20:38 (shinonome) しののん「到着~!」 20:39 (Y_K) ロスト「と、到着……。」  ←走って追いかけた 20:39 (HaROM) オリヴァー「ふん、つまらん」ロストの方によじ登り 20:39 (shinonome) しののん「ぁーつかれたぁ!」 20:40 (Y_K) ロスト「楽だったんじゃないのかよ!?」 20:41 (shinonome) しののん「いやいや、普通に運ぶよりは楽だったじゃないか」 20:41 (Y_K) ロスト「いや、むしろ…俺は怪我したんだけどー…。」 20:41 (shinonome) しののん「あれ?何をしてたんだ・・・?」 20:42 (HaROM) オリヴァー「気にするな、器が小さいぞ」 20:42 (HaROM) と言いながら宿に戻っていく 20:42 (shinonome) 不思議そうに聞く 20:42 *nick yutaka → yutakaROM 20:42 (Y_K) ロスト「いや、何でもないよ。 …と、しののん。」 20:42 (shinonome) しののん「さて!飯だ飯だ!」 20:43 (Y_K) そう言って、歌姫ゴーレムをロビーの方に置く 20:43 (Y_K) ロスト「飯の前に話があると言っただろー。」 20:43 (shinonome) しののん「そういえば、そんな事も言ってたな・・・ で、話ってなんだ?」 20:44 (Y_K) ロスト「しののんって俺にけっこう酷い事を言ったり、しているけど…、俺ってしののんに何かした?」  (=△=; 20:45 (shinonome) しののん「あれ?俺ってロストになんかしたっけ? ちなみに俺はロストから何もされてないぞ?」 20:45 (shinonome) しののんは無自覚です 20:46 (Y_K) ロスト「いやいや!? この前、俺を凍らせようとしたり、竜の戦いのときに「生きていたか」とか言っただろー!?」 20:47 (shinonome) しののん「ん~・・・ そういえばそんな事もあったな!」>凍らせた時のことを思い出す 20:48 (shinonome) しののん「龍の時のはただのギャグだ(`・ω・´)b」 20:48 (Y_K) ロスト「俺、知らない間に何かあったりしているから 20:48 (shinonome) ところで、凍らせたのってどの回だっけ・・・? 20:49 (Y_K) あ、キャラチャのときです。( 20:49 (shinonome) あぁ、なるほど 20:49 (Y_K) 気づいたら、とんでもない事になっているとかあるんだよなぁ…。」 20:49 (shinonome) しののん「そうなのか?」首をかしげる 20:49 (Y_K) ロスト「というか、あの場面はギャグ言える状況じゃないだろー!?」 20:50 (shinonome) しののん「いやいや、ロスト、本当に不味い時は誰からもそんな言葉すら出てこないものだぞ?」 20:52 (shinonome) しののん「それに・・・、あういう状況だからこそ必要な時もあるんだよ・・・」窓の外に目をやり、ロストから視線を外す 20:52 (Y_K) ロスト「…しののん。」 20:52 (Y_K) ロスト「せめて、反省してくれよ……。 言っちゃ悪いけど、軽く殺意湧いたぞ…。」orz 20:53 (shinonome) しののん「ロスト・・・」 20:53 (Y_K) ロスト「正直、あの時は普通の人だと死んでいるから!?」 20:54 (shinonome) しののん「そうだな・・・」メリエラが消えた瞬間がフラッシュバックしているorz 20:55 (Y_K) あ、普通=CL10のウォーロードです。( 20:55 (shinonome) ぇ! 20:56 (Y_K) 普通は、どんなに早くてもパーフェクトボディはCL11かCL12辺りを取りますから( 20:56 (shinonome) そうなのか・・・ 20:56 (Y_K) または取らない人もいる。( 20:56 (shinonome) しののん「駄菓子菓子!」 20:56 (shinonome) しののん「ロストは普通じゃないからな!」にやりという 20:57 (Y_K) ロスト「いやいや、俺は普通だぞ!? …って、異世界人だから普通じゃないのか!?」 20:58 (shinonome) しののん「普通の人間はルナリスが生き返ったらキスをしているはずだ!」ドーン 20:58 (Y_K) ロスト「なるほど…。 だったら、俺は普通じゃないな!」 20:59 (shinonome) しののん「うむ・・・!さて、飯だ!」 20:59 (Y_K) ロスト「だなー。 っと、そうだ…しののん。」 20:59 (shinonome) 「ん~?なんだ~?」お腹がすいている 21:00 (Y_K) ロスト「ドラゴン戦での戦いは本当にしののんの魔法は助かったよ。」 21:01 (shinonome) しののん「今更何言ってるんだ?いつものことだし、何よりお互い様だろ?」 21:01 (Y_K) ロスト「だなー。 んじゃ、俺ももっと頑張って力つけるかー。」 21:02 (Y_K) そう言って、箱庭亭に戻って食事してシーンアウトー 21:02 (shinonome) しののん「俺もロストにしょっちゅう助けてもらってるぞ?」 21:02 (shinonome) おなじく~ 21:02 (shinonome) GHはシーンアウト 21:03 (Y_K) あ、ロストは箱庭亭にもシーンアウトです( 21:04 (HaROM)   21:06 (HaROM) クーリッヒ「・・・・・・ああ、そうか」 21:07 (HaROM) クーリッヒ「結局欲するものはこの手より零れ落ちる・・・か」 21:46 (rizu) 椅子に座り、腕を組んでいる少女が一人 21:46 (rizu) エヴァ「……」 21:46 (limelight) その対面に座り、震えている少女が一人 21:47 (limelight) ルナリス「……」がくがく 21:47 (rizu) エヴァ「さて、ルナよ。なぜ呼ばれたかは分かっておるな?」 21:55 (limelight) ルナリス「え、えと……何の事かなー?」 21:58 (rizu) エヴァ「……ほう。分かっておらぬのかえ?」 22:02 (limelight) ルナリス「……はぁ。……私が"魔皇炉"を使った事、だよね?」 22:03 (rizu) エヴァ「そうじゃ。随分とまぁ、無茶な使い方をしたようじゃのぅ?」 22:04 (rizu) エヴァ「ぬしがロストに抱きかかえられてるのを見て、すぐ何があったのか分かったえ」 22:05 (rizu) エヴァ「なぜあのような使い方をした、ルナよ。言った事があったはずじゃぞ。無茶な使い方をしては死ぬぞ、と」 22:14 (limelight) ルナリス「あの時残された皆を守るには、そうするしかないと思ったから……っ!」 22:17 (rizu) エヴァ「馬鹿者め! それでぬしが死んでは意味がなかろうが!!」 22:21 (rizu) エヴァ「なんのために我がぬしを守ったと思うのじゃ。生きて欲しいと、強く思うたからじゃぞ!」 パスドポーン的な意味で 22:24 (rizu) エヴァ「それを、それをのぅ……。ぬしが死んでしまっては、我の気持ちはどこに行くのじゃ……?」  ちょっと涙 23:28 (limelight) ルナリス「……エヴァも、ああするしか手段が無いと思ったから、あんな使い方をしたでしょ?」 23:28 (limelight) ルナリス「それを使う事だけが、大切な人達を救える。だったら、それで何もしないでいられるかな?」 23:30 (rizu) エヴァ「そうじゃ。何もしていられない。我もルナと同じ立場じゃったら、きっと同じことをしていたであろうよ」 23:31 (rizu) エヴァ「なればこそじゃ。だから我はの、ルナに謝りたかったのじゃ……」 23:32 (rizu) エヴァ「辛い役目を押し付けて、すまぬかったの……」 23:40 (rizu) エヴァ「おぬしの事じゃ。我らが死んだと思い、怒り、そして残された皆を守るため、おぬししかあの龍を攻撃出来なかったのであろう」 【以降、鯖メンテナンスにより此処で終了】