17:47 (Y_K) ロスト「ZZZZZzzzzzz……。」  いつもの睡眠( 17:49 (shinobox) しののん「だっれかいるかなぁ~!」 17:49 (shinobox) からんからんとシーン登場! 17:50 (shinobox) しののん「およ?ロストが寝てる・・・?」 17:51 (Y_K) 辺りには、本がいろいろある。( 17:51 (shinobox) しののん「本でも読んでいたのだろうか・・・?」小声で近づく 17:51 (Y_K) ロスト「むにゃむにゃ……。」 17:52 (shinobox) しののん「何よんでいたんだ・・・?」>本を手にとる 17:53 (Y_K) 子供が読む絵本全般( 17:53 (shinobox) しののん「って、絵本・・・?」 17:53 (Y_K) よくある異世界からのお話(絵本ver) 17:54 (shinobox) しののん「何で絵本なんかを読んでたんだ・・・?」首傾げつつ 17:54 (Y_K) ロスト「ZZZZZzzzzz………。」 17:55 (shinobox) しののん「まぁ、いいや!」隣に座って自分の持っていた雑誌を読み始める 17:56 (Y_K) そして、数時間が経った……。 17:56 (Y_K) ロスト「ZZZZZZzzzzzzz……。」 17:57 (Y_K) 棺桶(……よく寝る人ですねー。) 17:57 (shinobox) 「ふぅ!実に面白かった!」雑誌閉じつつ 17:58 (shinobox) しののん「しかし、よく寝るなぁ・・・」 17:59 (shinobox) しののん「まぁ、いいや、今日は撤収だ!」 シーンアウト 17:59 (GMBox2) しののんが本を読み終えたとき 17:59 (shinobox) ぉ シーンアウトキャンセルで 17:59 (GMBox2) 撤収しようと箱庭亭を出ようとしたとき、分厚い壁にぶつかった 17:59 (GMBox2) スクリロ「んぉ? おお、すまん」 17:59 (shinobox) 「いでっ!」 18:00 (shinobox) 「あれ?スクリロさんじゃないか!」 18:00 (GMBox2) スクリロ「おう、しののんだったな。 すまんのう」 18:00 (shinobox) 「いや、俺もよそ見してたぜ・・・気をつけるよorz」 18:00 (Y_K) ロスト「ZZZZZZzzzzzz……。」  どうやら起きる気配がないようだ。(シーンアウト 18:01 (GMBox2) ごすっ 18:01 (GMBox2) 鈍い音が響く 18:01 (Y_K) ※誰かが起こそうとしたら、登場する予感が( 18:01 (GMBox2) スクリロ「のおぅっ!?」 18:01 (shinobox) 「!?」 18:01 (GMBox2) マティ「……邪魔。 さっさと奥行く」 と、銃座でどついたようだ 18:01 (Y_K) ロスト「ういっぎゅ!? ………ZZZZZzzzzzz………。」 18:02 (shinobox) 「あぁ、マティちゃんも一緒だったのか」 18:02 (GMBox2) アミナ「すみません、おじさま。 おじ様の体格で出入り口に立たれては、その、他の方に迷惑かと」 18:02 (GMBox2) マティ&エピ「「――ん」」 18:02 (shinobox) 「まぁ、実際迷惑だな・・・」 18:03 (GMBox2) スクリロ「ぬう、そうだなっと……」 店内に 18:03 (GMBox2) 適当なテーブルに腰掛けるスクリロ一行 18:03 (GMBox2) コリン「いらっしゃいませっ! ごちゅうもんは!?」 18:03 (shinobox) 「それでどうしたんだ?みんな揃ってここに来るなんて珍しいじゃないか」>一緒に腰掛ける 18:04 (shinobox) 「ナギロスペシャル苺ましましで!」 18:04 (GMBox2) スクリロ「そうかのう? 来るときはいつもみんな一緒だが。 そっちとはタイミングが合わんことが多かったかの?」 18:04 (shinobox) 「あ、スクリロさんたちもここの常連だったのか~ なら、本当にすれ違いだったんだな」 18:04 (yutakaROM) ナギ「こんにちは…うっ」丁度ナギロススペシャルの所で入ってきた 18:05 (GMBox2) スクリロ「ドデカ骨肉を」 18:05 (GMBox2) マティ&エピ「お子様ランチ」 18:05 (shinobox) 「ぉ!ナギじゃないか!」手招きする 18:05 (GMBox2) アミナ「ニンニクラーメン大盛り、チャーシュー抜きでおねがいします」 18:06 (GMBox2) コリン「はい、よろこんでー!」 とててと、厨房へ 18:06 (yutakaROM) 「こん…にちは……」そしてスクリロとマティを見て思案顔に成る… 18:06 (GMBox2) スクリロ「ん? どうした嬢ちゃん?」 18:07 (shinobox) 「ナギ、どうしたんだ?」 18:07 (GMBox2) マティ「―――ー?」視線に気づいてナギのほう見て首をかしげる 18:07 (yutakaROM) 「ん・・・えっと・・・その…」少し言葉を渋って 18:08 (shinobox) 「あぁ、なるほど・・・!」しののんは何かに気がついたようだ 18:09 (shinobox) そして、ロストのところへ移動 18:10 (shinobox) そして、コキュートスで作った氷をロストの首筋におく! 18:11 (Y_K) ロスト「うーん、ひんやりー………。」 18:11 (shinobox) 「ロストいい加減に起きろ~!」 18:11 (shinobox) ゆさゆさ 18:11 (yutakaROM) 「し、しののん!?」 18:11 (GMBox2) コリン「ご注文お待たせしましたっ!」 と、料理を運んでくるコリン 18:11 (Y_K) ロスト「……うーん?」  寝惚けているようだ 18:11 (GMBox2) マティ「――ん、ありがと」 18:12 (shinobox) 揺さぶる間に氷がロストの背中の中に・・・ 18:12 (GMBox2) スクリロ「おう、ありがとう」 18:12 (shinobox) 服の中に、か 18:12 (GMBox2) アミナ「ありがとうございます」 18:12 (Y_K) ロスト「むにゃむにゃ……―――冷たぁっ!?」 18:13 (shinobox) 「・・・おはようさん!ナギがきてるよ!」 18:13 (GMBox2) スクリロ「嬢ちゃん(ナギ)はなんかたのまないのかの?」 18:13 (shinobox) 「あとスクリロさんたちもいるよ!」 18:13 (Y_K) ロスト「あ、雨!? 閉店時間か!? いや、開店時間!?」  18:13 (yutakaROM) ナギ「へ!?あ、うん…えっと…」2人のお陰で声が裏返って 18:13 (yutakaROM) 2人の声で 18:14 (shinobox) ロストが起きたようなので自分の席に戻る! 18:14 (Y_K) ロスト「おー、しののん。 この前振りー。 お、ナギもこの前振りー。」  そう言って本を片付ける 18:15 (shinobox) 「・・・あれ?ナギロススペシャルの苺がなくなってるような・・・」 18:15 (yutakaROM) ナギ「ひ、久しぶり…」>ロスト 18:15 (shinobox) 「誰かに食べられた・・・(´・ω・`)」 18:15 (GMBox2) スクリロ「よう、少年。 久しぶりじゃのぉ」 18:16 (GMBox2) マティ、エピは無言で片手上げてあいさつ 18:16 (GMBox2) アミナ「お久しぶりです」 18:16 (Y_K) 「スクリロさんもお久しぶりー。」  と片付け終わった後、同席する 18:16 (GMBox2) 苺を食べたのは・・・ 18:17 (shinobox) のは・・・ 18:17 (GMBox2) マティのようだが 18:17 (GMBox2) 眼帯でほぼ隠れた顔からはうかがい知れない 18:17 (GMBox2) だんまり決め込んでいるようだ 18:17 (shinobox) まぁ、どっちにしろしののんにはわからないな 18:18 (GMBox2) アミナ「あ、すみませんしののんさん。 苺はマティが……」 18:18 (yutakaROM) ナギ「えっと…スクリロさん…マティさん…少し話…良い…かな?」少し切り出しずらそうに言います 18:18 (GMBox2) マティ「――(顔そらし)」 18:18 (shinobox) 「えっ!?」>マティをみる 18:18 (GMBox2) マティ「――ごめんなさい、苺、好きだったから……」 18:19 (Y_K) ロスト「ん? ナギ、何かあったのかー?」   ←デリカシー0 18:19 (GMBox2) スクリロ「ん、なんじゃの?」 18:19 (fuzi_ROM) がらがらとゆっくり入店 18:19 (shinobox) 「あぁ、いいよ、気にしないで、また頼めばいいしね!」 18:19 (GMBox2) スクリロ「お。 また見知った顔が」 と、右手をあげてリゼルドを呼ぶ 18:19 (yutakaROM) 「いえ…その・・・な、何でも…無くて……」成るべく広く知られない様にしようとして>ロスト 18:20 (GMBox2) マティ「――ん、ごめん」 18:20 (shinobox) 「おや、リゼルドじゃないか!」 18:20 (fuzi_ROM) 「――ああ、皆、今日も元気そうで何よりだ」 18:20 (shinobox) 「あぁ、いいっていいって、好きなものが目の前にあると食べたくなるよな!」 18:20 (yutakaROM) ナギ「リゼルド……こん・・・ニチハ」 18:20 (Y_K) 「おおー、リゼルド! お久しぶりー!!」 18:21 (yutakaROM) ナギ「少し…一緒の席にいい?」>スクリロさん 18:21 (GMBox2) スクリロ「そりゃ、別にかまわんが……どうした?」 18:21 (shinobox) そういってコリンを呼んで、ナギロスペシャル苺ましましを注文します 18:22 (GMBox2) スクリロ「どーも、さっきから妙じゃぞ? 18:22 (GMBox2) コリン「あいっ! いちごましまろー」 18:22 (GMBox2) てててと厨房へ 18:22 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・ああ、私もちょうど気になっていたところだ」>ナギが呼び寄せたほうへー 18:22 (Y_K) ロスト(んー…、大事な話なのかな?)   ←スクリロ達と同席している 18:22 (shinobox) 「あぁ、なら俺も気になってる事があるんだぜ」 18:23 (Y_K) ロスト(とりあえず、静かにしとこうかな?) 18:23 (yutakaROM) ナギ「その…えっと…」いいづらそうにして、しののんとリゼルドに視線を送ります 18:23 (GMBox2) スクリロ「??」 18:24 (shinobox) 「実は、この間、探索に行ったときにスクリロさんとマティちゃんが敵で出てきたんだよ」 18:25 (Y_K) ロスト「ええぇっ!?」  Σ(=△=;   「…っと、続きどうぞ。」 (大人しくなる 18:25 (shinobox) 「その時、マティちゃんもスクリロさんもフォモールで、「自分は道具だ」ってことを言ってた・・・」 ここでいったん話をきります 18:25 (GMBox2) スクリロ「――――!!?」 18:25 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・・オウガ」細く 18:25 (fuzi_ROM) 補足 18:25 (GMBox2) マティ「――――ッ!?」 18:25 (yutakaROM) ナギ「今まで…何度か見たことがある…過去の出来事の様だった」(隠さずいっちゃうのか!? 18:26 (GMBox2) スクリロ「マティちゃん!」 と、スクリロが声を上げる 18:26 (GMBox2) びくっと、マティが震える 18:26 (Y_K) ロスト(へぇー、そうだったんだ。 …って、皆何で驚いているんだ?)   ←異界人 18:26 (GMBox2) スクリロ「――ここで狙撃はなしじゃ」 18:26 (shinobox) 「ん?どうしたの?」 18:27 (yutakaROM) 「し、しののん!?」ストレートに行き成り言って驚いた 18:27 (Y_K) ロスト「…………狙撃?」 (?△? 18:27 (GMBox2) スクリロの言葉に、マティは反射的に抱えた長銃を床に置く 18:27 (GMBox2) スクリロ「――それ、どこかの砦の物見塔の屋上じゃったかの?」 18:28 (GMBox2) 声を抑えて、スクリロがたずねる 18:28 (fuzi_ROM) リゼルド(話が早くて助かるが直線的過ぎるのも考えものだな・・・)しののん 18:28 (Y_K) ロスト「…そうなの?」   >ナギ・リゼルド・しののん 18:28 (shinobox) 「うん、たくさんの人間が攻めてきてたような感じだった・・・」 18:28 (fuzi_ROM) リゼルド「ああ・・・」 18:28 (GMBox2) スクリロ「……あっちゃあ」 手で顔を隠す 18:28 (shinobox) ごめん><ついストレートに聞いてしまった・・・orz 18:29 (yutakaROM) 「・・・(こくり)、あなたと…マティとそしてその下には大勢いた…」 18:29 (yutakaROM) 「・・・」いいずらそうに押し黙ります>ロスト 18:29 (shinobox) [] 18:30 (GMBox2) スクリロ「……記憶の闘技場ってしっとるかの? 冒険者の戦いの記憶、記録から、1シーンを再現する場所がある」 18:30 (yutakaROM) 「」 18:30 (Y_K) ロスト「…大丈夫だって、俺だって知られたくない事を話す事はしないよ。」 18:30 (GMBox2) スクリロ「あの迷宮にもそういう原理が働く場所があるということだのォ」 18:30 (shinobox) 「記憶の闘技場・・・ そんなものが・・・!」 18:31 (yutakaROM) ナギ「詳しくは知らない…でも何度かそれっぽいところには出くわした…」 18:31 (Y_K) ロスト「ただ、前もって釘刺さないと話しちゃうかもしれないから、本当に気をつけるよ。」  (=△=; 18:31 (fuzi_ROM) リゼルド「なるほど、あそこで起こることは全て真実である訳か」 18:31 (fuzi_ROM) リゼルド「いや、真実であった・・・か?」 18:31 (Y_K) ロスト「そういえば、領主さんのアレもそうだったのかな……?」 18:31 (shinobox) しののん「ん?でも待てよ・・・?」 18:31 (yutakaROM) 「・・・ごめんなさい、ここで話したのは失敗だったかもしれない」(申し訳なさそうな顔で)>スクリロ達 18:32 (GMBox2) スクリロ「多少の脚色や、複数の記憶から強敵だけ引っ張ってくるってこともあるらしいがの」 18:32 (Y_K) ロスト「へぇー、スクリロさんやマティは強いんだー。」 18:32 (shinobox) しののん「スクリロさんたちの過去に、何で現在の俺たちが介入できたんだ・・・?」 18:32 (GMBox2) スクリロ「なぁに、幸い声を落としてくれたお陰できいたやつは少ない。 問題ないけぇ安心せえ」 18:33 (GMBox2) スクリロ「過去に介入したわけじゃないの。 あくまで1シーンとして再現するのが記憶の闘技場」 18:33 (yutakaROM) ナギ「…ごめんなさい…でも事情は…聴かせてもらえるの?…もちろん、ここでなくてもいい」 18:33 (shinobox) しののん「そうなのか・・・」 18:34 (GMBox2) スクリロ「登場するのは本人ではなく、遺跡の機能が再現した、本人そっくりの質量ある幻影ってとこだの」 18:34 (Y_K) ロスト「質量ある幻影って、F9○!?」  Σ( △ ; 18:35 (shinobox) しののん「あれ?じゃあこれも幻なのか・・・?」マティの隠し撮り写真を取り出す 18:35 (Y_K) ロスト「ちょ、しののん!? いつのまに、そんな趣味がーーー!?」  Σ( □ l 18:35 (GMBox2) スクリロ「そ、それは確かにあのときの冒険者一向に譲ったマティちゃん隠し撮り写真集……!!」 18:36 (yutakaROM) ナギ「・・・」途端に冷たい目になります 18:36 (GMBox2) スクリロ「そ、そんなものまで完全再現とは記憶の闘技場恐るべし……!」 わなわな 18:36 (Y_K) ロスト「ちょっと待ってーーー!? 前の探索で本当に何があったんだーーー!?」 18:36 (shinobox) しののん「うん、スクリロさんから手渡された」 18:36 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・ああ、うん。そうだな・・・」遠い目 18:36 (GMBox2) マティ「――滅殺」 18:37 (GMBox2) 銃をフルスイングしてスクリロの頭部を殴打する 18:37 (Y_K) ロスト「って、落ち着こう、皆。 周りの人が視線が痛い……。」  ※落ち着くのはロスト&スクリロの二人( 18:37 (shinobox) しののん「ここお店の中だぜ!」 18:38 (GMBox2) スクリロ「げふっ……ま、まあ、確かに落ち着こう」 18:39 (shinobox) しののん「結局、あれはどういうシーンだったんだ・・・?」>スクリロさんに聞く 18:39 (GMBox2) スクリロ「んーーまあ、ここでは詳しいことは省くが」頭かきつつ 18:40 (yutakaROM) ナギ「・・・」真剣なまなざしで 18:40 (GMBox2) スクリロ「当時は戦時中でな。 わしは指揮官で部隊を率いて砦を制圧。その中にマティちゃんもいたわけだ」 18:41 (Y_K) ロスト「…戦争。」 真剣な表情になる 18:41 (shinobox) しののん「戦争・・・ つい最近までそんな事が・・・」 18:42 (GMBox2) スクリロ「相手側が冒険者雇って突入しかけてわしらは敗北。 冒険者たちのお目こぼしで、命は免じられた。が、任務失敗の罰でマティちゃんがひどい目合うから、そのまま軍にはもどらず、逃走したわけだ」 18:43 (GMBox2) スクリロ「エピも、アミナも元は脱走したわしら二人の追っ手だったんじゃよ。 そんときも、偶然わしらを倒した冒険者がいるPTに助けられて」 18:43 (GMBox2) スクリロ「いろいろあってわしが保護者しとる」 18:43 (yutakaROM) ナギ「追手だったと言うことはその子たちも?」 18:44 (GMBox2) スクリロ「んむ……アミナ」 18:44 (shinobox) しののん「そうだったのか・・・」(´・ω・`)な表情に・・・ 18:44 (Y_K) ロスト「へぇー、そうだったんだ。」 18:44 (GMBox2) アミナ「はい、消音結界を張ります。 ダミー音声はおじさまのマティを褒めちぎる自慢話で」 18:44 (GMBox2) スクリロ「んむ。 頼む」 18:45 (Y_K) ロスト「スクリロのおっさん、それでいいの!?」 18:45 (GMBox2) マティは何回やそうなオーラを発している 18:45 (Y_K) たぶん、ダミー音声の中にロストのボケ&突っ込みが混ざってそう。( 18:45 (GMBox2) スクリロ「内緒話もできて、マティちゃんのすばらしさを世に示すことができる。一石二鳥じゃのォ」 18:46 (GMBox2) マティは嫌そうなオーラを発している 18:46 (shinobox) しののん「まぁまぁ・・・」マティをなだめつつナギロスペシャル苺ましましを前に出す 18:46 (yutakaROM) ナギ「・・・」少し冷めた目で見つつ 18:46 (GMBox2) マティは、オーラを弱めて苺を食べる 18:46 (shinobox) しののん「食べていいぜ」>マティにいう 18:46 (GMBox2) マティ「――ありがと」 18:46 (Y_K) ロスト「いろいろと突っ込みたいけど……、お話の邪魔しちゃ駄目だよな……。」orz 18:47 (GMBox2) スクリロ「さて、重要な案件を言うとだな。 わしらは妖魔だ」 18:47 (yutakaROM) ナギ「やはり・・・そう・・・なのね」 18:47 (GMBox2) スクリロ「先のグランフェルデンを狙った妖魔の進行部隊の一つを、わしが指揮していた」 18:47 (Y_K) ロスト「え、そうなんだ。」 18:47 (GMBox2) 侵攻部隊 18:47 (shinobox) しののん「そか・・・」 18:47 (Y_K) ロスト「へぇー。」 18:48 (GMBox2) スクリロ「で、わしは生粋のオウガだが……マティちゃんたち3人は違う。 この子らは元は人間だ」 18:49 (Y_K) ロスト「―――――!?」 18:49 (shinobox) しののん「確か、フォモールは元々は人間だったと言う話は聞いたことがある、ってか、雑誌に書いてあった」 18:49 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・ふむ、邪悪化というやつだな」 18:49 (yutakaROM) 「・・・元・・・人、間?」一応その辺りの知識は持ってることにしておきますややこしいですしこちらに来てから学んだのでしょう 18:50 (GMBox2) スクリロ「邪悪化……といえるが、実は若干事情が異なる」 18:50 (GMBox2) スクリロ「この子らは、ある人間の研究によって、人為的に邪悪化させられたんじゃ」 18:51 (shinobox) しののん「人為的に・・・?」 18:51 (Y_K) ロスト「………はあ!?」 18:51 (GMBox2) スクリロ「そいつがまた救いようがない変態でのォ……」いまいましそうに 18:51 (yutakaROM) ナギ「そ、そんな…、そんな…ことが?」かなり動揺して居るのがわかるほど動揺しています 18:52 (shinobox) しののん「・・・(隠し撮り写真集もってるやつが言う事か?)」 18:52 (GMBox2) スクリロ「魔将戦争や、薔薇の災厄なんかで出た孤児や、時には普通に人攫いして幼女をさらって 18:52 (Y_K) ロスト「というより、この子達は望んでなったとかじゃないよな…?」 18:53 (GMBox2) スクリロ「さらには、アミナのように人造生命の幼女つくって、それに邪悪化を施し、きれいに着飾らせてはべらすような変態だ」 18:53 (fuzi_ROM) リゼルド「魔術、呪術、錬金術、色々と方法は浮かんでくるが・・・まぁ、いい。それで?」 18:54 (shinobox) しののん「・・・なるほど・・・」 18:54 (GMBox2) スクリロ「ああ、まったく思い出しただけで腹が立つ変態だわい」 18:54 (Y_K) ロスト「…酷い」 18:54 (GMBox2) マティ「――割と大差ない」 18:54 (Y_K) ロスト「え、そうなの?」 (=△=; 18:54 (shinobox) しののん「まぁ、スクリロさんが言える立場じゃないよな」 18:55 (yutakaROM) ナギ「…」そっと目をそらす 18:55 (GMBox2) スクリロ「――で、そうした幼女に戦闘訓練やら何やらつませて、実勢に戦闘してデータを収集、また研究を続けるということをやっておっての」 18:56 (GMBox2) スクリロ「――え、何で!? わし、マティちゃん一筋だよ!? そこいらから幼女集めてはべらすあの変態と一緒にしては困るのォ!?」 18:56 (Y_K) ロスト「スクリロさん、落ち着いて落ち着いて。 いや、俺も言える立場じゃないんだけど。」 18:56 (GMBox2) マティ「――あなたも、変態?」 首かしげ 18:57 (shinobox) しののん「え!ロストも幼女をはべらせる趣味なの!」びっくりする 18:57 (GMBox2) アミナ「そうだったのですか? ロストさん?」 18:57 (yutakaROM) ナギ「え・・・」少なからずショックを受ける( 18:57 (Y_K) ロスト「いや、違うよ!? 俺は――――、」  ナギと視線合う( 18:57 (Y_K) ロスト「え、えーと…俺は―――……。」 18:57 (Y_K) ロスト 18:58 (yutakaROM) ナギ「な、何?」戸惑いつつ 18:58 (GMBox2) エピ「――――貧乳萌え?」 18:58 (shinobox) しののん「そういえば・・・」ナギを見る・・・ 18:58 (Y_K) 「と、年上の人が趣味だから。」 慌てて目をそらす( 18:58 (fuzi_ROM) リゼルド「(微妙に回避になってないが・・・)」 18:58 (shinobox) しののん「あれ?ルナリスやエヴァにも手を出してたよな?」首をかしげる 18:59 (GMBox2) スクリロ「ふぅむ。まあ、甘酸っぱい話もいいが、とりあえずおいとくかのォ。 今は真面目モードなんで」 18:59 (shinobox) しののん「まぁ、そのあたりの詰問はあとからだな」 18:59 (yutakaROM) ナギ「・・・・・・・」複雑な顔で押し黙る 18:59 (Y_K) ロスト「いやいや、二人とも仲間だろ。 …っと、そうですね。 お願いしますー。」 18:59 (GMBox2) スクリロ「とまあ、なんじゃ。その変態は実はヒューリンの錬金術師での」 19:00 (GMBox2) スクリロ「新人類の創造、とか言うテーマを掲げて研究をしている。邪悪化はその研究の一環らしい」 19:00 (shinobox) しののん「なんと・・・!」 19:00 (GMBox2) スクリロ「研究のために、妖魔や魔族と手を組んでるような、キレた奴でのォ。 間違いなく幼女集めてたのは趣味じゃな、趣味」 19:01 (yutakaROM) ナギ「狂ってる…」怒りをあらわにして 19:01 (fuzi_ROM) リゼルド「ふん、錬金術でアタリか。随分と解りやすい下衆で何よりだ」 19:01 (GMBox2) スクリロ「マティやエピ、アミナは、そいつの作品ってわけじゃ」 19:02 (Y_K) ロスト「…スクリロさんも、作品だと思っているの?」 19:02 (shinobox) しののん「あぁ、それで妖魔や魔族にマティちゃんファンクラブなんてものがあるのか・・・」 19:02 (GMBox2) スクリロ「まさかっ!! わしは親権に一人の女性としてマティちゃんを愛しとるよっ!! そりゃ、確かに最初はそう見ていたが……」 19:03 (Y_K) ロスト「…他の二人は?」 真剣な表情で 19:03 (GMBox2) スクリロ「そのはかなげな雰囲気、それに反する超絶的な狙撃! まあなんだ、いろいろあって一瞬でフォーリンラブじゃよ!?」 19:04 (GMBox2) スクリロ「他の二人も、家族だとおもっとる。 大体この二人を物だと思っていたらマティちゃんだってそういう扱いになるじゃろう」 19:05 (shinobox) しののん「まぁ、そうだわな」後半部分には同意しつつ 19:05 (GMBox2) アミナ「おじ様には大変良くしていただいております」 19:05 (GMBox2) エピ「――ん」こくりと頷く 19:06 (Y_K) ロスト「…良かったぁー……。 やっぱり、俺の思っていた通りだったんだー。」 19:06 (yutakaROM) ナギ「貴方は優しいのね…」少し暖かい言葉で 「変態だけど…」冷たく呟きます 19:06 (Y_K) ※ログを見返せばわかるけど、スクリロ達に対してロストは家族で旅行と勘違いしていた( 19:06 (GMBox2) スクリロ「――で、話を戻して。 えーとどっからだ? まあ、グランフェルデン侵攻時にマティちゃんを、奴らの言い方で言えば納品されて出撃して 19:07 (GMBox2) スクリロ「いくつか戦果を上げて、砦で冒険者にやられたわけじゃ」 19:07 (shinobox) しののん「納品・・・それであの時、道具って言ってたのか・・・」 19:07 (yutakaROM) ナギ「・・・」不快感をあらわにします 19:08 (GMBox2) マティ「――ん。 殺すための兵器。それがあのときの私たちの望まれた機能」 19:08 (GMBox2) アミナ「私は防衛用の能力に目覚めたので、マスターの護衛などをしておりました」 19:08 (shinobox) しののん「なるほど、理解はできた・・・が・・・その錬金術師には納得できないな・・・」 19:08 (GMBox2) エピ「私は暗殺」 19:09 (Y_K) ロスト「その錬金術師は、今は?」 19:09 (GMBox2) スクリロ「――死んだ。 エピとアミナをつれて、逃亡中のわしらを追ってきたときにな」 19:10 (shinobox) しののん「そうか・・・」 19:10 (GMBox2) スクリロ「砦でわしらを倒した冒険者が、たまたま付近の調査でわしらの隠れ家を調べていたときにやってきてな」 19:10 (yutakaROM) ナギ「そう・・・」 19:10 (GMBox2) スクリロ「その冒険者たちの力を借りて撃退。 あの変態も損時に焼却処分された」 19:11 (GMBox2) スクリロ「――が、それで本当に死んだとは思えん」 19:11 (shinobox) しののん「・・・つまり、まだ生きている可能性が・・・」 19:11 (GMBox2) スクリロ「生きているというより……生き返った、だな。 奴はネクロマンサーとしての才能もあった」 19:11 (yutakaROM) ナギ「相手は・・・人間なんでしょう?」信じられない感じの顔で 19:12 (Y_K) ロスト「……生き返る!?」 19:12 (shinobox) しののん「ネクロマンサー・・・ なんて面倒な!」 19:12 (yutakaROM) 「そ、そんな・・・」 19:12 (GMBox2) スクリロ「奴の作品の納入がストップしておらんのだ。 ネクロマンサーとしての技で転生したか、あるいは倒したのが元から複製体だったのか」 19:13 (shinobox) しののん「ということは・・・止めなければ今後も・・・」 19:13 (GMBox2) スクリロ「厄介な奴じゃよ。まったく。 ここで顔を合わせることはないと思うがの。 てかそう願いたい」 19:14 (shinobox) しののん「少し、こちらでも情報を集めたほうがよさそうだな・・・」ナギやロストを見る 19:14 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・派手には動くなよ?こいつらの迷惑にもなる」 19:15 (GMBox2) スクリロ「奴も奴で初期ロット最高傑作のマティちゃんに執着しておるからのォ」 19:15 (shinobox) しののん「ちなみに、その錬金術師の特徴や名前なんかはわかるのか?」 19:15 (Y_K) ロスト「うん、わかってるよ。 情報を探すのは俺じゃ無理だから、それ以外なら何でも手伝うよ。」  >リゼルド・しののん 19:15 (yutakaROM) ナギ「…難しいかも知れない、私たちはここを長く離れられないから…」(お話的にね” 19:16 (shinobox) しののん「幸い、知り合いに錬金術師がいるしここの領主もいる。ひょっとしたら何かわかるかもしれない、まぁその程度だけどな><」 19:16 (GMBox2) スクリロ「奴の名前はレザルド。 眼鏡のいけ好かない奴での。 テイマー系スキルにも通じている」 19:17 (GMBox2) んでCV子安 19:17 (GMBox2) スクリロ「と、そうそう。大事な話を一つ」 19:18 (shinobox) しののん「大事な話?」 19:18 (Y_K) ロスト「…あれ、俺の世界で似たような名前で似たような性格の登場人物がいる漫画が…。」 19:18 (yutakaROM) ナギ「何?」 19:18 (GMBox2) スクリロ「レザルドの作品”人形(ドールズ)”についてだが」 19:18 (GMBox2) スクリロ「通常の邪悪化とは違う」 19:19 (shinobox) 「通常と違う?」 19:19 (GMBox2) スクリロ「限りなく妖魔に近く、それでいて人間に近い。 分類学的には妖魔なのだが……」 19:19 (Y_K) ロスト「???」  ←通常も分からないけど、スルーでお願いします。 19:20 (shinobox) しののん「なるほど・・・確かに・・・」マティちゃんを見つつ 19:20 (GMBox2) スクリロ「初期ロットのマティちゃんでも、通常の妖魔に比べてなんというか、妖魔特有の波動が弱い」 19:20 (GMBox2) スクリロ「あ、今のわしら、マジックアイテムで偽装しているから気配は完全人間じゃ」 と、青い宝石を指差し 19:21 (shinobox) しののん「あぁ、それがナギの言っていた宝石か・・・!」 19:21 (yutakaROM) ナギ「…なるほどそれで」 19:21 (Y_K) ロスト「へぇー、そうなんだ。」 19:22 (GMBox2) アミナ「私たちは新人類を目標に作られています。 後期ロットは、より妖魔とは異なる種となるでしょう」 19:22 (fuzi_ROM) リゼルド「迷宮でのときは確認できなかった・・・そのためのアイテムだったか」 19:22 (shinobox) しののん「そして・・・マティちゃんたちとも違う種になっているかもしれない・・・」 19:22 (shinobox) しののん「つまり、そういうことか・・・」 19:23 (GMBox2) スクリロ「新たな種は神や古代竜にしか作れん。 奴はその偉業で持って、新世界の神でも吹聴したいのかもな」 19:23 (shinobox) しののん「なるほど・・・」 19:24 (GMBox2) アミナ「私たちドールズは、通常の邪悪化による異形とは異なる能力があります」 19:24 (Y_K) ロスト「へ、へぇー……?」  (@@:  ←異世界人だから、よくわからない(中の人はわかるよ! 19:24 (yutakaROM) ナギ「ホントに狂ってる…」 19:24 (shinobox) しののん「異なる・・・?」 19:25 (GMBox2) アミナ「マティの、弾道を完全に操作して自由に物体に当てる力、エピセスィの舞、私の反射能力は、少々微妙ですが」 19:26 (yutakaROM) 「確かに凄まじい能力だった…」 19:26 (GMBox2) アミナ「マスターは、これを異能と称していました。 もっともそうとわかったのは比較的最近、ヴァーナをバグベア化させずに邪悪化させたときに発言した能力を確認してからですが」 19:26 (GMBox2) 発言→発現 19:26 (shinobox) しののん「異能・・・」 19:27 (GMBox2) レザルド「だって、バグベアとか毛むくじゃらで美しくない。せっかくの獣耳なのに」 19:27 (shinobox) しののん「なるほど・・・」 19:28 (GMBox2) アミナ「もともと、フォモールは体のバランスや器官が人と異なりますからね。 我々は生物学的見地ではまったく人と変わりません 19:29 (Y_K) ロスト「という事は腕とか伸びないのかー。」 19:29 (shinobox) しののん「そうか・・・確かに人に似ていて妖魔にも似ているな・・・」 19:29 (GMBox2) アミナ「ゆえにフォモールの発現した能力は異形。 それに対し、姿を買えずに新たな力を得た我々の力は、異能と称するべき、とマスターは考えていました 19:29 (yutakaROM) 「・・・」黙って聞いている 19:30 (shinobox) しののん「う~む・・・」 19:30 (GMBox2) アミナ「いずれ、マスターはより効率的に、高確率で異能を発現させ、新人類を作るすべを開発するでしょう。 そのときは――」 19:31 (GMBox2) アミナ「現在の人、妖魔、魔族を駆逐して、新人類による新たな時代を作る――」 19:31 (shinobox) しののん「つまり、利用するだけ利用して・・・」 19:31 (GMBox2) アミナ「”そしたら私は新時代の創造主。 かっこいいでしょう。 浪漫にあふれています”と、言っていました」 19:32 (Y_K) ロスト「そんな事、見過ごせない!」 19:32 (GMBox2) スクリロ「やっぱり痛い病を患ってんなー」 19:32 (yutakaROM) ナギ「本当に狂ってる…」 19:33 (GMBox2) スクリロ「ま、そういうわけだ。 なんで、普通の妖魔に比べて魔族とかによる精神支配の影響を受けにくい」 19:33 (shinobox) しののん「そんなことが・・・」絶句 19:33 (GMBox2) スクリロ「マティちゃんたちが暴走するようなことは、まずおこらんと考えていい。 つまり――」 19:34 (GMBox2) スクリロ「――わしら、いい妖魔じゃよ? 見逃して?」 19:34 (Y_K) ロスト「その錬金術師を何とかすればいいの…かな?」 19:34 (Y_K) ロスト「え、妖魔って悪い奴なの?」 19:34 (GMBox2) スクリロ「そ、そこまで無知とは思わなかった!!」 19:35 (GMBox2) アミナ「ロスト様。 エリンディルでは妖魔は発見しだい消毒されるくらい悪いやつとされております」 19:35 (shinobox) しののん「まぁ、マティちゃんたちは悪くない事が証明されたな!」 19:35 (Y_K) ロスト「うわ、何それコワイ……。」 ((=□=;)) 19:36 (GMBox2) スクリロ「ちなみに、わしらが聖櫃を求めとるんはマティちゃんたちを元に戻すためだ」 19:36 (yutakaROM) ナギ「そう…」少し遅かった<聞こうとしてたやつ 19:36 (Y_K) ロスト「あ、やっぱりそうなんだ…。」 19:36 (yutakaROM) ナギ「…話を聞く限り…そしてあなた達の今までの行動を知る限り私は構わない…黙って、おけばいいの?」 19:36 (shinobox) しののん「なるほど・・・ 確かに聖櫃を使うならそういうことに使ったほうがいいな・・・」 19:37 (GMBox2) スクリロ「んむ。 まあ、黙っておいてくれ。 領主殿にも了解はとってある」 19:37 (yutakaROM) ナギ「…領主様は知っていたの?」目をぱちくりさせて 19:37 (shinobox) しののん「あれ?領主さんもこのことは知ってたのか」 19:37 (Y_K) ロスト「え? 領主さんにも取っているの!?」  Σ(○△○;   ←純粋に驚いている 19:37 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・ふむ」 19:38 (GMBox2) スクリロ「許可もらうとき一発でバレた。 あの領主、なまけもんじゃが只者ではないの」 19:38 (yutakaROM) ナギ「…驚いた」 19:38 (GMBox2) スクリロ「まあ……なんか昔、邪悪化したけど理性を失わなかった知り合いがいたらしく、理解を得られたのじゃが」 19:38 (shinobox) しののん「あの人、実はすごかったんだ・・・」 19:38 (Y_K) ロスト「なるほどなー。」 19:39 (GMBox2) スクリロ「んむ。 では辛気臭い話はこれでおしまいじゃ! アミナ、結界解除!!」 19:40 (GMBox2) アミナ「了解ですおじ様。 ダミーのおじ様の自慢話がループするところでしたのでちょうどよかったです」 19:40 (GMBox2) ふぃいいん、と音がして結界解除 19:40 (Y_K) ロスト「一回、聞いてみたいなー……。」  >自慢話 19:40 (GMBox2) スクリロ「おーい、コリンちゃん!! オーダー追加!!」 19:40 (yutakaROM) ナギ「…でも…覚えて置いて…あなた達が敵になった時は手加減は…しない」ちょっとした覚悟を込めて解除前に言います(勝てる気はしないけどね! 19:40 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・興味深い話だった。聞かせてくれたこと、感謝する」(誤解を招く発言 19:41 (GMBox2) スクリロ「ふ、頼もしい。 ま、そんときはそんときじゃ」 19:41 (shinobox) しののん「・・・って!1個目のナギロスペシャル、全部食べられた・・・orz」 19:41 (GMBox2) マティ「ごめん。 おいしくて」 19:41 (Y_K) ロスト「うーん…、どうしようかなー。」(ごろごろ 19:41 (GMBox2) スクリロ「今日はわしが奢るから、盛大に食え食え!!」 19:41 (shinobox) しののん「あぁ、マティちゃんだったのか」 19:42 (GMBox2) で、これからリアル飯なので 19:42 (Y_K) ロスト「あ、そういえばナギー。」 19:42 (yutakaROM) ハーイ 19:42 (GMBox2) 後はよろしく 19:42 (shinobox) しののん「よっしゃ~!」 19:42 (Y_K) 行ってらっしゃい~。 19:42 (shinobox) あ、自分もお風呂とか入ります 19:42 (shinobox) 3rdPTは何時からにしますか? 19:42 (yutakaROM) ナギ「何?」少し前まで真面目モードだったので少し継続中 19:42 (yutakaROM) >ロスト 19:43 (Y_K) ロスト「さっきの話で、バクベアが何たらかんたらあったよなー?」  ※隠すために話をぼかしてる 19:43 (yutakaROM) ナギ「こくん」 19:44 (Y_K) ロスト「んで、それで思い出したんだけど。」 19:44 (Y_K) ロスト「ヴァーナの耳の感触って、どうなってるの?」  19:45 (yutakaROM) ナギ「み、耳!?」ぴくんっと耳が跳ねて 19:46 (Y_K) ロスト「うん、気になるから触ってみたい。」  真剣な表情で 19:46 (fuzi_ROM) 「・・・」(あぁ・・・という顔。そして距離をとる 19:47 (yutakaROM) ナギ「な、何を…い、いきなり…?」顔真っ赤にして耳を押さえます(尻尾くねくね 19:48 (Y_K) ロスト「けっこう前、ここでヴァーナの耳の感触は素晴らしいと言った人がいてなー。」 19:49 (fuzi_ROM) 「・・・(そこまで言ったか私は?)」 19:49 (Y_K) ロスト「それで触ってみたいと思ったんだよ。」 19:49 (fuzi_ROM) リゼルドです( 19:49 (Y_K) (いや、言ってない言ってないw ロストが変換しているだけ 19:49 (Y_K) ロスト「…駄目、かな?」 19:50 (yutakaROM) ナギ「そ、そんなでも…」さっきと同じような行動しつつ(押しが足りない 19:51 (Y_K) ロスト「ナギ、頼む! 正直、気になって我慢できないんだ!!」  (ちゅーどん 19:51 (GMBox2) アミナ「(なにやら妙な展開に)」ひそひそ 19:51 (GMBox2) スクリロ「(面白いから見守るのが正解じゃ)」 19:52 (GMBox2) マティ「(――――同意)」 19:52 (GMBox2) エピ「(こくこく)」 19:52 (yutakaROM) ナギ「…ど、どうしても?」真っ赤に成りながら(この反応はこの反応で酷い気がする 19:52 (Y_K) ロスト「ウンウン。」 頷く 19:53 (yutakaROM) ナギ「………どう、してもって…言うなら…」おずおずと耳から手を降ろします 19:54 (Y_K) ロスト「ありがとう、ナギ!」 にぱぁ~☆と笑顔になる 19:55 (Y_K) ロスト「それじゃあ…、触るよ?」  と、壊れ物を扱うかのように優しく耳の感触を確かめます。 19:58 (yutakaROM) ナギ「ん…んぅ…」顔真っ赤にしてくすぐったがっています(尻尾くねくね 19:59 (Y_K) ロスト「おおー…、おおー…。 ちょっと揉んで見ていいかな?」 (ドゴォーン 20:00 (yutakaROM) ナギ「…(こくん」頑張ってこらえています 20:01 (Y_K) ロスト「へぇー…、犬と似ているけど……手入れされているみたいかな?」 (耳をもみもみ 20:03 (yutakaROM) ナギ「・・・ん・・・っふぅ…」目を硬く閉じて悶えてます 20:04 (Y_K) ロスト「ナギ、ありがとうー。」  そして止める( 20:05 (Y_K) ロスト「って、大丈夫か!?」  今頃、様子がおかしいのに気づく 20:05 (yutakaROM) ナギ「………(こ、くん」っと言った感じで緩慢な動きで返事します顔は真っ赤です 20:06 (Y_K) ロスト「ご、ごめん! 俺のせいかな…?」 20:07 (shinobox) しののん「2人で楽しんでいるところ申し訳ないが、ここ、公衆の面前だぜ・・・」 20:07 (Y_K) ロスト「? 耳を触るだけだけど、何か問題あったのか?」 >しののん 20:07 (yutakaROM) ナギ「…///」 20:08 (shinobox) しののん「これだから最近の若者は・・・」やれやれと言う風な態度 20:09 (Y_K) ロスト「体調が悪いなら部屋まで連れて行こうか?」  純粋に心配そうな表情 20:10 (shinobox) しののん「そういえば、スクリロさん」 20:10 (Y_K) >ナギ 20:11 (yutakaROM) ナギ「い、いい、大丈夫、だから…」っと立ち上がって「私は…先に…戻るね」少しぎこちない足取りで戻ろうとします 20:11 (shinobox) しののん「スクリロさんってマティちゃんファンクラブの会員番号何番なの?」聞いてみる 20:12 (GMBox2) スクリロ「ん? そりゃもちろん」 と、懐からカードを取り出し 20:12 (Y_K) ロスト「ちょ、ナギ!? 無理に動こうとしなくていいから…。」 と、ナギの身体を支えようとします。( 20:12 (GMBox2) スクリロ「会員ナンバー0……なんせ、わし創設者じゃからのォ」 20:13 (shinobox) しののん「創設者はスクリロさんだったのか・・・ ということは広めたのも・・・」 20:13 (GMBox2) スクリロ「もう、デザインも凝りに凝った特注でのォ……!(と自慢話が)」 20:13 (yutakaROM) 触れられたときにぴくんっと反応して ナギ「だ、大丈夫…大丈夫だから」俯きに距離をとろうとします 20:14 (shinobox) しののん「しかし、この写真集、どうしたらいいんだろう・・・」 20:15 (shinobox) しののん「前に戦った妖魔でファンクラブの人がいたし・・・ ひょっとしたら何かの役に立つかもしれないな・・・」 20:15 (Y_K) ロスト「んじゃ、部屋まで見送るよ。」  >ナギ 20:16 (shinobox) ということで、写真集はしののんがそのまま所持という事で 20:16 (yutakaROM) ナギ「だ、大丈夫だ、だから安心…して?」逃げるように 20:17 (Y_K) ロスト「…わかったよ。 じゃ、ナギ。 またなー。」 素直に下がります 20:18 (shinobox) 「そういえば、ロスト」 20:18 (yutakaROM) ナギ「また…」シーンアウト 20:18 (Y_K) ロスト「んー?」 20:18 (shinobox) しののん「たくさんの絵本を読んでいたようだけど、あれは一体なんだったんだ?」 20:18 (Y_K) 棺桶「……ドキドキドキ。」 20:18 (Y_K) ロスト「あれ? しののんに言ってなかったけ。 俺、異世界人なんだよ。」 20:19 (shinobox) しののん「あぁ、あの本がそういう本だったのか・・・」 20:20 (shinobox) もっと別の本かと思って期待して手にとってしまったじゃないかw 20:20 (shinobox) しののん「もっと別の本かと思って期待して手にとってしまったじゃないかw」 20:20 (Y_K) ロスト「うん。 だけど、途中で読み飽きて絵本にしたんだよー。」 20:20 (shinobox) しののん「そうだったのか~」 20:22 (Y_K) ロスト「んじゃ、俺も行こうかなー? 此処のところずっと調べ物していたからなー。」 20:22 (Y_K) ロスト「そろそろ身体を動かさないと、身体が鈍っちゃうし。」 (=△=; 20:23 (shinobox) しののん「なら、俺もちょっと・・・・ よし、俺が付き合おう! 20:23 (shinobox) 」 20:23 (Y_K) ロスト「それじゃあ、リゼルド、しののん、スクリロさん達またなー。」 20:23 (fuzi_ROM) リゼルド「・・・ああ、またな・・・」(疲れてます) 20:23 (Y_K) ロスト「ん? しののんもジョッギングするのかー?」 20:23 (fuzi_ROM) というわけで私もふらふらアウト 20:24 (shinobox) しののん「行くぞロスト!特訓じゃ~!」ロストの手をとって店内を出て行く! 20:24 (shinobox) 展開としてはコフィンのときと同じです 20:24 (Y_K) ロスト「って、いつもより早いだとぉ~~~~……!!!」(シーンアウト 20:24 (GMBox2) スクリロ「おう、がんばれよー」 20:24 (Y_K) だが、残念ながらロストの天然振りから気づいたらジョッギングだった( 20:25 (Y_K) コフィン「……そういえば、誰も突っ込まないんですけど。」 20:26 (Y_K) コフィン「どうして、しののんさんはたくさんいるんでしょうか…?」 20:26 (shinobox) しののんS「あれ?コフィンじゃないか」 シーン登場 20:26 (Y_K) コフィン「謎です…。 謎です…。 あ、しののんさーん。」 20:26 (shinobox) しののんS「よぉ!どうしたんだ?こんな所で」 20:27 (Y_K) コフィン「いえ、出ようとしたら人の出入りが激しくて出れなかったんですよ…。」 20:28 (shinobox) しののんS「あぁ、大きいもんなぁ、その箱」 20:28 (Y_K) コフィン「おかげで、観光客の人の子供自慢を長く聞いてましたよ…。」  ※ダミー音声で例の話は聞こえなかったようだ 20:28 (shinobox) しののんS「そんなことより、焔さんが呼んでたよ」 20:29 (shinobox) しののんS「そろそろ冒険に行くってさ」 20:29 (Y_K) コフィン「あわわ…、もうこんな時間。 すみません、道を空けるのを手伝ってくれませんか?」 20:29 (shinobox) しののんS「おう、まかせろ!」 20:30 (_04_Coffi) コフィン「よろしくお願いします!」  という事でシーンアウトー! 20:30 (shinobox) 同じくシーンアウト