) フード「簡単にいうとイチャイチャ出来る部屋だよ。防音は完璧だから声も漏れないよ」 04:54 (rizu) エヴァはまだ愕然としてる 04:56 (limelight) ルナリス「……少し、借りようかな?エヴァがこんな状態だし」 と、愕然としてるエヴァを見ながら 04:57 (rizu) エヴァ「借りるのかえ?!」 びっくり 04:58 (rizu) 戻った 04:58 (limelight) ルナリス「あ、戻った……残念」 04:58 (rizu) さっき教えてあげるとか言ったくせにこのありさまである((( 04:58 (limelight) ルナリス「少し、休憩するのに良さそうだから……」 04:59 (rizu) エヴァ「な、なるほど……」 05:00 (rizu) エヴァ「そ、それならまぁ……いいかのぅ?」 05:00 (rizu) エヴァ「演劇の時間もまだ先じゃしのー」 05:00 (limelight) ルナリス「うん、まだ時間があるしね」 05:03 (rizu) エヴァ「食休みもできるし、問題ないの」 05:03 (rizu) エヴァ「ちなみに時間制限などはあるのかえ?」 >ローブ 05:04 (rizu) ローブ「ここにくる客も少ないし、半日ほどいても問題ないよ」 05:04 (rizu) ローブ「ほれ、これが鍵だよ」 ルナに鍵なげる 05:05 (Y_K) フード「あれ? 私の存在感はー……。」 05:05 (limelight) ルナリス「ありがとう、……エヴァ、行こう?」 エヴァの手を引っ張って、部屋へ。 05:06 (rizu) 同一人物だと思ってください!( 05:06 (rizu) エヴァ「う、うむ」 ちょっと汗流しつつ、引っ張られ部屋へ 05:06 (rizu) フード「ごゆっくり……」 05:07 (rizu) そして、すぅっと消えて行くフード店員 12:49 (limelight)   12:49 (limelight) ~イチャイチャ出来る部屋~ 12:50 (limelight)   12:50 (limelight) ルナリス「あれ、このベッド……迷宮で見たことあるよね?」 部屋に入り、丸くて回転しそうなベッドを見ながら 13:19 (rizu) エヴァ「おろ、そうであったかえ?」 とことこベッドに近づいて、大の字になって寝転ぶ 13:20 (rizu) エヴァ「おぉ……。おもったよりもふかふかじゃ」  13:22 (rizu) エヴァ「どうじゃ、ルナも一緒に寝んかえ?」 ぽすぽす隣をたたく 13:23 (limelight) ルナリス「うん、一緒に寝るよ……ふかふかー」 ベットに乗って、エヴァの隣にごろんと寝ます 13:26 (rizu) エヴァ「ふふ…」 むぎゅーっとルナに抱きついて 「ふかふかじゃなぁ」 13:29 (rizu) エヴァ「こうやってルナの傍にいると……眠くなってくる…のぅ……」 13:30 (rizu) もふもふ 13:30 (limelight) ルナリス「……おやすみ、エヴァ?」 エヴァの頭を、なでなでします。  13:32 (rizu) エヴァ「……そうじゃ…なぁ…。……すこし、ねむらせて…もらおう…か…の……Zzz」 目を細めて、ルナにうずくまり、安らかな寝息をたてて眠りに落ちる 13:42 (limelight) ルナリス「寝た、みたいだね……」 エヴァの抱擁から抜け出し、じーっと見つめる 13:43 (DoubleBox) 魔皇炉の方からいつものように視線 13:44 (rizu) エヴァ「……にゃふ…Zzz」 すやすや 13:47 (limelight) ルナリス「悪い子には、お仕置き……だよね?」 魔皇炉の視線に映ると、何故かルナリスの心が黒に染まっていく  13:49 (rizu) エヴァ「……(すぴすぴ)」 13:53 (limelight) ルナリス「……ふふ、エリスを襲ったりするなんて、悪いおかーさんだよね」 先ほど購入した物を取り出していきます。 13:53 (DoubleBox) エリス(娘の目の前でこんな展開を繰り広げるおかーさんもね) 13:56 (limelight) ルナリス「今度は、ちゃんと最後まで調教してあげるからね?……今度は?あれ?……まあ、いっか」 (死神さん憑依時の記憶は無い 13:58 (rizu) エヴァ「……ぅぅむ…Zzz」 ごろん 14:05 (limelight) ルナリス「……まずは、逃げられないように手足を拘束しないと」 エヴァの手足を枷でかちゃん、と動かせなくします 14:08 (limelight) ルナリス「……はぁ…っ、……いい眺め、だね」 拘束したエヴァを見て、背筋がぞくぞくと 14:09 (DoubleBox) エリス(私が原因ででこんなことになるなら)(荷物ゴソゴソ 14:09 (rizu) エヴァ「……(すぴすぴ)…Zzz」 気が付かず、穏やかな寝息 14:13 (limelight) ルナリス「視界も、奪っておかないと……」 目隠しに、エヴァへアイマスクを着けていきます。 14:17 (limelight) ルナリス「……ん、これで……後はエヴァが起きてから」 エヴァの頬をなでなでと 14:19 (rizu) エヴァ「……ん…Zzz」 気持ちよさそう 15:57 (limelight) ルナリス「……ヴァーナは、首輪が相手の居る証だったよね……?」  エヴァの頬を撫でながら、思い出す。 15:57 (limelight) ルナリス「……エヴァは、私のもの……誰にも、渡さない」 すーっと、立ち上がって外へ。 16:00 (limelight)   16:00 (limelight) ――女性専用服屋―― 16:00 (limelight)   16:01 (limelight) フード「あれ、なんで一人で出てくるの?」 出てくるルナを見つけ、すーっと何処からか現れる 16:03 (limelight) ルナリス「ふふ、首輪を買いにね。何処か売ってる場所知らないかな?」 微笑みながら、聞いてみます。 16:07 (limelight) フード「首輪?なら此処にも売ってるけど」 と言いながら、ごそごそと後ろの棚を漁ってる。 16:07 (limelight) そして出てくる。色々な首輪 16:09 (limelight) ルナリス「うわー、色んな種類が……あ、これ綺麗だね?」 といいつつ、蒼い宝石の付いた首輪を手に取る。 16:11 (limelight) フード「それを選ぶとか……それは隷属の首輪だよ」 ルナが手に取った首輪を見ながら 16:13 (limelight) フード「それ恋人が浮気しないよう、買っていく人が多いんだよ。……効果としては、浮気するとぐっと輪が閉まるのさ」 特に感情を感じさせない声で淡々と説明していく。 16:15 (limelight) フード「主として登録してる人間の任意で締めることもできるから、SMプレイ用に買っていく人もそれなりだね」 16:16 (limelight) フード「今なら、リードもセットで安くしておくけど?」 16:18 (limelight) ルナリス「ふふ、これにするよー」 にこにこと代金を支払う。 16:21 (limelight) フード「まいどありー……事件とか起こさないでよ?面倒だから」 少し、嫌な表情をしながら 16:22 (limelight) ルナリス「え?……別にそんな事件になるようなことなんてー」 と部屋へ戻ります。 16:22 (limelight)   16:22 (limelight) ~イチャイチャ出来る部屋~ 16:22 (limelight)   16:22 (DoubleBox) えりす(もうゴールしてもいいよね) 16:23 (rizu) ぷち(た、耐えて! 耐えてー?!) 16:54 (DoubleBox) エリス「もう、家出してもいいよね!!」 16:56 (DoubleBox) (念話が聞こえる程度に強くなってる) 16:58 (rizu) ぷち「で、出てっても勝手に頭に届くんだから意味ないんじゃー?!」 16:59 (DoubleBox) エリス(うん、名ら受信する脳がなくなっちゃえばいいと思わない?)もう、もろ聞こえ 16:59 (rizu) ぷち「そ、それならさ! エヴァねーをあそこから助けたらいいんじゃないかな!!」 17:00 (DoubleBox) ・・・・・・ぽむ(手を打つ 17:01 (DoubleBox) エリス「ハッ、魔皇炉持って家出すればいいような・・・・・・」 17:03 (DoubleBox) エリス「ちょっとは心配させないと反省しないだろうし・・・・・・」 17:03 (rizu) ぷち「エヴァねー…、持ち逃げされても大丈夫なようになんか魔皇炉に仕掛けしてたよ……?」 17:03 (DoubleBox) Σ 17:04 (DoubleBox) エリス「とりあえず、書き置き置いておけば反省くらいはするかなーと?」 17:04 (DoubleBox) 「おかーさんたち好きだけど、もうおかーさん達の性癖に振り回されるのにつかれました・・・・・・探さないでくださいbyエリス p.sもう胃薬や精神安定剤に頼る日々はいやです。」と書き置き置いて適当に家出 17:05 (rizu) ぷち「反省はするだろうけど、それで治ったら苦労はしないんじゃないかなー……」 17:05 (DoubleBox) エリス「治らなかったら自傷や自殺未遂もも織り交ぜて治るまで繰り返すよ・・・・・・」 17:06 (DoubleBox) というわけで書き置き置いてシーン退場 17:06 (limelight) ルナリス「……あれ、エリス……どうしたの?」 戻ってきたら、家出しようとしてるエリスに鉢合わせ( 17:07 (DoubleBox) 《テレポート》 17:07 (DoubleBox) 目線を合わせず 17:07 (rizu) しかしこの部屋 17:07 (rizu) 対結界が…… 17:07 (DoubleBox) 魔皇炉の最大出力で一瞬だけぶちぬく 17:08 (rizu) 入りは簡単。出るのは……(ふっ 17:08 (rizu) なんてひどい( 17:08 (DoubleBox) んー、最大HPは120だから7回か 17:09 (rizu) あの一応ココ。お店だから、泥棒と間違われないか心配…… 17:09 (DoubleBox) ふ、エリスにそんな常識があるとでも!! 17:09 (DoubleBox) ああ、死神分の1200もあるから87回か 17:09 (rizu) あるからエヴァたちから逃げたんじゃw 17:10 (DoubleBox) え?家でする時見つかったら気まずい 17:10 (DoubleBox) 家出する時 17:11 (rizu) あれ、エリス魔皇炉もってた? 17:11 (DoubleBox) ふ、化身のエリスは特に手に持つ必要がない 17:11 (DoubleBox) 魔力供給用のラインを流用して行使(演出だけだが 17:12 (rizu) なるほろ 17:13 (limelight) ルナリス「……エリス?……あれ、紙……え?」 中の文章を読んで真っ青に。 17:14 (DoubleBox) というか、書き置きだけ転送で良かったか 17:14 (limelight) ルナリス「……あ、れ?わたし……なにをして……え?……うそ……なんで?」 今までしてた、自分の行動にがくがくと 17:16 (limelight) ルナリス「……エヴァを……起こさ、ないと……」 ふらふらと、枷と目隠しをつけたままのエヴァをゆさゆさと。 17:18 (rizu) エヴァ「……う…む…? どうした――って、なんじゃこれは?!」 自分の状況にびっくり 17:19 (limelight) エヴァ「……ごめんね、ごめんねエヴァ……」 泣きながら、目隠しと手足の枷を外していく。 17:20 (rizu) エヴァがエヴァに謝っとる…… 17:20 (DoubleBox) わけがわからないよ 17:20 (limelight) …… 17:20 (limelight) どうしてこうなった( 17:20 (DoubleBox) これも自滅因子ってやつのせいなんだ 17:20 (limelight) ルナリス「……ごめんね、ごめんねエヴァ……」 泣きながら、目隠しと手足の枷を外していく。 17:22 (rizu) エヴァ「う、うむ?」 泣いてるルナをみて落ち着き 「……いったいなにがあったのじゃ?」 ルナの顔を覗き込む 17:26 (limelight) ルナリス「……これ、を……エリスが、家出しちゃった……」 と、エリスの書置きをエヴァへ見せます。 17:27 (rizu) エヴァ「…………(読み読み)」 17:28 (rizu) 頬ぽりぽり 17:28 (rizu) エヴァ「さてルナ」 立ち上がり 「エリスを探すえ」 17:29 (limelight) ルナリス「……わたしが、わるいんだ……あは、あはは……」 と、虚ろな表情で包丁を取り出す。 17:31 (limelight) ルナリス「……ひどい、おかーさんだよね……ごめんね、エリス……」 包丁を自分の方向へ向け、振りかぶります。 17:32 (rizu) エヴァ「――ッ!」 その包丁で手のひらで受け止める 17:32 (rizu) 刺さりながらも止める 17:32 (DoubleBox) ついでに魔皇炉の鎖も絡まって包丁止める 17:33 (rizu) エヴァ「なにを……しとるんじゃ、おぬしは!!」 17:34 (limelight) ルナリス「だ、だって……わたしのせいで、エリスが!!」 エヴァの手のひらから包丁を抜き、ヒールをかけつつ。 17:41 (DoubleBox) むしろその暴走癖がエリスの負担になってると 17:58 (rizu) エヴァ「ルナのせいだけではあるまいよ……。むしろ、我の方がエリスの負荷になっておろう……。…いろいろと、な…」 18:01 (limelight) ルナリス「……ごめんね、エヴァ……っ」 エヴァの隙をついてぽふっと後ろへ押し、包丁を自分の胸へざっくりと 18:02 (limelight) ルナリス「……エリス……だめなおかーさんで、ごめん、ね……」 ぱたん、と床へ倒れ、血で真っ赤に染まっていく 18:03 (rizu) エヴァ「……ルナ…? ルナ!!」 駆け寄って、ルナリスを抱きかかえ 18:03 (DoubleBox) エリス「あ・・・・・・・、おかー・・・・・・さん?」何処かで血涙流してる・・・・・・ 18:04 (rizu) エヴァ「ルナ! しっかりせい! ルナ!!」 18:04 (DoubleBox) エリス「こんな終わりは認めない・・・・・・」肉体と精神を自壊しつつ魔皇炉を暴走最大出力で解放して時空間に干渉(どうせ時間巻き戻すなら自壊した事実もなくなるとわかってるからな。 18:05 (limelight) ルナリス「……けほっ……ごめん、ね……エ――――」 そこで、身体の力が抜けます。 18:05 (rizu) エヴァ「……ルナっ! 死んではならぬ…っ! 死んでは……っ」 ヒールをかけつつ 18:06 (rizu) エヴァ「――っ! えぇい、今度は何じゃ! このクソ忙しいときに!」 異常な魔力を魔皇炉から感じて焦る 18:06 (DoubleBox) エリス「■■■■の※※※※たるエリス=ヴァルナーのなにおいて命じる――時よ、回帰しろ。私の望む過去と未来を具現しろ・・・・・・」 18:08 (DoubleBox) 血涙流して肉体自壊させて異常な密度の術式を構築してるエリス 18:09 (rizu) エヴァ「……これは……エリス?!」 18:10 (rizu) エヴァ「エリス、なにをする気じゃ!?」 18:10 (DoubleBox) エリス「こんな結末いらないから、やり直すの・・・・・・」 18:11 (rizu) エヴァ「やめんか! そんなことをひとりでしたらどうなるか!」 魔皇炉を手に取る 18:11 (DoubleBox) エリス「どうせ、巻き戻せば、自壊したって事実もなくなるから大丈夫・・・・・・」 18:12 (rizu) エヴァ「――っ! なら、我も一緒にじゃ!」 18:13 (rizu) エヴァ「おぬしに……娘ひとりにだけ負担を押し付ける親がどこにいるのかえ?!」 18:13 (DoubleBox) エリス「・・・・・・うん、おかーさん。お願い」術式構築中・・・・・・肉体が末端から魔術文字に分解されていく 18:14 (rizu) エヴァ「……エリス、きっとこの言葉も消え去るのじゃろうが…忘れるでないぞ」 魔皇炉に生命力を込め、エヴァの体がだんだんと生気を失っていき 18:16 (DoubleBox) エリス「おかーさん!?」 18:16 (rizu) エヴァ「エリスがどこに行こうが消えようが……エリスはもう我のものじゃ…。じゃから、絶対に離さんぞ……っ!」 18:17 (DoubleBox) エリス「あう・・・・・・」顔真っ赤 18:18 (rizu) エヴァ「……それだけは……心に刻んで……おく…こと……じゃ……」 18:18 (DoubleBox) エリス「うん・・・・・・、これで――・・・・・・!!」 18:20 (DoubleBox) エリス「生と死の刹那に未知の結末を見る(ウィーエ・メモル・モルティス=アクタ・エスト・ファーブラ――っ!!」 18:22 (DoubleBox) 空間がひび割れ、気がつくとあの休憩室へ 18:22 (limelight)   18:22 (limelight) ~イチャイチャ出来る部屋~ 18:22 (limelight)   18:24 (rizu) エヴァ「――っ!!」 ばっと起き上がる 18:25 (rizu) エヴァ「……ゆ…め……?」 はぁ…はぁ…と荒い息をはいて 18:27 (rizu) エヴァ「……あんなにも…鮮明なものが…ゆめ……じゃと…?」 18:27 (limelight) ルナリス「……んっ……ふみゅ……」 エヴァの服の裾を掴みながら寝てます。着物が肌蹴て、足とか胸が見えてる。 18:29 (rizu) エヴァ「……ルナ…」 傍ですやすや寝てるルナを見て安心し  18:30 (rizu) エヴァ「――っ!」 血まみれになったルナの姿がノイズ混じりで脳裏に浮かび、手で顔を押さえる 18:31 (rizu) エヴァ「……っ…はぁ…っ…はぁ…っ…っ」 18:32 (rizu) エヴァ「はぁ…っ……はぁ……。…ふぅ……」 18:32 (rizu) エヴァ「…っ…ふぅ……っ…」  18:33 (rizu) エヴァ「大丈夫……大丈夫じゃ……」 18:33 (rizu) あとの時、包丁が刺さった手でルナの頬をなで 18:34 (rizu) エヴァ「……あれは夢…幻…。現実……なはずが…ない…」 18:35 (rizu) エヴァ「……そう…。…そのはずじゃ……。じゃからこの傷も……」 18:35 (rizu) 薄っすらと残っている手の傷を見て 18:35 (rizu) エヴァ「……きっと…まえ、戦闘で付いた傷に決まっておる……」