19:52 (Haha) クーリッヒ「改めて。クーリッヒ3分クッキング。今日はハムレタスサンドを作るぞ!」 19:53 (Haha) クーリッヒ「パンは耳を残すかは自由だ!レタスは手でちぎれ!」 19:54 (Haha) クーリッヒ「ハムも薄く斬るのだ!このハムは自家製だともっと良いぞ!」 19:54 (Haha) クーリッヒ「好みでチーズやケチャップも入れろ!」 19:55 (Haha) クーリッヒ「うむ、好みのジュースを添えてできあがり!」 19:57 (Haha) クーリッヒ「皆も作ってみたまえ!」 19:57 (Haha) (げぷ 19:58 (Haha) クーリッヒ「・・・・・・と。珍しく人がおらんな」 01:40 (_19_EVA) 「……」 01:40 (_08_Luna) 「……」エヴァと箱庭亭に居ます。 01:41 (_05_Lost) 「あ、ナギ。 まだ時間あるかな?」 01:42 (_24_Nagi) 「うん、大丈夫・・・何?」 01:43 (_05_Lost) 「ほら、前に話す事があるって言ったよな?」 01:43 (_24_Nagi) 「あ、うん、大丈夫だよ」 01:43 (_05_Lost) 「だから、時間あるならやろうかな? と思ったけど…。」 01:44 (_05_Lost) 「そっか。 んじゃ、歩きながらじゃ悪いし…適当な場所でゆっくり話そうかー。」 01:45 (_05_Lost) というわけで箱庭亭に移動します。 01:45 (_24_Nagi) 「そう? わかった…」っと付いて行きま 01:46 (_05_Lost) 「到着ー。」 01:46 (_24_Nagi) 「・・・」 01:47 (_05_Lost) 「とりあえず、座るかー。」 と適当なテーブルに座ります 01:47 (_24_Nagi) 「うん・・・」 01:48 (_05_Lost) 「…えーと、今回…そのナギを呼んだ理由はー…。」 01:49 (_24_Nagi) 「うん?」 01:49 (_05_Lost) 「ほら、ええと…俺、異世界の人らしいだろ?」 01:50 (_24_Nagi) 「そう・・・みたいだね・・・」 01:50 (_24_Nagi) 少しさみしそうに言います 01:51 (_05_Lost) 「…実は、ちょっと気になるんだよ。 皆は本当は俺の事をどう思っているのかなー…って。」 01:52 (_24_Nagi) 「どうって…今更だよ・・・ロストはロストだよ・・・」 01:54 (_05_Lost) 「そう答えるよなー。 …でも、やっぱり思うんだよ。」 01:54 (_24_Nagi) 「・・・?」 01:55 (_05_Lost) 「…仕方ない事だったかもしれないけど、俺は皆と違って此処の常識とかよくわからない。」 01:56 (_24_Nagi) 「それは…そうかもしれないけど…・学んでいけば…いいんじゃないかな?」 01:58 (_05_Lost) 「…だったら、ナギ。 教えてくれないかな?」 01:58 (_24_Nagi) 「わ、私?」意外だった風に 01:58 (_05_Lost) 「…その――、ええと。」 02:00 (_05_Lost) 「………。」  イメージ的に向かい合って座っている感じですか? 02:01 (_24_Nagi) 「ど、どうしたの?」それでよいかと 02:01 (_05_Lost) 「う、うがあああああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」 02:02 (_24_Nagi) 「な、なに?」かなり狼狽えています 02:02 (_05_Lost) 「ごめん、ナギ! 隣に座っていいかな!」   02:03 (_24_Nagi) 「へ、へ? あ、その、うん、か、構わないけど」勢いに気押されて驚きながら 02:04 (_05_Lost) 「やっぱり、回りくどい言い方は無理だ…。」と呟きながら隣の席に移動します 02:04 (_24_Nagi) 「???」ナギは、混乱している 02:05 (_05_Lost) 「ナギ、今から言う事は俺の気持ちだ!」 02:06 (_24_Nagi) 「え、あ、う、うん・・・」まだ状況が把握できない 02:06 (_05_Lost) 「だから、聞き逃したっていいし! 忘れても覚えても良いし、どんな事したっても良い!!」  半ば自棄糞的に言いながら( 02:07 (_24_Nagi) 「ど、どうしたの…お、落ち着いて…」おろおろしながら 02:08 (_05_Lost) 「正直、俺が異世界人とか本当はどうでも良いんだよ! いや、他の人は違うかもしれないけど!」 02:08 (_24_Nagi) 「う、うん」 02:10 (_05_Lost) 「だけど、やっぱり気になるというか…ええと…、つまり!」 02:10 (_05_Lost) 「ナギが俺の事をどう思っているか知りたいんだ!」 02:11 (_24_Nagi) 「わ、私!?」行き成りこっちに振られたので素っ頓狂な声を上げて 02:11 (_05_Lost) 「俺の気持ちも包み隠さず話す!」 02:11 (_05_Lost) 「――だから!!」 02:12 (_24_Nagi) 「あ、あなたの気持ち?」<ロストはルナリスが好きだと思ってる子 02:12 (_05_Lost) 「…お、俺と……一緒に…。」  ああ、誤解されてもおかしくないよね。( 02:13 (_05_Lost) 「…うがあああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 02:13 (_24_Nagi) 「い、一緒に・・・?」次々と言われて驚いてる人 02:13 (_24_Nagi) 「ろ、ロスト…!?」 02:15 (_05_Lost) 「――一緒に…!」 02:16 (_05_Lost) 「………。」  02:17 (_24_Nagi) 「ろ、ロスト?」先の言葉を待っています 02:18 (_05_Lost) 「…一緒に過ごしてくれないかな?」  ちょっと冷静になった 02:19 (_24_Nagi) 「い、一緒に過ごす・・・?」やはり先の勘違いの性もアリ意味を把握し切れてない( 02:20 (_05_Lost) 「うん、だって……俺は。」  ちょっと顔を俯く 02:21 (_05_Lost) 「……ナギの事が好き――いや、」 02:21 (_05_Lost) 「愛しているから!!!」   顔を真っ赤にしながら! 02:22 (_24_Nagi) 「…………え?」良そうだにしてなかった言葉だったらしい 02:22 (_24_Nagi) ぽかんっとしています 02:23 (_05_Lost) (……い、言っちまったー…言っちまったー………。) 02:23 (_05_Lost) (あ、あうあうあう………。)  俯かせたままだけど、耳どころか首まで真っ赤 02:24 (_24_Nagi) 「あ、え…あ、あの…ロストは…る、ルナリス…の事が……え・・・」すこしずつ顔が朱に染まります 02:26 (_05_Lost) 「ル…、ルナリスは俺にとっては家族みたいなもんだよ…。」  俯いたままたどたどしく 02:26 (_05_Lost) 「ルナリスとリゼルドは、本当に迷惑ばかり掛けている俺を助けてくれているから……。」 02:27 (_24_Nagi) 「そ・・・そう・・・だったんだ・・・あ・・・あれ・・・」涙が一筋流れます 02:28 (_05_Lost) 「ナギの事が好きになった理由はよく覚えてないけど…、」 02:29 (_05_Lost) 「気付いたら……。 いや、俺が始めて遺跡の探索の時に迷惑掛けたのにナギが許してくれたこと。」 02:30 (_24_Nagi) 「あ、あれ・・・ぐすっ・・・う、うん・・・」ぽろぽろと涙が流れて 02:31 (_05_Lost) 「その事から少しずつ恩返ししようと思って…、ナギが喜ぶ姿を見たかったから。」 02:32 (_05_Lost) 「で、この前にあった…その俺が助けたとき。」 02:33 (_24_Nagi) 「うんっ・・・うん・・・」涙声で話を聞いています 02:33 (_05_Lost) 「あの時、ナギを守れた後にいろいろあって……。」 02:34 (_05_Lost) 「ふと、「あ…俺、ナギの事が好きなんだ」って気付いたんだよ。」 02:35 (_05_Lost) 「だから、あまり意識はしないようにしていたけど……、やっぱりもう無理だ。」 02:37 (_05_Lost) 「俺は…ナギの事が愛している! 他の誰よりも!!」  顔を上げてナギの顔を見る 02:38 (_24_Nagi) その瞬間がばっとロストに抱き着きます、その一瞬涙が見えたでしょう 02:38 (_05_Lost) 「…ナ、ナギ!?」  抱きつかれる&しっかり受け止める! 02:39 (_24_Nagi) 「私もっ…私もずっと、ずっと好きだったっ、でもっ・・・ルナリスがいるから…ダメかなってっ…諦めないとなってっ」嗚咽交じりに言います 02:40 (_05_Lost) 「う、うん。 ……うん。」 戸惑うけど、すぐに平静になって優しく背中をさする 02:42 (_24_Nagi) 「嬉しくてっ…嬉しくてっ…」ぎゅっと力を込めます 02:44 (_05_Lost) 「うん、俺も嬉しいよ。 ナギが本当は俺の事が好きだって言うこ、と……?」 (ようやくナギの言葉に理解した 02:44 (_05_Lost) 「………。」  (//□// 02:45 (_24_Nagi) 「うんっ…好きだよっ・・・大好きだよっ」まだ嗚咽交じりです 02:46 (_05_Lost) 「……あはは。」 02:48 (_05_Lost) 「何か、いつもと逆だな。 …ナギが話しかけて俺が戸惑うなんて。」 02:49 (_24_Nagi) 「・・・そうっっ・・・だね」 02:49 (_05_Lost) 「…ナギ、顔見せてくれないかな?」 02:50 (_24_Nagi) 「す、少しっ…待って…」腕で顔をゴシゴシしながら 02:52 (_24_Nagi) 「う、うん・・・」っと体がロストからはなれます、涙の後が残っていて、少しクシャクシャです 02:53 (_05_Lost) あ、離れようとするなら…ロストは背中をさすっていた=抱き締めあっていたということなので 02:53 (_05_Lost) 離れようとするナギを逃がさないようにします。 02:54 (_24_Nagi) 「あ・・・」 02:54 (_24_Nagi) 「ろ、ロスト?」動きが止まって 02:54 (_05_Lost) 「……ナ、ナギ。」 02:54 (_05_Lost) 「…目、閉じてくれないかな?」 02:55 (_05_Lost) あ、顔は…凄く真っ赤です。 02:55 (_24_Nagi) 「……うん」何処か期待するような声色で 02:55 (_24_Nagi) そっと目を閉じます 02:56 (_05_Lost) …では、ゆっくりと抱き寄せながら…… 02:57 (_05_Lost) バクバクと鳴る心臓を抑えて、呼吸を止め―― 02:57 (_24_Nagi) 「・・・」されるがまま抱き寄せられます 02:57 (_05_Lost) ゆっくりとナギの口元に自分の口元を近づけて、触れる直前 02:58 (_05_Lost) 目を閉じて、口付けします。 02:58 (_08_Luna) 「エヴァ、今……だよ」ちょっと涙目になりつつ《アドバイス》 02:58 (_19_EVA) パシャリ―― 02:59 (_19_EVA) 「うむっ」 02:59 (_24_Nagi) 「ん・・・」 02:59 (_05_Lost) 「……。」  唇を離す 03:00 (_24_Nagi) 「……。」目をそっと開けて見つめます、顔は染まっていてメモうるんでいます 03:00 (_24_Nagi) 目も( 03:01 (_05_Lost) ロストは真っ赤になっていますが、目はちゃんとナギを見つめています 03:02 (_05_Lost) 「ご、ごめん。 何も言わずに勝手にやって……。」 03:02 (_24_Nagi) 「ううん…いいの…嬉しい……」 03:03 (_05_Lost) 「…ナギ。」 03:04 (_24_Nagi) 「・・・何?」 03:04 (_05_Lost) 「こんな俺だけど、一緒にいてくれないかな?」 03:04 (_05_Lost) 「…俺はナギを愛しているから。」 03:04 (_24_Nagi) 「うん…私で」 03:04 (_24_Nagi) 「私で…よければ…」 03:08 (_05_Lost) 「……。」  では、無言で抱き締めます 03:09 (_24_Nagi) 「あっ・・・ん・・・・・・」一瞬驚いて、うれしそうに身を委ねます 03:11 (_05_Lost) 「ナギ、もう一度我がまましてしまうけど…いいかな?」 03:11 (_24_Nagi) 「うん・・・何?」 03:12 (_05_Lost) 「俺の気持ちはナギに伝えたから、わかるよな。」 03:12 (_24_Nagi) 「あ・・・うん・・・」そっと目を閉じます 03:13 (_05_Lost) 「…今度はナギの言葉で言ってくれないかな?」 03:13 (_05_Lost) 「俺の事を愛している、って。」  03:14 (_24_Nagi) 「・・・」更に顔が赤く染まって 03:15 (_24_Nagi) 「私はロストの事が大好き…愛してるよ…」っといって今度はこちらからキスをします 03:17 (_05_Lost) その言葉を聞いて、はにかんだ顔を見せた後…同じ様に目を閉じて受け容れます 03:23 (_24_Nagi) 「・・・」そっと唇を離します(べ、別に長かったわけじゃないんだからね! 03:23 (_05_Lost) 「………。」 (///// 03:24 (_05_Lost) 「………や、やばい。」 03:24 (_24_Nagi) 「ロスト…?」 03:25 (_05_Lost) 「凄く色んな恥ずかしい事を、言ったりやったりして死にたいけど……。」 03:26 (_24_Nagi) 「い、言わないで…///」 03:26 (_05_Lost) 「何か…幸せすぎて…本当に死にそうだ。」 03:26 (_24_Nagi) 「…バカ///」 03:27 (_05_Lost) 「ナ、ナギの方はどうなんだよ!」  (//△// 03:29 (_24_Nagi) 「……このまま時間が止まって欲しい…それくらい…幸せだよ…」 03:30 (_05_Lost) 「…時間か。 そういえば、俺たち互いの事をあまり話してないよな?」 03:31 (_24_Nagi) 「そう・・・だね・・・」 03:32 (_05_Lost) 「今日は、お互いの事を話そうか。 …二人で。」  ※他意はありません 03:32 (_24_Nagi) 「うん・・・」 03:33 (_05_Lost) 「んじゃ、行くか。」  そう言って、ようやく放す。( 03:34 (_05_Lost) 「ほら、ナギ。」  立ち上がって手を伸ばす 03:36 (_24_Nagi) 「うん!」手を取ります 03:39 (_05_Lost) 「んじゃ、部屋に行くかー。」  そう言って、ギルドハウスの自分の部屋に連れて行きます (本当にお話だけ…だよ? 03:42 (_24_Nagi) 「うん・・・」淡い期待などしながら(ぉ 叶うことのない(ぉ シーンアウト 03:43 (_05_Lost) その淡い期待が叶ったかについてはご想像に任せます。(ぇ 03:44 (_05_Lost) というわけで、ロストもシーンアウトです 03:15 (_08_Luna) ~その頃の周り~ 03:15 (_08_Luna) ルナリス「今日は臨時閉店ですー、申し訳ございませんー」 03:15 (_08_Luna) エヴァ「今日は店仕舞いじゃ、すまぬのぅ」 03:16 (_08_Luna) マルグリッド「悪いけど、今日は店をしまうさ」 03:16 (_08_Luna) 探索者A「ははっ、まあアレじゃしょうがないわな、俺も馬に蹴られたくはねえよ」 03:16 (_08_Luna) 探索者B「……くっ、う、羨ましい……わ、私なんて22になっても彼氏一人居ないのに……行き遅れよっ!」酒瓶を持ちつつ 03:16 (_08_Luna) 探索者A「(何か決意した様子で)……なあ、あのよ……俺と、け、け……」探索者Bを見つつ 03:16 (_08_Luna) 探索者B「どうしたのよ?あなたらしくないわねぇ……もっとはっきり言いなさいよ」 03:17 (_08_Luna) 探索者A「――俺と、結婚してくれっ!」エンゲージリングを差し出しつつ 03:17 (_08_Luna) 探索者B「……ふぇっ!?(ぼふんっ)あ、あの……わ、私でよかったらお願いします……///」 03:18 (_08_Luna) ルナリス「……おめでとうございます(にこっ)」(あれ……?何でか、凄く……イライラするよ……) 03:19 (_19_EVA) 「おめでとうなのじゃ」 03:19 (_08_Luna) 「……」探索者Bが落とした酒瓶(未開封)を見つつ 03:20 (_19_EVA) 「……飲むかえ?」 03:20 (_08_Luna) 「……飲みたい」 03:21 (_19_EVA) 「ふむ。しかしここで飲み明かすという訳にもいかぬしの……」 03:21 (_19_EVA) 「そうじゃな。我の部屋に来るかえ?」 03:22 (_08_Luna) 「……うん、エヴァの部屋に行きたい」 03:23 (_19_EVA) 「カカッ。それでは秘蔵の酒でも開けて朝まで飲むかの」 03:24 (_19_EVA) 「今日はずっと、一緒にいてやるからの」 ルナの肩を抱いて 03:25 (_08_Luna) 「うん……ありがとう、エヴァ」 03:27 (_19_EVA) 「なに、気にするでない。それに我はルナの事が大好きじゃからの。一緒に飲めるのが楽しみなだけじゃよ」 カカカッと笑う 03:28 (_05_Lost) エヴァ、最期の時にロストへ告白したよね。( 03:28 (_19_EVA) ……メソラシ 03:29 (_08_Luna) じ、自分は何も聞いてなかったよ( 03:29 (_19_EVA) 泣きそうなのを頑張って我慢してるんだよ!( 03:29 (_19_EVA) ほら、お姉さんだから! 03:31 (_08_Luna) 「……私も、エヴァの事大好きだよ」 少し照れながら 03:32 (_19_EVA) 「……」 きょとんとして 03:32 (_05_Lost) いかん、ルナリスがショックの余りに暴走している。( 03:32 (_08_Luna) え、いや、普通の意味でだよ!? 03:33 (_19_EVA) 「う、嬉しいこと言うてくれるのぅ……」 面と言われて照れた 03:33 (_19_EVA) そのままぎゅーっと抱こう 03:34 (_19_EVA) 「…………ルナが一緒にいてくれてよかったえ」 ぽつり 03:35 (_08_Luna) 「……私も、エヴァがいてくれてよかった」 ぎゅっと抱きしめ返す 03:38 (_19_EVA) 「さっ、今日は飲み明かすえ! 幸せバカどもに負けぬぐらい盛り上がるのじゃ!」 03:38 (_19_EVA) ルナに抱きついたままエヴァの部屋に連れてく 03:39 (_19_EVA) お酒片手に、ふらふらと 03:41 (_08_Luna) 「……うん、幸せカップルに負けないくらい、飲み明かそうよっ!」 03:41 (_08_Luna) と、エヴァの部屋へ向かいます( 03:41 (_19_EVA) 大人の階段のーぼる。君はまだ~♪ 03:45 (_08_Luna) シンデレラさ~ 幸せは誰かがきっと運んでくれると信じている~♪ 03:47 (_19_EVA) 少女だったとー いつの日か 思う時がくるのさ~♪ 03:52 (_19_EVA) そしてルナは朝帰りを経験するのだった……かは神のみぞ知る。