22:14 (rizu) エヴァ「……ふぁ…」 欠伸をしながら机に座り、なんか書いてる 22:16 (rizu) エヴァ「うぅむ……。魔皇炉について、本があったが封印の解除…のぅ……」 22:21 (rizu) エヴァ「まぁ、この魔皇炉がなんなのか分かっただけ良かったのじゃが…」 22:24 (rizu) エヴァ「古の魔王のぅ…。信じ難い話じゃ。…しかし、信じるしかないかの…。これだけの力があれば、疑いなど出来まいて」 22:32 (rizu) エヴァ「しかしエリスのことは、あんまり分からんかったのぅ……」 22:33 (rizu) 傍に置いてた水を飲む 22:35 (rizu) エヴァ「……」 22:35 (rizu) エヴァ「……み」 22:35 (rizu) エヴァ「……水じゃ、やはり物足りんの…」 22:35 (rizu) 立ち上がる 22:37 (rizu) エヴァ「……お酒、お酒……」 22:37 (rizu) ごそごそ 22:38 (rizu) エヴァ「……しまった。酒が切れておる…」 22:40 (rizu) エヴァ「う、うぅむ…」 22:40 (rizu) きょろきょろ 22:40 (rizu) エヴァ「……あ」 22:40 (rizu) そして別の棚を探り 22:40 (rizu) エヴァ「そういえばコレが残っておったの」 22:41 (rizu) アルコール度数90 22:42 (rizu) エヴァ「ふふ…。ルナとのこれが残っておったのぅ…」 22:43 (rizu) 嬉しそうにそのボトルに頬を擦り付ける 22:43 (rizu) エヴァ「ふっふっふ……。さぁて、飲むとするかのー」 22:45 (rizu) とことこと、机に戻り 22:46 (rizu) 肘掛け椅子に座る 22:47 (rizu) エヴァ「さてと…」 きゅぽんっとボトルを開けて 22:48 (rizu) エヴァ「……んくっ…んくっ……んくっ……」 一気飲みしていく 22:48 (rizu) エヴァ「……ぷはぁ…♪」 22:49 (rizu) エヴァ「…ふ、ふふ…。やはり酒は、こうして飲むに限るのじゃ」 頬を赤くして、にこにこと上機嫌 23:00 (rizu) エヴァ「しかし…」 コトンっとボトルを机において 23:01 (rizu) エヴァ「一人で飲むには、寂しいのじゃ……」 23:04 (rizu) エヴァ「……ふむ」 机に置いてある魔皇炉を見て 23:04 (rizu) エヴァ「なんかエリスみたいなのが、また出てこんかのぅ……」 23:05 (rizu) トントンっと指で叩いてみる 23:05 (rizu) エヴァ「……」 23:11 (rizu) エヴァ「……ふっ。ありえんの…」 23:12 (rizu) だるーんっと肘掛け椅子に横たわる 23:12 (rizu) そして、うとうと 23:12 (rizu) うとうと……とし始めた 23:15 (rizu) エヴァ「……」 23:16 (rizu) エヴァ「……そうじゃ」 23:16 (rizu) エヴァ「…ルナの部屋に、行ってみるかの」 23:16 (rizu) うっすらと目を開ける 23:17 (rizu) エヴァ「……まだ行ったこともありせんし」 23:17 (rizu) エヴァ「うむ…。そうするかの…」 ゆら~りと立ち上がる 23:18 (rizu) 肌着状態だったのに、なにか軽く羽織って 23:18 (rizu) 部屋をゆらゆらと後にした 23:18 (rizu)   23:18 (rizu)   23:18 (rizu)   23:19 (rizu) こんこん 23:20 (rizu) エヴァ「るーなー…。おるかえ~…?」 こんこん 23:21 (lime_PL) 【返事は、無いようだ】 23:23 (lime_PL) ちなみに、エヴァはこの部屋の鍵をルナから貰ってたりする。 23:23 (rizu) エヴァ「……むぅ」 がちゃがちゃとドアノブを捻ってみるが 23:23 (rizu) エヴァ「あいて、ないのぅ……」 23:23 (rizu) エヴァ「ふふ…。こういう時は、これじゃな」 ポケットごそごそ 23:24 (rizu) てってれー 23:24 (rizu) エヴァ「あ~い~か~ぎ~」 23:24 (rizu) 鍵を鍵穴にさして、ヒネる 23:25 (rizu) ガチャリ 23:25 (rizu) ドアノブをひねって、扉をあけて 23:25 (rizu) エヴァ「…るーなー……?」 こそーり 23:25 (rizu) こそーり 23:27 (lime_PL) ルナリス「……zzz」 ベットの上で、エリスを前側からぎゅっと抱いて眠ってます。 23:29 (lime_PL) ちなみに、服が少し肌蹴てたりするよ! 23:29 (rizu) エヴァ「……。…寝ておったのか」 こそこそ近づいて、見下ろす 23:30 (rizu) エヴァ「……ふむ」 23:30 (rizu) ルナの頬を撫でてみる 23:31 (rizu) あ、扉の鍵は〆た 23:32 (lime_PL) 「……んぅ……」 頬を撫でられて、少し反応を返します。 23:33 (rizu) しばらく撫でたあと、ふふっと頬をゆるめ 23:34 (rizu) エヴァ「――んっ」 ルナの唇を奪う ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 23:34~01:49まで、自主規制。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 01:49 (DX_Box) エリス「んー・・・・・・(目をこすりつつ」なんか物音がしたので目が覚めたらしい 01:50 (limelight) エリスの手をぎゅーっと握ったまま、エヴァに襲われてます( 01:50 (DX_Box) エリス「・・・・・・」意識をローディング中・・・・・・ 01:50 (rizu) エヴァ「んちゅ……ん…」 ルナをいぢめながら 「……んん?」 ちらりとエリスを見た 01:51 (DX_Box) エリス「・・・・・・」(顔真っ赤 01:51 (rizu) ルナから口離し 01:51 (rizu) エヴァ「……oh」 01:52 (rizu) エヴァ「あー…エリス。…これは、じゃな?」 いぢる手はやめない 01:52 (limelight) ルナリス「……ふぁ…ん…っ…やめ、て…エリス…っ…」 まだ寝てるままです。エリスの手は離さないよ! 01:53 (DX_Box) エリス「・・・・・・」硬直中 01:54 (rizu) エヴァ「あー…エリス?」 呼んでみる 01:54 (DX_Box) エリス「あうあう」意識戻った 01:55 (rizu) エヴァ「そ、そう慌てるでない。…ほ、ほれ。深呼吸、深呼吸じゃ」 01:56 (rizu) エヴァ「すーはー…すーはー…」 でも手はルナを(ry 01:56 (DX_Box) エリス「すーはー・・・・・・」深呼吸 01:57 (rizu) エヴァ「よぅし、落ち着いたの?」 優しい声で 01:58 (limelight) ルナリス「…ふっ…ぁ…っ…ん…っ…エリ、ス…ゆび…だ、め…」 エリスの手を握ったままふるふるとふるえていまs(Part2 01:58 (DX_Box) エリス「なんで私ー!!」 01:58 (rizu) エヴァ「さ、さぁーのぅ……」 汗浮かべて 01:59 (rizu) エヴァ「う、うーむ……。そ、そうじゃエリス!」 02:02 (rizu) エヴァ「る、ルナはの。いまおぬしに触られて気持よくなっておる夢を見てるのじゃ」 02:02 (rizu) エヴァ「しかしの? しょせん夢は夢。儚いものじゃ」 ルナいぢりつつ 02:03 (DX_Box) エリス「・・・・・・とりあえず、手を止めればいいんじゃないかな?」ジト目 02:03 (rizu) エヴァ「じゃからその夢を、おぬしが現実として叶えてやるというのはどうじゃ!」 02:03 (limelight) ルナリス「……ひ、く……ん…ああ…っ……」 エヴァにいぢられてます。 02:04 (rizu) エヴァ「も、もっともな意見じゃなぁ……」 02:04 (rizu) いったん止めた 02:05 (DX_Box) エリス「というか、子供のすぐ近くでそういうのするのは間違ってると思うの・・・・・・・・」(相変わらず顔真っ赤 02:06 (rizu) エヴァ「……ふっ…」 遠い目をして 「若さゆえの過ちよ……」 02:06 (limelight) ルナリス「……ん…ふ…エリ、ス……zzz」 エヴァの指が止まったので、艶やかな吐息を出しながら再び意識は奥底へ 02:07 (rizu) しかし火照りは止まってないよね! 02:08 (limelight) 止まってないですね! 02:08 (rizu) エヴァ「まぁエリス。細かいことは気にするでない」 うんうんと頷いて 02:09 (DX_Box) エリス「細かくないと思うの・・・・・・」 02:09 (rizu) エヴァ「まぁまぁ。よいからよいから」 ちょいちょいと手招き 02:10 (DX_Box) エリス「?」素直に近寄る 02:11 (rizu) 右手でエリスの顎を持ち上げる 02:11 (DX_Box) エリス「ふぇ・・・・・?」素直に持ち上げられる 02:13 (rizu) エヴァ「……ふふ」 笑みを浮かべて唇を押し付ける 02:15 (DX_Box) エリス「んー・・・・・・」唇押し付けられる 02:16 (rizu) エヴァ「……は…ん…んちゅ…」 唇を合わせ、優しくエリスの唇を舐めとっていく 02:19 (DX_Box) エリス「は・・・・・んちゅ」舐められてるけどファースト(と思ってる)キスを奪われてちょっと涙目 02:19 (DX_Box) えぐえぐ・・・・・・ 02:21 (DX_Box) エリス「テ・・・・・レポ・・・・・・・・・ト」あまりのショックにテレポートで魔皇炉内部へ逃げる 02:22 (rizu) エヴァ「……」 02:22 (rizu) エヴァ「……って、我はなにをしとるんじゃぁ?!」 なんか正気に戻った 02:25 (rizu) エヴァ「え、エリス! エリスは……魔皇炉か!」 どたばた 02:26 (rizu) エヴァ「魔皇炉は我の部屋じゃな。こうしてはおれん!」 どたばたして、ルナの部屋から出ていく 02:26 (rizu) 鍵はちゃんとかけていくよ 02:26 (limelight) ルナリス「……んー」 目をこすりつつ、物音がしたので目が覚めた。 02:27 (limelight) ルナリス「……あれ、エリス?……って、ええ、なに、これ!?」  エリスが居なくて驚き、服が脱がされて色々濡れてるのにさらに驚いた 02:29 (limelight) ルナリス「……それより、エリス……どこにいったんだろう。魔皇炉の中に戻ったのかな?」 と、色々ふきつつ、服をきちんとします。 02:31 (limelight) ルナリス「エヴァの部屋に、行ってみよう……」 上着を羽織って、エヴァの部屋へ向かいます。 02:31 (limelight)   02:36 (rizu) 扉越し 02:37 (rizu) エヴァ「すまぬ! 我が悪かったのじゃ! エリス、頼むからそこから出てきて欲しいのじゃ!」 02:37 (DX_Box) エリス(魔皇炉内部)「えぐえぐ・・・・・・」泣き声が 02:39 (rizu) 泣き声は聞こえるのだろうか… 02:39 (limelight) ルナリス「あ、エリス、エヴァの部屋に……え、泣いてる?」 中の声が色々と聞こえてきたので、エヴァの部屋の扉を開けます。 02:39 (limelight) ルナリス「」 02:40 (limelight) ルナリス「エリス、どうしたのっ!?――え、っと?」 がちゃっと、扉を開けて中へ入ります。そして中の光景に驚く。 02:40 (DX_Box) 音量少なめで聞こえる。 02:41 (DX_Box) 内部空間で体育座りしてえぐえぐ泣いてる 02:41 (rizu) 魔皇炉を床に置いて土下座してるエヴァの姿があるよ 02:41 (rizu) エヴァ「すまぬ! すまぬかったのじゃエリス!」 02:43 (rizu) 絶賛土下座中 02:43 (limelight) ルナリス「エヴァっ!、エリスはどうしたのっ!?」 鎖で厳重に封印され、引きこもり中と書かれた魔皇炉を見つつ 02:45 (rizu) エヴァ「お、おう……ルナ…」 あせあせ 02:48 (limelight) ルナリス「エリス、何で泣いてるの?」 魔皇炉に近付いて、聞きます。 02:49 (DX_Box) 聞こえてるけど聞いてない「えぐえぐ・・・・・・」 02:52 (rizu) エヴァ「あー…それが…のぅ…」 02:52 (limelight) ルナリス「エリス、エリス?……ねえエヴァ、エリスに何があったの?」 02:53 (rizu) エヴァ「う、うむぅ……」 口ごもる 02:53 (rizu) 正座中です 02:57 (rizu) エヴァ「我がな……いけなかったのじゃ……」 02:57 (rizu) しょぼーん 03:00 (limelight) ルナリス「……エリスに、何をしたの?」 魔皇炉を挟んで反対側に座ります。 03:01 (rizu) エヴァ「……う…む…」 呻き 「……キス…した…のじゃ…」 03:04 (limelight) ルナリス「……え、えっと……無理やり、エリスにキスしたの?」  03:06 (rizu) エヴァ「……。…うむ…」 目を伏せる 03:06 (limelight) ルナリス「……何で?」 少し、表情が硬くなりました 03:08 (rizu) エヴァ「……いきおい…で…」 03:09 (limelight) ルナリス「……っ!…。……酷いよっ」 ぱしっ、とエヴァの左頬を平手打ちします。(力は弱い 03:12 (rizu) エヴァ「…すまぬ……」 03:13 (limelight) ルナリス「……エリス、エリスっ!」 魔皇炉の鎖を掴みながら、呼びかけます。 20:39 (DX_Box) エリス「えぐえぐ・・・・・・もうお嫁にいけない」体育座り続行中・・・・・・ 20:39 (DX_Box) 相当ショックだったらしい 20:41 (rizu) エヴァ「……え、エリスー…? お願いじゃから…出てきて欲しいのじゃ」 あうあう 20:42 (DX_Box) エリス「もうあんなことしないしない・・・・・・?」不安そうに 20:43 (limelight) ルナリス「……エリス、出てきて……お願いだから……」 魔皇炉を縛る鎖を掴みながら、涙をぽろぽろ流します。 20:47 (rizu) エヴァ「……せ、せぬ。…あれは、我が悪かったのじゃ…」 20:48 (DX_Box) コソコソと魔皇炉の影に隠れるように具現化しておこう 20:49 (limelight) ルナリス「……うう…っ…。……エリス…」 魔皇炉に、涙が落ちていきます。(ファーストキスがルナとは言わない 20:49 (DX_Box) エリス「例え親子でも勝手に人の唇奪うのは酷いの・・・・・・」不機嫌そうに 20:50 (rizu) エヴァ「…も、もっともじゃ……。なんでもする…。なんでもするから……この通りじゃ……」 頭床に付けて土下座 20:51 (DX_Box) エリス「・・・・・・あれ?これが原因かな?」エヴァの中に残ってる死神の力の残滓を見つける 20:52 (DX_Box) と右手に魔法陣(エヴァが見つけてきた収奪の王の紋章に近い感じ)を展開して手を添えて回収 20:52 (rizu) エヴァ「……すまぬ…。すまぬ…」 しかしエヴァとある程度同化してて完全には…… 20:53 (limelight) ルナリス「……エリス…っ!」 エリスをぎゅっと抱きしめて泣いています。 20:53 (DX_Box) エリス「んー、完全には無理だったけど、この子何がやりたかったんだろう」プチ死神さん具現化しつつルナに抱きつかれる 21:07 (limelight) ルナリス「おかーさんが、エリスを守るからね…っ!」 涙を流しながら、言います(自分がエリスのファーストキスを奪ったことは、言わない 21:08 (rizu) ???「……ぬお?」 ポンっとエリスが具現化したものが、エリスの前に現れる 21:12 (limelight) ルナリス「……赤い、死神?」 エリスの前に具現化したものを見ながら呟く。 21:13 (rizu) 赤死神?「お、おぉ…?」 顕現した自分の体を見て、驚いてる 21:13 (rizu) 赤いローブを着た幼女 21:14 (DX_Box) エリス「・・・・・・おかーさんの中で何をしてたの?」じーっと見詰めつつ 21:15 (rizu) 赤死神?「む? おかーさん?」 はっ? と言った顔で 21:16 (rizu) 赤死神?「というより、なんかよく分からないけど体戻った―!!」 21:16 (DX_Box) じーっと見てる(エリスとルナ足して2で割って小さくしたような容姿 21:17 (rizu) 赤死神?「なにやら多少体が変化してるみたいだけど、戻れたんなら問題なし!」 ひゃほーっとしてる 21:18 (rizu) 赤死神?「そしていつぞやのおねーさんと、見知らぬ幼女!」 21:18 (rizu) 赤死神?「そして! そして……なんで土下座してるんだおまえ……」 エヴァを見つつ 21:19 (rizu) エヴァ「あ…あぁ。いや…のぅ…?」  21:19 (DX_Box) エリス「あぁ、あの時の・・・・・・」ターンアンデッド展開準備しつつ冷めた目で見てる 21:19 (rizu) 赤死神?「む、なんだおまえ。やる気か?」 ふふふと構えつつ 21:20 (DX_Box) 瞳の中と胸元当たりに収奪の王の魔法陣が描かれている(終曲蓮みたいな感じ 21:20 (rizu) 赤死神?「ふはは。いいぞー! いまの私は調子がいいのだ!」 手をぶんぶんまわして 21:21 (limelight) ルナリス「えっと、エリスはその死神の事……知ってるの?」 ホラーの本は見せた覚えがないし……とか(この間の憑りつかれた記憶はない。  21:21 (rizu) 赤死神?「そう! 調子が! ……調子が…」 なんか魔法とかだそうとして 「……あ、あれぇ……?」 21:21 (DX_Box) エリス「さぁ、無ニ還ロウカ・・・・・・」《ターンアンデッド》 21:22 (rizu) 赤死神?「ちょ! おま!? それはまず――ニギャァ?!」 ぺかーん(食らった 21:22 (DX_Box) エリス「ほら、この間おかーさん達の冒険してる時に敵で出てきたじゃない・・・・・・おかーさんに敵対=滅却対象じゃないの?」(素 21:23 (rizu) そしてなんだかプスプスト煙出して、目を×にして倒れてる 21:24 (DX_Box) エリス「ちょっと魔皇炉のなかでOHANASHIしてくる・・・・・・」ルナに操られている間の記憶残ってないみたいだから聴かせるわけに行かないし 21:25 (rizu) エヴァ「……って、あやつ。もしかしてあの時の死神かえ?!」 頭上げて驚いてる 21:26 (rizu) エヴァ「ちょ! ちょエリス! そのオハナシ、我も混ぜてもらうえー!」 本に戻ろうとしてる?エリスに飛びつく 21:26 (limelight) ルナリス「そういえば、エリスと一緒に見てたね。」 魔皇炉のディスプレイで見てたのを思い出す。 21:26 (DX_Box) エリス「ふぇ・・・・・・」テレポート直前にエヴァに抱きつかれて巻き込んで転送 21:27 (rizu) そして残されるルナ… 21:27 (DX_Box) だって聴かせる訳にはいかないし・・・・・・ 21:27 (rizu) まぁ……w 21:27 (limelight) ルナリス「エヴァっ!エリスっ!?」 魔皇炉の中に消えていく二人を見送る。 21:27 (rizu)   21:27 (rizu)   21:28 (rizu) ――魔皇炉中―― 21:28 (rizu)   21:28 (rizu)   21:28 (DX_Box) エリス「フフ、今日の出来事を忘れるためにも全力全壊でOHANASHIするの・・・・・・」 21:29 (rizu) エヴァ「え、エリスがこわっ?!」 いきなり転送されたため、伏した状態でエリスを見上げる 21:30 (rizu) 赤死神「え、なに? どこここ?!」 目を覚ました 21:30 (DX_Box) 其処は前後左右上下何も見える者のない空間・・・・・・ 21:31 (rizu) 赤死神「というか、なんか私、いまとってもやばげ?!」 21:31 (DX_Box) エリス「ルナおかーさん操って傷つけて、我慢できるワケナイシネ」周囲の魔力収束しまくってTU連射 21:31 (rizu) 赤死神「ちょぉぉ―――?!」 21:32 (rizu) げすげすげすげす 21:32 (rizu) エヴァ「え、エリスぅぅぅぅう?!?!」 21:32 (rizu) びっくりしてるエヴァ 21:33 (rizu) TUが終わって、そして煙出してまた沈んだ赤死神 21:33 (rizu) 赤死神「……げふぅ…」 21:33 (DX_Box) エリス「起きたらおかーさんたちがいちゃついてて気づいたらいつの間にか唇奪われたりも多分貴女のせいだし」(超決め付け 21:33 (DX_Box) エリス「我は汝を召喚す―闇の焔王 悪辣の主よ 21:33 (DX_Box)     アクセス―我がシン  21:33 (DX_Box)     来たれ無価値なる者 罪悪の王 21:33 (DX_Box)     されば我が前に闇よ在れ 」 21:33 (DX_Box) なんか黒い魔力が収束していく・・・・・・ 21:34 (rizu) 赤死神「!」 がばっと起き上がって 「そ。それ濡れ衣! 絶対濡れ衣だぁ?!」 21:34 (rizu) エヴァ「エリス、すとっぷじゃぁ?!」 エリスに抱きついて止める 21:35 (DX_Box) エリス「問答無用・・・・・・《無価値の・・・・・・》」抱きつかれたので詠唱中止 21:36 (rizu) エヴァ「そ、それまで撃つのはなにかイカン気がするえ?!」 あせあせ 21:38 (rizu) 赤死神「(コクコクコクコク)」 激しく首を縦に振って、同意してる 21:38 (DX_Box) エリス「おかーさんを傷つけたから腐滅するのー・・・・・・」目がぐるぐる 21:39 (rizu) 赤死神「ちょ! エヴァねー! その子、絶対やばいよ?!」 21:40 (DX_Box) エリス「ちょっと今日いろいろあったし、その八つ当たりも込で」 21:40 (rizu) エヴァ「わ、わーっておるわ!」 死神にいいつつ 「え、エリス。いったん! いったん落ち着こうかの?!」 なだめなだめ 21:41 (DX_Box) エリス「おかーさんが其処まで言うなら・・・・・・でも、次におかーさん傷つけたら消滅させるの・・・・・・」 21:41 (rizu) 赤死神「八つ当たり?! 八つ当たりって言ったよあの子?!」 21:42 (rizu) 赤死神「お、おぅ!」 びくっとして >エリス 21:43 (DX_Box) エリス「ファーストキスが・・・・・・おかーさんに・・・・・・」orz思い出して涙浮かぶ 21:44 (rizu) エヴァ「あー…」 こっちも思い出して 「……す、すまぬかったのぅエリス…」 エリスの傍に座る 21:46 (rizu) エヴァ「最初は…その…つもりではなかったのじゃが……。…なぜかエリスを見とったら……のぅ…」  21:47 (DX_Box) エリス「ぐすぐす・・・・・・」 21:47 (rizu) エヴァ「言い訳になるかもしれぬが……、エリスが急に欲しくなって…な……」 げふぅっと沈んだ声で 21:48 (rizu) エヴァ「う、うーむ……。…え、エリス。このとおりじゃ!」 土下座して 21:48 (rizu) エヴァ「なんでもするから、エリスの気の済むようにしてもいいから!」 21:49 (rizu) エヴァ「……許して欲しい…のじゃ…」 21:49 (DX_Box) エリス「今回は初犯だから許すけど・・・・・・次にやったら」ゴゴゴゴゴ(ディグニティ 21:50 (rizu) エヴァ「わ、分かっておるのじゃ!」 はいぃっと背筋伸ばして、元気よく返事 21:50 (rizu) 赤死神「……ん? 欲しくなった?」 なんか気付いて首傾げ 21:51 (DX_Box) エリス「ちょっと特殊といっても実の娘に手を出すのはどうかと・・・・・・」 21:52 (rizu) エヴァ「ごもっともじゃ……」 21:53 (rizu) 赤死神「ねーねー。エヴァねー」 21:56 (rizu) エヴァ「……なんじゃ。いまこっちは忙しいのじゃが」 21:58 (rizu) 赤死神「私とあの事があってからさー。エヴァねーって、もしかしてあの子とあのおねーさんに対して欲情しやすくなってたりしてない?」 23:51 (DX_Box) エリス「やっぱりあなたのせいなの・・・・・・」ゴゴゴゴゴ(ディグニティの無駄遣い 23:52 (rizu) エヴァ「……うっ…」 23:52 (rizu) ギクリとする 23:54 (rizu) 赤死神「い、いや! 元はといえば私のせいじゃないよ?!」 >エリス 23:55 (DX_Box) エリス(じー・・・・・・ 23:55 (rizu) 赤死神「ほ、ほんとだってば!」 あせあせ 23:56 (rizu) 赤死神「もとはそこのエヴァねーが死神の力を吸い取った事が原因なんだし!」 23:57 (rizu) エヴァ「ど、どういうことじゃ……?」 00:00 (rizu) 赤死神「お…おほん。せ、説明してあげようっ」 なんか立ち直って 00:00 (rizu) 赤死神「まず原因というか、きっかけから……」 00:03 (rizu) 赤死神「きっかけはエヴァねーが死神の力……というより莫大な生命力を私から吸い取ったことが始まり」 00:05 (DX_Box) エリス「それで・・・・・・?」結局、原因がお前だったら覚えてろよ的な視線でじー 00:06 (rizu) 赤死神「……う、うん。それでね!(こ、こえぇぇ?!)」 00:07 (rizu) 赤死神「普通の人間がまずそんな生命力を吸い取ったら間違いなく発狂。最低、死んじゃうんだけど……」 00:08 (rizu) 赤死神「ねー、そこのちびっこ。それじゃなんでエヴァねーは死ななかったと思う?」 00:09 (DX_Box) エリス「んー、超過分は魔皇炉が吸ったからじゃ・・・・・・ってもしかして、奪った生命力が一箇所に集まろうとしてる?」 00:14 (rizu) 赤死神「おー! なんだちびっこ、分かってるじゃん!」 ぱちぱちと拍手してる 00:14 (DX_Box) エリス「まぁ、私はこの魔導書とは関わり深いからねぇ」 00:14 (rizu) 赤死神「あれ、そうなの?」 ぱちくり 00:15 (rizu) 赤死神「なんか繋がりはあると思ってたけど……」 00:16 (rizu) 赤死神「まぁそれは置いといて。そんな訳でエヴァねーは、そんな魔皇炉に繋がりがある人間全員に欲情しやすくなってるってわけなのだ!」 00:16 (DX_Box) エリス「どうにか・・・・・・ならない?」 00:17 (DX_Box) (違約:方法知ってるならとっとと教えろTUするぞこら 00:18 (rizu) 赤死神「あー、無理無理。まだ吸い取った直後ならまだしも、時間経っちゃってるし魔皇炉と私の力は同化済み」 00:18 (rizu) 赤死神「しかもえヴぁねーは私と魔皇炉のパイプ役までしちゃったもんだから」 00:19 (rizu) 赤死神「余計にくっついちゃってるもん」 00:19 (DX_Box) 《ターンアンデッ・・・・・・》 00:19 (rizu) 赤死神「ちょぉぉう?!」 00:19 (rizu) 赤死神「えっ?! なんで?! 私悪くないじゃん?!」 あせあせ 00:20 (DX_Box) エリス「八つ当たり?それに生かしておく意味ないかなーと」首傾げ 00:20 (rizu) 赤死神「あ、あるよぅ?!」 00:21 (rizu) すとっぷすとっぷと手を伸ばしつつ 00:21 (rizu) エヴァ「……(なんだろうの。…置いてけぼり感があるのじゃ…)」 00:22 (DX_Box) エリス「どんな意味が?」(おかーさん関連の話なので殺意が7桁%に・・・・・・ 00:22 (rizu) 赤死神「私殺しちゃったら、エヴァねーもどうなるかわからないんだよ?!」 00:22 (DX_Box) エリス「どういうこと・・・・・・?」 00:22 (rizu) エヴァ「……えっ?!」 00:23 (rizu) 赤死神「あ、あのね? さっきエヴァねーがパイプ役したって言ったでしょ?」 00:24 (DX_Box) エリス「うん」 00:25 (rizu) 赤死神「そんでエヴァねーを通して私の力を吸い込んだもんだから、その魔皇炉。私とエヴァねーの生命力をごちゃまぜで認識してるの」 00:26 (DX_Box) エリス「つまり殺さない程度にイジメ続ければいいのかな?」真顔で 00:26 (rizu) 赤死神「そして私はもう魔皇炉の一部」 00:27 (rizu) 赤死神「そんな私を消したら、エヴァねーだってどうなるか……」 00:27 (rizu) 赤死神「痛いのはいやぁぁぁ?!」 00:29 (DX_Box) エリス「まぁ、システム上の管理権限はこちらが上だから、せめてこき使おうか・・・・・・」 00:31 (DX_Box) エリス「今度胃薬買ってこよう・・・・・・」 00:31 (rizu) 赤死神「ほ……っ」 00:31 (rizu) 赤死神「でもさー」 00:31 (rizu) 赤死神「エヴァねーもよく我慢できるよねー」 00:32 (rizu) エヴァ「……む?」 00:33 (rizu) 赤死神「昼間のうちはどーかしらないけど、夜になると相当辛いんじゃない?」 00:33 (rizu) エヴァ「……うっ」 00:34 (DX_Box) エリス「・・・・・・ハッ、つまりここにあなたとエヴァおかーさんだけ置いていけば・・・・・・」(死神さんを生贄に 00:35 (rizu) 赤死神「ひどっ?!」 00:35 (rizu) エヴァ「ひどっ?!」 00:35 (rizu) ハモッた二人 00:35 (DX_Box) エリス「え?」 00:36 (rizu) 赤死神「えっと、ちびっこ…。3日ご飯も抜いた状態で、目の前に餌置かれたらどうする……?」 00:37 (DX_Box) エリス「え?だから死神さん置いてくんでしょ。だって魔皇炉の一部ってことは関係者だよね」いい笑顔 00:38 (rizu) 赤死神「む、無理! 私ひとりじゃエヴァねーに耐えられる訳ないじゃん?!」 00:38 (DX_Box) エリス「壊れてでも頑張れ」笑顔 00:39 (DX_Box) エリス「だって、ルナおかーさんとしたら今度はそっちに溜まって被害拡大しそうだし・・・・・・」 00:39 (rizu) 赤死神「そ、それに! 私じゃ性欲は満たされるかもしれないけど別のものが満たされないから意味ないの!」 00:41 (rizu) 赤死神「たぶん、あんたでも無理なんじゃないかなぁ……。だってちびっこもあの本の一部みたいなもん…だし?」 00:42 (DX_Box) エリス「・・・・・・むぅ」 00:42 (rizu) 赤死神「ぶっちゃけ、あのおねーさんぐらいじゃないかなぁ。エヴァねーを満たせるのって」 00:43 (DX_Box) エリス「それしか無いかぁ・・・・・・」 00:45 (rizu) 赤死神「お、OK? 分かってくれた?」 00:47 (rizu) 赤死神「まぁ私がこうやって実体化してるのは、どうもちびっこのおかげみたいだし。これならエヴァねーも多少軽くなるんじゃないかなー」 00:49 (rizu) エヴァ「そ、そうなのかえ? ……それなら助かるのじゃが…」 00:52 (rizu) 赤死神「そんな訳で、私には責任がないみたいだし、この話はおしまい!」 00:53 (rizu) 赤死神「あーやだやだ。なんで私がこんな話してるんだろ。あぁ腹減った」 00:54 (rizu) 赤死神「そういや人間の食いもんって食べたことないや。ねーちびっこ、人間の食いもんってうまいの?」 00:55 (DX_Box) エリス「まー割と美味しいけど・・・・・・食べさせる必要ある? 正直書からの魔力供給で生きるだけなら充分だし・・・・・・」 00:57 (DX_Box) エリス「とりあえずは、おかーさんを傷つけないように少しずつ力を分離させて行かないと・・・・・・」(疲れたようにため息 00:57 (rizu) 赤死神「えーいいじゃんかー。せっかくこうして人間界に出れたのに、楽しみたいじゃないか」 01:00 (rizu) 赤死神「それにさー。私をこうして顕現させてるのちびっこな訳だし」 01:00 (rizu) 赤死神「責任はとってほしいなー?」 01:01 (DX_Box) エリス「責任とって自我を壊して欲しいですって・・・・・・Mだなぁ」 01:02 (rizu) 赤死神「……。…あんた、かなりエヴァねー似だよね…」 01:02 (rizu) 赤死神「というか、エヴァねーより性質が悪い気が……(げふんげふん)」 01:03 (DX_Box) エリス「だってそれくらいしないとストレスで胃が・・・・・・」 01:03 (rizu) エヴァ「え、エリス……。我はそんな、おぬしに苦労…を……?」 うるうる 01:03 (DX_Box) エリス(メソラシ 01:04 (rizu) エヴァ「え、エリス…? な、なぜ目を…目を背けておるのじゃあ?!」 ガーン 01:05 (DX_Box) エリス「だって、自重はもう無理らしいからストレスが溜まっていく事は確定なわけで・・・・・・」 01:07 (DX_Box) エリス「仕方ないか、ご飯はおごるから、探索の訳には立ってね」@ぷち 01:07 (rizu) エヴァ「そ、そんなことない! そんなことはないのじゃ! じゃからエリス、我を…我を嫌いにならないでぇ?!」 01:07 (rizu) 赤死神「もちもち! 私、超役に立つから!」 vサイン 01:08 (DX_Box) エリス「嫌いってわけではないけど・・・・・・毎朝起きたらそんな状況になってるとか普通に有りえそうだし(どんな状況かはお任せ」 01:09 (rizu) エヴァ「は、激しくエリスの中で我の立ち位置が下がってる気がするのじゃ……」 えぐえぐ 01:09 (rizu) そんなエヴァの泣き声と、新たなる仲間(?)を手に入れたエリス 01:09 (rizu) 果たして、この先に待つものはいったい……