22:00 (shinobox) しののん「たっだいま~」 22:02 (_22_Kiki) キキ「いま~」一緒にもどってくる。 22:02 (shinobox) しののん「ごっはんごっはん~」 22:03 (mitara) キキ「ぎゅーぶたーち~きん~。」 22:03 (shinobox) しののん「なぎろすぺしゃる~」 22:04 (mitara) キキ「すてーきいっとー。」メニューわかれる悲しさ 22:04 (shinobox) しののん「?」 22:04 (mitara) キキ「?」何か不審な点があるです? 22:05 (shinobox) しののん「いや、なんか少し悲しそうだったから・・・」 22:05 (theBox2) コリン「おっかえりーー!! ごちゅーもんうけたまわりー!!」 22:05 (theBox2) すぐさまメモって厨房へ 22:06 (mitara) キキ「    」 あれ、どうリアクションするのかわからなくなった。 22:07 (shinobox) しののん「おいおい・・・本当にどうしたんだ?」本気で心配する 22:08 (mitara) キキ「・・・う、うわあああん。」ここは逃げだすしかっ。 >しーんあうと 食事どこいった 22:08 (theBox2) コリン「ごちゅうもんおまちどーー・・・・・・はれ?」 きょろきょろ 22:08 (shinobox) しののん「ちょ、ちょ・・・・!」 22:08 (shinobox) しののん「あ、俺が食べるよ~」 22:08 (theBox2) コリン「キキお姉ちゃんはーー? あ、うんどうぞー」 22:09 (theBox2) と、料理をテーブルに乗っける 22:09 (shinobox) しののん「いや、なんか駆けてった・・・」 22:12 (theBox2) コリン「なんでだろーねぇ?」 22:21 (shinobox) しののん「だろうね?」 22:36 (mitara) キキ「ただいま~」 何故かちょっと前とおなじモーションで入ってくるキキ 22:37 (shinobox) しののん「あ、おかえり~」 22:37 (mitara) キキ「すてーきひとー・・・おりょ?」 22:37 (shinobox) しののん「あ、ごめん、食べたわ・・・」 22:38 (mitara) キキ「???」何かわかってない様子 22:38 (shinobox) しののん「いや、さっき飛び出していったじゃない・・・」 22:38 (theBox2) コリン「んー? とりあえずー、すてーきうけたまわりー」 22:39 (theBox2) てててーと厨房へ 22:39 (shinobox) しののん「その時のメニュー、コリンがこまってそうだから食べたんだ・・・」 22:40 (mitara) キキ「なんと、キキの偽者が先に注文ををっ。」どういう捉え方だ 22:40 (shinobox) しののん「え・・・偽者?」 22:40 (mitara) キキ「」あくまでも今来たばかりを押し通すつもりらしい 22:41 (shinobox) しののん「・・・まぁ、食べようぜ~ ナギロスペシャル~」 22:42 (mitara) キキ「いただきなので~。」問題はないらしい 22:42 (shinobox) しののん「うんうん」 22:46 (theBox2) コリン「ごちゅうもんおまちっ!!」 22:46 (theBox2) ステーキとナギロスペシャルを持ってきた 22:46 (shinobox) しののん「わ~い」 22:46 (mitara) キキ「わあい。」 22:46 (mitara) キキ「にくしょくけーなのでーっ。」まぐまぐ 22:46 (theBox2) コリン「そー言えばおかーさんが、ナギロスペシャルのさらにぐれーどあっぷさせようか、って計画が領主様と進行ちゅーだってさ」 22:47 (shinobox) しののん「な、なんだって~!」 22:47 (theBox2) コリン「でもなかなかいまのうえをいくには、ざいりょうのきほんがいねんからみなおすとかなんかみつかしーこといってた」 22:48 (shinobox) しののん「・・・むう・・・」 22:48 (mitara) キキ「おさとーしなりおはこんなんをきわめるですー?」意味がちがうのとメタァ 22:48 (shinobox) しののん「?」 22:49 (mitara) キキ「?」自覚なし 22:50 (theBox2) コリン「ふにぃ」 22:50 (shinobox) しののん「ぉ?」 22:50 (shinobox) しののん「さて・・・」 22:51 (mitara) キキ「?」まぐまぐ 22:51 (shinobox) しののん「そろそろ俺は帰って寝るぜい~」 もう食べ終わった 22:51 (mitara) キキ「おやふー。」ノシ 22:51 (shinobox) しののん「じゃ~な~」ノシン 22:51 (shinobox) しーんあうと 22:52 (mitara) キキ「 おりょ? 」ぽろりと涙がこぼれる。 それは誰にも知られず床に染みて消える。 22:53 (mitara) キキ「ごちそーさまさおぶそうるー。」 ちゃりんとお金を置いて、立ち去る。 22:53 (mitara) ぱたぱたぱた シーンアウト。 22:56 (mitara) TRUE END 01 02:53 (Y_K) ヨワン「きょ、今日は…酷い目に遭ったのじゃー…。」 02:54 (rizu) エヴァ「なんじゃ。誰かとおもうたら、おぬしか」 03:00 (Y_K) ヨワン「おお、師匠ー。 お久し振りなのじゃー。」 03:00 (rizu) エヴァ「うむ。久しぶりじゃな」 03:01 (Y_K) ヨワン「っと、いけないいけない…。」 慌てて眼鏡を付ける( 03:01 (rizu) エヴァ「ふむ。しばらく見ない間につよーなったようじゃな」 ぺたぺた触る 03:03 (Y_K) ヨワン「…前のままで大丈夫だと思っていましたけど、その…。」 03:03 (rizu) エヴァ「なんじゃ。言うてみい」 03:03 (Y_K) ヨワン「友人が強くなっていく姿を見たから……その…。」  (//// 03:04 (rizu) エヴァ「……ほぅ」 03:04 (Y_K) ヨワン「僕も頑張ろうかなぁ…と思いまして。」  (そういえば、ヨワンはエヴァだけは素直だ 03:04 (rizu) エヴァ「ヨワン」 03:04 (rizu) エヴァ「……」 03:04 (Y_K) ヨワン「はい?」  あ、友人はブリットです。( 03:04 (rizu) エヴァ「女かえ?」 知ってる( 03:04 (rizu) 小指出して言う 03:06 (Y_K) ヨワン「いや、男ですよ。」  ズバッと返す 03:06 (Y_K) ヨワン「それに師匠はどうして、小指を出すんです?」 03:06 (rizu) エヴァ「なんじゃ。つまらん……」 03:06 (Y_K) ヨワン「???」 03:07 (rizu) エヴァ「知らんのかえ。小指が意味するのは恋人じゃぞ」 03:07 (rizu) エヴァ「まったく。おぬしはそういう所が抜けておるからのぅ……」 03:08 (Y_K) ヨワン「こここ、恋人ーーー!?」  (//△// 03:09 (rizu) エヴァ「その反応じゃと、まだまだ恋人はおらんようじゃな……」 はぁっとため息つき 03:10 (Y_K) ヨワン「あ、でも………。」 03:10 (Y_K) ヨワン「い、いえ、何でもありません!」 03:11 (rizu) エヴァ「……ほぅ」 にやり 03:12 (rizu) エヴァ「なんじゃ言うてみい? 隠し事はなしじゃぞ」 03:13 (rizu) じーりじーり 03:13 (Y_K) ヨワン「え、えーと……?」  後退する( 03:14 (rizu) エヴァ「ほぅ。どうして下がるのかのぉ?」 じーりじーり じーりじーり 03:15 (Y_K) ヨワン「い、いえ…師匠が怒るかな…? と思って。」 じりじり…どんっ(壁にぶつかる 03:16 (rizu) 壁? いいえそこはベッドです 03:16 (Y_K) いえ、壁です。 03:16 (Y_K) ただし、ヨワンはベットの上に座っています( 03:17 (rizu) エヴァ「カッカッカ。なぁに怒りはせん」 03:17 (rizu) エヴァ「……そう」 03:17 (Y_K) ヨワン「…そう?」 03:17 (rizu) エヴァ「おぬしの身体に聞くのだからのぉ!」 抱き! 03:18 (rizu) 押し倒す 03:18 (Y_K) ヨワン「うわぁーーーーっ!?」  (//□// 03:19 (Y_K) ヨワン「し、師匠ーーー!? どうして抱きつくんですかー!?」  軽くじたばた 03:19 (rizu) 押し倒して、そしてヨワンの後ろに回り込み 03:19 (rizu) 背後からぎゅーっと 03:19 (Y_K) どこをですか!?( 03:20 (rizu) 手で身体を固定して、足でさらに固定 03:21 (rizu) エヴァ「なぁに、ちょっとしたお仕置きじゃ」 03:21 (rizu) ふにふに 03:22 (Y_K) ヨワン「し、師匠ーーー!? 何をーーーー!_」  (//□// 03:23 (rizu) エヴァ「まったく。いつからおぬしは師匠たる我に、隠し事など出来るようになったのかのぉ!」 03:23 (rizu) むきゅむきゅ 03:24 (Y_K) ヨワン「当たっている!? いや、当てているーーー!?」 03:24 (rizu) エヴァ「ほれ、恥ずかしかえ? 恥ずかしいかえ?」 にやにや 03:25 (Y_K) ヨワン「し、師匠は恥ずかしく無いんですか!?」  (//△//   ←表情からして凄く恥ずかしそう 03:26 (rizu) エヴァ「カッカッカ――愚問じゃな」 03:26 (rizu) エヴァ「ほれほれ。さっきはなにを言おうとしたのかえ?」 ふにふにふに 03:26 (Y_K) ヨワン(くっ…、流石は師匠。 この程度は恥ずかしくないのか…。) 03:26 (Y_K) ヨワン「わ、わかりました! 話します、話しますー!」 03:27 (Y_K) ヨワン「話しますから、離して下さいー!?」  (//△// 03:27 (rizu) エヴァ「ふむ」 03:27 (rizu) エヴァ「……」 03:27 (rizu) エヴァ「い や じゃ♪」 03:28 (Y_K) ヨワン(き、気付かれていた……だと…!?) 03:28 (rizu) エヴァ「おぬしの考えることなどまるわかりじゃ」 03:28 (rizu) エヴァ「どうせ離したら逃げるきであろう」 03:28 (Y_K) ヨワン「ギクッ」 03:29 (Y_K) ヨワン「どうしてわかったんですか!?」 03:29 (rizu) エヴァ「アホめ。こうやって密着してればおぬしの心はマルバレじゃ」 03:30 (rizu) なんとフリップフロップを使えばあら不思議! 03:30 (rizu) 心が繋がります! 03:30 (rizu) ※ただし一方通行 03:30 (Y_K) ですよねー。( 03:31 (rizu) そんな効果じゃないけどね((( 03:31 (Y_K) ヨワン「あぅあぅ…。」  (//// 03:31 (rizu) つまり今はヨワン→エヴァで ヨワンの考えがすべてエヴァにバレてる状態である 03:32 (rizu) エヴァ「カッカッカ。さて、どうしたものかのぅ」 03:32 (rizu) エヴァ「こんな恥ずかしいこと、もし友達にバレたら大変じゃなぁ?」 にやぁ 03:32 (Y_K) ヨワン(どうするのじゃー…、師匠にアイちゃんの事を話したら絶対に怒られてしまうのじゃー…。」 03:33 (Y_K) ヨワン「し、師匠は恥ずかしく無いんですかーーー!?」  (//△//; 03:33 (rizu) エヴァ「ふっ、愚問じゃな!」 03:33 (Y_K) ロスト「今日はエヴァの部屋は騒がしいなぁ…。」  (二部屋向こう側 03:34 (rizu) 防音バッチリだからきこえなーい。きこえなーい。( 03:34 (rizu) エヴァ「それともなんじゃヨワン……」 しょぼーんと 03:35 (Y_K) ヨワン「は…はい……?」 03:36 (rizu) エヴァ「……我はおぬしに信じられておらんのかえ……?」 沈んだ声で 03:37 (Y_K) ヨワン「……えーと…、その…。」 03:38 (Y_K) ヨワン「し、師匠……。」 03:38 (Y_K) ヨワン「とりあえず、その…。」 03:38 (rizu) エヴァ「……なんじゃ?」 03:39 (rizu) ふにふに 03:39 (Y_K) ヨワン「話しますので、懐の中にある人形を取ってくれませんか?」 心配そうな表情で 03:39 (rizu) ヨワンの懐? 03:39 (Y_K) うんうん 03:39 (rizu) エヴァ「ふむ」 ごそごそ 03:40 (rizu) 胸当たり? 03:40 (Y_K) うんうん 03:40 (rizu) ちっ 03:40 (Y_K) インタラプト演出で、ナイフ刺されまして 03:40 (Y_K) その時に人形がなければ即死だった…という( 03:40 (rizu) なんという胸ペンダント…… 03:40 (rizu) エヴァ「これかの?」 てってれー 03:41 (Y_K) ヨワン「今、僕に触っているお腹と同じ場所を人形に押してください。」 03:42 (rizu) エヴァ「こう、かの?」 押した 03:42 (Y_K) 人形「む? どうかしたか、マスター?」  (野太い声で 03:43 (rizu) エヴァ「……」 03:43 (rizu) エヴァ「ふむ。しゃべったの……」 03:43 (Y_K) 人形「また迷ったのか? それとも弁当を忘れたのか? または喧嘩でもして負けたのか?」 03:43 (Y_K) 人形「まあいい。 …今から、そちらに行くから場所を教えろ。」 03:44 (Y_K) 人形「おっと、その前に怪我はして無いだろうな? まあ、マスターの事だから転んだ傷だろうが。」 03:44 (Y_K) 人形「おーい、マスター? 返事がないぞー?」 03:46 (rizu) エヴァ「……ヨワン。おぬしいつから腹話術など覚えたのじゃ」 03:46 (Y_K) ヨワン「師匠!? 伝心の人形ですよ!? 忘れたんですかー!?」 03:47 (rizu) エヴァ「なに、ボケてみただけじゃ」 03:47 (Y_K) 人形「ぬぬ、女の声がする。 …落としたのか、お前は。」 03:47 (rizu) エヴァ「それでなにやらおぬしを呼んでおるようじゃが?」 03:48 (rizu) エヴァ「あー。ごほんごほん」 03:48 (Y_K) 人形「全く、あいつはだらしない奴だな。 連絡手段がなくなると、会話ができなくなるじゃないか。」 03:48 (rizu) エヴァ「おぬしのマスターを預かった。返して欲しければ箱庭GHにこい(棒」 03:49 (Y_K) 人形「だが、断る。」 03:50 (rizu) エヴァ「ただし一人でじゃ。他の者ときた場合、おぬしのマスターは大変な目にあうじゃろう」 03:50 (Y_K) ヨワン「断るのじゃーーーーー!?」 03:50 (Y_K) 人形「だが、断る。 というか、誘拐されていたのか…。」 03:50 (rizu) エヴァ「おぬし、ダメじゃのぅ……」 ぼそりとヨワンに 03:51 (rizu) エヴァ「まぁ断っても別に我は困らんのじゃがの」 03:52 (Y_K) ヨワン「というか、僕は師匠に誘拐されていたんですかー!?」 03:52 (rizu) エヴァ「おぬしのマスターが大変なことになるだけじゃしの」 >人形 03:52 (Y_K) 人形「まあ、助けたいのはそうだが…金がなくてな。」 03:52 (Y_K) 人形「生きて帰れるのなら問題は無い。」 03:52 (rizu) エヴァ「なに金などいらんよ。おぬしが来るだけでいいのじゃから」 03:53 (Y_K) 人形「…む? 俺が目的か?」 03:53 (rizu) エヴァ「こんなに優しいしsy………誘拐犯はおらんえ?」 03:53 (rizu) エヴァ「似たようなもんじゃな」 03:54 (rizu) エヴァ「ほれ、どうするえ? 来るのか来ないのか」 03:54 (Y_K) 人形「わかった。 じゃあ、今からそちらに行く。」     扉>コンコン 03:54 (rizu) エヴァ「よし、入るがいい」 03:54 (Y_K) さて、ここで選択肢! 03:54 (Y_K) 入ってきたのは誰だー!( 03:55 (Y_K) 1.アイちゃん  2.ルナリス   3.ロスト   4.その他 03:55 (rizu) ヨワン( 03:55 (Y_K) ヨワン?「来たのじゃー!」 03:56 (Y_K) ヨワン「うえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?!?」   Σ(@△@; 03:56 (rizu) エヴァ「ふっ、幻影じゃ」 したりやったり顔 03:58 (Y_K) ヨワン?「おおぅ、よく見破ったのじゃ。」  そう言って姿が揺らぐ 03:59 (rizu) そこに現れたのはなんと、レラさん!(ぇ 03:59 (Y_K) アイちゃん「それで、お前の目的は何だ?」  サイクロップスが現れた! 03:59 (Y_K) …30cmの 03:59 (rizu) エヴァ「これはまた、チンマイのが来たのぉ……」 04:00 (Y_K) アイちゃん「ほぅ、俺を見て驚かないのか?」 04:00 (Y_K) ヨワン「師匠…、恥ずかしいですー。」  (//// 04:00 (rizu) エヴァ「充分驚いておるよ。なにせサイクロップスが来たのじゃからなぁ」 04:01 (Y_K) アイちゃん「俺も驚いている。 ロープで簀巻きかと思いきや、誘拐犯自体が拘束しているとはな。」 04:01 (rizu) エヴァ「カッカッカ。新しいじゃろう?」 04:01 (Y_K) アイちゃん「………。」 04:02 (rizu) エヴァ「まぁそれはさておき」 04:02 (Y_K) アイちゃん「マスター…爆発しろ。」 04:02 (Y_K) アイちゃん「む?」 04:02 (rizu) エヴァ「さてヨワン。これはどういう事じゃ?」 04:02 (Y_K) ヨワン「えーと、じゃのぅ。」  ちょっと眼鏡がずれた 04:03 (Y_K) ヨワン「…その……ええと、」 04:03 (Y_K) ヨワン「ワ…僕は一つの命を救ったんです!」(キリッ 04:04 (rizu) エヴァ「説明になっておらぬわぁぁあ!!」 首締めて、ぎゅぅっと( 04:04 (Y_K) ヨワン「ぐえええええぇぇぇぇぇぇぇっ!?!?!?」 04:04 (rizu) そして開放 04:05 (rizu) 抱きついたままだが( 04:05 (Y_K) アイちゃん「マジで爆発しろ、本当に…。」 04:05 (Y_K) ヨワン「え、と…その。」 04:05 (Y_K) ヨワン「アイちゃんが…、」 04:05 (rizu) エヴァ「ふむ」 04:05 (Y_K) ヨワン「街でボスと暴れていて…、」 04:06 (Y_K) ヨワン「僕が同行していた人と退治して…、」 04:06 (Y_K) ヨワン「アイちゃんが無事だったけど、「帰るわー。」と言ってドロップ品を渡して帰ったら」 04:07 (Y_K) ヨワン「冒険者に殺されましたから、つい…助けてしまいました。」 04:07 (Y_K) アイちゃん「助けられました。」 04:07 (rizu) エヴァ「なるほどのぉ」 04:08 (rizu) エヴァ「まぁ」 04:08 (Y_K) アイちゃん「その後、俺は神官に力を封じられてしまったから、この姿になったがな。」 04:08 (rizu) エヴァ「知っておったがの!」 04:09 (Y_K) ヨワン「な、何じゃとーーーー!?」  Σ(//△//; 04:10 (rizu) エヴァ「おぬしもまぁ、大変じゃったみたいじゃのぅ」 04:10 (rizu) エヴァ「ハンマーにされたと聞いた時はビックリしたえ」 04:11 (Y_K) ヨワン「それ、話していませんよ!?」 04:11 (Y_K) ヨワン「って、どうして知ったんですかーーー!?」 04:12 (Y_K) アイちゃん「ええと…、俺は帰るぞ。」( 04:12 (rizu) エヴァ「しかもサモナーにされたとまで聞いた時は開いた口が塞がらんかったわ。主に笑い過ぎての」 04:13 (Y_K) ヨワン「とととと・・・トラウマがぁー!?」 04:13 (rizu) エヴァ「話すもなにも、そりゃおぬしは今ここで話したしのぅ……」 04:14 (rizu) エヴァ「気になるかえ? なぜ我が知っておるのかを」 04:14 (Y_K) ヨワン「気になるのzy…気になります。」 04:15 (rizu) エヴァ「しかしここで簡単に言うのもあれじゃし……。ヨワン、当ててみい」 04:15 (rizu) エヴァ「まっ、予想は付くじゃろうがの」 04:15 (Y_K) ヨワン「……むぅ。」 04:16 (Y_K) ヨワン「……盗聴器?」 04:16 (rizu) エヴァ「ちなみにそやつは。かなり楽しそうに話しておったえ」 04:16 (rizu) エヴァ「アホめ。ハズレじゃ」 04:16 (Y_K) ヨワン「え…、本人ですか!?」  Σ(=△=; 04:16 (rizu) エヴァ「あと一回失敗で、罰ゲームじゃ」 04:17 (rizu) エヴァ「成功すればご褒美をあげるえ」 04:17 (Y_K) ヨワン「ええ、えーと…えーと…えーと…。」 04:17 (rizu) ※正解 04:17 (rizu) エヴァ「さて、分かるかの?」 04:18 (Y_K) ヨワン「…えーと…僕に触れているから……?」 (//// 04:18 (Y_K) ヨワン「…じゃないですよね。」 04:18 (rizu) エヴァ「当たり前じゃぁ!」 ごきごきごき 04:19 (Y_K) ヨワン「お、お腹がーーーー!?」  どうやら抱きしめられているようだ( 04:19 (rizu) エヴァ「まったく。頭の方は成長しとらんようじゃのぅ……」 04:19 (Y_K) ガクッと倒れます( 04:20 (rizu) エヴァ「寝るにはまだ早いえ」 ぎゅぅ! 04:21 (Y_K) ヨワン「ぐぎゅう!?」 04:23 (rizu) エヴァ「あまりガッカリさせんで欲しいのぅ……。さて、正解を知りたいかえ?」 04:23 (Y_K) ヨワン「むぅ…、教えてください。」 04:23 (rizu) エヴァ「ルリじゃよ、ルリ」 04:24 (Y_K) ヨワン「…あれ? 正解言いましたよ。」  本人=ルリから話を聞いたという意味 04:24 (rizu) エヴァ「……」 04:25 (Y_K) ヨワン「師匠ー! 正解言いましたよー!」 ( 04:25 (rizu) エヴァ「な、名前を言わなかったらアウトじゃ!」 04:25 (Y_K) ヨワン「ご褒美くださいよ! 罰ゲームを受けたから倍返しでー!」 04:25 (Y_K) ヨワン「ですが、断ります!」  04:26 (rizu) エヴァ「ふむ。2倍でご褒美かの」 04:26 (Y_K) ヨワン「はい!」  キラキラと無垢な瞳で 04:27 (rizu) エヴァ「……」 04:27 (rizu) エヴァ「よし」 04:27 (Y_K) キラキラ… 04:27 (Y_K) わくわく 04:27 (rizu) ヨワンを抱きかかえて 04:27 (Y_K) ヨワン「あれ?」 04:28 (rizu) エヴァ「風呂でも一緒に入るかや」 04:28 (Y_K) ヨワン「は、はいー!?」  Σ(//△//; 04:28 (rizu) エヴァ「なんとここにはの、備え付きの風呂があるのじゃ」 04:29 (rizu) (部屋に 04:29 (Y_K) ヨワン「ええー!?」  Σ(//□//; 04:29 (rizu) エヴァ「少々狭いが、まぁ気にすることもなかろう」 04:30 (rizu) エヴァ「身体という身体。頭から足まで、全部洗ってやるからの」 04:30 (rizu) そしてお風呂へ 04:30 (Y_K) ヨワン「いや、洗うのはいいですけど…、師匠ー!? どうして、いろいろと触っているんですかー!?」 04:31 (rizu) エヴァ「脱がねば風呂にも入れんじゃろうて」 脱がし脱がし 04:31 (Y_K) ヨワン「あ、なるほど。」 04:32 (rizu) すっぽんぽんに! 04:32 (limelight) ルナリス「(クッキー美味しく焼けたし、エヴァと食べようかなー……)エヴァー、一緒にクッキー食べよっ!(がちゃっ」 扉が開く音が 04:32 (Y_K) そう言って、大人しく脱がされているヨワン( 04:33 (rizu) エヴァ「む?」 04:33 (Y_K) ヨワン「むむ?」  あ、脱げているのは上半身だけだよ!( 04:34 (limelight) ルナリス「えっと……ご、ごめんね!お邪魔しましたっ!」こちらの視点:エヴァがヨワンを脱がせてる 04:34 (rizu) エヴァ「あー……」 04:34 (Y_K) 《アンパッサン》 04:34 (Y_K) エヴァ、戦闘移動どうぞ!( 04:34 (limelight) 逃げていこうとします( 04:35 (rizu) ダッシュ! 04:35 (rizu) がしっ! 04:35 (Y_K) ヨワン「クッキーと聞いたから、逃がさないのじゃー!」 04:35 (rizu) エヴァ「おっと、逃がさんぞルナよ」 04:36 (limelight) ルナリス「ふ、ふたりの邪魔は出来ないよ!?」 少々混乱中 04:37 (rizu) エヴァ「おぬし、なに勘違いしておるのじゃ……」 はぁっと溜息ついて、ルナを抱きしめてる 04:38 (Y_K) ヨワン「むおおっ!?」  04:39 (rizu) エヴァ「我が子供に手を出すとでも、思うておるのかえルナは……」 04:40 (Y_K) あれ? ショタコンだったよね?( 04:40 (limelight) ルナリス「むぎゅっ、そ、そんなことはないよ?」 あさっての方向を見つつ( 04:40 (rizu) 失礼な、ショタコンでもあるだ!( 04:41 (rizu) あ、上のはログ上げる時消しといてね!((( ←編集者:消しませんよ?(黒笑 04:42 (rizu) エヴァ「……」 (じーっとルナ見る 04:42 (Y_K) ヨワン「…?」 じーっと二人を見る 04:43 (limelight) ルナリス「……」 ぐーと首を曲げて目線を合わせません 04:43 (Y_K) では、ルナリスの目線の方へ移動します( 04:44 (limelight) ヨワン……Sになったか!? 04:44 (rizu) エヴァ「……ふむ。これはまたちょうky……お仕置きが必要じゃの。あの夜みたく、の」 ニヤァ 04:45 (Y_K) ヨワン「おおー、あの時のお姉さんなのじゃー!」  Sかと思った? 残念、ヨワンでした!( 04:45 (limelight) ルナリス「……(ぼふっ)あ、あうあう……や、やさしくしてね?(顔を真っ赤にしつつ」 04:46 (rizu) エヴァ「おぉ、知り合いかえヨワン?」 04:46 (Y_K) ヨワン「師匠ー、あの時の探索に同行していた人なのじゃー。」 04:48 (rizu) エヴァ「お、おお! そういえばおぬしら一緒じゃったなぁ」 04:48 (limelight) ルナリス「蒼い死神の時に、一緒だったよね」 04:48 (rizu) エヴァ「すっかり忘れてたえ」 04:49 (Y_K) ヨワン「そうなのじゃー。 って、師匠ー!?」 04:49 (Y_K) ヨワン「…というより、あの夜みたくって何でですか?」  (眼鏡を付ける 04:49 (rizu) エヴァ「なんじゃ知りたいのかえ?」 04:50 (rizu) エヴァ「じゃが、秘密じゃ」 04:50 (Y_K) ヨワン「はい。」 04:51 (Y_K) ヨワン「ガーン!」  Σ( □ ; 04:51 (rizu) エヴァ「おぬしには刺激が強すぎて、下手したら死ぬえ?」 04:51 (rizu) エヴァ「まぁそれでもよければ、話してもよいが……」 04:52 (Y_K) ヨワン「そう言われたら…気になります!」 04:52 (rizu) エヴァ「おぬし、死ぬぞ……?」 04:53 (limelight) ルナリス「……(顔が真っ赤に染まってます」 PLも、気になります(マテ 04:53 (Y_K) ヨワン「師匠、僕は何回死線を潜ったと思っているんですか?」 04:53 (rizu) エヴァ「知らん!」 04:53 (Y_K) 地味にヨワンは…ロスト←テンキの次に最も死線を潜ったキャラだからね…。( 04:53 (rizu) 頑張ってるなぁ…… 04:54 (Y_K) ヨワン「つまり、「大丈夫だ、問題ない!」です!} 04:54 (rizu) エヴァ「ふむ。いい覚悟じゃ」 04:55 (rizu) エヴァ「ではルナよ。ちょっとここで待っておれの」 04:55 (rizu) エヴァ「さてヨワン」 04:55 (Y_K) ヨワン「はい!」   04:55 (limelight) ルナリス「……うん、お茶の準備しておくね」 ティーセットなどを用意しつつ 04:56 (rizu) エヴァ「風呂いくかえ」 ぐいっと引っ張って 04:56 (Y_K) ヨワン「わかったのじゃー!」  そう言って風呂に行く( 04:56 (Y_K) しまった、ヘタレモードだから聞き出せない!?( ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 05:02 (rizu) エヴァ「さてヨワン」 05:03 (Y_K) ヨワン「何じゃー?」  アヒルさん人形を持ちながら 05:03 (Y_K) ヨワン「師匠とお風呂とは久し振りなのじゃー。」  うきうき  ←無垢な子供( 05:04 (rizu) エヴァ「確かに久しぶりじゃのぅ」 服脱ぎつつ 05:05 (rizu) エヴァ「前に入ったのはいつだったえ……?」 ぬぎぬぎ 05:05 (Y_K) ヨワン「再開前の最後の日だったのじゃ。」  脱衣完了 05:06 (Y_K) …一応、タオルは巻いています( 05:06 (rizu) エヴァ「そんなに前じゃったか」 脱衣完了 05:06 (Y_K) 再会だよ。( 05:06 (rizu) タオル? あると思ったか! 05:06 (Y_K) 何…だと…?( 05:07 (Y_K) エヴァがなしなら、ヨワンもなしにならざるえないじゃないか(マテマテ 05:07 (rizu) エヴァ「さてっと」 お風呂場に入り 05:07 (rizu) シャワーだして 05:07 (rizu) お湯になったのを確認 05:07 (rizu) エヴァ「ほれ、ヨワン」 ちょいちょいっと呼び 05:07 (Y_K) アヒルさんを浴槽に入れて、お湯を入れます。 05:08 (Y_K) ヨワン「うみゅ? どうしたのじゃ、師匠ー。」  てくてくと近づく( 05:09 (rizu) エヴァ「まずは髪からじゃ」 とんっとエヴァが座り 05:10 (Y_K) ヨワン「わかったのじゃー。」 そう言ってシャンプーを用意するヨワン 05:10 (rizu) エヴァ「ほれ、座るがよい」 自分の膝をさす(あぐらかいてる 05:10 (Y_K) シャンプーを手に持って、膝に座ります。 05:11 (rizu) エヴァ「こうやって洗うのも久しぶりじゃのぅ」 じゃーっと髪にシャワー当て 05:12 (rizu) わしゃわしゃとヨワンの髪を充分にぬらす 05:12 (Y_K) ヨワン「うむ。 師匠ー、先にワシからなのじゃー?」 05:13 (rizu) エヴァ「なに、今日は我が先じゃ。それにご褒美、と言ったはずじゃぞ?」 05:14 (rizu) 我が先にヨワンを洗うです( 05:14 (Y_K) ヨワン「ご褒美なら甘えるのじゃー。」  ※一人でできるもんを言う予定でしたけど、ご褒美なので 05:14 (rizu) エヴァ「うむ。あまえい、あまえい」 05:15 (rizu) シャンプーの泡をヨワンにのせて 05:15 (rizu) わしゃわしゃわしゃわしゃ 05:15 (rizu) エヴァ「痒いとこはないかえ?」 わしゃわしゃ 05:15 (Y_K) 目を瞑って、大人しく洗われますー。 05:17 (Y_K) ヨワン「痒いところじゃー? 耳の近くが少し痒いのじゃー。」 05:18 (rizu) エヴァ「ふむ。ここらへんかの?」 わしゃわしゃ 05:18 (Y_K) ヨワン「おお、気持ちいいのじゃー。」 気持ちよさそうに 05:19 (rizu) わしゃわしゃ 05:19 (rizu)  わしゃわしゃ 05:19 (rizu)   わしゃわしゃ 05:19 (rizu) エヴァ「それでは流すえ」 シャワーを手にとって 05:19 (Y_K) ヨワン「うむ、お願いしますのじゃー。」 05:20 (rizu) じゃーっとシャワーで泡を流しつつ、髪を掻いていく 05:21 (rizu) エヴァ「うむ。すっきりしたの」 ヨワンの頭を撫でながら 05:21 (Y_K) ヨワン「うむー、すっきりなのじゃー。」 05:21 (rizu) エヴァ「次は身体じゃな」 05:22 (Y_K) ヨワン「お願いしますのじゃー。」   PL「…ゴクリ。」 05:24 (rizu) エヴァ「ヨワンには……こっちにするかの」 ナイロンタオルを手にとって 05:24 (Y_K) ヨワン「石鹸の用意をするのじゃー。」 05:25 (rizu) エヴァ「カッカッカ。今日は普通の石鹸ではないえ?」 05:25 (Y_K) ヨワン「うむ?」 05:26 (rizu) エヴァ「我、お気に入りのボディーソープじゃ」 05:26 (rizu) なんかいい匂いのするボディーソープ 05:27 (Y_K) ヨワン「おおー、師匠もしっかり成長しているのじゃー。」  ※都会の生活的な意味だよ!( 05:27 (Y_K) ヨワン「ボディソープは初めてなのじゃー!」  わくわく 05:27 (rizu) エヴァ「ほぉ。それじゃヨワンの初めてをもらうとするかの」 カッカッカと笑いつつ 05:28 (rizu) ナイロンタオルにボディーソープのせて、そして泡だて 05:28 (rizu) ヨワンの身体を優しく洗う 05:29 (Y_K) ヨワン「師匠…優しくしてくれてありがとうなのじゃ。」 05:29 (rizu) エヴァ「ふふ。どうじゃヨワン。気持ちいいかえ?」 やさしく、やさしく 05:30 (rizu) こすりこすり 05:30 (Y_K) ヨワン「うむ、気持ちいいのじゃ! 特に大きいところを優しくしてくれてありがとうなのじゃ!」 05:30 (Y_K) ※胸の傷跡のことだよ!( 05:31 (rizu) エヴァ「これはもう、痛くないかえ?」 傷跡を優しく洗いながら 05:31 (Y_K) 19回目の蒼い死神で切り裂かれた傷跡  まあ、オーバーキルするほどでしたから、傷は残るよね!( 05:32 (Y_K) ヨワン「力を入れて洗うと少し痛くなるのじゃが、普段は問題無しなのじゃー。」  気持ちよさそうにいいながら 05:33 (rizu) エヴァ「そうか。よかったえ……。すまぬのぉ、我に力があればおぬしにこんな傷を残さずにすんだものを……」 05:33 (rizu) ぎゅっと背中から抱きしめる 05:35 (Y_K) ヨワン「師匠が気にしなくていいのじゃー。 この傷は不用意にワシが近づいたせいなのじゃー。」 05:35 (Y_K) ヨワン「じゃから気にしなくていいのじゃー。」  頭を撫でる 05:36 (rizu) エヴァ「優しい子じゃ……」 05:38 (Y_K) ヨワン「師匠も優しい人じゃよー。」 なでなで 05:39 (rizu) エヴァ「……よし、これで身体は洗ったの。それでは流すえ?」 05:40 (Y_K) ヨワン「お願いしますのじゃー。」 05:40 (rizu) シャワーでじゃーっと流す 05:41 (rizu) エヴァ「これで綺麗綺麗じゃな、ヨワン」 05:41 (Y_K) ヨワン「うむ! 師匠ー、今度はワシが師匠の身体を洗うのじゃー!」 05:41 (rizu) ぴかぴかのヨワンの出来上がり 05:41 (rizu) エヴァ「うむ。優しくの?」 05:42 (Y_K) ぴかぴかのヨワン「うむ!」  とはいえ、ヨワンの力だと全力で丁度いい強さ( 05:42 (rizu) エヴァ「それではお願いするえ」 05:43 (Y_K) ヨワン「任せるのじゃー!」  そう言って後ろに回る 05:45 (rizu) エヴァ「ヨワンに洗ってもらうのも久しぶりじゃのぅ」 05:46 (Y_K) ヨワン「うむ! 師匠はちゃんと覚えておるのじゃ?」  ボディーソープ着けたタオルで背中をごしごし洗う 05:46 (rizu) エヴァ「……うむ」 (感覚的に、じゃがの……) 05:49 (Y_K) ヨワン「毎回、背中を流す事だけじゃから仕上げは師匠に任せてしまうのが嫌じゃったが…。」 05:49 (rizu) エヴァ「うまいのぉヨワン。気持ちいいえ……」 05:49 (rizu) エヴァ「ふむ?」 05:49 (Y_K) ヨワン「アレから(逃げ足だけは)鍛えたからワシもある程度は洗えるのじゃー!」 ゴシゴシ 05:50 (rizu) エヴァ「……ほぅ」 05:50 (rizu) エヴァ「それではヨワン」 05:50 (Y_K) ヨワン「うむ?」 05:50 (rizu) エヴァ「我の髪、あろうてみるかえ?」  05:51 (Y_K) ヨワン「な、何じゃとーーーーー!?」  Σ(○△○; 05:51 (rizu) エヴァ「たしか洗わせたことはなかったの」 05:52 (rizu) 振り返って言う 05:52 (Y_K) ヨワン「師匠が『女の髪は無駄に触るではない』とお風呂のときは言っていたからのじゃが…。」 05:52 (Y_K) ヨワン「ワ、ワシで大丈夫なの…?」 05:54 (rizu) エヴァ「カッカッカ。あれはの、本当に心から好いておる者じゃなければ触らせぬという、遠まわしな拒絶じゃ」 05:54 (Y_K) ヨワン「ワシ、拒絶されていたの!?」  Σ(T□T 05:55 (rizu) エヴァ「というよりも、まだまだ信じられてなかっただけじゃの」 05:56 (rizu) エヴァ「おぬしもまだ力不足じゃったし、我もまたおぬしの師匠をちゃんとしておれるのか自分を信じられてなくての」 05:57 (Y_K) ヨワン「むぅ…、あの頃のワシは臆病じゃったし、仕方ないのじゃ。」  この口調はエヴァを真似ているので( 05:57 (rizu) エヴァ「じゃがの?」 05:57 (Y_K) ヨワン「うむ?」  壊れ物を扱うかのように慎重に髪の毛を洗っています 05:58 (rizu) エヴァ「おぬしが今日ちゃんと、あのアイのことを話してくれたのが嬉しくての」 05:59 (rizu) エヴァ「おぬしがちゃんと成長出来ていると確信できて、初めて我も我を信じることが出来たのじゃ」 05:59 (Y_K) ヨワン「…し、師匠……。」(うるうる 05:59 (rizu) エヴァ「ヨワン」 05:59 (rizu) エヴァ「こんな師匠じゃが、これからも付いてきてくれるかえ?」 06:00 (Y_K) ヨワン「…ぐすっ、ワシも――僕も師匠の真似ばかりする僕ですけど…、」 06:00 (Y_K) ヨワン「それでも着いて行っていいですか?」 06:01 (rizu) エヴァ「……」 すっとヨワンの方を向いて 06:01 (rizu) エヴァ「もちろんじゃよ」 ぎゅっと胸にヨワンを抱きしめる 06:02 (Y_K) ヨワン「ううぅ…ありがとう、本当にありがとうございます。」  抱き返す 06:03 (rizu) エヴァ「ふふ。さて、このままだと風邪をひいてしまいそうじゃな」 06:03 (Y_K) ヨワン「へくちっ。」   浴槽にはお湯とぷかぷか浮かぶアヒルさん 06:03 (rizu) エヴァ「はよぅ、ヨワンに髪をあろうともらって、湯船に浸かるとしようかえ?」 06:04 (Y_K) ヨワン「うむ、後は流すだけなのじゃー!」  そういえば、シャンプー流して無いのに目を開けるとは… 06:04 (rizu) 魔法の力さっ 06:04 (rizu) プロテとかそんなの!( 06:04 (Y_K) なるほど!( 06:05 (Y_K) ヨワン「では、流すのじゃー!」  そう言って、シャワーのお湯で流す 06:05 (rizu) エヴァ「……ん♪」 気持ちよさそうに流されてる 06:06 (Y_K) ヨワン「……師匠、痒いところはあったのじゃ?」  (遅すぎる 06:06 (Y_K) この抜けているところが、ある意味ヨワンらしい( 06:07 (rizu) エヴァ「カッカッカ。おぬしは最後の最後で抜けてるぉ」 06:08 (rizu) エヴァ「なに、今日はおぬしとこうして入れただけで無問題じゃよ」 06:08 (Y_K) ヨワン「にょほほほほ…。」 (そのせいで、また死に掛けたのは内緒なのじゃー…。) 06:08 (rizu) エヴァ「さて、と」 ぎゅっとヨワンを後ろから抱きしめて 06:08 (rizu) そして持ち上げて 06:09 (Y_K) ヨワン「うみょ!?」  (き、気付かれたのじゃ!? ダンジョンで転送石を未所持じゃったのを!?) 06:09 (rizu) エヴァ「さ、温まるえ!」 お風呂にどぼーん! 06:09 (rizu) (一緒にです 06:10 (Y_K) ヨワン「にゅおおおおぉぉぉぉっ!?!?」  ざばーん!!  06:10 (Y_K) アヒルさん(ちょっと待てーーーー!?)   06:11 (rizu) エヴァ「カッカッカ。きもちいぃのー」 ざぱぁっと沈んてた顔をお湯から出して 06:11 (Y_K) ヨワン「ブクブクブク……。」 06:12 (rizu) エヴァ「これぐらいで沈んだままとは、情けない弟子じゃな!」 大笑い。そして救い出す 06:13 (rizu) ※後ろからヨワン抱きしめてお風呂入ってます 06:13 (Y_K) ヨワン「ぶはぁ!? 抱き締められていたら無理なのじゃー!?」 06:14 (rizu) エヴァ「それをなんとかするのも、策士じゃぞ?」 ニヤリ 06:15 (Y_K) ヨワン「ふむ…、じゃったら。」 06:15 (Y_K) ヨワン「本気で抜け出すのじゃが…、いいのじゃ?」 (ぉ 06:16 (rizu) エヴァ「無理じゃろうなぁ……。だっておぬし」 06:17 (rizu) エヴァ「忘れておるかもしれぬが……」 06:17 (rizu) エヴァ「胸、あたってるえ?」 06:18 (Y_K) ヨワン「ほぇ?」 06:18 (rizu) ヨワンの背中に、エヴァの胸がー 06:18 (Y_K) ヨワン「…………。」   え、見ているから大丈夫だろ?って 06:18 (rizu) しかもさっきは服越しだったのに対し、今度は素で…… 06:19 (Y_K) ヨワン「……う、」  9歳はね、見るより感触が恥ずかしい時期なんです。( 06:20 (Y_K) ヨワン「うにょぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉっ!?!?!?」  (//△// 06:20 (rizu) エヴァ「これが今日のご褒美じゃ、よ」 大笑いちゅう 06:21 (Y_K) ヨワン「し、師匠ー!? うにょーーー!?」  身体を洗っていたのは、あくまで背中だけです( 06:21 (rizu) エヴァ「それと最近発見したじゃが……」 06:21 (rizu) ※したのじゃが 06:22 (rizu) エヴァ「……はむ」 ヨワンの耳、かぷり 06:22 (Y_K) ヨワン「うみゃ!?」  Σ(//△// 06:22 (rizu) エヴァ「おひゅひ、ひひよはいじゃろ?」 (おぬし、耳弱いじゃろ?) 06:23 (rizu) はむはむはむはむ 06:23 (Y_K) ヨワン「な、何を言っているのじゃーーー!?」  ますます顔が赤くなる( 06:23 (rizu) 甘噛み、甘噛み 06:23 (Y_K) 効果は…いまひとつのようだ。( 06:24 (rizu) エヴァ「……うーむ。ちょっと違ったかの?」 06:24 (rizu) エヴァ「ここかの?」 首筋にかぷり 06:25 (rizu) ちゅうちゅう 06:25 (rizu) 気分は吸血鬼 06:25 (Y_K) ヨワン「うみゃう!?」  Σ(//□// 06:25 (Y_K) ヨワン「し、師匠ー!?首は駄目なのじゃーーー!?」 06:26 (rizu) エヴァ「……ほひゅ?」 ちゅうちゅう 06:27 (Y_K) ヨワン「そこは弱い…じゃない、変な風になってしまうからじゃー!?」 06:27 (rizu) エヴァ「……ふむ」 口離し 06:27 (rizu) エヴァ「かぷり」 逆を噛む 06:27 (rizu) 逆側 06:28 (rizu) ちゅうちゅう 06:28 (Y_K) ヨワン「逆も…同じ…なのじゃぁー…。」  へろへろ~ 06:28 (Y_K) バタッ  背中を胸に預ける 06:29 (rizu) エヴァ「きひょひいいかえ?」 (気持ちいいかえ?) 06:30 (Y_K) ヨワン「うにゃー……。」  (@△@  ←+赤面 06:31 (rizu) エヴァ「効果抜群じゃったな」 口離し、抱きしめて 06:31 (Y_K) よし! 06:31 (Y_K) 《ブリッツセンス》 自分に! 06:31 (rizu) な、んだ……と 06:31 (Y_K) 筋力基本値的にヨワンが抜け出せれるはず!( 06:32 (rizu) ふむ 06:32 (Y_K) という事で、ざぼーんと沈んだ後に… 06:32 (Y_K) 後ろに回りこんで耳を甘く噛むというカウンター! 06:33 (rizu) あ、こっちが先でいい? 06:33 (Y_K) 対抗できるのならー! 06:33 (rizu) 抱きかかえてる=抑えてる的な感じでいこう 06:33 (Y_K) 《インタラプト》 06:33 (rizu) ちょ、ずる!( 06:34 (rizu) しかし判定にインタラはできん( 06:34 (Y_K) ならば仕方ない。 06:34 (Y_K) 《キャスリング》  アヒルさんに!( 06:34 (Y_K) 実はアヒルさんを用意したのは、これが布石( 06:35 (rizu) アヒルさんをどうする気だw 06:35 (Y_K) 盾に…つまり 06:36 (Y_K) ヨワンかと思ったら、いつのまにかアヒルに摩り替わっていたという( 06:36 (rizu) 却下です!( 06:36 (Y_K) それをインタラプト!( 06:36 (rizu) できません!( 06:37 (Y_K) そもそも行動値的にヨワンが先手だー!( 06:37 (rizu) おとなしく判定勝負しなさいw 06:37 (Y_K) では、それで。( 06:37 (Y_K) 筋力vs筋力か…( 06:37 (rizu) じゃあ先ふるよー! 06:37 (Y_K) いや 06:37 (Y_K) アクションはこちらなので 06:38 (Y_K) 先にヨワンから 06:38 (rizu) ちぃ 06:38 (rizu) よしこい! 06:38 (Y_K) フェイトは禁止だよー!?  ※代わりに同値だとエヴァの勝ち 06:38 (Y_K) 3+3d6 06:38 (limelight) Y_K -> 3+3D6 = 3+[2,3,3] = 11 06:38 (Y_K) 出目ェ…。orz 06:39 (rizu) 頑張れば勝てる、か…… 06:39 (Y_K) 良い期待値なら…ですね。 06:39 (rizu) 3+2d6 06:39 (limelight) rizu -> 3+2D6 = 3+[2,6] = 11 06:39 (rizu) あ。 06:39 (Y_K) 何…だと…!? 06:39 (limelight) お。 06:39 (rizu) マスターラックも使うか 06:40 (Y_K) 使わなくても勝ててるじゃん!? 06:40 (rizu) それで12に…… 06:40 (rizu) うむ 06:40 (rizu) しかしもったいないな 06:40 (rizu) 残しとこう 06:40 (Y_K) ヨワン「……隙あr」  ガシッ 06:40 (rizu) エヴァ「り、とおもうたかえ?」 06:40 (Y_K) ヨワン「……うみゃぁー……。」  (しょぼん 06:41 (rizu) エヴァ「これは逃げようとした罰、じゃ」 かぷりちゅう 06:41 (rizu) 首筋 06:42 (Y_K) ヨワン「う、うみゃーーーーーーー!?」  (//△// 06:42 (rizu) そしてヨワンが完全に堕ちるまで続いたとさ…… 06:42 (rizu) お風呂編 ――完―― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 05:26 (limelight) ルナリス「クッキーとティーポットにカップと茶葉……あれ、茶葉の残りが」 瓶を見ながら 05:28 (limelight) ルナリス「んー……ダイワ群島産の抹茶にしようかなー、部屋に取りに行こっと」 お皿に乗せたクッキーだけ置いて部屋へ( 05:55 (limelight) ルナリス「(がちゃがちゃ)……これでよし、っと」 茶入を用意しつつ 06:01 (limelight) ルナリス「んー、二人とも楽しそうだねー」 聞こえてくる浴室の声を聞きながら 06:42 (Y_K) ヨワン「う、うみゃーーーーーーー!?」  (//△// 06:43 (limelight) ルナリス「ふふっ、一体何をしてるのかなー?」 悲鳴をBGMにくつろぎ中( ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 06:44 (rizu) ……しばらく後 06:45 (rizu) エヴァ「ふぅ、満足満足」 06:46 (Y_K) ヨワン「うにょー…。」  ぴかぴかでぐったりと抱えられている( 06:46 (limelight) ルナリス「あ、二人ともお帰りー」  06:46 (rizu) エヴァ「うむ。ただいまじゃ」 ヨワンをベッドに優しくほおって 06:47 (Y_K) ドサッと倒れます。 (あとは二人の時間だね! 06:47 (rizu) エヴァ「うまそうなクッキーじゃのぅ。ひとつもらってもいいかえ?」 06:47 (limelight) ルナリス「うん、いっぱい焼いたから食べてー」 06:48 (rizu) エヴァ「うむ。それではありがたく……」 ぱくり 06:49 (rizu) もぐもぐ 06:49 (rizu) もぐもぐ 06:49 (rizu) ごっくん 06:49 (rizu) エヴァ「うまいっ!」 06:49 (rizu) そしてもうひとつ 06:49 (rizu) ぱくり 06:49 (rizu) もぐもぐ 06:49 (rizu) もぐもぐ 06:49 (rizu) ごっくん 06:50 (rizu) エヴァ「さすがルナじゃの。とても美味しいえ」 なでなで 06:51 (rizu) >ルナ 06:51 (limelight) ルナリス「えへへっ、ありがとうー」 なでられてます 06:52 (rizu) エヴァ「今日は気分がいいのぅ……。そうじゃなぁ」 06:52 (rizu) エヴァ「ルナよ。あとでまた我の部屋にこんかえ?」 06:55 (limelight) ルナリス「……うん。あとで行かせてもらうね(少し顔が赤くなってます」 06:56 (rizu) エヴァ「……いっぱい楽しむえ」 ルナの耳元でささやく 06:59 (Y_K) ヨワン「きゅー……。」 06:59 (limelight) ルナリス「……優しく、してね?」 エヴァに耳元でささやかれながら答えます( 06:59 (rizu)   06:59 (rizu) そうして穏やかな日々は過ぎていくのだった 07:00 (rizu) おわり!