01:50 (rizu) エヴァ「ふぅ……。一段落ついたのぅ…」 薄着状態でベッドの上で横になりつつ 01:53 (limelight) ルナリス「うん、どうにかなってよかったー」 ぽふんっ、とベットに倒れます。(薄着状態 01:56 (rizu) エヴァ「エリスのことはこれでもう大丈夫じゃろ……。あとは魔皇炉じゃが、これは地道に、じゃな……」 お酒と、別のことが原因でだいぶ火照ってる 02:01 (limelight) ルナリス「そうだねー。迷宮内の図書館に、有るといいけど……」 火照ってるのに気付いてない。ベットでごろごろ 02:03 (rizu) エヴァ「なんでもあると言うとるぐらいじゃ……。きっと、魔皇炉についてもあろうよ……」 はふぅっと息をついて、寝転がりながらルナの頬に手を当てて撫でる 02:04 (limelight) ルナリス「んっ。くすぐったいよ、エヴァ」 撫でられながらにこにこ微笑んでます。 02:08 (rizu) エヴァ「ふふ、もっと触らせて欲しいのぅ…」 近寄り、ふぅぅ……っとルナの耳に息をはく 02:09 (limelight) ルナリス「ひゃぅ!?……エヴァ?」 じーっとエヴァの瞳を見つめます。 02:12 (rizu) エヴァ「……可愛いのぅ…ルナは…」 優しい目で見つめ返して、頬をなでなで 02:14 (limelight) ルナリス「……エヴァも、綺麗だよ?」 大人しく、撫でられてます。 02:18 (rizu) エヴァ「そう言うてくれると、嬉しいのぅ……」 ほぅ……っと艶やかさな息をはいて、ルナを引き寄せる 02:26 (limelight) ルナリス「え、えっと……どうしたの?」 引き寄せられ、ぽむっとエヴァの胸に抱かれます。 02:28 (rizu) エヴァ「ふふ…。なぁーんも、ありはせんよ……」 火照った顔で、ルナの頭なでなで 02:31 (limelight) ルナリス「ん…。……あ、そうだっ……もふもふ」 撫でられながら、さっと手をエヴァの後ろへ回し尻尾をくにくにと触ります。 02:34 (rizu) エヴァ「…んん…っっ」 ぞくぞくっと震え、「…ふ…ぁぁ」 甘い声をはいて、ルナをぎゅっと抱きしめる 02:34 (limelight) ルナリス「……エヴァのしっぽ、気持ちいいね」 手を止めずに、いぢり続けますよ? 02:37 (rizu) エヴァ「…ふ…ん……。…そう、かえ……?」 尻尾がピンっとたつ 02:40 (limelight) ルナリス「うん…。……やわらかくて、ふわふわしてて、あたたかくて」 ぴんっと立った尻尾を、遠慮なくもふります。 02:42 (rizu) エヴァ「…は…ぁ…っ……ん…ふぁ……」 甘えるようにルナに抱きついて、びく、びくっと震える身体をルナに擦り付ける 02:44 (limelight) ルナリス「……ねぇ、エヴァ?」 エヴァの胸に抱かれながら、黒い笑みを浮かべます。(ぁ 02:45 (limelight) ルナリス「迷宮から帰って来た時。ロストに、キスしようとしてたよね?」 しっぽを攻めるようにもふってもふって激しくもふります。 02:45 (rizu) エヴァ「…ん……。…なん…じゃ…?」 気持ちよさそうに目を細めて、ルナを見る 02:46 (rizu) エヴァ「……んん…っっ! …んはっ……、なんの…こと、じゃ……」 02:48 (limelight) ルナリス「エリスと迎えに行った時、見たんだから……エヴァは、誰にでもキスしたりするのかな?」 エヴァを離して、ベットへ押し倒します。(ベットの上だよね。 02:50 (rizu) エヴァ「……はぁ……」 熱い息をはき 「…そんなことは、ありはせん…。我がキスするのは、気に入った相手だけじゃ…よ…」 押し倒されて 02:53 (limelight) ルナリス「……嘘だよ、信じられない……エヴァ、覚悟してね」 エヴァのしっぽをいぢりつつ、エヴァの耳をはみます。はむはむ 02:55 (rizu) エヴァ「…る…な…。いま…は、やめ……んん…っ…ふ…ぁぁ……ぁ…」 ぶるぶるっと震え、ルナリスにいいようにされる  02:58 (limelight) ルナリス「……私は、エヴァのものだよ?そして、エヴァは私のものだよね?……どうして?」 耳をはむはむしたり、舐めたり、しっぽをもふったり。もふもふ天国ってます。 03:02 (rizu) エヴァ「…ん…ふっ…ぁぁ…は…ぁ…ぁぁ…そ、そこ…なめ、ては…んん…っっ…なら…ぬ…っ」 びくびくんっとさっきよりも大きく震える 03:05 (limelight) ルナリス「……んっ、はむっ……ふふ、エヴァの耳って美味しいね?」 れろれろっと舐めたり、はむはむしたり、ルナが楽しんでます(  03:08 (rizu) エヴァ「ひゃぅ…?! …る、な…やめ…っ……んん…っっ! …ふぁ…ぁ…っ…ぁ…っ」 じわぁっとエヴァの下着が濡れてくる 03:10 (limelight) ルナリス「……悪い娘には、お仕置きが必要だよね……少し、待っててね?」 最後に耳を一舐めして、しっぽをくにくにってから、ベットを降ります。 03:12 (rizu) エヴァ「……っぁ……。…ん…ふぅ…ぁ…っ」 びくっと震えつつも、気持ちよくて立ち上がれない 03:12 (rizu) エヴァ「…る…な……?」 03:12 (limelight) ルナリス「……えっと、注射器はこれで……薬は、この中だよね」 机に置いてある鞄の中をごそごそと探ってます。(後ろ向き 03:13 (rizu) エヴァ「…なにを…して…るのじゃ……ルナ……?」 03:14 (rizu) はぁ…はぁ…っと乱れた息をはいている 03:14 (limelight) ルナリス「ふふ、悪い娘のエヴァに、おしおきする為の準備をしてるんだよ」 注射器に何かの薬品を入れつつ、振りかえります。 03:14 (rizu) エヴァ「…なん…じゃ…と……?」 03:16 (limelight) ルナリス「……ん、これでいいよね?……私を裏切ったエヴァにおしおき、だよ?」 ベットへ戻ってきて、再びエヴァの上へまたがります。 03:17 (rizu) エヴァ「……なに…を、する気じゃ……?」 潤んだ瞳で下からルナを見上げつつ 03:19 (limelight) ルナリス「……ふふ、それはね――」 注射器をエヴァの腕へと構えて…… 03:20 (rizu) エヴァ「…やめる…のじゃ…」 03:21 (limelight) ルナリス「『私』を壊した貴女への、復讐だよ?」 03:21 (limelight) ぷすりっ、とエヴァの腕の中へ液体を注いでいく。 03:21 (limelight) ルナリスの瞳は、陰っており、背後からは――赤い気配を感じる。 03:22 (rizu) エヴァ「…お、ぬし……っっ」 そして注射をうたれ 「――んんっ?!?!」 ビクンっと大きく震える 03:23 (limelight) ルナリス「ふふっ、貴女に囚われた時は殺してあげようかと思ったけど……おねーちゃんに会わせてくれたから、許してあげる」 03:24 (rizu) エヴァ「……ルナ、を…どうした……っ」 びくびくっと震えながらも、強い瞳で見返す 03:25 (limelight) エヴァの身体は、指の先から、動かない。そして、周りの感覚を、何時も以上に感じる。 03:26 (rizu) エヴァ「……くっ……っ! …ん…っっ…ふっ…ぅぅ…」 03:26 (limelight) ルナリス「おねーちゃん?私の中で、眠ってるよー。ふふっ、貴女がおねーちゃんを壊してくれたから、簡単には入れたんだー」 エヴァの耳をペロッと舐める。 03:27 (rizu) エヴァ「……わ、れ……に…んんっっ?! …なに、を…した……っっ」 舐められ、びくんっと震える 03:27 (limelight) ルナリス「薬の効果は、媚薬と身体の動きをできなくする感じだね。おねーちゃん、面白い薬を持ってたよ」 03:27 (rizu) エヴァ「……なんと…まぁ…。…そんなものをルナが…持っておった…とはのぅ…」 03:38 (limelight) ルナリス「あはは、ああ、それは薬の調合結果の一つだよ。ふふっ、おねーちゃんはそんなつもりはなかったのだろうけど」 03:28 (rizu) エヴァ「……ふふ…。壊したとは…心外じゃな……っ」 03:28 (rizu) エヴァ「……これでも…しっかりと…愛した結果…なんじゃがのぅ…?」 強気な目で 03:29 (limelight) ルナリス「……あれ、貴女おねーちゃんの事気付いてなかったの?……ふふっ、おかしいなー、あははっ」 03:29 (rizu) エヴァ「……なん、じゃと…?」 03:30 (rizu) エヴァ「…どういう…意味じゃ…っ」 03:31 (limelight) ルナリス「ふふふっ、おねーちゃんね、貴女が苛め過ぎたから――記憶、無くしてるんだよ?」 03:32 (rizu) エヴァ「……。…な、に…?」 きょとんっとして 03:33 (rizu) エヴァ「…おぬし、いったい…なにをいうて……おる…」 03:34 (rizu) エヴァ「…記憶を…じゃと? …ありえ、ん…」 03:34 (limelight) ルナリス「おねーちゃんは、確かおにーちゃんの事が好きだったよね?でも、貴女に心を壊されて、記憶が都合のいいように書き換えられてるんだよ」 エヴァの耳をぺろぺろしつつ。 03:36 (limelight) ルナリス「例えば……おねーちゃんと貴女が結ばれた日、貴女の部屋に行った理由は、おにーちゃんと狼女のお祝いの為」 03:36 (rizu) エヴァ「……っん‥‥っっ」 舐められて耐えつつ 03:37 (rizu) エヴァ「……それが…どうかしたかえ…?」 気丈に笑う 03:37 (limelight) ルナリス「他には……おにーちゃんに贈り物をした理由」 03:38 (rizu) エヴァ「…おくり…もの…?」 03:38 (limelight) ルナリス「それから……おにーちゃんとの買い物の記憶」 03:39 (rizu) エヴァ「……」 03:39 (limelight) ルナリス「後はね――」 エヴァのみみをはむはむしつつ 03:39 (rizu) エヴァ「……っ…ん…っ…」 漏れそうになる声を我慢して耐える 03:39 (limelight) ルナリス「――おねーちゃんが、おにーちゃんに告白なんてしてない事になってたり、ね?」 03:40 (rizu) エヴァ「……。…な、に…?!」 03:41 (rizu) エヴァ「…あ、ありえん……っ! あれ…を…。忘れるなど…ありえん…っっ」 03:41 (limelight) ルナリス「ふふっ、おねーちゃんはねー、おにーちゃんを好きだった事を、忘れてるんだよ?」 エヴァのしっぽにはむはむしてみよう。 03:42 (rizu) エヴァ「ふぁっ…っ?!」 尻尾を舐められ、背が弓なりになり大きくビクンっとなった ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 03:42~06:12まで自主規制。 死神さんが、色々やったりしましたよ? ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------   06:12 (limelight) ルナリス「……腰が、痛いよぅ……」 身体を痙攣させながら、あちらこちらにキスマークがついている( 06:13 (rizu) エヴァ「……ふふ。いっぱい鳴いたのぅ」 抱きしめて、優しくなでなで 06:14 (limelight) ルナリス「……もう、おねーちゃんに身体を返すけど……その前に一つだけ」 なでなでされつつ 06:14 (rizu) エヴァ「なんじゃ?」 優しい声で 06:15 (limelight) ルナリス「貴女が、おねーちゃんの心を壊したよね?そんな貴女と一緒だと、おねーちゃんが不幸かもしれないよ?」 にっこり笑顔で笑いつつ 06:16 (rizu) エヴァ「……」 06:16 (rizu) エヴァ「……ふふ、心配ご無用じゃよ」 06:17 (rizu) エヴァ「こうみえてもの…。我は不幸せな道など、拒絶するタイプじゃ」 06:18 (rizu) エヴァ「それに、の…。その幸せ不幸せは、おぬしが決めるものではない」 06:18 (rizu) エヴァ「決めるのはルナじゃ」 06:19 (rizu) エヴァ「じゃから我は、ルナを信じて幸せな道を行くまでじゃよ」 06:19 (limelight) ルナリス「そう、だね…。……おねーちゃんは、心が壊れたから、貴女に依存するようになってる。偏愛というべきかな?」 06:19 (limelight) ルナリス「……おねーちゃんの記憶を無理に戻したら、多分そのまま壊れちゃう」 06:20 (rizu) エヴァ「なら我はルナの望むようにするだけじゃ」 06:20 (rizu) エヴァ「ルナの愛したいようにし、愛されたいようにする。それだけじゃよ」 06:21 (limelight) ルナリス「……おねーちゃんの記憶が戻ったら、拒絶されるかもしれないよ?」 06:21 (rizu) エヴァ「……その時はその時じゃよ…」 06:21 (rizu) エヴァ「そうじゃなぁ……。その時は…」 06:22 (rizu) エヴァ「……おぬしに、愛してもらうとするかの?」 くすくすと冗談のように笑う 06:22 (limelight) ルナリス「……ふふっ、それもいいかもしれないね?」 くすくすと、笑顔を浮かべる。 06:23 (limelight) ルナリス「……さて、そろそろおねーちゃんに身体を返すよ」 06:23 (rizu) エヴァ「……のぅ。…また会えるかえ?」 06:23 (limelight) ルナリス「……会えるんじゃ、ないかな?」 06:23 (rizu) エヴァ「……ふふ。そうであるか」 嬉しそうに 06:24 (rizu) エヴァ「ではこれは、再会のためのキスじゃよ」 06:24 (rizu) 唇をあわせる 06:24 (limelight) ルナリス「――んっ」 唇を合わせてます。 06:24 (rizu) エヴァ「では、またの」 唇を離し 06:25 (rizu) エヴァ「つぎ会った時も、いっぱい鳴かせてやるからの?」 ふふふ 06:26 (limelight) ルナリス「うん、またね……楽しみにしてるよ」 と言った所で、ぱたっとエヴァの方へルナリスが倒れます。 06:26 (rizu) それを支えて持つ 06:26 (rizu) エヴァ「……」 06:27 (rizu) エヴァ「……さ、さすがに肝が冷えたわぁ……」 06:27 (rizu) エヴァ「今回は、ほんとにやばかったのじゃ……」 06:29 (rizu) エヴァ「……」 06:30 (rizu) エヴァ「…まぁ、おかげでスッキリ出来たしの…。結果おーらいというやつじゃな」 06:30 (rizu) エヴァ「死神のちからを吸いすぎて、火照りが止まらなくなった時は、ほんとどうしようかと思ったえ」 06:31 (rizu) エヴァ「……ふぁ…っ」 アクビして 06:31 (rizu) エヴァ「さすがに眠ぅなってきおったわ…」 06:31 (rizu) エヴァ「今日はルナを抱き枕にして寝る……かの…」 06:31 (rizu) エヴァ「…っと、その前に」 06:32 (rizu) ぱちんっと指ならして 06:32 (rizu) ヒール 06:32 (rizu) ルナの左腕の傷を癒す 06:32 (rizu) エヴァ「よし、これでよかろう」 06:32 (rizu) エヴァ「……では、のルナ。…おやすみじゃ……」 06:33 (rizu) ルナリス、ぎゅっと抱きしめてお互い裸のまま寝る 06:33 (rizu) 毛布かけて、おやすみなさい……Zzz 06:34 (limelight) 机の上に置いてある魔皇炉から、赤い瘴気が出た気もするが気のせいだろう。 06:35 (rizu) きっと気のせいじゃないヨー