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【醍醐くんと桜井さん】

小蒔「エヘヘッ…ちょっと照れるけどよろしく、醍醐クン」
醍醐「あ、ああ…。念のために聞いておくが、桜井…本当に俺でいいのか?」
小蒔「どうしてそんな事聞くの? だって、ボク醍醐クンにしか頼めないよ、こんな事…。」
醍醐「そうか…じゃあ行くぞ…。」
小蒔「だ、醍醐クン、痛いよッ」
醍醐「す、済まん」
小蒔「もうちょっと力抜いて、ゆっくりしてよ…」
醍醐「こ…こうか?」
小蒔「うん、そう…気持ちいい…」
醍醐「さ、桜井…変な声を出すな…」
小蒔「思った通りだ…醍醐クンってスッゴク上手だったんだね…」
醍醐「済まん、桜井…そろそろ疲れてきたんだが」
小蒔「ええッ、もう止めちゃうの? お願い、もうちょっと!」
醍醐「桜井…分かった、あと少しだけだぞ…」

小蒔「ホントに気持ち良かったよ、醍醐クン…サンキュ。」
醍醐「そうか…、それは良かった。」
小蒔「ねぇ、また時々こんな風にしてくれる?」
醍醐「あ、ああ…」
小蒔「へへッ、ありがとッ」









以上、最近肩こりのひどい小蒔とマッサージ役の醍醐の会話でした。
ありがちネタでスマソ…
醍醐もスマソ…