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美里葵はとても従順な性奴隷だ。
こうして薄暗い体育倉庫の中、ご主人様である龍麻の前にひざまつき、その龍根を嬉しそうに
頬張る姿など、『雌』以外の何者でもない。
葵自身も現在の自分の状況に非常に満足している。
毎日のようにご主人様の精をいただけるのだ。これほど至福なことはない。
龍麻に調教され始めの頃、精液を上手く飲み込めずに吐き出してしまったことなど、今考える
と実にとんでもないことだ。なんてもったいない。あんなに美味しいのに。
葵は龍麻に調教されるとき、いつも全裸になることを信条としている。
そこがどんな場所でも。
体育倉庫の中であろうと、放課後の教室であろうと、グラウンドの部室棟の影であろうと、駅の
トイレであろうと、深夜の児童公園であろうと関係無い。
己のすべてをさらけだして、ご主人様に犯していただくのが好きだった。
さすがに満員電車の中で調教を受けるときは服を着ていたが、それでもなるべく露出度の高い
服を着ることにしていた。無論、下着などつけるはずもない。
最近、乳首に輪っかのピアスを通した。
マリィが、一緒に風呂に入らなくなったことを寂しがっていたが、すぐにまた一緒に入れるように
なるだろう。仲間は多い方が楽しいし、ご主人様も喜ぶだろう。
美里葵は非常に優秀な性奴隷だった。