●今回予告 ネオ・ダイナストカバル。それは神殿に仇なし、地域貢献に精を出す悪の秘密結社である そして今ここ、グランフェルデン王国の片田舎、オルコット村において新たなる悪の芽が開こうとしていた。 清掃活動に近隣住民とのふれあい、合間に神殿との戦い……支部に活気を入れるべく、新たな戦いの幕が切って落とされる アリアンロッド2E ダークヒーローズ 第一話 「爆誕! ダイナストカバル参上」 ●PC紹介 クレス:俺の名前はクレス=セプター!! クレス:ネオ・ダイナストカバルの怪人にて偉大なる大首領様の忠実なる部下だ!! クレス:素体はヒューリンでカブトムシの怪人だがそんなことはどうでもいいこと クレス:俺はいかにして大首領様のためになることが出来るのかが出来ればそれでいいんだからな クレス:俺の電気的な何かが神殿の悪を裁きまくるぜ!! クレス:PLはnullですよろしくお願いします 偉大なる大首領様のために今日も頑張ります クレス:http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=60&mode=show クリス:名前:クリスティナ・エリアーデ (Christina Eliade) クリス:種族:エルダナーン 性別:女性 年齢:15? クリス:星座:魚座(3/19] 血液型:A+ 身長:159cm 体重:平均よりかなり軽め クリス:黒尽くめにモノクルをかけ、感情表現が乏しい魔女。 クリス:その実態は・・・ヴァンパイアの血を濃く受け継いだ大カバの怪人、モリガール!(GMさまが突発的に仮命名) クリス:明晰な頭脳と自分の血を武器に今日も財政難及びゴミと戦います クリス:http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=63&mode=show クリス:PLは夕月です。 くーるにできるかどうか分かりませんけれどがんばります! クリス: ゲンブ:名前:ゲンブ=ミョウケン ゲンブ:外見:とても長い白髭に覆われた小人で腰の曲がった爺さん。 年齢:覚えてない。 ゲンブ:ダイナストカバルのドクトル=セプター博士が遺跡から発掘した古代の錬金術冷凍睡眠装置に寝かされていた怪人。 ゲンブ:その技術力を吸収した博士はその後怪人作成の秘術を編み出す事となる。そんな怪人のルーツである。 ゲンブ:しかし冷凍睡眠から起きる際に細胞の劣化が進んだのか最近老け込み方が激しくなった。(ボケが進行中だとか) ゲンブ:酒好きでのんびり屋のジジイ。縁側でお茶を飲むのが趣味。 ゲンブ:http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi?id=61&mode=show ゲンブ:PLはまつおです。宜しくお願いします。 リーピィ:名前:リーピィ リーピィ:年齢:怪人年齢0歳 性別:女 リーピィ:ネオ・ダイナストカバルのファウスタ教授による新造サナギ型怪人。 リーピィ:しかし彼女はとにかくいつも眠い。動きたくない。 リーピィ:自分は特に何もしないでも世の中が丸く収まればいいなと思っている。 リーピィ:http://www.usamimi.info/~mihailjp/cgi-bin/chars/list3.cgi リーピィ:PLは土日は基本仕事のシショです。これからもよろしくお願いします GM:GMはこの日がくるのを待っていた銀杏でお送りいたします GM:全てはダイナストカバルのために! ●プリプレイ GM:アイテム関係スキルの宣言とか、買い物とか、事前にあればどうぞー クレス:マジカルハーブでMP補給です リーピィ:とくにないですー ゲンブ:なし クリス:ええと・・後でも買い物できますよね? GM:はい。今回のシナリオは村の中で動きますから、大丈夫です クリス:では、ありません GM:ではクレスからギルドサポートの宣言もらったら、OPへ参りましょう クレス:《目利き》《蘇生》《祝福》で ●オープニングフェイズ ▼01『燃える怪人クレス』登場:クレス GM:場面はダイナストカバルのグランフェルデン支部。 GM:一介の怪人として幾多の戦闘を繰り広げてきたキミだが、今日呼び出された用件はどうやらいつもとは違うようだ GM:謁見の間には台座に備えられた大首領像。その傍らにはキミの製造者であるドクトル=セプターの姿があった GM:大首領『よくぞ参った、クレス=セプター』 GM:像から聞こえてきたのは紛れもなく、大首領の声だ クレス:「はは、クレス=セプターただ今参りました」ひざをついて頭を下げながら言います GM:大首領像の瞳が赤く点滅し、キミの言葉に応える GM:大首領『うむ。今宵お前を呼んだのはほかでもない。ここグランフェルデンより北にある、オルコットという村のことだ』 クレス:「オルコット村ですか?」 GM:大首領『あの村の支部が先日、神殿の勢力によって壊滅させられたことは、聞き及んでいよう』 GM:最近のニュースで、クレスの耳にも入っています>壊滅 クレス:「はっ、あの憎き神殿の連中が我等が同士を打ち倒したと聞き及んでおります」 GM:大首領『そう、あの戦いで前支部長であったタケヤリスパイダーは腰を悪くして引退を余儀なくされた』 クリス:タケヤリスパイダー!! クリス:ところで、壊滅って何があったのでしょうね ゲンブ:神殿が「御用だ!御用だ!」ってきたんじゃないかな・w・ クリス:でも、絶対流れ的にセイクリッド焼きにシェアを独占されたとかそんな・・・ リーピィ:ああ壊滅ってそういう・・きっと大首領の役に立ちたい一心で、夜通しカバル焼きを・・!あとでタケヤリスパイダーさんのお見舞いに行かなければ・・w ゲンブ:しかし、ぎっくり腰だったとすると笑えない・・・辛いんだよ。ギックリ・・・ GM:なぜばれた>ぎっくり腰 リーピィ:怪ww人www GM:タケヤリスパイダーさん、ヒューリン素体でもう50超えてるんスよ…… リーピィ:・・それは頑張っていますな・・ クリス:それにしてもどうしてタケヤリ・・ ゲスト怪人はPCに使われなかったダイナストカバル用一般スキルを持った怪人にしています。なぜタケヤリかというと、なんとなくダサそうだったからです GM:大首領『よって、支部を建て直す新たな指導者が必要なのだ。その任を、お前に任せたいと思う』 クレス:「わ、私が……ですか!!」 GM:大首領『お前の活躍はセプター博士より聞き及んでいる。まだ若いとの声もあるが、神殿の勢いに打ち勝つにはその若さが必要だと余は思うのだ』 GM:大首領『大任であるが、引き受けてくれるかな?』 クレス:「はは、このクレス=セプター 前任者に恥じぬようその役目引き受けたいと思います」と、深々と頭を下げます GM:大首領『よく申した。そなたの働きに期待するぞ』 GM:そして、セプター博士がキミへ近づき、肩に手を置きます GM:セプター「お前が支部長とは、製造者であるワシも鼻が高い。がんばるんじゃぞ」 クレス:「はい!!二人の期待に応えるようたとえこの身が粉骨砕身しようともこの役目果たして見せましょうぞ」 GM:セプター「うむ、うむ」博士は孫を見送るような満足げな顔で頷きます クレス:「はっ、それでは私はコレにて失礼します」と言って部屋を出て行きます クリス:博士いい人だなぁ GM:セプター「しっかりデータを取って、新たな怪人作成に役立てるのだ! ふはははははは!」 リーピィ:セプター博士がオチをつけてくれたぞww ▼02『思考とは裏腹に』登場:クリスティナ GM:次はクリスティナのオープニングです GM:時間的にはクレスのOPから数日後、やはりグランフェルデン支部でのことです GM:ここはグランフェルデン支部内の、休憩所 GM:怪人や戦闘員たちが思い思いに休息をとっている GM:先ほど激しい戦闘から帰還したキミも、一事の安らぎを得るためにここへ訪れた GM:そんな折、戦闘員たちがこんな事を話してるのが聞こえた GM:戦闘員「クレス様が、支部長になられるらしい」 GM:それはキミにとっては青天の霹靂といえる重大ニュースだった クリス:すみっこで紅茶を飲みつつ本を読んでいましたが、その言葉を聞いて手を止め GM:戦闘員「クレス様が支部長か……」「うん……」「なんとまぁ……」「あの人、テンション高くてついていくの大変だからなぁ」 クリス:「誰が、どこに?」急に近づいて話に割り込む GM:戦闘員「はっ、これはクリスティナ様!?」ばっ、と戦闘員たちが立ち上がって敬礼し クリス:「ここは休憩室、形式はいい。 それよりも・・・」 答礼はしつつも GM:その中の一人、ゼロと呼ばれる戦闘員が代表してクリスへ話します GM:ゼロ「クレス=セプター様が此度、オルコット村支部の支部長へと任命されたそうです」 クリス:「この前壊滅したあの村?」表情を変えずに確認 GM:ゼロ「はい。前任のタケヤリスパイダー様が引退なされたので、活を入れる意味で、と聞いております」 クリス:「(あの場所に、あのカブトムシが。)・・・・そう。ありがとう。」 GM:ゼロ「いえ。私はこれからオルコット支部へ配属する戦闘員の人選くじ引き大会用のくじを作らねばなりませんので、これで失礼いたします」敬礼をして、ゼロは去っていきます GM:他の戦闘員はオルコット配属になるのを「田舎とかいやだなー」みたいな雰囲気でダベってます リーピィ:くじで決めるのかよwww ゲンブ:だめだ、この組織wwwww リーピィ:怪人も都会の方がいいのか・・w クリス:「・・・」こくん 聞きたい事だけ聞いて ぷい と自分の席へ クリス:「(私には関係のない事。それよりも、近々ここ、グランフェルデンで何か大規模な・・・)」 と自分の世界に入っていきますが クリス:気が付いたら応募してていいでしょうか・・( GM:じゃあ、考え事をしながら歩いてたら、なぜか大首領の間についてしまったということで クリス:はい、お願いします GM:大首領『ん? 何か用か、クリスティナよ』像の瞳が赤く光ります クリス:「・・・・」 GM:大首領『お前には次の作戦の準備が……』 クリス:「・・・・その件なら、後は実行を待つだけ。私でなくても問題はありません」 GM:大首領『ほう? それはけっこうだが、お前はどうするのだ』 クリス:「(秘密裏に進んでいるという一大作戦へと志願を……)私は、新たなプランを準備中との噂を耳にしたので。そちらへ移った方が組織にとって有益かと」 GM:大首領『プラン……オルコット村支部再建の事か。耳が早いな』 クリス:「(違う、それではない)恐縮です。」 GM:大首領『……』しばし、考えるような間が空いて クリスは実は神殿のスパイであるという設定を持っています。カッコ内の台詞は彼女の理性というところでしょうか GM:大首領『確かにあそこは今、人手を必要としているが、わざわざ志願するのか?] クリス:「(言わなくては・・・)大首領。私の才を生かすのに相応しいところがあると思っています。(だから、大作戦を・・)」 GM:大首領『ふむ……そこまで言うなら、オルコット村支部に、お前も配属させよう』 GM:大首領『お前の心遣い、余は嬉しく思うぞ』 クリス:「(違う・・・!)大首領。」 GM:大首領『うん?』 クリス:何だかきらきらオーラに押しまけて 「・・・・聞き届け下さってありがとうございます。」 クリスには見えたらしいです、きらきらオーラ クリス:少し脱力した様子で、緊張が解けたと伝わる程度に GM:大首領『うむ、支部長のクレス=セプターと協力して、支部を盛りたてて欲しい。頼んだぞクリスティナよ』 クリス:「御意」 クリス:「(あのカブトムシなら、御し易いと思う。間違いじゃない。 多分、きっと、恐らく。)」 GM:自分の中に生じた矛盾を否定するように、クリスは脳内で言葉を巡らせ続けるのだった―― GM:余談だが、転属を知ったクリスファンの戦闘員300名がこの日全員 orz こんなだった ゲンブ:おおいなwwwwww リーピィ:クリスちゃん大人気じゃないですか! クリス:えええΣ ゲンブ:よかったね。仲間が増えるよ!<そのかわり競争率UP クレス:やっぱ看板娘がないとやる気がね リーピィ:まあ怪人まともな女の子少なそうだしなぁ・・w ▼03『さらば、ホースタイガー』 登場:ゲンブ GM:ゲンブのオープニングは少しマスターシーン入ります ゲンブ:はい GM:大首領の命により、冷凍睡眠から解き放たれたキミは、神輿に揺られながらグランフェルデン支部へと向かう道中にあった GM:しかし、その行動を察知した神殿はキミを狙い、戦力を派遣してきたのだ GM:激しい攻防の中、動くことのままならないキミは神輿を運ぶ怪人の叫びを耳にする GM:ホースタイガー「この俺のトラウマ光線を喰らうがい――ぐわあああ!?」 GM:戦闘員A「ああっ、ホースタイガー様!?」 GM:戦闘員B「ホースタイガー様がやられたぞ!」 GM:ホースタイガー「お、俺に構うな……そのお方を神殿に渡してはならん!」 クリス:トラウマ! リーピィ:トラウマよせwwwww リーピィ:どこで使うかと思っていたがまさか第一話のOPから挟んでくるとは・・!銀杏GM、恐ろしいお方よ この怪人のアイディアはグランフェルデンにお住まいのasp豆腐さんから頂きました。こんな役で本当にすいません なおホースタイガーは《ジャガーレッグ》と《デイメア》を持つ怪人としてデザインしております GM:しかし、懸命に神輿を担いで逃げる戦闘員たちも、やがて神殿の騎士たちに追いつかれてしまう。 GM:そんな中、キミの意識は覚醒後の不安定さゆえか、再び闇の中へと落ちていってしまう GM:埋没していく意識の中で、キミは別の怪人の影を見た。雄々しい角を生やしたカブトムシの怪人の姿を。 GM:そして、再び意識が覚醒した時、神輿はダイナストカバルの支部へと運ばれていた GM:目の前には仮面とマントの人物――ダイナストカバルを統べる、大首領の姿があります ゲンブ:「〜〜〜〜〜〜〜〜と、そんな事があったのじゃ。」(お茶を大首領と飲んでいる。 GM:大首領「うむ。やはり神殿の奴ら、あなたを狙ってきましたか」ずず、とお茶を啜り ゲンブ:「おお、ちなみにこのお茶は、東方でマリーさんというばあ様メイドから頂いたギョクロというお茶でのー。」 GM:大首領「なるほど。紅茶とまた違った趣がありますな」 GM:万年を生きる年上なので、大首領もゲンブへは言葉が丁寧になります ゲンブ:「まぁ、そんなわけでのぉ〜。わしを助けてくれた若者に、多少なりと恩を返したいと思ったのじゃ。」 GM:大首領「翁からそう言っていただけるとは話が早い。あなたを呼び起こしたのは、ちょうどその話でした」 ゲンブ:「ほほー。どういうことじゃな?」(座りなおして真剣な目になる。 GM:大首領「あなたの古代の知識を借りる必要が、あるかもしれません」 GM:大首領「オルコットで、神殿が不穏な動きをしている、との情報を掴んでおりまして。若いクレスだけではやはり心配でしてな」 ゲンブ:「ほっ、この老体に恩返しの機会を与えてくれるということかの?」 GM:大首領「お願いできますかな?」 ゲンブ:「いや、願っても無い機会じゃ。むしろわしからお願いする。わしをオルコット村支部へ派遣してくれぬか?」 GM:大首領「うむ。ではゲンブ=ミョウゲンよ。大首領として命ずる。オルコット支部へと向かうのだ!」マントを翻し ゲンブ:「その勅命、承りますじゃ。」(正座で座ったまま礼をする GM:で、50cmほどの風呂敷包みをゲンブへ渡します GM:大首領「これを持っていくと良い。必ず役に立つであろう」 ゲンブ:「ほぅ。大首領殿の助言じゃ。ありがたく頂いていくとするのじゃ。」(うやうやしく受け取る。 GM:箱の中身は後のシーンのお楽しみ、ということで ゲンブ:ワクワクドキドキ ▼04『春眠暁を覚えず』 登場:リーピィ GM:最後はリーピィのOPです リーピィ:はい。 GM:ここはダイナストカバルの研究室、その手術台の上にキミは寝かされている GM:「目覚めなさい。私の最高傑作!」 GM:意識の覚醒したキミを、じっと見つめる小さな人影がある、彼女がキミの生みの親、ファウスタ教授だ GM:無数の機械や化学薬品、眩しいライトの光。何もかもが生まれたばかりのキミには新鮮だ リーピィ:「・・目が覚めたよぅー」 リーピィ:「・・でも眠いよぅー。・・寝るようぅー」といって繭を作って眠ろうとします GM:「おはよう、あなたは今日からダイナストカバルの怪人として――ってちょっと待ちなさい!」 GM:ファウスタ教授は繭を引き剥がします GM:「起きたばっかりで寝るんじゃありません!」 リーピィ:「うわーん。ひどいんだよぅー。ねむいんだよぅー」 リーピィ:「博士はひどい人なんだよぅー」 GM:ファウスタ「わたしのことは教授と呼びなさいっ――じゃなくて、あなたはこれから任務に向かうのよ!?」 リーピィ:「任務ー?・・動きたくないんだよぅー・・」(いじいじしながら) GM:ファウスタ「三日前に大首領から『オルコット村へ派遣する怪人が足りないからさくさくっと作ってくれる?』って言われて私、徹夜で頑張ってあなたを作ったんだから!」 リーピィ:「徹夜とか私には絶対できないよぅー。はか・・教授は頑張りやさんだねぇー」 GM:ファウスタ「行かなきゃあなたなんのために生まれたの!」 リーピィ:「私は・・寝るために生まれた?」 GM:ファウスタ「当然よ。私はいずれセプター博士を超える大幹部に――違うわよ! 我らがダイナストカバルのために身を粉にして働くのがあなたの使命!」 リーピィ:「ダイナストカバル・・うん・・大首領様のためならちょっとだけがんばるよぅー」 GM:ファウスタ「ちょっとだけなの……まあいいわ。はい、荷物持って。これオルコット村までの地図ね」てきぱきとお母さんのごとく支度をさせます リーピィ:「・・こんなに持ちきれないんだよぅー」 リーピィ:「・・そうだー。教授ー、提案があるんだよぅー」 GM:ファウスタ「なにかしら?」 リーピィ:「まず私が繭になるからー」 GM:ファウスタ「うんうん」 リーピィ:「そんで寝るのー」 GM:ファウスタ「……それで?」 リーピィ:「あとは、繭になった私をー、誰かが運んでくれればいいんだよぅー」 GM:ファウスタ「……」 リーピィ:「そうすれば私は動かないで、オルコット村にいけるよぅー」 GM:ファウスタ「自分で」ゴルフクラブを構え リーピィ:「にゃ?」 GM:ファウスタ「いかんかーーーーーい!!!!」ナイスショット>リーピィ GM:ぱりーん、と窓を割って空へ飛び出すリーピィ リーピィ:「ひどいんだよぅー!!あ、でも楽でいいやー」 GM:で、外で凄い勢いで足踏みしてたヴァーナがキャッチします リーピィ:「!? なんかにつかまれてるよぅー?」 GM:ファウスタ「マグロオオカミーっ。その三年寝娘、ちゃんとオルコットまで届けるのよー!」 GM:マグロオオカミ「了解です。さぁリーピィさん、超特急でいきますよー!」 リーピィ:「なんだー。やっぱり届けてくれるんだねー。働き者だねぇー。マグロのオオカミさんー。いい子いい子ー」(なでなでする) リーピィ:「なるべく揺らさないでほしんだよぅー。私は寝たいんだよぅー・・」 GM:と、言うが早いか、マグロオオカミは時速100kmの快速で走り出します リーピィ:「ゆれてるんだよぅー!眠れないよぅー!ふえーん。ひどいよぅー!」 GM:マグロオオカミ「すいません! 立ち止まるなんて僕にはできません!」ばびゅーん GM:そしてあっという間に二人の姿は見えなくなり GM:ファウスタ「……ま、私が造った子だし、なんとかなるでしょ」 GM:教授は一人頷いて、窓ガラスの掃除にとりかかった ゲンブ:マグロオオカミでたーーーーーーーーー! リーピィ:マグロオカミさんにあえて幸せでした GM:超上級の公式NPC全部使った! ゲンブ:全員に担当NPCが居た訳かw リーピィ:そういうことか・・w>担当NPC ●ミドルフェイズ ▼01『お昼だよ? 全員集合!』登場:クレス GM:では、ミドルフェイズ最初のシーンです。最初に登場しているのはクレスのみです GM:他の皆さんは、大首領からお呼びがかかったら順次登場してください GM:現在、クレスはオルコット村の隅にある廃屋の地下に造られたダイナストカバル支部にいる GM:10m四方程度の広さの部屋の最奥には大首領像、右側の壁には、広いスペースに二枚の絵が飾られている GM:タケヤリスパイダーと、ホースタイガーの遺影だ ※二人は別に死んでません  タケヤリスパイダーはぎっくり腰で静養中、ホースタイガーは複雑骨折で入院中です リーピィ:じゃあなぜ遺影・・w GM:古い話ですが、その昔仮面ノ●ダーと言う番組がありまして、毎週やられた怪人の遺影が飾られてたんです。そのオマージュですね ゲンブ:あったなーーーーーーーーw クリス:素敵な職場?ですね リーピィ:自分たちも負けたらここに飾られてしまうのか・・w GM:大首領『まずは支部就任おめでとう』 クレス:「はは、ありがたきお言葉感謝します」 GM:大首領『これからお前はこの支部のトップだ。これまでとは違う立場となるが、気を引き締めてくれ』 クレス:「了解です このクレス=セプター必ずや使命を果たしてみせましょうぞ」 GM:大首領『クレス……いや、今日よりお前は怪人・ワイルドビートルを名乗るがよい!』 クレス:「はっ!!ありがたく受け取らせてもらいます」深々と頭を下げます GM:大首領『うむ。そして共に支部で戦う仲間を招集した。彼らと力を合わせ、オルコット村の皆様の信頼を勝ち得るのだ』 クレス:「仲間ですか?」 GM:大首領『うむ――いでよ! あらゆる毒をはね返す繭を持つ怪人・レイジーコクーン!』 GM:大首領の声と共に、サンマのスモークが焚かれ、左側の大扉が開きます リーピィ:これって投げ込まれる感じでいいですかw GM:いいよw リーピィ:「うわぁー!・・あいたっ!」(繭のまま飛び出てくる) リーピィ:「ふぇーん・・痛いんだよぅー。ひどいんだよぅー」 リーピィ:「・・痛いから寝るんだよぅー・・」 リーピィ:床に転がり、繭に包まったまま寝ようとします。 クレス:「この子が……レイジーコクーン?……っておい!!寝るなって」 リーピィ:「うぅー?私を起こそうとする人がいるよぅー。ひどいんだよぅー」 リーピィ:もぞもぞします GM:大首領『……さ、次だ』流すように GM:大首領『万年を生きる我がダイナストカバルの生き字引、怪人・ブラックトータス!』 GM:やはりサンマスモークが焚かれ、ゲンブ、登場どうぞ ゲンブ:隅っこに小さいじいさんが座ってお茶を飲んでる。 クレス:「……あのお爺さん? 何でお茶なんか飲んでるんだ?」 ゲンブ:「なんじゃ?次の芸人さんは出てこんのかいのー。」 リーピィ:「芸人さんがいるのー?(眉をちょっと解いて)・・なんだ。おじいちゃんだー・・」 GM:大首領『翁、次は綺麗どころですよ』 クレス:「大首領様!?」 ゲンブ:「大首領殿にツッコミ入れるのもなんじゃが、何故ブラックなのじゃ?」 GM:大首領『ゲンブとは東の地で北と黒を表す伝説の獣を指す。ゆえにブラックトータスだ』 ゲンブ:「おー。そういう意味じゃったかー。納得じゃー。」 GM:大首領『今年度踏まれたい怪人ナンバーワン、魔性の女怪人・ヴァンピールバット!』 GM:スモークと共に、クリス登場どうぞ クリス:「・・・・」すたすたすた クリス:「怪人名にはノーコメント。」 GM:大首領『がんばって考えたのに』しゅんとした気配 クリス:「努力は評価する。」 モノクルの位置を調節しながら決められた位置で リーピィ:「大首領のネーミングは素敵だよぅー。私、レイジー・・えーと・・そうそうレイジークーコンって名前ちゃんと使うよぅー」 GM:大首領『コクーンな、コクーン』 リーピィ:「・・ごめんなさいだよぅー・・」(繭に引きこもってしまう) クレス:「ヴァンピールバット……こんな調子じゃ期待なんて出来ないよな」と爺さんのほうを見ながら呟きます クリス:「・・・ハァ。」「私がヴァンピールバットらしい。よろしく」 クレス:「って、ヴァンピールバットってティナのことだったのかよ!!」 クリス:「・・・・」 クレスさんに視線を クレス:「な、なんだよ……」 クリス:「視力は落ちてないみたい。安心していい。」 クレス:「うるせーよ 気づかなかっただけだ!」 クリス:ふっ と笑ってぷいっと クリス:「それと、サンマが焦げそう。早く止めるべき。」 リーピィ:「おいしそうな匂いだったのにねぇー。こげちゃったら残念だよぅー」 GM:ご安心を。すでに戦闘員が焼けたサンマを四人分、食卓に並べています クリス:手際いいなぁ リーピィ:「私も食べたいよぅー。食べて寝るんだよぅ・・」 GM:大首領『というわけで、これからお前たち四人でこの支部を建て直すため、協力して頑張っていくのだ』 ゲンブ:「解ったのじゃ。大首領の御心のままになのじゃ。」 リーピィ:「大首領様が言うなら、ちょっと頑張るんだよぅー。でも眠いから今はねたいんだよぅー」 クレス:「はっ、分かりました 全てはネオ・ダイナストカバルのために」 クリス:「御意」 こんなはずじゃなかったなんておくびにもださずに GM:大首領『とりあえず、昼飯を食べたらこの村での拠点に案内するから、しばし交流を深めるがよい』 GM:昼飯はサンマの塩焼きとごはんと漬物2切れです クリス:素晴らしい GM:あとお茶と、クリスにはトマトジュースが特別に支給されています クリス:わーい ゲンブ:腹骨の一本から全部骨・尻尾・頭が残ってる綺麗な食べ方で完食しよう。(当然内臓は食べる ゲンブ:「久々に美味しい食事を頂いたのじゃ。ありがたや、ありがたや。」(合掌 リーピィ:「お魚おいしいねぇー。たくさん食べて、たくさん寝て私は立派な蝶になるんだよぅー」 リーピィ:じゃあ自分はかじるというよりすするような感じでちょっとずつちょっとずつ食べます クリス:トマトジュースのある席(一つだけ少し離れている)に座って完璧な教科書的作法でいただきます クレス:「秋刀魚は大根おろしをたくさん付けないとな はふはふはふ」 クリス:「焼き具合はギリギリセーフ」 GM:大首領『余も大根おろしはたっぷり派である。はっはっは』 リーピィ:なんかすごい平和だ・・w ゲンブ:コレハありあんろっどデスカ? GMの中のダイナストカバルのイメージまんまなシーンだと思います GM:で、一通り食事も終わると、戦闘員たちが一人一人にアイテムを配ります GM:[携帯大首領]と、[怪人用変装セット]ですね。それと、冒険者証も支給されます 本キャンペーンにおいて、PC四名は表向きオルコット村に引っ越してきた冒険者四人組という扱いになっています。 しかし、実際には冒険にでかけるのではなく、ダイナストカバルとして活動していきます。 表の顔は人間の冒険者、裏の顔はダイナストカバル、というわけです。 もちろん、それが公になるとまずい事になりますよ。 GM:大首領『以上のことを守って地域住民の方たちと良い関係を築きつつ、ダイナストカバルの名誉回復に貢献してくれ』 クリス:「了解。」 クレス:「了解です 必ずやダイナストカバルの名誉を復活させて見せます」 ゲンブ:「なるほどの。神殿を欺き地道な活動を続けるのか。こういう努力が将来の糧になるのじゃよ。」 クリス:「この前よりも、改良されている。」 受け取りましょう クリス:わたしの変装セットは変化を抑える薬物注射か何かでいいでしょうか GM:ふむふむ、okですよ>クリス クリス:ありがとうございますー リーピィ:「・・これ着てたらひょっとして繭になれないのかなぁー・・」>変装セットをみながら GM:大首領『人間の姿で繭になったら怪しまれるぞ』 リーピィ:「ううー・・辛いんだよぅー。でも大首領のためだから、我慢するんだよぅー・・枕をかばんの中に入れておくよぅー・・」 クリス:「ばれれば永遠に眠れる」 クレス:「変なことを教えるな!!」 リーピィ:「眠れるのー・・でも私痛いの嫌だよぅー。クリスティナは意地悪だよぅー」 クリス:「でも、それが現実。嫌なら隠し通すしかない。」 リーピィ:「ううー・・がんばるよぅー。ちょっとがんばるんさよぅー」 リーピィ:「みんなと仲良くはなりたいんだよぅー。いつかみんなで寝てくらせるようになるといいなぁー」 クリス:気にせず携帯大首領とセットのチェックを クレス:「俺の場合はこのツノを取り外せばいいんだな」 ゲンブ:「まぁ、屋台などで本性晒しても神殿は粛清に来た事はないからのぉー。」 ゲンブ:「冒険者活動を神殿の斡旋で行ってる時だけ注意じゃな。」 GM:大首領『それと、人間時の生活の拠点となる部屋も用意しておいた。平時は個々にそこで生活してくれたまえ』 リーピィ:「眠れる部屋があるのって素敵だねぇー」 GM:大首領『うむ。ゲンブ翁よ、余が渡した包みは持っておるか?』 ゲンブ:「おお、ここにあるのじゃ。」 クリス:「・・・。」 住まいはどんな感じかしら GM:大首領『これから部屋へ行ってもらうが、それを必ず持っていくのだ』 ゲンブ:「では、そのようにするのじゃ。」 GM:というわけで皆さんの住むアパート前へいきます クリス:ぁ、GMさま 買い物を・・・ GM:ん、何買いたいですか? クリス:カバルおみやげセットを GM:ああ、引越し祝いですね クリス:ですです GM:ゲンブの風呂敷に手紙が入ってるので、見てみてください クリス:気遣いのできる大首領さま・・ クレス:さすが大首領様だ リーピィ:ww クリス:「それなら、用意するべきものは・・・・。問題なさそう」 包みをみて GM:「この四人を今日からよろしくお願いします」という旨の手紙が懇切丁寧な文面で綴られ GM:一緒に入っていた桐の箱には、ソバの束が入ってます クレス:引越しそばwww クリス:すごーい リーピィ:大首領様さすが人の親だな・・w GM:そしてメモで、これをアパートの管理人さんにお渡ししなさい、と ゲンブ:「これを家主さんと隣人に渡すのが礼儀なのじゃ。流石大首領殿よく解っておるのー。」 クレス:「そうだったのか」 リーピィ:「私生まれたばっかりだからよく知らないよぅー。おじいちゃんー。かわりにやってよぅー」 クリス:「こういうところが大切。」 クリス:「そして、その仕事は支部長が相応しい」 リーピィ:「?クレスさんがやるのー?」 クリス:「クレス"支部長"、任せた。」 包みをもらってクレスさんにパス クレス:「おう、任された!!」といって包みを受け取ります ゲンブ:「代表が挨拶に行くことで挨拶に重みが増すのじゃ。正しい選択じゃと思うのじゃ。」 クリス:ちなみに、もう変装形態でいいのかしら GM:そうですね。外では人間でいると思ってください クリス:は〜い では、翼は消えて黒髪黒目 暗さがぐーんとあっぷ クレス:自分は角が剣となってますね。で、人間形態と リーピィ:じゃあ自分は触覚を隠す帽子的なものを。 ゲンブ:甲羅が無いだけで他変わらないw GM:はいなー GM:では、次のシーンにいきましょう なお、このシーンのあと以下のようにPC間でコネクションを結びました。このコネクションは特別に成長点の支払なしで取得を許可しています クレス→(腐れ縁)→クリス→(取引)→ゲンブ→(保護者)→リーピィ→(忘却)→クレス ▼02『ようこそしろがね荘へ』登場:全員 GM:さて、大首領像から吐き出された地図に従って行くと GM:目的のアパートにたどり着きます GM:しろがね荘――そこは名前とは裏腹に、壁は崩れかけ、やや傾いたおんぼろアパートだった GM:四畳半の部屋に、風呂トイレは共同(男女は時間別)。そんな哀愁漂う建物が、今日から君達の人間としての住まいになる ゲンブ:「なかなか趣のあるアパートじゃのぉー。」 クリス:「・・・・・」 クリス:名前を再確認 GM:しろがね荘。確かにここが地図に乗ってるアパートだ クリス:「・・・ハァ」 「間違いない。ここ」 クレス:「なんというか 古臭いな」 ゲンブ:「雨風しのげて寝れるなら十分じゃて。」 クリス:「壊滅させられた支部なら、あるだけマシ。」 クレス:「それもそうだな そんじゃ、挨拶にいくとしますか」 リーピィ:「雨や風をしのげれば眠れるねぇー。よかったねぇー」 クリス:ああ、でもさすがに一人一部屋ですか GM:ですよー GM:ちなみに5部屋あり、1部屋は管理人さんの部屋。あとはキミたちです GM:管理人室は一階の角部屋で、同じ一階の一部屋がクレス、二階がクリス、ゲンブ、リーピィの部屋に割り当てられています リーピィ:クレスだけ一階か・・ ゲンブ:あ、馬小屋も借りたいのですが。乗用馬が一匹居ます GM:馬小屋か……このアパートにはありませんから、後で近所の農家の人に借りましょう ゲンブ:らじゃ。 クリス:「管理人さんの部屋は向こう」 ぁ、わたしは皆さんより少し離れて移動します クレス:それじゃあ管理人の部屋のドアをノックします GM:では、ノックされると、「はーい」という声と共に扉が開きます GM:出てきたのは16歳くらいの年頃のヒューリンの女の子です。赤いくせっ毛で、素直そうな黒い瞳でクレスを見上げます クレス:「あっ、どうもこんにちは 俺達このアパートの部屋を借りに来たものです」 GM:少女「あー、あー! 聞いてます、聞いてます。冒険者の方々なんですよねっ」 リーピィ:「たくさん寝たいから、日当たりがいいとうれいしんだよぅー」 クレス:「どうぞ、つまらないものですがこの贈り物をどうぞ」と言ってお土産を渡します クリス:「・・・」ぺこり ゲンブ:「宜しくお願いするのじゃ。」(キラーン GM:彼女はにこりと笑って、お土産を受け取り GM:少女「わざわざすいません。私、ここの管理をしているレイヤと申します。よろしくお願いしますねー」 クリス:先々代支部長 エキセントリックひよこさんとかじゃないのですね 普通の人 GM:管理人さんはダイナストカバルと無関係の人ですので気をつけてくださいネ。フフフ クレス:よかった 名前を出さないで リーピィ:エキセントリックひよこってなんぞw リーピィ:こんな人に迷惑はかけられませんしね・・w GM:少女→レイヤ「こんなおんぼろアパートで、本当すいません、すいません」ぺこぺこ頭を下げます リーピィ:「眠れればいいんだよぅー。気にしないでだよぅー」 クレス:「いえいえ、あっ、俺の名前はクレスと言います」 GM:レイヤ「二階の角のお部屋は、日当たり良好ですよ」にこりとほほえんで>リーピィ クリス:「こちらにも資金の都合がある。問題ない。・・・・。クリスティナ」 ゲンブ:「東方の方から来たでゲンブと言うのじゃ。」 リーピィ:「素敵だよぅー。私そこがいいー。そこにするんだよぅー」(目をきらきらさせながら) GM:レイヤ「急に四人も引越してくるっていうから、慌てて掃除したんですけど、汚かったらごめんなさい」 リーピィ:「私はリーピィだよぅー。よろしくねー。レーヤさんー」 GM:レイヤ「今まで私一人で寂しかったですから、これからは賑やかになりますねー♪」レイヤはご機嫌な様子です クリス:「皆掃除には慣れてるから。」 ふぉろー リーピィ:「そうだねぇー。お仲間いっぱいだと、楽しいし楽できるし素敵だよねぇー♪」 GM:さて、このシーンはこんなところです クリス:角部屋はわたしとリービィさんでいいのかしら リーピィ:角部屋は是非くださいw クリス:・・・・日当たり・・ リーピィ:大切なことです(キリッ) ゲンブ:クリスはむしろ日当たり避けないとダメなんじゃ・・・ クリス:そうなのですよ!w クリス:後でお爺ちゃんに交換を頼まないと リーピィ:なるほど取引であるw ゲンブ:まず、入居祝いにカーテンを送るのじゃ。 リーピィ:おじいちゃん・・! ゲンブ:遮光カーテンじゃから、かなり使いやすいのじゃ。 クリス:あ、その方が嬉しいかも・・・ありがとうございます! クリス:挟まれた部屋だと動きづらそうですしね ゲンブ:爺さん、寝る以外でここに来ないし。基本近くの酒場で飲んでるから クリス:お小遣いで飲んでくださいね 支部につけないでくださいね! GM:しっかりしておる……w ゲンブ:解ったのじゃー。「付けは大首領でお願いするのじゃー☆」 リーピィ:大首領・・w クリス:その先の折衝は知りません( GM:大首領「翁よ、我が組織の経済状況、分かっていますか?」 ゲンブ:「酒は百薬の長と言っての。酒がないと、わし持病の癪でしんでしまうのじゃ☆」 ゲンブ:まぁ、ちびちび飲むだけですし、本気でデータ的にもお金余分に生活費減らす気でいますよw